※この作品はR-18です。

淫魔「やっぱ子作り交尾♡」竜族「チンポくっさ……♡」吸血鬼「ぉ゛〜……♡」魔獣族「孕む……♡」天使族「ふぅ゛〜……♡」   作:お便器

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隣の席にいる人間くん……♡に出てくる社会人淫魔族のお話


睡姦チン嗅ぎねっとりフェラ淫魔族OL

 

 人間界が魔界と繋がって、大きく様変わりするのかと言えばそうではなかった。

 ヒトという種族自体、40万年前から進化しながらも環境適応した歴史が示すように存続を脅かすような存在ではない魔族達はなんて事はなく社会に受け入れられていった。

 種として優れている……いや、優れ過ぎている魔族達は人間社会で多大な恩恵と利益をもたらした。

 元より子孫増やすために人間が必要だったために利害が一致していたのも拍車をかけたのだろう。

 ともあれ、会社に魔族がいるのも不思議ではなくなった。社内異種恋愛も普通になったのだ。

 ……尤も、恋愛とは名ばかりで鈍感なヒト共を虎視眈々と狙う肉食獣めいた魔族達が闊歩しているだけなのだが。

 とある企業で資材調達部の主任を担当しているアリアナ・K・ルッツェイーラと、営業部から資材調達部に異動した伊村孝博もまたその範疇であった。

 異動したばかりの彼を教育係として任命されたのがアリアナ。

 アリアナからすれば自分の下に可愛い可愛いヒトが付くというのは棚から牡丹餅であったし、後輩という立場の彼をどうにかしてモノにするのは当然だった。

 しかし社会秩序が保たれているこの世、人間界に下る魔族達はあまり過激なことをしないよう誓約がある以上、アリアナもルールに則って後輩と結婚まで漕ぎつけようと奮闘していた。

 仕事以外にも飲みの付き合い、プライベートで出掛けたりなど……それこそ、恋人と言っても過言ではない親密な付き合いであったがあと一歩、互いに踏み出せずにいた。

 孝博は仕事で辣腕ぶりと大きい体躯ながら可愛らしさが満点のアリアナとそれ以上の関係になれるわけないという片思いであり。

 アリアナは、後輩くんが可愛過ぎて今すぐにでもぶち犯したい……でも過激なことしたら絶対嫌われちゃう……焦ったら事仕損じる……なんていう劣情と理性を戦わせる毎日を送っている。

 友達以上恋人未満の二人はそれなりに充実しているのは言うまでもなく。

 孝博も異動して仕事内容が慣れ始めた頃、週末前になれば仕事終わりに宅飲みするようなルーティンだった。

 先週は孝博の自宅だったため、今日はアリアナの自宅マンションに訪れて二人とも酒を交わしながら話に花を咲かせていた。

 とはいえ、余程な酒豪といえど上位存在である魔族に飲み比べで勝てるわけもない雑魚人間は大体酔い潰れる。

 例に漏れず孝博も。

 明日は休みだから、とゆっくり飲んでいたとしても0時を跨ぎ始める頃に舟を漕いで瞼は閉じかける。

 

「後輩君や、大丈夫か〜?」

「ぁ〜〜〜〜大丈夫っ……すよ……」

「……終電ないし泊まってきな〜?」

「う、っす………」

 

 すっかり出来上がった彼は警戒することもなくテーブルに突っ伏した。独身のヒトが独身魔族の家に眠る事自体、ああ、好き放題されて構わないんだなと認識されるような事であり、遠回しの婚姻だとかプロポーズなんだと思われたりもする。魔王の一声により睡姦や眠らせてレイプするような事案はめっきり減ったのだが……

 とはいえ──完全になくなったわけではない。

 表向きは健全なお付き合いしているという雰囲気であるアリアナも眠りこける彼の事を貪っていたし、今日もまたそのつもりだった。

 寝てしまった彼を軽々と抱き抱えた彼女は寝室へと運んだ。

 魔族準拠で作られている、キングサイズを優に超えるベッドに壊れ物を扱うように寝かされる。

 

「ふふ〜……♡ほんとかわいい……♡スーツ皺になっちゃうといけないし……♡脱ぎ脱ぎ♡しようね……♡」

 

