※この作品はR-18です。

ゴブリンスレイヤー ―灰の剣士―R-18   作:カズヨシ0509

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ドーモです。
牛飼い娘のIFルートです。
前回は暗めのお話でしたので、今回は明るめというかコメディよりのお話です。
竿役は灰の剣士。
銀髪舞踏家ちゃんも参戦しています。(と言っても本番はナシ…許せ)

では投稿致しますドゾ。( ゚ ω ゚ )


IF―牛飼い娘・魅惑の冒険+銀髪武闘家

灰の剣士、性格改編。

 

性欲上昇。性意識上昇。社交性上昇。変態度上昇(大)。

貞操観念低下。性に関する抵抗感低下(大)。

 

銀髪舞踏家、変更なし。

 

牛飼い娘、改変。

 

性欲上昇(小)、性意識上昇(小)。

貞操観念低下(小)。性に関する抵抗感低下(小)。

 

時間軸としては、本編前夜編・第152.5話―こんな騒動もあるだろうという、お話―以降となります。細かい時間経過は設定していません。

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 数多くの牛の世話をするというのは、実に大変なものだ。

正確には牛だけではない、豚や馬も少数だが囲っている。

改めて牧場主である叔父には、頭が下がる思いで一杯だ。

主要な作業など殆ど一人でこなし、今の牧場を維持しているのだから。

今は、まだいい。年を重ねているとはいえ、まだまだ叔父は健在だ。

しかし何時の日か叔父も年老い、何れは牧場経営も立ち行かなくなるだろう。

そうなれば牧場の跡を継ぐのは誰になるのか。

 

普通の考えれば、あの幼馴染の彼。

 

「う~ん、難しいかなぁ…?」

 

 思いもよらぬ彼との偶発的な再会を経て、今は牧場に下宿させている状態だ。

だが幼馴染である彼は、自分の知る人物像とは大きくかけ離れ変わり果ててしまっていた。

 

「口を開けば小鬼、小鬼だし、何か引退する素振りもないしなぁ…」

 

 冒険者としての彼と再会し、湧き踊る心中のまま牧場へと下宿させ今に至る。

しかし彼と言えば、叔父は疎か自分にさえ淡白な反応を見せ、積極的に交流する素振りもなかった。

 

「ハァ止め止め、まだまだ先の話なんだし今考える事じゃないよね」

 

 まだ当分は先であろう牧場の未来など、今の自分に推し測れようもないのだ。

牧場主の姪である『牛飼い娘』は、沈みがちな考えを無理やり振り切り一路街を目指した。

 

今日の彼女は、牧場主から『休暇』を言い渡されていたのである。

しかし、普段から牧場の手伝いや家畜の世話に明け暮れていた彼女にとって、有用な休暇の過ごし方など分かろう筈もない。

一応、小遣いも手渡されていたが、いったいどういう使い方をすればいいのやら。

彼女が一人という事は、幼馴染である彼『ゴブリンスレイヤー』は不在。大方、小鬼退治に出かけたのだろう。

そもそも牛飼い娘には、仕事以外で街に赴く理由など殆ど存在しなかった。

 

「う~ん…、アッ、そうだ…!あの小屋…えと工房(アトリエ)だっけ?あそこに行ってみよっと。うんうん、そうしよう…!」

 

 街での過ごし方に思い悩む牛飼い娘だったが、冒険者ギルド裏手に在る古びた作業小屋を思い出す。

あの小屋は、幾人もの錬金術士たちが契約し、毎日のように作業に勤しんでいた。

しかも大半が同年代の少女たちで構成され、交流を重ねる機会に何度も恵まれ徐々に親しい関係を築き上げていたのである。

錬金術士の少女たちからは、『いつでも遊びに来てくれればいい』とも告げられており、今は休暇中である牛飼い娘。

訪問に絶好の機会、今を置いて他にないと言えるだろう。

 

「あんまり忙しそうだったら、見学だけにしとこっと」

 

 時々は、あのゴブリンスレイヤーでさえ工房(アトリエ)に通っているというではないか。

若しかしたら、そこで彼とバッタリ再開するかも知れない。

少しばかり浮ついた期待を抱きながら、彼女は真っ直ぐ工房(アトリエ)を目指し、街の入り口を潜る。

 

通い慣れた道を辿り、見慣れた何時もの冒険者ギルドを抜け、彼女は裏手の古びた小屋を視界に納める。

 

「…?なんか静か、誰も居ないのかなぁ?」

 

 幾度か工房(アトリエ)を目にした事はあった。何時もなら外から見ても、賑やかな話声が此処にまで聞こえて来る筈なのだ。

今日に限って誰も居ないのだろうか?

退屈な一日を過ごさねばならないのだろうか…と、若干の不安に苛まれた牛飼い娘は工房(アトリエ)へと近付き、窓から中の様子を確認する。

 

「ちゃんと居るんだ、アレは…銀髪の武闘家ちゃんと…剣士君だ。…でも何してるんだろう…?」

 

 窓越しに中を窺えば、二人の姿が目に映る。また服装や輪郭で、銀髪武闘家と灰の剣士だと確認できた。

何か作業に従事しているのだろうか。

一瞥しただけでは少し分かり辛い構図だ。丁度、調度品の陰で隠れ部分的にしか視認できない。

少し姿勢と角度をズラし、もう一度確認を試みる牛飼い娘。

すると――。

 

「あ――」

 

 思わず声に出してしまうほどの光景が、彼女を釘付けにして離さなかった。

 

