※この作品はR-18です。

魔法使いとブロンド美少女   作:萩月輝夜

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ついに原作3巻の範囲に…水着ですよ水着!

この話を原作で見たときになんてエロゲイベント?とおもったものですが今回はそんな私の妄想が炸裂したお話です。

なので余り進みません(笑)
魔法が完全に舞台装置とかしてるのが…。

コメント&評価ありがとうございます。

其では最新話をどうぞ!


第3巻『臨海学校~銀の福音(シルベリオ・ゴスペル)戦闘』
:shop is SXX


下腹部に重さを感じる。

 

(なんだ…なんかが乗ってる…と言うよりも下半身が…気持ちいい?)

 

「んんっ…んぁ、あん♥んっ、ぁ、ああっ♥、ぅうっ…ぅん、あんっ♥、ぁ、あっ♥ぅん、んっ、んっく、んふっ♥っぁあああ…♥っ。あっ、んんんっぅ…。はぁっあああっ♥はあっ…はあっ♥ぃやぁ…やん、んあぁ♥…あん♥」

 

誰かが自分の陰茎で気持ち良くなっている声が聞こえていた。

 

ーこのパターン…見たことあるな…?ー

 

ギシギシ…とベットの軋む音とソプラノボイスの矯声によって目が”醒めた”…と言うよりもまだ”夢”の中であることには変わり無いが。

目を開くと一面の大空が広がっておりいつもの”蒼窮”の世界に連れてこられていたようだ。

上から視線を自分の下腹部方へ下げると騎乗位で白の鼠径部の角度が凄い何故か水着を着ているメリュジーヌが蜂也の陰茎を既に膣内に挿入し注挿を楽しんでいた。

 

「あっ♥ますたぁー♥…やっと…起きたぁ♥…もう…既に…二回も…出したっ♥のにぃ…起きない♥…なんて…お寝坊…さん、なんだからぁっ♥」

 

ーお前は俺をここにヤりに連れてきてるっ、のか!?ー

 

毎回ここに連れてこられて気がつくと目の前の妖精のような超絶美少女とセックスをしている場面が大半であるからだ。

心象風景のこの場所が完全にヤり部屋と化してしまっているのはそれで良いのか?と思っていたがその気持ち良さには勝てずにメリュジーヌに為されるがままになっている。

 

「だってぇ…ボクはぁ♥あっ、あっ、あっ♥すごっ、これっ…すごいっ♥ますたぁ、とげんじつ、で…ふれあえっないから…二人だけっずるいっ、じゃないかぁ…ぼくも、ますたぁ…にあいしてほしぃっのにっ♥…こないだの…さんぴーっ見てたっ♥だからぁ…ぼくっ、ひとりで慰める、しかなかったのぉ…♥ぼくのおまんこぉ、絞まっちゃう♥…っ気持ちいい♥気持ちいいっ♥気持ちいいっ♥あっ、あっ、あっ、あぁあ…♥ぼく…さいきょう…なの、に…はしたないエッチな、声…あげてセックス…しちゃ…ってただのメスに…ますたぁにかえられちゃってるぅ♥ますたぁのちんちん…きもちいいよぉ♥…あ、だめだめだめぇ♥♥♥…いっくぅぅぅぅぅ♥♥♥♥」

 

ーメリゅ子…ああ、分かった”ご主人様”としてしっかり愛してやるからな。ー

 

メリュジーヌのその理由を聞いた蜂也は寂しい思いをさせていたんだなと戦う相棒に申し訳ないことをしたと反省しその細い腰を掴みイカせ沢山愛してやることにした。

注挿のスピードが上がっていく。

先程達してしまったメリュジーヌは蕩けた表情で喘いだ。

 

「ふぇ…?ちょ、と…ああああっっっ♥腰ふり、はげしくなっ、て♥んあっ、あっ、♥あっ、♥んくっ、んうっ…♥んあ、あぁん♥んぅ、んあっ、あっ、あっ、あっ♥んぅぅぅぅうん…っ、ふっ、はぁっ、おっくぅ…いいのぉ…♥あぁっあん…ああんっ♥、ぁんっ、あん、あん♥、んぃぃぃい…っ♥おまんこ…絞まっちゃう…っ♥。気持ちいいぃ…えへへ…♥ますたぁのおちんぽびくびくぅ♥って震えてっ…んんあっ♥ぼくもイク、イクイクイクイク…イッちゃう…出して♥ますたぁの赤ちゃん作っちゃうみなもとぉ…ぼくのなかでたくさん、出して♥出して♥出して♥出して♥…いっぐぅぅぅぅぅぅ♥♥♥」

 

蜂也の陰茎がメリュジーヌの狭い膣内で大暴れすると同時に精液が膣奥を叩く。

弓のようにその背を大きく逸らした。

 

ーうおっ…!メリュ子の膣内(なか)きっつぅ…!ー

 

一瞬の静寂の後二人は達した。

メリュジーヌは快楽に耐えきれず蜂也に倒れ込む。

きゅうきゅうと締め付ける膣内のひだに刺激されて出したばかりだと言うのに追加のお代わりを膣奥へと叩き込む。

 

「あぁ♥…んぐっ♥♥まだ…でてりゅ♥…すご…い量♥…妊…娠しちゃ、いそう♥…ねぇますたぁ♥…ちゅー、しよ♥」

 

放出しきった蜂也はメリュジーヌを抱き寄せキスをした。

 

「はぁ…むちゅ…ちゅぱちゅぱ…れろちゅぱ…んちゅぱ…♥♥…ますたぁ…大好き♥…んちゅ…ちゅぱ…。」

 

抱き合ったままキスをして共に目蓋を閉じた。

 

◆ ◆ ◆

 

「あ。マスター実はね…」

 

「どうした?」

 

情事が終わって二人で蒼窮の世界のパイプベットに抱き合って寝ていると突然声を掛けられた。

本当に突然で気の抜けた声だったため余りの可愛さに頭を撫でていた。

気持ちが良いのか蜂也の胸に頭を擦り付ける。

まるで猫のようだと思ったが言葉の続きが気になったので催促する。

 

「んふぅ…もっとぉ…ってマスターの撫で撫でにもう少しで発情するところだった…でね。もう終わったの。」

 

