※この作品はR-18です。

TS転生したら、ふたなりが実在する世界だった!? ~エッチすぎる身体に成長してしまった私は、今日もふたなり美少女たちに迫られる~   作:牡丹アリス

16 / 21
14 調教 ♡

 ある日の朝。

 目覚まし時計の音で目覚めた私は、ベッドの上でもぞもぞと動く。

 

「ふぁ~、眠い……」

 

 昨晩、遅くまで勉強していたせいだろう。

 私は大きな欠伸をしながら起き上がり、パジャマを脱いで下着姿になった。

 そして制服のブラウスを羽織って、ボタンを留めていくものの――ちょうど胸の頂点に当たる第三ボタンがなかなか留まらず、手こずってしまう。

 

「んっ……、あれ……? また大きくなっちゃったのかな……」

 

 私は訝しげに呟きながら自分の胸を見下ろす。

 そこには、Gカップのブラジャーによってギチギチに締め付けられ、今にもはち切れそうなブラウスを押し上げている大きな膨らみがあった。

 

「はぁ……、また買わなきゃダメかな……」

 

 ぼやきながら、私はなんとか着替えを終える。

 そのまま洗面所に向かい、顔を洗って歯を磨いていると、スマホにメッセージが届いた。送り主は咲ちゃんだ。

 

『風邪をひいちゃったみたいだから、今日は学校お休みするね』

 

(えっ!?)

 

 私は慌てて返信をする。

 

『大丈夫? ゆっくり休んで、早く元気になってね』

 

 すると、すぐに既読がついて返信が来る。

 

『ありがとう。でも、ヒナちゃんに会えないの寂しいな……』

 

 可愛いことを言ってくれる咲ちゃんにキュンとする。だが、同時に心配でもあるので、早く良くなるように祈りながら返信を送った。

 その後は適当に朝食を済ませて学校へ向かう。

 咲ちゃんと一緒に登校することが当たり前になっていたため、一人で歩く通学路は少し寂しく感じてしまうのだった。

 

 ◇

 

「はぁ……」

 

 学校に到着した私は、昇降口で靴を履き替えながら、ため息をつく。

 すると――、

 

「おはようございます、ヒナセンパイ♪」

 

「ひゃあっ!?」

 

 背後から声をかけられて、私は驚きのあまり飛び上がりそうになった。

 慌てて振り返ると、そこには香ちゃんが立っていた。

 

「か、香ちゃん……おはよう」

 

 引き攣った笑みを浮かべながら挨拶を返すと、彼女は不思議そうに首を傾げた後、再び口を開く。

 

「ヒナセンパイ、なんか元気がありませんね? 生理ですかぁ?」

 

「ち、違うよ! ちょっと考え事してただけ!」

 

 私が慌てて否定すると、香ちゃんは何かを察したようにポンと手を合わせる。

 『あはっ、わかりましたぁ♪』と言いながら私の耳元に顔を寄せて囁くように言った。

 

「いつも一緒にいるお友達がいないから、寂しいんですね?」

 

「っ!」

 

 図星を突かれて、私は言葉に詰まってしまう。

 その様子を見て、香ちゃんはニヤリと笑みを浮かべた。

 

「ふふっ、やっぱりそうなんだぁ~♪」

 

「も、もう……。あんまりからかわないでよね?」

 

 私は頰を膨らませて抗議するが、彼女は悪びれた様子もなくニコニコとしている。

 そして、そのまま私の腕に自分の腕を絡めてきた。

 

「じゃあ、香がヒナセンパイの寂しさを埋めてあげますよ♪」

 

「えっ、ちょ……」

 

 戸惑う私をお構いなしに、香ちゃんはぐいぐいと引っ張っていく。

 そのまま廊下を進み、人気のない場所までやってくると、彼女は足を止めた。

 

「ふふっ、ここなら大丈夫そうですね」

 

「な、何をするつもり……?」

 

「こうするんです♪」

 

 香ちゃんはそう言って、私を壁際に追いやり、両手を私の顔の横に突いてきた。

 いわゆる壁ドンというやつだ。

 

(ま、まさか……)

 

 嫌な予感がして、私は冷や汗を流す。

 

「ちょ、ちょっと待って! こんなところでっ……!」

 

 私が慌てて制止する頃には、すでに香ちゃんの顔は目前に迫っており――、

 

「んっ……♡」

 

「んむっ……!?」

 

 キスをされてしまった。

 驚きで硬直しているうちに舌が侵入してきて、香ちゃんのトロリとした唾液が口の中に流れ込んでくる。

 その異常な甘さに、私は危険を感じ取る。

 

(これって……もしかして媚薬!?)

 

 以前咲ちゃんとした時のことを思い出す。たしかあの時も、キスで発情させられたんだっけ……。

 このままではマズい思い、私は咄嗟に香ちゃんを押し返す。

 

「ぷはぁっ! はぁ、はぁ……いきなり、何するの……」

 

「あらら、逃げられちゃいましたぁ♪」

 

 私は肩で息をしながら睨みつけるが、彼女はどこ吹く風といった様子だ。

 

「ま、これだけでも充分ですね」

 

「ど、どういう意味……?」

 

「そのうち分かりますよ♪ 我慢できなくなったら、いつでも言ってくださいね? いくらでも相手してあげますからぁ♡」

 

 香ちゃんはそう言って、くるりと背を向けると、軽い足取りで去っていった。

 一人残された私は、しばらく呆然としていたが……やがてハッと我に返ると、急いで教室へと向かうのだった。

 

 ◇

 

「――であるからして、この方程式は……」

 

 4限目、数学教師の声が響く中――私は限界を迎えていた。

 

(どうしよう……全然集中できない……!)

