タンク系魔法少女 ~負けてからが本番!?~ 作:にゃんたるとうふ
部屋を後にして温泉までの
「和沙君っ、よかったぁ・・・部屋に居なくて心配したんだよぉ?」
「な、凪紗お姉ちゃんっ!?ごめんなさい、急にトイレに行きたくなっちゃって!」
凪紗の揺れる瞳に慌てて謝罪と弁明を口にする和沙にクスッと笑みを浮かべつつ、凪紗はそっと優しく抱き寄せると割れ物を扱うような手付きで髪を梳くように頭を撫でる。
「別に怒ってないから、大丈夫だよぉ。ただ次からは事前に教えてほしいな、そうすれば心配事も無くなるからねぇ」
幼子に言い聞かせるような優しい声色で慈しみの籠った眼差しを向ける凪紗をよそに、和沙は身長的にちょうど凪紗の膨らみに顔を挟まれていることに内心で大騒ぎになる。
「うっ、うん・・・っ(凪紗お姉ちゃんのおっぱい柔らかいっ、さっきあれだけ抜いたのにまたおっきくなっちゃう・・・っ!凪紗お姉ちゃんに気付かれる前に離れないとっ!)」
自身を包み込むようにして回された凪紗の腕の中で身動ぎしてどうにか離れようとする和沙に気付くと、回した腕の力を強めて身動きを封じながら微笑みを浮かべつつ身体を密着させる。
「? どうかしたの、和沙君?あっ、ハグが恥ずかしいのかなぁ?ふふっ、和沙君もお年頃なんだねぇ(可愛いなぁ♡こんなに愛くるしいのに、おち〇ちんはとっても男らしくて逞しいんだよねぇ♡そうそう、こんな風にガッチガチで熱っぽくて)・・・って、あれぇ?」
恥ずかしがっていると考えて微笑ましげに表情を和らげる凪紗が内心で情事のことを思い浮かべていると、太腿の間に挟み込む形で熱く滾った硬い棒状のものを感じたことに疑問の声を漏らす。
「和沙君、この足の間にあるあっつぅいモノは何かなぁ?♡もしかして、凪の身体でエッチなことを考えちゃったのぉ?♡」
「うぇっ!?これはその、えぇっと・・・っ!うひゃっ!?」
浴衣を押し退けてトランクスの前開きから姿を見せた肉棒が凪紗の浴衣越しの太腿の間に収まっていることに気付き、和沙は慌てて腰を引こうとするがそれよりも前に凪紗の手が肉棒を握り締める。
「ダメだよ、和沙君っ♡異性に抱き締められただけで、勃起なんてしちゃったらぁ♡その人を自分の女にして孕ませよう、って考えてると思われちゃうよぉ?♡」
「ぅあっ、くぅ・・・っ!そっ、そんなこと・・・思ってなっ、ひぐぅ・・・!」
鈴口から漏れる先走り汁を手に取って肉棒全体に塗り込むように撫でまわす凪紗に、反論しようと開いた口からは快感に濡れた喘ぎ声が漏れ出るばかりだった。
「どうなの、和沙君?♡凪のこと、孕ませて自分のモノにしようって考えてたのぉ?♡」
「それっ、はぁ・・・くぁっ!そっ、そもそもっ!もう凪紗お姉ちゃんは僕のお嫁さんでっ、子供も孕んで産み落とす予定だよねっ!?」
顔をリンゴのように真っ赤に染めながら和沙が叫んだ内容に、肉棒を扱く手を止めて驚いた表情を浮かべる凪紗は声を漏らす。
「ぇっ・・・?それって、どういうことぉ?もしかしてさっきのこと、覚えてるのぉ?」
「え、あっ・・・!うんっ、覚えてるよ。凪紗お姉ちゃんと冬華さんが魔法少女だってことも、その後に僕に入り込んだ魔の者が二人をお嫁さんにしたこともっ・・・!」
驚いて肉棒から手を離した凪紗の手を取って再び握らせながら声を上げる和沙は、一呼吸置いてから真っ直ぐに凪紗の顔を見つめながら口を開く。
