TS転生したら、ふたなりが実在する世界だった!? ~エッチすぎる身体に成長してしまった私は、今日もふたなり美少女たちに迫られる~ 作:牡丹アリス
それからさらに半年が経ち、咲ちゃんとはすっかり打ち解けることができた。
咲ちゃんは私と同じ学年で、同じ小学校に通っている。
家もお隣さん同士だから、毎日一緒に学校へ通い、放課後もたまに遊ぶようになっていた。
咲ちゃんは口数が少なく、あまり自分からは話さないけれど、私が話しかけると嬉しそうに返事してくれるし、すごく優しい。
それと重要なことがもう1つある。
どうやら咲ちゃんは、私が興味津々だったあの“ふたなり”らしいのだ。
というのも、咲ちゃんの家族がもともと住んでいた場所はかなりの田舎で、ふたなりの物珍しさから周囲に距離を置かれてしまい、あまり馴染めなかったみたい。
そういった理由があり、ふたなりに対する古い価値観のない都会に引っ越してきたそうだ。
もちろん、私や私のお母さん、お父さんもふたなりに対する偏見は一切ない。
初めてそのことを教えてもらったとき、咲ちゃんはとっても緊張していた様子だったけれど、私がその話を聞いても全く引かないどころか、むしろ目を輝かせて『咲ちゃんのことをもっと知りたい!』と正直に伝えたら、本当に嬉しそうに笑ってくれた。
そして私はその笑顔を見て、この子となら仲良くなれると確信したのだ。
◇
「お肉が焼けたら呼ぶから、ヒナは咲ちゃんと遊んできな」
「うん、わかった!」
親同士もすっかり仲良くなって、今日はの私の家の庭で一緒にバーベキューをすることになっている。
二家族が庭に集まり、火起こしの準備を始めたところで、お父さんが私と咲ちゃんにそう声をかけてくれた。
ちょうど暇を持て余していた私たちは、2人揃って駆け出した。
――数十分後。
「はぁ……はぁ……ちょっと、待って……」
私は息を切らしながら、芝生の上にへたりこんだ。
「ヒナちゃん、大丈夫?」
「うん、大丈夫。咲ちゃん、すごいね……私もうヘトヘトだよ」
しばらく遊んでいるうちに分かったことなのだが、咲ちゃんは華奢な見た目に反してとっても足が早い。
私も日頃からたくさん運動をしているので、体力勝負では負けないつもりだったけれど、全然歯が立たない。
追いかけっこで咲ちゃんが鬼になると、私はすぐに捕まってしまうのだった。
そうしているうちにお肉が焼けたようなので、モリモリ食べつつ咲ちゃんとたくさん遊んでいると、気付けば 2 人とも汗だくになっていた。
「あらあら、汗だくじゃない。一緒にお風呂へ入ってきたらどう?」
「そうしよ、咲ちゃん!」
「え、えっと……でも……」
するとお母さんが私と咲ちゃんでお風呂に入ることを提案してくれた。
純粋な好奇心として、ふたなりの咲ちゃんの身体に興味がある私はすぐに賛成したけれど、咲ちゃんの返事は芳しくなかった。
その理由を察した私は、咲ちゃんを安心させるように声をかける。
「私は一緒にお風呂、入りたいな! それに咲ちゃん、私なら気にしないよ」
「ほら、ヒナちゃんもこう言ってくれているし、二人で汗を流してきたらどうだ」
「う、うん……」
正直に言うと気にしないどころか咲ちゃんの身体に興味津々の私だけれど、純粋に咲ちゃんとのお風呂を楽しみたい気持ちもウソじゃない。
咲ちゃんのお父さんからの後押しもあり、私は咲ちゃんと一緒に
◇
2人で脱衣所へ行き、私はさっそく服を脱ぎ始める。
まだまだ私の身体は未発達で、胸もぺったんこだし、あそこの毛も生えていない。そして、前世のような荒ぶる性欲もない。
転生してからもう大分経過しているので、その辺の煩悩はすっかり忘れ去ってしまっていた。