 

 原因はもちろん、今朝の香ちゃんだ。

 あれから時間が経つにつれて、私の身体はどんどん熱を帯びていき、2限目が始まる頃には完全に発情状態になってしまっていた。

 しかし、香ちゃんの思惑通りになるのは癪だったので、必死にここまで耐えてきたのだが……。

 

(うう……すごくムラムラするよぉ……)

 

 身体が熱い……。下腹部がキュンキュン疼いて仕方がない。

 スカートの上からそっと秘部を押さえると、くちゅっ♡という水音と共に指先が湿る感覚が伝わってきた。

 今すぐ指を突っ込んでグチャグチャに搔き回してしまいたい衝動に駆られるが、そんなことをしたら周りに気付かれてしまう。

 

(ダメ……授業中なんだから……!)

 

 私は自分に言い聞かせるが、一度火のついた身体は止まることなくどんどん昂っていく。

 時計の針が進むにつれて、私の理性が削られていくのを感じる。少しでも気を抜けばオナニーを始めてしまいそうだ。

 

「ふぅ、ふぅ……」

 

 荒くなる吐息を抑えながら、私は欲望に抗い続ける。

 最初のうちは家に帰ってからたっぷり慰めようと思っていたが、これはそうも言っていられない状況だ。

 幸い今は4限目なので、昼休みまでの辛抱だ。授業が終わったらどこか人のいない場所に移動して、そこで思いっきり発散しよう。

 そう考えた私は、一刻も早く授業が終わることを祈りながら、深呼吸を繰り返すのだった……。

 

 ◇

 

 ♪キーンコーンカーンコーン

 

 授業終了のチャイムが鳴ると同時に、私は一目散に教室を飛び出した。

 向かう先は生徒会室だ。あそこは生徒会役員しか入れないため、昼休みのこの時間なら誰もいないはずだ。

 それに、生徒たちのいる教室からも離れているため、多少声を出しても問題ないだろう。

 

(ああ、早くシたい……! 思いっきりオナニーして気持ちよくなりたい……!)

 

 私は逸る気持ちを抑えながら早足で廊下を進む。

 時折すれ違う生徒たちが驚いた顔で見ている気がするけど、そんなの気にしている余裕なんてないくらい頭の中はえっちなことでいっぱいになっていた。

 やがて生徒会室に辿り着き、私は勢いよく扉を開き、中へと入る。

 

(もう我慢できないっ!)

 

 後ろ手で扉を閉めると、私はすぐさまスカートの中に手を突っ込み、ショーツを膝まで下ろす。

 生徒会室でおまんこを露出するという、普通に考えれば退学も免れないような変態的行為だが、今の私にはそんなことを気にする余裕はなかった。

 

(うっわ……すごい……)

 

 午前中ずっと我慢し続けたせいか、スカートの中はもう洪水状態になっていた。

 脱ぎかけのショーツと股の間は何本も透明の糸を引いており、今の状態の深刻さを物語っている。

 少し移動するのももどかしいくらいだった私は、その場で床にぺたんと座り込むと、脚を大きく広げて右手を秘部へと伸ばす。

 

「んっ……、あぁっ♡」

 

 指先が触れた瞬間、待ち望んでいた快楽が押し寄せてきて、思わず声が漏れてしまう。

 溜まりに溜まった性欲を発散させるべく、私は一心不乱にオナニーを始めた。

 

 くちゅっ♡ぐちゅぅっ♡♡ぬちゃっ♡♡♡

 

(きもちいいっ♡♡♡)

 

 クリトリスを押し潰すようにしながら擦ったり、膣の中を指で搔き回したり、まるで猿のように手淫を続ける。

 

「んあぁああっ♡♡あっ♡あぁんッ♡♡♡」

 

 もう声を抑えることもせず、ただひたすらに快楽を貪る。

 

「はぁ……んっ♡ああぁぁっ♡♡♡」

 

 グチュ♡グチュッ♡グチュッ♡♡ヌチョッ♡♡♡

 

 いやらしい水音と、私の口から漏れ出る嬌声が生徒会室に響き渡る。

 絶頂が近いことを悟った私は、さらに手の動きを加速させる。

 

(あぁヤバッ、すごいのクるっ……♡♡♡イクっ♡♡♡イッちゃうぅぅっ!!♡♡♡♡♡)

 

 絶頂の予感に身体を震わせた瞬間――突然、生徒会室の扉が開く音が聞こえた。

 

(――っ!?)

 

 突然のことにパニックになるが、時すでに遅しだ。

 私の女性器はすでにオーガズムを開始しており、止める間もなく盛大に潮吹きアクメをキメてしまった。

 

「ひゃああぁぁああっっ!?♡♡♡♡」

 

 プシッ♡ブシャァアアッ!!♡♡ビュビューッ!!♡♡プシャアアッ♡♡♡ビュッ、ビュルルルルーーッッ!!♡♡♡プシャアァァアアアッッ!!♡♡♡♡♡

 

 もうこれ以上出ないというくらい大量の愛液が、まるでスプリンクラーのように噴き出す。

 その快感は私の脳内を焼き切り、一瞬意識を失いかけるほどだった。

 

「はぁーっ♡はぁっ♡♡ふぅー♡……ぇ、え?」

 

 絶頂による多幸感でぼーっとしていた私は、ようやく自分が今置かれている状況を認識する。

 無様に脚をM字開脚させ、おまんこを突き上げている私の正面には――ずぶ濡れになった美雪先輩の姿があった……。

 彼女は唖然とした表情で立ち尽くしており、その表情からは何を考えているのか読み取ることができない。

 

「あ、美雪先輩……これは、その……」

 

 なんとか弁明しようとするが、頭が真っ白になって何も思い浮かばない。そもそもこの状況で何を言ったところで、私が自慰に耽っていたことは誤魔化しようがないだろう。

 私はへなへなと崩れ落ち、おまんこからはチョロチョロと愛液を垂れ流しているという、なんとも情けない姿を晒しながら、美雪先輩の顔を見上げることしかできなかった。

 美しい黒髪からポタポタと雫を垂らす美雪先輩は、しばらく黙っていたかと思うと、おもむろに口を開いた。

 

「……そう。ヒナさんも、なのね……♡」

 

 美雪先輩はどこか熱に浮かされたような表情でそう言うと、一人で納得するように何度か頷いている。

 私はわけがわからず、ただ呆然と彼女の言葉を待つ。

 

