不思議な男の子だと私は思う。
最初は簪ちゃんに近づいてどんな悪いことを画策しているのかと勘ぐって監視を続けていても妹の好感度しか上がらない行動ばかりを行っていた。
彼へ見せるわたしは暫く見ていないあの穏やかな笑顔を見せる簪ちゃんが彼へ向ける感情が私を彼へと駆り立て彼へ挑むけど…結果としてはお察しの通り私は敗北しそのお願いを私達姉妹の関係修復に使用すると言う人が良いのか悪いのか判断できなく…いや、底抜けに彼はいい人なのよね。
『…分かった。これから宜しくな”刀奈”』
名前で呼んで欲しい不敵な笑みを浮かべてわたしの本名を言い当てた彼に流石に驚いてしまったけどそんなものはどうでも良くなってしまう程にわたしは彼の強さと人を思いやる優しさに惹かれていった。
正面切ってわたしに説教をするなんてお父様とお母様ぐらいで年の近い男の子から簪ちゃんとの関係に深く説教されるとは思ってみなかったし何よりその気安いのが心地よかったの。
彼を生徒会長室に呼び出して手伝って貰いついつい本音を晒して彼はわたしを受け入れて…その日にキスして、名前で呼ばれてその日からわたしと彼…蜂也君、年下の男の子が彼氏、彼女の関係になりました。
『刀奈が望んでくれるなら俺は受け入れて一生愛すると誓うよ。』
その言葉にキュンと来てしまっている…わたしがいる…だって仕方ないじゃない!更識刀奈は生まれてこのかた異性に告白されたり好意を持ったことなんて無いんだから…。
そんな関係にウキウキしているわたし更識楯無、もとい刀奈は高校二年生にして青春を謳歌しています。
ちょっと特殊な彼氏くんだけどね?
◆ ◆ ◆
「文化祭?」
「そうよ?IS学園は特殊技能の高等学校だけどそう言った学校行事があるの。此処は一般の高等学校と変わらないわね?」
場所は生徒会長室。
夏休みではあるが刀奈は生徒会長であるがゆえに学校行事の書類確認に追われていた。
蜂也は刀奈に呼ばれ生徒会長室へ訪れていた。
備え付けの電気ポットを使用し持ち込んできていた紅茶を冷まし刀奈の前に置いて手を付ける。
蜂也は近くに座り書類を見ていた。
「うん有り難う…う~ん、やっぱり蜂也くんの淹れてくれる紅茶は美味しいわね~。で、うちは9月に行うから早いうちに関係各所への依頼の電話と書面作成…食品を扱うから衛生管理師に警備の配置なんかを手配しなきゃならないのよ。今年は”お客さん”がいっぱい来る筈だから。」
悩ましいと言わんばかりにこめかみに扇子を押し当てる刀奈。
ばっと開いて『権謀術数』と書いてあった。
「それは…大変だな。」
蜂也がそう言うと扇子を頬へ突きつける。
「も~なーにを他人事のように言っているのよ…蜂也くんや織斑くんも関係のある話なんだから。」
「俺たち?」
蜂也は自分が話題に出たことに疑問に思い自分に指した。
「”世界でISを動かすことが出来る少年達”…各国が接触を図ってくるでしょうね…特に危ないのが織斑くんなんだけど…」
「俺の心配はしてくれない訳ね。」
「ん~君の場合はバックにあのデュノア社が付いてるし実力も折り紙つきだから。心配はしてないわ?だって」
その一言に蜂也はキュンと来た。
「わたしの彼氏くんだもん♪…それにそんじょそこらの有象無象に負ける筈無いし…そもそも簡単に負けるのならわたしが許さないからね?」