 皺にならないようジャケットを脱がし、ワイシャツにも手が掛けられる。ボタンを外し、肌色が見え隠れするようになれば、深く、深く。甘いため息を吐いて。長い指が肌のキャンバスをなぞるように、愛おしいものを撫で回すように。

 

「はぁ……♡えっろ……♡後輩くんの身体……♡あったかくてごっつごつしてて♡♡あ、ごめんね……♡こっちも暑そうだから脱がさないと、ね……♡皺になっちゃうと大変だから脱がしちゃうからね〜……♡」

 

 独りごちる彼女は次いでスラックスのベルトに手をかけた。

 寝ている彼が聞こえる訳もないのに、そう言い訳を口にしながら。バックルに通った革の帯が抜けて、ホックも外されてしまえば……無地の化粧気が全くないボクサーパンツが露わになった。

 

「はぁぁあぁ……♡♡後輩くん今日もお疲れ様……♡♡♡私が労ってあげるから……♡♡ゆっくり寝ててねぇ……♡♡♡ふぅぅ……♡♡ここからでも濃ぉい臭いしてる……♡♡♡」

 

 入浴を済ませていない、仕事終わりの下着。

 汗や体臭が染み付いているであろうそこ。

 長い指先で形を確かめるようにしながら、じぃ……♡と目を細めて愛おしそうに触れていく。

 刺激を受けてか、膨張し始めて硬さも帯びていく。そしてそのまま……生殖器が眠る膨らみに目掛けてアリアナは鼻を思い切り押し付けた。

 肺を犯すほどに濃厚な臭気。老廃物やら汗やら受け止めている下着はアリアナを狂わせる程に強烈であり。緩んだ口から発情しきった吐息が漏れていた。

 

「あはっ♡ん、ふふぅ……♡はぁぁあ……♡♡すっごい濃い臭い……♡♡すぅぅぅう〜〜〜〜〜〜〜……♡♡♡ふぅぅう゛〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡仕事終わりチンポくっさぁ……♡♡♡」

 

 鼻をひくつかせて、念入りに、念入りに。

 言葉通り労わるようにして鼻や頬に擦りつかせる。

 お世辞にも綺麗とはいえない下着の臭いも、恋慕している相手であれば媚薬になるのか我を失ったように嗅ぎ回っていた。

 実際にアリアナの脳は多幸感が絶えず分泌されているようで、彼女の整った顔立ちが蕩けてしまっているほどで。労働終わりの臭ヒトチンポをひとしきり堪能してから……彼女の柔らかい頬や唇、顔により刺激を受けて張り詰めるソコを数瞬ほど眺めていた。ほう、と感嘆とした息を漏らしている様相から見惚れているのは明らかであった。

 

「勃起しちゃったね……♡♡ごめんね、辛いよね……♡♡♡私が今から……♡♡♡後輩くんのかっこいいヒトチンポ……♡♡♡仕事終わりで汚れちゃってるおちんぽ、私の口で念入りに洗ってあげるからね〜……♡♡♡」

 

 舌舐めずりをしながら薄い唇を濡らしてこれから待ち望む物を引き摺り出そうと下着をずり下ろし始める。手つきこそ慣れたもので、ゆっくりと、ゆっくりと。焦らず、着実に。亀頭にあたる箇所が、既に湿っていて牡の臭いは強くなっている。

 気持ちよくなってくれている証拠に顔を淫らに綻ばせながら、下へ、下へ……ずり下ろされていく。彼は今や夢の中。抵抗すら出来ない現実世界で無抵抗のまま下ろされていけば……

 

 ずり、ずり……ぶ、るんっっ♡

 む、っ♡♡むわ゛……♡む゛っ♡

 

 ──とうとう引きずり出されてしまった。

 興奮の限りを血流に乗せ、血管が何本と浮き立っているのは効率良く血液を送り込むため。興奮によって素早く脈動させ海綿体が張り詰めて反り返っていて。既に皮は剥け、赤黒い亀頭が露わになっているのも相まって肉竿の見てくれが凶悪な印象を与える。

 牡というものはなんたるか、それを体現するようなエロい勃起チンポ。大きさは青年男性の平均的なもの、それより少し長いぐらいであり魔族ほどの体格が優れている種族からすれば小さく見えるサイズ感であるが──それでも関係ない。ヒトチンポがある、それだけで魔族は色狂いになるのだから。