きっとそれは咲ちゃんも同じだろうと思っていたが、咲ちゃんは緊張しているのか、なかなか服を脱ごうとしない。
それに、なんだか私の方をチラッと見ては、顔を赤らめてモジモジしている。
人に裸を見せるのは恥ずかしいのだろうと考えた私は、さっさと自分の服を脱ぎ終えて、咲ちゃんの緊張をほぐすためにも、少しふざけたノリで服を無理やり脱がせようとする。
「ほら、私は咲ちゃんも早く脱がないなら、私が脱がせちゃうよ!」
「きゃっ、今はダメぇ!」
がばっと咲ちゃんの洋服に手を伸ばした私は、そのまま引っ張ろうとしたものの……想像以上の力でそれを阻まれて、驚いてしまった。
「わ!? ご、ごめん、そんなに嫌がるとは思ってなくて……」
「あ、わわ、私の方こそごめんねっ! ちょっと、お、おトイレに行ってくるね!」
「え、あ、うん。わかった。先にお風呂に入って待ってるね」
そういって咲ちゃんは顔を真っ赤にしたまま、何故か少し前屈みの体勢で、トイレに駆け込んで行った。
なんだ、咲ちゃんはトイレに行きたかったのか。それなら先に言ってくれればよかったのに。
なにはともあれ、私は先に体を洗って待っていることにした。
◇
「お、お待たせ……遅くなってごめんね」
咲ちゃんが戻ってきたのは、それからしばらく経ってからだった。
オシッコにしては長めだったし、お腹が痛かったのかな? そんな失礼なことを考えながら、私は咲ちゃんの方へ目を向けた。
ちょうど浴室の椅子に座って体を洗い流したところだったから、私は立っている咲ちゃんを少し下から見上げる形になる。
咲ちゃんはふたなりだから、私とは違う体の特徴がある、そう分かってはいたのだが……恥ずかしそうに笑う咲ちゃんを視界に捉えた時、私は咲ちゃんの下半身に目を見開いた。
そう、咲ちゃんのソレ――正確に言うなら、おちんちん――はとっても大きかったのだ!
全体的な体つきは幼くて可愛らしいのに、男性器だけは大人顔負けのサイズだった。勃起はしていないのに、皮もちゃんと剥けている。
(――これが、咲ちゃんのおちんちん……)
ドクドクと心臓が脈打ち、この身体になってからは感じたことのない胸の高鳴りを覚えながら、ゆっくりと視線を上げて咲ちゃんの顔を覗いてみる。
すると咲ちゃんは少し落ち込んだような表情をしていた。
「あはは……やっぱり、気持ち悪いよね。こんなの……」
「そんなことないよ! とってもかっこいいと思う!」
「えっ……」
突然、咲ちゃんが悲しいことを言いだすから、私も慌ててよくわからないフォローをしてしまった。
まさかこんなに大きなおちんちんが付いているなんて思ってもいなかったから、これくらいは許してほしい。でも、本当にただ、驚いただけなのだ。
身体の奥から湧き上がる不思議な興奮とふたなりに対する好奇心に突き動かされ、私はもっと咲ちゃんのことが知りたいと思った。
「ねぇ、咲ちゃん、これ、触ってみてもいい?」
「ひぇ!? えええっ……と、すす、少しだけ、なら……」
「わぁ、ありがとう!」
「う、うん……」
私は、恐る恐るという様子で小さく首を縦に振った咲ちゃんに笑顔でお礼を言うと、彼女のおちんちんへと手を伸ばした。
指先が触れた瞬間、咲ちゃんの口から小さな声が上がる。
そのまま優しく撫でるように手を動かすと、咲ちゃんのお腹がピクっと震えた。
「んっ……」
咲ちゃんが吐息混じりの声を出すたびに、咲ちゃんの顔は赤く染まり、おちんちんは少しだけ大きくなっている気がした。
なんだか、とってもドキドキする。
私はもう少し手の力を強めて、包むように咲ちゃんのおちんちんを握ろうとすると――、
「す、ストップ! もうおしまい!」
そう言って、おちんちんに触れている私の手に咲ちゃんは自分の両手を重ねた。
