『あなた』は自分の部屋に幼なじみの1人である望月穂波を呼び出していた。「急に呼び出しでごめん」とまず『あなた』は穂波にそう言った。
「ううん、大丈夫だよ。それで今日は何の用なのかな?」
穂波に用件を聞かれた『あなた』は言い出しにくそうにしながらも口を開く。その為に穂波を呼び出したのだから。
「見抜きを………させて欲しい」
「………え?な、なんて?」
「穂波を見ながら………オナニーさせて欲しい」
「えっ……えっ、え?」
穂波の顔が真っ赤に染まる。幼なじみの男の子にそんなことを言われれば当然である。『あなた』もすぐに言ってしまったという後悔に苛まれ穂波に土下座で謝罪し始める。
「あ、謝らないで!その、どうしてこんなこと頼んだの?」
『あなた』は土下座したまま話す。「咲希のスキンシップで勃起をしてしまった」と。
「それって……もしかしてこの前咲希ちゃんが抱きついた時?」
『あなた』は肯定する。『あなた』の幼なじみは穂波以外にもおり、その1人である天馬咲希は昔からスキンシップの激しい少女であった。咲希が『あなた』に抱きつくのも小さい頃から当たり前のことであったが大きくなった今は刺激が強い。それでも『あなた』は勃起しないように耐えてきた。だが先日ついに────勃起してしまったのだ。
「お、男の子だもんね!そういうこともあるよ!」
優しい穂波は『あなた』をフォローしてくれる。勃起してしまった『あなた』にとってその優しさは自分が情けなかった。しかしムラムラしたままで咲希に会うのは嫌で、穂波に見抜きのお願いをしたのだ。
「なるほど……それで私を呼び出したんだね……」
申し訳なさそうな『あなた』を前に、穂波は少し考えると
「その……いいよ?でも、どうして私なの?一歌ちゃんや志歩ちゃんじゃなくて。」
『あなた』はその問いの答えを既に考えている自分を最低だと思いながらも正直に答える。「一番断らなさそうだったから」と。
「………そっか。うん、分かった。どうすればいいの?」
穂波は恥ずかしそうに顔を赤らめながらも『あなた』の願いを受け入れる。
土下座から顔を上げた『あなた』は「じゃあ………胸を見せて欲しい」と言った。
「む、胸、だね。分かった。」
穂波はまず制服のカーディガンを脱ぐ。リボンを解き、制服のシャツを脱ぐと………シャツの上からでも浮き上がっで分かるほどの穂波の爆乳が『あなた』の前に現れる。とはいえまだ下着が残ってはいるが。
興奮した『あなた』は立ち上がりズボンと下着を一気にずり下げ、肉棒を曝け出す。それは穂波の爆乳を見ただけで勃起し始めていた。
「わっ、おっきい………」
(昔一緒にお風呂に入った時よりも、当たり前だけどすごく大きい………)
穂波はまだ下着を着けているとはいえ自分の胸を晒していることへの恥ずかしさに負けないほどに『あなた』の肉棒に見惚れていた。
『あなた』はそうやって穂波にじっと見られていることによる興奮で僅かに残っていた我慢の糸がプツリと切れて右手で自らの肉棒を掴みオナニーをし始める。穂波の目の前で行われるオナニー。穂波に見られていることで『あなた』の肉棒はむくむくと膨らんでいく。
「すごい……もっと大きくなるんだ……。」
自然と穂波は自分の胸を下から持ち上げて『あなた』を挑発するように揉み始める。
それを見てはぁ……はぁ……と息を荒げながら『あなた』の右手で肉棒を扱く速度が上がる。息を荒げながら『あなた』は穂波に下着を、ブラも外すように頼む。
穂波はそれを了承し、手を背中にやってブラの後ろホックに手をかけて外し、前のホックにも手がかけられ開放された穂波の胸は、やはり大きかった。服の上からでも男だけではなく女の視線も集めるであろうその爆乳は、今『あなた』の前に生で曝け出されていた。それを見た『あなた』の扱く速度がさらに上がる。
