放課後になり『あなた』は図書委員の仕事をする為に図書室に向かった。すると同じ図書委員であり恋人の草薙寧々がいた。
「あっ、来た。………お疲れ。」
『あなた』は寧々の横に座り図書委員としての仕事を開始する。とはいえ今日は図書室の利用者は少ないようだが。
『あなた』と寧々の間で無言の時間が続く。寧々は元々人見知りであり内向的な性格の持ち主である。1年生の頃に『あなた』と恋人となってもそれは変わらなかった。そんな寧々だが時折『あなた』に何か話しかけようとしてやめるのを繰り返す。『あなた』はその様子を見て疑問を抱くが、深くは聞かず黙っていた。
僅かにいた利用者も去り図書室に『あなた』と寧々以外に人がいなくなると寧々は一呼吸置いた後に『あなた』についに話しかけてくる。
「ね、ねぇ………!わ、わたしといて楽しい?」
『あなた』が「いきなりどうしたのか」と尋ねると寧々は答える。
「だ、だってわたしこんな性格だし、ショーの練習であんまりデートしてないし………」
「たまに一緒にゲームができて嬉しいよ。」と『あなた』は答える。
「で、でも、それもたまにだから………恋人なのに何もしてあげれてないし……。」
寧々は自らを卑下し続ける。
「そのくせにあなたのことを束縛しちゃってるし………」
それには『あなた』も覚えはある。1年生の時にクラスメイトの女子に誘われてカフェに行ったことがある。カフェにいる所を寧々が目撃し、後日ネチネチと言われてしまった。厳密にはその女子と2人きりではなく他のクラスメイトの男子も一緒にいたしその男子と女子は付き合っていた。
『あなた』は「彼氏が女の子と一緒にいたら気になるのは仕方ない」と寧々をフォローする。
それに『あなた』は寧々と付き合うにあたって寧々の幼馴染である神代類に
『寧々は今まで他者に執着する程の人間関係をあまり築けていなかったんだ。だから君に強い執着を持つかもしれないけどどうか許して欲しい。』と言われていたのだ。『あなた』はそれに納得しているし、そこも寧々の可愛らしさだと感じていた。
だが寧々は気にしているようだった。『あなた』は考えた末に思い付いて提案をする。
「……それじゃあ、今から寧々のことをちゃんと好きだと証明するよ」と。
「えっと………どうやって───んぅっ!?」
『あなた』は寧々にキスをする。その瞬間寧々は驚き目を見開く。
「んぅっ……ふっ……」
寧々の体を『あなた』が抱き締めるとそれに呼応して寧々も『あなた』を抱き締めた。しばらく口付けを交わした後にようやく唇を離す。『あなた』が寧々の顔が真っ赤だと指摘するとさらに顔を赤らめる。
「〜〜〜っ!だっ、だって!いきなり……。ねっ……私のこと……本当に好き?」
『あなた』は「大好きだよ」と寧々のことを真っ直ぐに見て答える。
「う、うん……わたしも、大好き………!」
先程は少し触れ合うだけだった2人の唇が再び重なる。
「んっ……ぷはぁ……はっ……はぁっ……はぁっ……ねぇ……もう1回……」
寧々は息を切らし『あなた』に上目遣いで懇願する。『あなた』はもちろんそれに答える。寧々と『あなた』の舌と舌が絡むいやらしい音が再び図書室に鳴り響く。
「……んあっ♡」
2人の口から唾液が混ざった体液が橋のように架かり、途切れた。『あなた』は寧々の小さくて可愛らしい口とのキスに完全に興奮した『あなた』は制服のズボンを脱ぎ肉棒をボロンッと露出する。
「ちょ、ちょっと……さすがにそれは………!」
『あなた』は寧々に対して「舐めて。」と懇願した。寧々は最初は拒否反応を示すが『あなた』の瞳に必死さを感じたのだろう……
「わ、わかった……んっ……れろっ……ちゅっ……」
図書室のカウンターの下に潜り込んだ寧々は恐る恐る『あなた』の肉棒を舌でチロチロとアイスキャンディーをゆっくり味わうように這わせる。
「ちゅっ……♡れろっ……♡んっ♡……んぅっ……♡」
『あなた』が快感を感じてくれている様子を見て寧々は舐めるだけではなく肉棒を咥えてくれる。『あなた』はそれにさらに興奮を高めていく。だがそこで突然図書室の扉が開く。
「やあ、図書委員の仕事頑張ってるみたいだね」
「………っ!」
(る、類………!)
寧々がカウンターの下で肉棒を咥えながら顔を強張らせる。図書室に入ってきたのは寧々の幼馴染の類だったのだ。
「おや、君だけかい?今日は寧々も図書委員があるはずだったけれど。」
『あなた』は「寧々は少しお手洗いに行っている」と嘘をつきながら右手でカウンターの下に寧々の髪を触り奉仕を続けてくれるように促す。
(る、類がいるのに、正気……!?)