そこでふと冷静になって考えると、友達のおちんちんを触っている今の状況が、かなり異常なものであることに気が付いた。
好奇心に負けて勢いづいてしまったことを反省した私は、上目遣いで咲ちゃんに謝る。
「……ごめん、つい夢中になっちゃって……」
「ヒナちゃん、その目は反則っ……あ、ああ……!」
私はそこで手を動かすのは止めたのだけれど、握ったままだった手の中で咲ちゃんのおちんちんが、ドクンドクンと脈打っているのが伝わってくる。
それだけじゃなくて、おちんちんがなんだか硬くなってきて、明らかに膨らんでいくのがわかる。
「す、すごい……! なんか硬くなってるよ咲ちゃん……!」
「うう……止まってぇ、お願い……!」
おちんちんを握っている私の手をさらに咲ちゃんの両手が包むといった二層構造になっているにも関わらず、力強く膨張する咲ちゃんのおちんちんを押さえられない。
それどころか、硬いおちんちんの脈打ちに押し出されて私たちの手がどんどん広がってしまう。
そしてついに、ムクムクッと、音が聞こえてきそうな勢いで咲ちゃんのおちんちんが私たちの小さな手から顔を出した。
「うわ、すごい! 咲ちゃんのおちんちんがこんなに大きく!」
「……っ、今抜いてきたばかりなのに……」
あっけらかんとした私とは対照的に、咲ちゃんは顔を真っ赤にして、私が聞き取れないほど小さな声で何か言っている。
私が手を離した後も、咲ちゃんはお股の前で両手をクロスして隠そうとしているみたいだけれど、おちんちんが大きくなりすぎてて、全然隠しきれていない。
そんな咲ちゃんの様子を見ていると、なんだか私も変な気分になってきた。
まだ湯舟にも浸かっていないのに身体がポカポカしてきたし、お腹の奥の方がキュンってなる感じがする。
咲ちゃんもこんな気持ちなのかな……? でも、咲ちゃんはもっと辛そうな顔をしている。
そこでハッとする。さっきまではふたなりの身体をはじめて見た驚きと好奇心で頭がいっぱいで忘れていたけれど……。
前世の記憶がある私には分かる。辛そうな
そうだ、こうすればきっと――。
私はゆっくりと手を伸ばして咲ちゃんに言う。
「ねえ、咲ちゃん。もっと触ってもいい……?」
「でも、これ以上は本当に……」
「お願い」
そう言って咲ちゃんの手をどけると、そこにはビキビキと血管の浮き出た最初とは比べ物にならないほど大きいおちんちん……いや、そんな可愛らしいものではなく、立派な肉棒とすら呼べるモノがあった。
それはまるで別の生き物のようにビクビクと脈打ちながら、今にも爆発しそうなくらいに膨張していた。
前世では自分も持っていたはずの男性器なのに、なぜだか無性に愛おしく感じてしまう。
それと同時に、私はこの肉棒の所有者には勝てない、抗えないと、そう本能で理解してしまう。
ああ、そうか。わかったぞ。なんで咲ちゃんがあんなに嫌がっていたのかが。
だってこんなの見せられたら、普通の女の子なら誰だって怖がっちゃうに決まっているじゃないか。
――でも、私は違う。この肉棒を見れば見るほど、お腹の奥から熱いものがこみ上げてくるのを感じる。
得体の知れない高揚感が私の身体を支配していく。咲ちゃんのおちんちんから目が離せなくなった私は、惹きつけられるように、ゆっくりと顔を近づけて――。
「はぁぁ……すごい匂い……」
スンスンと少し嗅いだだけで、頭の奥がくらくらするくらいの強い雄の匂いに思考がぼやける。
同時に私の口から熱っぽいため息が出てしまい、その息がかかったおちんちんは、より芳醇な匂いを放ち始める。
そして気が付くと私の右手は自然とおちんちんに向かって伸びていた。咲ちゃんはもう抵抗しなかった。
