:兎は慰めないと死んでしまう
一夏の誕生日、飲み物が足りなくなり二人で外へ出掛けていた頃。
「お、あったあった。」
「全く…お前は主役なのにこんなことをしなくともよかったのに…。」
自宅から最寄りのコンビニに来ていた織斑姉弟。
パーティーの際に足りなくなってしまった飲み物を補充するために十本ほどペットボトルを買いに出ていた。
明かりが煌々とついているコンビニから出る。
「だって俺殆ど仕事してないし…。」
「あのな…お前は料理を用意したり配膳をしていただろう?」
「それを言ったら蜂也は料理を作ってたしデュノアさんも配膳してたじゃないか。」
「そういう問題ではないのだが…はぁお前はそういったところが強情だよ。」
姉弟揃って自宅への道すがらを歩む。
言い合いながら並んで帰るその姿は仲の良い姉弟だ。
(……誰だっ!?)
家の付近にある自販機に近づいた瞬間にマドカが誰かその傍に立っていることに気がついた。
此方を窺い見ているがその視線は明らかな”憎悪”が渦巻いている。
「ん?こんな時間に…飲み物を買いに来たのかな。」
一夏はその憎悪に気づいていない。
が、その人影は動く素振りを見せていなかったが一夏が一歩踏み出した瞬間に影からその人影は出てきた。
「……。」
その姿を見た一夏は人影は少女であると認識した。
しかも見覚えのある表情をしていた、いや見覚えがある、ではなくその表情は”鏡に映った自分自身と瓜二つ”だ。
「お、俺…?」
いや、今現在の自分自身…自分が少女になったのならこうなのだろうと言う感じがしてそれがまるで鏡のように自分を見て動いていることに酷い不快感を覚えた一夏。
「!?」
薄い暗がりの中で口を開きニタリ、愉快そうに口元が崩れる人物。
しかし、その笑い方とその喋り方、声色は似ても似つかず寒気すら覚えた。
「私はお前だよ、”織斑一夏”…いやお前の影、と言った方が良いか…しかし相も変わらずの間抜け面だ……ああ。忌々しい。」
「…っ!」
「な、なんだと…?」
マドカの事など眼中にないといわんばかりにその口から発せられるのは一夏の事ばかり。
一夏は驚きマドカは酷く困惑しているその二人を尻目に少女は続ける。
「今日は世話になったね。」
そのコメントに一夏がハッとなった。
「まさかお前…あの、黒い白式で今日会場を襲いに来た連中の一人か!?」
「そうだよ…だけど、お前の出来損ないの機体と一緒にしないでくれる?わたしの黒式・
「黒式・嘆雨…それがあの黒い白式の正体……お前は一体誰なんだ…?」
一歩、街灯の当たる部分に出てくる謎の少女の表情が露になり少女がその存在を告げる。
「教えて上げる…わたしの名前は…”織斑
一夏はその名前を聞いてもピンと来ない、しかし彼の脳内ではどうして同じ名字で同じ名前なのか、そして”どうして俺を兄さん、と呼ぶのか?”という疑問で頭を埋め尽くされる。
その為に彼女が起こした行動に対し反応できていなかった。
「…!?」
少女が一夏へ向けたのはサイレンサー付きの自動拳銃。
その行動を意味するものをマドカは理解していた。
咄嗟に前に出る。
「下がれ一夏っ!」
普段よりも語気の強い言葉で弟に指示する。
次の瞬間に閑静な住宅街に似つかわしくない拳銃からサプレッサーによって小さなマズルフラッシュが焚かれた。
◆ ◆ ◆
俺とセシリアがチョメチョメをしていた翌日、月曜日普段通りの登校して教室に着いたセシリアが嬉しそうな表情で左手の薬指に付けたファッションリングを撫でている姿をみたクラスメイトが羨んだり驚いたりした表情を浮かべていたその日も授業、昼食、そして放課後といつも通りに過ごし寮の自室に戻ろうとした際に織斑に声を掛けられたがその声色は何処か迷っているように聞こえた。