「でもまさか、ヒナさんがこんなにエッチな子だったなんて思わなかったわ。しかも、あんなに激しく……」

 

「ちょ、ちょっと待ってください! 違うんです!!」

 

(私はただ、香ちゃんとキスをして発情させられてしまっただけで――)

 

 そう反論したかったけれど、それを言ったらますます泥沼に嵌るのは目に見えているため、ぐっと堪える。

 

「なにが違うのかしら? 私の目の前で、あんな厭らしい姿を見せつけておきながら……今更言い逃れできると思っているの?」

 

「うっ……」

 

 痛いところを突かれて、私は口籠ってしまう。

 確かに今の状況だけ見れば、私は言い訳のしようがないくらいにエッチな子だった。

 

「でも安心してちょうだい。このことは、黙っていてあげるわ」

 

「美雪先輩っ……!」

 

 この上なくありがたいお言葉に、私は感動してしまう。

 私の潮吹きを全身で浴び、髪を頰に貼りつける美雪先輩が、水も滴る女神様に見えた。

 

「……その代わり、私のお願いも聞いてくれるかしら?」

 

 ――が、続く彼女の言葉を聞いて、私は嫌な汗を流すことになった。

 どうしても、初めて出会った日の美雪先輩の奇行が思い出され、絶対にロクなことじゃないと直感してしまうからだ。

 しかし、ここで断れば私の人生が終わるので、もとより選択肢は一つしか無かった。

 

「も、もちろんです……! 私にできることなら、なんでもしますからっ……!」

 

 こうして、私の平穏な学校生活は終わったのであった……。

 

  ◇

 

「な、なんですかこれ……?」

 

 放課後の生徒会室。

 美雪先輩に呼び出された私は、長テーブルの上に置かれているモノを見て絶句していた。

 

「見ての通りよ」

 

 美雪先輩は平然とした様子で答える。テーブルの上に置かれているソレは、明らかにエッチな用途で使われるであろう道具の数々であった。

 オナホールや電動マッサージ機といったオーソドックスなものから、SMプレイで使われるような革製の鞭、拘束具といった特殊なものまで揃っている。

 有名なアダルトグッズメーカー『TENMA』のロゴが、何とも言えない威圧感を放っており、高級感の漂う生徒会室の雰囲気をぶち壊していた。

 

「えーっと……これを、一体どうしろと……?」

 

 私が恐る恐る尋ねると、彼女はとんでもないことを口にする。

 

「これからヒナさんには、この道具を使って私を調教してもらいたいの」

 

「……はい?」

 

 聞き間違いでなければ『調教』と聞こえた気がしたが、きっと気のせいだろう。

 私は努めて平静を装って聞き返す。

 

「すみません、よく聞こえなかったのでもう一度よろしいですか……?」

 

「あら、聞こえなかったのかしら? じゃあもう一度言うわね」

 

 美雪先輩は、全く恥じらう様子もなく堂々と言葉を続けた。

 

「私を調教して欲しいの」

 

(聞き間違いじゃなかったー!!)

 

 私は心の中で悲鳴を上げる。

 美雪先輩にその気があるのはなんとなく分かっていたが、まさか本当に要求してくるとは思わなかった。

 

「ちょ、調教って……そんなことできるわけないじゃないですか!!」

 

 こんなアブノーマルな行為をして、誰かにバレたら大問題だ。

 ましてや後輩である私が先輩に対してそんなことをするなんて、常識的に考えてありえないだろう。

 

「あら、どうして? ここには生徒会役員しか入れないし、防音設備だってしっかりしているから声が漏れる心配もないわよ?」

 

 美雪先輩は、当然のような顔をしてそう言う。

 確かに、この生徒会室なら他の人に見られる心配はないのかもしれないが、そういう問題ではないのだ。

 

「とっ、とにかく! 私には無理ですから! 失礼します!!」

 

 断固とした口調と態度で拒絶の意志を示すと、私は踵を返して生徒会室から出ようとする。

 しかし――。

 

「生徒会室で自慰行為をした挙げ句、私に潮を吹きかけるような淫乱なヒナさんに、拒否権はないのだけれど……?」

 

「うぐッ!?」

 

(そ、そうだった……!)

 

 美雪先輩の言葉で、私は思わずその場に立ち尽くしてしまう。

 反論できずにいる私に対して、彼女はさらに追い討ちをかけてくる。

 

「もし、バラされたくないのなら……私のお願いを聞いてもらうしかないわよね?」

 

「う、うぅ……」

 

 私は悔しさに唇を嚙みしめる。

 しかし、それと同時に――私の中でふつふつと湧き上がる感情があった。

 

 そもそも、学校にこんな物を持ち込んでいる美雪先輩だってどうかしている。

 それに、私のオナニーを見た時、美雪先輩は確かに『ヒナさんも、なのね……♡』と言っていた。今思い返すとそれはつまり、彼女もまた普段からそういうコトをしているということじゃないか。

 それなのに、私にはバラされたくなければ大人しく言うことを聞けだなんて、理不尽が過ぎるのではないか。

 そう考えるとなんだか無性に腹が立ってきたぞ……?

 

(上等だ……! やってやろうじゃない!!)

 

 私の中の何かがぷつんっと切れて、気がつけば口が勝手に動いていた。

 

「わかりました……美雪先輩をヒィヒィ言わせるくらいに調教してあげますよ……!」

 

 私は美雪先輩をキッと睨みつけてそう言い放つ。

 そんな私の様子を見て満足したのか、彼女は不敵な笑みを浮かべたまま口を開いた。

 

「ふふっ♡やっとやる気になってくれたみたいね――え? あ……きゃっ!?」

 

 私はそんな彼女の隙を突いて、一気に距離を詰めると――素早く両手を拘束する。

 そのまま彼女を椅子へ座らせると、いかにも頑丈そうな拘束具を使って、両手両足を固定した。

 

「はい、これでもう逃げられませんね」

 

「ふ、ふふ……! 貴女、なかなかやるわね……」

 

 拘束されながらも、美雪先輩は嬉しそうだった。

 

「さあ、この後はどうするつもりなのかしら?」

 

 彼女はワクワクと期待するような眼差しでこちらを見つめながら、挑発的な口調で尋ねてくる。

 

(絶対後悔させてやる!)