 当然のように剥き出しになったソレに目掛けて、ふぅ〜〜〜〜……♡♡と熱々の発情息を吹きかける。風の吹き返しに蒸れた汗とツンと鼻につく強烈な牡臭が鼻を撫でて、より一層彼女の発情が深まる。そのまま彼女も整った目鼻立ちが近づく。身動ぎするだけで接触してしまいそうな至近距離まで接近して。

 

「先週以来だね……♡♡ん、はぁぁあ〜〜〜〜…………♡♡♡すっご……♡♡♡がっちがちでぱんっぱんっ……♡♡♡汗とか脂でべたべたになったおちんぽ……♡♡♡私の顔で拭いてあげるね……♡♡♡♡ふぅぅ゛……♡♡♡マジでくっさぁ……♡♡♡♡♡」

 

 鼻がぷに……♡と押し付けられてから、より深く吸い込もうと形が変わるほどに強く、強く沈んでいく。

 呼吸で満たされる牡の香り。

 発汗してより強く、より鼻につく濃い臭い。

 下着の中で蒸らされていた牡の汗やフェロモンで濃い臭気を放つチンポ。

 はっきり言っていい臭いというわけではない。

 そもそも射精だけでなく排泄の機能も伴っているそこが良い臭いであるわけがない。ましてや、生殖機能があるために、汗はよく分泌されるし下着の中で押し込められている影響で入浴しなければ取れないほどの濃厚臭気がたっぷりと染み付いている。

 ヒトメスならその手の性癖がなければ遠慮するようなモノである。

 しかしながら、臭いという感想を漏らしながら決して嫌そうな顔をしていなかったり、鼻を摘んだりしないのは他でもない彼女が魔族であることと孝博が大好きなアリアナだからだった。好いている者がこのような下品な臭いをしているのならば興奮もひとしおだろう。

 新鮮な汗が気化して冷却する、汗の臭いが特に濃いチン毛にも鼻を埋め。頬を赤く染めながら、深呼吸して肺を彼の臭いでマーキングさせていく。

 ひとしきり、堪能して……鼻の向く先はでっぷりと膨らむ二つのキンタマへ。黒ずんで皮の段差が出来ている裏……一層濃く、濃厚な牡を味わい尽くす。

 

「キンタマもすっごぉい汚れてるよ……♡♡♡裏のところと、かっ……♡♡ん、ぉ……♡♡臭いきつ、っ……♡♡♡く、さっ♡♡ほんとうにっ♡♡くっさっ♡♡っ♡♡♡ふぅ゛〜〜〜〜♡♡♡っ♡♡ぃっ゛……♡♡♡ふぅ゛〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡」

 

 夢中になって嗅ぎ回る。我を忘れて、ただ貪るように。

 特に、臭いがこもりやすく汗も染み込みやすい箇所。蕩けきった双眸が露わになり、綺麗に整ったアリアナの顔が牡臭い汗や脂で濡れている。

 それでも尚、嗅覚を休める事なく続ける。

 キンタマの裏は特にすごかったのか、桃色の瞳が僅かに上向いてうつ伏せになった腰がびくんっ♡と大きく震えて。かくかくっ♡と腰がヘコついた。

 アクメ時の癖であり、それに合わせて彼と同様に半裸に近いアリアナの腹部……刻まれた淫紋が濃く光っていた。

 

「ふぅっ♡♡ふっ♡♡ふっ♡♡♡ぁ〜〜〜〜♡♡♡嗅ぐだけでイっちゃった……♡♡♡ふぅ゛ぅ゛……♡♡♡♡ん、くっ……♡♡♡」

 

 発情しきりで茹った脳みそが一回絶頂迎えて多少冷静になって視界に映る肉竿……我慢汁が垂れ落ちてぬらぬらと艶やかな光沢を放つチンポ。自然としゃぶりたくなる光景に唾を飲み込んだ。

 エグいぐらいに膨らんだ亀頭ともわっ゛♡♡と湯気立つほどに熱を持つ牡臭本気勃ちチンポを見せられたのだからしょうがなかった。

 目を背けられないほどに釘付けになってしまう。

 自らが散々と顔だけじゃなく鼻を押し付ける……顔コキめいたことをしたのだから勃起するのは当然なのだが、これほどにまで興奮させたという事実は彼女に抗いがたい劣情を催してしまっていた。