その背後にはマドカも立っている。
「ちょっと良いか…?」
「どうした?ここじゃ話しづらい事か?」
そう問いかけると織斑はただ頷いて後ろにいるマドカは此方を見る視線を少し下げていた。
それを見てここで追求するほど俺も野暮ではなかった。
昨日の事を聞いておく必要がある。
「…こっちだ。マドカもこっちの方が良いよな?」
いつものような溌剌さがないのを見てこれは重症だな、と思った俺は合図を出して二人を引き連れ学園の視聴覚室へ誘導し開口一番その抽象的な事を聞かされた、ということだ。
「襲われた…?……一体何処でだよ?」
「……昨日のコンビニに飲み物を買いに行ったときになんだ。」
「マドカもその襲撃者の顔をみたのか?」
「ああ。」
マドカは短く肯定し俺は織斑に視線を向けるが当の本人は其れに対して「訳が分からない」と言わんばかりだ。
一方のマドカその事に対して何か知っているようにも思えたが…”今は語るときではない”とと言うことか。
その事を無理矢理に聞き出したりするつもりはないし恐らくは《プロジェクト・モザイカ》の成果である男の織斑と”生産性を重視した女性型”の織斑ということ…なのだろうと考察した。
計画の最中に妨害を受けて壱香はその最後の生き残りなのかもしれない。
経緯的にはマドカと一緒なのかも。
…しかし、この世界だとマドカは本当に”千冬”と血の繋がった姉妹なんだろうな。
二人と分かれ自室に戻る道すがらその姿を現した人物に対して俺は呟く。
「黒式・
カードキーを翳し寮室へ戻ると人の気配がした。
「また誰か入り込んでるな…今日は一体誰…って…。」
室内に入り歩みを寝室まで進めると俺の使用しているベッドに。
「うう…ぐすっ…うぇ~ん……ぐすっ…」
「…何してんのそこのウサギさん。」
ベッドに体育座りでしょんぼり兎が鎮座していた。
「ハチく~ん…ぐずっ…うわぁぁぁぁん!」
俺が声掛けて近づくと器用にベッドの上から飛び立ち俺に抱きついてくるのでそれを抱き止める。
先程まで泣いていたのか目元が赤い…というか今もぐずっている。
「なんで泣いてたんだ束。」
しょぼくれ泣き兎を抱き締め頭を撫でると少し落ち着いたのか事情を説明してくれた。
「…ハチくんに会場の警備をお願いされてたのにみすみす侵入を許した自分の不甲斐なさに涙が止まらないのだよ…ぐずっ。」
「なんだそんなことか。」
「そ、そんなこととは何さ!」
腕の中でうがー!となる束。
俺のお願い…もとい《モノクローム・アバター》の連中にみすみす介入を許してしまったこと【篠ノ之束】として悔しがってたようだ。
しょぼくれ兎の頭に手を置いて撫で思ったことを告げると少し落ち着いた。
「束が会場警備に割り込んで体制を強化したことで死人が出なかったんだ。十分だろ…其れに襲撃者を取り逃がした俺も悪い…おあいこだろ?」
少し納得していないようだったが自分の中で折り合いを付けたのか半泣きになっていた束は落ち着いている。
「束。」
「うん?」
呼び掛けると俺を見上げる束。
その何気ない仕草に少しときめいてしまった。
何も言わずに無言で束の頭を撫でるとくすぐったそうにしている。
「あははっ!ちょっと、くすぐったいよ~。」
頭を軽く撫でて抱き締める。
「あっ…蜂くん?」
「ん?」
「ん…。」
名前を呼ばれると束が此方に顔を向けて目蓋を閉じて口先を少し尖らせているのを見た俺はこの可愛い兎を愛でることにした。
◆ ◆ ◆
「チュー、しよ?」
ーいいよ。ー
可愛く提案し束の端正な顔立ちが近づいて口先が触れ合う。