 

 私は心の中で闘志を燃やしつつ、まずは美雪先輩のスカートを捲り上げた。

 すると――そこには下着一つ身に着けていない下半身があった。

 股間には勃起したふたなりペニスが生えており、その存在をこれでもかと主張している。

 

(うわっ、えげつなっ……!)

 

 私は思わず息を呑む。

 前よりも近くなったことで、より鮮明に見えるようになったそれは、想像以上にグロテスクな見た目をしていた。

 大きさこそ咲ちゃんや香ちゃんには劣るものの、竿は力強く上向きに反り返っており、大きくエラの張ったカリ首や、ボコッと隆起した血管が生々しい威圧感を放っている。

 

(これ……挿れられると中が抉られて、絶対ヤバイやつだ……)

 

 見ただけで本能的に理解させられるほどの迫力に、私は身震いする。

 しかし、怯んでいる暇はない。

 私は美雪先輩を徹底的に調教して、二度とこんな真似をしないようにわからせる必要があるのだ。

 

「さて、覚悟してくださいね、先輩?」

 

「ふふっ、楽しみね♡」

 

 私が不敵な笑みを浮かべると、彼女は余裕綽々といった様子で応える。

 

「じゃあ、まずはこれを使いましょう」

 

 私はテーブルから半透明の柔らかい素材で作られたオナホールを手に取る。

 ふたなり用に作られているのか、普通のものよりもかなり大きめのそれは、美雪先輩のモノであっても問題なく使用できそうだった。

 私はオナホールの入口にローションをたっぷりと塗りたくると、ビンビンになった美雪先輩のふたなりペニスにあてがい、そのまま一気に奥まで挿入する。

 ずぷぷっ、という音が響き渡ると同時に、『んっ……♡』という艶めかしい声が聞こえてきた。

 

「どうですか? 気持ち良いですか?」

 

 私は意地悪っぽく微笑みながら尋ねる。

 

「ええ、とても気持ち良いわ♡」

 

 しかし美雪先輩は一切動じず、涼しい顔で答える。

 その余裕ぶった態度を崩すべく、私はオナホールを上下に動かし始めた。

 

「ぅんっ♡ぁっ……♡ふふっ、もっと強くしても大丈夫よ♡」

 

 美雪先輩は気持ちよさそうな表情を浮かべつつも、さらに要求してくる。

 

(強情ですね……!)

 

 そんな彼女の態度に少しムッとしながらも、私は指示通り手の動きに勢いをつけた。

 

 ずりゅっ♡ずちゅっ!♡♡ぐちゃぁあっ!!♡♡♡ぬちゅっ♡じゅぶぅっ♡♡♡♡にちゃぁっ♡♡♡♡♡

 

 ローションと我慢汁が混ざり合い、卑猥な水音が響く。

 美雪先輩のペニスはさらに硬く勃起し、巨大な亀頭がオナホールの形状をキノコのように歪ませていた。

 

「あっ♡はぁっ♡♡いいわ……すごいっ♡♡♡」

 

 美雪先輩は顔を赤く染めながら、熱い吐息を漏らす。

 

「ほら、先輩。どんどん硬くなってますよ? もうイキそうなんですか?」

 

 私はわざと煽るような口調で尋ねるが――返ってきたのは予想外の反応だった。

 

「……そうね♡そろそろ限界が近いかも♡♡♡」

 

(え? あれ、イクの?)

 

 あっさりとイクことを認めた美雪先輩に、私はペースを乱される。

 しかし、ここで手を止めてしまえば相手の思う壺だと思い直し、私は意地になって手を動かし続けた。

 

 ぐちゅっ♡♡ずりゅっ!♡♡♡ぬちぃっ!!♡♡♡♡ずちゅっ♡♡♡ちゅこっ♡♡ぐちょっ!!♡♡♡♡ぬちゃぁあっ!!!♡♡♡♡

 

 厭らしい音を立てながら、オナホールが激しく上下する。

 美雪先輩はビクビクと身体を震わせながら、絶頂の予感に恍惚とした笑みを浮かべていた。

 

「ヒナさっ、んっ♡♡そろそろ射精()るわっ!♡♡♡」

 

 美雪先輩は余裕なさげに声を上げると、大きく身体を仰け反らせた。そして――。

 

「イクッ!!♡♡♡イックゥウウッ!!♡♡♡」

 

 どくんっ……ゴポッッッッッッ!!!!!!♡♡♡♡♡ビュルルルルルルルルゥウウッッ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

 

 爆発的な勢いで大量の精液が噴き出し、一瞬でオナホールの先端が白濁液で満たされていく。

 本来なら入り口から溢れ出てしまうはずの精液が、彼女の大きすぎる亀頭によって蓋をされてしまい、オナホールが破裂しそうなほど膨れ上がる。

 

(すごっ……!!)

 

 その光景を目の当たりにした私は、思わず息を飲む。

 美雪先輩がオナホールで射精すると、こんなことになるなんて……。

 そんなことを考えている間も、美雪先輩の射精は続き――。

 

「まだっ♡まだ射精()るわっ!!♡♡♡♡」

 

 ドップゥウウーッ!!♡ドプッ、ドプッ、ドプ♡♡♡どっぷん…………ゴポッッッッッッ!!!!!!♡♡♡♡♡♡ブッシャアアーーーーーーッッ!!♡♡♡♡ブビュルルルゥウウッッ!!!!!!!!♡♡♡♡

 

 膨大な量の精液によってオナホールが限界まで押し拡げられると――ミサイルのような勢いで宙に放たれた。

 その威力は凄まじく、白い塊を飛び散らせながら反対側の壁まで一直線に飛んでいき、べちゃっと衝突して床に落ちる。

 

「え、えぇ……」

 

 信じられない出来事に、言葉を失う私。一方、当の本人はというと――。

 

