※この作品はR-18です。

タンク系魔法少女 ~負けてからが本番!?~   作:にゃんたるとうふ

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閑話・絵梨の受難

魔法少女でなくなってから出来た友人に大事な話があると告げられ、彼女たち魔法少女組に断りを入れてから迎えた土曜日の朝。

「あっ、由良ちゃーん!こっちこっち!」

「・・・っ!」

駅前で待ち人を見つけた絵梨は大きな声で呼びかけると、側頭部で結んだ腰まで伸びた黒髪を揺らす少女『鷺村(さぎむら) 由良』が顔を勢いよく振り向かせて小走りで側まで駆け寄ってくる。

「おはよう、由良ちゃん!それじゃあ、さっそく私のお家に行こーっ!」

「っ、っ!」

絵梨の言葉に声が出せないので何度も大きく頷いて嬉しそうに同意を示す由良の手を握ると、自宅への道案内を兼ねて隣り合って歩き出す。

「そういえば、こうして由良ちゃんと休みに遊ぶのは初めてだねっ」

「っ・・・」

絵梨の言葉に由良は頷きを返しながら嬉しそうに頬を緩ませて握る手の力を強め、隣を歩く絵梨に肩が触れ合うほど身を寄せる。

「・・・っ、っ」

「え?そんなことないよ?今まで色々忙しかったからお友達もいなかったし、お家にだって来るのは由良ちゃんが初めてのお客さんだよ!」

袖を引いて問いかけるような仕草を見せる自身に返事をする絵梨に、由良は瞳を輝かせると嬉しそうな笑みを浮かべてさらに身体を密着させる。

「っ〜♪」

「?」

そのことを首を傾げて不思議に思いながらも特に追求したりせず、最近の学校での出来事などを話しながら歩みを進める。

 

絵梨が由良と知り合ったのは中学に入学してからのことだったが、深く関わるようになったのは魔法少女ではなくなった少し前からである。

中学に上がる頃にはすでに魔法少女として動いていた絵梨は放課後はいつも魔の者と戦っていた為に、クラスメイトと遊ぶことはなくどこか孤立していた。

しかし魔法少女ではなくなってからはクラスメイトとも遊ぶようになり、その過程でいつも一人でいる由良に声を掛けて話をするうちに仲良くなった。

今ではクラスメイトの中で一番関わりが深いと言っても過言ではなく、自身の家に招くほど仲良くなるに至ったのである。

 

「あっ、着いたよ!ここが私の家なんだ、入って入って!」

「っ・・・!」

絵梨は自宅に着いたことを確認すると玄関の鍵を開けて中に入ると由良を手招きし、それに促されるように一つ会釈をしてから絵梨の自宅へと足を踏み入れる。

「ただいま、お母さん!こっちはお友達の由良ちゃんだよ!」

「あら、絵梨ちゃん。おかえりなさい、お友達もいらっしゃい」

玄関が開いたことに気付いた絵梨の母親である『双葉 優梨(ゆうり)』はリビングから顔を出すと挨拶を交わし、由良は深々と会釈を返すと絵梨に手を取られる。

「私のお部屋で遊ぶから、お菓子とかは自分で取りに行くね!行こっ、由良ちゃん!」

「ふふっ・・・えぇ、わかったわ」

絵梨の言葉に微笑みを浮かべて了承の返事をした優梨は、何かを思い出したように手を叩くと口を開く。

「あっ、そうだわ。絵梨ちゃん、私お仕事で少し出掛けるからお留守番お願いね?」

「うんっ、わかったー!」

「っ・・・」

元気な返事をして由良の手を引いて階段を駆け上がる娘の姿に、優梨は微笑ましいものを見るような優しげな眼差しを向けながら笑顔を零すのだった。

 

