TS転生したら、ふたなりが実在する世界だった!? ~エッチすぎる身体に成長してしまった私は、今日もふたなり美少女たちに迫られる~ 作:牡丹アリス
初体験から日が経ち、季節はすっかり春になっていた。
咲ちゃんとの関係は変わらず良好で、あれから私たちは頻繁にセックスをするようになった。
咲ちゃんの性欲は文字通り底無しで、特に射精の量と回数が尋常ではない。
私は最初こそ気絶するほどの絶頂で疲弊していたけれど、こっそりと通販で買ったディルドで練習した成果もあって、今ではすっかり咲ちゃんのおちんぽにハマってしまっていた。
それと、咲ちゃんにたくさん揉まれていたからか、私のおっぱいはさらに大きく育ってしまい、最近ではGカップのブラジャーがキツくて困っている。
『咲ちゃんの慎ましやかなおっぱいが羨ましい』と言ったらその日は私が泣くまでイカされ続けたので、それ以来口にはしていないけれど。
そんな爛れた生活を送りつつも、私たちは高校二年生に進級していた。
併せてクラス替えも行われたが、私と咲ちゃんは再び同じクラスになることがてきた。
◇
いつものように咲ちゃんと一緒に登校し、教室の扉を開ける。
「おっはよー! ヒナちゃん! 咲ちゃん!」
「お、おはよう……桜木さん……! あと隣の子も!」
「みんなおはよう~!」
「お、おはよう……」
新しいクラスメイトたちと挨拶を交わし、自分の席へと向かう。
気さくに話しかけてくれる元気な女の子や、おずおずとだけど挨拶してくれる男子もいて、みんな気のいい人たちばかりだった。
咲ちゃんはまだクラスに馴染めてないのか、少し緊張しているみたいだけれど……。
しばらくすると担任の先生がやってきて、朝のホームルームが始まった。
「今年は生徒会の立候補者がいなかったので、学年投票で3年生の生徒会長と2年生の副会長を一人ずつ選出します」
先生のその言葉に、クラスメイトたちがざわつき始める。
「全員必ず、今週中に提出するように」
そう言って投票用紙が配られ、ホームルームは終了となった。
◇
午前の授業が終わり、昼休みの時間になった。
「ヒナちゃん、一緒にお昼食べよ?」
いつものように、咲ちゃんがお弁当を持って私の席にやってくる。
「うん、いいよ。どこで食べる?」
「中庭に行こっか。今日はあそこが人少なそうだし……」
「わかった、そうしようか」
私たちはお弁当を持って中庭へと向かった。
最近の咲ちゃんは、人の少ない場所を見つけてはそこでお昼ごはんを食べたがる。
私はそんな彼女に付き合って、一緒にご飯を食べるのが日常になっていた。
中庭に着き、ベンチに腰掛けると、咲ちゃんが唐突に口を開いた。
「ヒナちゃん、副会長になっちゃうかもね」
「えぇ? ないない……」
「ヒナちゃん、成績優秀だし運動もできるし、学校でいちばん可愛いし……」
咲ちゃんは少し拗ねたような表情で言う。
私は顔が熱くなるのを感じながら、慌てて誤魔化すように口を開く。
「も、もう……咲ちゃんったら大袈裟だよ……」
咲ちゃんは昔から私に対して、かなり評価が甘い。
私も一応、それなりに努力はしているつもりだけど、それでも咲ちゃんの贔屓目が入っていると思う。
「……ヒナちゃん、自分の人気をもう少し自覚した方がいいと思うよ?」
すると咲ちゃんが呆れたように言う。私は思わず首を傾げる。
「人気?」
「うん。ヒナちゃんって美人だし、優しくてスタイルもいいから、男女問わず人気あるんだよ?」
「いやいや、そんなことないよ」
相変わらず過大評価が過ぎる咲ちゃんに苦笑いしながら、私は手を振って否定する。
すると、彼女は深いため息をついた。
「……これはそろそろ教えたほうがよさそうかな……」
咲ちゃんは小さく何かを呟くと、手に持っていたスマホの画面を私に向けてきた。
「これ見て」
「ん? なに?」
言われるがままに画面を覗き込むと、SNSのアプリが表示されていた。
そこには、“#桜木ヒナファンクラブ”というタグの付いた投稿が、ずらりと並んでいるのが見える。
(え……? なにこれ……)
投稿の内容は、私の画像や、私に関連しそうな文章ばかりだ。
私のクラスが球技大会で優勝したときの写真ならまだ良いが、図書室で勉強している私の横顔や、体育の授業で汗を流す体操服姿の写真など、盗撮されたと思しき様々な画像がアップされ、その返信欄には、
『桜木さん可愛いすぎでしょ……』『球技大会優勝おめでとう!』『おっぱいでっっか!!』といったものから、
『女だけど、桜木なら抱けるわw』『汗で透けてるブラエロすぎwww』『このデカ乳でパイズリしてほしい』などという卑猥極まりないものまで書き込まれている。
文章のみで構成された投稿には、桜木ヒナという存在がいかに素晴らしいか、などということが長々と書かれているが、私はなんだか恥ずかしくなってしまい途中から読めなくなってしまった。
そして気になるのは、それら全ての投稿に“いいね!”を押した形跡があることだ。
私、SNSやってないからよく分からないけど、これって咲ちゃんのアカウントだよね……?