「はぁーっ♡はぁっ……ふふっ♡いっぱい出たわ♡♡♡」

 

 拘束されている側とは思えないほどに満足げな表情を浮かべ、卑猥な形状のペニスからびゅく♡、どぷっ♡と精液を垂れ流していた。

 私はあまりにも非現実的な光景に、ただ呆然とすることしかできなかった。

 

(こ、これが美雪先輩の射精……)

 

 私は改めて、目の前にいるふたなり女性の恐ろしさに気付かされたのだった。

 

「ねえ、ヒナさん? まさかこれだけで終わりじゃないわよね?」

 

 美雪先輩の挑発的な問いかけに、ハッと我に返る。そうだ、私は先輩を調教しなければならないのだった。

 しかし、今の様子を見る限り、これ以上おちんぽを虐め続けても勝ち目があるとは思えない。

 結局、美雪先輩は最後まで余裕な態度を崩すことはなかったし、むしろ逆に私が彼女の射精に圧倒されてしまった。

 

「も、もちろん! これで終わりなわけないじゃないですか! まだまだこれからですよ!」

 

 私は動揺を隠すように声を張りながら、精一杯の強がりを言ってみせる。

 

「ふふっ……そうこなくっちゃね♡」

 

 対して、美雪先輩は相変わらず余裕の表情を崩さない。

 しかし、私にだってプライドというものがあるのだ。ここで引き下がるわけには行かなかった。

 

(もうこうなったらヤケクソだ!)

 

 私は覚悟を決めると、今度は彼女の上半身に手を伸ばした。

 制服をはだけさせ、ブラジャーをずらすと――そこにはたわわに実った二つの果実が姿を現した。

 

(わ……おっぱいすご……!)

 

 美雪先輩の胸はFカップくらいはあるであろう大きさで、それでいて形がとても綺麗だった。

 乳首は綺麗なピンク色をしており、乳房の大きさに対して乳輪は小さく慎ましやかな印象を受けたが、それが逆にギャップを感じさせるというかなんというか……とにかくエロかった。

 

「ふふっ、ヒナさんったらそんなに私のおっぱいが好きなのね♡」

 

 美雪先輩はニヤリと笑って煽ってくるが、私はそんな挑発的な言葉にも動じず、調教を続ける……前に、一旦彼女のおっぱいの感触を楽しむことにした。

 遠慮なく、むにゅっと鷲掴みにしてみたり、下から持ち上げてみたりして柔らかさを堪能する。

 

(わ……すごい♡♡やわらか〜い♡♡♡)

 

 私にも同じものが付いてるんだけど、やっぱり人のおっぱいというのは良いモノだった。

 ふわふわと柔らかくて弾力があり、それでいて手に吸い付くように馴染んでくる感じが心地よい。

 

(ずっと触ってたいかも……)

 

 私はしばらくの間、美雪先輩のおっぱいの感触を楽しんでいたのだが――気付けば、彼女の乳房の先端がぷっくりと膨らみ、その存在を主張し始めていた。

 それと同時に、『んっ……ふぅっ……♡』という甘い吐息が美雪先輩の口から漏れ出した。

 

(あれ? もしかして……感じてる?)

 

 どうやら、おっぱいを揉まれただけで美雪先輩は感じてしまったらしい。

 そう思うと嬉しくなってしまって、私は人差し指で乳首を弾いてみる。

 

「んっ……!?♡♡」

 

 美雪先輩はピクッと反応したが、すぐに表情を取り繕って、何事もなかったかのように振る舞う。

 だが、私は見逃さなかった。一瞬、彼女の表情が歪んだのを――美雪先輩は乳首が弱点だと確信した私は、今度は指先で乳首を指で摘まむと、ぐにっと横に引っ張った。

 

「ひゃあぁっ!?♡♡♡」

 

 すると、明らかに今までとは違う反応を見せる美雪先輩。

 その表情に先程のような余裕は一切なく、頰を赤く染めて恥ずかしそうにしていた。

 

「あれ? 先輩、どうしたんですか?」

 

 ついに美雪先輩の弱点を見つけた私はニヤリとした笑みを浮かべると、そのまま彼女の乳首をこねくり回し始めた。

 

「あっ♡だめよ……そこはっ♡♡んんっ!♡♡♡」

 

(わぁ……美雪先輩、こんな声も出せるんだ……!)

 

 いつも余裕そうな美雪先輩からは想像できないような可愛らしい声を出す彼女の反応に、私はゾクゾクとした感覚を覚えた。

 おちんぽを責められていた時とは違う、完全に女の子としての反応を見せる美雪先輩の姿に、私は興奮を抑えきれなかった。

 私はさらに調子に乗り、爪で軽く挟んでみたり、指の腹で転がしてみたりする。

 自分でオナニーするときも、乳首は弄ることが多いので勝手は分かっていた。

 

「あぁっ!!♡♡♡♡やぁっ!♡♡だめぇっ♡♡♡♡♡」

 

 美雪先輩は悶絶するが、椅子に縛られているせいで逃げることもできず、されるがままになっている。

 私はそんな彼女の反応を楽しみながら、執拗に乳首を責め続けた。

 

「ヒナさんっ……!♡♡だめよ!♡♡♡そこばっかり♡♡♡」

 

 美雪先輩は蕩けた表情を浮かべ、身体をくねらせながら快感に耐えている。

 

(すごい……本当に乳首が弱いんだ……!)

 

 普段の凛々しい雰囲気とはかけ離れた、あまりにも扇情的なその姿を見ていると、私の中の嗜虐心がどんどん膨らんでいくのを感じる。

 

「先輩? 乳首だけでこんなになって、恥ずかしいと思わないんですか?」

 

 意地悪な口調で言いながらさらに乳首を責め立てると、彼女の身体が大きく跳ね上がる。

 

「それはっ!♡♡♡♡あなたがぁ……あぁっ!!♡♡♡♡♡」

 

 美雪先輩は反論しようとするが、すぐに甘い声を上げてしまい、まともに喋ることもできない。

 もう限界が近いのか、彼女のペニスははち切れんばかりに勃起しており先っぽから我慢汁がダラダラ垂れ流されていた。

 

(やばい……これ楽しいかも……!)