 今すぐにでも種付けしてもらいたい……♡

 そう語りかけてくる牝本能にかぶりを振るって拒んで向き直る。

 

「はぁ……♡♡はぁ〜〜〜〜……♡♡ふっ♡ふーっ♡♡ふーっ♡♡♡後輩くん……♡♡ちゅぅ♡♡ちゅぷ♡♡ん、むっ♡♡ちゅぅう……♡♡♡♡」

 

 汗の残香と新鮮な汗特有のツンとくる酸っぱい臭い。それが牡の臭いと混ざり合う臭気はどんな魔族でも発情を催してしまうほどに濃い。自分だけ気持ち良くなって申し訳ない、種付けさせてあげられなくて申し訳ない……でも、大好きだから、いつか絶対、おまんこを味合わせてあげるから……そう気持ちをこめながらキスをしまくる。

 ほんのり薄桜色のリップ跡を残しながら、念入りに、念入りに。愛情込めて口付けし終わると赤黒く、パンパンに腫れ上がった亀頭を唇に押し当てて。

 

「ちゅ……♡ん、ちゅぷ、っ♡♡ちゅぅ゛……♡♡♡」

 

 薄桜色の唇が挨拶のチンキスを行う。丁寧に、ねっとりと。

 鈴口から溢れる我慢汁をちゅうちゅうと吸い取って、口の中を彼の臭気でいっぱいにしてもらう。

 その度に口の中が生臭く、しょっぱい牡の味で満たされた。

 不快感はまるでない。

 寧ろここまで本気勃起してくれている彼に身も心も尽くしたいという奉仕心が呼び起こされるようで。

 気持ち良くさせてあげたい……♡

 その思いを胸に無我夢中で吸い付く。

 そのまま、挨拶が終わるとれろぉ〜♡♡と長めの舌を伸ばした。

 れろ、れろ♡れろぉ〜〜〜♡れりゅ、ぬりゅ♡♡

 舌先で裏筋からカリ首の下。そして鈴口に至るまでゆっくりと舐め回す。円形を描くように、カリの縁を沿うように。そのまま鈴口の切れ込みに舌の腹を置いて何度も何度も。舌襞でねぶる。

 とぷ♡とぷぷ……♡♡と、どんどんと滲み出てくる我慢汁を舐め取りながら幸せに噛み締めていた。

 唇を離すと、んへぇ〜〜〜♡♡♡と口を開きっぱなしにさせて……舌を際限まで伸ばしきる。

 誘うように……誘い込むように。

 そして逃げられる術もないヒトチンポはのたうつように勃起を深まるばかりであり、根元を優しく握られながら伸ばしきった舌肉へと誘われていく。

 舌の上に張り詰めた肉竿がぴっとりくっつけば、そのまま口が閉じられてすっぽりとチンポ全体が包み込まれてしまう。

 

「ぁ〜〜〜むっ♡♡♡んふぅ゛〜〜〜〜〜♡♡♡ふぅ゛〜〜〜〜〜〜♡♡♡ぢゅる゛♡♡ぢゅぅ゛♡♡♡」

 

 待っていましたとばかりに、頬を凹ませながら吸い付いた。さながら貪欲に母乳を飲む赤子のようであるが、乳飲み子にしてはデカすぎるし唇を窄めて啜るような下品な吸い付きだった。

 淫魔の広い口の中で迷子になったチンポは、べろ♡れろ♡と熱烈に出迎えられて、ただひたすらに快感を受けるしかなく。無抵抗のまま我慢汁を分泌して気持ち良い事をアピールするしかない。

 その影響か、アリアナの口内に先程よりも濃く、濃厚で汗臭い牡が広がっている。浅く呼吸しながら根元まで迎え入れれば、噛み締めるようにして堪能している。

 唇が根元に密着して頬を凹ませながら丹念に、念入りに唾液と舌粘膜で洗浄していく。

 

「んるぅ♡♡ちゅっ♡♡ちゅぅ゛……♡♡」

 

