TS転生したら、ふたなりが実在する世界だった!? ~エッチすぎる身体に成長してしまった私は、今日もふたなり美少女たちに迫られる~ 作:牡丹アリス
翌日の金曜日。
生徒会役員の面々が正式に決定したため、顔合わせのために放課後、生徒会室で集まることになっていた。
帰りのホームルームを終え、私は咲ちゃんと一緒に生徒会室へ向かう。
(どんな人たちなんだろう……)
私は、期待と不安が入り混じった複雑な気持ちを抱えていた。
というのも、昨日、一足先に顔を合わせた会長の美雪先輩が、少し、いやかなり……ヘンタイだったからだ。
とはいえ、投票で生徒会長になるくらいだから優秀で人望があるのは間違いないのだし、ヘンタイだとしても仕事はしっかりとこなすのだろう。多分……。
そんなことを考えながら歩いていると、いつの間にか生徒会室の前まで来ていた。
覚悟を決めて扉を開けると、そこにはすでに3人の生徒が揃っていた。
「お待たせしてすみません……!」
「大丈夫よ、時間通りだもの」
そう言って、美雪先輩が笑顔で迎え入れてくれる。
その気品ある佇まいは、まさに生徒会長に相応しいもので、私の中の美雪先輩の印象が良い方に塗り替えられる。
(よかった、やっぱり昨日のあれは何かの間違いだったんだ……!)
私はホッとした気持ちで、テーブル前の空いているソファに座る。その隣に咲ちゃんも腰を下ろした。
私たちは改めて全員揃ったことを確認すると、早速顔合わせを始めることにした。
まずは簡単な自己紹介からということで、会長の美雪先輩が最初に立ち上がる。
「まずは私から。今年度の生徒会長を務めさせていただく、3年の
そう言って、美雪先輩は優雅な仕草で頭を下げる。その容姿と立ち居振舞いはとても美しく、この人が先日のヘンタイさんだとは、とても思えない。
そして次に、副会長の私へとバトンが渡される。
「はじめまして、
私は精一杯の笑顔で元気よく挨拶をする。すると、みんなもそれに応えるように笑顔を返してくれた。
私は安堵のため息を漏らすと、次の人へと順番を回した。
「わたくし、2年の
怜奈さんは美しい銀髪をたなびかせ、可憐な動作でお辞儀をした。
碧い瞳が印象的な女の子で、その美貌とお嬢様らしい口調が相まって、とても高貴な雰囲気を漂わせている。
その視線は真っ直ぐに美雪先輩を捉えていて、憧れの感情が見て取れた。
「……
私以外には人見知りをする咲ちゃんは緊張した様子で、可愛らしく縮こまって挨拶をした。
そんな彼女だが、ベッドの上では凶暴な性欲を剝き出しにして腰を振りまくるのだから、本当に人は見かけによらないものだ。
「
最後に、1年生の香ちゃん。
金色に輝くツインテールと小柄な体格で、いかにもメスガキ……もとい小悪魔的な印象を受ける子だった。
彼女はなぜか私の目を見つめながら終始ニコニコしており、その視線に射抜かれているような気がして少し戸惑った。
そうして全員の自己紹介が終わる。
その後はみんなでメッセージアプリのIDを交換したり、軽い雑談をしたところで解散となった。
こうしてみると、本当に美少女揃いの生徒会だ。みんな素敵だし、これから一緒に活動できるのが楽しみで仕方がない。
私はワクワクした気持ちを抱きながら帰り支度をしていると、やや顔を赤く染めた美雪先輩が話しかけてきた。
「ヒナさん、この後時間あるかしら……?」
私はドキッとした。
今日の様子からして大丈夫だと思いたいけれど、もしかすると、またアレなお願いをされるのではないかと不安になる。
そうして私が言い淀んでいると、横から声が割って入る。
「ヒナセンパイはこのあと香と遊びに行くんですよぉ♪ ね~、ヒナセンパイ?」
そう言いながら1年生の香ちゃんが私の腕にギュッと抱きついてくる。
香ちゃんとは今日が初対面のはずだが、やけに懐かれているようだ。
「えっ? そんな約束してな――」
「あら……どうしてあなたが答えるのかしら?」
香ちゃんとの身に覚えのない約束に戸惑っていると、美雪先輩が私の言葉を遮ってくる。
そして反対側の私の腕に絡みついて、香ちゃんを冷たく睨む。
私は突然のことに驚き、ただ困惑することしかできない。
