※この作品はR-18です。

prskR-18集   作:ルヌネ

17 / 30
寧々とどっちにするか割りと迷った。


宵崎奏VS巨根彼氏

学校の部活が終わり『あなた』は下校していた。しかし自分の家にはまっすぐ帰らず近所のとある家に赴いた。家主からもらった合鍵で扉を開け、家に入っていく。

そして暗い部屋でパソコンに向かい合ってる少女、宵崎奏に声をかける。

 

といっても奏は集中しているようで『あなた』の声かけには気づかない。いつものことなので『あなた』は楽譜や空のカップ麺が散らかっている床に座って奏が気づくのを待った。

 

「あっ………いたんだね。そっかもう学校が終わる時間だったんだ。」

 

しばらくしてやっと奏は『あなた』の存在に気づいた。

 

「ごめんね、いつも集中してて。」

 

奏は申し訳なさそうに言った。

『あなた』は「全く気にしてない」と伝える。学校からの帰りに奏の家に寄って奏が自分に気づくまで待つ。それがいつものことだった。

 

「それじゃあ………いつものしよっか。」

 

奏は少し頬を染めながらそう言い、『あなた』に近づくと『あなた』にキスをした。ディープなものではなく軽く触れ合う程度のキス。口を離すと奏はふにゃっとしたような笑顔を浮かべて『あなた』に

 

「おかえりなさい。」

 

と告げてくれるのだった。2人は恋人でありこれは毎日2人がする習慣のようなものである。

何故こんなマンガとかに出てくる新婚夫婦のようなことをしているかといえば、まず『あなた』は数ヶ月前に公園で体調を悪くした奏に出会った。そこを助けたことをキッカケに紆余曲折があって奏と恋人になったのだがしばらくして問題が発生した。

 

恋人同士になった以上は『あなた』は奏に自分の性欲をぶつけたくなる。しかし『あなた』はとても体格が大きく、それに比例して股間にぶら下がっているものも、大きかった。それに対して奏は身長154cmで小柄である。流石にそんな体格差でセックスすれば奏に負担がかかりすぎる。そのため『あなた』は奏のことを考えて避けようとした。

 

しかし奏はそれを申し訳なく思い、せめて『あなた』が家に来てくれる度にキスをすることに決めたのだ。もう何度もキスをしているが奏はする度に頬を染めている。

性行為の方も奏の方から求めるようになり『あなた』の肉棒を舐めたり扱いたりするようになった。しかしまだ本番はしていないのだった。

 

「えっと……その。今日もしよっか。」

 

奏が『あなた』の耳元で囁くように聞く。『あなた』はその言葉に首を縦に振って奏を抱き締めようとしたがそこで奏からストップが入る。

 

「ま、待って………ちょっと着替えてきてもいいかな。」

 

着替えるもなにも奏はいつも同じ柄のジャージを複数枚持っているだけだよなと思いつつもそれを了承する。部屋を出てしばらくして入ってきた奏の格好は────煽情的なものだった。

 

「えっと……どう、かな。」

 

奏は恥ずかしそうに顔を赤らめながら聞いてくる。『あなた』が言葉を発せないでいると奏は口を開いた。

 

「その………キミが好きかと思ってネットで買ってみたんだけど、に、似合わないよね。わたし胸大きくないし………やっぱりやめれば良かったかな」

 

と言い着替えようとする奏を『あなた』は「すごく可愛いから着替えないでくれ」と慌てて止める。

 

「えっ……そ、そうなの?キミが言うなら……」

 

奏は顔を赤くしたまま再び『あなた』の前に座った。

 

「えっと……それじゃあするね。」

 

奏はそう言って『あなた』のベルトを外してチャックを下ろし、パンツから肉棒を取り出した。

 

「わっ、やっぱり大きいね。」

 

そしてゆっくりと顔を近づけると匂いを嗅ぎながら舌を這わせていく。

 

「んっ……ちゅ、れろっ……ぴちゃ」

 