階段を上がってニ階に来た由良の手を引く絵梨は二つ目の扉を開いて中に入ると、女の子特有の可愛らしい空間が広がっている。

「ここが私のお部屋だよ!家族以外だと、由良ちゃんが初めて見るのかな?」

「っ!」

絵梨の言葉に驚いたように目を見開いた由良だったが、すぐに口元を緩ませて瞳を輝かせる。

「それじゃあ私はお菓子とか飲み物を取ってくるね、由良ちゃんはゆっくりしてて!」

言い終えるとすぐに部屋を後にした絵梨の後ろ姿を笑顔で見送った由良は、近くに置かれていたクッションに腰を下ろして部屋を見渡すように顔を左右に向ける。

「・・・」

見渡すように動かしていた顔をタンスへと向けるとジッと視線を固定し、少しだけ考える素振りを見せてから歩み寄るために腰を浮かせる。

「由良ちゃん、お待たせーっ!って、どうかした?」

「っ!・・・っ、っ」

浮かせかけた腰を勢いよく落とした由良は何でもないとばかりに首を左右に振り、その様子を不思議そうに見つめていた絵梨はそれ以上追及することなく運んできたお菓子と飲み物をテーブルに置く。

「それで由良ちゃん、メッセージで言ってた大事なお話って何なの?」

対面に座った絵梨が本題を聞くために問い掛けると、由良はハッとした様子で目を見開いてから体勢を整える。

「って、そっか!なにか紙が必要だよね?とりあえず、そこにあるノートをっ――――」

勉強机の上に置かれたノートを取ろうとして立ち上がろうとする絵梨よりも先に腰を上げた由良は、ノートへと伸ばされた腕を掴むとそのまま絵梨を床に押し倒す。

「ふぇ?由良、ちゃん?」

「――・・・絵梨」

由良が言葉を発したことに絵梨は驚きの感情を抱いたのも束の間で、すぐに胸を締め付けられる思いと下腹部が熱を持って疼くのを感じる。

「ぁっ、え・・・?由良ちゃん、喋って・・・?」

「――絵梨、好き・・・大好き、愛してるっ」

「ひっ、ゃ・・・んうぅ、っ!?」

由良から発せられる言葉を耳にする度に下腹部の熱と疼きが増していき、由良に対する自身の好意が膨れ上がって恋情に似た感情へと変化していくのを自覚する。

「なに、これぇっ?もしかして、魅了・・・っ?」

「――そう、正解。私に取り憑いた魔の者の特性の一つだよ、絵梨」

「ひっ、ぐぅ・・・!魔の者が、取り憑いた・・・っ?」

荒い息を漏らしながら潤んだ瞳を揺らす絵梨の言葉に、由良は頷きを見せると説明するために口を開く。

「――絵梨が魔法少女じゃなくなる前に、一体だけ滅し損ねた淫魔の魔の者がいたでしょ?宵ノ世界を捨てて外に出てすぐにいた私に取り憑いて、主導権を奪って力が戻るまでやり過ごそうとしたみたい・・・だけど私の自意識が思っていたよりも強かったみたいで、逆に主導権を奪われた魔の者は自意識を失って消滅したんだ」

