────『あなた』はずっと自分の容姿が苦手だ。祖父の遺伝子を継いだのか太りやすく、顔もお世辞にもかっこいいとはいえない。
それだけではそこまでのコンプレックスにはならないだろう。だが実際に『あなた』のコンプレックスを刺激する存在が、近くにいた。それは幼なじみの姉妹だった。
日野森雫と日野森志歩。小さい頃から一緒だったこの姉妹は、常に『あなた』のコンプレックスを刺激していた。
それは容姿だけではない。彼女らの性格もまた『あなた』を苦しめる要因だった。
雫は昔から物腰が柔らかく誰にでも優しい美少女で、大きくなってからはモデルやアイドルをやるほどだった。一方の志歩も幼なじみ同士のバンドのベースをやりながら、端正な顔立ちやクールな性格が人を惹きつけていた。
嫌ってくれてるならむしろ安心だ。だが現実は彼女達は『あなた』と未だに親しくしてくれる。だが………だからこそ『あなた』のコンプレックスをさらに刺激していた。
だから────未だに『あなた』は信じられない。ベッドに全裸で腰掛けている『あなた』の勃起した肉棒を雫と志歩が2人で舐めていることが。
「ちゅぷ……んむぁ……しぃちゃん、こっちも……」
「うん、お姉ちゃん………」
2人とも頰を染めながら、一心不乱に『あなた』の肉棒を舐めている。その表情に嫌悪はない。雫は『あなた』のモノに愛おしげに口づけをしたり、志歩もまた興奮しながら舌を這わせていた。
2人は亀頭の裏筋からカリに至るまで、ジュッポジュッポと音を立ててしゃぶりついたり舐めたりしてくる。2人の生暖かい舌が裏筋やカリをなぞるたびに『あなた』の腰は浮きそうになる。
「んぅ……しぃちゃん、こっちも吸ってあげましょ……」
「……ちゅるっ……」
雫の声に従って、志歩は肉棒の口に含み先端を吸い上げる。その快感が『あなた』の腰から力を抜けさせそのままベッドに倒れ込んでしまう。
雫はそんな『あなた』の右乳首を舐め左乳首を指で摘んでコリコリと刺激する。さらに雫は舌を大きく伸ばして『あなた』の乳首を下から上に舐めあげた。
「んっ……れろぉ……ちゅぅう……」
「ぁむ……ちゅるるっ」
2人の舌使いに思わず『あなた』の口から吐息が漏れ出る。すると雫は乳首を舐めるのをやめて『あなた』に顔を近づけてキスをした。
雫は女性にしては高い身長だからか分からないが舌も長かった。そんな長い舌が『あなた』の舌を絡め取り口内を犯していく。2人の舌が絡み合いクチュクチュと卑猥な音が部屋に響く。
「………おねえひゃん、ずるひ。」
志歩はそんな2人を肉棒を咥えながら見上げていた。そして姉に負けてなるものかと『あなた』の肉棒をジュプジュプジュポジュポと音を立てながら激しくしゃぶる。
「はぁ……しぃちゃん、嫉妬しちゃって可愛いわぁ……」
雫は志歩の頭を撫でる。志歩は少し嬉しそうに頰を染めて肉棒をしゃぶりながら雫に撫でられていた。志歩は肉棒を喉奥まで咥え込みしばらく上下に顔を動かしていき、一度口を離す。
「お姉ちゃん、次は……」
「ええ………」
2人は胸で『あなた』の肉棒を左右から挟み込む。2人の胸は決して大きくはなく、むしろ小さいくらいではあった。だがその分、2人の胸の柔らかい感触が直に『あなた』の肉棒を刺激する。
そんな肉棒を2人は自分の胸で挟んで上下に動かす。
「ん……ふっ……」
「はっ……んっ」
2人の胸が『あなた』の肉棒を刺激していく。2人の胸の柔らかさと温かさが心地よく、さらに時折コリッとした乳首が亀頭や裏筋に当たる。それがまた気持ちよく、『あなた』の腰は勝手に浮いてしまう。その反応を見た2人はさらに激しく胸を、上半身を動かしていく。
そしてトドメとばかりに左右から『あなた』の肉棒を根本から亀頭まで、一気に下から上まで舌で舐めた。
その快感に『あなた』は我慢できなくなりついに射精した。
びゅるるるっ!どぴゅっ!どくんどくん!!そんな音が聞こえてくる程の大量の精液が2人の顔や胸にかかる。雫は顔にかかった精液を舌で舐め取り、志歩はかけられた精液をそのまま手で掬いペロリと舐めた。
「ん……すっごく濃いね……」
「いっぱい出してくれて嬉しいわ。それじゃあ次は………」
そう言い雫と志歩は四つん這いとなり尻を『あなた』に向ける。
2人の白くて丸い尻に『あなた』の肉棒は出したばかりなのにも関わらず勃起をし始める。『あなた』はどちらに先に挿れるか迷う。