 アリアナの口は余裕でチンポを覆えるほどであり、おねショタで良くあるようなスケベお姉ちゃんにちんまいチンポをしゃぶられてしまうショタと瓜二つなのは言うまでもない。

 唇の端から舌を出して根元からキンタマに至るまで味わい尽くそうと強欲に、貪欲にねぶりまくっている。

 それでも足らず、髪色と同じ色合いである柔らかい陰毛が生え揃う下腹部に手を伸ばして……とろついた牝穴の表面に指を這わせ始める。ゆっくりと薬指と中指で撫でてから仕上がりきっている自らのマンコ穴をほじくり返して。

 

(口の中後輩くんのでいっぱい……♡♡チンポ♡♡チンポおいし……♡♡♡)

 

 くぽっ♡♡くぽ♡♡♡ぢゅぐ♡♡♡♡ぢゅぅ゛〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡じゅぶ、ぢゅるる〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡♡

 

 はむように頬張ったり、亀頭だけを咥えてカリ首のふちを唇に引っ掛けて舐め回したり。

 幾度と行った口淫の経験を持て余す事なく使う。

 硬さ、熱さ、長さ。どれも直に伝わってくる。濃くなっていく牡の香り。新鮮な我慢汁は生臭さとしょっぱさが一際強く。味覚でもってそれを感じ取れば、本能のままに喰らい尽くす。

 箍が外れたように、気品さも上品さも可憐さもない、浅ましく牡を舐め回すアリアナ。意地汚く。下品で。愛おしそうに口を動かし続ける。

 

 ぬぢ、ねぢ♡ぐぢゅ、ぐぢっ♡♡♡ぬちぬちぬぢっっ♡♡♡♡

 

 それと呼応するように、指を発情膣襞に捩じ込み。

 自分が上に跨ったり、或いは寝そべった正常位で……体位激しいピストンで子袋に向けて種付けされる光景を思い浮かべながら手慰みを加えていく。指先は本気汁がへばりついていて既にベトベトに汚れていて、シーツの上はマン汁で湿ってはシミが広がる。ハメ頃マンコをもっともっと昂らせて、彼に喜んでもらえるよう花嫁修行。

 口を窄めて、口の端にチン毛をへばりつかせただらしのないマンコ顔を晒しているが構わなかった。もっと、もっと、もっと……♡脳みそがチン臭で浸ってしまっているのではないかと思うぐらいに沈み込んでいく。

 深く、より深く、もっと深く。

 溺れて、耽溺して、惑溺して。

 ぐぽ、ぐぼっ♡♡空気の抜ける鈍い音の間隔が短く、口淫の激しさを物語る。

 

「ぁ゛っ……ぅ、あっ……ぅ……せ、んぱ……」

 

 口淫に熱中していると彼の声が聞こえて見上げるが、眉を顰めてまだ夢の中にいるようで。

 彼は夢見で何を見ているのだろう、夢の中で慕う先輩に襲われているのだろうか。

 そうであったなら──大変喜ばしい事だ。

 性的に見てくれている何よりの証左であるし、びくついた腰がたまに浮き上がって一際濃い我慢汁をご馳走してくれているのだから。

 弱いところも熟知している。

 何度も幾度も幾星霜も。眠りこける彼に対してこっそりちんしゃぶしまくったお陰で弱点を把握しきっているのだから当たり前だった。

 しゃぶりつきながら、弱いところや気持ち良くなれるところを責め立てる。奥深くまで咥え込めば、喉の奥の狭さに、厚い舌の根で裏筋と鈴口丸ごと舐め回し。頬と唇を窄めて吸い上げながら引き抜き。

 後輩くんが気持ちよくなってもらうために、と弱点を研究した結果習得したフェラチオ。本能任せでありながら、腰砕けになるのも必至なエグい口淫。遺伝子レベルにまで根付いた本能がより深く、よりエグいフェラを駆り立てる。

 びくん♡と血管が更に太くなり、僅かに膨らむ。こんな主張し始めるのは射精が近いということ。

 当然ながら口の中でチンポと舌肉の交尾で射精間際などというのは把握済みであり、アリアナも口内射精させようと本気になっていた。

 

「んぶ♡っ♡んぶぅ゛♡♡♡らひてっ♡♡♡こうひゃいふんっっ♡♡♡ぢゅるる゛っ♡♡ぢゅぅ゛♡♡ぢゅぐ、っ♡ぶっ♡♡ぐぶっっ♡♡♡」

 