メリュジーヌの「もう終わった」と言うコメントにピンと来ていなかった蜂也は質問した。

 

「終わった…ってなにがだ?主語がないから分からんよ。」

 

「えー?だって…あ。そっか僕が脳内出力してなかったけど…まぁいっか口頭で説明した方が楽だし。「終わった」って言うのは僕が『二次移行(セカンドシフト)』したよ。ってこと。」

 

「そっか…二次移行したんだな……ってはぁ?」

 

危うくスルーしそうになった蜂也はその事の重大さを思いだし仰天した。

その反応にメリュジーヌはくつくつと笑う。

 

「マスターと最初に出会った時に言ったでしょ?『相手の遺伝子情報を取り込んで最適化して二次移行に達する』ってさ。僕とあれだけ交わったんだ進化しない方がおかしいんだよ。」

 

この世界でISが二次移行した、と言う話は未だに出ていないのでその第一例が”ISとセックスしたら進化しました”何て言った日には壁充柔らかい素材で出来た病院へと搬送されることだろう。

 

「マジかよ…」

 

「ぼくをもっと強くしたいなら交尾するしかないよ…それで起き抜けだけど…。」

 

メリュジーヌは捕食者の顔をして朝立した蜂也の陰茎を触る。

どうやらまだこの相棒はヤり足りないらしい。

蜂也はどちらか上なか分からせることにして体を重ねた。

 

◆ ◆ ◆

 

「蜂也。もうそろそろ臨海学校だね。」

 

夢から醒めていつもの時間に起き出した蜂也は相棒(メリュジーヌ)との激しい戦い(意味深)を制した後に自室の冷蔵庫にある精力剤を決めて食堂へシャルロットとセシリアとあとで合流した簪と一緒に食堂に来ていた。

 

朝食はそれぞれ塩鯖定食、オムレツ定食、サンドウィッチ、たぬきそばをいただいているとシャルロットがそんなことを言い出した。

 

「そういえば…そんな時期でしたわね。」

 

「うん2日ほど掛けて専用機持ちと一般生徒で分かれて泊まりがけの訓練…だけどほとんど学校授業の延長みたいなものだよ。」

 

各国家の最重要機密をそんな大っぴらに各国のエリートである代表候補生に見せて良いものなのかと思ったが見るだけでデータの吸い上げはできないから問題は…ないのか…と疑問に思う蜂也だったが他の面々は次のシャルロットの台詞に意識を集中することになった。

 

「一日目は自由時間、そして二日目に訓練。だからね。二日目は真面目にやるとして…問題は一日目の自由時間だよ。場所が学園指定の旅館、しかもビーチ付きこれはもう水着を買いに行くしかないよ?ねぇ?蜂也。」

 

「水着…水着かぁ…俺水着ってもってないんだよなぁ…どうしよう。」

 

その瞬間にセシリアと簪に電流が迸る。

 

(水着…蜂也さんにわたくしの水着姿に再び魅了して差し上げますわっ!水着は既に用意はしておりましたが…蜂也さんの好みでわたくしを着飾っていただくのも一興ですわね!)

 

(み、水着…恥ずかしいけど…蜂也くんがみてくれるなら…頑張っちゃおうかな…///その…選んでほしいし。ど、どんなのがすきなのかなぁ…際どいの?それとも清純?も、もしかしてえっちぃの…///)

 

(あ、蜂也に水着選んでもらおうかな…丁度新調したかったし。そういえばこの間のランジェリーショップの中に水着コーナーあったし…今の時期なら良いの置いてそう…うん決めた。)

 

乙女達の判断は稲妻よりも速かったのである。

 

「それなら蜂也の水着を買いに行こうよ。わたしも蜂也に水着を選んでほしいし。ターミナルのショッピングセンターに買いに行こうよ。」

 

「わたくしも蜂也さんに水着を選んでいただきたいのです!それに水着をお持ちでないと言うことですので…一緒にショッピングを楽しみたいです。」

 

「わ、わたしも!…その…水着持ってないから一緒に探して欲しい…。と、友達でしょ?」

 

「えっと…つまり四人で買い物に行くってことで良いのか?」

 

ずいっと三人から詰め寄られるような形になった蜂也は苦笑いを浮かべそう答えると三人の美少女は顔を見合わせて「仕方がない…」と納得した。

そして週末に出掛けることになったのであった。

 

◆ ◆ ◆

 

週末四人は学園から市街へ続くモノレールに乗り本日のお目当てであるショッピングセンターへと男一人女三人で通路を挟み蜂也、シャルロットそしてセシリア、簪と座っていた。

天気は快晴で気候は夏が始まったと言わんばかりの太陽が燦々と全てを照らしていた。

 

「晴れてくれて良かったよ。」

 

「うん。そうだね。せっかくのお出掛けなのに曇りじゃ味気ないからね…ほんとに晴れて良かったよ。」

 

「だな。」

 

蜂也はとなりに座るシャルロットに話しかけていた。

目的のショッピングセンターへは10分程であり雑談をしていれば直ぐだった。

シャルロットの格好は夏と言うこともあり半袖のホワイトブラウス。そのしたにはスカートと同じ色のライトグレーのタンクトップを着ている。ふわりとしたティアードスカートはその短さもあって健康的なシャルロットの脚線美を遺憾無く見せつける形となる。

足元のオレンジ色のスニーカーは蜂也がシャルロットとデートをした際にプレゼントしたものだ。

恋人が自分の上げたものを身に付けてくれているのをみて蜂也は嬉しく思った。

…そしてスカートの下には水着を試着するための面積の少ない上下のインナーショーツを身に付けていたのを見て興奮したのに罪悪感を覚えた。

 

雑談をしていた蜂也はシャルロットに提案をした。

 

「みんなが”デュノア”とか”シャルロット”とか言うから俺だけの呼び名を見つけたいんだけど良いか?」

 

「え?ど、どうして?」

 

「ああ、いや…なんだか俺だけのシャルロットの呼び方が欲しいなぁ…迷惑だったか?」

 

蜂也の顔が憂いを帯びて発言した言葉が”俺だけの恋人が皆に慕われるのは嬉しいけど俺だけで独占したい”と言うニュアンスで伝えてきたためシャルロットは顔が紅くなってしまった。

