※この作品はR-18です。

タンク系魔法少女 ~負けてからが本番!?~   作:にゃんたるとうふ

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第九話

水族館で魔法少女組と幼馴染が親交を深めることに成功した翌日、彼女の自宅に泊まっていた陽香はソファに座りながら、彼女を膝に乗せて後ろから抱き締めて頬擦りする、

「むふ~っ♪やっぱり冬ちゃんの抱き心地良いなぁ、やっぱり二人っきりの方が落ち着くねっ!」

「んっ、でも・・・賑やかなのも、たまにはいいよ?」

「それはそうだけどぉ・・・」

彼女の言葉に肯定しながらも不服そうに頬を膨らませて抱き締める力を強める陽香に、首を傾げながらも大好きな温もりと匂いに包まれる彼女は深く考えず陽香に体重を預ける。

「別に私は、どこにも行かないよ?」

「そんなの知ってるよ?そもそもどこにも行かせないもんっ!」

手放す気はないとばかりにさらに強く抱き締める陽香の腕に頭を乗せた彼女は、頬擦りを数回繰り返してから瞼を閉じると心地よい温もりに身を任せる。

「って!冬ちゃん!寝ちゃダメだよっ!?さっき起きたばっかりでしょ!?」

身体を揺さぶられて重い瞼を開いた彼女は、陽香を見上げると口角を上げて口を開く。

「んっ・・・大丈夫、問題ない」

「それ、ダメな返事だと思うんだけど・・・とにかくっ、お話するんだから寝ちゃダメ!」

陽香の言葉に舟を漕いでいた彼女はハッとして顔を上げ、軽く頭を振ってから返事をする。

「・・・んっ、わかった」

「ちょっと意識が落ちかけてなかった?もしかして、まだ昨日の疲れが残ってるのかな?」

先日のお出掛けの疲労があるのではと心配そうに彼女へと視線を向ける陽香に、彼女は首を軽く横に振ってから少し照れ臭そうに口を開く。

「疲れは、ないよ?ただ、陽と一緒に居ると・・・安心できるから、気が緩んでるのかも」

自身の腕の中で恥ずかしそうに身動ぎする彼女の姿を目にして、陽香は抑えきれない衝動に駆られて彼女を強く抱き締める。

「冬ちゃんが可愛すぎる・・・っ!」

「んぅ・・・陽、ちょっと苦しい・・・よ?」

回された腕が首を軽く締めたことで声を上げる彼女に、慌てて力を緩めた陽香は心配そうに彼女の顔を覗き込む。

「ゴメンね、冬ちゃん・・・感情が高ぶっちゃってつい、痛くなかった?」

「んっ、大丈夫。だから、元気出して」

項垂れた様子で顔を伏せる陽香の頭を優しく撫でながら声を掛ける彼女に、陽香はホッとしたように安堵の息を吐くと彼女の髪に頬擦りしつつ匂いを嗅いで気持ちを落ち着かせる。

「すうぅぅっ・・・!はぁ・・・冬ちゃんの匂いは落ち着くねっ、すんすん・・・っ」

「んっ、陽も・・・いい匂い、だよ?」

お返しとばかりに彼女も陽香の匂いを嗅ぐように鼻を動かし、心地良くて落ち着くなと幼馴染と同じ感想を抱きながら身を寄せる。

「むふーっ・・・!ねぇねぇ、冬ちゃん。ベッドに行かない?」

「? さっき起きた、ばっかりだよ?」

興奮した様子で鼻息を荒くする幼馴染の姿に、彼女は疑問符を浮かべながら問い掛ける。

「大丈夫だよ、今日はこの後予定もないし!泊まる予定だからっ!」

「? そうじゃなくて、お話できないよ?」

自身の問い掛けによくわからない返しをする陽香に彼女はさらに疑問符を浮かべるが、眠りに落ちると顔を見ることも会話をすることもできないと不満を漏らす。

「むむっ、それはたしかに・・・じゃあ、このままお話しよっか!」

「んっ、それがいい」

自身の意見が通ったことに嬉しそうに頬を緩ませる彼女に、陽香もつられて笑みを零すと他愛のない話に花を咲かせるのだった。

 