「別に~、香はただ事実を言っただけですしぃ♪」
「だとしても、今は私がヒナさんと話をしているの。邪魔しないでくれるかしら」
「そんなつもりはありませんよぉ? でも、ヒナセンパイ嫌がってるみたいだからぁ……」
2人は私を挟んでバチバチと火花を散らせている。
その迫力に圧倒されて私は何も言えず、振り返って咲ちゃんへ助けを請うような視線を送るが――。
「可愛い女の子両腕に侍らせて、とっても幸せそうだね? ヒナ。私は先に帰るから」
そう言って咲ちゃんは荷物をまとめ、そそくさと生徒会室から出ていってしまった。
咲ちゃんが私のことを『ヒナ』と呼び捨てにするのは、総じて機嫌が悪いときである。
つまり、咲ちゃんは怒っているということ……私は何も悪くない気がするけど、これは結構まずいかもしれない……。
「あの、お二人とも? そろそろ離していただけると嬉しいんですが……」
私がそう言うと、二人は睨み合いをやめて顔を見合わせる。
そしてなぜか、お互いに不敵な笑みを浮かべると、再び私の方へと向き直り口を開いた。
「ごめんなさいね、つい熱くなりすぎてしまったわ」
「香もです~……それでぇ……」
2人は同時に言葉を続ける。
「ヒナさんはどちらを選ぶのかしら?」「ヒナセンパイはどっちを選ぶんですかぁ?」
私は返答に困ってしまう。だってこんなの答えられるわけないでしょ……!
系統の違う2人の美少女に迫られながら、私は心の中で叫ぶのだった――。
◇
最終的には『放置プレイも悪くないわね』という、よく分からない理由で美雪先輩が先に折れてくれて、私は香ちゃんと一緒に放課後を過ごすことになった。
「それじゃあ、行きましょうか♪」
香ちゃんは私の手を引いて、校舎の外へ向かって早足で歩き出す。
「ちょ、ちょっと待ってよ……!」
私は転ばないように気をつけながら、香ちゃんについていく。
その間も彼女はずっと楽しげで、スキップするように軽やかな足取りで私を引っ張っていった。
そしてたどり着いた先は、カラオケボックスだった。どうやらここで遊びたかったらしい。
(カラオケなら、私だけじゃなくて他の生徒会メンバーも誘えばよかったんじゃ……?)
そんな疑問を抱きつつも、香ちゃんに急かされて店内に入る。
受付を済ませて部屋へ入ると、香ちゃんはいきなり抱きついてきた。
「きゃっ!? か、香ちゃん……!?」
私は驚いて声を上げ、香ちゃんを引き剥がそうとする。
すると彼女は不満そうな顔でこちらを見つめてきた。
「もぉ~酷いじゃないですかぁ……せっかく2人きりになれたのに離れようとするなんて……」
「いや、だっていきなりだったから……」
私が戸惑いながらそう言うと、香ちゃんは私の耳元に口を寄せてきた。
「香は、ヒナセンパイに会いたくて生徒会に入ったんです……♡ ヒナセンパイのこと、ずっと見てたんですよ……?」
そう言って、香ちゃんは熱い吐息を吹きかけてくる。
その妖艶な雰囲気にドキッとしてしまうが、私はなんとか平静を装う。
「そ、そうなんだ……? どうして私のことを知っていたの?」
「そんなの決まってるじゃないですかぁ、SNSですよ♪」
そう言って、香ちゃんはスマホを取り出すと、私の前に突き出す。
画面を見ると、そこには先日咲ちゃんが見せてくれたものと同じような、盗撮まがいの私の写真が表示されていた。
「こんなにエロ……じゃなくて、素敵なセンパイがいるなんて知ったら、会いたくなっちゃうに決まってるじゃないですかぁ♡」
「あ、あはは……ありがとう……?」
私は苦笑いしながら、香ちゃんから少し距離を取る。
しかし、彼女はさらに距離を詰めてきて、今度は正面からしがみ付いてきた。
「ちょ、ちょっと……!? 近いって……!」
抵抗するも、香ちゃんは意外と力が強く、身動きが取れなかった。
咲ちゃんといい、香ちゃんといい、自分よりも小柄な女の子に力負けする私は、なんて非力なんだろうか……。
そうして抱きつかれて動揺している間に、気付けば香ちゃんの顔が目の前まで迫っていた。
「ねぇ、ヒナセンパイ……♡ キスしていいですか……?」
(え!? き、キスって……!)