「冬華さんには陽香さんがいるから無理だけど、でも凪紗お姉ちゃんは僕のお嫁さんにしてもいいよねっ!?だってエッチもしちゃったんだから、責任取らないといけないもんっ!」
「ほっ、本当にぃ?本当に凪を和沙君の、お嫁さんにしてくれるのぉ?」
問い掛ける凪紗に力強い頷きを返す和沙に、凪紗は瞳を潤ませて強く抱き締めると静かに口付けを交わす。
「ちゅぷっ、ちゅうぅ・・・っぱ♡じゃあお嫁さんとして、和沙君のおち〇ちんを鎮めてあげないとねぇ♡」
「さっ、さすがにここでするのはダメだと思うよっ!?」
辺りを見渡して焦った様子で声を上げる和沙に可愛らしさを感じて、微笑みを浮かべながら落ち着かせようと頭を優しく撫でる。
「大丈夫だよぉ。ちょうど人目に付かなくて、声を出しても問題ない場所があるからぁ」
「? それっていったい・・・?」
疑問符を浮かべる和沙に笑い掛けながら視線をある方向へと向けた凪紗に、追従して顔を向けた先は直前まで和沙が利用していた男子トイレであった。
~♡♡♡~
凪紗に手を引かれる形で再び男子トイレに足を踏み入れた和沙は、流れるように個室に連れ込まれてトランクスを脱がされてから洋式便器に座るように促される。
「あっ、和沙君のパンツぅ♡エッチな匂いがこびり付いてる、もしかしてずっと前から勃起してたのぉ?♡」
トイレの床に正座でしゃがみこんだ凪紗は目の前でそそり立つ肉棒を見つめながら、トランクスに鼻を押し付けて深呼吸する様子に和沙は恥ずかしそうに眉を下げながら返事をする。
「えぅっ・・・それはっ、凪紗お姉ちゃんが抱き着いてくるからだよっ」
そう口にして
「ななっ、凪紗お姉ちゃん!?」
「? そんなに驚かなくてもいいのに、凪の身体は全部和沙君のモノだから好きにしていいんだよぉ♡」
凪紗の言葉にゴクッと喉を鳴らす和沙は、混浴温泉での出来事を思い出して肉棒をさらに怒張させる。
「ふあっ♡和沙君のガッチガチに勃起したおち〇んちんっ、大きくて雄の濃い匂いがして凪はだぁい好きぃ♡ちゅっ、ちゅぅ・・・っ♡」
「うぁっ・・・!凪紗お姉ちゃんもっ、やっぱり大きいち〇この方がいいの?」
肉棒の亀頭に満遍なく口付けを交わしている凪紗にそう問い掛ける和沙が、どこか不安げに瞳を揺らしていることに気付いて鈴口から垂れるカウパーを吸い上げるのをやめて顔を上げる。
「和沙君、何か心配事ぉ?それなら凪に遠慮なく話してね、凪は和沙君のお嫁さんだからぁ」
「・・・実は本当の僕のち〇この大きさって、今の半分もなかったんだ。多分魔の者が僕に入り込んだ影響でこの大きさになってて、もし元の大きさに戻ったら凪紗お姉ちゃんは僕のお嫁さんじゃなくなるのかなって・・・」
落ち込んだ様子でそう心情を語る和沙を目にした凪紗は、そっと優しく包み込むように抱き締めてから口を開く。
「そんなこと、別に気にしなくていいんだよぉ?だっておち〇ちんの大きさを知る前から、凪は和沙君のことが異性として好きだったんだからぁ♡」
「・・・え?」
告げられた言葉を耳にして反射的に顔を上げた和沙は、柔和な笑みを浮かべて強く抱き締めてくれる凪紗と視線を交差させる。
「実はね・・・初めて顔を合わせた時から、和沙君のことが気になってたんだぁ。一目惚れってやつなのかなぁ?それから一緒に遊んだり勉強を教えたりしていく内に、どんどん和沙君のことを知って益々好きになっていっちゃったんだぁ♡」
「え、えぇぇぇっ!?でっ、でも凪紗お姉ちゃん!そんな素振り全然なかったよねっ!?」
驚愕の声を上げる和沙にクスッと笑みを零した凪紗は、物思いに耽るように虚空に視線を向けながら言葉を返す。