 

 

そんな和やかに過ごした休日から数日の時が流れた平日・・・その日の授業を終えて放課後を迎えた彼女は、部活へ向かう陽香を見送ってから帰路に着くためにその場を後にする。

「あっ、おーい!冬華ーっ!」

靴を履き替えて正門を抜けた彼女は、不意に声を掛けられたことで足を止める。

「龍鬼と、聖歌さん?」

声が聞こえた方向へと顔を向けると先輩である龍鬼と聖歌が、見たことのある車の前で自身に手を振っている姿を見つけて口を開く。

「冬華も今帰るのですね、お一人ですか?同志・・・あぁ、陽香は一緒ではないのですか?」

「同志?陽は部活で、一緒ではないです」

聖歌の口にした単語に疑問符を浮かべながらも返事をした彼女に、龍鬼は手を叩くと何かを思いついた様子で口を開く。

「じゃあ、冬華も一緒に聖歌の家に行かないか?色々と遊ぶ場所があって面白いし、広くて退屈しないぞ!」

「ふふっ・・・わたくしとしても、冬華なら問題ありませんよ?」

龍鬼のお誘いに賛同する形で好意的な言葉を口にする聖歌に対して、彼女は少し眉を下げながら首を軽く左右に振ってから声を上げる。

「この後は、部活が終わった陽が家に訪ねてくるから・・・夕食の用意を、しないといけないので。折角のお誘い、だけど・・・」

「そっかー、先約があるなら仕方ないよ。こっちも突然誘ったわけだしな、また都合が合う日に行こうぜ!」

「んっ、その時は陽にも声を掛ける」

彼女の返事に残念そうに声を漏らす龍鬼は気持ちを切り替え、またの機会にと約束を交わす。

「龍鬼、そろそろ行きましょうか?冬華もまた明日、陽香にもよろしくと伝えておいてください」

「おっ、そうだな。じゃあな、冬華!また明日っ!」

「はい、また明日」

彼女の返事を耳にしてから車に乗り込んだ二人は走り去り、車が見えなくなるまで見送った彼女は自宅へと足を向けるのだった。

 

帰宅するためのいつもの道を歩いていた彼女は、ふとあの日のことを思い出して声が漏れる。

「そういえば、絵梨に会って・・・魔法少女になったのも、一人で帰ってた時っ――――」

あの日から今日まで色々なことがあったなと回想に耽ろうとした瞬間、もはや聞き慣れたアラーム音を耳にして口からタメ息が漏れる。

「噂を、すれば・・・かな?場所は、すぐそこ?」

ステッキを取り出してマップを確認した彼女は、赤い点がすぐそばにあることに気付いて顔を上げる。

「・・・路地が、増えてる」

目の前になかったはずの道が出来ていることに驚きながらも、一回深呼吸を挟んでから宵ノ世界に続く路地へと足を踏み入れた。

 

 

 

