今回はロリ化したニェンがロリコンドクターに敗北するお話を書きました。
よろしければお読みください。
ドクターは執務机に座り、仕事をサボっていた。手元には人事ファイルが握られていて、彼はその中身をじっくりと眺めている。
『スズラン』『シャマレ』『ススーロ』『アイリス』『ベナ』………
一枚一枚、選りすぐりしたオペレーターの情報に目を凝らすドクター。その目つきは鋭く、特にオペレーターの写真に視線は注がれていて、非常に熱が篭っている。
彼が何度も何度も同じオペレーターたちの情報を繰り返し見返し続けていると、不意に部屋の外から声が聞こえた。
「おーい、ドクターいるかー?」
最近秘書官に任命した………というか勝手に、強引に秘書官になったニェンの声だ。
ドクターは彼女の声を耳にすると即座に手に持っていた人事ファイルをまとめ、目に見えない場所に隠した。
そのまま平静を装い、声の主が執務室に入ってくるのを待ち構える。
やがて扉が開き、そこから現れたのは───
「おーす!どうだ!この姿?」
ちんまりと縮んだ、ニェンだった。
誰かから借りたのか、少し大きめのワイシャツを羽織って、トテトテと面食らっているドクターの元へ駆け寄ってくる。
「ははははッ!やっぱ驚くよな!この姿の私見るのは初めてだもんな!」
ドクターは立ち上がり、小さくなったニェンに向かってその姿をまじまじと見下ろす。スラリと長く細いはずの両脚は短くなり、背丈はドクターの肩に届くか届かないか分からないほど。細かった体はさらに細く薄く収まって、着ているワイシャツの丈が地面に届きそうなぐらいだ。太く長いはずの尻尾も、ワイシャツをめくり上げるのもやっとなほど、身長相応の長さまで縮まっている。
だが二対の赤い角、尖った耳、神秘的な瞳、白磁のような真っ白い肌、炎のような赤と深い緑が混ざり合ったような色彩の両腕は紛れもなくニェンそのものである。
「いまだに状況が読み込めてねーみてぇだな?まぁ私も初めてのことだから戸惑ってんだけどもな」
呆気に取られているドクターの目の前を彷徨きながら、小さなニェンは語り出す。
「最近エンジニア部の連中が面白くてさ。ついちょっと能力をお披露目してみたらこれがまたウケが良くて良くて。で、調子乗ってあれこれあいつらの要望聞いてたらよ、3日ぐらい。突然体に力入んなくなってな、それでこのザマさ」
どうも話を聞く限りニェンは力を使いすぎて、弱体化してしまったようだ。
ドクターは不意に彼女の脇に腕を通して持ち上げてみた。あっさりとニェンの体は持ち上がった。力の無いドクターにも軽々持ち上げられるほどとは、想像以上にニェンは力を使いすぎたのかもしれない。
「でな、この体になって一つオメーに聞きたいことがあったんだよな」
ニェンがドクターに持ち上げられた状態のまま、彼の耳元の方に口を寄せてくる。反射的にドクターも彼女の口元に耳を寄せると───
「───オメー、こういう小さい子じゃねーと興奮しないだろ?」
小さい声で、そう囁かれた。
ドクターは思わず後退りした。腕に抱えていたニェンを手放し、脂汗をかきながら彼女を見据える。
「おいおい、そんなに慌てることねーだろ?だってよ、普段からアプローチかけてる女のこと遠回しに蹴ってるじゃねーか?宅配屋の女狐とか、暗殺者の白馬のこととかさ」
ドクターの反応をおもしろそうに眺めながら、ニタニタと笑みを浮かべてニェンは壁際に追いやられたドクターににじり寄る。
「そんで、小さい子には異様に優しいって話だからな。隙を見せたら食べちまうつもりだったんだろ?なぁ?」
ドクターの目の前まで接近したニェンは、ドクターのズボンに手を伸ばす。その股間は確かに膨らんでいて、かつニェンの推論を裏付ける証拠でもあった。
「ほーら、小さい私をみただけでこんなに大きくしちまって………ウワサは本当だったってわけだ!」
ドクターの大きくなった股間を弄りながらカラカラと笑うニェンは、その頭上でドクターの理性が吹き飛んでしまったのを見落としてしまった。
ドクターはニェンの腰を掴み、持ち上げるとそのまま執務室のソファに押し倒した。
