『あなた』は星乃一歌と付き合っていた。高校生の時に一歌が路上で歌っているのをキッカケに知り合い、会っていくうちに惹かれ合うようになり大人になった今も関係は続いていた。
幼なじみ達と共にプロとしてバンド活動を続けていく中で今日は久しぶりの休みであった。
そんな日の夜に『あなた』は一歌にとある提案をした。
「………えっ、そんなことしたいの。う、ううん。い、いいよ。」
一歌は『あなた』の提案に驚きながら了承してくれる。『あなた』の提案、それは────
「………恥ずかしいな。」
一歌は服を脱いで全裸の状態で『あなた』の前に立っていた。『あなた』は一歌の身体を上から下までじっくりと見ると「一歌の身体って綺麗だよね」と褒める。
「そんなの、わざわざ言わなくていいよ………」
頬を赤らめてる一歌を可愛いと思いながら『あなた』は一歌の秘部の周りの陰毛を触る。
「んっ………」
一歌の陰毛はふわふわで柔らかいように感じられた。
しばらく撫でるように触ると櫛と鋏を手に取り一歌の陰毛を切りはじめる。『あなた』がやろうとしているのは一歌の陰毛を剃ることだった。
ちょきちょきちょきちょきと一歌の肌を傷つけないように気をつけながら切って敷いていたティッシュに落としていく。
ある程度切り終わると『あなた』はシェービングクリームを手に取り一歌の股のあたりを丁寧に剃っていく。
「あっ……」
『あなた』は一歌の陰毛を一本も残さずに綺麗に剃りあげると、保湿のクリームを塗り、つるつるになった一歌の割れ目を撫でた。
「んぅっ」
一歌は切なげに身体をよじると、どこか切なげな顔をする。
「はぁ、はぁっ……」
「剃られてる間気持ちよかったの?」
と『あなた』が聞くと一歌は顔を赤らめながらも小さく頷く。
「……なんだか人に剃られるのって変な感じだった。」
改めてつるつるになった一歌の秘部を見て股間を大きくさせた『あなた』はパンツを脱ぐと自分の肉棒を露出させると右手で上下に擦りはじめる。
「あ、あなたも剃ってたんだ。」
そう、『あなた』の肉棒の周りも陰毛がなくつるつるになっていた。亀頭から竿、根元の部分までくっきり見えている肉棒を見て一歌も興奮してきて自分の秘部を弄りはじめる。
「あ、んっ……」
くちゅくちゅ、と音をたてて一歌は左手の指を秘部の割れ目に差し入れする。その姿に『あなた』は肉棒をさらに大きくさせる。次に一歌は割れ目の頂点にあるクリトリスを弄る。興奮によりすっかり大きくなっていたそれを擦るように触る。
「あっ、あっ……んぅっ♡」
一歌はくにくにと包皮の上からクリトリスを弄くりながら腰をくねらせる。
包皮の上からでも分かるぐらいに勃起したそれはぷっくりと膨らんできており、一歌は人差し指と親指でそれを摘むとコリコリとした感触を楽しみながら、クリクリと弄っていく。
「あぅ……っ♡ふぅ……んぅ……っ♡」
割れ目からも愛液を垂らしながら一歌はそれを弄る。包皮の上からでもはっきりと分かるぐらいに大きくなったそれを自分の指先で弾く。
「んぅぅっっ♡♡」
ビクビクッ、と身体を痙攣させ、包皮の上から押し潰すように捏ねくり回す度にぷにぷにと柔らかい感触が手に伝わってくる。
それを見ていた『あなた』も激しく肉棒を擦り倒す。
(嬉しいな……私のオナニーなんかでそんなに興奮してくれて………)
「んぁ……んっ……♡んぅっ……♡」
右手の指で自分の乳首を弄り、左手でクリトリスをくりくりと弄りながら膣内をかき回すと、愛液が溢れてきてぐちゅぐちゅと音をたてて垂れていく。
「見ながらシてるだけなのに、私もこんなに……んぅっ…♡」
一歌はそんな姿を『あなた』に見せながら自慰行為を続ける。
「ねえ、もう我慢できないよ……」
一歌が足をもじもじさせながら言う。『あなた』も限界だった。