最初は啄むようなキスだったが次第に歯止めが効かなくなり貪り合うキスへと変化した。
「はぁむ♥…ちゅぱじゅぱちゅぱじゅぱれろ♥…じゅるるぱんじゅぱ♥…ちゅぱじゅるる…は、ハチくぅん♥…はぁむ…んじゅるる…じゅぱちゅぱじゅぱちゅぱ♥…むじゅるるっ……ぷはっ…♥♥…はぁ…はぁ…はぁ…♥…しゅき、しゅきしゅきしゅきぃ~♥だいしゅきぃ♥…ちゅぱじゅぱちゅぱじゅぱれろ♥…じゅるるぱんじゅぱ♥…ちゅぱじゅるる…♥…んじゅるる…じゅぱちゅぱじゅぱちゅぱ♥…むじゅるるっ…ぷはっ…はぁ…はぁ…はち…くぅん♥あっ…そうだ。」
ーふはっ……どうしたん…だって…っ…!ー
腕の中に収まっていた束と数度深いキスを交わした後に思い出しかのような声を上げた束。
蜂也から離れ立ち上がると右手をクルリ、とタクトを回すように動かすとISの量子変換を利用したのか青と白のドレスエプロンが光に還り別のモノを身に纏った。
「蜂くんの目がエッチになってる…。」
束が身に纏うはISスーツ。
色彩は箒が使用しているものと配色は同じだが部分部分がデザインが異なり下腹部はスク水…ではなくその布は意味があるのか、と問いかけたくなる切れ込みが入ったハイレグタイプ、明らかにその鼠径部が丸見えになっているのは蜂也的に小一時間問い詰めたかったが其れよりも”束がISスーツを身に纏っている”という事実に心奪われていたからだ。
日本人離れした豊満なバストに折れてしまいそうな腰に大きなお尻。
しかし、彼女が研究職ということなのか運動量が少ないのか少しニーソックスに肉が乗っていたり触れれば指先が沈みそうなISスーツ越しの肉感がムッチリしておりその劣情を誘う。
その為、蜂也の陰茎はムクムクと起き上がっていく。
「おちんぽ、固くなって束さんに当たってるよ…♥どうかな?」
ー最高です。ー
「あはは!前に使ってたわたしのISスーツがちょっときつくなっちゃって…この際だから新調しちゃおう、って思って。」
ー新調?…確かにこの辺りの肉感が…最高か。ー
そういって蜂也が束のお尻と腹回りをムニる。
その手には多少の柔らかい感触が伝わり肉を摘ままれる。
肉付きの良い束の身体に夢中だった。
「あんっ♥…そういうこと言って摘ままないでよ、もう…って違いますー!おっぱいが大きくなっちゃったの!ハチくんに揉まれたせいなんだから!………そういうことをしちゃう蜂くんには…こうだっ。」
蜂也のデリカシーの無い発言に怒る束。
しかし、本当に怒っているというわけではなく少し悪い顔をしながら襲いかかってきた。
ーうわっ!ー
ガバりっ!と襲われベッドに倒された。
「しーこしーこ…シコシコシコ…し~こ♥…ちんぽ♥ちんぽ♥ちんぽ♥…あはっ♥スッゴいびくびくってしてる♥♥…みみ、舐めちゃうね?あ~むぅ…あむ…んむ、あむあむあむあむ…んむ、んむ、んむ。んちゅ♥ぐぽ♥ぐぽ♥ぐぽっ♥んーぅ、れろれろれろ♥ちゅぷ、れるれるれる…れるれるれる…んむ、んも…れるれるれる…れるれるれる…。」
束が腕に胸を押し付け勃起した陰茎をしごく。
耳元でささやく束の甘く蕩けそうな声が興奮を誘う。
ーやっばい…!こ、れはマジでやばそうだ…!ー
「あむ…んむ、ちゅぷ、じゅぷ…んむ、んむ、んむ。ぐぽ♥ぐぽ♥ぐぽ♥ぐぽっ♥んーぅ、れろれろれろ♥ちゅぷ、れるれるれる…れるれるれる…んむ、んも…れるれるれる…れるれるれる…♥
蜂也は呆気なく耳舐めと上下の動きで達してしまいそうになったがそこはなんとしても束の口腔内に出したい蜂也は我慢した。