「ッ、おいおい、ちょっと調子とりすぎだぜ、オメーさんよぉ?」
ニェンは慌てることなくドクターの胸板に手を置いて、全力で力を込めた。それで貧弱なドクターは吹っ飛んでしまう。はず、なのだが………
「………?あれ?ふんっ!………?あれ………?」
ニェンに覆いかぶさるドクターはびくとも動かない。それどころか、馬乗りにされてる脚も動く気配がない。
「おいおいおい、ウソ、だろ………?」
ニェンはここまできて初めて自分が想像以上にちっぽけな存在になっていることに気づいた。貧弱だと思っていたドクターにすら勝てないほどに………。
ニェンはドクターに唇を奪われた。
そこに優しさはなく乱暴で自分本位なもので、不意をつかれたニェンはそれを受け入れるしかなかった。
「おいっ、やめっ…うぐっ、ふぁっ…んんっ」
強引に歯の間を割開けられ、舌を絡められる。欲望のままに口内を啜られ、ニェンは望まない嬌声をあげる。
そのままドクターは左手でニェンの身体を抑えながら彼女の着ているワイシャツのボタンを外しにかかる。一つ一つ乱暴に外され、最後には待ちきれないのか無理矢理引き剥がすようにその一枚しかない服装をむしり取られた。
白磁のような真っ白な肌に、桃色の突起が鮮やかに輝いている。下腹部は薄く盛り上がっていて、細く柔らかい太ももの間から覗く生命の神秘の入り口は固く閉じられている。
ドクターが望んでいた幼児体型がそこにあった。
唇はニェンに重ねたまま、掌で膨らみとも言えない彼女の胸を鷲掴みにする。ほとんどの指はその柔皮に沈まず食い込み、彼女は苦痛に顔を歪める。
「っ、バカっ、いてぇって、遠慮、ナシかよ」
唇を解放されて荒れた息を吐きながら悪態をつくニェンは未だにドクターからの解放を試みている。だが細く弱いはずのドクターの片腕の力にすら敵わず、上体を起こすことすらままならない。
「あ、バカ、バカ、やめろ、ちくび、触んな」
ドクターの指先が大きめの乳輪を絹を裂くようになぞり、ニェンは思わず鳥肌を立ててしまう。
そのまま指は桃色の突起を摘み上げ、乱暴に捻りあげる。薄い胸が僅かに捩れて、ニェンは痛みと快感に身をよじる。
あまりにも遠慮のない愛撫とも言えない蹂躙にニェンは喘ぎ、叫び、悶えるしかない。
そんな無力な姿が唆るのか、ドクターはさらに鼻息を荒くしてニェンの乳首にむしゃぶりつく。
「あっ!?や、やめろッ!あっ、噛むな、噛むなぁ!んっ、〜〜〜っ、あ、あっ………!」
散々弄られ固く膨らんだ乳首を舌で含まれ、口内で転がされ、前歯で甘く噛みつかれて、
執拗までの乳首攻めについにニェンは達してしまった。
「はーっ、はーっ、はーっ………くそっ、くそっ、覚えとけドクター………戻ったら絶対………」
体全体に駆け巡る快感に全身が弛緩しぐったりしながらニェンが悪態をつく。そんな弱々しい上位種の姿を見てドクターはさらに鼻息を荒くし、その手を彼女の秘部に伸ばす。
ぴっちりと閉じられた花弁が細く固い指によってこじ開けられる。中は鮮やかなピンクで、入り口こそ狭いがしっかりと湿り、柔らかく、女性の形をしていた。ドクターはその穴に、容赦なく指を突き入れた。
「あぐ………ッ、やめ、ろ、ばか………ッ、ばか………痛ぇ………ッ!」
狭い膣を骨張った指が掻き分ける。爪や関節が膣のあちこちを擦り、狭い肉壺を押し広げる。
「ふーっ、ふーっ、あ、そこ、こするな、おかしくなる、や、やめろ」
膣を掻き分ける手の逆の手がニェンの下腹部を押し込み、中と外から彼女の弱いスポットを容赦なく刺激する。
ドクターの指が激しく動き、ニェンの膣を擦り上げ、掌で子宮を押し込まれ、中にめり込む指にも潰され、ニェンは声にならない悲鳴をあげる。
「〜〜〜!!!か、はっ、あ、〜〜〜!!!」
今やニェンの秘部はドクターの指の太さに合わせて広がり、第二関節まで入らなかった指は付け根まで彼女の股に飲み込まれていた。その指がギリギリまで引き抜かれ、再び子宮壁めがけて捩じ込まれる。
最早ニェンの腰は浮きっぱなしになって、秘部からはとめどなく愛液が流れ出して止まらなくなっていた。