「あ、うぅっ・・・?たしかにそんなことも、あったかもぉ・・・?」

今までの経緯を話す由良の言葉を耳にし続けている絵梨は魅了の影響で思考が定まらず、瞳を蕩けさせて熱の籠もった視線を由良に向けながら譫言のような返事をする。

「――けど記憶と力だけは私の中に残ってる、だから絵梨が魔法少女だって知っているし魔の者の特性も使えてるの、わかった?」

「うぅ、んっ・・・わかっ、たぁ?」

「――魔法少女ではなくなったとはいえ、私の魅了に対する耐性は少なからず持っているみたい・・・でも、それも時間の問題かも」

ポーっと熱に浮かされた表情で自身を見つめる絵梨の姿に、由良は嬉しそうに頬を緩ませて友が雌に堕ちるのを楽しみに見守る。

「んぁっ、うぅ・・・っ!」

「――え・・・っ!?」

由良のことで思考が埋め尽くされていく中で、ほとんど無意識のうちに自身の手に噛み付いた絵梨は虚ろだった瞳に光が宿る。

「こういう、のはっ・・・冬華さんの役目だと思います!!」

正気を取り戻した絵梨の第一声にキョトンとした表情を浮かべて面食らう由良だが、すぐにハッと気を取り直して向けられる瞳を見つめ返す。

「――冬華さんってたしか、絵梨から魔法少女の力を引き継いだ人だよね?そういえば絵梨のスマホには、魔法少女が犯される動画がいっぱいあったね」

「ぅぐ・・・っ!?な、なんでそれをっ」

由良の言葉に驚きと羞恥心に襲われた絵梨は狼狽した様子で声を上げ、そんな姿を楽しそうに笑みを浮かべて眺めていた由良は返事をするために口を開く。

「――いくら他の人には見えないからって、さすがに教室で見るのはどうかと思う」

「ぐふっ・・・!だっ、だって私以外に魔法少女は居ないからバレる心配もないし・・・っ!魔が差したというか、なんというかっ・・・」

由良からの指摘を受けて頬を朱に染めながら弁解にもならない言い訳を口にする絵梨に、愛らしい小動物に向けるような優しい眼差しで見つめながら微笑みを浮かべる。

「――でもそのおかげで今回のことを思い付いたから、絵梨には感謝してる」

「そ、そうかな?えへへっ――――ってちょっと待って?つまり私は、自分で自分の首を絞めてるってことだよね!?」

「――? まぁ、そうなるかな?」

「照れ笑い浮かべてる場合じゃなかったぁ!?」

ショックを受けたような顔を浮かべて声を上げる絵梨を眺めながら、自身の魅了の効果が薄れていることに頬を膨らませて憤りを表現する。

「――そんなことより絵梨、ちゃんと魅了にかかってくれないと困る」

「そんな事言われても、私にはどうしょうもないことだし・・・(もしかして魔法少女じゃなくなっても、耐性とかはそのままなのかな?)っというか今更だけど、由良ちゃんって喋れたんだね」

「――喋れなかったのは本当、だけど魔の者が取り憑いたことで魅了の歌声が使えるようになったから。その影響で声を出せるようになったの、ただ魅了の効果があるから絵梨以外とは喋れないけど」

由良の説明にそんな攻撃もしてきたなと思い返していた絵梨だが、最後に付け足された言葉に首を傾げながら疑問を投げかける。

「なんで私だけ?ってそっか、他の人を巻き込まないようにしてくれてるんだね!由良ちゃんは優しいからっ!」

「――? 絵梨以外に好きになられても意味ないからだけど、そっちのほうが心象がいいからそういうことにしておく」

「言っちゃったら台無しだけどね?――――って、きゃっ!?」

由良の言葉に苦笑を浮かべながら返事をする絵梨は少しずつ身体をずらして出入り口である扉を目指していたが、その行動に気付いていた由良は淫魔の尻尾を生やすと絵梨の両腕を拘束するように巻き付いて持ち上げる。

「――絵梨は悪い娘(こ)、お仕置きが必要みたい」

「だからこういうのは、冬華さんの担当ですってばーっ!――――きゃうっ」

抗議にも似た叫びを上げる絵梨をベッドへと寝かせた由良は跨るように腹部に腰を下ろし、獲物を前にした肉食獣のような鋭い視線を向けながら舌舐めずりする。

「――まずは絵梨にもその気になってもらう、どんな手を使っても・・・ね?」

「ちなみに拒否権はっ「――ない」――――ですよねー、わかってましたよもうっ!」

不服そうに眉を顰めて不満を口にする絵梨を尻目に、由良はお仕置きを遂行するべく絵梨の衣服に手をかけるのだった。

 

 

〜♡♡♡〜

 

 

はだけた衣服から覗く発展途上の胸を目にした由良は静かに喉を鳴らし、自身を性的な目で見つめる友達に羞恥心が込み上げてきた絵梨は頬を朱に染める。

「――絵梨、とっても綺麗」

「できればもっと違う場面で言われたかったよぉ・・・んきゃっ!?」

由良の誉め言葉に複雑な思いを抱きながら返事をすると同時に胸に手を這わされ、他者から伝わる体温と自身が触る時とは違う感覚に驚きの声を上げる。

「――小振りとはいえしっかり柔らかくて触り心地もいい、肌もすべすべで汚れを知らない感じがして犯しがいがある」

「んぅ、ぁっ・・・感想とか言わなくても、いいんだよぉ・・・って、犯しがい?」

自身の膨らみの品評をし始めた由良に困惑しながら吐息の混じった声を漏らした絵梨は、友達の言葉に引っ掛かりを覚えて問い掛ける。

「――? うん、だって絵梨は私のお嫁さんだから。絵梨にはその気になってもらって、夫婦の営みでしっかり愛し合わないといけないから」

「えっ・・・いやいやっ、私たちは女の子同士だからセッ・・・はできない、よね?」

「――?? そんなことないよ、ほらっ」

絵梨の問い掛けに由良は何ともなしに返答するとスカートをたくし上げ、その先には出番を今か今かと待ちわびているいきり立った自身の頭二つ分ほどの大きさの男性器が控えていた。