そう思いながらも寧々は望まれるまま肉棒への奉仕を再開してしまう。
「それは残念だよ。ところで寧々との交際は順調かい?ちゃんと2人の時間は取れてるかな?」
ジュポジュポ
「正直に言うと少し申し訳ないとも思っているんだよ。寧々には君との時間よりもショーの練習を優先してもらっているからね。」
ジュポッ
あなたは「それは寧々がそうしたくてしていることだし、自分も納得している。それにショーをしている寧々は楽しそうで素敵だ」と答える。
ジュポジュポ
「そう言ってもらえると嬉しいよ。………やっぱり君には感謝しないといけないね。」
『あなた』は類にどうしてなのか尋ねる。
「寧々は昔から内弁慶なところがあってね。なかなか他者に心を開いてくれないんだ。だけど君には僕や司くん、えむくんに向けるのとはまた違った表情を寧々は見せてくれる。1人の幼馴染としてそれが嬉しいんだよ。だからお礼を言いたいんだ。」
『あなた』も「恋人になってから見れるようになった寧々の表情が好きだ。笑ってる時も拗ねてる時も寧々の見せてくれる1つひとつの表情が大好きだ」と伝える。
「………フフフッ、寧々は本当に良い彼氏を持ったようだ。こんなことを寧々が聞いたら照れてしまうだろうね。」
ジュポジュポ
(全部聞こえてるんだけど……。類と2人でわたしのことをそんなに褒めまくって………)
『あなた』が類と話している間、寧々は小さな口で類には聴こえないように小さくジュポジュポと音を立てながら肉棒をしゃぶっていた。時々上目遣いで『あなた』の様子をうかがう姿は『あなた』にさらなる興奮をもたらしていた。
「さて………それではお暇させてもらおうかな。これ以上長居して寧々が戻ってきて怒られても、馬に蹴られても困るからね。寧々が戻ってきたら明日は公園で集合だと伝えておいてもらえると助かるよ。」
『あなた』がそれを了承すると類は図書室から去っていく。
類がいなくなると寧々は『あなた』の肉棒を激しくストロークし始める。それに対して『あなた』はついに限界を迎えようとして寧々の口から肉棒を抜こうとする。だが寧々は口を放そうとしない。『あなた』は小さく呻き声を発するとそのまま寧々の口の中に大量の精液を放出した。
「んんっ♡〜〜っ♡!!かふっ……♡……んっ♡」
寧々は肉棒を口の中いっぱいに頬張ったまま『あなた』の精液を飲み込み続ける。ようやく肉棒を離すと寧々は口を開けて中に出された精液を全て飲み干したことを見せつける。
「ど、どう……?飲んでみせたけど………」
そんな寧々の姿に『あなた』はさらに興奮して寧々をカウンターの下から這い上がらせるとカウンターに押し倒した。
「きゃっ……!?……え、え……ちょっと………!」
寧々のスカートの中に手を潜り込ませると下着の上から割れ目に沿ってなぞり上げる。
「やだっ♡ちょっ……待って……♡」
寧々の嘆願など聞く耳持たず『あなた』は下着の上から優しく愛撫を続ける。しばらく撫でているだけだがだんだんと割れ目からは愛液がしみ出してきた。『あなた』は寧々のスカートに顔を突っ込み、下着の上からその愛液を吸い上げようとする。だが寧々は羞恥に耐えきれず『あなた』の顔を太ももで挟んでしまう。
「も、もうダメだってば……!やぁっ♡こんな……♡すぐ……気持ちよくなって……♡♡」
寧々の太ももに挟まれても構わず『あなた』は舌を使って下着の上から秘部を舐めまわす。唾液と寧々の愛液が混じり合い下着がいやらしく光り、シミを生み出していく。『あなた』は寧々の下着に手をかけ脱がしていく。それを察した寧々はおもむろに股を閉じたが、それは弱々しいものであった。抵抗虚しく下着を脱がされるとそこはもうびちょびちょに濡れてしまっていた。
「やっ、やだっ、見ないでっ。」
寧々は大きな声を出さないように両手を口に当て必死に声を抑えるが『あなた』の指は容赦なく寧々の秘部を刺激する。
「ダっ……、あっ♡、ああぁっ♡♡♡」
たったひとかきで『あなた』がさらに追い打ちをかけて絶頂へと向かわせる。寧々が達しそうになったその瞬間、『あなた』は指の動きを止め寧々を寸止めした。
「なんでぇ……?あと少しなのに……♡」
寸止めを食らったことで寧々は腰をモジモジさせながら不満を漏らす。『あなた』は秘部から指を離すと勃起し直した肉棒を濡れている寧々の秘部へとあてがう。
「えっ……!そんな、そこまでするのは、だっ、ダメだって……あぁっ♡」
言葉だけの拒絶も虚しく、『あなた』は寧々の中にゆっくりと肉棒を押し込んでいく。『あなた』の肉棒が入る感覚に寧々は悦びの声を上げていた。奥まで入れて腰をギリギリまで引くと再び奥まで突いてを繰り返す。それを徐々に速くしていくとそれに比例して寧々の声から漏れる言葉の数も増えていく。
「んぅっ♡はぁっ♡んっんっ♡き、気持ちイイ……♡♡♡」
寧々の顔は蕩けたものとなる。『あなた』は激しくピストン運動を続ける。『あなた』は絶頂が近づいてきたことを全身で感じた。
「っ!?ダメッダメっ♡♡あっ♡……イッちゃう♡♡♡イクぅぅぅぅぅ♡」
『あなた』は寧々のイク声と共に大量の精液を寧々の中へと放出した。
「〜〜〜〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡♡」
2人は共に体を大きく震えさせ、しばらく動けないまま快楽の余韻に浸っていたが寧々が口を開く。
「こんな所でするなんて、ば、馬鹿。でも、ありがと………わたしのこと好きだって証明してくれて。」
『あなた』は寧々の髪を愛おしく撫でる。
「本当に、あなたのこと、大好き………だから。絶対に離れないでね。」
愛の証明は確かにあるのだ。
類と話してる時にジュポジュポって効果音入れたけどどうでしょうね。机の下でフェラしてくれてるって図はかなり好きです。
女装H書きたいけど類と彰人で迷ってたりします。