私が困惑しながら咲ちゃんの方に目を向けると、彼女は無言のままニッコリと微笑んだ。
……まあ、それは置いといて。問題はこの謎のタグが付けられている投稿についてだ。
正直、開いた口も塞がらないというか、なんというか……。
今まで全く知らなかったし、そもそもこんな写真いつ撮られてたの!? って感じだ。この国の肖像権とかプライバシー保護の概念終わってない?
もうどこからツッコめばいいのかわからない。
絶句する私をよそに、咲ちゃんがさらにタイムラインをスクロールすると、
『ヒナっち副会長になってほしいなー!』『桜木さんが生徒会に入れば、学校行事も華やかになりそう!』といった新しい書き込みが次々と表示される。
(こ、これは……)
あまりの事態に頭が追いつかず、私は呆然としてしまう。
そんな私を見て、咲ちゃんはクスクスと笑っていた。
「わかった? ヒナちゃん、自分が人気者だってこと」
「う、うん……なんかすごくビックリしちゃった……」
「まぁ、私はヒナちゃんを独り占めしたいから副会長にはなってほしくないんだけどね……」
咲ちゃんはそう言って、いたずらっぽく微笑んだ。
信じられない出来事に、私はその日寝るまで、ずっと上の空だった。
◇
一週間後、学年全員による投票が行われた結果――。
咲ちゃんの予想通り、2年生から選出される副会長には私が選ばれてしまった。
咲ちゃんにSNSを見せてもらうと、生徒たちがそれはもうお祭り騒ぎで複雑な気持ちになった。
そして生徒会長には、去年まで副会長を務めていた3年生の
残りの会計、書記、庶務のメンバーについては、再び立候補者を集い、それでも決まらなければ生徒会長と副会長(私)が話し合って推薦者を決めるそうだ。
「なんでわたしが生徒会なんかに……」
学校からの帰り道、私は愚痴をこぼす。
すると隣を歩いていた咲ちゃんが苦笑いを浮かべる。
「私はこうなると思ってたけどね。でも、ヒナちゃんと一緒にいられる時間が短くなるのは残念だな……」
「うぅ……、それは私だって同じだけど……」
家も隣同士だし、咲ちゃんとはこれからも頻繁に会うことはできるだろうが、生徒会の仕事がある日は一緒に帰れなくなるだろう。
そう思うと少し寂しい気持ちになるが――そこで、私はいいことを思いつく。
「そうだ! 咲ちゃんも生徒会に入らない?」
「え……、私も?」
「うん! そしたら二人で一緒にいられるじゃん!」
「でも……私なんかが入っても足引っ張るだけだし……」
咲ちゃんは不安そうに呟く。
確かに、咲ちゃんはあまり人前に出るタイプではないし、人見知りをする性格だ。
それでも、咲ちゃんならきっとやってくれるはずだと私は信じていた。
「大丈夫だよ! 私が会長にも話しておくから、一緒に頑張ろう!」
「うーん、まぁヒナちゃんがそう言うなら……」
私が強く誘うと、咲ちゃんも渋々といった様子で了承してくれた。
「ありがとう、咲ちゃん!」
私がお礼を言うと、咲ちゃんは照れくさそうに微笑んだ。
(咲ちゃんと一緒に生徒会……なんだか楽しみになってきた……!)
これからの学校生活が楽しくなりそうな予感に胸を躍らせながら、私は咲ちゃんと手を繋いで家路についた。
◇
――数日後。
今日は生徒会の残りのメンバーを選出するために、放課後に私と会長の2人で生徒会室に集まることになっていた。
咲ちゃんと別れた後、先生から渡された大きな名簿帳を抱え、少し早歩きで目的地へ向かう。
(……生徒会長はどんな人なんだろう?)