「んむ、ちゅぷ、じゅぷ…んむ、んむ、んむ。ぐぽ♥ぐぽ♥ぐぽ♥ぐぽっ♥んーぅ、れろれろれろ♥ちゅぷ、れるれるれる…れるれるれる…んむ、んも…れるれるれる…れるれるれる…れぇ…じゅるるっ…ちゅぼっ♥」
ー耳舐めヤバイな…直ぐにイっちゃいそう…ー
「…んむ、んも…れるれるれる…れるれるれる…れぇ…じゅるるっ…ちゅぼっ♥ぷはっ……いいよイってもいいよ~?」
耳元で囁きながら耳舐めをする束。
ーくっ…このままでは……はっ…!!ー
次第に沸き上がってくる射精心に普通に出してしまうのは勿体無いな、と思った蜂也の脳内に直感の電流が走る。
ー束。少しお願いしたことがあるんだけど…。ー
蜂也がその事を提案すると怪訝な顔をする束。
「どうしたの?……えぇ?そんなことでイケちゃうの?でもここでするのはお部屋汚れちゃうから浴室行こう?」
ー…そうだな。ー
「ハチくんってたまにHするときにとんでもないこと言い出すよね?」
ー否定は……できない。ー
そっぽを向く蜂也に笑顔を見せる束。
そう言って2人で手をつないで寮内の浴室へ向かう。
「すぅ~……はぁぁぁぁ♥やっぱり…しゅごぃ♥匂い~汗とハチくんの我慢汁が混ざって♥…すん、すんすんすん…はぁ♥束さんこの匂い、ハチくんんのちんぽ臭でバカになりゅ♥バカになっちゃうぉ♥あぁ~しゅき♥この臭いしゅきなのぉ」
束が目の前の怒張した陰茎に夢中になって臭いをだらしなく嗅ぐ姿は到底世間が想像できない姿でありその姿を自分にだけ見せている、独占していると言うことを自覚した蜂也の陰茎を更に固くさせる。
いつのまにか改造していた広くなった浴室に敷かれたマットに寝そべる蜂也の上に跨がるように束が覆い被さる。
怒張した陰茎が束のISスーツ越しの性器部分に擦り当てられると甘い声が出ていた。
「あぅん♥ハチくんのおちんぽ…束さんのISスーツ越しのおまんこが当てられて押し返そうとしてるぐらいビンビンしてるぅ♥このまま…動くね♥」
ローションを掛けて束が蜂也に覆い被さりスライドするように動く。
ISスーツの肌触りの良い布が擦れ動き射精心が高まっていく。
ーキスしながらお願いしていい?ー
「…キスしながら?いいよ……はぁむ♥…んちゅ…はぁむ…んちゅ…れろぉ…はぁ…はぁ…あぁん♥っひぅ♥…れぇ…れぇーろ、れぇーろ、れぇーろ…♥あむ、れるれるぅ…♥れろぉ、れろぉ、れろれろ…れろ、れろぉ…♥」
ー束、んん…。ー
舌同士が絡み合い浴室内に卑しい粘液音が響き合う。
気を抜けば怒張を押し付けるISスーツ越しの性器の感触に思わず蜂也は腰砕けになりそうになった。
「ハチくんここ気持ちいいんだ…変態♥それなら…れぇ…れぇーろ、れぇーろ、れぇーろ…♥あむ、れるれるぅ…♥れろぉ、れろぉ、れろれろ…れろ、れろぉ…♥むちゅちゅぱ…ちゅるるぱぁ♥」
ーくぅ…!ヤバイ…!ー
今度は束が蜂也の口に舌をねじり込み丹念に口腔内を凌辱していく。
くぐもった呼吸音が聞こえるが束は其れを無視しねぶり、腰を動かす。
速度が早まり重ね合った部分からニチュニチュ、と水気たっぷりな淫音が響く。
其れが互いの愛液なのかローションか、其れともその両方か。
「あはっ♥むぅん♥…じゅるるぱんじゅぱ♥…ちゅぱじゅるる…は、ハチくぅん♥…はぁむ…んじゅるる…じゅぱちゅぱじゅぱちゅぱ♥…むじゅるるっ……ぷはっ…♥♥…はぁ…はぁ…はぁ…♥…しゅき、しゅきしゅきしゅきぃ~♥だいしゅきぃ♥…ちゅぱじゅぱちゅぱじゅぱれろ♥…じゅるるぱんじゅぱ♥…ちゅぱじゅるる…♥…んじゅるる…じゅぱちゅぱじゅぱちゅぱ♥…むじゅるるっ…ぷはっ…はぁ…はぁ…はち…くぅん♥」
ISスーツの布越しに性器を押し上げる感覚を感じ取った束は最後のスパートを掛けるように密着した腰の速度を上げた。