……

 

「あ、あ、あ、あ❤フぁぁ❤あぁ…あぁん❤」

 

 一心不乱に腰を前後させる銀髪武闘家の少女。

工房(アトリエ)の中では、灰の剣士と銀髪武闘家が大人の秘め事に勤しんでいた。

長椅子の上に灰の剣士が仰向けに横たわり、彼の顔面へと銀髪武闘家が跨っているという体勢。

 

所謂『顔面騎乗位』という体位で、二人は男女の仲を深め合っていたのである。

 

「アぅ❤、はぅ、フゥ❤、おぅ、ンぉ…❤ン❤ンん❤ンン❤、あ❤あああ…❤剣士さぁん、剣士さぁん❤」

 

 彼は舌を伸ばし、彼女の披裂を乱暴に這わせ舐め回す。

その乱雑な舌の動きに合わせるように彼女も腰を不規則に動かし、披裂と舌の摩擦を貪っていた。

彼の伸ばした舌が、時折り陰核を擦る度に一際甲高い淫声を上げる銀髪武闘家。

声だけではない。

最も敏感な性感帯の一つである陰核が彼の舌で弾かれ、その度に彼女は目を見開き上半身を仰け反らせた。

 

「――アヒュッ❤ひぃん、ひぃぃ…❤あうあ❤いぃィッ❤ヒィッ、ひィん、ひぃぇぁアァッ…❤❤」

 

 また腰の前後運動も振り幅が増し、彼女の披裂と彼の舌が摩擦するごとに、チョプ、チョプ、と淫靡な水音まで立てていた。

 

「――きっ…来た、来た…来たきたKiTaぁぁッ――」

 

 これでもかと言わんばかりに目を見開き、口端から涎を垂れ流す銀髪武闘家。

全身を小刻みに震わせ前後運動だけでなく回転させるように腰を激しく動かし、愛液で濡れそぼった披裂を彼の口へと圧し付けていた。

加えて切羽詰まった表情と台詞から、絶頂寸前に追い込まれているのが分かる。

 

「――ひんっ!?ふぃァアァぁ~……❤❤❤」

 

 唐突に腰の動きを止めたかと思えば、次の瞬間には上半身を弓なりに反らしガクガクと全身を震わせていた。

 

「…ハァ、ハァ、ハァ、ハァ…❤…剣士さぁん…、これぇ…凄くて…凄い…ですよぅ❤…アン❤」

 

 絶頂を迎えた銀髪武闘家は、荒い呼吸を繰り返しながらも整え落ち着きを取り戻してゆく。

もう幾度も繰り返した行為なのだろう。

彼女は手際よく呼吸を整えつつも、再びゆっくりと腰を擦り付け始めていた。

 

……

 

「ハァハァハァ…『アレ』…やってるんだ…ハァ、ハァ///」

 

 一方、窓の外側では牛飼い娘も熱い吐息を漏らし、二人の秘め事を夢中で凝視していた。

その最中、彼女は思い出していた。

過去、灰の剣士たちが大勢を引き連れ牧場を訪ねて来た事があった。

その時、彼と牛飼い娘は不幸にも落とし穴に落下してしまい、少々際どい事故に見舞われてしまったのであった。

(本編前夜編 第152.5話参照)

 

あの時の出来事と、中で行われている二人の秘め事は、状況こそ違えど似通った内容なのは間違いない。

 

「あぁぁぁ…、変な…変な気持ちになってきちゃったぁ…ハァハァ///」

 

 不慮の事故とはいえ牛飼い娘にとって、当時の体験は未知にして強烈そのものだった。

あの時の記憶が鮮明に蘇り、彼女の腰は自然と前後に動いていたのである。

とにかく、もどかしい事この上ない。

股間部の中心が、むず痒い様な熱が籠るような感覚に見舞われ、どうにも落ち着かない。

彼女も気付かない内に内股をもぞもぞと摺り寄せ、眉間にしわを寄せつつ顔全体が上気し更に呼吸を荒くさせる。

この牛飼い娘、未だ自慰という行為さえした事がなく、性欲に対する発散方法を知らなかったのである。

 

「うぅぅ…、私も…私も…、また…してほしい…///あの時のアレ…、凄かったぁ…///」

 

 彼女は自覚しているのだろうか。

今の自分が完全に発情し、性欲に翻弄されているという事実に。

 

中の二人は今も情事に耽り、特に銀髪武闘家の瞳が半ば上向き加減に傾いている。

それを覗き見している牛飼い娘でさえ発情してしまっているのだ。中で行為に没頭している銀髪武闘家に至っては、殆ど理性が飛んでいるといっても過言ではない。

 

「今…二人だけなんだ…」

 

 牛飼い娘は、一つの結論に辿り着いていた。

大勢居るかと思われた工房(アトリエ)だが、今日に限り灰の剣士と銀髪武闘家しか居ない。

考えようによっては、これは好機(チャンス)ではなかろうか。

 

今なら自(・)分(・)も(・)参(・)加(・)さ(・)せ(・)て(・)貰(・)え(・)る(・)。あの時の強烈な体験を再び味わう事ができる。

 

彼女の思考は、ただそれだけに満たされ支配されていた。

 

二人しか居ないという事は、それだけ秘密裏に事が運ぶという事でもある。

理想で言えば、灰の剣士と二人きりという状況が望ましい。それなら外部の目撃者だけに注意し、行為に及べる可能性も高いからだ。

問題は、銀髪武闘家の居る手前で、自分も参加させてもらえるかどうかだ。

もし二人が自分を拒み、更に軽蔑の眼差しを向けられてしまうのではないか。

そうなってしまえば、折角の関係が崩壊してしまうかも知れない。

 

