※この作品はR-18です。

転生先は美少女秘書の居る魔法図書館でした。寂しがり屋でちょっぴりえっちな美少女司書と毎日イチャラブセックス三昧 ~陰キャ童貞からの逆転勝ち組人生~   作:味のないお茶

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第三十二話 ~早朝。お手製の朝食に舌鼓を打ちながら、サーシャとオルフェの話を聞くことになった~

 第三十二話

 

 

 

 早朝。俺とノエルが朝食の準備を進めていると、居間には少しずつ人が集まってきた。

 

 最初に現れたのはサーシャ。

 軽く外で素振りをしていたのだろう。

 薄手のTシャツに淡いブルーの下着が透けていて、かなりえっちだった。

 

 そんな様子に軽く目を向けたところ、ノエルに足を踏まれてしまった……

 

 いや、男なら目を向けるくらいはしてしまうだろうって……

 

 そして、サーシャがテーブルでノエルから注いでもらった牛乳を飲んでいると、オルフェがやって来た。

 

 彼女は下着をつけないで寝るのだろう。

 薄手の寝間着に桜色の突起の部分がツンと主張しているのがよく見えた。

 

 そんな様子に軽く目を向けたところ、ノエルに足を踏まれてしまった……

 

 いや、男なら目を向けるくらいはしてしまうだろうって……

 

 サーシャとオルフェが何やら話をしていた時だった。

 やはりと言うか最後に居間にやって来たのはルエルだ。

 

 彼女はかなり寝相が悪いので、髪の毛もボサボサで寝間着が乱れていた。

 乱れた寝間着の隙間から豊満な彼女の胸と淡いライトグリーンの下着が見え隠れしていてとてもえっちだった。

 

 そんな様子に軽く目を向けたところ、ノエルに足を踏まれてしまった……

 

 いや、男なら目を向けるくらいはしてしまうだろうって……

 

「リュウトさん!!いい加減学んだらどうですか!?」

「……い、いや……男なら仕方ないと言うか……」

 

 朝っぱらから美少女三人の艶姿に目を奪われていると、隣のノエルがプンプンと怒っていた。

 

「まぁでも一番目と心を奪わてたのは、隣で鼻歌交じりで朝ごはんを作ってるノエルになんだけどな」

「……あ、あう……な、ならいいですけど」

 

 俺が本心からそう言うと、彼女は軽く頬を赤く染めて俯いてしまった。

 

「あはは……朝から僕たちは何を見せられてるんだろうね」

「ふふふ。あの仲に割り込むのはなかなか難しそうですね」

「ふぁ……まぁいつものことよ。お姉ちゃんにリュウト。イチャイチャしてないで早く朝ごはんにしましょ」

 

「ははは。待たせてごめんなルエル。今出来たところだからご飯にしようか」

「えへへ。今日のスクランブルエッグは良く出来たと思ってます。冷めないうちに食べましょう」

 

 俺とノエルが笑みを浮かべながら、居間のテーブルに出来上がった料理を運んでいく。

 

 今日の朝ごはんは「ベーコン入りスクランブルエッグ」と「オニオンスープ」に「トースト」だ。

 

 ノエルがスクランブルエッグを作ってる横で、俺はオニオンスープを作っていった。

 スクランブルエッグに入ってるベーコンは俺が刻んだものが入っている。

 

 そんな俺とノエルの共同作業で作った朝食だ。

 

「とても美味しそうな朝食だね。それじゃあノエルさんの言うように、冷めないうちに食べようか」

 

 そして、サーシャの言葉を皮切りにして、俺たちは『いただきます』と声を揃えた後に、朝食を食べ始めた。

 

「ふふふ。とても美味しいわね」

「スクランブルエッグもトロトロですごく美味しいわ!!やっぱりお姉ちゃんの料理は最高ね」

「オニオンスープも良い味付けだと思うよ。本当に朝からこんなに美味しい料理を食べられるのは幸せだね」

 

「えへへ。ありがとうございます。そう言って貰えると嬉しいです」

「そうだな。おっとトーストが焼けたみたいだな。バターを塗って食べていこうか」

 

 目の前に置いてあるトースターでパンを焼きながら、俺たちは朝の食事の時間を過ごしていく。

 

 そして、ある程度食事が進んできた頃。

 サーシャが俺たちに話を切り出した。

 

「タキモトさんにノエルさん。それとルエルさんにも聞いてもらいたいことがあるんだ」

 

 真剣な表情で言われたその言葉。

 俺は一旦食事の手を止めて彼女の目を見て言葉の先を待った。

 

 それは俺の隣に座っていたノエルとルエルも同じだったようで、ルエルも食べかけのトーストを皿に置いてサーシャに視線を向けていた。

 

「あはは。真剣なってくれてありがとう。昨日の夜にオルフェと二人で少し話していたことなんだ」

「オルフェと?一体何を話してたんだ?」

 

 俺とノエル。それにルエルも首を傾げていた。

 

 そして、俺が三人を代表してそう問いかけると、サーシャは少しだけ言葉のトーンを落としながら俺の問いかけに答えた。

 

「僕とオルフェは……一度エストグラムに戻ろうかと考えているんだよね」

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