A:p○xivでめちゃくちゃ良いものを見てしまったからです………
ふと『あなた』は目を覚ました。
とはいっても視界は暗闇だ。確証は持てないが布かなにかで目を塞がれているらしい。口にも詰め物をされていて手も後ろ手に縛られ、足も椅子に固定されている。なんなのだろうかこれは。と不思議に思っていると声がしてくる。
「あっ、起きた。お兄ちゃん、起きたみたいだよ。」
聞き覚えのある声だった。この声は咲希、天馬咲希だ。
咲希の声に反応した声も『あなた』にとって聞き覚えのある声だった。
「おお、目を覚ましたか!じゃあ、始めるか。」
この声は司だ。咲希の兄の天馬司の声だ。
司と咲希は兄妹だ。なので一緒にいるのは不思議ではない。だが2人がどうして自分をこんな状態にしている?『あなた』の頭の中で疑問が駆け巡る。
そんなことを思っている間に『あなた』が着ている服に手をかけられた感覚と衣擦れの音が聞こえてくる。服を、ズボンとパンツを脱がされている。抵抗しようにも手が動かない。目隠しのせいで周りを確認することも出来ない。
どうすることも出来ずにいるうちに『あなた』の下半身がさらけ出される。
「わー………これが男の人のアレなんだね?お兄ちゃんとお父さん以外のは初めて見るよ。」
咲希がまじまじと見つめながら呟いているのであろう声がする。そして『あなた』の肉棒が握られる。柔らかい感触ではなく固い感触。これは咲希ではなく司の手だ。
そのまま上下に動かされると嫌でも感じてしまう。
自分の手でやるオナニーとは全然違う快楽だ。
司の手でしごかれる度に少しずつ固くなっていく。
そしてしばらくしごかれていると一度司の手が『あなた』の肉棒から離れる。そして今度は湿った何かに包まれるような感触がした。おそらく司が肉棒を口に含んだのだ。
亀頭を舐められ、裏筋まで丁寧に舌でなぞられていく。
そしてまたすぐに司の手によって『あなた』の肉棒をしごき始める。
「んっ、ちゅぷ、じゅぶ、んむぅ……」
時折司の口から漏れ出る吐息と水音だけが部屋の中に響く。
すると口の詰め物が外される。司に「やめてくれ」と言おうとした『あなた』の口に何かが含まされる。
柔らかい。これは女性の胸だ。おそらく咲希の。舌に乳首らしきものが当たる感覚があった。噛みつけば離れるだろうか。だが司にフェラチオされている『あなた』にそんなことに思考を回すことはできなかった。本能的に咲希の胸を吸ってしまう。
「あはははっ、見てお兄ちゃん。アタシのおっぱいを吸ってるよ。赤ちゃんみたい♪」
咲希の言葉で自分が何をさせられていたのかを理解した『あなた』は咲希の胸に吸い付くのをやめようとする。しかし咲希は『あなた』の頭を掴んで離さない。それどころかさらに強く押し付けてきた。
「いいんだよ。好きなだけ舐めて、吸って………♡」
そう言う咲希の口調は甘ったるい。まるで母性すら感じるほどだ。
その言葉に従うように『あなた』は咲希の胸をしゃぶり続ける。
司によってもたらされる快感とは違う、甘い快楽が『あなた』を満たしていく。
そして『あなた』はついに限界を迎えてしまい司の口に射精してしまった。司はそれを一滴をこぼさず口に含むと『あなた』の肉棒から口を離した。それと同時に咲希の胸が『あなた』の口から離れる。
そして目隠しが外されて初めて『あなた』が見たのは『あなた』の目の前で天馬兄妹は激しい口づけを交わしている光景だった。
そしてキスが終わると天馬兄妹は『あなた』に舌を見せつける。両者の舌には先程『あなた』が出した精液が乗っていた。そしてそれをゴクリと飲み込んだ後、再び舌を見せつけてきた。
そんな光景を見た『あなた』は恐怖を感じるのと同時に
それに対して咲希は答える。
「あなたのことが好きだから。お兄ちゃんも、アタシも。」
咲希の返答に『あなた』は困惑してしまう。
まだ女性の咲希は分かる。だが男性の司も自分を………?