 

 私の中に眠っていたSっ気スイッチが入ったのか、自然と笑みがこぼれてくるのを抑えられない。

 もっとこの人を虐めてみたいという欲求に駆られ、ピンと勃った乳首にしゃぶりつく。

 

「ちゅっ、じゅるるるっ!!♡♡♡♡」

 

「ひぁああっ!?♡♡♡だ、だめぇっ!!♡♡すっちゃらめぇぇえっ!♡♡♡♡」

 

 美雪先輩は絶叫に近い声を上げて悶えるが、私は構わず彼女の乳首を吸い上げると、今度は舌の上で転がし始める。

 

「れろっ、ちゅぱっ!♡♡♡♡」

 

「はぁあんっ♡♡♡♡♡あへぇええっ!!♡♡♡♡♡♡」

 

 美雪先輩は椅子をガタガタ揺らし、身体を大きく仰け反らせる。

 

「ふふっ、敏感すぎません? こんなんじゃ、乳首だけでイッちゃいそうですね♡」

 

「ちくびだけでなんてっ、そんなわけないじゃないぃっ!♡♡イキそうになんかなってないんだからぁっ!!♡♡♡」

 

 美雪先輩は強がりを言うが、それが虚勢であることは火を見るよりも明らかだった。

 相手を屈服させる快感を知ってしまった私の心には、もはや歯止めが効かなかった。

 

「ふ~ん、そうですか。なら……あーむ♡」

 

 私はわざとらしく大きく口を開けると、彼女の乳首を口に含んだ。

 そして歯を立てて甘噛みをし、もう片方を爪でカリッカリカリッと引っ掻いてやる。すると――。

 

「ひゃぁあっ!!♡♡ちくびぃいっ♡♡♡嚙んじゃらめぇっ!♡♡♡♡イグゥッ!!♡♡♡♡♡」

 

 どぷっ、ドプッ♡ビュルルルーーーーーーーーッッ!!♡♡♡♡ぼびゅっ、びゅぷぅっ!♡♡♡♡♡

 

 美雪先輩は一際大きな声を上げると、全く触れていないはずのふたなりペニスの先端から猛烈な勢いで精液が射出される。

 それはレーザービームのように一直線に伸び、彼女のおっぱいを咥えていた私の顔面に直撃する。

 

「きゃっ!?」

 

 突然のことに思わず悲鳴を上げ、私は反射的に目を瞑る。

 直撃した頬はジンジンと熱く痛み、鼻につく濃厚な雄の臭いが私の理性を溶かしていく。

 

「はぁーっ♡はぁっ……♡♡♡あ、あら……? もしかして、私ったらヒナさんの顔にぶっかけちゃったのかしら?」

 

 美雪先輩は肩で大きく息をしながら、呆けたように言葉を漏らす。

 そのあっけらかんとした態度に、私は苛立ちを覚えた。

 

「ねえ、先輩……」

 

 私は彼女の方を向き、ニッコリと笑った。そして――。

 

「誰が、顔にかけていいって言いました……?」

 

 私は自分でも驚くほど冷たい声で言い放つと、顔からポタポタを滴り落ちるザーメンを掬い、美雪先輩に見せつける。

 そして、そのまま彼女の顔に人差し指を滑らせ、ツーっとなぞるように塗りたくる。

 

「ひっ!?♡♡♡ご、ごめんなさいっ……♡♡♡」

 

 突然豹変した私の様子に、美雪先輩は怯えながら謝罪の言葉を口にする。

 頭の片隅で、私って意外とサドっ気あったんだな……なんて思いつつも、彼女にさらなる追い討ちをかける。

 

「っていうか、乳首でイかないんじゃありませんでしたっけ? 自分の言ったことも守れないなんて、先輩はだらしないですね」

 

「そ、それは! ヒナさんがあんな激しいことするからでしょう!?♡♡♡」

 

 美雪先輩は声を荒らげて反論するが、私は全く動じず淡々と言葉を続ける。

 

「へぇ……? 後輩に乳首を弄られただけで射精してしまうようなド変態の淫乱が、私に口答えするんですか?」

 

「くっ……うぅうっ……!♡♡♡」

 

 美雪先輩は悔しげに歯を食いしばり――しかし興奮を隠しきれない様子でフルフルと震えていた。

 やはり、こういうのがツボらしい。

 そんな姿を見ているとゾクゾクしてきて、もっと虐めたいと思ってしまう。

 

「まぁいいです。今日は先輩に徹底的にわからせてやるつもりですから」

 

 そう言って美雪先輩に背中を向けると、テーブルから電動マッサージ機を手に取り、スイッチを入れる。

 すると、ヴイィィィンという振動音が生徒会室に響き渡る。

 

「さて、生意気な先輩にはお仕置きが必要ですね」

 

 私はゆっくりと彼女に歩み寄ると、そのままスカートを剥ぎ取る。

 豊満な胸と下半身を露出させ、椅子に縛られる彼女の姿は、あまりにも淫靡だった。

 

「な、なにをする気なの……?♡♡♡」

 

 表面上は怯えた表情を浮かべる美雪先輩だったが、その瞳の奥は期待に満ち溢れ、股間のペニスはワクワクするようにヒクつきながら透明な汁を垂れ流していた。

 おそらく彼女は、このまま私が電マをペニスに押し当てるとでも思っているのだろう。

 

 しかし、そんな生ぬるいことはしない。

 少なくとも私の知る限りでは、ふたなり女性はみんな、男性器で気持ち良くなりたがる。

 美雪先輩もきっと、普段からおちんぽばかり弄って変態的なオナニーをしているのだろう。

 だから、本当に敏感なのはきっと――。

 

 私は意地悪な笑みを浮かべると、彼女の陰嚢を持ち上げて――その奥に隠されていた女性器に電マを押し付けた。

 

「えっ!?♡♡ちょ、ちょっとどこ当ててっ♡♡んひぃいぃいっ!!♡♡♡♡♡」

 

 その瞬間、彼女は身体を大きく仰け反らせ、絶叫を上げる。

 

(やっぱり!!)