「わっ、もっと早くなった……痛くないの?」
『あなた』は「穂波がえっち過ぎて何も痛くない」と謎の返答を返す。興奮で頭が回っていないのだ。だがそんな答えでも穂波はどこか嬉しくなったようで。
(わたしの身体で興奮してくれるんだ……わたしで………)
穂波は自分の胸を凝視しながら息を荒げながら必死な顔で扱く『あなた』のことが愛おしくなってきていた。不思議な気持ちだ。今まで街を歩いている時に男の人からいやらしい目で見られていることは何度もあった。嫌だった。正直気持ち悪いと思ったこともあった。でもどうしてだろう?目の前の幼なじみの男の子にこんなにえっちな目で見られているのに何も不快感はないのだ。
「ね、触ってあげようか?」
いつの間にか、穂波の口からはそんな言葉が出ていた。『あなた』の手が止まる。『あなた』の肉棒は既に我慢できなくなってきて尿道からじわじわと昇ってきた汁を垂らし始めていた。
『あなた』は穂波のその言葉を断る。「見てくれているだけでいいんだ」と。そして言葉を続ける。「代わりにやって欲しいことがあるんだ」と言った。
「なぁに?────うん、やってあげるね。」
穂波は『あなた』の指示通り指で輪っかを作り、それを前後に動かし始める。さらに輪っかを口元に持っていき突き出した舌も動かした。それはまるで透明な肉棒を舐めているようであり………さらに穂波の舌には粘性のある透明の汁が塗りたくられてゆく。
(あっ………もっと早くなっちゃった。そんなにこれに興奮してくれたんだ……嬉しい。)
『あなた』は自分が今まで見たことのない穂波の淫らな姿を見てさらに興奮を高まらせていく。また少しずつ絶頂に近づくスピードが上がる。『あなた』は体を前屈みに倒すと、抑えるように激しく右手で肉棒を扱き、ついに全身に電流が走り肉棒から大量の精液が飛び出してゆく。
びゅるるるるっ!!!どぴゅ、どくんどくんびゅくっぶりゅるるぶっ!!!!! ぼた、ぼとっ……びちゃ……!!!びゅる、びゅーっ……!!!!
「きゃっ………!」
発射された精液は穂波の胸へと大量にかかる。濃い精液の臭いが穂波の鼻をつく。そして精液のかかった胸元がでらでらと輝いていた。
(すごい……こんなに出してくれたんだ……)
我に帰った『あなた』は穂波に謝りながら後片付けは自分に任せて風呂に入るように勧める。穂波はそれに従い浴室でシャワーを浴びながら考える。
(一歌ちゃんでも、咲希ちゃんでも、志歩ちゃんでもなくて、わたしを選んでくれたんだよね。そう、わたしを、選んでくれたんだ。)
───湧き上がるこの感情はなんなのか穂波には分からない。ただ………『あなた』のあんな姿を他の幼なじみには見せたくない。そう思ったのだ。
穂波はシャワーから出て着替えた後、無言で『あなた』の家から出ていった。もう会ってはくれないかもしれない。
『あなた』がそんな風に思ったのとは裏腹に1週間後に穂波は『あなた』の家を訪ねてきてくれた。穂波は部屋に入ってきてしばらくは黙っていたのだがしばらくして一言聞いてきた。
「………ねぇ、またして欲しい?」
『あなた』が驚きながらもゆっくりと首を縦に振ると穂波はゆっくりと『あなた』の前で制服を脱ぐ。すると出てくるのは下着ではなく水着。穂波は制服の下に学校指定のスクール水着を着てきていた。
「これ着てきたら喜ぶかなって思って………どうかな?」
スクール水着はぴっちりと穂波の身体に張り付き胸と尻を強調していた。『あなた』の答えは口に出さずとも股間が示していた。それを穂波は妖しい目で見ながら持ってきた袋から棒アイスを取り出す。家に来た時におみやげとして冷蔵庫に入れてくれていたが1本だけ部屋に持ってきてたようだ。
「わたしね、あれから調べたんだ。そうしたらこれが喜んでくれるんじゃないかなって思ったんだ。」