私の手が触れると、ビクッと反応するのが見えたけど、構わず握ってしまう。すると次の瞬間、咲ちゃんの口からも甘い吐息が漏れたような音がした。
あっ、すごい……こんなに熱くて硬いんだ……それにドクンドクンって脈打っていて……。これも咲ちゃんの身体の一部なんだと思うとなんだか感動してしまった。
そう思ったらいつの間にか身体が動いていた。
立っている咲ちゃんの前でしゃがみ、ビクビクと震える肉棒に顔をもっと近づける。
「ねぇ、これ舐めてみてもいい?」
自分でも何を言っているのか分からなかった。だけど不思議と恥ずかしさはなかった。
それよりも早く気持ちよくしてあげたい気持ちでいっぱいだった。だから返事を待たずに口を近づけてしまった。
「んっ……ちゅっ……♡」
「んあぁっ……んんっ……♡」
最初は先っぽだけを咥えて舌で舐めまわしてみた。
それから口に含んで、歯を立てないように気を付けながら徐々に深くまで飲み込んでいく。
「んあぁっ……! ひ、ヒナちゃん、もうやめてえっ……!」
「んー?……ぺろっ……♡」
今度は裏筋に沿って下から上へ丁寧に舌を這わせていく。途中で何度かビクッっと反応してくれたので嬉しかった。
しばらく続けているうちにだんだん慣れてきたのか動きがスムーズになってくる。
「ひ、ヒナちゃ、あんん、ど、どうしてそんなに……や、やあぁん……♡」
もっと喜んでほしくて唇で優しく吸い付いてみたり、喉の奥の方を使って思いっきり吸い上げてみたりと色々なことを試してみたけれどどれも効果的だったようだ。
「ちゅうっ……ちゅぱっ♡」
「っ!! ああぁ……!!♡」
その証拠に、咲ちゃんはさっきからずっと甘い声を漏らしっぱなしになっている。
咲ちゃんの雄の部分が私の口の中でビクビクと震えているのがわかる。
(咲ちゃん……気持ちいいんだ、嬉しいな……♡)
心の中でそう思いながらもっと激しくしようとしたその時、咲ちゃんの甘い息遣いがガラッと変化して、獣のような荒い呼吸が聞こえてきた。
不思議に思って見上げるとそこには今まで見たこともないような表情をした咲ちゃんがいた。
「ふーっ♡ ふーっ♡」
(あれっ? もしかしてやりすぎちゃったかな……?)
そんなことを考えているうちに口の中にトロトロと、熱いものが流れ込んできた。
(うっ……! しょっぱい……)
突然のことに驚いた私は咲ちゃんのおちんちんから口を離してしまう。
するとそこからはピュルルッ、ビュッ! ビュルッ!と無色透明の液体がたくさん溢れ出してきたのだ。
「きゃっ……!? なに、これぇ……」
口では「なにこれ」などと言っているが、本当は知っている。
――きっと咲ちゃんは、射精したんだ。
前世の記憶にある精液よりも少し色が薄い気はしたけど、おちんちんから勢いよく液体が出てくるってことは射精だよね。
きっと咲ちゃんはまだ子供だから、精子も薄いんだろう。
そう、この時の私はまだ知らなかった。“ふたなりの射精”がこんなに生易しいものではないということを。
「……ヒナちゃん。ヒナちゃんが、悪いんだからね……」
咲ちゃんの射精――実際はガマン汁なのだが――をまじまじと観察する私は、気づくことができなかった。
咲ちゃんの目は獣のような鋭さをしており、天を貫く肉棒はさっきまでよりさらに大きく、ガチガチに怒張していることに。
突然、ガシッと頭を掴まれる。その力は小柄な咲ちゃんのものとは到底考えられないほどに強く、まるで鋼のアームにガチンと掴まれたような衝撃を感じた。
そしてそのまま私の口に無理矢理ねじ込むようにして、股間の剛直を挿入してきたのである。
「んぐぅっ!? ゴホッ!!」
ヌプゥッ!ズボッ!ジュポッ!グチャァッ!!