『あなた』が戸惑っていると司は近付いて『あなた』の首筋に触れる。
「俺もお前のことが好きなんだ。」
そう司は『あなた』の耳元で囁く。
「そして咲希は俺の大切な妹だ。ならば兄として妹の恋路は応援しないとな?」
「アタシも同じ気持ち。大好きなお兄ちゃんの恋を応援しないとね♪」
『あなた』はようやく理解した。
とても仲の良い天馬兄妹は『あなた』を共有することに決めたのだ。
「さて、続きをするぞ。咲希、準備は万端のようだぞ。」
そう言って司は勃起してしまった『あなた』の肉棒を手で掴んで固定する。
「はーい♪」
咲希は縛られた『あなた』に跨がり腰を落としていく。
「じゃあ行くね?えへへ、ドキドキする………!」
『あなた』のモノが咲希の秘部へと挿入されていく。咲希の膣内は狭く、キツかった。
「んっ……あぁっ……入ったよ……♡」
『あなた』の上で咲希が動き始める。
「んっ、あっ、ああんっ、ふああ……っ!すごぉいっ、奥まで当たってるぅ……っ♡」
咲希の身体が激しく上下に動く。結合部から愛液が飛び散っている。
「んっ、やっ、ああんっ、んっ、あはっ、あははっ、んぅっ、あはははっ!!」
咲希が笑いながら激しく動いている。
その姿はとても妖艶で淫らだ。そして咲希が絶頂を迎える。同時に『あなた』の肉棒が締め付けられ、『あなた』もまた果ててしまった。
「はあ……はあ……いっぱい出たねぇ……♪」
そう言いながら咲希は自分の股間を撫で回している。
「ねぇ、もう1回して………♡」
そう言って咲希は寝転んだ後、秘部を拡げて『あなた』の挿入を待つ。
司によって手と足の拘束が解かれるが『あなた』は立て続けの快楽で動くことができない。
「ふむ………どうやら疲れて動けないようだな。すまないが咲希、ひとまず俺で我慢してくれないか。」
「えっ、お兄ちゃんがアタシに挿れるの?」
「好きな人以外に挿れられるのは嫌か、咲希?」
「ううん、お兄ちゃんならいいよ。だってアタシ、お兄ちゃんのことも大好きだから♡」
「俺も咲希のことが大好きだ。」
「きてぇ、お兄ちゃん♪」
司が咲希に挿入する。疲れた『あなた』の目の前で近親相姦が行われている。
「お兄ちゃんのもっ……気持ち良いよぉ……♪」
「咲希の中も温かくて、絡みついてくるぞ………」
しばらく咲希と司の交わりを見ていた『あなた』はいつの間にかまた勃起していた。
そしてもはや正常な判断力など消え失せている『あなた』はフラフラとした足取りで司達に近付いていき咲希に挿入している司の尻を掴み、挿入した。
「おっ♡」
司の口から聞いたことのないような声が漏れる。挿入した『あなた』の肉棒はズプズプと音を立てて司に突き刺さる。
「ん゛っー♡ふっ、ん♡」
司の顔には快楽の色が見える。
「わぁ〜♪すごいな〜」
そんな光景を見て咲希は楽しげに笑う。
「ほら、お兄ちゃん。突かれて気持ち良いのは分かるけどもっとアタシのことも突いて♡」
咲希の言葉に反応して司も腰を振ることを再開する。今の司は前は咲希の膣内に、後ろは『あなた』の肉棒によって犯されている状態だ。
この場にいる誰も正気ではない。3人の頭にあるのはただひたすらに快楽を求める本能だけだ。
そしてついに『あなた』は限界を迎えてしまうことになる。
「お兄ちゃんもイっちゃいそうみたいだね……アタシもそろそろ……んっ♡イクッ、イッちゃうっ♡んあぁぁああぁぁぁあ"ぁあ"ぁっ!!!!」
咲希と司と『あなた』はほぼ同時に絶頂を迎えた。
『あなた』の肉棒からは大量の精液が放たれ、司の中を満たしていく。そして司も射精し、咲希の膣内を白く染め上げる。
それからも咲希と司は交互に『あなた』の上で腰を振り続けた。そして何度目かも分からない性交の後、2人は満足そうな顔で『あなた』を挟むように抱きつき、両耳から囁きかける。
「だ~いすき♡」
「大好きだぞ♡」
2人の愛の籠った言葉はもやは『あなた』にこの兄妹から逃げ出すことは不可能だと悟らせてしまうのだった。