「へ、えっ・・・?ど、どうしておちっ・・・が、生えてるの!?」

「――さっき魔の者に取り憑かれたっていう話をしたでしょ?その時に記憶と力意外に体質も引き継いだみたい、だからおち〇ちんも生やすことができるの・・・嬉しい?」

「身の危険が増したから嬉しくないかなーっ!」

小首を傾げて問い掛けてくる由良に叫ぶように否定を口にした絵梨の様子に、不満そうに頬を膨らませた由良は絵梨の腕を拘束する尻尾の先端を絵梨の額に当てる。

「あれ?尻尾が私の方にっ――――ふあぁ・・・?」

額に当てられた尻尾の先端が淡い桃色の光を放つと絵梨は呆けた声を漏らし、下腹部に熱が籠もるのを感じて秘部から蜜が溢れるのを感じる。

「――その光には催淫効果があるの、身体が疼いてしょうがないでしょ?」

「ふぅっ、あぅぅ・・・♡」

「――聞こえてないみたい、よいしょっと」

光を目にして身体が火照るのをどうにか鎮めようと足を擦り合わせる絵梨の意識が自身から外れている内に、由良は絵梨の衣服を剥いで生まれたままの姿にして自身も衣服を脱ぎ捨てる。

「――これを使えばその疼きを治められるけど、どうする?絵梨の処女と人生を私にくれたら挿入(い)れてあげる」

絵梨の蜜を垂れ流す秘部に肉棒を押し当てた由良は、高まっていく性欲でうまく思考の回らない絵梨に不平等な案を問い掛ける。

「うぁっ、くぅ・・・?♡うぅ、わかった・・・っ♡あげる♡全部あげるからっ♡早くこの疼きを止めてぇ・・・っ♡」

「――言質取った、じゃあ挿入れるね?」

蕩けた瞳を自身に向けて懇願するようにせがむ絵梨の返事を聞いた由良は口元を緩ませ、押し当てていた肉棒を絵梨の膣内を押し広げて最奥を叩く。

「んぅっ、あ・・・っ♡・・・くぅ?は、れ?なんで膣内に、挿入(はい)って・・・?ふぁぁ?♡」

処女膜の破れる痛みで正気を取り戻した絵梨だが再び光を目にしたことで思考が乱され、膣内を満たす肉棒の圧迫感に頬を緩ませて媚びるように腰をくねらせる。

「由良ちゃん、早くっ♡早く動いて、私の膣内を由良ちゃんの形に変えてぇ♡」

「――絵梨が積極的になって嬉しい、もちろん私のしか合わないように調教してあげる」

絵梨の催促を受けた由良は腰を動かして膣内を抉りながら子宮を押し上げるように突き上げ、腹部が盛り上がるのを目にした絵梨は喜色の籠った喘ぎ声を上げる。

「あっ、はくっ・・・♡由良ちゃっ、気持ちいぃよぉ・・・っ♡」

初めて受ける快感にも拘らず蕩けた表情を浮かべて甘い嬌声を漏らす絵梨に、由良は腰を打ち付けながら嬉しそうに頬を緩ませる。

「――それならよかった、絵梨の膣内もキュウキュウ締め付けてきてとっても気持ちいい」

「本当?♡んぁ♡えへへっ、由良ちゃんに褒められたぁ♡」

愛おしそうに目を細めながら口元を緩ませる絵梨の様子に、肉棒を最奥へと突き立てた由良は顔を近付けて口付けを交わす。

「んっ、ちゅ・・・っ♡由良ちゃんっ、ちゅぷっ・・・♡」

「――ちゅぱっ、ちゅぅ・・・絵梨、舌出してっ」

自身の指示に従って素直に舌を伸ばす絵梨の姿に高揚感にも似た胸の高鳴りを覚えた由良は、伸ばされた舌を指でつまむと自身の方へと引っ張り上げる。

「んぇっ・・・?ゆら、ひゃん?♡」

「――うん、やっぱり絵梨は可愛い」

舌を出しっぱなしの状態のために口の端から涎が垂れて顎下を伝っているのも気に留めず不思議そうな視線を向ける絵梨に、由良は率直な感想を述べるとつまんでいた舌から指を離す。