蜂也は呆れたような嬉しいような微妙な表情を浮かべていた。
「誉められてんのか貶されてるのか分かんないんだけど…まぁ有り難う?」
「どういたしまして♪…それよりもこの書類の山を手伝ってくれない?せっかくの夏休みだって言うのに彼氏とデートも行けないなんて華の女子高生が廃っちゃうわ。」
ばっと開いた扇子には『恋せよ乙女!』と書かれていた。
「それじゃあまぁ…部外者だけど彼女のお願いを聞くとしますかね…。」
「流石ぁ~!わたしの彼氏くんはとっても頼りになっちゃうな?」
「てかその為に俺を呼んだんだろうが…はぁ、さっさと終わらせて帰るぞ?」
「そうね。さっさと終わらせましょう。」
◆ ◆ ◆
山のように積み上げられていた書類、学内保安部隊と風紀委員会に提出する警備配置の企画書と各クラブの文化祭で行う催し物の承認、非承認の決済を蜂也と刀奈は二人で終わらせた。
「ふぃ~終わったわ~!」
長いこと椅子に座っていた刀奈は腕を天井へ向けて伸びるポーズをとって凝った肩をほぐしていた。
その際に夏服制服の上からでも分かる大きさの双丘が弾んでいた。
それに蜂也は気がついていたが見ない振りをして片付けた書類への感想を述べる。
「すげぇ量だったな…学生にやらせるには無理ないかこれ?」
「これがIS学園の生徒会長やる上で面倒なのよね~肩が凝っちゃう。」
「お疲れ様だな本当に…んじゃ頑張った彼女に肩揉みでもしますか…」
おもむろに立ち上がり蜂也は刀奈の傍まで近づき肩に触れて指圧し始める。
「うんありがと♪…あぁ…気持ちいいわぁ~上手いわね蜂也くん。」
「まぁな…大分凝ってるな刀奈。」
「まぁ生徒会長は忙しいから…んっ♥…ああっ♥………そこ♥……いいっ♥」
「なんで艶かしい声を出すんだお前は…。」
「だって~気持ちいいんだもん…あっ♥」
艶かしい声を上げる刀奈とそんなやり取りを行いながらマッサージをされる刀奈とする蜂也。
場所を変えて生徒会長室に備え付けられているソファーへ移動し肩揉みから始まり脹ら脛から背中に掛けて再び肩へ戻るのだが指圧する度に艶かしい声を上げる刀奈の声色に蜂也は少しながら、いやかなり興奮を覚えていた。
その為施術をしなくとも良い場所に手を伸ばしていたタイミングで刀奈は煽るようなことを言ってしまい蜂也は決意し行動し始める。
「本当に蜂也くんはマッサージが上手いわね~これなら胸部分もほぐして…なんて……ひゃん!…は、蜂也くん!何処を触って…ひんっ♥…そこは…別に凝ってない…ひうっ♥…は、蜂也くん!?じょうだっ、ひぅっ♥…ちょっと、本当にっ♥…んっ、はぁ…んっ、んんっ…はぁ…んっ…♥…はぁ、はぁ…んんっ、はぁ…はぁ…はぁ…んんっ♥ちょ、ちょっとはちゅや…くぅん♥」
ーお前が艶かしい声を上げるからだろうが…刀奈の声がいちいちエロいのが悪いー
「ちょっと…♥わたしの♥せいに…しないでよっ♥…ひんっ!…だって…蜂也くんのマッサージ…ひうっ♥…気持ち良すぎてぇ♥…声がぁ…我慢できない♥…ちょっと、本当にっ♥…んっ、はぁ…んっ、んんっ…はぁ…んっ…♥…はぁ、はぁ…んんっ、はぁ…はぁ…はぁ…んんっ♥♥もう、わかった♥わかったからぁ♥」
蜂也はイタズラを刀奈にして息も絶え絶えに目がトロんとしている。