私が会長について知っていることと言えば、学年と名前だけだ。
あとは、とても優秀な先輩で、どこかの社長令嬢らしいという噂話を耳にしたことがあるくらいだ。
想像を膨らませながら生徒会室の前に辿り着くと、私は扉をノックした。
「どうぞ」
中から凛とした声がする。私は少し緊張しながらドアノブに手をかけ、ゆっくりと扉を開く。
するとそこは高級感のある広々とした空間だった。
部屋の中央には長テーブルが置かれ、その左右には大きなソファが並んでいる。
そして、入り口の正面奥には会長の席だと思われる豪華な椅子があり、そこに座る一人の女子生徒と目が合った。
「こんにちは、あなたがヒナさんかしら……?」
その女子生徒は私に声をかけてくる。
彼女の容姿を見て、私は思わず息を呑んだ。
(綺麗な人……)
腰まで伸びた艶やかな黒髪と、端正な顔立ち。その美しさは同性の私でも見惚れてしまうほどだった。
身長も高くスタイルもいいため、モデルや芸能人と言われても信じられるくらいだ。
上品な佇まいから溢れ出る気品に圧倒され、私は言葉が出なくなってしまう。
「ふふ、緊張しているのかしら……? 大丈夫よ、そんなに硬くならなくても」
そう言って、彼女は優しく微笑みながら、私に手を差し出してくる。
「はじめまして、私は3年の
私は慌てて胸の前で抱えていた名簿帳を机に置くと、その手を握り返して頭を深く下げた。
「は、はじめまして! 私は桜木ヒナと言います!」
私も自己紹介をするが、どうしてか美雪先輩からの反応が薄い。
「先輩……?」
不思議に思って美雪先輩の顔を見ると、彼女は私の顔――よりも少し下のあたりをじっと凝視していた。
「あ、あの……?」
私が困惑していると、先輩はハッとしたように視線を逸らし、取り繕うように微笑んだ。
「ご、ごめんなさい……少し考え事をしてたの」
その様子が少し気になったものの、私はそれ以上追及することはせず、改めて美雪先輩に向かって挨拶をする。
「えっと……これからよろしくお願いします……!」
「えぇ、こちらこそよろしくね……」
◇
それから、私と美雪先輩は生徒会室の中央にある長テーブルに向かい合わせで座って、今後の活動について簡単に打ち合わせをしたり、役員選出のための話し合いをした。
「じゃあ、他の役員はこの3人で決定ということでいいかしら?」
「はい、問題ないと思います」
美雪先輩の言葉に、私は頷く。
結論として、新しい生徒会のメンバーは、会計に2年生の
それにしても意外だったのは、当初は生徒会役員の立候補者がまったくいなかったのにも関わらず、投票で会長と副会長が決まると、他の役職の立候補者が次々と現れたことだ。
おそらく、美雪先輩のカリスマ性と魅力がそうさせたのだろうと思う。
(私もいつか美雪先輩みたいになれるかなぁ……)
そんなことを思いながら、私は美雪先輩へと憧れの眼差しを向けた。
すると、元々こちらを見ていたらしい先輩が慌てて目を逸らした。……むむ?
先程から薄々感じてはいたが、美雪先輩はどこか私に対してよそよそしい感じがする。
(よし……)
せっかくだし、もっと美雪先輩とお近づきになりたいと思った私は、勇気を出して声をかけてみる。
「あの! もしよかったら、一緒に帰りませんか?」
話し合いも終わり、そろそろ解散という雰囲気になっていたので、私は思い切って美雪先輩を誘ってみる。
すると、先輩は少し驚いたような表情を浮かべた後、恥ずかしそうに目を逸らした。
「えーっと……」
何やら言いづらそうにしている先輩を見て、私は不安になる。
(もしかして……私と一緒に帰るのは嫌だった……?)
私が悲しい表情になっていると、美雪先輩は慌てたように『違うの、嫌なわけじゃないのよ』と否定してくれた。
それでも彼女は、座ったまま立ち上がろうとしない。
「あ、あの……やっぱり迷惑でしたか……?」
「いえ……そういうわけではないのだけど……」
私がおずおずと尋ねると、美雪先輩は少し困ったようにそう呟いた。
それからしばらく沈黙が続いた後、美雪先輩は『実は……』と前置きをしてから、意を決したように椅子から腰を上げる。
そして今までテーブルの下に隠れていた下半身が露わになると、私はすぐに違和感に気が付いた。
美雪先輩のスカートが、その内側から大きくめくれ上がっていたのだ。
「あ、あ、美雪先輩……そ、そのスカート……」
「えぇ、そうよ……。 私ね、ふたなりなの」
恥ずかしそうに頰を染め、長めのスカートをおもむろに捲り上げながら美雪先輩は告白した。
するとスカートの下には――大きく上に反り返った逞しい肉棒が、今にもはち切れんばかりに屹立していた。
「ええぇぇっ!?」
私は驚きのあまり、思わず叫んでしまう。
いや、この世界にふたなりがいること自体は、もちろん知っていた。
美雪先輩がふたなりだったことにもビックリだが、そこじゃない。そこじゃないのだ。
それよりも何よりも――、
「な、なんでパンツを穿いてないんですか!?!?」
そう、彼女はノーパンだったのだ。
私の中の美雪先輩のイメージが、ガラガラと音を立てて崩れていく。
「実は、私ね……パンツが苦手なの」
私の当然の疑問に対し、彼女は深刻そうな顔で答える。
どうやら彼女曰く、パンツを穿くと股間部分の締め付けに気持ち悪さを感じてしまうらしいのだ。
(いやまぁ確かに、そんなに大きいものを押さえつけられたら気持ち悪くなるのかもしれないけどさ……!)