「で…でも…、あの子も剣士君も優しいし…、好いよね、私だって?…ハァ、ハァ///」

 

 中の行為を見せ付けられた挙句、過去の強烈な体験まで思い出してしまった牛飼い娘。

もう彼女の内に、我慢などという自制心など欠片も残ってはいなかった。

彼女の脚は自然と扉の方へと向いており、早くもドアノブへと手をかけている。

 

――お願い、鍵かかってませんように……やった❤

 

可能な限り、ゆっくりと音を立てないように配慮しながら静かにドアを開ける牛飼い娘。

彼女にとっては好都合な事に施錠されておらず、ドアノブは自然と回る。

 

「…ハァ、ハァ、ハァ///」

 

 熱い吐息を乱れさせながら、牛飼い娘は静かに工房(アトリエ)へと侵入する。

お世辞にも工房内は広いとはいえず、二人の秘め事が直に彼女の視界を支配する。

 

「あ…ふ…ン…❤ンン…ぅぉん…❤あぁフン…❤あぁン…ぁぅん…ぁぁん…❤」

 

 中に脚を踏み入れた瞬間から、銀髪武闘家とは目が合ってしまった。

しかし彼女は、牛飼い娘の存在に気が付きながらも特に気にする風でもなく、彼との顔面騎乗位に没頭している。

 

「あん❤アン❤あぁん❤…もうちょっとぉ、もうチョットだけぇ…あぅん❤待っててくださぁい――ィんっ❤」

 

 暫しの後、牛飼い娘に向けてなのか灰の剣士に向けてなのか、もう少しだけ待ってほしいと発言する銀髪武闘家。

彼女は尚も腰を夢中で擦り付け、身肉と水のぶつかる音が牛飼い娘にもハッキリと聞こえてきた。

男女の秘め事を間近で見た事で、あの時の体験がより深く思い起こした牛飼い娘。

あの時の感覚が彼女の秘所を刺激するかのような錯覚に見舞われ、気が付けば自分の腰と銀髪武闘家の腰のリズムに合わせていた。

 

早く、早く、代って欲しい…!

 

牛飼い娘の脳内は、それ一色に染まっていた。

 

「あ❤あ❤あ❤…え…そうですか…ハァん…❤あのね…あ❤カーテンと…鍵…かけてほしいって剣士さんがァ…ぁぁあ❤」

 

 顔面騎乗位という体勢で、どの様に意思疎通を行ったのだろうか。

牛飼い娘に『窓のカーテンとドアの鍵をかけてほしい』と伝える銀髪武闘家。

 

「あ、うん、分かった…ハァ、ハァ…///」

 

 そうだ、不用心にも鍵とカーテンが開いていた所為で、牛飼い娘は中を覗く事ができたのだ。

これから先、誰が来訪するかも分からない。

万が一、自分が行為に没頭している最中に誰かが訪れようものなら、大騒ぎに発展する恐れもある。

牛飼い娘は、そそくさと窓のカーテンをさっと閉めドアノブの鍵をかけた。

これで誰かが訪ねてきても、服装を正す時間ぐらいは稼げるだろう。

既に牛飼い娘の脳内は、自分も参加させて貰えるという前提で染まっていた。

 

「――あッ…❤あ゛っ…あ゛あ゛ッ……ァ…❤」

 

 カーテンとドアの鍵を閉め戻ったと同時に、銀髪武闘家は再び昇天を迎えていた。

恍惚した表情は、普段の彼女とは思えない程の淫靡に満ち溢れている。

 

「ハァ…ハァ…ハァ…うんしょっと…❤」

 

 此処で漸く体勢を解いた銀髪武闘家。

彼女の秘所からは、糸を引いた愛液が滴り落ち彼の顔面至る所に付着していた。

 

「うわぁ…///」

 

 上手く言葉が浮かばない。銀髪武闘家の股間部と、愛液塗れの彼の顔面を交互に見る牛飼い娘は、唯々絶句している。

 

「これってなんなの?凄くヌルヌルネバ―ってしてるよね?オシッコとも違うみたいだし」

「ハァ、ハァ…、さぁ、何なんでしょう?あたしも詳しくは知らないんですけど、女の人は出るらしいですよ…ハァ、ハァ」

 

「そっか、私も出るんだね…ハァ、ハァ、ハァ…」

「おっと忘れてました❤剣士さんのお顔汚したから、綺麗にしないとですね…ウンム、ムチュ❤」

 

 発育の割には、性に関する知識には乏しい牛飼い娘。

大量に分泌されていた銀髪武闘家の愛液を不思議そうに眺めながら、その液体について説明を求める。

行為自体、少しは慣れが生じていた銀髪武闘家だが、未だ愛液の特性を理解していなかった。

だが彼女にとっては些細な問題でしかなく、愛液塗れにしてしまった灰の剣士の顔面に自らの舌を這わせ舐め取り始めた。

その後、締めとばかりに彼との濃厚な口付けを交わし、互いの舌を激しく絡み合わせる。

 

その光景を呆然と眺め、ゴクリと喉奥を鳴らす牛飼い娘。

 

――私も、あれするんだ…?いいのかな…?いいよね…?彼だって、私以外の女の子と仲良くしてる時あるし、私だって誰かと…。

 

