「これが忠義であるならば、受け入れますが」
そう、ミストバーンは緊張した様子で、既に服を脱いで、全裸になっていた。
このような行為を、これまで体験した事のない事もあり、頬を赤くしながら、俺を見つめる。彼女の豊満な肉体が、俺の前に晒されていた。その……胸と尻は、男なら誰しも釘付けになるであろう見事な大きさで、特に豊かな胸に至っては今にもこぼれ落ちそうだった。
しかし俺は欲望に流される事なく冷静に彼女に指示をしていく事にした。
まずはミストバーンの美しい肢体をじっくり観察しながら、まずは小手調べのように、秘部に触れる。
「んっ」
指先から、彼女の割れ目が、すでに熱を帯びていた。
ぐじゅりと、彼女の割れ目から、粘液が溢れ出る。
「既に準備は出来ているようだな」
「覚悟は、既に」
その言葉を聞くと共に、ミストバーンはそのまま敷き布団の上に寝転がる。
それと共に、仰向けになっているミストバーンの秘部に向けて、俺はゆっくりと、肉棒を軽く添える。そしてそのまま挿入するべく腰を押し進めていくのだが……
「んぁああああっ!」
挿入した瞬間、彼女は大きく声を上げた。
まるで、初めて異物を受け入れたかのような反応だ。
だが俺はそんな事は気にせずに、腰を進めていく。
「ひぅうううっ! ふぁああああっ!!」
肉棒の先端が奥へと進む度に、彼女は身体を大きく震わせて喘ぎ声を上げ続けた。
その声は、初めて会った時の武人を思わせる硬い雰囲気とは程遠いものであり、完全に蕩けきっていた。
やがて根元までしっかりと入り込んだ所で一旦動きを止める。
「はぁ……はぁ……お腹の中が、熱いです」
「それは良かった」
ミストバーンの言葉を聞きながら、ゆっくりと腰を動かし始める。
「くっ、あああっ!! はぁああんっ!!!」
腰を動かす度、ミストバーンは大きな声で喘いだ。
それと同時に、膣内は収縮し、俺の肉棒を締め付ける。
「はぁああ……こんな感覚、初めてです……」
「そうか、ならば存分に味わってくれ」
それからしばらくの間、ミストバーンとの情事を楽しんでいた。その間も彼女は何度も絶頂を迎えており、その度に大量の愛液が分泌される。
またその時には、俺の方も射精感が高まってきており、限界を迎える寸前だった。
「そろそろ出すぞ?」
「はい、いつでもどうぞ」
ミストバーンからの返事を聞いて、俺は一気に腰の動きを速めた。
「はぁあああああっ!!!」
その結果、程なくして精を解き放つ。
放たれた精液は、そのままミストバーンの膣内を満たしていった。
「はぁ……凄かった……」
行為が終わった後、ミストバーンは敷布団の上で横になっていた。
「これから俺の中に入るが、恐怖はないか?」
「元より、そのつもりで」
その言葉と共にミストバーンもまた、俺の中へと溶け込んでいく。
本来の能力ならば、呪いから来るノイローゼで、可笑しくなってしまう。
だが、彼女達からは、悪意もあまり感じない為、それらは感じられない。
「とりあえず、このまま続けるしかないか」
俺はそう言いながら、これからの行動もまた考えながら、呟いた。
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