流石にやりすぎて怒られるかもな…と謝罪の準備をしていたのだが
帰ってきた回答は平手でも叱咤の言葉でも両方でもなかった。
「ん…。」
ーえ?ー
蜂也の目の前の刀奈は目を瞑って唇を少し突き出して何かを待っていた。
それの光景に直ぐ様気がついてしまった蜂也は再び問い掛ける。
ー…えーと刀奈さん…俺から始めた物語だけど…良いのか?ー
「あ、あそこまでされてやっぱ無しーはその…辛いといいますか…その…わたしも女子高校生ですし?そう言ったのにも興味はあるわけですよ…って言うよりもその気にさせたんだから蜂也くんがその…せ”責任”…取ってよね…!」
顔を真っ赤にして俯きながら蜂也をチラチラ見やる。
蜂也は目の前にいる少女が他の他人の前では掴み所の無い人柄で飄々としているが俺にだけその本性をさらけ出していることに興奮を覚えていた。
ーするぞ?ー
蜂也は肩を抱いてその頬に朱色が入った整った顔へ近づいた。
「き、来なさい…!…んちゅ♥…はぁむ♥…ちゅるちゅるちゅるりゅる…むちゅるぱ♥はぁむ♥…ちゅる♥ちゅる♥ちゅる♥りゅる…むちゅるぱ♥」
恋人になると誓い合った触れるだけのキスよりもねっとりとした深いキスを交わす。
「んちゅ♥…はぁむ♥…ちゅるちゅるちゅるりゅる…むちゅるぱ♥はぁむ♥…ちゅる♥ちゅる♥ちゅる♥りゅる…むちゅるぱ♥…はぁはぁはぁ…♥」
潤んだ瞳が蜂也に懇願している。
「もっとして欲しい」と。そう告げているようにしか思えなかった。
ーもっと…するぞ?今度は舌…入れるか?ー
「うん…来て♥……ちゅぱ…じゅぱちゅぱじゅぱれろ♥…じゅるるぱんじゅぱ♥…ちゅぱじゅるる♥…はち、や、くぅん…やんっ♥ちょっとぉ♥おっぱい服の上から♥…んんっ♥揉みながら♥…んんっ!?じゅるぱじゅぱじゅぱじゅぱ♥れろぉれろれろれろれろぉ…♥…ぷはっ♥…はぁはぁはぁはぁ…♥蜂也くん…♥あっ…♥」
お互いの舌を口膣内に入れて貪り合うようなキスをして夢中になりすぎたせいで軽い酸欠になり掛けたが蜂也が察して中断し刀奈のカラータイツを着用した太股へと手を伸ばす。
「ちょっとぉ♥…触り方えっち…♥過ぎるなぁわたしの彼氏くんは♥…やんっ♥わたしの…太もも♥そんなに…いいのぉ…♥あん♥だめっ…さわさわしちゃ…♥だーめっ♥あっ…あむっ♥んちゅ♥…はぁむ♥…ちゅるちゅるちゅるりゅる…むちゅるぱ♥はぁむ♥…ちゅる♥ちゅる♥ちゅる♥りゅる…むちゅるぱ♥」
蜂也は刀奈の太ももに触れながら再び唇を奪いその感触を楽しんでいた。
もちもちとしたその感触とタイツのすべすべとした感じが蜂也の興奮度数を高めていく。
その指先は制服のスカートの中へと到達し刀奈の身体を震わせる。
「はぁむ♥むちゅ…れろぉ…んっ…♥んっ、はぁ…んっ、んんっ…はぁ…んっ…♥…はぁ、はぁ…んんっ、はぁ…はぁ…はぁ…んんっ♥!!…あっ♥そこはぁ…だめぇ♥スカートのなかにぃ♥手を突っ込んでさわさわしちゃ♥ダメっ♥…はぁ♥はぁ♥はぁ…んんっ♥」
拒むような口ぶりだが本気で身体は拒否していないのでポーズだけだろうと判断した蜂也は秘所へと太ももへの侵攻を止めることはなく更に苛烈に攻め立てた。
それに応じて刀奈の反応が大きくなっていく。