灰の剣士と銀髪武闘家との深い口付けが、牛飼い娘の直ぐ近くで展開され思わず生唾を飲み込んでしまう。

別に彼女まで、銀髪武闘家の行為に倣う義務はないのだが、脳内では必須事項として認知されていた。

その際、チクリと彼『ゴブリンスレイヤー』の姿が心に刺さるも、都合の好い解釈で意識の奥底へと追いやった。

今の彼女は正常とは言い難く、無自覚な性欲と愛欲に支配されていたのである。

 

「プふぅ…、終わったぁ…。お待たせしました、今度は貴女の番ですよ♪」

「…う、うん///。あ、あの…剣士…君?その…イイ…よね…少し位…ハァ…ハァ…」

 

 待ちに待った自分の番が回ってきた。

しかし、いざ自分が行為に及ぼうとした段階で、牛飼い娘は若干の戸惑いを覚えてしまう。

自分から意図的に性的行為に及ぼうとするなど、彼女にとっては初めての体験だ。

恐る恐る灰の剣士に対し、同意を確認してしまう。

 

「……」

 

 対する灰の剣士は『跨っておくんなまし』( ゚∀゚)、と手招きを繰り返すのみだ。

それを受けた牛飼い娘は、恐る恐る彼の顔面に跨ろうとする。

 

「あ、待ってください。下衣は脱いだ方がいいですよ。気持ち良過ぎて漏らしちゃったら、お洗濯大変ですし」

「そっか、そうだよね。脱いだ方がいいよね…し、下着も?」

「勿論ですよ♪直に舐めて貰った方が、格段に気持ちいいですから。断言してもいいですよ♪」( *`ω´) ドヤァ

 

「う、うん///そうする…ね///(うわぁ、今頃になって恥ずかしくなってきたぁ///)」

 

 今の牛飼い娘は特に御洒落をしている訳でもなく、何時ものオーバーオール姿だ。

あの時の事故でも衣服越しに灰の剣士へと跨っていたが、忘れられない程の刺激を味わっていた。

当時と同じくそのまま彼に跨ろうとした彼女に、銀髪武闘家が衣服を脱いだ方がいいと告げられてしまう。

また直に擦り付ける方が衣服越しよりも段違いに気持ち良くなれるとも、銀髪武闘家は言葉を付け加える。

しかも下着さえ脱ぐ事も告げられ、彼女は今更ながらに羞恥で幾許かの冷静を取り戻していた。

しかし羞恥を覚えつつも、オーバーオールと真っ白な下着(ショーツ)さえも脱ぎ去った牛飼い娘。

今の彼女は、薄いシャツにブラジャーという格好で下半身は何も着けていない状態だ。

つまり鼠径部は完全に晒され、初めて自分の意志で男の前へと曝け出していたのである。

 

――あうぅぅ…、恥ずかしいのとなんか凄く熱くなってきちゃったよぉ…///

 

下半身を曝け出した事で、更なる性欲の昂りと同時に羞恥心も増してしまう牛飼い娘。

下腹部に妙な熱を自覚しながらも、ついつい股間部を手で隠してしまい、彼に跨る事を躊躇ってしまう。

 

だが灰の剣士は仰向けの体勢のまま、『さぁあ来なんせ、我が元へ』( ゚ ω ゚ )、と言わんばかりに両手でクイクイと車体誘導の如く手招きした。

 

「え、えぇ~い、やっちゃえッ!…あぅぐッ!?」

 

 何時までも躊躇っていても、羞恥に翻弄されるばかり。

意を決した牛飼い娘は、半ばヤケ気味に彼の顔面へと跨った。

相変わらず彼の顔面は、フードに隠れ下半分しか露出していない。

勢いよく跨った事は幸か不幸なのか、ピンポイントで彼の口と彼女の披裂が密着する。

その奇妙な感触に思わず奇声を漏らしてしまう牛飼い娘は、ビクッと腰を浮かしそうになる。

 

「えと…ここからどうすれば…ひやぁあぁぁんッ!?ちょ、ちょっと剣士…君…いひゃぁッ!?」

 

 さて跨ったはいいが、これからどう動けばいいのか。

あの時は、予期せぬ体験と感覚に自然と腰を動かしていたが、今は自分の意志で当時の体験を再現している様なものなのだ。

いざ同じ動きを試みようにも、戸惑いの感覚が彼女の胸中を過る。

だが突如として、下半身の中心部から得体の知れない感触に見舞われ、彼女は素っ頓狂な声を上げた。

碌に自分で確認した事もない様な女性器に、何か滑ったモノになぞられる感覚が彼女を襲う。

彼女もこれが灰の剣士の仕業である事が分かり、些か抗議めいた声を彼にぶつける。

 

「ちょ、や、く、くぅ…!?いや、ま、待って、ちょっと…ストップ、一旦やめてぇぇええぇぇぇッ!?」

 

 端的に言えば、彼女は披裂を攻められていた。

彼の口部と彼女の秘所は完全見事に密着し、彼は若干の間を置き舌で丹念に舐め回していたのである。

勿論、彼女の深い膣口にまで舌を伸ばす事はせず、浅い小陰唇を中心に何度も這わ丁寧に動かし続けていた。

 

「ひィん、ひゃぁ、ぁぁあぁ、ンン、ンン、ンンぅう、んぅん…!?」

 

 普段全くと言っていい程の縁のない感触に、彼女は条件反射的に腰を浮かせ逃れようと藻掻いた。

 

「やぁは、駄目ぇ…!?放してぇ…ンンぅぅん…❤」

 