 

「う、ううん!?そんなことないよ!?は、蜂也が好きな呼び方を付けてよ!?(なんでいきなりそういうことを言うかなぁ!?もう…蜂也ったら…///)」

 

声が1トーン高くなってしまいそれを悟られないように平静を装うシャルロットだったが蜂也の顔が笑っていたのを見逃さなかった。

 

「ううぅ…!」

 

隣にいる蜂也をポカポカと叩くシャルロットをみて笑みを浮かべる蜂也。

 

「(やっぱシャルロットは可愛いなぁ…この子が俺の彼女だと未だに信じられないわ…しかし、もうシャルロットとは”一線”越えちゃったんだな…恥ずかしいところや気持ちいい所まで…じゃなかったシャルロットの呼び方…やっぱり”シャル”だよな?呼びやすいし可愛いしな。そうしよう。)…”シャル”なんてどうだ?呼びやすいし何より可愛い。」

 

そう蜂也に言われた呼び名を自分に刻み付けようにしみじみと呟く。

 

「”シャル”…うん…いい…凄くいいよ!」

 

シャルロットの喜び具合をみた蜂也もまた笑みを浮かべていた。

その光景を通路を挟んで隣で見ていたセシリアは少し不満げだった。

 

「ぐぬぬ…わたくしも蜂也さんのお隣が良かったですが…はぁじゃんけんで負けてしまっては致し方ありませんわね…そういえば更識さん。」

 

「え、どうしたのオルコットさん。」

 

突然話しかけられて困惑する簪。

セシリアが苦手、と言うわけではないのだがその見た目と性格から少し近寄りがたいのである。

しかし、蜂也を通じてしゃべってみると存外常識人であることが分かり簪の数少ない友好関係のある女子だ。

そんなセシリアから質問がやってきた。

 

「貴女…蜂也さんの事…異性として好意を抱いていますわね?」

 

「っ!ど、どうしてそう…思うの?」

 

「それは…。」

 

「それは…?」

 

「蜂也さんを見る目がわたくし達と一緒だったからですわ。憧れ、尊敬…まぁ様々ありますでしょうけど…。」

 

「…。」

 

簪は黙ってしまった。

その指摘が余りにも的確で否定できる言葉を持ち合わせていなかったからだ。

次の言葉に思わず立ち上がりそうになった簪。

 

「わたくしはもう蜂也さんに…”貴方をお慕い申し上げております”とお伝えして受け入れていただきましたわ。」

 

「え…?」

 

既にオルコットが蜂也と恋人同士であることを聞かされてショックだったが続けて驚愕の事実を突きつけられる。

 

「ですけれど蜂也さんの最初の告白を受けられたのはシャルロットです。」

 

「え、えぇ…でもそれって…”二人目”ってことだよね?」

 

なんとも言葉に出来ない立ち位置を簪は言葉を濁して話すがそれを受けたセシリアはフッと微笑んだ。

 

「わたくしはそれも構わない…とそれを覚悟して告白をしたのですが…蜂也さんはこう言っていました。”自分を愛してくる者を受け入れて全力で愛するそれが俺の覚悟”だと。だからわたくしはシャルロットと同じように蜂也さんに愛されていますのよ?」

 

うっとりした表情を浮かべるセシリアが真実を伝えてくれた。

簪は自分の中で燻っている蜂也への想いが爆発してしまいそうだった。

 

(わたし…やっぱり蜂也くんの事が…”好き”…わたしだけのヒーロー…)

 

ISを組み立てていた日々の出来事と実姉との関係の修復。そして蜂也の”秘密”を。

あの日から一人の少年を胸が痛い程想っていた毎日そんな秘めた想いを応援するかのようにセシリアが簪に告げた。

 

「貴女も蜂也さんに告白なさいな。きっと蜂也さんは貴女を受け入れてくれますわ。貴女がわたくし共の輪の中に入ると言うのなら歓迎いたしますわ?わたくしもシャルロットも。まぁ…本当でしたらこれ以上蜂也さんのお隣を埋められたく無いのですが…。」

 

困りましたわ…と大袈裟なポーズを取っていたがその姿に思わず簪が笑ってしまう。

 

「む…なんですの」

 

「ご、ごめんなさい…その…」

 

笑われたことに怪訝な表情を浮かべたがその後笑みを浮かべた。

 

「まぁ…いいですわ。告白するもしないも貴女次第。頑張りなさいな。」

 

「うん…わたし、頑張るよ”セシリア”。」

 

名前を呼ばれたセシリアは簪に微笑んだ。

セシリアと簪が楽しそうに雑談しているのが目にはいった蜂也はふとシャルロットに質問をする。

 

「なぁ…シャル?セシリア達はなんの話をしてたんだ?」

 

「…さぁ、一体なんの話をしてたんだろうね?私にも分からないや。」

 

「?」

 

(まぁセシリアが更識さんに”蜂也に告白したら?”って言ったんだろうね…凄くいい子だから蜂也の恋人にはいるのは私は拒否しないけどね。)

 

首を傾げる蜂也にシャルロットはとぼけて見せたのだった。

 

◆ ◆ ◆

 

「水着売場は…ここ…ってこないだのランジェリーショップじゃないか…どういう作りになってんだ?」

 

蜂也達はショッピングモールの水着売場にやってきていた。

しかし場所が悪かった。

この間のシャルロットに連れられたランジェリーショップだったのだ。

シャルロットは「たはは…」と困ったように笑い流石のセシリアと簪は蜂也と来ることを想定していなかったのか顔を真っ赤にしている。

 

「蜂也。水着はどうするの?」

 

「どうするもなにも…品揃えが少ないからな…ほら。」

 

蜂也が指した方向には男物の水着が置いてあったが女性ものの水着のコーナーが大量にあるが当然ながら男物の水着…と言うよりも下着の類いを置いているはずもない。

それよりも女性の下着コーナーに男物の水着があったらどうなっているのだが逆に聞いてみたいが。

視線をカウンターにいるあの時にお世話になった店員に向けると驚いた表情を浮かべたあとに意味深な笑みを浮かべているのが気になったがそれはあの店員だけが知ることだろう。

 