狭い路地を抜けて見慣れた赤黒い光景を目にした彼女はステッキを振るって魔法少女に変身すると、辺りを警戒しながら中心に建つであろう廃墟へと歩みを進める。

「木が、いっぱい・・・狼の時に、似てるけど」

周りを見渡しながらそんな感想を零す彼女だが、木々の他に満開に咲いた花が広がっていることに苦笑する。

「なんだか、穏やかな雰囲気・・・空は相変わらず、赤いけどっ――――」

地面が揺れるのを感じて咄嗟にその場から跳躍して飛び退いた彼女は、空中で身を翻(ひるがえ)しながら先程までいた場所から根っこが突き出しているのを視認する。

「――キシキシキシッ!」

さっきまで眺めていた花畑から顔を覗かせた数メートルはあろうかという大きな蕾が開くと、大きな一つ目がギョロリと彼女を睨みつけるように動いていた。

「――キシキシッ」

そして彼女の位置を確認すると再び地面に姿を隠し、地面の揺れを感じてすぐさま彼女は飛び退いて地中からの突き上げを回避する。

「っ・・・少し、厄介・・・けどっ」

地面に手をついて身を屈めると耳を押し当て、地中を泳ぐように動く音で次に姿を見せる場所を予想してその場から駆け出す。

「――キシキシ、キッ!?」

別の花畑から顔を出した魔の者の眼前には彼女の姿があり、驚きの声を上げる間もなく剣を構えていた彼女の一閃によって真っ二つとなる。

「今回は、簡単だった・・・?」

呆気なく魔の者を切り伏せることができたことに困惑しながらも、あとは滅した魔の者を回収するだけだと気を抜いてしまう。

「――キッ、キシ・・・キシッ!!」

「っ!ぅ、あっ・・・!」

突如破裂音と共に自身に目掛けて無数の種が飛来したことに驚きの声を上げ、構えを解いていたこともありまともに種の雨を浴びる。

「――ッッッ」

頭部だと思わしき花が破裂したことで茎の身体は黒い靄へと変わり、それをステッキで回収した彼女は今度こそ安堵の息を吐く。

「んっ、今度からは・・・気を、引き締めないとっ・・・・・・あれ?」

次への教訓を胸に刻んだ彼女だが一向に宵ノ世界が崩れる気配がないことに首を傾げ、まさか魔の者は一体だけではないのかと考えて捜索を開始する。

 

木々の間を縫うようにして駆け抜けながら中心の廃墟内も調べ、空間内をぐるりと見渡した彼女は最初に魔の者に遭遇した場所へと戻ってきた。

「いない、見落としてる?・・・うっ、ぁ?」

不可思議な状況に頭を悩ませていた彼女だが、突然足の力が抜けてその場に尻餅をついてしまう。

「な、にっ・・・?力が、抜ける・・・?」

身体に力を込めようと試みる彼女だが一向に立ち上がることが出来ず、ふと自身の身体に視線を落とすと纏わりつくように根っこが広がっていることに気付く。

「なっ・・・これ、はっ「――キシキシキシッ」――――え?」

耳元から倒したはずの魔の者の声が聞こえたことに疑問の声を漏らした彼女が視線を向けると、身体に纏わりつく根っこから数センチほどの魔の者が数体形作られていることに気付く。

「くっ・・・(まさか、あの時の種が原因?もしかして私の体力を奪って、成長してるの?)」

「――キシキシキシッ」

嫌な想像をして冷や汗を流す彼女を嘲笑うかのように、数体の魔の者は鳴き声を上げて抵抗する力を失った彼女を見据えるのだった。

 

 

~♡♡♡~

 

 

「(とにかく、この状況をどうにかしないと・・・っ!少しでも身体が動かせればっ)ふっ、くぅ!・・・ぅあっ?」

身体に力を込めてどうにか腕を持ち上げようと努力する彼女を尻目に、両肩に乗るように立つ二体の魔の者は根っこを模した生殖器を露にすると彼女の耳の中へと滑り込ませる。

「なに、これっ・・・!?頭の、中に入って・・・ふぁっ♡」

耳から侵入した生殖器は止まることなく鼓膜を抉じ開け、内耳(ないじ)に位置する蝸牛(かぎゅう)に押し付けると生殖器の先端から針のようなものを突き出す。

「ひぎっ、ダメ・・・♡頭に、入ってこないでっ・・・♡」

「――キシキッ、シ?」

しかし針は蝸牛に刺さらずにゴムのような弾力によって押し返され、想定外のことが起きた魔の者は内心で狼狽えながらも蝸牛を生殖器で刺激するように擦り付ける。

「おっ、おぉぉっ・・・?♡なに、こぇ・・・っ?♡変な、感じっ・・・♡」

耳を塞がれて直に蝸牛を弄られたことで脈打つ生殖器の音を脳で直接受け取った彼女は、未知の感覚に背筋を震わせながら甘い吐息の混じった声を漏らす。

「――キシ、キシ、キシッ!」

「いぎっ、ふぐ・・・っ!?♡耳の中っ、弄らないで・・・っ♡頭に、響くぅ・・・っ♡」

針を突き刺すことを諦めた魔の者は生殖器で耳奥を何度も突き上げ、その度に我慢汁を垂れ流す生殖器の水音が脳に直接叩き付けられて彼女は思考を乱されて性行為に支配される。