奏の小さな舌が『あなた』の肉棒を舐め回す。小さな口から見える赤い舌は唾液に濡れており艶めかしかった。小さな口で必死に奉仕しており、その姿はとてもいやらしかった。そして奏はその状態で上目遣いで『あなた』を見つめている。

 

「んっ……れろっ、ちゅっ、んぅ……♡」

 

奏は舌を使って『あなた』の肉棒に奉仕する。舌でカリ首や裏筋を舐めたり吸ったりしていた。その動きは何度もやってもとてもぎこちないものだったが、一生懸命にやっている姿に興奮してしまう。

 

「はぁ……れろぉ……♡どう?気持ちいいかな。」

 

奏は口を離して聞いてきたため『あなた』は正直に「気持ち良いよ」と答えると奏は安心したように微笑み、また口に含み始めた。

 

「んっ、れろ♡……ちゅっ、んんぅ……♡」

 

奏は肉棒を舐めながら手を使って扱くように動かしていた。唾液と先走り汁で奏の手はベトベトになり、その手を動かす度に奏の口からピチャピチャと卑猥な音が響く。

 

「んっ……んぅ、はぁ♡……んちゅっ♡」

 

奏は肉棒をしゃぶったまま上目遣いでまた『あなた』を見る。その顔は蕩けきっており『あなた』の気持ち良さそうな表情を見る度に笑みが浮かんでいた。その姿を見てますます興奮してきてしまった『あなた』はつい腰を突き出してしまった。すると肉棒が奏の口の中の奥へと入っていった。喉奥まで突いてしまったため苦しいらしく奏の顔が一瞬歪むがそのまま動かしていく。

 

「んんぅ~っ!じゅぷ、じゅるっ、んぶっ!」

 

奏は涙目になりながらも『あなた』の肉棒を離さないように必死に奉仕していた。その姿がとても健気で愛しく思えてきた『あなた』は無意識のうちに腰を動かす速度を上げていた。そのせいで奏の顔は苦しく歪んでいたがそれでも一生懸命に舌や手を動かし続ける。その間も音は止むことなく部屋に響き渡っていた。

 

「んっ!んんっ♡んーーーーーー!!」

 

そしてついに我慢できなくなったのか大量の精液が溢れ出てきた。奏は驚いたものの口を離すことはなかったためそのまま口の中へ注がれていく。

 

「んぐっ、んん♡んっ♡んっ♡」

 

『あなた』の射精はなかなか止まらず数十秒も続いた後ようやく止まった。その間奏はずっと苦しそうにしながらも口の中に出されたものを零さないようにしていた。そしてゆっくりと全て飲み込んだ。我に返った『あなた』は奏に謝る。

 

「けほっ、けほ……大丈夫だよ。キミが気持ちいいのなら。でも悪いと思っているのなら、こ、ここに欲しいな………」

 

奏は顔をとても赤らめながらも指で自分の秘部をぱっくりと広げた。そこはすでに濡れており、ひくついていた。

 

「それはダメだ。奏に無理はさせられない」そう『あなた』は答える。今までにも本番を求められることはあったが断っていた。

 

「でも……キミのここ、いつも辛そうだよ。」

 

奏はそう言って『あなた』の股間に目をやる。そこには再び勃起している肉棒があった。「それは……いや、ダメだ」

本音ではとても挿れたい。いつもそう思っていた。

 

「お願い………わたしに、キミを刻みこんで欲しい。」

 

奏は真剣な表情で『あなた』の目を見つめる。それを見た『あなた』はついに折れたのだった。肉棒を奏の膣口にあてがいゆっくりと挿入していく。

 

「んっ……い、いたい………んぅっ」

 

奏は辛そうな表情をしていたがそれでもやめてとは言わなかった。『あなた』も慎重に入れていき奏の小さな身体に自分の肉棒を根本まで挿れきった。そしてすぐには動かず奏の腟内に馴染ませる。奏の中はとても温かくヌルッとしていた。

 

「んぁっ、はぅ……ちゃんと、入ったね………」

 