「向こうに一応男性用の衣服コーナが有るみたいだから買ったら近くのベンチで座って待ってるよ。幸いにいちゃもんを付けてくる害女も居ないしな。」

 

「?」

 

「?」

 

「そうだね…そしたら水着を選んでくれる話はどうなるの?蜂也。」

 

頭に疑問符を浮かべるセシリアと簪を尻目に先程蜂也が学園で言っていた”水着を選んでくれる”という事にシャルロットは質問する。

 

「そうだな…それならこうしよう。三人でじゃんけんをして勝った順番から俺を連れて水着を選ぶ…ってことにしよう。もちろん俺が着て欲しい水着と着たい水着は俺が責任を持って支払わせて貰うから気にしないでくれ。」

 

「そ、そんなの悪いよ蜂也。」

 

「そうですわ。これはわたくし達が蜂也さんに水着を見て貰いたい、というところから今回のショッピングが始まっていますのに…。」

 

「蜂也くんにそこまでして貰うのは…」

 

引き下がらない彼女達に蜂也はきっぱりと言いきった。

 

「男が女の子にかっこいいところ見せたいのは当然だろ?男の甲斐性ってのやらせてくれよ。」

 

そういうと三人は渋々了承しそのあと真剣な表情になり順番を決めるためにじゃんけんをした。

 

「じゃあ、わたしが一番だね。」

 

「くっ…あのときパーを出していれば勝ててましたのに…。」

 

「最下位…。」

 

結果として一番目がシャルロット続いてセシリア最後は簪という順番に決定した。

 

「それじゃ俺は向こうに行ってさっさと買ってそこのベンチで待ってるわ。」

 

そういって女子三人と分かれた蜂也は男性の水着売場へと足を踏み入れ目ぼしいものを探し出すとそれは直ぐに見つかった。

興味本意でブーメランタイプの海パンを手に取るが履いた自分を想像して引いた。

 

(これで勃ったらえらいことになりそうだ…特にシャルとセシリアが…そもそもこれはみ出すだろ?)

 

ブーメランタイプを戻し色の落ち着いたネイビー色のハーフパンツタイプを手に取り会計へ向かう。

企業のテストパイロットをしているので軍資金はたんまりとある。

今回の恋人と友達に着て欲しい水着と彼女達が欲しい水着を購入するのはたいした痛手にはならないのだ。

 

先に購入を終えて近くのベンチに座って辺りを見渡すがヒステリックを起こす女性の姿は見られずこの間のイチャモンを付けてきた害女が異常だっただけだと確認した。

 

数十分経つとシャルロットが小走りでこちらに走ってくる。

 

「お待たせ蜂也!」

 

待っていない、と手を挙げて立ち上がる。

 

「それじゃあ…蜂也が着せたい水着…選んでくれる?」

 

勿論だと蜂也はそう答えるとシャルロットは手をとって水着売場へと入っていった。

数分ほど選びシャルロットに着て欲しい水着を選んで見せると選んだセンスが良かったのか喜んで水着の掛けられたハンガーを片手に取った。

 

「その…ええと…蜂也?」

 

しかし突然シャルロットは蜂也の前で顔を紅くしてもじもじと始めた。

突然どうしたのかと声を掛ける。

 

「ええと…その…渡してくれた水着…着て欲しい?」

 

「?当然だろ俺がシャルに着て欲しい水着を選んだんだから。」

 

「そうだよね!うん…そうだよね。じゃあ…この水着の色は…偶然?」

 

「水着の色?…あっ。」

 

蜂也は気がついてしまった。

シャルロットに手渡した水着が初めてセックスしたときに着用していたここで購入した下着の色と全く同じだったからだ。

 

「もう…蜂也のエッチ…。」

 

手渡した水着を胸の前に持っていって隠すように持ち蜂也を見つめる顔は紅潮していた。

 

「いやこれは無意識というか…印象に残っているというか…そう、シャルと言えばこの色だよなっていう…刷り込みだよ。」

 

必死に説明するがシャルロットは納得をしてくれなかった。

空いている手で蜂也の手を優しく掴んだ。

 

「じゃあ…蜂也がこの水着を見て興奮しないか…確かめる必要があるよね?」

 

「お、おいシャル…。」

 

「此方…来て。」

 

そうしてシャルロットに誘われるがままに本来は一人で入る筈の試着室にしかも男と女が入ってしまった。

 

「ちょ、シャル!」

 

「蜂也は遮音魔法掛けて外に音が漏れ出ないようにして?ここにいることがバレちゃったらわたしも蜂也も大変なことになっちゃう…。」

 

シャルロットの言い分は勿論であったがここに連れ込んだものシャルロットなのだ。

そんな矛盾を覚えながら渋々蜂也は遮音魔法を試着室に施した。

 

「掛けたぞ…俺は後ろ向いてるから。」

 

「う、うん…(はわぁあああ!わ、わたしってば凄い大胆なことをしちゃってるよね!?恋人と一緒にドレッサールームに入っちゃうなんて…で、でも蜂也が選んでくれた水着が…その…”初めてシちゃった時”の事を思い出させる水着を選ぶ蜂也がわるいんだからねっ!)あ、後ろ振り返らないでね?」

 

「あ、ああ。」

 

試着室には衣擦れと呼吸の音が響くが互いに心臓の心音すら聞こえていたかもしれない。

パサり、とスカートが地面に落ちる音が聞こえたときに蜂也は気がついてしまった。

 

「(…ってここ鏡付いているからシャルの着替え見れちゃうじゃないか…でも俺は彼女の着替えを見ない…見ない………ああ、やっぱり本能には逆らえないわ。もう一人の俺ごめんな。)…!!」

 

見ない、と宣言していたが目の前の御馳走の誘惑に負けてシャルロットの生着替えを背面越しの鏡を見て確認する。

ブラウスとスカートを脱いでインナーショーツ姿になり水着を試着した。

 

「(シャルの身体って綺麗だよなぁ…っていかんいかん…!)…。」

 

思わず手を伸ばしてしまいそうになるが煩悩を振り払い前を向く。

 

「はい!蜂也。もういいよ…。」

 

「ああ。」

 

「ど、どうかな…」

 