突然のことに戸惑っている間にも、香ちゃんの整った顔がどんどん迫ってくる。
そして唇同士が触れ合いそうになったところで――、
「ま、待って! こういうのは好きな人とじゃないとダメでしょ!?」
私は咄嗟に、香ちゃんの肩を手で押して制止する。
すると香ちゃんは不機嫌そうに頬を膨らませた。
「むぅ……じゃあ、ヒナセンパイは好きな人がいるんですかぁ?」
(そ、それは――)
咲ちゃんの顔が浮かんで、私は顔が熱くなるのを感じた。
「ふーん……好きな人がいるみたいですね。そっかぁ……」
香ちゃんは冷めた目でそう言うと、スッと私から離れて立ち上がる。
「ちょっと、ドリンク取りに行ってきますね? ヒナセンパイはそこで待っててくださぁい」
そう言って香ちゃんは部屋を後を後にした。
私はしばらく呆然としたまま、彼女の出ていった扉を眺めていた。
◇
「お待たせしましたぁ♪」
2人分のドリンクを持って、香ちゃんが戻ってきた。
やけに時間がかかっていたので、なにかトラブルでもあったのかと心配に思い、そろそろ探しに行こうと思っていたところだった。
彼女は私の隣に座ると、片方のグラスを手渡してくる。
その中身は、シュワシュワとした緑色の液体で、どうやらメロンソーダのようだった。
「ありがとう、香ちゃん」
ドリンクを受け取った私は感謝を告げてグラスに口をつける。すると、想像以上に濃厚な甘さが口の中に広がり、とても美味しかった。
「美味しい……!」
思わず声が出てしまうほど感動した私は、そのまま一気に飲み干す。
「あはっ……気に入ってもらえたみたいで何よりです♪」
そんな私の様子を見て、香ちゃんは満足気な笑みを浮かべる。
そのまま彼女はカラオケの端末を手に取り、曲を入れ始めた。
「それじゃあ、せっかくカラオケに来たんですし、一緒に歌いましょうか♪」
そう言って、彼女はマイクを手渡してくる。
流れ出した曲は、今流行りのアニメの主題歌で、私も知っている曲だった。
「ほらぁ♪ ヒナセンパイも早く~♪」
「あっ、うん……!」
香ちゃんに促されるまま、私もマイクを構えて歌い始めたが――。
私は少しずつ、妙な感覚に陥っていった。
(あれ……? なんだろうこの感じ……)
動悸が激しくなり、頭がボーッとしてくる。香ちゃんの歌声がやけに心地よく感じられ、私の心を揺さぶる。
そして下半身から疼きを感じ、次第に体が火照ってきた……。
(もしかしてこれって――)
風邪や貧血とはまた違う感覚……これには覚えがある。
咲ちゃんの精液を大量に摂取した時のあの感覚に酷似している――いや、それよりもずっと強烈なものだった。
(なんで、こんなタイミングで……!?)
まずいと思ったが手遅れで、私の呼吸は荒くなり、体がどんどん昂っていく。
すると香ちゃんがこちらを見てニヤリと笑った気がして、私はハッとする。
(まさか、あのドリンクに何か入ってたんじゃ……!)
そう確信した瞬間、私の体は自由が利かなくなり、ソファの上に倒れ込んでしまった。
お股からは愛液が溢れ始め、じんわりとショーツに染みていくのを感じる。
香ちゃんはそんな私を見て、妖艶な笑みを浮かべると、歌っていた曲を止めてゆっくりと立ち上がる。
そして、倒れた私を見下ろして言った。
「ヒナセンパイ……今どんな気分ですか?」
「……最悪だよ」
私はそう答えると、香ちゃんを下から睨みつける。
すると彼女のスカートの中身が見えて、ピンク色のショーツがもっこりと膨らんでいるのが目についた。
「へぇー……結構生意気ですね」
香ちゃんはそう言うと、おもむろにショーツを下ろして、自身の男性器を露わにした。
「な……」
私はそれを見て、驚愕のあまり言葉を詰まらせる。
彼女もまたふたなりだったという事実だけでもビックリだが、それ以上に私を驚かせたこと――。
彼女のそれは、とてつもなく太かったのだ。
見慣れている咲ちゃんのソレよりも長さこそやや短いが、遥かに太く、そして何より……幼さを残した香ちゃんの容姿とはかけ離れた凶悪な形をしていた。
「ふふっ……驚いたでしょ? 香、実はふたなりなんですよぉ」
そう言って、香ちゃんは私の上にまたがると、その極太ペニスを目の前に見せつけてきた。
根本から丸太のように真っ直ぐと伸びた、太く逞しい肉の塊。竿にはぶっとい血管が何本も浮き出ている……その圧倒的な重圧感に、私は恐怖を感じてしまう。
「ヒナセンパイはぁ~ふたなりは初めてですか?」
私の鼻の頭に巨大な亀頭を押し付けながら、香ちゃんはそんなことを聞いてくる。
濃厚な雄の匂いに私のお股はキュンと疼いてしまうが、意識を強く持って、香ちゃんをキッと睨む。
「初めてじゃないし、もっと大きいのを知っているし……香ちゃんのは、ちょっと太いだけじゃん」
私は精一杯の虚勢を張って言い返す。
そんな私の反抗的な態度を見て、香ちゃんは面白くなさそうな顔をする。
「へぇー……そうですかぁ。ムカつくなぁ……」
香ちゃんはそう言うと、腰を捻らせ、巨大な肉棒をバットのフルスイングのように私の顔へ打ち付けてきた。
バチンッ!