 だが彼女の腰はガッチリと灰の剣士に掴まれ、身を捩る事しか出来ないでいた。

表向きは奇妙な感触に困惑している牛飼い娘だが、既に彼女の声には艶を帯びた甘さが宿っていたのである。

 

「大丈夫ですよ。最初はジッとして、剣士さんに全て任せればいいんです。あたしも最初は戸惑いましたけど、直ぐ気持ち良くなって頭真っ白になっちゃんですよ♪」

「ん、ンン、んぅぅん❤…わ…分かった…ぁぁあぁハァん…❤」

 

 舌を這わさせる度に、反射的に腰を浮かせてしまう牛飼い娘。

銀髪武闘家から助言を受け、もう一度体重を預け腰をゆっくりと下ろす。

 

「あぐぅうぅ…!?ん…んフン❤」

 

 直に触れる舌の刺激に慣れていないのだろう。披裂の縁を舌が這い、どうしても体が反応を示してしまう。

だが銀髪武闘家の言う通りにし、彼に全てを委ねる事にした。

 

「ん…ンン❤、ん、ん、ん、ん…❤ぅんぅん❤(こ…これ、この感触だぁ…❤)」

 

 最初は奇妙な違和感しか感じなかった舌の動きだが、次第に快感へと変わる変化に牛飼い娘も順応を始める。

徐々に披裂の奥へと舌が侵入を始め、媚肉の両内壁が何度も擦られた。

あの落とし穴での感覚を鮮明に思い出し、彼女は快楽に身を任せつつあった。

器用に這いずる彼の舌が、膣口の浅い部分を尚も攻め立てる。

舌が動けば動くほど、電流の如き刺激が下半身を駆け巡る。

 

「あ、あンン…❤あぁぁ…ンン❤ん…ンンん…❤あ、ハァ…❤ぁンん❤、ン❤ン❤ん❤ン❤ン❤」

 

 あの時以上の快楽が下腹部から全身へと迸り、牛飼い娘は無自覚に腰を動かしていた。

舌の動きに合わせ少しでも摩擦させるように、腰を前後へと振り秘所を擦り付ける。

また時が経つにつれ腰だけでなく、全身を奇妙にくねらせ快感に悶えていた。

 

「――ヒぅぅッ!?えっ、えっ、な…!?ひん、ひィん❤アヒュッ…❤あっ、あぅッ❤」

 

 無我夢中で顔面騎乗位を愉しむ彼女だが、突然ビクンと身体を仰け反らせ腰運動を停めてしまう。

何か熱い様なナニカを圧しつけられた感触を覚え、流石に動きを停めざるを得なかった。

 

灰の剣士は自らの舌先で、彼女の陰核を刺激していたのである。

 

「あぃッ❤ィんひぃィッ❤アァァ…だ、ダメ…ダメぇ…❤そんな所ぉォっ…うんぐぅぅんッ❤」

 

 直接ではなく包皮越しではあるが、陰核を舐め回された牛飼い娘は腰を浮かせ再び逃れようと藻掻いた。

だが逃れる事など叶おう筈もない。

彼の両手が牛飼い娘の腰を完全に固定し、もう身を捩る事しか出来ないのだ。また身を捩れば捩るだけ、披裂と舌が激しく擦り合い毛色の違う刺激に見舞われるのだ。

既に彼女の秘所からは多量の愛液が湧き出し、ブチュリブチュリと滑った肉と液体のぶつかり合い淫音を奏でていた。

 

「あ❤あ❤あ❤、あぅ…ひぃぅ❤、ふぉぉう❤ふぅう❤ふぉうぅ❤、おぅん❤ンンン❤ンンンん❤ん❤ン❤ン❤ん❤ン❤ン❤んッ…❤」

 

 自分が今何をしているのか。自身に降りかかる現状さえ朧気となり、彼女は涎と鼻水を垂らし舌先からも唾液が滴り落ちている。

殆ど本能だけで腰をひたすら動かし続け、自身の内に宿る『女』を発露させていた。

彼は舌先で、陰核を覆う包皮を剥きグリングリンと撫で回している。

今までにない快感の奔流が彼女を完全に呑み込み、性の深海へと沈みゆく牛飼い娘。

生まれて初めて出す淫声だが、もうそれどころではない彼女。

しかし別部分では、覚えのある感覚が迫りつつあるのを彼女は自覚していた。

 

――く、来る、クルクル…これ…この感覚…もう直ぐ、もう直ぐっ…❤

 

絶頂が近い、いや間近と言ってもいいだろう。

あの時とは少し状況も違うが、間もなく訪れるであろう感覚には確かな覚えがあった。

もう外聞など彼女には関係ない。

唯々、あの感覚に恋い焦がれんばかりに、必死に陰部を擦り続ける牛飼い娘。

 

そして――。

 

「――ッあ…!?ぁぁぁあ゛あああぁ゛ぁぁぁッ…あ゛っ~~~~❤❤❤❤」

 

 底なしの深海から一筋の光条が昇る様な光景。

言うなれば、そんな錯覚にも似た感覚が全身を襲った。

その感覚と共に背筋をピンと弓なりに反らし、宛ら咆哮を上げんばかりに大口を開け天井を仰ぐ牛飼い娘。

一瞬の張り詰めんばかりの緊張と、直後に訪れる激しい倦怠感。

 

「…あぁぁ…フゥぅぅ…あぅぅふぅ…フゥ…フゥ…ハァ…ぁぁぁ…❤」

 