「んぎゅっ、このままじゃ・・・ダメっ♡」

このままでは良くないと考えた彼女は、肩に乗る魔の者を引き剥がそうと腕に力を込める。

「――キシ?キシキシキシッ!」

まだ抵抗の意思を示す彼女の行動に苛立ちを見せるように声を上げた魔の者は、交互に強く腰を打ち付けて彼女の耳の中を掻き乱す。

「ほおぉぉぉっ!?♡頭ホジホジっ、やめっ・・・♡おぉおぉぉっ!?♡」

ぐちゅぐちゅっと脳に直接響くいやらしい水音に思考を支配された彼女はだらしない嬌声を上げ、抵抗することも忘れて与えられる快感に身を震わせる。

「うぉっ、ほおっ・・・♡ふぎょっ!?♡な、なに・・・っ?♡」

口をだらしなく半開きにしながら喘ぎ声を漏らしていた彼女は、突然胸部に強い刺激を受けたことで顔を下げて視線を向ける。

「――キシキシッ」

視線の先には別の根っこから形作られた魔の者が三体確認でき、その内の二体は露になった乳房の先端に自身の生殖器を突き刺し、残りの一体はその乳房に自身の生殖器を挟んで腰を前後させている。

「んぉっ♡私の胸、にっ・・・♡なにしてっ――――んほおぉっ!?♡」

乳頭から入り込んだ生殖器は枝分かれして奥を目指すように進みそれぞれの乳腺に辿り着くと、精液とは違う液体を吐き出して乳内を満たしていく。

「ぅっ、おぉ・・・っ?♡胸の中にっ、何か出て・・・る?♡――――ほぎぃっ!?♡」

乳内が謎の液体で満たされていく未知の感覚に疑問符を浮かべながらも甘い吐息を漏らしていた彼女は、ドクンッと身体が一際大きく脈打つのを感じて背を大きく仰け反らせる。

「――キシキシキシッ!」

チカチカッとする脳と白黒する視界に困惑しながら魔の者の声を耳にした彼女はそちらに目を向けると、数瞬前よりも二回りほど肥大化した己の乳房を目にして理解が追いついていない様子で疑問符を浮かべる。

「え、これ・・・?♡なんで、大きくっ・・・ぅおほっ!?♡」

肥大化した乳房に疑問の声を上げる彼女を尻目に乳頭に生殖器を突き刺した魔の者は腰振りを始め、初めて感じる快感に彼女は大きな喘ぎ声を上げて軽い絶頂を迎えて潮を吹く。

「んぎょっ、ぉぎょっ・・・!♡おぎっ、おぉ・・・っ!♡」

両耳を掻き回す生殖器の脈動と乳内に侵入して乳腺を刺激する生殖器の突き上げに、彼女は壊れた玩具のように何度も絶頂を迎えながら潮を撒き散らす。

「――キシキシッ、キシシッ!」

「んぉっ、ほおぉおぉぉぉぉっ!!?♡――――ごぶっ♡」

そんな雌の様子に魔の者は示し合わせたように一斉に生殖器を膨張させて射精を行い、耳内と乳内を染め上げるように大量に流し込まれた熱い情欲の塊に大きな嬌声を上げて絶頂を迎えた彼女は、口と鼻から収まり切らずに溢れた精液を垂れ流す。

「ごぼっ、ごぷ・・・っ♡ぉげぇ・・・っ♡」

精液を垂れ流しながら蝸牛を通じて脳に直接響く子種の息吹に雌の顔を晒し、さらに肥大化を続ける乳房に気付かずに絶頂の余韻に浸りながら緩んだ尿道から小便を垂れ流す。

「――キシキシッ!」

「ごぺ・・・っ?♡ぶぎょっ!?♡」

呆ける彼女の乳頭から突き入れた生殖器を引き抜いた魔の者は、両腕を伸ばして膨らみに巻き付けると牛の乳搾りのように締め上げる。

「んぼっ、おぇ・・・っ!♡また胸っ、大きくなって・・・っ♡んごっ!?♡何か、昇ってくっ――――ふほおぉぉぉぉっ!!?♡」

締め上げられるにつれて何かがせり上がってくる感覚を覚えた彼女が声を漏らした瞬間、一際締め上げられた膨らみの先端から本来は出るはずのない母乳を勢いよく噴き出して嬌声を上げる。