「(あ、ハチくんそろそろ出そうなんだ…いいよ、だして…だして♥)じゅるるるるるるっっっ♥♥…ちゅぱじゅるる…は、ハチくぅん♥…はぁむ…んじゅるる…じゅぱちゅぱじゅぱちゅぱ♥…むじゅるるっ……ぷはっ…♥♥…はぁ…はぁ…はぁ…♥…しゅき、しゅきしゅきしゅきぃ~♥だいしゅきぃ♥…ちゅぱじゅぱちゅぱじゅぱれろ♥…じゅるるぱんじゅぱ♥…ちゅぱじゅるる…♥…んじゅるる…じゅぱちゅぱじゅぱちゅぱ♥…むじゅるるっ…ぷはっ…はぁ…出そう?出ちゃうんだ…出して出して…!んんっ♥ちゅるるるぱ…じゅるるっ♥ぷはっ…はぁ、はぁ…束さんのエッチなISスーツ姿に興奮して精液いっぱい出してぇ!」
ーくぅ!イクっ…出すぞっ!ー
次の瞬間。
蜂也の陰茎が束の性器を押し上げ精液を吐き出す。
其れは互いの身体を汚し熱い奔流が束の股間部分を容赦なく白に染め上げた。
「んあはぁっ♥出てるぅ…あつぃ♥あっ、凄い出てるっ♥…あぁむ…ちゅるるる…♥じゅるる………ぷはっ♥…なんか…いつもよりも精液濃い気がするのは…束さんの気のせいかな?」
そう言って陰茎から吐き出し精液が付着したISスーツの股間部に手を掛けて拭い取り口へ運び咀嚼し飲み込む束。
濃度の濃い精液を喉を鳴らしながら飲み込み味の品評をする。
その光景に蜂也は束を組伏せて仰向けにする。
仰向けになった束のISスーツの際どいスリット…鼠径部の横から指を差し込み膣口に指を差し込むと甘い声が届く。
「ふぇん゛っ!んぐぅぅ!?…は、はちくんっ♥そこから手差し込んでおまんこに指いれてコリコリするのだめぇ♥はぁっ、ああっ…ひぐっ♥あぁん♥ダメ、ダメダメダメぇ…!!ハチくんにおまんこ弄られてるだけなのにイっちゃう、イっちゃうぅぅ♥♥♥イっちゃうのぉぉぉぉぉ………おおおおおっ♥♥」
気持ちが良すぎて何処かに飛んでしまいそうなのか抱きついてくる束。
その感覚に次第に抱きつく強さが強まっている。
膣内に差し込んだ指を動かすのをやめて肩で息をしている束に謝罪した。
ー束の行動がエロすぎて…つい。ー
そう告げると束の表情は蕩けきった表情で蜂也の行動に釘を刺すが嫌がってはいないようで笑みを浮かべる。
一旦離れた蜂也の首筋に優しく触れて引き寄せ再びキスを重ねて互いの唾液を交換しつつディープキスを繰り返した。
「はぁはぁ……はぁ……もぉ…♥女の子は壊れ物なんだからもっと優しくしてよね?…其れじゃないと…いくら束さんが頑丈でも壊れちゃう♥…よ?」
ーごめん、でも滅茶苦茶にしたいのは束のせいでもあるんだからな?ー
「もぅ…人のせいにしていけないんだー♥…もっと……し・よ?……はぁむ…ちゅぱじゅぱちゅぱじゅぱれろ♥…じゅるるぱんじゅぱ♥…ちゅぱじゅるる…は、ハチくぅん♥…はぁむ…んじゅるる…じゅぱちゅぱじゅぱちゅぱ♥…むじゅるるっ……ぷはっ…♥♥…はぁ…はぁ…はぁ…はち…くぅん♥…しゅき、しゅきしゅきしゅきぃ~♥だいしゅきぃ♥…ちゅぱじゅぱちゅぱじゅぱれろ♥…じゅるるぱんじゅぱ♥…ちゅぱじゅるる…♥…んじゅるる…じゅぱちゅぱじゅぱちゅぱ♥…むじゅるるっ…ぷはっ…はぁ…はぁ…はち…くぅん♥」
蜂也は一旦離れると束は自分の両太ももを抱えてISスーツの股間部分を引っ張って性器を大っぴらに見せつけ膣口を広げる。
蜂也の眼前には瞳を潤ませ顔色は上気し切なそうに見つめている。
広げた膣内のひだの肉は充血し怒張を受け入れようと痙攣しおねだりをしてきた。
「ハチくんに弄られたおかげて…大事なところ…せつないよぉ♥…はちくぅん…ちんぽ…♥束さんの大事な場所に…いれて♥」
ー……っ!ー
その光景にごくり、と喉を鳴らす蜂也。