「――だから誰にも渡さない、それに絵梨も了承してくれたもんね」

先程まで舌をつまんでいた指を絵梨の下腹部へと向けると、淡い桃色の光を纏わせてハート形を形作るようになぞる。

「きゃぅっ、由良ちゃん?ちょっとくすぐったいっ――――よぉっ!?♡」

くすぐったさに身を捩っていた絵梨は突然身体の子宮(芯)を貫くような快感を受けて腰を跳ねらせて潮を吹き、その様子と下腹部に浮かび上がった紋章を目にして由良は嬉しそうに頬を緩ませる。

「――問題なく刻めたみたい、これで絵梨はもう私以外と触れ合うことはできない」

絵梨の下腹部に刻まれたハート形を模した『淫紋』が淡い光を放つのを見つめながら満足気な声を漏らす由良に、絵梨は高まる性欲によってぽわぽわする思考を巡らせながら口を開く。

「んきゅっ、うぁ・・・っ♡おへその下がむずむずしてぇ、変な感じ・・・っ♡」

「――大丈夫だよ、すぐに病み付きになって私なしじゃいられなくなるか・・・らっ!」

「んひぃっ!?♡」

腰を一度引いて再び膣内の最奥を叩いてから腰振りを再開した由良に、絵梨は初めに突き入れられた時よりも強い快感の波を受けてすぐに潮を吹いて絶頂を迎える。

「なにっ、こぇ・・・っ♡さっきよりもっ、おち〇ちんの形が分かって♡気持ちぃっ、ぃぐっ!?♡」

「――んっ・・・絵梨がイク度に膣内が締め付けられて、とっても気持ちいいよ」

膣内が締め付けられて圧迫感が増すのを感じて熱っぽい息を吐きながら腰振りを強める由良に、絵梨は身体を仰け反らせて何度も何度も絶頂を迎えて潮を撒き散らしてベッドにシミを作っていく。

「――そろそろ出すね?しっかり受け止めて、子宮で私の味を覚えてねっ」

「うんっ♡射精(だ)してっ♡私の子宮を、由良ちゃんで染め上げてっ♡」

腰を打ち付けて膣内の最奥へと肉棒を押し当てた由良は宣言通りに精を解き放ち、最愛の人に向けるような蕩け切った表情を浮かべた絵梨は由良の腰に足を絡めて受け止める。

「んはあぁぁぁぁっ!?♡子宮の中がっ、由良ちゃんで満たされてぇ♡お腹熱っ――――んきゃぁっ!?♡」

子宮内を満たしていく精液の熱を感じて嬌声を上げていた絵梨だが、身体の子宮(芯)を突き抜ける強い快感を受けて身体を跳ねらせる。

「――んっ、ふぅ・・・絵梨の膣内が良くていっぱい出ちゃうっ、それにうまく発動したみたい」

射精の余韻に浸っていた由良は絵梨が身を捩りながら涎が垂れるのも気に留めずに歯を食いしばる姿に気付き、うまく刻みつけた淫紋が機能していることに嬉しそうに頷きを見せる。

「ひくっ、うきゅぅ・・・っ♡お腹っ、切なくなって♡苦しいよぉ、由良ちゃん・・・っ♡助け、てぇ・・・!♡」

涎が垂れ流しになるのもお構いなしに潤んだ瞳を自身へと向けて懇願する絵梨に、うまくいったことを確信した由良は絵梨の腹部に手を添えながら口を開く。

「――淫紋は子宮に注がれた精子を覚えて渇望するようになるの、だから絵梨はもう私じゃないと満足できないし離れられない・・・わかった?」

「わかったからっ、精子ちょうだい!♡お腹が切なくて、変になっちゃうからっ♡はやくぅ♡」

「――雌が雄にお願いするんだから、もっと媚びるように懇願して?」

由良の指摘を受けた絵梨は、唸り声を漏らしながらも言う通りに媚びた雌の声を上げる。

「お腹が切なくて、もう限界なんですっ♡だからおち〇ぽ、恵んでくださいっ♡私の子宮を由良ちゃんの強い遺伝子で満たして、貴女の雌である消えない証を刻み付けてくださいっ♡」