「おほっ、ふおぉっ・・・!♡なん、でっ・・・胸から、お乳が出て・・・っ?♡」

膨らみを規則正しいリズムで締め上げられる度に母乳を撒き散らす自身の身体に困惑しながら、為す術もなく家畜のような扱いを受けながら乳を搾られる。

「んっ、おっ・・・♡ほぉぉぉっ♡」

「――キシッ、キシッ、キシシッ!」

肥大化した膨らみを揺らしながら母乳を噴き出す度に絶頂を迎えて身を震わせる彼女の様子に、魔の者は満足そうな声を上げながら両耳に突き刺した生殖器の腰振りを再開する。

「おぎょっ、ひぎゅっ・・・!♡同時に、頭っ・・・♡弄ら、ないでぇ・・・っ♡」

口の端から涎を垂らしながら歯を食いしばって気を引き締めようとする彼女に、それが無駄な努力だと分からせる為に両耳に対する腰振りと乳を搾る締め付けを強める。

「えぎいぃぃぃっ!?♡じゅぽじゅぽって、エッチな音・・・っ♡頭にっ、響いて・・・っ♡ほぎぃっ!?♡」

脳を魔の者の生殖器で支配された彼女にはもはや抵抗しようなどという考えはなく、与えられる快感に身を震わせて絶頂を繰り返すただの肉人形と化していた。

 

自身の生殖器で呆けた顔を晒して快感に身を委ねる彼女の姿に支配欲を刺激された魔の者は、愉しげな声を上げながら打ち付ける腰振りの速さを増して耳内をさらに掻き回す。

「おぉおぉぉぉっ!?♡頭ぐちゅぐちゅっ、気持ちぃ・・・っ♡」

「――キシキシキシッ!」

蕩けた表情を浮かべながら甘い吐息の籠った嬌声を上げる彼女に、魔の者は生殖器を伝わって感じる快感に愉しそうな声を上げつつ腰振りを続ける。

「んひぃっ!?♡お乳も、同時にっ・・・♡ほひぃっ!?♡」

絞られ続けた乳房は大きさを元のサイズまで戻したが、魔の者はすぐに乳頭から生殖器を差し込むと乳腺へと再び液体を流し込む。

「んおぉっ・・・!♡胸が、大きくなってっ・・・♡また、絞られちゃう・・・っ♡おほぉっ!?♡」

再度肥大化する乳房を見つめながら期待の籠った視線と声を漏らす彼女に応えるように、魔の者は二回り以上大きくなった乳房の乳搾りを再開する。

「おほ、ふほっ・・・♡お乳出すの、気持ちいぃ・・・っ♡」

すっかり母乳を撒き散らすことにハマってしまった彼女は自ら身を乗り出して乳房を晒し、従順な彼女の様子に愉しげな声を上げながら魔の者はさらに強く搾り上げる。

「んぉっ、おぎっ・・・!♡お乳っ、いっぱい出ちゃう・・・っ♡」

「――キシキシッ?キシシッ!」

締め上げられて形を変える乳房から伝わる快感と母乳を噴き出す快感に嬌声を上げていた彼女は、身を乗り出す過程で腰を浮かせて四つん這いの姿勢になっていた。

「?♡ あ、れ・・・?♡一人、どこにっ――――ひぎゅっ!?♡」

それにより突き上げられた臀部に目を付けた膨らみに生殖器を挟んでいた魔の者は、根っこを伝って彼女の背中へと移動すると腕を鞭のように振るって叩き付ける。

「お尻っ、叩いちゃだっ・・・めぎょっ!?♡」

突然の鋭い刺激に咄嗟に制止の声を上げる彼女だが、それが気に入らなかった様子の魔の者は再び腕を振るって臀部に叩き付ける。

「ひぎっ!?♡ごめ、なさっ・・・!♡あぴっ!?♡貴方のっ、行動に口出しして・・・っ!♡ぃぎゅっ!?♡」

「――キシッ、キシッ、キシッ!」

両腕を鞭のように振るって何度も彼女の臀部に叩き付ける魔の者の躾けに、抵抗する手段のない彼女は魔の者の機嫌が直るのを身を震わせて待つことしかできなかった。

 

