司は自信家だからこそこういう時恥ずかしがってると良いと思います。
ピンポーン
休日の『あなた』の家のインターホンが鳴る。来客が誰であるか分かっている『あなた』は玄関まで行くとドアを開けて「いらっしゃい」と声をかける。
「ああ!お邪魔させてもらうぞ。」
来客は『あなた』のクラスメイトである天馬司だった。手には袋を持っている。
「母さんが土産を持たせてきてな。よければ貰ってくれ。」
中身はお菓子のようだった。ちょうどいいからと司をソファに座らせ『あなた』はコーヒーを淹れた。そして2人でお土産のお菓子を食べながら映画を見始めた。司を家に呼んだのは一緒に映画を観るためだ。司が次のショーでやる作品のDVDを持っていたのだ。コーヒーも飲みながら映画を観ていき、エンドロールまで観終わった。
「うーむ、名作だとは聞いていたがそれにふさわしい演技と演出だったな。ぜひ参考にさせてもらおう。」
今の司にはショーをする者としての顔と純粋に作品を楽しんだ者の顔が混じったような感じであり、『あなた』はそれがどこか愛おしくなり司にキスをした。
「んっ……!ま、待て。頼む、そういうのは……ベッドで………」
頬を赤らめた司を連れて『あなた』はベッドまで向かった。そしてベッドに着くなり司を押し倒した。
「………っ、ふっ、うんっ。」
『あなた』は押し倒された司の首筋を舌でなぞるよう舐め、鎖骨の辺りにほんの少し歯を立てて吸う。するとほんのりと痕がつく。
「そこは……目立つだろう。」
『あなた』は「恥ずかしがる必要なんかないだろう」と言ってまた首筋を舐めながら手で胸元をまさぐり司のワイシャツのボタンを外して肌をなで回す。そして指先で乳首を探り当てるときゅっとつねり上げた。
「っ!んんっ、ふっ……」
腰を僅かに浮き上がらせる司に『あなた』は耳元で「普段は声が大きいのにこういう時は声を抑えてる所が可愛い」と囁く。
「う、うるさいぞ……!」
司がまた頬を赤らめて目をぎゅっと瞑ると口づける。
「ふぁ……ぁ……んっ」
しばらくして『あなた』は唇を離すと摘まんでいるのとは反対の乳首を舌で愛撫する。尖った突起をやんわりと舐め、時々吸う度に腰を浮き上がらせる姿をしばらく楽しみ、その次に司の太ももに手をやる左右に開かせた。その先にある司のパンツは盛り上がっていた。
それを見た『あなた』はニヤリとしながら膨らんでいる部分を撫でるように触っていく。するとますますそれは大きくなり固くなっていく。
「んっ、くぅ……」
『あなた』が司のパンツを下ろすとブルンっと司の肉棒が露出する。パンツの上からも分かっていたように既に大きく固くなっていた。『あなた』はその肉棒の周りの陰毛を手で軽く撫でるとそっと肉棒を握りこみ上下に擦られはじめると司の身体に熱が沸き、腰がまた勝手に浮き上がっていた。
「あ、っく……はぁ……♡」
先走り汁が司の肉棒と『あなた』の手を濡らす。滑りがよくなったことでさらにスピードをあげてしごかれていく。それに合わせて司も息づかいを荒くさせていく。そしてビクビクッと身体が跳ね上げ射精してしまう。
『あなた』は指を自分の口に入れると手についた精液をペロリと舐め取り、そのまま唾液で指を濡らす。そして唾液に濡らした中指を司のアナルに押し込んだ。
「ひっ、ぐ……はぁっ♡」
押し広げられる感覚に司は顔をしかめるが『あなた』はお構いなしに中に入れていく。そして小さなしこりを探り当て、その箇所をグイと押し上げる。
「あぁぁ!♡」
一際大きな声を漏らした司に『あなた』は何度も繰り返し責め立てていく。その度に司は腰を跳ね上げさせ、艶帯びた声を出していた。
「はぁっ♡うぁ……♡」
1度中指を引き抜くと今度は薬指を足してまた入れて愛撫するとさらに人差し指を加える。司はあっさりと3本の指を受け入れた。
「んっ♡くぅ……♡」
3本の指をバラバラに動かして中をほぐしていくと、今度は奥まで一気に押し込んだり腸壁を責めていく。司のアナルはクパクパと蠢いて『あなた』の指を締め付ける。
「くっ、はぁっ♡」