 盛大に昇り詰め、一気に脱力する牛飼い娘。

相変わらず秘所を彼の口元に圧しつけたまま、彼の体へとグッタリ倒れ込んだ。

これまでの疲労が纏めて押し寄せるも、何処か妙な充足感にも満たされている。

そんな不思議な感覚に満たされ、彼女は行為の余韻に身を任せていた。

 

「今度は、剣士さんの御顔を綺麗に舐め取ってあげて下さい」

「ハァ、ハァ、…えと、そうだったね…変なヌルヌル一杯出しちゃったし…よいしょっと」

 

 暫し呼吸を整えていた牛飼い娘に、銀髪武闘家から次なる指示が舞い込む。

先程、彼の顔部に舌を這わせ舐め取っていた銀髪武闘家。

今度は牛飼い娘である彼女が、彼の顔を舐め取る番だと告げた。

まだ完全に倦怠感も抜けきっていないが、ゆっくりと体制を変えた牛飼い娘。

彼と向き合う姿勢をとるも、急に羞恥が湧き起こってしまう。

 

「あ…あの…えと…その…///」

 

 一応合意とはいえ、先ほどは半ば一方的にシテもらう形だった。

だが今度は自分から性に繋がる行為を実行する段階に、どうしても躊躇いを感じてしまう牛飼い娘。

フードに隠れている彼の眼元は相変わらず分からないが、口元周りは自分の愛液塗れで異臭もする。

 

――いいや、やっちゃえ…!

 

どの様な経緯であれ彼の顔を汚してしまったのは、自分という事実に違いはない。

あれこれ考える事は止めにし、意を決した牛飼い娘は彼の顔に舌を這わせぎこちなく舐め回す。

 

「ンンふ…にちゃ…ピチュ…ネチャぁ…(変な味…って私が出したものだよね)」

 

 彼の顔に付着しているのは自分の愛液なのだが、我ながら奇妙な味だと思う牛飼い娘。

だが汚したのは自分なのだと不慣れながらも舌を動かし、綺麗に舐め取ってゆく。

 

「ん…ネチョォ…ピチャァ…ヌェチュリ…(あぁぁ、また変な気持ちに…何か熱いよぉ…❤)」

 

 彼の顔を綺麗に舐め回す内に、再び気分が高揚し下腹部の熱を知覚する牛飼い娘。

理性も感覚も麻痺したのか抵抗感の薄れた彼女は、次第に舌の動きに器用さと激しさを増しつつあった。

既に自分の愛液は軒並み舐め取っていたのだが、彼女は行為を止める気配がない。

男の肌を舐め回すという行為に没頭し、一心不乱に彼の顔を舐め続けていた。

そんな時ふと後ろから、銀髪武闘家の声が耳に入る。

 

「うわぁ…ビチョビチョのネチョネチョですねぇ…、あたしも一杯出しましたけど、これは酷いです。よぉし、あたしも綺麗にして上げますよ…いざっ参るッ!」(`・ω・´)キリ

 

「え…何…どうしたの…んひょぇぁアァッ~…!何して…ひょぇえっ~…!?」(≧ω≦)

 

 彼の顔を舐め回す事に夢中で、銀髪武闘家の声には特に気にも留めていなかった牛飼い娘。

だが前触れもない股間部の違和感に、彼女は素っ頓狂な声を上げ行為を中断する。

 

「クンクン、ペチョ、ネチョ、ヌチョ、あフ、ハフ…結構においますね…それに癖のある味です…ペチョ、ペチょ♪」

「や、止め、止めてぇ…止めてよぉ…。汚い、そんなとこ汚いからぁ…汚れてるからぁ…///」

 

 彼の顔を舐めていた牛飼い娘の体勢だが、ちょうど銀髪武闘家に尻を向ける形をとっていた。

また脚を広げていたため、濡れそぼっていた愛液塗れの秘所を無防備に曝け出している。

過剰な程の快楽で大量に湧き出ていた愛液塗れの股間部を前に、銀髪武闘家は何を思ったのか舌を伸ばし丹念に舐め取り始めていたのである。

これは流石に予想外で、牛飼い娘も取り乱し振り返ろうと抵抗を試みる。

 

「――え…ちょ…け…剣士君…?ふぁ…あむぅ…ンン…!?」

 

身を離そうとした彼女を抱き寄せ、戸惑う牛飼い娘の唇と自分の唇を重ね合わせる。

ついでに片方の手を彼女の背に回し、もう片方の手で年不相応の豊かな乳房を揉み解した。

 

「ふぉ!?、フゥ、ふぅうぅ…!?ンンふぅ…❤フゥぅん…❤ンンん…❤」

 

 彼女の唇を奪うと共に舌で無理やり抉じ開け透かさず口内へと侵入させた。

言うまでもなく困惑する彼女は、くぐもった声を漏らし身を捩る事しか出来ない。

口内に他人の舌を侵入させるという体験など、これまでの人生の中で味わった事さえない。

どうしていいかも分からず、彼の舌に嬲られるまま甘受するのみである。

しかも豊かな胸を揉み解され、オマケに下半身は銀髪武闘家による手加減の無い攻め。

 

「うん❤くふぅ、ンンふ❤フゥんフ、ンン、ンン❤ンンふ、フゥんフ、うぅんん、ンンん❤」

 

 だが意外にも、彼女は比較的早い段階で抵抗を止め二人の攻めに身を任せる事にした。

 

――剣士君の優しい…❤あの悪い山賊さんたちと違って、凄く気持ちいい…❤…こんなの誰だって…❤

 