そう言うと穂波は棒アイスの包装を外すと………棒アイスを舐め始める。
「れろぉ♡ちゅっ♡んっ♡」
最初はゆっくりねっとりとしていた穂波の舌が水音をいやらしく立てる。穂波は棒アイスを全部口に含むと…………咥えながら口を動かし始める。
「くぷっ♡ちゅ♡ちゅぶ♡」
それを見ていた『あなた』はすぐに自分の肉棒を扱き始める。
「嬉しいかな………?そう、よかった。」
穂波は口いっぱいに含んだ唾液でねとねとのアイスを舌で舐め回しながら……『あなた』の目をじっと見つめる。
(あぁ……また必死な顔でおちんちんを扱いてる……かわいいな♡)
そしてしばらく穂波は溶けたアイスをごっくんと喉を動かして飲みながら残った棒アイスを舐めながら『あなた』に笑いかける。
それに対して『あなた』はさらに興奮してしまい扱く速度を上げる。扱き始めたその瞬間────穂波は目を細めた。
「……ちゅううっ……♡ちゅるっ……♡じゅぽっじゅぽっ♡」
『あなた』が絶頂を迎えようとしていた頃穂波も左手で持っていたアイスを横に持ち替え……右手で胸を弄っていた。『あなた』は肉棒さらに射精する寸前まで上がる。
(あっ……もうイきそうなんだ……♡)
「………いいよ♡出して……♡わたしにいっぱいかけて♡♡」
『あなた』はその言葉に反応すると同時に身体を震えさせる。そして抑えつけられていた大量の精液が勢いよく飛び出した。
穂波のスクール水着だけではなく顔や髪にも精液がかかる。穂波はそれを嫌な顔一つせずに手ですくうと手にのせられた粘性の液を見つめ匂いを嗅ぎ始める。
「わぁ……すごい臭い……♡そんなに良かったの?」
精液を出し終えた『あなた』は穂波に背を向けてティッシュで肉棒の周りの精液を拭き取り始める。『あなた』にとっては1発で終わりだった。しかし────穂波は違う。『あなた』に近付き耳元で囁く。
「ねっ、今日はもっと……しよ♡」
『あなた』は振り返り────────
「えっ!穂波と付き合ってるの!?」
幼なじみの1人の一歌が驚く。
「それ本当?穂波。」
「うん、ちょっと前から付き合ってるんだ。」
同じく幼なじみである志歩の問いに穂波は答える。それを聞いて咲希は────『あなた』が前に勃起してしまった幼なじみはとても喜ぶ。
「ほなちゃんってすっごく素敵な子だから、アタシまで嬉しくなってきちゃう!」
「もう、咲希ちゃんたら大げさだよぉ、ね?」
『あなた』は無言で頷く。少し俯いている。
「どうしたの?少し顔色悪いよ?」
一歌に心配されて『あなた』は「全然大丈夫」と答える。
「そう?ならいいんだけど………」
「……そろそろわたし達、行くね。」
穂波が席を立つと『あなた』もゆっくりと席を立ってすぐに幼なじみ達から背を向ける。
「おお〜!これからデート!?お熱いですなぁ〜。」
「咲希って本当にこういうのにテンション上げるよね。」
「だってだってアタシ2人のこと大好きだもん!」
そんなやり取りを背に受けながら『あなた』はしばらく穂波と歩いていく。だがふと立ち止まり路地裏へと向かう。
路地裏につくと周りに人が気配が無いことを確認してから穂波は『あなた』のズボンをずり下げる。『あなた』の肉棒にはローターが巻きつけられていた。
「本当は女の子用らしいけど………男の子でもこうやって効果あるんだね。咲希ちゃん達の前で必死におちんちん大っきくしちゃってるのを隠しててえらい♡えらい♡」
穂波は幼い子の頭を撫でるように『あなた』の肉棒をゆっくりと撫でる。ただでさえローターで感じていた肉棒はビクビクと反応してしまう。
「それじゃあご褒美、あげるね♡」
………『あなた』が見抜きを頼んだ日から、穂波は変わってしまった。だがそれは────『あなた』の自業自得なのかもしれない。
穂波は彼氏には独占欲とか支配欲を持ってて欲しい。優しいからこそ自分を頼ってくれる人に入れ込んでしまう。