臀部への鞭打ちを一旦やめた魔の者は彼女を見下すような視線を向けながら声を上げ、絶頂によって身を震わせつつ潮を撒き散らしていた彼女はそれを耳にして顔を上げる。

「――キシ、キシシッ!」

「ぅぎっ・・・!♡ごめ、んなさぃ・・・飼い主様っ♡家畜の、分際で・・・っ♡身の程を、弁えていませんでした・・・っ♡」

蕩け切った雌の顔を晒しながら口にする彼女の様子に満足そうに頷いた魔の者は、臀部への鞭打ちを再開すると耳内の凌辱と乳搾りも並行して再開される。

「んおっ、もぉ・・・っ♡ぉおっ、んもおぉぉっ!♡」

蝸牛を生殖器で弄られながら乳房を締め上げられて母乳を撒き散らし、臀部を叩かれて雌牛のような嬌声を上げる姿はまさに家畜そのもので、その姿は魔の者の支配欲を満たして情欲を掻き立てる。

「――キシキシキシッ、キシシッ!!」

「んっ、もぉおおぉぉぉっ!?♡――――ぉぶっ♡」

情欲がピークに達した魔の者は耳内と乳内に突き入れた生殖器から射精を行い、身を焦がすような熱さの精を受け止めた彼女は大きく身体を震わせて絶頂を迎え、口と鼻から収まりきらなかった精液を嘔吐する。

「んごっ、ぉぼ・・・っ♡ごぷ、んぼっ・・・♡ほぎょぉっ!?♡」

鼻腔を抜けて肺に溜まっていく精液の匂いに恍惚とした表情を浮かべつつ絶頂の余韻に浸っていたが、魔の者が腰振りを再開したことで身体を仰け反らせて嬌声を上げて失禁する。

「――キシキシッ!」

「おぎぃ!?♡おしっこ漏らしてっ、ごめんなさぃ・・・っ♡ひぎゅぅっ!?♡」

粗相をした家畜を躾けるように臀部に鞭打ちを行う魔の者に対して、彼女は媚びるような甘い声色で謝罪を口にしながら打ち付けられる刺激で再び粗相をしてしまう。

「――キシッ、キシシッ!」

「ぃぐっ!?♡堪え性がっ、なくてっ・・・♡ごめんっ、なしゃ・・・んもぉっ!?♡」

言い訳など聞きたくないとばかりに一際強く臀部に腕を振り下ろされた彼女は大きな嬌声を上げて絶頂に身を震わせるが、魔の者はその様子をお構いなしに腕を振るって躾けを続ける。

「んおぉっ♡飼い主様っ♡ダメな、家畜をっ・・・♡もっと、躾けてください・・・っ♡」

「――キシシシッ!」

彼女の催促に愉しげな笑い声を上げた魔の者は、臀部への鞭打ちによる躾けを行いながら耳内と乳内の凌辱も再開する。

「ぉおおっ!?♡飼い主様の、おち○ぽっ♡気持ちぃっ、ぶもっ!?♡」

凌辱に身を震わせつつ射精を受け止めながら臀部への鞭打ちという躾けに、彼女は喜びの嬌声を上げながら魔の者にその身を捧げるのだった。

 

 

〜♡♡♡〜

 

 

幾度となく肥大化させられては絞られてを繰り返したことで、元のサイズから一回りほど大きくなった乳房を揺らしながら、彼女は何度目かわからない射精を耳と乳で受け止める。