「――う~ん、及第点。次はもっと下品に媚びへつらって・・・ねっ!」

「は、はいっ♡――――んおぉぉぉっ!?♡」

少しだけ考える素振りを見せてから腰を振り始めた由良に、絵梨は蕩けた瞳を向けながら甘い快感を受けて喘ぎ声を上げる。

「んぁっ、くぅ・・・っ♡由良ちゃんっ、しゅきっ♡だいしゅきぃ♡んちゅっ、ちゅぱっ♡」

「――ちゅっ、ちゅぷ・・・嬉しい、私も絵梨のこと大好きっ。これからもいっぱい愛し合おうね?ちゅっ」

絵梨の愛の告白にお返しとばかりに口付けを交わして腰の動きを速める由良に、いつの間にか拘束が解かれていた腕を首に回して求愛するようにさらに唇を突き出す。

「ちゅぷっ、ちゅぅ・・・っ♡きゃぅ、んひゃっ・・・♡」

唾液を交換するように舌を絡み合わせて深い口付けを交わして子種をせがむように腰を押し付ける絵梨に、由良はその求愛に応えるように腰の動きをさらに速めて力強く子宮を押し潰してスパートをかける。

「んはっ♡射精そうなの?♡射精してっ、また子宮を由良ちゃんで満たしてぇ♡――――んきゅうぅぅぅっ!?♡」

躊躇いなく流し込まれる精の濁流に子宮が満たされていく感覚に大きな嬌声を上げて身体を仰け反らせた絵梨は、脈打つ肉棒に合わせて何度も絶頂を迎えて潮を撒き散らす。

「ぁっ、はぁ・・・っ♡えへへ、おなか・・・由良ちゃんで、いっぱい・・・っ♡」

「――まだまだ時間はあるよね?今日は泊っていくけど、いいよね?」

「ほんとっ?♡じゃあ、一日中できるね♡えへ、えへへぇ・・・♡」

蕩け切った雌の顔を晒しながらだらしない笑みを浮かべて喜色を表す絵梨に、由良の肉棒は射精してすぐにも拘らず硬さを増して目の前の雌を犯す準備を済ませる。

「ぁっ・・・♡膣内で大きくっ♡まだまだ私を、愛してくれるんだぁ♡」

「――っ!もうっ、絵梨が可愛すぎて全然治まる気がしない・・・ちゃんとその身体で責任を取ってもらうっ」

膣内で膨張して子宮口に口付けを交わす肉棒の熱を感じた絵梨は口の中で溢れる唾液で喉を鳴らし、自身を見下ろす由良の雄々しい視線に身を震わせて媚びた声を漏らす。

「私の身体をいくらでも使っていいから、いっぱいいっぱい愛してくださいっ♡由良ちゃんの子種で私の子宮を屈服させて、赤ちゃん仕込んでください・・・っ♡」

「――絵梨は私のお嫁さんなんだから、初めからそのつもり・・・だから、私が満足するまでやめないからっ」

絵梨の求愛を受けた由良は肉棒をさらに硬くすると再度腰振りを始め、膣内を抉りながら最奥を叩いて子宮を押し潰す。

「んきゅっ♡ぅん、うんっ♡私は由良ちゃんの雌だからっ、めちゃくちゃにしてください・・・っ♡」

由良の首と腰に回した手足に力を込めて強くしがみ付いた絵梨に気を良くした由良は、腰の動きを速めて子宮を突き上げて絵梨の腹部を盛り上げる。

「ぁひゅっ♡子宮潰されるのっ、気持ちぃ・・・っ♡」

身体を乱暴に扱われて蕩けた表情を浮かべながら甘えた声を漏らす絵梨に、快感を貪りつつ膣内の肉壁を削るように腰を強く打ち付けるのだった。

 

膣内の最奥へと突き刺さった肉棒から何度目か分からない射精を受け止めた絵梨の腹部は妊婦のように膨れ上がり、その様子を甘い嬌声を上げて見つめていた絵梨は愛おしそうに撫でながら喜色の吐息を漏らす。