シャルロットから許しが出たので後ろを振り向く。

そこにはビキニタイプの水着を身に付けているシャルロットの姿があった。

大事なところをおおう三角形は日本人のバストサイズに合わせて作られているので白人のシャルロットには少し小さく感じてしまう。シャルロットのその放漫な胸を更に強調するような作りになっていた。

総じてスタイルの良いシャルロットを引き立たせる水着となっていた。

そして水着の色は淡いスカイブルーで”あのとき”の事を連想させてしまって蜂也はシャルロットのそのいじらしい表情も相まって蜂也はもう我慢できなくなってしまった。

 

「蜂也…?ちょ!…んん!…んちゅ…むちゅ…ちゅぱれろ…ちゅる……ぷはっ…もう蜂也!ここ外だよ…!?」

 

シャルロットに水着を着て見せた感想を求めていたがいう前に先にキスをしてしまっていた。

 

ーそんなこと言ったって今は遮音魔法を掛けてるから叫んでも問題無いぞ。それにシャルロットも期待してたんじゃないのか?ー

 

そういってシャルロットの秘部を水着のクロッチ?部分をずらして触れるとそこは湿り気を帯びていた。

触れた瞬間に甘い声を出した。

 

「あっ♥…蜂也っ、ダメっ♥これまだお会計してないお店の物なに汚したら…」

 

ー大丈夫、俺が責任をもって購入するから。それに言ったろ?”俺がシャルに着て欲しい水着”ってつまりはそういうことだ。ー

 

そういって蜂也はシャルロットの反論する口を塞ぐ。

 

「もぉ…やっぱりそうじゃないか…はぁ。…あむ…はぁむ…ちゅるちゅるちゅるりゅる…むちゅるぱ♥…もう…外でセシリア達もいるのに♥もう、スケベなんだからぁ♥しかたないなぁ…むちゅ…ちゅぱれろぉ…あむ…ちゅるちゅる♥」

 

許しが出たところで蜂也はシャルロットに激しいキスをしながら胸を触って揉む。

乱暴な口づけと共に三角形の布地の横から大きな胸を生で揉みしだく。

手のひらにピンとたった固い先端部の感触が当たっていた。

 

「んん!?…ちゅぱじゅぱちゅぱじゅぱれろ…じゅるるぱんじゅぱ…ちゅぱじゅるる…はちゅ、や、♥胸揉みしだいちゃ…やんっ♥…ああっ♥…んんっ!?じゅるぱじゅぱじゅぱじゅぱれろぉ…」

 

手のひらで弄んでいたシャルロットのおっぱいから離れる名残惜しさを感じつつ次は乳首を攻め始めた。

 

「んじゅ…れろ…ひんっ!……あ、ああっ♥はちゅ、や、♥ち、くび♥い、じっ、ちゃあ…らめぇ…♥あ♥あっ♥ああっ♥ちくび…いじっちゃ♥らめぇ…♥」

 

ーシャルのその表情…めちゃくちゃエロい…。ー

 

舌先を口膣内へ滑り込ませ濃厚な舌同士の接触を確かめてキス続ける。同時に乳首を弄ることはやめない。

綺麗な乳輪でピンク色の突起物を激しく触るように弄り始める。

先程までの優しさは何処へやら。

急に激しくなった恋人の指使いにシャルロットの声量が大きくなった。

 

「んん!?…ちゅぱじゅぱちゅぱじゅぱれろ…じゅるるぱんじゅぱ…ちゅぱじゅるる…は、ちやぁ♥ちくびとれひゃ…やんっ♥…ああっ♥…んんっ!?じゅるぱじゅぱじゅぱじゅぱれろぉ…んん!?あぁ♥♥ダメっ…はげしっ♥…あっ♥ちくびっ♥そんなに…いじっちゃ♥…いっちゃうぅぅぅ♥♥♥」

 

蜂也の腕の中でビクビク、シャルロットが痙攣する。

 

乳首を虐め終えてシャルロットの表情は蕩けて少し痙攣しており口元からは互いの唾液が混じり合った銀糸が口元で垂れておりその光景に更に興奮した蜂也は惚けているシャルロットの秘部に触れる。

既にソコは大洪水だった。

 

「ひんっ♥…そこさわちゃ…ダメぇ♥あっ♥」

 

ーもうびちょびしょじゃないか…そんなに気持ち良かった?ー

 

そう言われ顔を真っ赤にするシャルロット。

 

「だ、だってぇ…しょうがないじゃないか…好きな人にキスされておっぱいまで弄られたら…そうなっちゃうよ…。」

 

恋人のそんな姿を見せられて蜂也はもう我慢できなくなった。

蜂也は自分のスラックスのチャックを下ろし突き破りそうな程怒張した陰茎を躊躇い無く膣内へ突き刺す。

膣内は既に十分に濡れてほぐれていたがかなりきつい。

その瞬間シャルロットの悲鳴が試着室に響き渡る。

 

「ひぃやぁぁぁぁ♥♥♥、しょ、しょんなぁ♥いき、なりぃ♥おちん…ちん♥いれ、ちゃうな、んて…♥ひゃぁっ♥もち、あげられてっ♥ぱんぱん♥されちゃってる♥ああんっ♥」

 

シャルロットを持ち上げて陰茎を打ち付ける。

所謂”駅便ファック”と呼ばれる体制でセックスをし始めた。

互いの肉を打つ音喘ぎ声が充満する。

 

「んんっ…んぁ、あん♥んっ、ぁ、ああっ♥、ぅうっ…ぅん、あんっ♥、ぁ、あっ♥ぅん、んっ、んっく、んふっ♥っぁあああ…♥っ。あっ、んんんっぅ…。はぁっあああっ♥はあっ…はあっ♥ぃやぁ…やん、んあぁ♥…あん♥」

 

ーシャル…とってもエッチだ。声もこんなに。俺が遮音魔法を使ってなかったら今ごろ店員にセックスしてるのがばれて大変なことになっちゃうな。ー

 

神秘の技法をただこの為の情事に耽るために使うのは蜂也的にも罪悪感はあったが今抱き抱え蕩けた表情の恋人を前にしたら其は些細な問題だった。

更に腰を動かし陰茎を注挿する。

 

「ひゃあぁぁぁぁ♥おく、つかれて…んぐぅ♥♥♥いっちゃうぅぅ♥♥♥」

 