 口粘膜に食い込む肉峰が一際大きく膨らんで、積もりに積もった限界を解き放たれる。

 ぐぐ、っ♡と睾丸が持ち上がれば、精子の大群が抽送されていく。

 尿道をくぐり抜けて、鈴口から一気に。舌腹にぴったりと張り付く鈴口。舌と鈴口がディープキスしている奥底で、直に精液の波が注がれ始めた。

 

 ぶ、びゅるっ゛♡♡ぶ、りゅ゛♡♡びゅぐ、びゅぅ゛っ♡♡びゅぅ゛ーっ゛♡♡びゅぐぅ゛っっ♡♡♡ぶびゅるっっ♡♡ぶびっ♡♡♡ぶりゅりゅ゛っ♡♡♡♡

 

「んぶぅ♡♡ぐ、っ♡♡んぐ、っ♡♡んっ゛♡♡♡んぅ゛っ♡♡♡っっ♡♡♡んぶっっ♡♡♡♡」

「ぅ、ぁ゛……ぁ……あっ……」

 

 ぶびゅっっ♡♡♡ぶ、びゅ゛っっ♡♡♡♡びゅぐ、びゅっ♡♡♡びゅ゛ーっ゛♡♡♡びゅ、っ♡♡♡びゅっっ♡♡♡♡♡

 

 ──射精なっがぁ……♡♡精液おっもぉっ……♡♡

 

 濃い。濃すぎる。

 凝り固まったようなゼリー。

 それだけでなく、量も多い。汁っ気よりも粘り気が強い子種。こんな物を子宮に注ぎ込まれようものなら確実に卵子がぼこぼこにされてしまう。

 絶対孕む……♡♡

 そう考えるだけで子宮が痛いほどに熱く疼き、淫紋が強く輝く。

 こんな勢いで種付けされたら……♡

 快感の濁流に飲み込まれて気をやってしまうだろう。種付け本気交尾を想像するだけで容易に達した。いや絶頂を迎えない方が不思議だ。

 それにもう脳が覚えてしまっている。

 大好きな人の臭い。

 大好きな彼のチン臭。

 大好きな彼の精液。

 愛している者の臭いは麻薬のようで。精子の原液を飲み下すだけでぶじゅッッ♡♡しゅっっ♡♡♡しゅ゛♡♡♡♡と潮吹きをぶちまけ続けている。

 ずっしりとくる精液の重さを覚えながら懸命に嚥下を繰り返す。

 脳みそは既に臭い責めで深イキ続けてしまっている。

 しかし、まだ出切っていない。尿道に残ってる精液をたっぷりと出してもらわないと奉仕したことにならない……奉仕族顔負けの献身さを抱きながら、吐精しきっているチンポをねぶる。

 舌っ腹でぬろぬろぉ〜〜……♡♡と肉竿を撫でて唇の位置を調整して、指の輪をチンポの根元に潜らせた。唾液まみれのお陰で滑りが良くなっている射精中チンポを扱く。最後まで気持ち良く出し切ってもらうために。

 

「ん、ぁ♡♡♡はぁ゛♡♡♡はっ゛♡♡♡ん、ぁむっ……♡♡♡♡ぢゅるる゛……♡♡♡ぢゅう゛〜〜〜〜〜〜……♡♡♡

 

 ちゅこ♡ちゅこちゅこちゅこ♡♡

 牝臭い汁を垂らし続けても奉仕は止まらない。

 溢さないよう器用に窄ませて、肉竿に絡みつく親指と人差し指を使いながら尿道に残った精子を一滴残らず吸い出し。

 そのまま、わざとらしく空気を弾ませた。

 

「ちゅぽっ♡♡ん゛っ♡♡♡ん、っ♡♡もぐ、もぐっ♡♡ぐぢ、ぐぢゅ゛♡♡♡♡んぐ……♡んぐ……♡♡ん、ぐっ♡♡♡ん、へぇ………♡♡♡」

 

 餌を詰め込んだリスのように頬を膨らませながら徐々に、徐々に。精子がたっぷりと詰まった頬が縮まっていく。

 その度に、何とか飲み込んでいるのか……んぐっ♡と呼吸を詰まらせているようで。嚥下を繰り返す喉がゆっくりと動いて。漸く終わると、跡形も無く消えた証拠を見せつける。

 もわ……♡♡と口から溢れるイカ臭い熱気が残滓を物語っていた。

 