「んぅ、はぁぁ・・・っ♡お腹、由良ちゃんで満たされてっ・・・幸せぇ♡」

熱に浮かされたように蕩けた瞳で自身の膨らんだ腹部を眺める絵梨の姿に、由良は満足そうに頷いてから秘部に突き入れた肉棒を抜いて絵梨の眼前に突き出す。

「――絵梨の愛液で汚れたから、舐めて綺麗にして?」

「ぁっ、これがさっきまで私の膣内に・・・っ♡丹念に綺麗にするね、んちゅっ♡」

自身の愛液と雄の精液で汚れた肉棒を割れ物を扱うように優しく丁寧に唇で拭き取る絵梨の従順な姿に、支配欲を刺激された由良は肉棒が硬さを増してそそり立つのを確認する。

「ちゅぱっ・・・♡由良ちゃんはまだ、満足してないみたいっ♡・・・んきゃっ♡」

「――絵梨が相手だと収まりがつかないかも、だからずっとしてあげるね?」

自身の秘部に再び押し当てられた肉棒を見つめながら、由良の問い掛けに絵梨は静かにだが確かな頷きを返すのだった。

 

 

~♡♡♡~

 

 

「んっ、うぅ・・・?あ、れぇ?なんで私寝てっ――――由良ちゃんは!?」

カーテンの隙間から差し込む日差しの眩しさで微睡みから覚めた絵梨は、勢いよく上半身を起こすと部屋を見渡して友達の姿を探す。

「いないみたい・・・っということは、夢?・・・な、わけないよねぇ」

由良の姿がないことに先程までの出来事を夢と考えようとしたが、膨れ上がって重くなった腹部とそこに刻まれた淫紋の存在で現実であることを受け止める。

「っていうか、それなら由良ちゃんはどこに行ったんだろ?まさかお母さんに会ってたり、しないよね?」

少しだけ不安な気持ちを抱きながらも、剥ぎ取られた衣服を身に着けた絵梨は自室を後にして一階へと駆け降りる。

「うぅ~・・・お腹が重いよぉ、でも由良ちゃんの側に居ないとっ(? あれ?なにか忘れてるような・・・まぁ、いっか)」

由良の精液の詰まった腹部を大事に抱えながらリビングへと辿り着いた絵梨は、自身の母親と向かい合って座る由良の姿を見つけると破顔して明るい声を上げる。

「由良ちゃん、おはようっ!部屋にいないから探したんだよ?」

「――っ!絵梨、おはよう。今絵梨のお義母さんに挨拶してたところなんだ」

そうなんだと相槌を打ちながら由良の隣に腰掛けた絵梨に、優梨は微笑ましげな視線を向けながら口を開く。

「絵梨ちゃんも隅に置けないわね、いつの間にかこんなに可愛い娘と付き合ってたなんて」

「――結婚の約束もした、子供もいっぱい作る予定だよ」

「まぁ・・・!だから絵梨ちゃんのお腹が膨らんでたのね、お母さんビックリしちゃった・・・ふふっ」

「? う~?うん、そうなんだ。今日も由良ちゃんにいっぱい愛してもらって、夫婦としての絆を育むつもり・・・だよ?(なんか変な感覚、どうしてお母さんの態度に違和感を覚えるんだろ?)」

優梨の言葉に疑問符を浮かべながらも返事をした絵梨だが、思考と言動が一致していないような違和感を感じて考えを巡らせる。

「――それじゃあ絵梨、お義母さんに挨拶も済ませたから部屋に戻ろう?」

「ふぇ?あっ、うん!じゃあお母さん、また後でね!」

「えぇ、いっぱい愛してもらって子作り頑張ってね?」

優梨からの声援に元気な返事と笑顔を返す絵梨の二人を眺めながら、由良は事が順調に進んでいることを嬉しく感じて頬を緩ませるのだった。




鷺村 由良・・・絵梨の同級生で淫魔の魔の者に取り憑かれたことで特性を手に入れた少女、取り憑かれる前から絵梨に対して恋心を抱いていた。
幼い頃の事故で喉を怪我したことで声を失ったが、魔の者の力である魅了の歌声で声を取り戻した。
過去にいじめを受けそうになっていたところを絵梨に助けられたことで感謝と尊敬の気持ちを抱き、影から絵梨のことを眺めている内に恋心へと発展した。
特性を手に入れて絵梨が魔法少女ではなくなり、さらに魔法少女が犯される動画を眺める絵梨を見つけてから我慢することをやめて自身の雌にすることを決意した。



双葉 優梨・・・絵梨の母親でシングルマザーとしてパートを掛け持ちして頑張る女性、絵梨のことを一番に考えて大事にしている。
友達だと思っていたら結婚相手だと聞かされて驚いたが二人が幸せなら支えるつもり、実は由良の魅了を受けて一種の催眠状態に陥っている。
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