「はぁむ♥むちゅ…れろぉ…んっ…♥んっ、はぁ…んっ、んんっ…はぁ…んっ…♥…はぁ、はぁ…んんっ、はぁ…はぁ…はぁ…んんっ!♥だめっ♥はちゅ、やくん♥タイツの上からぁっ♥触り方♥えっち…だめっ♥」
ー正直、初めて刀奈の制服姿見てからスカートからチラ見する赤タイツの太ももがエロ過ぎて触りたかったんだ。ー
「だからぁ…って触り方♥むちゅ…♥…えっちぃ♥すぎっ…あぁむ…れろぉ…んっ…♥んっ、はぁ…んっ、んんっ…はぁ…んっ…♥…はぁ、はぁ…んんっ、はぁ…はぁ…はぁ…んんっ!」
太ももと秘所を行ったり来たり攻め立てると同時にキスも忘れずに行い口を塞ぐ蜂也。
刀奈を気持ち良くさせるためにスパートを掛ける。
タイツ越しのショーツのクロッチ部分に手を移動させると盛り上がっている部分を発見した蜂也は摘まむようにして弄ぶと刀奈から喜色の悲鳴が短く上がった。
「ひんっ♥はちやくぅ…ん♥わたしの大事な部分…♥摘ままないでっ♥んんっ♥」
ー(ふにふにしてて触ってて楽しい…じゃなかった。)…。ー
優しく摘まんでいた膣口付近から手を話してタイツ越しの下着のクロッチ部分の箇所を破かぬように引っ掻け指の腹で陰核を探しだし弄ぶ。
次第にタイツ越しのクロッチ部分は湿り気を帯びて構いもせずに弄り倒す。
「んっ…♥んっ、はぁ…んっ、んんっ…はぁ…んっ…♥…はぁ、はぁ…んんっ、はぁ…はぁ…はぁ…んんっ!♥だめっ♥はちゅ、やくん♥ ♥だめっ♥はちゅ、やくん♥ はぁむ♥むちゅ…れろぉ…んっ…♥んっ、はぁ…んっ、んんっ…はぁ…んっ…♥…はぁ、はぁ…んんっ、はぁ…はぁ…はぁ…んんっ!♥だめっ♥はちゅ、やくん♥イッちゃう…イくイくイくイくっぅ~♥♥♥っ!!!!」
遂に絶頂を迎え触れていた部分は水を溢したように濡れて腕の中にいた刀奈は蜂也に抱きつき息も絶え絶えに抗議する視線を蜂也へ向けていた。
「もうっ…ダメって言ったのに…言うことを聞かない彼氏くんには…こうだっ♥」
ーうおっ!ー
体術の要領で崩され蜂也がソファーのしたになり刀奈が組み伏せる形になる。
スラックスのジッパーを下ろし先程までの行為によって怒張した陰茎が姿を現した。
その姿を見て刀奈は自分の下腹部か疼くのが分かった。
「す、すごいわねこれ…(やだ…♥わたしの”アソコ”が疼いてきちゃう…♥)…だ~め、って言ったのに止めなかった彼氏くんには♥…こうしちゃうわねっ♥」
刀奈はソファーのアームレスト部分に腰掛けパンプスを脱いで蜂也の陰茎を両足で挟み始めた。
ーまさかの足コキっ。うわっやばいっ!ー
蜂也の陰茎を刀奈はタイツ越しに攻め立て始める。
タイツ越しの先ほどまで熱がこもり蒸れていたパンプスを履いていた足で挟み扱き始める。
両足で挟んだ陰茎がその感触に震えていた。
「そーれそれっ♥ふふふっ…これが気持ちいいのね蜂也くんはっ♥じゃぁ…もっと気持ち良く苛めてあげるわ…しーこしこっ♥しーこしこっ♥しーこしこっ♥しこしこっ♥…ふふふっ面白いくらいびくびくってしてる…♥しーこ♥しーこ♥しーこ♥…ねぇ蜂也くん気持ちいい?」
ーめっちゃ気持ちいいし俺の眼前の光景が素晴らしすぎる。ー
「えっ?…ってもう蜂也くんのスケベ♥そう言っちゃう彼氏くんは…こうだっ!」
蜂也の眼前には手摺の縁に座り足を持ち上げ陰茎を挟んで上下しているので必然としてただでさえスカートの中身が丸見えになっておりタイツ越しの少し際どいデザインのパステルピンクの下着が見えていた。