「ぐふっ!?」
その一撃に、私は思わずうめき声を上げる。
極太の幹は鉛のように重く、衝撃で脳が揺れる。
同時に鼻の中に凄まじく濃い匂いが流れ込み、頭がクラっとするような感覚に襲われる。
「あー、やっぱりこれ、気持ちいいなぁ……ヒナセンパイはどうですか? 香のチンコで顔面ビンタされるのって最高でしょう?」
香ちゃんはそう言って、べチン、べチンと強く叩きつけてくる。
「んぐっ……ふぐぅっ……!」
鈍器で殴られるような痛みに、私は苦悶の声を上げ続けた。
香ちゃんはそんな私を見て楽しそうに笑っていた。
「あれぇ? ヒナセンパイ……もしかして感じてるんですかぁ?」
香ちゃんがニヤニヤしながらそう言って笑うので、私はすぐさま否定しようとするが――。
(な、なんでっ……!?)
私は自分の体に起こっている異変に気づき、愕然とする。
香ちゃんの極太おちんぽを顔面に打ち付けられる度、私のお股はヒクヒクと疼いて大量の愛液を分泌してしまうのだ。
それは止まるどころかどんどん量が増えていく一方で――やがてショーツだけでは吸収しきれなくなり、太ももを伝って、スカートの生地にまで染み込んでしまっていた。
「もしかして図星でしたぁ? ヒナセンパイってば変態さんなんですね~♪」
「ち、ちがっ……」
香ちゃんは顔を近づけて、今度は私の耳元へ口を寄せて囁く。
「ふたなりチンコで顔面ビンタされて感じるなんて……ド変態じゃないですかぁ♪」
「ッ……!」
羞恥心で顔が真っ赤になるのを感じる。
そのまま香ちゃんは手早く私の制服を剥ぎ取ると、全裸になった私の身体を見て、目を丸くした。
「うわぁ♪ ヒナセンパイのおっぱい、服の上からでも大きいと思ってたけど、生で見ると迫力ありますね~!」
香ちゃんはそう言って、私の胸を鷲掴みにして乱暴に揉みしだく。
「んっ……くっ……!」
私は必死に耐えるが、それでも声が漏れ出てしまう。
むき出しになったおまんこは大洪水を起こしており、感じていることを如実に物語っていた。
すると香ちゃんがニヤリと笑って囁く。
「おっぱいでも感じちゃってるんですかぁ? ヒナセンパイってば本当に変態さんなんですねぇ~♪」
香ちゃんはさらに激しく私の胸を揉みしだいてくる。
咲ちゃんがしてくれるそれとは違い、愛情のない、手荒い動きなのにも関わらず、私の身体中には甘い快感が駆け巡る。
「もっと気持ちよぉくさせてあげますね?♡」
香ちゃんがたっぷりの唾液で濡れた舌を、私の胸の先端へ伸ばす。
レロォッ……♡チロチロッ♡ジュルルルッ♡♡ペロペロッ♡♡ヂュゥウウッ♡♡♡♡
「あんっ……だめっ……!」
香ちゃんの熱い舌が私の敏感な部分を舐め上げるたびに、私はビクンっと体を震わせてしまう。
そしてご丁寧に、彼女はもう片方の乳首もぺろぺろと舐め回してくる。
舌のぬめっとした感触と、唾液で滑りのよくなった指で揉まれる感触が混ざり合って、私をどんどん昂らせていく。
「ヒナセンパイ、私のべろ、気持ちよかったですかぁ?」
香ちゃんが顔を上げ、仰向けに倒れている私を見下ろして聞いてくる。
私は顔を真っ赤に染めて、香ちゃんを睨みつける。
「べ、別に気持ちよくなんてないから……!」
私が強がってそう言うと、香ちゃんはニヤリと笑った。
「そうですかぁ~、じゃあちょっと試してみますね♪」