本来であれば操縦に使用し身体を保護する目的のISスーツ、其れが今は劣情を駆り立てる行為のための衣装へと変貌してしまっていることにひどい興奮を覚えた。
其れにプラスして締め付けるハイレグに近いデザインのISスーツが束のむっちりした肉体を包み込み布の無い部分と布地の境界線から少しはみ出る肉部分からしか得られない栄養がある。
「あっ♥ハチくんのおちんぽ♥おまんこに当てられてるぅ♥」
蜂也は再び復活した怒張を握り束の膣口に誘導するように添え当てる。
触れられた瞬間に束の甘い声が蜂也の脳内を支配し思考回路がショートし掛けたが警告を無視して突貫する。
ーくぁっ…束の膣内…気持ち良すぎるっ…!ー
じゅぽん!と蜂也の陰茎が十分に濡れ過ぎた束の膣内に沈み込んでいく。
膣内のひだ肉がうにうにと陰茎へ纏わりつくその感触に蜂也も思わず声を上げる。
同時に束も矯声を上がるのだった。
「ふあああああっ♥♥♥ハチくんのおちんぽぉ♥入ってきたぁぁぁぁっ♥」
挿入し蜂也の腰を振る速度は早かった。
膣肉と股間部の肉がぶつかり合う音が響き渡る。
「ちょ、はやっ♥んっはぁ…っ♥はぁ、はぁ…はちく、んのさんのちんぽ♥奥当たってぇ♥…っんぅぅう…っ♥はー…っ、はー…っ♥んぐぅ♥パンパンっ♥て音、エッチに響いちゃってるね♥あんっ♥はぁっ♥」
肉を打つ音とじゅぷじゅぷ、とイヤらしい水音が鳴り響く。
「んんっ…んぁ、あん♥んっ、ぁ、ああっ♥、ぅうっ…ぅん、あんっ♥、ぁ、あっ♥ぅん、んっ、んっく、んふっ♥っぁあああ…♥っ。あっ、んんんっぅ…。はぁっあああっ♥はあっ…はあっ♥ぃやぁ…やん、んあぁ♥…あん♥」
眼前で束の喘ぎ声とISスーツを着ているとさらに強調され存在感を示すバストをみた蜂也は手を伸ばし横部分から引っ張り上げて胸を丸出しにさせた。
窮屈だったのか押さえつけられていた巨乳がぷるん、と揺れた。
見ていた蜂也は欲望を押さえることはできずその暴れる乳房に手を伸ばし揉みしだく。
「おっぱ、い丸出しにして揉んじゃやらぁ♥…ああっ♥…腰の速度、上がって♥…ああっ♥すごっ、これっ…すごいっ♥ハチくんのちんぽ、ぱちゅぱちゅ♥って、束さんのおまんこ、奥突かれて…ひぐっ♥あぐっ♥あっ、あっ、あっ、あぁあ…♥た、ばねさん…天才、かがく、しゃ、なのにぃ♥はしたない、エッチなぁ、声…あげてハチくんと…しちゃ、るぅ♥ひゃぁ♥おっぱいとちくびぃ、さわっちゃやぁっ♥…ふぁあっ♥ち…ちくび♥、すっちゃやぁぁぁぁぁ♥」
乳房を揉みしだきながら乳首を弄る。
ー束のおっぱい…
そして乳首を甘噛み弄りながら束の唇を奪い腰を振る蜂也。
その速度は束が想定していたものよりも早い。
「あ、あは…赤ちゃんみたい、だよはちくぅぅぅぅぅぅん!?ちょ、と…ああああっっっ♥腰ふり、はげし、すぎぃ♥んあっ、あっ、♥あっ、♥んくっ、んうっ…♥んあ、あぁん♥んぅ、んあっ、あっ、あっ、あっ♥んぅぅぅぅうん…っ、ふっ、はぁっ、おっくぅ…ずんっずんっつかれてっ♥あぁっあん…ああんっ♥、ぁんっ、あん、あん♥、んぃぃぃい…っ♥おまんこ…絞まっちゃう…っ♥。気持ちいいぃ…えへへ…♥ハチくんのちんぽ、びくびくぅ♥って震えてっ…んんあっ♥わたしもイク、イクイクイクイク…イッちゃう…出して♥ハチくんの赤ちゃんの素、わたしのなかでたくさん♥出してぇ♥」
我慢の限界にきていた蜂也は腰の振りの速度が増加した。
ーもう、辛抱たまらん…束、
蜂也が束に覆い被さるような状態で膣奥を突き刺す。
その圧迫感に束が喘ぎを上げる。