膣奥を刺激されてシャルロットは膣口から潮を吹き出し床を汚す。

蜂也はお構いなしに膣奥を突いていく。

 

「あっ、あっ、あっ♥はちゅ、や♥イッたばかり、なのにぃ♥おく、ずこ、ずこ♥しちゃ…らめぇっ♥すごっ、これっ…すごいっ♥はちゅ、やの…おちんちん…ぱちゅぱちゅ♥って、わたしのおまんこ、絞まっちゃうぅ♥…っ気持ちいい♥気持ちいいっ♥気持ちいいっ♥あっ、あっ、あっ、あぁあ…♥わ、たし…こうきょ、うのし、せつ♥で……はしたないエッチな、声…あげてセックス…しちゃ、ってる…♥はちゅや、のおちんぽ…きもちいいよぉ♥…ふぁあっ♥」

 

挿入している陰茎がシャルロットの膣内のヒダが纏わりついてきていたことを確認すると最後のスパートを掛ける。

 

「あんっ♥ひぐっぅ♥あああっ♥…したから突き上げられるのらめぇっ♥♥あっ、あっ、あっ、あっく、えっぐ……んんんんんんっ♥♥♥おまんこで、おちんちん♥…きゅうきゅうはちゅやの絞り上げて…せい、し♥…出せ、出せってわたしのおまんこ震えて…ああっ♥」

 

ーくぅ…出る!ー

 

最後の一突きをフィニッシュすると同時にシャルロットも達し蜂也は陰茎から耐えきれなくなった我慢を解放し精液を膣奥へと流し込む。

 

「おまんこ、に出して、だしてだしてだして…クるクるクるクるクる……いっくぅぅぅぅぅ♥♥♥♥…ふあああああっ♥♥♥でてる…わたし…のおまんこに…でてりゅ、のぉ♥♥♥…あぁぁぁぁぁ♥♥♥」

 

一瞬の静寂の後二人は達した。

シャルロットは蜂也の首に腕を回し余りの気持ち良さからずり落ちないようにきつく組付いていた。

蜂也は余韻で中に突き刺した剛直が膣内でびくつき震えている。

同じくシャルロットの膣内もひくひくと痙攣している。

放出しきった蜂也はシャルロットをキスをした。

 

「はぁ…むちゅ…ちゅぱちゅぱ…れろちゅぱ…んちゅぱ…♥♥…はちゅやぁ♥あむ…むちゅ…」

 

二人は下を絡ませながら恋人同士のキスをしながら余韻に浸った。

 

◆ ◆ ◆

 

「もう…水着を買う前にこんなにしちゃって…それにここの更衣室も…。」

 

シャルロットは情事の後、膣口から溢れた精液を処理し着てきた服に着替えるとプンプンと怒っていた。

 

「…それを言ったらここに連れ込んだシャルが悪いのでは?セックスする気満々でしたよね?」

 

そう指摘されると図星だったのか視線をそらすシャルロット。

更衣室の惨状を確認し顔を青くするのだった。

 

「ううっ…どうしよう…。」

 

床には蜂也が吐き出した精液とシャルロットのイキ潮…完全に事後現場と化していた。

 

「はははっ…まぁ任せろ。こう言うときのために”魔法”があるからな。」

 

そういって蜂也は汚れに対して”分解魔法”と”再構成魔法”を使用し事後前の状態にあっという間に復元したのだ。

そして先程のセックスの際に一番の汚れが目立つ水着も元通りにして二人で更衣室を出る。

出る際に客に見られなかった奇跡的に。

シャルロットは自分が着たい水着と蜂也が選んだ水着を手に取り会計を終えた。

 

「それじゃあわたしはそこの本屋さんでレシピ本探してるから…セシリアと水着を探してきて。」

 

「分かった…其じゃ…」

 

移動する蜂也にシャルロットが待ったを掛ける。

 

「たぶんセシリア、私たちがセックスしてたの感づいちゃってるかも知れないから…”少し遅くなるのは”誤差だから気にしないで…ね?」

 

悪戯な笑みを浮かべる恋人に蜂也は苦笑いを浮かべるしかなかった。

 

◆ 

 

「あ、蜂也さん!…?……!?…まぁ随分と遅かったようですが…シャルロットとの”試着”がそんなに時間が掛かりましたの?」

 

先程のベンチに駆け寄るとセシリアがこちらに気がついて笑みを浮かべて立ち上がる。

やはりセシリアはかわいいなぁ…と思っていたがナニかに気がついたのか不満そうな表情を浮かべている。

近くまで行くとセシリアは膨れっ面になって含みのある物言いで詰め寄られた。

 

「えーと…其は…。」

 

「シャルロットばかり…ずるいです。」

 

「へ?せ、セシリア?どういう…」

 

「い、行きますわ!」

 

頬を掻いて視線を逸らすが次の瞬間には顔の紅いセシリアに腕をからめられて水着コーナーへ連れてこられた。

 

「さ、さぁ蜂也さんはわたくしにどういった水着を着せたいのかしら!?」

 

「なんで少し怒ってるんだよ…ん…そうだな…。」

 

真剣な表情でセシリアに似合いそうなセンスの良い水着を選ぶ。

 

(セシリアはお尻のラインが凄く綺麗だからな…それを活かせる尚且つエッチ…いやかわいい水着を…む?これは…)

 

不意に目に止まった水着を手に取る。

其はビキニタイプで先程のシャルロットの物とは異なるデザインでエロ…と言うよりかは可愛いデザインで色合いが淡いパープル色が蜂也は気に入った。

その色とデザインはボディーラインに自信がないものを弾いてしまう選ばれし者だけが着れるデザインであったがセシリアに似合う、と確信していた。

 

それを後ろにいるセシリアに見せる。

 

「な、なるほど…蜂也さんはわたくしにこう言った水着を着て欲しいと…。」

 

「あれ、ダメだった?」

 

「い、いえ蜂也さんのセンスがその…意外でしたので。」

 

すると気に入ってくれたようで喜んでくれたのを確認しひと安心した蜂也だったがそうは問屋が卸してくれなかった。

水着を手渡すと案の定だった。

顔を紅くしてもじもじして蜂也の手を取る。

 