「あ、あ、あ、またいく、イクッ………!あ、あ〜〜〜………」
ニェンは二度目の絶頂に目を瞑り、生理的に流れる涙をこぼしながら身体中を走り回る快感に身をよじる。
そのせいでドクターがズボンを下ろす音は彼女に届かなかった。
ニェンの息が落ち着き、呼吸が緩まり、目を開いたときには、ドクターのそれは既に彼女の下腹部に充てがわれていた。
「おいおい………嘘だろ………?そんなにデケェのかよ………!?」
ドクターの肉棒は長く生きてきたニェンも驚くような代物だった。細い身体に不釣り合いなそり立つそれは、目が離せないほどに立派だった。薄く浮いた血管はドクドクと脈動し、太さはニェンの腕より太いかと見間違うほど。彼女の小さな双胸に届くやもと言わんばかりの長さのそれはゆっくりと下がり、ニェンの秘部に狙いを定めている。
「な、なぁ、やめてくれよ、ドクター」
ニェンはドクターに半ば諦め気味に懇願する。無論、理性の切れたドクターには何も聞こえていないが、それでも彼女は最後の最後まで抗おうとしていた。
「そうだ、この身体、この身体がフツーに戻ったらよ、いくらでもヤっていいからさ、今はやめてくれよ、な」
ニェンの泣き落としは無視され、細い腰を両手で包み込むように握られ、ドクター肉棒がよくほぐされた秘部にあてがわれる。
「この身体じゃ、怖ぇんだよ、力も入んねぇし、壊れちまうかもしれないし」
ドクターは無言で腰を押し付ける。秘部が肉棒に押し込まれ、ゆっくりと開かれていく。
「い、たい、やっぱ、ダメだ、バカ、やめろ、やめろッ、やめろ………ッ!!!」
先ほどの指よりも太い異物にニェンの膣は悲鳴を上げ始める。肉が裂けていく感触にニェンは悲鳴のような悪態を吐く。解放された両腕でドクターの身体を殴り掻きむしるが全く効果はない。そのまま彼女の秘部はドクターの大きな雄に押し負け───
「あ、ああ、あああ、入るなぁ、バカぁ、痛いッ、太い………ッ」
ついに、ドクターのそれを受け入れてしまった。膣の中の薄壁はあっさりと破られ、ニェンは痛みと快楽に打ち震える。
そんな彼女を尻目にドクターは容赦なく腰を下ろし、肉棒をさらに深く奥へ捩じ込もうとする。
「はぁっ、はぁっ、ばか、もう、入んねぇよ、バカッ、バカァッ」
ニェンは自身の内臓が押し込まれ、子宮が潰される感触に危機感を覚え、最終手段に訴えた。
彼女の持つ、体内内部の温度を人間の体表が耐えられないほどに高める特異性質だ。
ドクターは大火傷で済まないかもしれないが、この小さな身体で彼の極悪な肉棒で犯されている今の感触を味わうぐらいなら構わないと、ニェンは全身に力を込めた。
だが、悲しいことに小さくなった身体では全く体温は上がらなかった。むしろ少し熱いぐらいの膣温にドクターは感嘆の声を漏らしているぐらいだった。
「ちくしょう………八方塞がりかよぉ………なんでだよぉ………」
屈辱だった。
非力なドクターに負けて、好きなように身体を弄られて。
生理的な涙を押しのけて、感情的な涙が止まらなくなる。
最早ニェンの心は折れていた。
秘部は血を垂らしながら大きく広がり、下腹部はうっすらと膨らみ、子宮は奥底まで押しつぶされ、ドクターの肉棒を根元まで咥え込んでいた。
ドクターはニェンの身体に深く自身をねじ込んだまま、ぐりぐりと彼女の子宮に押し付け、ニェンに嬌声を吐かせようとする。
「あ、あ♡くそっ、やめっ、あ♡あ♡あ♡」
心が屈服してしまったからだろうか。ニェンはされるがまま、口から甘い声を出してしまう。
そのままドクターは抽送を始める。肉棒をギリギリまで引き抜き、再び奥まで貫く。
「ふぎゃ♡あ♡うわっ♡やばい、すごい、あ♡あ♡あ♡」
子宮が潰れるたびにニェンは意識が飛びそうになる。だが子宮から伝わる痛みと快楽が意識を途切れさせることを許してくれない。
「ちくしょお…♡どくたぁ♡はげしいっ、きもち、いいっ、いたいっ、あっ♡あ♡あー♡」
激しい肉のぶつかる音。小さな身体を蹂躙する生々しい音が執務室に響き渡る。それに屈服し、感情のままに出る嬌声を抑えられなくなったニェンの声も。