口に中の感触で分からされる。それはさっきまでの比ではないくらい太く、大きく、硬くなっていた。
(な、何が起こっているの!?)
じゅぼっじゅぼっじゅぼっ!ぶちゅっぶちゅっ!
もはや人間の身体の一部とは思えないほどに硬化したモノを口に押し込まれる。どう考えても普通じゃない。
咲ちゃんに抗議しようにも頭を押さえられていて身動きが取れず、その上ものすごい力で口内を蹂躙されているため喋ることすらできない状態だ。
そんな中で必死に抵抗しようと試みるが、まったく歯が立たないためどうすることもできない。
(苦しいよ……! 息ができないよぉ……!!)
ぐちゅんっ!ズボッ!ヌチャァアアッ!ズボッズボッ!
もう周りの音なんて聞こえないくらいに苦しくて怖いのに、どうしてか私のお腹の奥のキュンキュンはより一層強まるばかりで、それが気持ちいいと感じていた。
(私の身体、おかしくなっちゃったのかな……?)
そう思った時だった。
ビクン、と咲ちゃんの身体全体が大きく震えたと同時に、今までで一番強い力で頭を押し付けられ、ガチガチの肉棒を喉奥までぶち込まれる。
「んっ、むぐぅううっっ!!?」
「~~~~~~っっ!!」
ドピュッドピューーーッッ!!!ブシャーーッッッ!!!!ビュルルルルーーーーーーッ!!!!!!ビューーーーーッ!どぴゅーっ!びゅるるるるーーーっ!!
その瞬間、先ほどよりも更に熱くてドッロドロな、マグマのような液体を大量に注ぎ込まれ、口の中が強烈な苦味に襲われる。
ドクンドクンと脈打ちながら、直接胃の中へと何かが送り込まれてくるような感覚。
どぴゅっ、びゅるるるるーーーっ!!ドクンドクン……♡♡♡♡♡♡
(なにかクるぅっ……!! 私もなにか、すごいの来ちゃううぅうううう♡♡♡♡♡♡♡)
ビクッ……ガクガクガク……!ピクッ、ビクンッ♡
ゾクゾクとした感覚に襲われて身体中が痙攣する。頭が真っ白になり、何も考えられなくなってしまうほどの快感だった。
その間も咲ちゃんは容赦なくドロドロの液体を出し続けるものだから、私はその快感に耐えきれず、ついにお股から透明なオシッコのようなものを咲ちゃんの足に向けて噴き出してしまった。
ビグンッビクビクビクビクゥウウッ!!! ビシャアアアアアアアア!!