「お゛ほ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛!?!?ちょ、と…ああああっっっ♥お゛く゛にきてるのぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛♥んあっ、あっ、♥あっ、♥んくっ、んうっ…♥んあ、あぁん♥んぅ、んあっ、あっ、あっ、あっ♥んぅぅぅぅうん…っ、ふっ、はぁっ、おっくぅ…いいのぉ…♥あぁっあん…ああんっ♥、ぁんっ、あん、あん♥、んぃぃぃい…っ♥おまんこ…絞まっちゃう…っ♥気持ちいいのぉぉぉぉ♥」
潰れた蛙のような喘ぎ声を漏れ出す束を無視し膣奥を怒張で刺激すると更に声を上げた。
「お゛お゛お゛お゛お゛お゛っ!?!?お゛く゛つかれてるぅ゛ぅ゛ぅ゛♥♥♥だめぇ、だめぇ♥束さんの汚い声効かれてるぅぅぅ♥♥♥おまんこで、ちんぽ、きゅうきゅう絞り上げて…赤ちゃん汁搾り取っちゃう、ってわたしのおまんこのなかのちんぽ、震えて…ああっ♥おまんこ、が出して、出せって締め付けちゃってるぅ♥…ハチくん♥だして♥精液、出せ♥出せっ♥おまんこ震えて…ああっ♥♥出して、だしてだしてだして…クるクるクるクるクる……いっくぅぅぅぅぅ♥♥♥♥…ふあああああっ♥♥♥…イく゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ゛~~~~~♥♥♥」
ーくぅっ…奥に射精するっ!!…イケっ!ー
絶頂する束の震える膣内に飲み込まれた陰茎は膣奥へ突貫を仕掛ける。
その瞬間に欲望が爆発しその白い欲望を天才科学者の膣内へ吐き出した。
膣奥に標準を定めた精液が近接照準で叩き込まれ「孕め、孕め!」と言わんばかりに注ぎ込まれると同時に蜂也に押さえ込まれた束がビクビクっ、と痙攣している。
「~ぉ♥~~~ぉ♥~♥…♥…♥~っっ♥♥奥にぃ♥特濃精液ぃ…注がれてるのぉ…分かるのぉ♥♥♥」
放出しきった束はだらしなく口元を開き蕩けた表情をしている。
蜂也も肩で息をして覆い被さるように吐息が荒く漏れ出す唇に再びキスをした。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…♥♥♥ふぇ?…はぁ…キすゅ…しゅるのぉ♥…はぁむ♥…むちゅ…ちゅぱちゅぱ…れろちゅぱ…んちゅぱ…♥♥…はちくぅん♥…ふふふっだぁいすき♥…んちゅ…しゅき…だぁいしゅき♥ハチくん♥」
ー俺も大好きだ…束。ー
「束さんもぉ…ハチくんのすきぃ♥…あっ♥…んふぅ…また膣内でビクって跳ねてるぅ…あははっおちんぽ元気だねぇ…固くなって…あん♥んんっ♥まだ敏感だからぁ♥うごかなっ、はぅん♥」
覆い被さったままキスをして抜かずの二回戦が始まった。
浴室内には喘ぎ声と淫らな水音が響き渡っていた。
◆ ◆ ◆
「よーし!恋人に慰めてもらったから元気百倍だよー!」
「あんだけやったのに…元気だな束。」
あのあと結局抜かずの二回射精…疲れていたところに束に毒々しい液体が充填された無針注射器を押し当てられ三回戦目が勃発。
マットを敷いて寝そべった束の片足を持ち上げて膣奥を突いたりブーストがかかった俺は背後から抱き抱え浴室のミラーに局部を映し束を恥ずかしがらせた。
凄く可愛かったです。
お互いに身体の洗い合いをしながらベッドに潜り込みピロートークを繰り広げている、というわけだ。
束の服装はピンクと白のジェラピケを着用しており俺に抱きついているのでいい匂いと視覚的に白い大きな胸が潰れているのが見える。
「そう言えば今月専用機持ちのタッグマッチがあるんだっけ?」
不意に束が思い出したかのように問いかけてきた。
「?ああ。そう言えば刀奈がそんなことを言っていたような…。」