彼女は早くも快感を受け止め、二人の攻めを愉しんでいた。

それとも言うのも、彼女は過去に山賊に押し倒された経験がある。

逸れた子豚を負う途中、山賊に口元を塞がれ数人がかりで茂み奥へと押し倒された。

状況を認識した頃には、既に衣服は剥ぎ取られ全裸にされていた。

猿轡(サルつぐわ)された彼女は大声を出す事もできず、豊かな乳房を乱暴に鷲掴みされ披裂を乱雑に弄ばれた。

余程の淫乱で飢えた女でもない限り、その様な暴力的行為で快感を感じる事などあり得ず、彼女は痛みを伴い目からは大粒の涙を零す事しか出来なかった。

しかし幸いにも旅の女性が通りかかり、忽ち山賊を懲らしめてくれたお陰で、牛飼い娘の純潔は辛うじて守られた。

(本編前夜編 第100話参照)

 

その様な経験があったからこそ、灰の剣士の愛撫は非常に心地良く多幸感に満たされる。

半ば無理やりにも見えるが決して力任せに揉みしだかれる事はなく、絶妙な力加減で丁寧に解され時には乳首を摘まんできた。

 

「んフゥ…❤フゥんフ…フンふ…ンンふ❤、んンン❤んンン❤んンン❤」

 

 胸の感触に加え、口内に奔る彼の舌。

互いの舌が触れ合うという感覚に早くも慣れが生じ、彼女は塞がった口から喘ぎ声を漏らし熱を帯びた吐息を零す。

また下半身からは、銀髪武闘家による執拗な愛撫。彼女の攻めは意外にも粘着質だ。

ネットリとしつつジックリと、一つの部位を集中的に舐め取り忘れた頃に披裂に舌を侵入させて来るのだ。

其処は言うまでもなく女性共通の性感帯で、舌が侵入する度に全身がブルリと反応してしまう。

全身が反応するごとに、口内の舌が自然と動き彼の舌と奇妙に絡み合った。

 

「おおぅ、お尻もいっぱい濡れてますね…。これは入念に処理しなくては!」(`・ω・´)フンスッ!

 

「ンン…!?ンぐぅぅ~…❤ンンふンン…❤」

 

 菊門も愛液で塗れていたらしく、丁寧に舌を這わせ始める銀髪武闘家。

今までとは違う感触に、牛飼い娘は塞がった口内で目一杯の声をあげた。

 

「ンンん…お尻って変な匂いしますね…。ちょぷ❤ちゅぷ❤…でもこれって剣士さんの唾の匂いもします❤」( ゚ ω ゚ )

「ンン、ンぐぅん、ンンふぅンン…!(悪かったね、お尻なんて誰でも臭うでしょ!…そう言えば剣士君も一杯舐めてたけど、臭くなかったのかな?)」( `ω´)

 

 牛飼い娘の菊門だが、愛液だけでなく彼の唾液も混ざり合い、それを嗅ぎ取っていた銀髪武闘家は上気しつつ舌を丹念に這わせる。

確かに尻部は不浄の部位だが、流石に他人から異臭に言及されれば温厚な彼女とて苛立つものだ。

しかし、口内、胸、下半身の執拗な攻めが繰り返され、牛飼い娘は再び絶頂を迎えようとしていた。

 

「ンン…!?ンぐぅぅ~…❤ンぐぅん❤んフゥ…❤フンふ…ンンふ❤」

 

 身体全体をガクガクと揺らし、特に腰を左右に激しく揺らす。

だが今度は銀髪武闘家が彼女の腰をがっちりと固定し、陰部を激しく舐め続けた。

そして彼女の舌が、牛飼い娘の陰核に触れた瞬間――。

 

「――ふッ!?フゥごォォおおぉォっ~……❤❤❤」

 

 塞がれた口から大量の吐息を吐き出し、彼の口内へと送り込む牛飼い娘。

 

「――ブぅッ、ぶはぅぁアッ…!ハァ、ハァ、ハァ、フゥ…フゥ…❤」

 

 漸く彼の拘束が緩まり解放された瞬間、彼女は口を離し激しく乱れた呼吸を整え出す。

 

「え…うん…それはもちろん…気持ちいいよぉ…こんなの…ん…ふむン❤」

 

 少し落ち着いた頃合いで、彼から肩を軽く叩かれ『気持ちは良いでござんすか?』( ˙꒳˙)と問われた。

気持ち悪い訳がない。

牛飼い娘は、顔を紅潮させつつも少し困り顔で『気持ち良過ぎ』と告げた。その際、どちらかともなく自然に軽く口付けを交わした。

 

「あうぅぅ…、一杯漏らしちゃったね…結局…はぅぅ、恥ずかしい///」

 

 灰の剣士と銀髪武闘家の執拗な攻め。2度目の絶頂を迎えた牛飼い娘の下半身からは、大量の体液が噴出し床を汚している。

 

「これ、オシッコじゃないですよ。しょっちゅうですけど、あたしも剣士さんに気持ち良くしてもらった後、大体は出しちゃうんですよ」

「え、そうなの?これオシッコじゃないんだ?」

 

 牛飼い娘に潮吹きと失禁の区別など付けよう筈もない。

だが小水かそうでないかは問題ではなく、他所様の床を汚してしまった事実に牛飼い娘は戸惑っていた。

僅かに思い悩む彼女だが、灰の剣士は『手分けし掃除すれば問題ないッピ!』(・ω・)、との見解を示す。

 