「どっちにするの?」
雫はそんな『あなた』に聞く。すると志歩は頬を赤く染めて言った。
「……先にお姉ちゃんがいい」
「あら?いいのしぃちゃん?」
「……うん。お姉ちゃんに先に挿れてあげて……私なら大丈夫だから……」
その志歩の言葉を聞いて『あなた』は────先に志歩に挿入してピストンを始める。
「な、なんで………っ!お姉ちゃんにっ……あっ♡」
『あなた』は志歩の腰を掴み何度も肉棒を出し入れしていき、それによって志歩の雫よりも大きめな尻が揺れる。
「あっ、はぅ……ふぁっ♡」
パンッ!パチュンッ!と肌と肌がぶつかり合う音が部屋に響く。『あなた』が腰を動かすたびに志歩の口から喘ぎ声が漏れ出る。それを見ながら雫は四つん這いの状態で自分の秘部を触り始めた。
「しぃちゃん………♡」
「んっ♡……あっ、はぁ♡……んっ♡」
志歩は四つん這いの状態で『あなた』に何度も突かれている。その快楽で無意識のうちに自分から腰を動かしていた。
「しぃちゃん……んっ、はぁ♡」
そんな志歩を見てか、雫は自分の秘部だけでなくさらに胸を弄り始める。
2人の姉妹の痴態が眼前に広がる中、『あなた』は限界が近いのかさらに志歩の膣内を抉るように肉棒を突き入れていく。志歩もそれを感じてか膣内の締め付けを強くしてくる。
「んっ、あっ♡……っ〜〜〜〜!!♡」
先に絶頂を迎えたのは志歩だった。志歩は体を痙攣させながら膣内を『あなた』の肉棒から精液を搾り取ろうと強く締め上げる。その締めつけで『あなた』は射精して志歩の膣内に精液を流し込む。
「はぁ……はぁ……♡」
雫は絶頂した2人を見ながら四つん這いをやめて立ち上がり、『あなた』に後ろから抱きつく。
「次は私ね………♡」
『あなた』は志歩の秘部から肉棒を抜き取ると、今度は雫に覆い被さるように挿入してそのまま腰を動かし始める。
「あんっ!はぁ……あっ、はぅ♡」
雫は先程まで自慰していたからか秘部から愛液を垂れ流し続けており『あなた』によって突かれることでそれが飛び散っていた。
「あんっ!激しいっ♡……あっ、はぁっ♡」
肉棒が奥まで入る度に雫の膣壁がうねり『あなた』の肉棒を刺激する。そして雫に腰を打ち付ける音が部屋に響く。
「お姉ちゃん……♡」
今度は志歩が『あなた』に注がれた精液を垂れ流しながら自分の秘部を指で弄り始めていた。
「あぁんっ!はぁんっ♡……あっ、すごいわっ♡」
『あなた』の肉棒が出入りするたびによがる雫の表情『あなた』はその光景に興奮しさらに腰の動きを激しくさせていく。
「あぁっ♡て、手を繋いでほしいわっ♡」
雫は両手を前に向けて『あなた』に繋ぐように促す。『あなた』は雫と手を繫ぎ、さらに腰を激しく動かす。
「あぁっ!あぅっ♡んっ♡」
激しいピストンにより志歩の秘部から飛び散った愛液がベッドのシーツを汚していく。だが雫の秘部からは大量の愛液がこぼれ落ちてシーツに大きな染みを作っていく。
「はぁ……っ!お姉ちゃん♡」
「あぁんっ♡しぃちゃん、きてっ♡」
志歩は雫の言葉に答えて雫の近くに寄るとキスをし始める。
それは『あなた』に見せつけるように舌を絡ませており、志歩と雫の舌が絡み合う。
「んっ♡ちゅるっ、れろぉ♡」
「んむ……っ♡」
2人の激しいキスに『あなた』はさらに興奮し激しく腰を打ち付けていきその度にグチュッヌチャッ!という音が部屋中に響き渡る。
そして────
「んっ……ちゅっ♡んん〜〜〜っ!♡」
雫の身体が一際激しく痙攣したかと思うと雫は志歩とキスしながら絶頂を迎えた。それと同時に『あなた』も射精して志歩の時と同じように雫の腟内を白く染め上げる。
「んっ……はぁ♡すごいわっ……お腹に熱いのがいっぱい出てる……」
雫は恍惚とした表情で自分の下腹部を撫でる。引き抜いた『あなた』の肉棒に志歩がしゃぶりつく。
「次は、もう1回、わたしだから………♡」
『あなた』は雫と志歩の両方が満足するまで交わり続けた──────────
「あなた」は2人に尋ねる。「どうして自分みたいな卑屈な人間をこんなに愛してくれるのか」と。
すると雫と志歩は言い方こそ違えど2人揃って同じように答えてくれる。
「確かに卑屈なところもあるかもしれないけど優しいあなたのことが好き。」
そう言ってくれたことに『あなた』は泣きそうになりながら2人のことを大切にしようと心の底から思うのだった。
ちっちゃいおっぱい2つに挟まれてぇよなぁ?