「あの時はまだ和沙君は小学生だったからね、そんな素振りを見せてたら世間体が悪くなっちゃうんだぁ・・・だから和沙君が高校を卒業するまでに、彼女が出来てなかったら想いを伝えるつもりだったんだよぉ?」
「そっ、そうだったんだ・・・っ」
思いがけず好意を寄せる相手から自身と同じ気持ちであると聞かされた和沙は頬を朱に染めて恥ずかしそうに頬を掻き、その様子に口元を緩ませる凪紗は和沙の顎に手を添えると軽く触れる程度の口付けを交わす。
「だからおち〇ちんの大きさなんて関係なく、凪は和沙君のことが大好きだよぉ♡和沙君が凪をお嫁さんにするって言ってくれた時は、子宮が疼いて思わずイッちゃったよぉ♡」
「凪紗お姉ちゃんっ・・・!けどやっぱりち〇こはこのままの方がいいよね、どうせエッチなことをするなら気持ち良くなってほしいからっ!」
声高らかにそう口にする和沙にキュンッ♡と下腹部を疼かせながら、凪紗は夫の不安を取り除く方法を思い出して手を叩く。
「そうだ、一度聖歌ちゃんに診てもらうのはどうかなぁ?魔素のあるなしで元に戻るか分かると思うし、皆にも和沙君の現状を話しておかないといけないしねぇ」
「もしかして冬華さん以外にも魔法少女がいるってこと?」
「そうだよ、陽香ちゃん以外は魔法少女関連で何かしら関わってるんだぁ・・・まぁ、その話はまた後でするとしてぇ♡」
そう口にして抱き締めるのをやめて身を離す凪紗を名残り惜しく感じる和沙だが、再び床に座り込んで肉棒を握られたことで驚愕と歓喜の感情を抱いて身を捩る。
「なっ、凪紗お姉ちゃん?――――ぅあっ!?」
問い掛けようと口を開いた和沙だが突如、肉棒が生暖かく包まれたことで驚きの混じった嬌声を漏らす。
「はぷっ、ぢゅぅっ・・・♡まずは和沙君のおち〇んちんを、満足させてあげないとねぇ♡んちゅっ、ぢゅぼっ・・・♡ぶちゅっ、じゅぱ・・・っ♡」
快感で緩む和沙の表情を上目遣いで確認して喜びを感じつつ、亀頭を口内に咥え込んで鈴口を舌で弄りながら先走り汁を音を立てて飲み込んでいく。
「くぁっ、ふぅ・・・っ!凪紗、お姉ちゃんっ・・・!そんなに吸っちゃ、うぅぁっ・・・!」
身体を仰け反らせて快感に身を任せる和沙の姿に興が乗った凪紗は、肉棒を根元まで飲み込みと頭を前後に振って喉を使って締め付けながら扱いていく。
「んぶっ、ふぅぅっ・・・♡ぐぷっ、ぢゅぽっ・・・!♡じゅるっ、ちゅぱ・・・っ!♡」
「うぐっ、あぁっ・・・!そんなに激しくしちゃっ、もう射精ちゃうから・・・っ!一回っ、抜いてっ――――うあぁぁっ!?」
凪紗の頭に手を置いてどうにか腰を引こうと試みる和沙だが、それを許さないとばかりに腰に腕を回して拘束した凪紗は激しく頭を振って扱く動きを速める。
「ぢゅぶっ、ぐぽっ・・・!♡心配しなくても、ちゃんとお口で抜いてあげるねっ♡ぢゅうぅぷっ、ぶぽっ・・・!」
「そういう意味じゃっ、本当にもう射精ちゃっ――――ぅぐううぅぅぅぅっ!!」
込み上げていた精を解き放つと同時に凪紗の頭を抱え込むようにして前のめりになり、身動きが出来なくなった凪紗は胃に直接流し込まれるマグマのように熱く滾った情欲を受け止めて絶頂で身を震わせる。
「ごぶっ、ぐぽっ・・・!♡んごっ、ぐぷっ・・・!♡ぶぷっ、ぶほぉ・・・っ!♡」
夕食を済ませた後であることで胃の許容量を超えた精液が逆流して喉を犯して口内を満たし、それでも収まらない量は口から漏れ出してあまつさえ鼻からも勢いよく吹き出してしまう。