やがて咲ちゃんのそれが収まり、私のお股の噴水も落ち着くと、咲ちゃんがゆっくりと腰を引いた。
ぬぽっと音を立てて引き抜かれたその先端からは白い粘液のようなものが糸を引いているのが見えた。おそらくあれが本当の精液なのだろう。
「げほっ!! けほっけほっ……!」
「はあっ……♡ はあ……♡」
腰を痙攣させながら咳き込む私をよそに、咲ちゃんは息を荒らげている。きっとすごく気持ちよかったのだろう。
そしてそれは私にとっても同様で、呼吸困難になるほど苦しかったはずなのに、それすらも愛おしく感じるほどであった。
口の中に広がる精液の味や匂いは強烈で、とても美味しいとは言えないものだったけど、それでも不思議と嫌な気分にはならなかった。
「ご、ごめんねヒナちゃん! 私っ……いきなり乱暴なことして。でも、どうしても抑えられなかったの」
呼吸を整えて冷静になったのか、咲ちゃんが突然そんなことを言って謝ってくる。
確かにさっきまでの咲ちゃんは別人のように鋭い目をしていて、私の頭を道具のように乱暴に扱われて、まったく怖くなかったといえばウソになるけれど。
でも、元はといえば私が妙なことをしてしまったせいだということも理解しているので、私は咲ちゃんを安心させたくて、表情を最大限取り繕って『大丈夫だよ』と答えた。
「それに、こんなことは初めてで、よく分からなかったけど……私もとっても気持ちよかったから。気にしないで」
「あの、でも、私……」
それでも、咲ちゃんの表情は優れない。まるで何かに怯えているような目をしていた。
きっと、今の行為のせいで私が咲ちゃんのことを嫌いになっていないか、不安なのだろう。
こんなことで嫌いになったりしない、これからも咲ちゃんとは友達でいたい、心からそう思っている私は咲ちゃんの頭を優しく撫でて、そしてそっとハグをした。
「私、咲ちゃんのこと嫌いになったりしないよ。これからも、ずっと仲良くしようね」
「……うん……ヒナちゃん……ありがとう……!」
私がそう言って微笑みかけると、今度こそ咲ちゃんは安心したように表情を緩めた。
そのまま私たちはしばらくの間、お互いをぎゅっと抱きしめ合っていたのだった。
◇
咲ちゃんたちの家族と別れた後のこと。
晩ごはんを食べ終えた私は、パジャマ姿で自分の部屋に戻り、大きなソファの上で横になる。
――それにしても、今日の咲ちゃん、本当に凄かったな。
華奢な体つきなのに、股間にはあんな凶悪なものを持っているなんて、ふたなりって不思議だな。
それに、あの射精量……。きっとたくさん溜まっていたんだろうけど、それにしても凄まじかった。
今となってはだいぶ昔の記憶だからうろ覚えだけれど、前世の私がオナニーしたときの何十倍、いや、何百倍くらい射精してたんじゃないだろうか……。
そうしてあの時の咲ちゃんのことを思い出していると、ふと気になることがあった。
(咲ちゃんのおちんちんは、何センチくらいあるんだろう……?)
間違いなく、前世の私よりは大きかったと思うけれど、より具体的な数値が気になってくる。
そこで私は学校のカバンを開けて筆箱を取り出し、その中から折り畳み式の30センチ定規を手に取る。
それを両手で持って水平にして、次に射精直後の咲ちゃんのおちんちんを頭の中に思い浮かべる。
そして、目測でだいたいのサイズに当てはめると、20センチ以上はありそうな気がした。
「うそぉ……。そんなに……?」
確か前世の記憶では、成人男性のペニスの平均サイズは13~14センチくらいだったはずだ。
それを遥かに凌駕するものが小学生の咲ちゃんの股間にぶら下がっているという事実に、改めて驚きを隠せない。
(私の中に咲ちゃんのを挿れたら、どうなっちゃうんだろう……)
そんなことを思い浮かべていると、またお腹の奥がキュンっとして……。
(あ、まただ……)
あの感覚に襲われる。
お風呂場でのことを考えれば考えるほど私のお股が疼いてきて、何かを求めるようにキュンっと縮むような感覚を覚えるのだ。
私は無意識のうちに太ももをもじもじと擦り合わせていた。
(うぅ……変な気分になってきちゃった……)
この身体に生まれ変わってから今日までしばらく忘れていた、性に対する欲望が心を掻き乱す。