 

 予想通りの反応に内心ほくそ笑みながら、そのまま小刻みに振動する先端で、陰嚢の付け根の下に顔を出すクリトリスを刺激していく。

 

「待って!♡♡そっちはダメッ、ダメなのぉおおぉっ!♡♡♡♡」

 

 美雪先輩は激しく悶えるが、私は構わず電マをグリグリと押し付ける。

 彼女は必死に足を閉じようとするのだが、椅子に縛り付けられているせいでそれも叶わない。

 

「先輩の情けないイキ顔、しっかり見せてくださいね♡」

 

 私はそう言うと、空いている左手で美雪先輩の顔を掴み、無理矢理視線を上に向ける。

 

「いやっ、恥ずかしい!♡♡見ちゃだめぇええっ!!♡♡♡♡」

 

 彼女は涙目になりながら訴えるが、もちろんやめるつもりはない。

 それどころか、私はさらに強く電マを押し付け、クリトリスをギュゥウウッと潰した。

 

「んぎぃいいっ!?♡♡♡イグぅううっ!!♡♡♡♡イッックぅぅううぅっっ!♡♡♡♡♡」

 

 どぴゅるるるっっ♡♡♡びゅーーーーーーーッッ!!♡♡♡♡♡ぼぷっ♡ごぷぅっ!!♡♡♡♡ぶびぃっ♡♡

 

 ぶしゃぁぁああっ!♡♡♡♡じょぼぉおお~~っっ!♡♡♡ジョバババーーーッ!!♡♡ビクンビグッ、ビクビクンッッ!!!♡♡♡♡♡♡

 

 美雪先輩は獣のような叫びを上げ、椅子ごと飛び跳ねる。

 その瞬間、彼女のふたなりペニスの先端からどぴゅーっと大量の白濁液が発射されるのと同時に――おまんこからも潮を噴き出した。

 

「うわっ♡ 同時にイっちゃうなんて、やっぱり美雪先輩ってド変態ですね♡」

 

 私は笑いながら、電マの振動を一旦止める。

 

「はぁっ……♡♡はぁぁっ……♡♡♡♡」

 

 美雪先輩は肩で大きく息をして、必死に酸素を取り込んでいる。

 

「先輩、休んでる暇ないですよ?」

 

 私はそう告げると、今度は電マの先端を彼女のおまんこに押し当て、そのまま膣の中へと挿入していく。

 

「え……? なに、してっ……!?♡♡それは、そうやって使うものじゃないわよ……っ!?♡♡♡やだっ、待って……っ!♡♡♡」

 

 美雪先輩は怯えたように声を上げるが、もちろんそんなものは無視して――。

 

 ずぶぶっ♡♡♡メリメリィイッッ!!♡♡♡ぐちょっ♡♡みちぃっ♡♡ぐちゃぁっ♡♡♡

 

「美雪先輩のおまんこ、狭いですねぇ。もしかして、あんまり大きいの挿れたことないですか?」

 

 私は彼女の膣肉を耕すようにグイグイと電マを押し込みながら、意地悪な口調で問い掛ける。

 しかし、美雪先輩の耳には届いていないようだ。彼女は混乱した様子で目を見開き、口をパクパクさせている。

 

「や……やめて……っ♡♡おねがいだから……っ!♡♡♡こんなの、ひどいわっ♡♡♡」

 

「何言ってるんですか? 先輩が望んだんじゃないですか」

 

 私はそのまま奥へと押し進め、手を離しても電マが落ちないほど深く挿入させる。

 

「ねえ、先輩? これ、スイッチ入れたらどうなると思います?」

 

「ひっ!?♡♡だ、ダメッ! 絶対にダメだから……っ!!♡♡♡それだけは許してぇっ♡♡♡お願い……っ!♡♡♡」

 

 美雪先輩は泣きそうな顔を浮かべて懇願するが、最初から私に止めるつもりなんてない。

 なんとなく反応が見たくて聞いてみただけだったが、思ったよりいい反応をしてくれて満足だ。

 私はニヤリと笑うと、ゆっくりとスイッチに手を伸ばす。

 

「ちょぉっ!?♡♡やめっ♡♡やめてくださぁいっ!!♡♡♡それだけはぁぁああっっ!!♡♡♡♡♡」

 

 美雪先輩は涙混じりの声で叫び、長い髪をブンブンと振り乱す。

 そんな必死の抵抗も虚しく、無情にもカチリと電源が入り――美雪先輩のお腹の中からヴイィィンという振動音が鳴り響く。

 

「ひっ♡♡♡いやぁっ!♡♡んぎぃぃいいっ!!♡♡♡♡だめだめだめぇえっ!!♡♡♡♡♡イッグぅううっ!!♡♡♡♡」

 

 ビューーッッ!!♡♡♡♡ぼびゅっ、びゅぷぅっ!♡♡♡♡ぶびぃっ♡♡ごぷっ♡どぴゅるるるっっ♡♡♡

 

 彼女は絶叫を上げながら、激しく身体を痙攣させる。

 おちんぽからは濁流のように精液が流れ出ており、椅子の下を水浸しにしていた。

 

「あははっ♡おまんこ犯されておちんぽからザーメン垂れ流して、ほんと無様ですね♡」

 

 我ながら本当に酷いことをしていると思うが、私は嗜虐心を抑えられず、ただひたすら目の前の変態ふたなり女をいじめることに夢中になっていた。

 

「ねえ、先輩? 今どんな気持ちですか?」

 

 私はそう言いながら、電マのスイッチを切ったり入れたりして彼女の反応を楽しむ。

 

「お゛ぉっ♡♡イ゛グっ!♡♡♡♡イグっ!!♡♡イ゛ッでま゛ずぅっ!♡♡♡♡」

 

 美雪先輩は腰を浮かせ、口の端からヨダレを垂らして悶絶する。

 なんとか快感から逃れようと必死に身を捩っている姿がとても滑稽で可愛らしいと思った。

 