「んもおぉぉぉっ!?♡あたまっ、ばかになりゅ・・・っ♡――――ふぁっ?」

蝸牛を通じて子種の息吹で脳を侵されていた彼女の思考は、自身の特性が発動したことで明瞭になる。

「んっ、やっと・・・これでっ「――キッ、キシッ!?」――――えっ?」

反撃に出ようと彼女がステッキを手元に呼び出そうと動こうとした瞬間、魔の者は苦しむように呻き声を上げて身体を膨張させる。

「っ・・・なにっ?――――わ」

なにか仕掛けようとしているのかと身構えた彼女だったがその警戒は杞憂に終わり、膨張に耐えられなくなった魔の者はその身体を破裂させて黒い靄へと変化する。

「・・・自滅、した?」

突然の出来事に困惑した様子で声を漏らす彼女は、手元に呼び出したステッキが黒い靄を吸収するのを何とも言えない気持ちで見守るのだった。

 

ちなみになぜ魔の者が膨張して破裂したのか・・・それは彼女の特性が発動したことにより、吸い上げていた体力が急激に増えたことで許容範囲を大きく超えたからである。

許容範囲を超える前に余分な力を精液などの体液にして体外に放出していた魔の者は、急激に増えた吸収量に対応できずに水風船のように耐えきれず破裂したのだった。

 

そのことを知らない彼女は持て余した力を抱えながら、崩れ始めた宵ノ世界から脱出するために立ち上がる。

「なんだか、不完全燃焼な・・・感じ」

自ら倒したという実感がない勝ち方をして少しだけ不服そうに声を漏らした彼女は、不意に下腹部に手を添えると無意識にポツリと呟きを漏らす。

「・・・こっちも、使われなかった」

手を出されなかったことで逆に疼き出した子宮を感じながら、物足りなさで秘部から愛液を滴らせていることに気付いて慌てて首を振る。

「別に、残念じゃ・・・ないっ」

頭を過(よぎ)った思考を断ち切るようにその場から踵を返した彼女は、宵ノ世界から出るために足早に出口へと駆け出すのだった。

 

 

 

細い路地を抜けていつもの帰り道へと戻ってきた彼女は安堵の息を吐くと、自宅へと帰ろうと足を踏み出したところで後ろから聞き慣れた声が耳に届く。

「おーいっ!冬ちゃーん!」

「んっ、陽・・・おかえり」

振り返った先には見慣れた幼馴染が駆け寄ってくる姿があり、彼女が声をかけると陽香は口元をこれでもかと緩めながら大型犬のように飛びつく勢いで抱き着く。

「冬ちゃん、ただいま!でもなんで、まだこんな所にいるの?」

「んっ、少しだけ・・・用事が、あったから」

自身に抱き締められながら返事をする彼女に、陽香は近場になにかあるのかと疑問符を浮かべつつ周りを見渡す。

「私の、ことより・・・早く、帰ろう?」

「うーん・・・それもそうだね、今日の夕ご飯はなに?」

「今日は、唐揚げの予定・・・だよ?昨日のうちに、仕込んでおいたから」

「やったーっ!冬ちゃんの唐揚げ美味しいんだよね、冬ちゃんの作る料理は全部好きだけど!」

彼女に頬擦りしながら嬉しそうな声を上げる幼馴染に、彼女は陽香の腕に包まれながら胸に顔を埋めつつ口元を緩ませる。

「んっ、嬉しい・・・ありがとう、陽」

「私は本当のことを言ってるだけだよ?もちろん冬ちゃんが一番大好きだからねっ!」

自身の言葉に嬉しさで腰に腕を回して抱き着く彼女に、陽香は口元をだらしなく緩ませながら抱き締める腕の力を強めて彼女を抱き上げる。

「? 陽?」

「可愛い冬ちゃんを独り占めしたいから早く帰ろっ!できれば他の人に見せたくないからっ!」

「んんっ・・・」

「〜〜〜っ!!(冬ちゃんが可愛過ぎてヤバいっ!!すぐにお家に行って冬ちゃんを愛でないと!!)」

気恥ずかしさで自身の胸元に顔を埋めて表情を隠す彼女の姿に、胸を高鳴らせた陽香は歩く速度を早めて彼女の自宅を目指すのだった。




――魔の者(植物)――

攻撃   :D
魔法攻撃 :D
防御   :E
魔法防御 :E
素早さ  :E

特性『寄生種子』・・・自身が絶命した瞬間にのみ使うことができる、種子を受けた相手の体力を奪って成長して自由を奪って自身の養分にしてしまう。
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