端的に言えば、私は今、ムラムラしていた。
(どうしよう、このままじゃ眠れない……)
いつもならすぐに寝付けるはずなのに、今日はあの出来事が頭から離られなくて、とてもじゃないけど眠れそうになかった。
しかも、こうして自分に性欲が芽生え始めたことを意識してしまうともうダメ。まるで熱があるかのように全身が火照っていくのを感じた。
(あぁ……咲ちゃんのふたなりおちんちん、大きかったなぁ……)
思い出すだけでまたゾクゾクとした感覚に襲われて、お股がきゅんきゅんと収縮する。
一度火がついてしまった欲望はもう止められそうになくて、私は意を決してパジャマのズボンを下ろすと、ショーツの上から秘部に触れる。
(んっ……)
敏感な部分に触れただけでぴくりと身体が反応してしまう。そのままゆっくりと指を這わせると、じんわりとした快感が広がっていくのを感じた。
(んっ……はぁ……あっ、気持ちいいよぉ……♡)
だんだんと息が荒くなっていき、ショーツの上からでは満足できなくなって、私はとうとう下着の中へ手を入れてしまう。
(あっ……! すごっ……何これぇ……!!♡)
指先にぬめりとした感触を感じると同時に全身に電撃のような快感が走る。
そのまま割れ目に沿ってなぞるように指を動かすと、より一層強い快感に襲われた。
(はぁっ♡ だめっ、声出ちゃう……♡)
お股からじわじわと染み出してくる粘液を塗りたくるようにして指を上下に動かしていくうちにどんどん動きが速くなり、いつの間にか私は夢中で自慰行為に没頭していた。
(んっ♡ 気持ちいい……これ好きぃ……♡)
更なる快感を求め、左手で自分の小さな胸を揉み始める。
すると、胸の先端にあるピンク色の蕾が硬く尖り始め、その存在を主張し始めた。
「あんっ!♡」
それを指先で摘んでみると、ピリッとした刺激と共に全身に電流が流れたかのような感覚に襲われ、思わず声が出てしまった。
家族に聞かれたら大変だと思い、慌てて口を塞ぐが、手の動きは止まらない。
(これぇ……しゅごいぃ……!♡)
お股を擦る手の動きはますます激しくなり、クチュクチュ、グチョッといういやらしい水音が部屋中に響き渡る。
そして、その時は突然やってきた。
(あっ……何かクるっ……!♡♡♡もうダメッ……イっちゃうぅうう!!♡♡♡)
今までとは比べ物にならないくらいの強い刺激に襲われると同時に、頭の中で何かが弾けたような感覚に襲われる。
それと同時に全身が痙攣し、お股からはビュッ、ビューッと勢いよく透明の液体を吹き出してしまった。
「んっ、あぁああぁぁああっ♡♡♡」
口に左腕を押し付けて、必死に声を押し殺す。
それからしばらく経ってようやく痙攣が収まったので、私はゆっくりと顔を上げた。
(はぁ……はぁっ……今のって、もしかして潮吹きってやつなのかな……?)
そういえば、咲ちゃんの大量射精をお口で受け止めたときも、私はこんな風にお漏らししていたっけ。
初めてなのにお潮を吹いちゃうなんて、私ってすごくエッチな女の子なのかもしれない……。
ボーッとする頭で、そんなことをぼんやりと考える。
ぬらぬらと光る指先を見てみると、そこには白く濁った粘液のようなものがついていて、独特の臭いを放っていた。
(これが……女の子のオナニーなんだ……♡)
前世では男だった私だけれど、今世では女の子として第二の人生を歩んでいるということを改めて実感する。
私の頭の中には今まで感じたことのないような充足感が溢れていた。
それからしばらくして。
落ち着きを取り戻した私が辺りを見回すと、ソファを中心にして、床には私が吹き出した透明な液体で水溜まりができてしまっていた。
もちろん、ショーツもぐしょ濡れだ。
「や、やっちゃったぁ……」
粗相の後片付けに頭を抱える私だった。
ふたなりは第二次性徴を迎えるのが早く、幼いうちから自慰行為を始める子が多いです。
また、特に男性器の発達が著しいため、女の子としての快楽よりも男の子として射精の快感を得ることの方が好きになりやすい傾向にあります。
感想や評価をいただけると大変励みになります。
作品を気に入っていただけましたら、是非よろしくお願いいたします。