「あっ、またイった♡先輩、さっきからイキっぱなしじゃないですか♡」

 

「あ゛っ♡♡お゛ぐぅっ!♡♡♡ぐるじぃぃいっ!!♡♡♡♡」

 

「でも、まだ終わりませんよ?♡先輩のお望み通り、たっぷり調教してあげますからね♡」

 

 私はそう言うと、電マをぐりぐりと動かしながら、さらに追い討ちをかけるように乳首も弄り始める。

 すると、美雪先輩はいよいよ切羽詰まった様子で、声色を変えて訴えかけてきた。

 

「ひ、ヒナさんッ!!!!♡♡もう調教、終わりでいいわ!!♡♡充分、満足っ♡♡したからぁっ♡♡♡だから今すぐ電マ抜いてぇっ!!♡♡♡」

 

 涙と鼻水とヨダレでぐしゃぐしゃになった彼女の顔は必死そのもので、SMプレイの演技ではなく、本当に限界であることを物語っていた。

 ……しかし、残念ながら、今の私――桜木ヒナはサドモードに突入中で、良心という名のブレーキが壊れてしまっていた。そのため――、

 

「……は? なにそれ、調教されてる人の態度じゃないですよね? そもそも先輩が言い出したコトじゃないですか。最後まで責任持ってくださいよ」

 

 私は懇願を聞き入れるどころか、急に冷めた発言をする美雪先輩に、とってもムカついていた……。

 

「はぁ……もういいです。今まで手加減してたけど、やめた」

 

「ヒナさんっ!?♡♡なんでぇっ!?♡♡♡うそ、でしょ……?♡♡ねぇっ!?」

 

 私は美雪先輩のおまんこに深く刺さる電マの振動を、容赦なく最大まで上げる。

 そして、彼女の弱点である乳首とクリトリスを両手の指先でぎゅうっと強く摘み上げた。

 

「あがっ!?♡♡♡いぎゃぁああぁぁあっ!!♡♡♡♡ごめんなさいぃっ!♡♡許じでぇっ!!♡♡♡♡あぎぃいいっっ!?♡♡♡」

 

 美雪先輩は椅子ごと破壊しそうな勢いで痙攣して叫ぶ。

 おちんぽからはもう色の薄い液体しか出ておらず、本当に壊れた蛇口みたいになっていた。

 しかし、私はそんな彼女に構うことなく、無慈悲にお仕置きを続ける。

 

「だめぇぇええっ!!♡♡♡♡ホントにやめてぇっ!!♡♡♡♡わたし壊れるっ!?!?♡♡♡♡ぎあ゛ぁぁああ゛ぁあっっ!!♡♡♡♡♡イ゛ッッッグぅううっっ!!♡♡♡♡」

 

 ぶしゃぁぁああっ!♡♡♡♡ジョババーーーッ!!♡♡じょぼぉおお~~っっ!♡♡♡ジョロロッ、ピシャッ♡♡じょぼっ、ちょろろっ……♡♡♡

 

 思わず耳を塞ぎたくなるほどの絶叫を上げながら絶頂を迎えたかと思うと、美雪先輩の穴という穴からあらゆる液体が溢れ出した。その勢いで電マは抜け落ち、床に落ちる。

 彼女の股間からは湯気が立ち上り、独特の臭いが部屋中に充満していく。

 どうやら失禁してしまったらしく、精液と潮と尿が混ざったような液体が辺りに飛び散っていた。

 

(うわぁ……おしっこまで漏らしちゃったんだ……)

 

 美雪先輩を見てみると、舌を突き出しながら白目を剥き、打ち上げられた魚のようにピクン、ピクンっと身体を跳ねさせている。

 『あれぇ? もう壊れちゃったんですかぁ?』などと煽りたい気持ちもあったが、流石に可哀想なのでやめておくことにした。

 とりあえず、拘束を解くために椅子の後ろに回り込むと、私の方を振り向いた美雪先輩がボロボロと大粒の涙を零しながら訴えかけてきた。

 

「ひっぐ……お願いですヒナさん……もう許ひてくらさい……ぐすっ……」

 

「え、何言ってるんですか? まだ始まったばかりじゃないですか」

 

「そ、そんな……」

 

 絶望に打ちひしがれる美雪先輩だったが――。

 

「……なんて、冗談ですよ。流石にやりすぎましたね、ごめんなさい」

 

 私は優しく微笑みかけると、拘束を解いてあげるのだった。

 

 ◇

 

 美雪先輩の体液で汚れてしまった生徒会室の掃除が終わる頃には、外はすっかり暗くなっていた。

 あれからしばらくの間は、美雪先輩は私に対して敬語で接するようになっていたのだが、それもようやく元に戻りつつある。

 

「あの……ヒナさん……」

 

 帰り際に声をかけられ振り向くと、そこには気まずそうに俯く美雪先輩の姿があった。

 『どうしました?』と訊ねると、彼女は俯いたままモジモジしながら話し始める。

 

「その、また……今日みたいなコトしてくれないかしら……♡」

 

 美雪先輩は期待に満ちた眼差しで見つめてきた。

 どうやら、完全にハマってしまったらしい。調教が成功して嬉しいような、残念なような……複雑な気持ちである。

 

「いいですけど……ちゃんと約束も守ってくださいね」

 

「も、もちろんよ! ヒナさんが生徒会室でオナニーしていたことは誰にも言わないわ! だから――」

 

 美雪先輩は私の手を握ると、上目遣いで見つめてくる。

 

「また……私を可愛がってちょうだいね……♡ ご主人様♡」

 

 こうして、私と美雪先輩の間に秘密の主従関係が生まれたのであった。




大手アダルトグッズメーカー『TENMA』が、ふたなり向けに開発・販売している『TENMA FUTACORE』シリーズは、男性用グッズでは満足できないふたなりから絶大な支持を受けています。

感想や評価をいただけると大変励みになります。
作品を気に入っていただけましたら、是非よろしくお願いいたします。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。