「試着するからついてきて…くださいませんか…///」

 

「ちょ、ちょっとセシリア!?」

 

やっぱりこうなるよなぁ…と思いながらセシリアに腕を掴まれながら再びシャルロットと入ったドレッサールームに入ることになった。

 

 

試着室には入るやいなや流石に恥ずかしいのか

 

「う、後ろを向いててくださいまし…///」

 

「あ、ああ。」

 

着替えを始めるセシリアだったが内心で心臓が破裂しそうな程バクバクと脈打っていた。

 

「(わ、わたくしとあろうものが殿方の前で下着姿になって…あまつさえ試着室にそんな…誘うように連れ込むだなんて…!お、オルコット家の家長としてあるまじき行為を…!ですけど…これはわたくしへのお仕置き…そうお仕置きなのですっ!)…」

 

そう自分に言い聞かせて制服のブラウスのボタンを外してハンガーに掛けた。

スカートを下ろし紫外線対策のタイツを脱いで白い肌が露になり水着を着用する。

着替えが終わり蜂也に声を掛ける。

 

「は、蜂也さん…?ど、どうでしょうか…?」

 

「ああ…っておお…!流石だなセシリア…似合ってるよ。」

 

振り返るとビキニタイプの淡いパープル色の水着を着用しているセシリアが視界に入る。

まさに眼福であった。

蜂也に褒められたセシリアは蜂也に近づく。

 

「お、おいセシリア?」

 

「…これはこんなところでイケない事をしてしまうわたくしを罰してくださいませんか…?」

 

「セシリアに?罰を貰うのは俺じゃないかな…。」

 

「いいえ…蜂也さんをここに連れ込んであまつさえ”アソコ”をこんなにも腫れさせてしまうなんて…わたくしはイケない子ですわ…其に…わたくしにもシャルロットと同じような事をしてくださいまし…。」

 

潤んだ瞳で蜂也を見つめるセシリアについぞ反応してしまい外に音が漏れ出ないように無意識に魔法を使用して交わる準備をしてしまった。

相変わらず俺は恋人たちに弱いな…と自虐しつつ先程使ったばかりの陰茎をイキり立たせセシリアを抱いた。

 

ー本当にセシリアは…エッチだな。ー

 

キスを待ちわびるセシリアの表情に蜂也の嗜虐心が震わされ腕の中に収まっている恋人へ罰を与えなくてはならない、と思った。

 

「え、えっちだなんて…あっ♥…はぁむ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅる、ちゅる…♥」

 

啄むようなフレンチキスを蜂也へ求めるセシリア。

 

「ちゅる…ちゅぱ…むちゅ…ぷはっ♥…蜂也さん…♥もっと…下さい♥」

 

蜂也を見つめるセシリアに答えるべくキスを与え続ける。

 

「はぁむ…ちゅるちゅるちゅるりゅる…むちゅるぱ♥♥…もっと…もっと…下さい♥」

 

セシリアは優しいキスでは満足できないのか胸を触って欲しいと判断した蜂也は少し乱暴な口づけと共にビキニの横から生乳を分かる形の整っている大きな胸を揉みしだくと大きく形が変わった。

しかし声を我慢しているのかいつものようなソプラノボイスは聞こえない。

 

一応は念のために遮音魔法を施す。

互いにウィスパーボイスになる。

 

「んん!?…ちゅぱじゅぱちゅぱじゅぱれろ…じゅるるぱんじゅぱ…ちゅぱじゅるる…はちゅ、や…さ…あぁん♥♥お胸形崩れるくらい揉みしだいちゃ…やんっ♥…ああっ♥…んんっ!?じゅるぱじゅぱじゅぱじゅぱれろぉ…♥」

 

ー自分だけ気持ち良くなって満足か?セシリア。そういう娘には…こうだっ!ー

 

耳元で囁く。

自分で誘っておいて気持ち良くなっているセシリアに少しむかついた蜂也はその突起を虐め始めた。

この間のような優しいものではなく激しくつねり弾いた。

 

「んじゅ…れろ…ひんっ!……あ、ああっ♥はちゅ、や、さん♥ち、くび♥い、じっ、ちゃあ…らめぇ…♥あ♥あっ♥ああっ♥ちくび…いじっちゃ♥らめぇなのぉ…わたくしぃ♥これほどにぃ、ち、くび♥よわいとは、おもいませんのぉ♥…ふぁぁぁぁぁっ♥♥♥らめらめらめらめぇ♥ちくびいじられてますぅぅ♥」

 

ーいいよ、惚けたセシリアの表情もっと見せて。ー

 

間髪入れずに激しいキスを行う。

互いに貪るように口を吸い合った。

 

「ちゅぱじゅるる…はちゅや、さん…ちくびとれひゃ…やんっ♥…ああっ♥…んんっ!?じゅるぱじゅぱじゅぱじゅぱれろぉ…んん!?あぁ♥…ダメっ…ですわぁっ…ああああっ♥」

 

ビクビクっ!と痙攣し倒れ混みそうになるが蜂也が支える。

セシリアの水着の下半身部分は愛液でびちゃびちゃになっていた。

水着の上からでも分かる程湿り気を帯びており蜂也は水着の中に手を突っ込み膣口付近に触れて蕩けているセシリアの眼前に愛液によって濡れてしまった右手の指を見せつけた。

 

ーほら、セシリア。乳首を弄られてこんなに濡れちゃってるよ…感じやすいんだね。…ほら自分が感じて出しちゃったエッチなお汁…舐めてごらん。ー

 

指をセシリアの口へ持っていくとイヤらしく舐め取った。

 

「はぁむ…ちゅぱちゅぱちゅぱ…れろぉ…わたくしのエッチな味…♥ち、違うんですの…そ、其は蜂也さんの弄りかたがイヤらしくて…わ、わたくしが悪いわけでは…。」

 

小声で自分は悪くないと否定するセシリアに対して蜂也はお仕置きをすることにした。

 

ーへぇ…俺のせいにしちゃうんだ…そういうセシリアにはお仕置きだっ。ー

 

蜂也はセシリアの両足を持ち上げ抱え込み水着をずらし秘所部を露にする。

 