中の指を強く締めつけられると『あなた』は最後に一際大きく腸壁を押し込み前立腺を刺激して指を抜いた。抜き抜かれたアナルは物欲しそうにしているように見えた。
なので『あなた』は自分の肉棒を露出させて握ると亀頭をくっ付けるとアナルに押し挿れた。
「っっっっ〜♡♡」
一気に挿れられた司は声にならない声をだす。そして『あなた』はゆっくりとピストンをし始め、肉棒が馴染み始めたと判断するとピストンを早めると締め付けが強くなった。パンパンと腰を打ち付けていく。
「あ、がっ♡ふぅっ……うぐっ♡」
司は強い刺激に口の端からよだれをたらし、手でシーツを握りしめる。
「待って……くれっ♡そんなに……強く、されたらっ♡」
司は声を抑えるのも忘れて喘いでいた。
「あぅ!♡はっ♡はあっ♡♡♡」
しばらくピストンをしていた『あなた』は突然を動きを止める。
「ど、どうした……何故、やめる。」
『あなた』が「司に続きをおねだりして欲しい」といじわるを言うと司は顔を真っ赤にしながら口を開いた。
「お前は……いつもそうだ。そうやってじらしてくる。」
『あなた』は「どうして欲しい?」と聞く。司は少し悔しそうに、だがどこか期待にしてるように告げる。
「続けて、くれ……俺のここに……お前のをたくさん……」
それを聞いた『あなた』はピストンを再開した。先ほどよりも激しく、強くピストンをすると司もそれに応えるかのように強く締め付けてきた。ガクガクと司の身体が震える、司の目に涙が浮かんできた。
「あ゛♡も、もうダメだっ♡♡おかしくなるっ♡♡♡」
次の瞬間に司の身体が大きく跳ねると絶頂を迎えた。そして『あなた』も司の中で精液を吐き出す。
「はー……♡はぁ……♡」
ビクビクと身体を震わせる司から肉棒を抜いた『あなた』は司を四つん這いにすると精液が零れ出す司のアナルに覆いかぶさるる再び挿入し、ピストンをしながら司の耳元で囁く。「司、俺のこと好き?」と。
「……♡もちろん、だ♡今はお前のことしか考えられない。」
それを聞くと『あなた』は腰を打ち付けながら司の両乳首をまた弄り始める。司はその刺激に反応し、中を強く締め付ける。再び絶頂が近いのか腰の動きを早めていく。
「愛してるとも……っ♡お前の事を心からっ♡」
次の瞬間に司は身体を大きく震わせ、2度目の絶頂を迎えた。今度は『あなた』はすぐに射精せず震えたり跳ねる司の身体を抑え込むようにしながらピストンをしていく。
「あぅ♡あ"っっ♡あっ♡」
司の喘ぎ声に『あなた』の射精欲は再び高まっていく。
「すきっ♡好きだっ♡」
司のそんな声が決め手となり『あなた』は再び司の中へと射精した。
「ぁ"っ!〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡」
司の身体から力が抜けると『あなた』は肉棒をアナルから抜く。その拍子に精液がこぽりと溢れると司は身体をピクンと反応させる。
「はぁ……はぁ……♡……んぅ♡」
2回も果ててぐったりとしている司に『あなた』はキスをすると司もそれを受け入れる。ぐちゃぐちゃと濃厚なキスを楽しんでから唇を離すと司は『あなた』の胸に顔を埋める。そんな司の頭を『あなた』は優しく撫でるのであった。
そして後日、『あなた』は司のいるワンダーランズ×ショウタイムのショーを観に来ていた。司は仲間達と共に輝かしいショーを繰り広げていた。そしてショーが終わり歓声を受けながら観客に手を振っていく中で『あなた』を見つけた司はウインクしてきた。今のかっこいい司も凄く良いが自分は可愛い司も知ってることを『あなた』は密かに嬉しく思うのだった。
思ったより短くなっちゃったし、もっとイチャラブさを出しても良かったかも?
もう1つ司でリクエストをいただいているのですがそちらはイチャラブとは少し違うのでそちらとの違いは出したいところ。
ありがたいことにたくさんリクエストをいただいております。できる限り応えていきたいですね。
極力はいただいた順番に書きたいとは思っていますが前後する可能性もあります。