痛みに耐えるような表情をしていた奏だったが次第に顔が蕩けていき、その表情を見て『あなた』はゆっくりと腰を動かし始める。最初は優しくゆっくりと動かしていく。

 

「ひぎっ、んっ……はぁ、あぁ♡」

 

奏の喘ぎ声が聞こえてきて『あなた』も次第に動きを速くしていきパンッ!パァンという音が部屋に響く度に奏の口から甘い声が漏れる。

 

「やっ……ああぁっ!……んぅ♡」

 

膣口から垂れた愛液と我慢汁が混じり合い泡立ちながら流れ出てくる。肉棒が膣壁を抉るように動き回り、その度に奏の口からまた嬌声が漏れ出た。

 

「はぁ……あっ、あぅっ♡」

 

『あなた』は奏のジャージをめくると露出した乳首を口に含み吸い付く。

 

「ひゃんっ♡あ、ああぁっ!だ、だめっ♡」

 

奏はビクンと体を跳ねさせ、そう言いながらも『あなた』の頭を抱きかかえるようにして押さえてしまっていた。そのまま『あなた』は口で突起物を転がすように弄った。それによってさらに感じてしまった奏の膣内はさらに締め付けられる。それに合わせて『あなた』は激しく腰を打ち付ける。

 

「んぁっ♡あ、あぁっ!あっ……んんっ♡」

 

奏の限界が近いことを察すると『あなた』はさらに強くピストン運動を繰り返した。そしてついに互いに全身を痙攣させ絶頂を迎える。『あなた』の肉棒からは大量の精液が奏の中に吐き出され、奏も潮を吹きながら達していた。

 

「はぁ……はぁ………♡」

 

引き抜くと『あなた』から放たれた大量の精液は音が聞こえてくるくらい奏の秘部から溢れ出していた。

 

「あぁ……キミの……温かい……」

 

『あなた』の肉棒はまだ満足していないとばかりに再び勃起し始める。それを見た奏は少し驚いたような表情をしたかと思えば嬉しそうな表情に変わる。

 

「ふふっ……いいよ。キミが満足するまでいっぱい抱いて欲しいな。」

 

奏は『あなた』に抱きつきながらそう言って微笑むのだった。

その姿を見た『あなた』は息を荒くしながら奏を抱え上げると下から奏の身体を貫くように挿入する。

 

「んあぁっ!……あっ、あぅっ!」

 

そのまま激しく動かしていく。奏の腰を『あなた』が浮かせているため先程より深く入り子宮口にまで到達していた。そして奏の身体を持ち上げて落とすと同時に自分も腰を突き上げると、その衝撃に奏はビクンと身体を震わせる。そしてまた奥まで挿れると奏は涙目になりながらも快楽に染まった表情を浮かべていた。

 

「やっ、あっ!……んっ、ふぁっ♡」

 

奏は『あなた』に抱きつきながら必死に耐えている。『あなた』も奏の膣が締め付けてくるため、限界を迎えようとしていた。

 

「んっ!……は、あっ♡わ、わたしも……またっ♡」

 

そして再び『あなた』は奏の中に大量の精液が流しこんでいく。奏の身体を再び痙攣させ、さらに秘部からは潮を吹いた。

 

「んっ……はぁっ♡」

 

奏は蕩けた表情のまま『あなた』に倒れこむように身体を預けてきたため優しく抱き止める。そして奏は疲れからか眠りにつくのだった。

 

 

 

「か、体が……痛い………」

 

『あなた』と初めてのえっちをした翌日、奏は謎の筋肉痛に襲われていた。謎といいつつ原因は1つしか考えられないのだが。

「やっぱりやめた方が良かったかな」と『あなた』は困ったように言うが

 

「だ、大丈夫、大丈夫だから………また、しようよ。」

 

と奏は言ってくれた。『あなた』は奏がそう言ってくれるのは嬉しいが今度からえっちのやり方をもう少し考えようと思うのだった。




えむがあんまり思いつかないねんな………無知シチュも悪くないのだが………
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。