【キャノンボール・ファスト】の際に襲撃があったためIS学園の技能向上のため組み込まれたらしい。
しかし、相違点として今回は訓練機を用いた一般生徒のタッグマッチも行われる…一学期にあったタッグマッチトーナメント、と形は同じだ。
あれもボーデヴィッヒのVTシステムの暴走事件でおじゃんになってしまったからな。
これはIS学園での実技期末テストのような扱いで其れを利用した形になるようだ。
「…襲撃、来ると思う?」
心なしか不安そうにしている束を抱き締めて頷いた。
「…ああ。来るだろうなあの黒い白式…【黒式・嘆雨】と織斑壱香、が。一体アイツらは何者なんだ?」
「あれは…わたしにも分からないよ。壱香は恐らく【プロジェクト・モザイカ】の最後の研究成果、としか。あのISもわたしが関わってないオリジナル…いつのまにか試作段階の装備のデータが盗まれてるのと”零落白夜”の単一仕様使われてるのムカつく…!なんなのさあれ!あの技はちーちゃんといっくんだけの技なのに…!」
「どうどう…。」
「むぅ…。」
プリプリと怒る束を慰めると直ぐに落ち着いた。
(原作と少しずつだけど解離してきたな…このままだと原作知識は役に立たない…だとすれば俺が動けばいいか。其れにこっちには束がいるしな。)
なんとかなる、何故かそのように思えてその通りになると感じていた。
そんなことを思いながら重くなってきた目蓋を閉じると同時に抱き締めていた束も同じように目蓋が閉じるのを見えて寝息を立てる。
意識が落ちる前に束の声が聞こえた。
「あんな奴らに好き勝手なんかさせない…よ?ハチくん…キス、して?」
「ああ。束なら出来る。…んっ」
「んちゅ♥…ハチくんだぁい好き♥束さん頑張る……すぅ」
寝息を立てて俺たちは抱き合い眠りについた。
意識が落ちきる前に俺は考え事をしていた。
(セシリアの機体、そう言えばこの間の戦闘で全壊…機体のメインフレームが修復できない程壊れてしまったらしいから本国から大目玉、らしいな)
この間の戦闘で無茶な運用をしてしまったセシリア。
敵を退け【
その事を俺は指を咥えて見ていることはない。
大切な恋人が大人の汚い利権争いに巻き込まれるのは見たくない。
「……。」
その事を考え取れる手段として俺はデュノア社へ連絡を取って行動を起こそうと決意した。
ISスーツってHですよね…。
学生時代にアニメであれを見て私は性癖が壊されました。
私は束は年がら研究所に引きこもってると思うので肉が少しのっててむっちりしている筈…!と私の妄想が爆発しましたがどうですか?
想像のデザイン的には箒のISスーツと同じ色彩の下腹部が少し際どい…というか競泳水着っぽいですが鼠径部とお腹を覆う部分の布の一部が無くなってたりしてます。
ちょっと肉がはみ出てる、しかしだらしなさ過ぎない身体をしてるのが束のイメージです。
程よいムチムチ感があると思います。
あと大破してしまったセシリアの機体を魔改造する蜂也…どうなるかな?
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あと、こういうシチュエーションで書いて欲しい、という要望がありましたら活動報告に【シチュエーション要望】を上げますのでそちらにコメントお願いします。
其れでは。
山田先生をヒロインに追加…?
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して欲しい
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しなくても良い