隠そうにも今は扱きあげている状態のため足を閉じることが出来ない刀奈。
顔を赤らめ抗議してイカせるために足コキの速度を少し早めるのだった。
ーうおっ!や、やばい…めちゃくちゃ気持ちいい…!ー
「そーれそれっ♥ふふふっ…これが気持ちいいのね蜂也くんはっ♥じゃぁ…もっと気持ち良く苛めてあげるわ…しーこしこっ♥しーこしこっ♥しーこしこっ♥しこしこっ♥…ふふふっ面白いくらいびくびくってしてる…♥しーこ♥しーこ♥しーこ♥しーこ♥しこっ♥…あっ…震えて…きゃっ♥」
ーやばい…出るっ!ー
挟み込んだ陰茎が限界を迎えて爆発する。
刀奈のタイツを纏った両足を精液で汚しワイン色のタイツは白で汚され飛び出した精液の勢いは刀奈の顔に飛び散った。
顔や足に飛び散った精液を手で掬い口へ運び味わった。
「あっ♥すご…足裏真っ白になっちゃった…凄い勢い…あん♥顔にまで飛んで…勢い良すぎじゃない?…あ~む♥…れぇろ…れむれむ…う~んあんまり美味しくはないけど…君のだからかな?ちょっと美味しいと思っちゃった♪」
ー俺の彼女が可愛すぎる件について…ー
「…って蜂也くん?どうしたの…って…んんっ♥はぁ…んっ、んんっ…はぁ…んっ…♥…はぁ、はぁ…んんっ、はぁむ♥むちゅ…れろぉ…んっ…♥んっ、はぁ…んっ、んんっ…はぁ…んっ…♥…はぁ、はぁ…んんっ、はぁ…はぁ…はぁ…んんっ…ぷはっ…わわっ!…きゃあ!」
下で足コキされていた蜂也だったが起き上がり刀奈の唇を奪い取る。
唇を重ねたあとに体勢が崩れアームレストに座っていた刀奈が倒れ込み刀奈が蜂也を押し倒す形になった。
蜂也と刀奈の瞳の視線が合わさり互いに顔を紅く頬を染める。
「えーと///…蜂也くん?…あのね…その…ね?」
ー…甘えてもいいぞ?ー
「ふぇっ………その……いい…の?…あっ…。」
倒れ込んできた刀奈を蜂也は優しく抱き締め呟いた。
刀奈の顔は困惑とその言葉を掛けられたことにより紅く染まっている。
ー…お前が更識の当主でこのIS学園の生徒会長もやってロシアの国家代表をやってるのも…頑張ってるのも知ってるから。俺にくらい…年相応の弱さを見ててもいいぞ?受け止めるから…刀奈は…俺の彼女だからな。ー
「…////…こりゃあ君が色々な女の子にモテるわけだ…こんにゃろっ!うりうりうり…好き♥好き好きっ♥…大好き♥更識刀奈は名護蜂也くんがだ~い好きっ♥」
刀奈は蜂也の胸元に顔を埋め猫のようにすりすりして甘えているのを見て蜂也は撫でるように水色に近い黒髪を撫でる。
その表情は気持ち良さそうに目を細めて感じている。
不意に刀奈は顔をあげて恥ずかしそうにそう告げた。
「ねぇ…蜂也くん?わたしが甘えたかわいい~声をあげてるときにさ…固くて大きいのがわたしのお尻越しに当たってるんだけど…さっき出したばかり…よね?」
ー刀奈が可愛すぎるのが悪いと思うので俺は悪くない…よな?ー
刀奈が覆い被さるように蜂也に倒れ込み甘えていたのだがその行為によって怒張した陰茎が刀奈のお尻に当たって存在感を現していた。
言葉は不要だと蜂也は刀奈のお尻を揉みしだきながら次の行為への準備を進める。
「ふ~ん…彼女のせいに…ってこ、こらっタイツ破っちゃダメ…あんっ♥お尻♥揉んじゃ…きゃっ♥…もう…股の部分だけ引き裂かれちゃって…エッチなんだからわたしの彼氏くんはもぅ…♥」