「後輩くんご馳走様……♡♡あ……♡♡」

 

 たんまりと出してくれたヒトオスチンポに、ちゅっ♡とご苦労様の口付けをすればまた硬さを帯びた。

 キンタマの膨らみもみればまだまだ吐き出し足りないようで、コキ出して欲しいと言わんばかりの様相だった。

 労い足りないからこれほどに膨らんでいるのだろう、という都合の良い理由を思い浮かべると濡れた唇をまた近づけた。

 

「……♡♡も、もう少しだけ……♡♡」

 

 ……結局、この後は三発ほど搾り取られることになったのは言うまでもない。

 

 

 

 

 

「ぁ〜〜〜〜〜……う〜〜〜〜……頭いって……あ、アリアナ先輩おはようございます……」

「おはよ、後輩くん。朝ごはんできてるよ」

 

 頭を抱えて出てきた彼を出迎えたのは食欲のそそる香りと短パンとシャツを着たアリアナ。

 彼の事を散々と口で搾り取ったためか、心なしか艶々としていて上機嫌のよう。

 昨晩あれだけ弄られた孝博の格好も寝る前と変わらないもので、まさか慕っている先輩に四回もねっとりとフェラチオされたなどと夢にも思わないだろう。

 結果的に残るのは介抱してくれた優しい先輩という評価であり、余計に彼女を慕う理由にもなる。

 狙われているとはつゆ知らず、呑気に朝食を手に取り始めた。

 

「飲み過ぎたっすね……」

「後輩くん、ぐでんぐでんになると舟漕ぎ始めるからね〜ふふっ」

「気がつくと寝てるんすよね……いただきます……ずずっ……ぁ〜〜〜……染み渡る……」

「飲んだ後のしょっぱいものって行き渡るよね〜」

「五臓六腑に染み渡るって表現マジで合いますよね……ずず……」

「ん、後輩くん目玉焼きは醤油だったよね、はい」

「あざっす…………迷惑かけてばっかなんでいつか埋め合わせさせてください先輩」

「え〜? 気にしなくてもいいのに……」

「や、申し訳立たないですし。俺の自己満付き合わせるようでアレなんすけど……」

「じゃあ今日も飲みに付き合ってもらお〜かな?」

「また寝るっすよ俺」

「いいよいいよ、そこまで見て教育係だから」

「そんだと俺一生独り立ちできねぇっすよ」

 

 笑い声や微笑みが続くほがらかな雰囲気が流れる。

 まるで新婚夫婦、或いは恋人同士。

 それだけ親密なやりとりをしているものの、二人ともまだ付き合っていない。

 

 (今日告白しちゃおうかな……まだ早いかな、でも……)

 

 と、考えながら目玉焼きをほぐしているアリアナと

 

 (先輩ほんといい人だよな……彼氏いないんだよな……でも釣り合わねぇよな……)

 

 と独身魔族に狙われているというのに呑気な事を脳裏に浮かべている孝博。

 変に踏み出せない事を考えているためにこの関係性が一歩も進んでいなかった。いなかったのだが、結局しびれを切らしたアリアナが告白、というよりもう結婚することとなり付き合い始めるに至った。

 この後、チン嗅ぎ性癖に付き合わされる孝博がいたとかいなかったとか……

 

 

終わり。

 




伊村孝博くん
後輩系社会人。
酔い潰れると眠る子。営業から資材調達部に異動になった子。
先輩とは1年ちょいの付き合いでプライベート仲もいい。
付き合いたいけど釣り合わないよな〜とか考えてる、魔族の子宮イラつかせること間違いなしの男。

アリアナ・K・ルッツェイーラ
先輩系社会人淫魔。身長224cm。銀髪、桃色の瞳。
孝博とは教育係任命されてからの付き合い。
初対面の時から一目惚れしてた。
飲みに誘っては孝博のチンポ貪る淫魔。お陰でチン嗅ぎ性癖に目覚めた。
ただ、流石に眠っている彼を犯すのは間違いだと踏み止まっていたため交尾はしていなかった。
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