ニェンは短い下半身を持ち上げられて。
細い白磁の両足を胴の方に押し込まれて。
未熟な骨盤が床から浮いて、バネのようにドクターの激しい腰使いを受け入れさせられて。
「う゛♡あ゛♡ああっ♡い゛やっ♡あ゛あ♡あ゛ああっ♡」
もう彼女に人から浮いた上位種の威厳の欠片も残ってはないなかった。
そこには中途半端に弱いはずの雄にめちゃくちゃに犯される、か弱い子供しかいなかった。
ドクターの吐息が激しくなり、譫言のように何かを呟き始める。
ニェンにはその言葉の内容を知ることはできなかったが、膣から引き抜き力任せに叩きつけるような性交から奥にねじ込んで押し付けるような動きに変わったのを感じて意味だけは理解できた。
ドクターに限界が訪れようとしてるのが。
彼が大きく息を吐き、肉棒を根元までねじ込んだ。その瞬間にニェンの膣に熱い液体がぶちまけられる。
一体いつから溜め込まれていたのかわからない濃い精液はあっという間にニェンの小さな膣では収まらずに出口を求めて中へ、外へ飛び出す。
「ああ♡あ゛あ♡あ……あ…♡」
もし全て子宮に収まっていたら腹が膨れ上がっていたであろう量の精液の熱を感じて、ニェンは意識を飛ばしながらただ絶頂するしかなかった。
「はーっ……はーっ………ふぐっ!?あ♡ばかっ♡でてるのに、おく、つくなぁ………♡」
長く濃厚な種付けの最中にも関わらずドクターは再び抽送を始めていて、失いかけていたニェンの意識を強引に覚醒させる。
ドクターがニェンの耳元に愛の言葉を囁く。
ひどく独善的で、自分勝手な言葉を。
だが既にドクターに屈服しているニェンに抵抗するだけの気力は残っていなかった。
ただ彼の本能のままに犯されるのを受け入れるしかなかった。
◇ ◇ ◇ ◇
あれからどれぐらいの時間が経っただろうか。
未だに二人は抜かず離れず繋がったままだった。
「………ぁ♡…ぁ、あ、う、ぅ………♡」
既にニェンは意識のほとんどない状態でドクターの玩具に成り果てて、奥を攻められるたびに僅かに喘ぎ声を漏らすだけになってしまっていた。
対するドクターは未だに性も根も尽きておらず、ニェンの小さな体を抱き込んだまま元気に性を流し込んでいる。
上位種の無惨な蹂躙は、未だに終わることを知らない………。
「オイコラお前。あん時はほんと好き勝手してくれたな?この私を嬲り弄んだ分の借りは高く着くぞ」
「これから先私のいうことには逆らうなよ?分かったか?オラ早く頷け。融かされてーのか?」
「よし、じゃあ始めるか。何をって、今度は私がお前を嬲るんだよ」
「お前のせいで私はなぁ、一人で慰めてもイけなくなっちまったんだよ。責任持ってそのデカブツで私の欲求の捌け口になりやがれ」
「………おいなんで勃ってないんだよ?あの時の胸まで届く魔羅はどこいっちまったんだよ?」
「はぁ?その身体じゃ欲情できない?」
「巫山戯けんなよ………どこまでお前ロリコンなんだよ………!」
「あぁもう分かった分かった!暫く待ってろよ、エンジニア連中のところでまた力奮ってくる!んで小さくなってまたお前を興奮させてやる!」
「小さくなっても興奮しなかったらマジ許さねーからなお前?」
「もうお前なしじゃ満足できないからな」
「責任取れよ、ドクター♡」
こうして好奇心にニェンは殺され、ロリコンドクターのおちんちんでしかイけない体にされてしまいました。きっとこれから彼女はドクターに抱いてもらうためにいちいちロリ化しないといけないのでしょう。
そしてニェンの介入で一つの怪物が生れ落ちてしまいました。
彼女を抱いたことで自信とよこしまな感情が芽生えてしまったロリコンドクターが、本物のロリの味を堪能しようと毒牙を剥きます……!!!
次回の更新は次回更新は8/28、0時です。
ヒロイン……というか哀れな子羊の名はスズラン。
我らの光がロリコンドクターに調教され、誑かされてしまいます……!
次回作『ロリコンドクターの蹂躙劇 ~我らの光スズラン、堕ちる~』、お楽しみに。
……タイトルのIQが突然下がった?ナンノコトヤラ?