ーちょっと悪いんだけど足開いてM字にしてくれるか?ー
「え?ええ…いいけど……なんだかこれ…凄い変態チックな格好なよう…ってちょっと目がエッチなんですけど?」
蜂也は体勢を変えて刀奈をソファーの背もたれに持たれ掛けさせるようにして開脚させ俗に言う”M字開脚”のポーズを取ることにさせた。
ソファーに蜂也は膝を付いて反り立つ陰茎を股部分だけを先ほど手で破り切ったタイツの部分から露になったパステルピンクの下着を横へずらした。
まだ他の男が触れたことも見たこともない秘境が露になり外気に晒された膣口へ陰茎を突入させるその直前に蜂也は刀奈に声を掛ける。
ー挿れる前にゴムを付けないと…っておい刀奈。何してんだよ…お前…。ー
ゴムを手にした蜂也の手を止めて人差し指を唇に当ててこう言った。
「今日は…安全日、だから…”ナマ”でしちゃいましょ♪それに…わたしの初めて…蜂也くんに…あ・げ・る♪」
思ったよりも前向きな検討に少し呆れながら承った、と濡れ濡れになった膣内へ蜂也の陰茎を後ろから突き刺す。
「んんっ♥、はぁああっ♥」
ずぷぷ、と十分すぎる程に濡れそぼった膣内に抵抗なく剛直が滑り込んでいく。
じゅぷにゅるっ、と蜂也の陰茎が刀奈の膣内を進み奥へ行こうとすると感じたことの無い快感を蜂也が襲う。
余りの気持ち良さに蜂也も思わず声をあげてしまう。
同時に刀奈の下腹部が感じた事の無い未知の感触を覚え震える。
ーうっ、やばい…(これまでシャルやセシリア、簪、束ともしてきたけど刀奈の膣内…めちゃくちゃうねうねしてて…これって所謂”数の子天井”ってやつか…!?)きぃ抜いたらすぐ行きそうだ…!ー
「ふああっ♥♥♥…蜂也くんのちんぽ…入ってきて…なに、これ…きもちぃ♥♥…はぁぁぁっ♥」
ー(や、やばい…皆も名器だったけど刀奈の膣内ヤバイな…これっ!)…大丈夫か刀奈。ー
「だ、大丈夫、よ♥…気持ち良すぎてちょーっと余裕無いけど♥大丈夫…だけど…優しくして♥ねっ♥」
ー分かった。(刀奈がイクまで持ってくれよ俺のちんぽ…!)動くぞ。ー
奥まで突き入れると刀奈の腰が浮かび上がり矯声をあげた。
「はぁぁぁっ♥…うぅぅぅっ♥はああああっ♥♥奥、はいったぁ…♥♥」
ズブり、と蜂也の陰茎が刀奈の膣内へズッポリと飲み込まれる。
刀奈の処女膜が破瓜し結合部から血が滴りソファーを汚すが今は気持ち良さが勝って気にしていないのが不幸中の幸いか。
根本までずっぽり入ったことを確認した蜂也は刀奈の腰を優しく掴み引っ張るような要領で腰を注挿を開始する。
「んっはぁ…っ♥はぁ、はぁ…はちゅ、やくんの♥おちんぽ♥当たってぇ♥…っんぅぅう…っ♥はー…っ♥はー…っ♥」
生徒会長室には肉を打つ音とじゅぷじゅぷとイヤらしい水音が鳴り響くと同時に備え付けられた調度品のソファーのスプリングがギシギシと音を立てて揺れている。
「んんっ…んぁ、あん♥んっ、ぁ、ああっ♥、ぅうっ…ぅん、あんっ♥、ぁ、あっ♥ぅん、んっ、んっく、んふっ♥っぁあああ…♥っ。あっ、んんんっぅ…。はぁっあああっ♥はあっ…はあっ♥ぃやぁ…やん、んあぁ♥…あん♥」
刀奈の喘ぎ声と膣内を突き突かれに蕩けきった表情を見せるその蜂也は唇を奪う。