「見てて……イクからっ……あっ……♡」
しょわーっと一歌の秘部から飛沫が飛んだ。それを見て『あなた』も限界を迎え、大量の精液を放出した。
「はあっ……はぁっ……お互いにオナニーしてるだけなのに、いっぱい出たね……」
『あなた』は「一歌が本当にとても綺麗でえっちだったから」と言うと一歌はまた照れていた。
「次は何をしたい……?」
そんな一歌の問いに『あなた』は「一歌の脇で挟んで欲しい」と言った。
「えっ……脇……?……いいよ。」
一歌は脇を開いて見せてくれる。一歌もひとりの女性としてケアしているのだろう。脇毛は薄っすらと生えている程度であった。そこに『あなた』は一歌の背後から勃起させなおした肉棒を挿し込む。
「んっ……すごい、あったかい……」
一歌は脇を締めると『あなた』の肉棒を包み込むように刺激する。『あなた』は初めての感触に思わず声が出てしまう。
「気持ちいいんだ……?」
そう言うと一歌は親指と人差し指で輪っかを作ると竿の部分だけをぎゅっと締め付け、残りの指と手の平で亀頭を刺激する。
脇だけではなく指でも締め付けられて『あなた』の肉棒はまた硬さを増していく。
「すごいね……どんどん硬くなっていくよ……」
脇を締められたまま動かされると、ぐちゅぐちゅと音をたてながら脈打つ肉棒が見え隠れする。
「んっ……私の脇、気持ちいい?」
その質問に頷くと、さらに一歌は刺激を強めて追い詰める。
「いいよ。私の脇でイッて欲しいな。」
そう言われ射精した『あなた』の精液が一歌の脇から溢れる。精液は胸やお腹にかかって、一歌の身体は汚していく。そして一歌は仰向けに寝るとM字開脚で『あなた』を誘う。
「ね、そろそろ挿れて欲しいな………」
そう言われたので『あなた』はついに肉棒を一歌の秘部にあてがい、ヌプンとした音と共に挿入した。
「んっ♡入ってきたぁっ♡」
お互いに陰毛を剃ったからだろうか。いつもより密着度が上がりその分より快感を感じていた。
「あっ♡やんっ♡んぅっ♡」
パンッ!パァン!と肉がぶつかる音が響く。肉棒を出し入れする度に一歌の子宮口もこりこりと刺激される。
「そこっ♡きもちいいよっ♡」
『あなた』が子宮口を突き上げるように攻めると、一歌は快感に身をよじらせる。
「もっと激しくしても大丈夫だよ……♡んああっ♡」
言われるがまま、加速させる。
「やんっ♡はげしっ♡んぅっ♡」
膣内を突く度に肉棒を締め付ける力が強まっていく。
「んああっ♡んっ♡あなたと、ひとつになってる♡」
『あなた』が子宮口に亀頭を押し当てたままグリグリと押してやると一歌は背中を大きく反らす。同時に膣がきゅーっと締まり肉棒への快感を増大させる。
「ああんっ♡んぅっ♡手……手繋いで♡」
一歌の要望に応え両手を恋人繋ぎにすると一歌も強く握り返してくる。
そのまま『あなた』はパンッ!パンッ!とピストンを続けるとお互いの限界が近づいてくる。
「んっ♡イクっ♡イッちゃうっ♡」
『あなた』と一歌は手を繋ぎながら絶頂を迎えた。
どくんどくんと肉棒が激しく脈打ち精液を放出すると、子宮を満たしていく感覚に二人は同時に身体を震わせた。
「はぁ……はぁっ……♡」
一歌は息を整えると、『あなた』に抱きつく。そしてそのまま顔を近づけ唇を重ねる。舌を入れ、激しく絡め合う濃厚なキスだ。
「んっ♡ちゅっ♡」
口を離すと2人の間に唾液が糸を引いた。
「もっと、しようよ……♡」
一歌はその綺麗な顔を蕩けさせながらそう言ってきた。『あなた』もそれに応え、ベッドの上からは淫猥な音がまた響くのだった。
うだうだ書いてないうちに『不知火カヤ 獄中出産』が投稿されて身を震わせていました。
まあ気楽にリクエストを少しずつこなしていきます。