香ちゃんは少し離れた位置から私の胸に向けてふぅー、と息を吹きかけてくる。
すると香ちゃんの唾液まみれになっている私の乳首に、ひんやりとした風が当たってゾクッとした感覚に襲われる。
そしてすぐに私の乳首はビンッ♡と勃ち上がり、痛いくらいに張り詰めてしまう。
「あれれぇ? 乳首はこんなに勃ってますけど、これはどういうことなんですかねぇ?♡」
香ちゃんは嬉しそうにそう言うと、あえて乳首を避けるようにおっぱいの外周に触れ、そしてその手をゆっくりと円を描くように動かし、じわじわと快楽を与えてくる。
その刺激で私の乳首はさらに硬度を増していき、身体がビクビクッ♡と痙攣し始める。
今までに見たことがないほど、大きく先端を尖らせていく自分のおっぱいに、私は羞恥心を感じずにはいられなかった。
やがて香ちゃんの唾液が乾き始め、空気に触れているだけで感じてしまうほど敏感になり、触ってくださいと自己主張するかのように、ビンビンにそそり勃った私の乳首。
それでも、香ちゃんは決してそこには触れてくれない。
「はぁ……っ♡はぁ……っ♡」
おっぱいを優しく揉まれているだけなのに、私は荒い息遣いで喘ぐことしか出来なかった。
(こんなのずるい……!)
私は無意識のうちに、自分の胸を香ちゃんに突き出すようにして催促していた。
しかし香ちゃんはそれに気づかないフリをして、さらに焦らすように意地悪をする。
「ヒナセンパイ、なにかして欲しいことがあるんですかぁ?」
香ちゃんがニヤニヤしながら聞いてくるが、私は何も答えない。
だって、言ってしまったら負けを認めることになってしまうからだ。
(お願い……! 早く私の乳首も触って!)
代わりに心の中で必死に懇願するが、香ちゃんには届かない。
香ちゃんは私のおっぱいを優しく揉みしだきながら、時々吐息を乳首に吹きかけて、私の反応を楽しむだけだ。
そうしている間にも、私の乳首はどんどん敏感になっていき、体中の全神経がおっぱいの先端に集中させられる。
こんなの初めてだ。自分で弄ったり、咲ちゃんに触ってもらったりするのとは全然違う、未知の快感。
(なんで……こんなに気持ちいいの……?)
乳首から染み込んだ香ちゃんの唾液が、私のおっぱいの中をじんわりと犯していく。
香ちゃんは意地悪く、乳首をわざと避けながら胸を揉みしだき続けるため、その刺激は甘くもどかしい快感となって蓄積されていく。
悔しさで涙が滲むが、もう我慢の限界だった。
「お願い、します……私の乳首も、触ってください……!」
私はついに、その言葉を口にしてしまった。
恥も外聞も捨てて懇願すると、香ちゃんは嬉しそうに笑った。
「やっと素直になりましたね♪ 最初から素直になっていれば、こんな辛い思いしなくて済んだのに……♡」
香ちゃんはそう言うと、ゆっくりと指先を私の胸の先端へと近づけていく。
そしてついに、その指先が触れると――。
(あっ……♡♡♡)
私は頭の中で火花が飛び散るような衝撃に襲われた。
軽く触れられたただけで、全身が大きく痙攣して、目の前が真っ白になる。
今まで感じたことのない、未知の快楽。おっぱい全体がじわっと熱くなって、全身に甘い感覚が広がっていく感覚が押し寄せてきて、私は混乱してしまう。
(なにこれ……!? こんなの知らない……!)