「んんっ♥んちゅ…ちゅぱ…♥むちゅ…れろぉ…んっ…♥んっ、はぁ…んっ、んんっ…はぁ…んっ…♥…はぁ、はぁ…んんっ♥…ぷはっ、そんなっ…キスしながらっ♥奥、突いちゃ♥…んあっ、あっ、あっ♥すごっ、これっ…すごいっ♥おちんぽぱちゅぱちゅ♥って…気持ちいい♥気持ちいいっ♥気持ちいいよぉ♥あっ、あっ、あっ、あぁあ…♥わ、たし…生徒会長で…暗部の当主なのにぃ…はしたないエッチな、声…あげてセックス…楽しんじゃってるのぉ♥はちゅや、くんのおちんぽ…きもちいいのぉ♥…え…立ち上がって…ひぐぅっ♥♥♥」
ソファーから繋がったまま立ち上がり腰を持ち上げ下から突き上げる本気ピストンを仕掛ける。
速度の変化に刀奈は驚き、膣口内のひだひだが絞まると同時に蜂也の陰茎もまた気持ち良くなる。
注挿しようと膣口から陰茎を引き抜こうとするがその陰茎をひだ肉が絡み付き離さない。
「ふぇ…?ちょ、と…ああああっっっ♥腰ふり、はげしくなっ、てるぅ♥お゛お゛お゛お゛っ♥だめっ♥汚い声でちゃっ、てるぅ゛♥んあ゛っ、あ゛っ、♥あっ、♥んく゛っ、んう゛っ…♥んあ、あぁん♥んぅ、んあっ、あっ、あっ、あっ♥んぅぅぅぅう゛ん…っ、ふっ、はぁっ、おっく゛ぅ…いいのぉ…♥あぁっあん…ああんっ♥、ぁんっ、あん、あん♥、んぃぃぃい…っ♥おまんこ…絞まるぅ゛…っ♥だめぇ…♥今、汚い声っ、出ちゃってる゛からぁっ…はちゅ、やくん♥聞かないでっ♥だめぇ…んく゛っ♥」
ー逆にそれ聞かされてめっちゃ興奮するんだけどな…刀奈っ。お前気持ち良くなると声汚くなるんだな…いいぞ俺にだけ…見せて、聞かせてくれっ!ー
スパートを掛けるように下から突くと同時に刀奈の声が上がる。
「んん゛っ♥…ああっ♥気持ちいいぃ…えへへ…♥はちゅ、やくん゛♥のおちんぽ♥びくびくぅ♥って震えてっ…んんあっ♥わたしもイく゛、イクイクイクイク…イッちゃう゛ぅぅぅぅぅぅ~……んんっ♥はぁ、はぁはぁ…♥だめっ♥イッてるのにぃ…はちゅ、やくん♥おまんこ♥おくっ♥ついちゃ…らめぇ…♥またイく゛ぅぅぅぅぅ♥ああっ♥…わ、たしだけ…イかされるの…ズルい♥はちゅ、やくんも♥イって…せ、いえき♥わたしのなかでたくさん、出して♥出して♥出して♥出して♥出してっ♥」
注挿を続けている最中に先に刀奈が達してしまい膣内が震え潮を吹き出しソファーを汚すが蜂也は我慢することに必死で刀奈から「待って!」と言われていることに気がついていなかった。
ーごめん、刀奈、もう無理だ…!ー
「あっ、あっ、あっ、あっく、えっぐ……んんんんんんっ♥♥♥おまんこで、おちんぽ♥…はちゅや、くんのおちんぽ絞り上げて、精液、出せ♥出せ♥ってわたしのおまんこ震えて…ああっ♥、年上彼女の、おまんこ、に出して、出して♥出して♥出して♥出して♥…クるクるクるクる……いっく゛ぅぅぅぅぅ♥♥♥♥…ふあああああっ♥♥♥~~~~~~~♥っ」
一瞬の静寂の後二人は達した。
蜂也は刀奈をしたから持ち上げた状態で突き上げた。
中に突き刺した剛直が臨界を向かえ大暴れし子宮内部に白濁の欲望をぶちまける。
同じく刀奈も膣内の注挿奥を刺激され達したところにトドメの精液の奔流が子宮に襲いかかった。
放出しきった蜂也は刀奈を抱き寄せキスをした。