でも、だからって何も穿かないというのはいかがなものかと思う。
だって、もしスカートがめくれたらどうするつもりなのか……それに今みたいに勃起しちゃった時だって大変そうだ。
私がそんな風に考えてオロオロとしていると、察したらしい美雪先輩が補足説明をしてくれる。
「普段はこんなに大きくならないわよ……? でも、ヒナさんを見ていると、なんだか興奮してきちゃって……♡」
そう言って、美雪先輩は恥ずかしそうに頰を染めつつ、スカートをひらひら振って勃起したペニスを見せつけてきた。
ついさっきまで憧れていた先輩から、突然痴態を見せつけられ、私の頭は軽くパニックに陥る。
「こ、この人、ヘンタイだ……!!」
(あの、とりあえずスカートを下ろしてくれませんか……?)
そうしてあまりの出来事に混乱していたからだろう、私の心の声と口から出る言葉が真逆になってしまう。
慌てて口を塞ぐも時すでに遅し。
私は、美雪先輩をヘンタイ呼ばわりしてしまったことを激しく後悔しつつ、慌てて弁解する。
「あ、あの……今のは言葉の綾と言いますか……」
私はそこまで言うと、恐る恐る美雪先輩の様子を窺う。
すると、彼女の顔は真っ赤に染まり、肩がフルフルと震えていた。
(や、ヤバい……! 震えるほど怒ってる……!?)
私は、これから飛んでくるであろう怒号に備え、ギュッと目を閉じる。
「す……すごいわ……」
「へ……?」
しかし、身構える私に向けられたのは怒号などではなく、うっとりとしたようなため息だった。
予想外の反応に困惑して、私は美雪先輩の顔を覗き見る。
すると、そこには恍惚とした表情で私を見つめる美雪先輩の姿があった。
「私……ずっとヒナさんみたいな子を探してたの……」
「えぇと、それは一体どういう……?」
予想外の展開すぎて、私はさらに混乱してしまう。
「私ね……普段は周りから優等生としてしか見られていないの」
「は、はぁ……」
話の流れがよく掴めない私は曖昧に相槌を打つことしかできない。
そんな私の様子を気にすることなく、美雪先輩は続けた。
「だからね、ヒナさんみたいに面と向かってストレートに私のことを罵ってくれる子がいるなんて嬉しくて……!」
「えぇ……」
私は、美雪先輩の言葉を聞きながらドン引きしていた。
彼女の言っていることは、正直よくわからない。が、とりあえず美雪先輩が本当にヘンタイであることだけはよく分かった。
「ああっ、その汚いものを見る目……! た、たまらないわ……っ♡」
美雪先輩はスカートを捲し上げたまま、ハァハァと荒い息遣いで私を見つめる。
そして股間のソレは、その興奮を表すようにピクンっと跳ね上がりながら先走り汁を垂れ流していた。
「ねえヒナさん、もっと私のことを罵ってくれないかしら……?」
「え、遠慮しておきますっ……!」
身の危険を感じた私は、カバンを手にとって急いで生徒会室の扉へ向かう。すると――、
「ちょっとヒナさん、逃げないで……っ♡ って、うわあっ!?」
ドンッ!!!ガシャン!パリンッ!!バキッ!ドゴッ!!バキィィイイイッ!!!
なんか凄まじい音が私の背中から聞こえてきたが、もう振り返らないことにした。だって怖いから。
しかも、その衝撃音に混じって、どこからか『ああん♡痛ぁい♡♡あんっ♡』と嬌声が聞こえてくるが、絶対に気のせいだ。
そんな現実から逃げるように、私はダッシュで生徒会室を後にした――。
ふたなりの男性器は勃起時の膨張率が高く、人によっては通常時の2倍以上になることもあります。
そのため、多くのふたなりは余裕を持ったサイズの下着を着用し、ズボンやスカートからはみ出さないように陰茎の位置を調節しています。
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作品を気に入っていただけましたら、是非よろしくお願いいたします。