「そうだよね。後で皆で掃除すればすぐ片付くよね」

「そうですよ、今回も気持ち良かったです!」

 

「ねぇ、それはそうと――」

「ふぇ、何ですか?」

 

 床を汚した件については後に掃除するとして、牛飼い娘は銀髪武闘家と正対し意味深な視線を送る。

対する銀髪武闘家は、その意味も分からず疑問符を浮かべ首を傾げた。

 

………

……

…

 

「やぁあぁ、駄目ぇ~、もぅ、もう許してくださぁい…二人ともぉ…あぁん❤」

 

「うるさいうるさぁい…!剣士君は兎も角、特に君よ…!よくも恥ずかしい事、一杯してくれたなぁ…お返しなんだからぁ…!」( *`ω´)

 

 只今絶賛、銀髪武闘家は二人による責め苦に喘いでいる。

先程、快楽に翻弄されていた牛飼い娘だが、漸く解放され平静を取り戻した。

性欲も発散し冷静となった途端、急に悔しい気持ちとなり、灰の剣士と協力し銀(・)髪(・)武(・)闘(・)家(・)に(・)仕(・)返(・)し(・)していたのである。

先ず灰の剣士が彼女を羽交い絞めのする形で拘束し、ついでに豊かな双丘を卑猥に揉み解している。

そして牛飼い娘も、やられた事をやり返す様に、銀髪武闘家の無防備な股間部へと舌を這わせていた。

 

「あ、あ、あ、あ❤フぁぁ❤あぁ…!アぅ❤、はぅ、フゥ❤」

 

 彼による胸への攻め、そして牛飼い娘の報復とばかりに披裂を舐められ、銀髪武闘家はビクビクと身体を痙攣させ喘ぐしかなかった。

 

「ひ、卑怯者ですぅ…!弱いとこ同時にィ、二人がかりなんてぇ…❤あぁフン…❤あぁン…ぁぅん…ぁぁん…❤」

 

 両の乳首を丁寧に摘ままれ、未だ純潔を保っている膣口に舌でなぞられ、銀髪武闘家は悲鳴に近い嬌声で快楽に悶え続ける。

何度も彼女の反応を経験していた灰の剣士は、牛飼い娘に『絶頂が近いぞよ♪』╰(°ㅂ°)╯との旨を告げた。

それを耳にした牛飼い娘も何故かテンションを高め、無知ながら舌を激しく蠢かし彼女を攻め立てる。

また灰の剣士も彼女の首筋へと舌を何度も這わせ、更なる性感を高める措置をとる。

 

「あぁ❤ひぃぃ❤あ、あたし…も、もぅ…だ…め…、あぁあぁハァぁあぁぁッ~…❤❤❤」

 

「わわっ、凄い出ちゃったねぇ~…!」

 

 二人の攻めに屈した銀髪武闘家は、盛大に絶頂を迎え尿道から小水を噴出させる。

牛飼い娘に加え銀髪武闘家まで体液を吹き出し、床は二人分の液体で汚れてしまった。

 

……

 

少女二人の下半身は、とにかく汚れている。

彼女達には清拭で身なりと整えて貰い、その間は灰の剣士が清掃に取り掛かっていた。

ほぼ一人で清掃していたものだが、床の汚れもごく狭い範囲で短時間で片付いた。

片付けを終えた3人は、茶をすすり時間を潰しながら皆の帰りを待つ。

 

「んもぅ…剣士君たらぁ、そんなに女の子のオッパイ好きなの?ぁ…あぁん❤今日は特別に触らせてあげるけどぉ…あぅん❤気持ちいい❤」

「あぁぁん❤それ、好きですぅ…❤揉まれながらぁ、先っぽ摘ままれるのぉ…❤アァン❤ハァん❤好きぃ❤」

 

 だが皆が帰って来たのは正午を迎えた頃で、それまで色事を愉しんでいた3人。

牛飼い娘と銀髪武闘家を両脇に座らせ、二人の豊かに実る乳房へと手を伸ばし感触を愉しむ灰の剣士。

純真無垢で素直な銀髪武闘家は言うに及ばず、牛飼い娘も無抵抗に受け入れ、快感に身を委ねていた。

 

『やっほォ~ただいまぁ~!今帰ったよぉ…♪』

 

 そしてライザ達が帰ってきた頃には、3人は何時もと変わらぬ平常時で皆を迎え入れる。

 

………

……

…

 

その頃、人気の無い街の路地裏にて。

 

「あぁぁ…、力が抜けそうだ…」

「プハァ…、こんなに溜め込んでいたんだね…。すごく濃い味だった❤」

 

「また頼む」

「うん、私で良ければ❤(だんだん癖になってきちゃった)」

 

 ゴブリンスレイヤーとエーファが、なにやらコソコソと秘め事に及んでいた。

 

   ―― これは別の世界線で起こり得た、もしもの物語りである ――

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

牛飼い娘ですが、本ルート世界線ベースのIFとして派生しています。

あの『凌辱ルート』は辿っていませんので、処女のままですね。

山賊数人に襲われ強姦未遂には遭っていますが。

 

それにしてもゴブリンスレイヤーとエーファの絡みは濃厚でしたね~( ̄∀ ̄)

 

 

 




今回は明るめという事で、執筆いたしました。
本番行為も考えていたのですが、今一シックリこなかった。

如何だったでしょうか?
少しでも楽しんで頂けたら幸いです。  
デハマタ。( ゚∀゚)/
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