「ひゃあっ、は、蜂也さん!?…ふああっ♥…おまんこ…におちんぽ様、はいってぇ♥…ひぅっ♥」

 

後ろからセシリアを抱えバックで陰茎を膣口に挿入し膣奥を突き上げるために腰を突き穿つ。

セシリアは余りの衝撃と快楽で思わず矯声を上げそうになるが食い縛る。

肉を打つ音が響いているがセシリアは気にしてもいなさそうだ。

 

「ひぎぃっ♥…んんっ、んぁ、あっ♥んっ、ぁ、ああっ♥、ぅうっ…ぅん、あんっ♥、ぁ、あっ♥ぅん、んっ、んっく、んふっ♥っぁあああ…♥っ。あっ、んんんっぅ…。はぁっあああっ♥はあっ…はあっ♥ぃやぁ…やん、んあぁ♥…あん♥」

 

喘ぐセシリアの耳元で蜂也が囁く。

 

ーセシリア、今君がどんな格好をしているのか見てごらん。ー

 

「ふぇ…?い、やぁ♥…つな、がって…♥丸見えに、なって…はずか、しい♥ですわぁ♥いやいやぁ♥こ、んあはずか…しい♥すがた…みないで♥くださいぃ♥あぁ、みないでぇ…くださぃ♥♥」

 

正面の鏡には両足を蜂也に広げられて蜂也とセシリアの性器の結合部が丸見えになっている。

更にセシリアの膣口から愛液が溢れ試着室の床に染みを作り出す。

その自分がどれだけはしたない格好をして蜂也と交わっているのかを確認したセシリアは自分の顔を覆ってしまうが嗜虐心に火が付けられた蜂也は腰の動きを早めた。

 

ーセシリアが一番エッチじゃないか…そのイヤらしい格好を鏡越しで俺に見られながら感じてくれ。膣内に出すぞっ!ー

 

試着室に肉を打つ音とちゃぷちゃぷ、と水音が響く。

そして我慢が出来なくなったセシリアの矯声が木霊した。

 

「あんっ♥ひぐっ♥…えっち、な娘でごめ、んなさぃ♥でもでもでも…はちゅ、やあっ、さんが、大好きでっ♥ゆるし、って、くださぃ♥こ、んなすがたぁ♥はちゅやさんにしかぁ♥みせませんのぉ♥あっ、あっ、あっく、えっぐ……んんんんんんっ♥♥♥おまんこで、おちんぽ様、きゅうきゅう絞り上げて、精液、出せ出せ…って♥お願い、わたくしのおまんこ震えて…ああっ♥、恋人のおまんこ、に出して、だしてだしてだしてぇ♥……ああっ♥でてりゅ♥わたくしもいく、いっくぅぅぅぅぅ♥♥♥♥…ふあああああっ♥♥♥」

 

ーくぅ…!セシリアの膣内(なか)締まるっ…!全部搾り取られそうだ…!!ー

 

蜂也がセシリアの膣内に精液を吐き出すと同時に膣内が締まり陰茎にロックが掛けられたような感触を覚えていた。

更にセシリアは膣奥に精液を叩き込まれた瞬間に膣口から潮を吹き出す。

奇しくも自分の鏡に写るイヤらしい姿を塗りつぶしていた。

 

蜂也が両足を開き抱えているセシリアは力が抜けているのか重かったが其を口に出すほど蜂也は無粋ではなかった。

余りの気持ち良さに少し気を失っているセシリアを抱き抱えながら汚れてしまった更衣室と精液と愛液が付着した水着を魔法によって綺麗にし、この試着室でなにも起こっていなかったことにした。

 

「ふぅ…遮音魔法を張ってなかったら危なかった…。」

 

ちなみの少しの時間で蜂也は魔法を使ってセシリアの身体も一緒に試着前の状態にしていたのでこのまま更衣室の外に出ても問題はないのだ。

無論蜂也もだが。

 

「ううん…あれ?あ…!わ、わたくしったらはしたない声を上げてここで情事に耽ってしまうとは…これでは通報されて…!ってあら?」

 

「おはようセシリア。大丈夫。お客さんに通報されてないよ。セシリアのエッチな声は外には漏れ出てなかったよ。其にもう片付けたから早く出よう。」

 

「そ、そうですわね…も、もう蜂也さんにあられもない姿を見せてしまって…もうお嫁にいけませんわ…」

 

「大丈夫。セシリアのあられもない姿を見るのは俺だけで十分だから。其に…見せたくないしね。」

 

「もう…蜂也さんったら…///」

 

「ははは…其じゃ水着を買おう。」

 

「はい…!」

 

蜂也の発言に赤面しているセシリアの手を取って移動し水着の会計を終わらせた。

セシリアとシャルロットの二人で近くの喫茶店で待って貰うことにして最後となった簪の水着を選ぶ番になった。

 

「悪い簪、待たせた。」

 

「あ、ううん待ってないよ?」

 

そういってベンチに座る簪は否定していたが軽く一時間ほど水着を選ぶのに待たせてしまったことと恋人達と爛れた行為をしていたことに罪悪感を覚えた蜂也は精一杯かわいい水着を見繕うと決心した。

 

「じゃあ簪の水着を見に行こう。」

 

「ちょ、ちょっと蜂也くん…///んもう…強引…過ぎる…」

 

「そこが俺のいいところ…って、時間俺のせいで待たせちゃったからその罪滅ぼしだ。後でデザートも付けてやるからいこう!」

 

そういって座る簪の手を取って再び水着売場へと向かう。

繋がれた手を見て簪は頬を紅らめながら一緒に歩き出すのだった。

 




シャルロットとセシリアの水着のデザインはアニメ二期の第一話で着ていた水着を想像していただくと分かりやすいかと思います。

シャルロットが原作でいくら恋敵から逃れるためとはいえ同じ更衣室にはいるのはすげぇと思いました。

そして移動の道中にセシリアが簪に告白を唆していましたが彼女的に簪が蜂也の恋人になることは抵抗はないです。
シャルロットも同じですがそれぞれが自分が一番だと思っているので。

冒頭でメリュ子が蜂也と交わって二次移行しているのでこの調子でいるといずれか実体化してきそう…。

それではまた、次回をお楽しみに。

山田先生をヒロインに追加…?

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