そして香ちゃんの指にさらに力が込もり、私のフル勃起乳首をコリッ♡と押し潰した瞬間。
待ち望んでいた刺激を与えられた悦びから、私は絶叫にも似た声を上げて仰け反ってしまう。
「くひぃぃぃぃぃっ♡♡♡」
ブッシャアアアァァ♡♡♡ビシャアアァァ♡♡♡ビクンッ♡♡ビクビクンッ♡♡♡
私は乳首から広がる快感の波に飲み込まれ、一瞬でアクメを決めてしまった。
弧を描くように高く潮を吹き上げ、辺り一面に水たまりを作っていく。
「お~すごぉい! 乳首だけでこんなに潮吹きする女の子初めて見ました! さすがヒナセンパイですね~♪」
香ちゃんは愉快そうに笑うと、さらに執拗に乳首をコリコリと弄り回してくる。
「ひっ♡♡だめっ♡♡♡いまイったばかりだからぁぁ♡♡♡」
今度は必死にやめてくれるよう懇願するが、香ちゃんは手を休めるどころかより一層激しく責め立ててくる。
「ヒナセンパイが乳首でイクとこ、もっと見せてください♪」
香ちゃんはそう言って、私の乳首を摘まんで引っ張るようにしながら、さらに激しく愛撫してくる。
するとすぐに、私の頭の中は真っ白になり、再び絶頂を迎えてしまった。
「あぁっ♡♡またイグぅううっっ♡♡♡おかしくなるッ♡♡♡」
ビシャアアァァ♡♡♡ビクンッ♡♡ビクビクンッ♡♡♡
「あははっ♪ ヒナセンパイってばクジラさんみたいですね♪」
香ちゃんに乳首でイカされるたび、私の体は壊れそうなほど激しく痙攣し、おまんこから潮をまき散らす。
そのあまりの激しさに、私は自分の体がどうなってしまうのか不安になるほどだった。
「こんなに部屋中びしょ濡れにしちゃうなんて、ヤバすぎですよぉ♪」
香ちゃんは私のおまんこから溢れ出た大量の愛液をすくい上げて見せつけてくるが、私には返事をする余裕などなかった。
「はぁ……っ♡はぁっ……♡」
私は荒い呼吸を繰り返しながら、放心状態で天井を見上げていた。
(すごかった……♡)
今まで味わったことのない快楽に、私の心は完全に屈服してしまっていた。
「ヒナセンパイったら、そんな蕩けた顔しちゃってぇ……そんなに気持ちよかったんですかぁ?」
香ちゃんが耳元で囁くと、それだけで体がビクンッ♡と震えてしまう。
もう私は完全に、香ちゃんの虜になってしまったようだ……。
しばらく余韻に浸っていると、香ちゃんは唐突に問いかけてきた。
「ねぇヒナセンパイ? 他のふたなりとヤッたことがあるなら、これは知ってますよね? 『ふたなりの体液には媚薬効果がある』って」
確かに以前、咲ちゃんにそう教えてもらったことがある。
さっきドリンクを飲んで私が倒れるほど発情してしまったのも、香ちゃんに舐められて乳首が異常に敏感になってしまったのも、そういうことだったのだろう。
それを思い出しながら、私は未だにピクピクと痙攣する体でコクリと頷く。
「香は、ふたなりの中でも特殊なんですよぉ……? 体液の媚薬の濃さを、自分の意思でコントロールできるんです♪ ちなみに今ヒナセンパイに使ってあげたのは、40パーセントくらいの強さでしたぁ♪」
「えっ……?」
「本気出すとみんなすぐに壊れちゃうから、大切なヒナセンパイには、その半分以下の力しか使わないようにしてたんですよぉ?」
それは、つまり……香ちゃんがその気になれば、私は簡単に快楽漬けにされてしまうということで……。
私はゴクリと唾を飲む。
「でもぉ、ヒナセンパイは完全に出来上がってますし……香も早く気持ちよくなりたいですし……もう少しだけ、本気出しちゃいますね?」
そんな恐ろしいことを言いつつ、香ちゃんは妖艶な笑みを浮かべる。
しかし、すでに彼女が与えてくれる快楽に魅了されきっている私は、恐怖を感じながらも、期待に満ちた目で香ちゃんのことを見つめてしまう。
「あっ、でもその前に、場所を変えましょうか♪ これ以上クジラさんが潮吹きしたら、カラオケが壊れちゃいそうですし♡」
そう言って香ちゃんは、私の手を引いて立ち上がる。
私はふらつきながらもなんとか立ち上がると、そのまま香ちゃんの肩を借りて服を整え、カラオケボックスを後にするのだった。
ふたなりの唾液、愛液、汗、涙といったあらゆる体液に媚薬成分が含まれていますが、中でも精液は特に高い効果を発揮します。
粘膜摂取が最も効果的ですが、直接浴びたり、匂いを嗅ぐだけでも、僅かながら催淫効果が表れます。
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