「はぁ…はぁ…はぁ…キス…しましょ♥…あぁむ…はむ…♥むちゅ…ちゅぱちゅぱ…れろちゅぱ…んちゅぱ…♥♥…はちゅ、や、くぅん♥…好き♥好き♥だぁーいすき♥はちゅや、くん♥…はぁむ♥むちゅ…れろぉ…んっ…♥んっ、はぁ…んっ、んんっ…はぁ…んっ…♥…はぁ、はぁ…んんっ、はぁ…はぁ…はぁ…あっ…凄い量…おまんこから溢れちゃってる…っ。」
射精が終わり刀奈をソファーへ下ろしキスをしながら絡み合い陰茎を膣内から引き抜くと精液がゴポり、と音を立てて膣内から溢れ出した。
机の上に置いてあるティッシュで拭き取ろうとしたがその前に刀奈が眼前にある陰茎を口へと放り込みお掃除フェラを開始した。
「あん♥だめぇ…勿体ないから♥…お掃除ふぇら?してあげる…♥はぁむ…んちゅ…れろぉ…はぁ…はぁ…あぁん♥、はちゅやく…おちんぽ…舐められて♥…れぇ…れぇーろ、れぇーろ、れぇーろ…♥ふふっ、気持ち良さそう…もっと舐めてあげる、ね…あむ、れるれるぅ…♥れろぉ、れろぉ、れろれろ…れろ、れろぉ…♥…あ~む…ぐぽ…ぐぽ…ぐぽ…ぐぽ…ぐぽ…んーぅ…じゅぼ…じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ♥♥♥じゅるるるるるっ♥♥…じゅぽんっ…ぷはっ…綺麗になったよ彼氏くん♪ってまた元気に…ひゃっ♥…んんっ…ちょっと!…♥お゛お゛お゛お゛おっ♥」
お掃除フェラによりピカピカになった蜂也の陰茎だったが再び復活し生徒会長室には矯声が響き渡っていたと言う。
◆ ◆ ◆
結局三回もヤってしまった…俺たちが交わった後の惨状は…まぁ言わずもがな調度品のソファーが大変なことになってしまい刀奈が青い顔をしてたのが印象的だった。
「どうしましょう…ねこれ……うぅぅぅっ!これじゃぁ虚ちゃんに怒られちゃうわ…!」
と泣きそうな顔になっていたのが余りにも不憫であったので俺の”特異技能”を解禁しあら不思議、俺と刀奈の情事が起こる前の状態に戻した。
その事に刀奈は驚きはしていたが内緒にするとのことなので非常に良くできた彼女だと嬉しく思った。
「エッチなことはしたから…今度はデートにいきましょ?お買い物にーお出掛けなんかも良いわね~♪…どうしたのわたしの顔みて嬉しそうな顔して。」
目の前の少女が気負わずに自分にだけは年相応の表情を見せてくれる…それにあの感じている表情を見せてくれていることに感慨深いものを覚えていたからだ。
怪訝な表情を浮かべる刀奈へ何も言わずに再び唇を重ねる。
ビックリしていたようだが直ぐ様受け入れ貪り合うキスをした。
「あむっ♥…はぁむ…ちゅる…ちゅぱ…ちゅる、ちゅる…♥ちゅる…ちゅぱ…むちゅ…はぁむ…ちゅるちゅるちゅるりゅる…むちゅる…ふはっ…蜂也くん?」
「どうした?」
「好き♥好き♥だーい好きっ♥わたしの彼氏くんっ…あはっ♪」
「俺も好きだよ刀奈。」
「わたしの方がだーい好きだもん♪蜂也くんっ。」
お互いに抱き合い行為はしないもののクーラーの効いた生徒会長室にて俺と刀奈はお互いの温度と匂いを感じながら満足するまで堪能していた。
そんな夏の一幕。思い出になった。
この作品をみて気に入った方は感想&お気に入り登録&高評価よろしくお願いします。
前向きな感想が来た場合作者が泣いて喜びます。
山田先生をヒロインに追加…?
-
して欲しい
-
しなくても良い