「ゴメンねっ、凪紗お姉ちゃん!まだ、射精るぅ・・・っ!!」
「ごぼっ、ぶぴっ・・・!♡ぶふっ、ぼぷっ・・・!♡」
それでも和沙にとって初めての口内射精の勢いは衰えることなく、口と鼻から漏れ出る精液は開けた浴衣から覗く凪紗の柔肌を汚していく。
「くっ、はぁ・・・こんなに射精たの、初めてかもっ。凪紗お姉ちゃんの口が気持ち良くて、いっぱい射精ちゃった・・・っ♪」
ようやく脈動を終えた肉棒に息を吐いた和沙は前のめりだった姿勢から背筋を伸ばし、抱え込んでいた凪紗の頭を離すと肉棒が喉を通って体外に抜ける感覚に身震いする。
「けふっ、こほっ・・・!♡和沙君が喜んでくれたなら、凪はとっても嬉しいよぉ♡けほっ、げえぇぇっぷ・・・っ!♡」
咳き込みながら甘えた声で自身の為に精一杯尽くしてくれる凪紗に、和沙は胸を高鳴らせていると大口を開けて下品なゲップをする様を見せられて肉棒が再びそそり勃つ。
「っ・・・!そっ、そうだ!頑張ってくれたお嫁さんにはご褒美をあげないとっ、凪紗お姉ちゃんは精液が好きみたいだからお腹にも注いであげるねっ!」
「ずずっ、本当にぃ?♡凪嬉しいっ、けどこのままじゃ赤ちゃんできちゃうからぁ・・・♡ちょっと待ってねぇ?♡」
鼻から垂れる精液を啜った凪紗は喜びの声を上げながら立ち上がって浴衣のポケットからスマホを取り出し、ステッキを原寸大にすると軽く振って魔法少女に変身してから和沙へと視線を向ける。
「これでよしっと、準備できたよぉ♡・・・和沙君、浮かない顔してどうしたのぉ?」
顔を俯かせて落ち込んだ様子を見せる和沙に疑問部を浮かべる凪紗に声を掛けられ、ハッと顔を上げた和沙は言い辛そうに口籠りつつも意を決したように口を開く。
「えぇっと凪紗お姉ちゃんの言葉を聞いて、僕との赤ちゃんは作りたくないのかなって思っちゃって・・・っ」
不安で瞳を揺らしながら告げる和沙に自身の発言を振り返った凪紗は、思い当たる言葉に気付いて慌てて落ち込む和沙を包み込むように抱き締めて口を開く。
「さっきのは和沙君との赤ちゃんが欲しくないって意味じゃなくて、今はまだ時期じゃないって意味だったんだぁ。凪としては和沙君との赤ちゃんはとっても欲しいけど、それは和沙君が高校を卒業してからのお楽しみにしておこうねぇ?」
「ぁっ、そうだったんだ・・・たしかにこの歳で子育ては大変だもんね、それに気付かずに凪紗お姉ちゃんを責めるみたいに言ってゴメンなさいっ」
「凪も言葉足らずだったから、和沙君が気に病むことじゃないよぉ」
顔を俯かせて謝罪を口にする姿に胸を締め付けられる思いを感じてギュッと強く抱き締めて宥めるように頭を優しく撫でる凪紗に、気持ちを落ち着かせた和沙は抱擁を受けて顔を膨らみで包まれていることに気付いて頬を朱に染めながら萎えかけていた肉棒が起き上がる。
「っ?あはぁ♡和沙君も準備万端みたいだね、それじゃあこのまま挿入れちゃうねぇ?♡」
「うぁっ、そんなに擦り付けちゃっ・・・!そっ、そもそも生は赤ちゃんができるからダメなんじゃなかったの!?」
腰を振って下着越しの秘部に肉棒を押し付けられて咄嗟に声を上げる和沙に、少し動きを止めてキョトンとしていた凪紗はすぐに笑みを浮かべて耳元に顔を近付ける。
「それは普通にしたらの話だよ、今は魔法少女に変身してるから大丈夫だよぉ♡」
「えっ、そうなの?」
和沙の反応にそういえば説明してないと気付き、一旦腰振りをやめて和沙の太腿に座った凪紗は疑問に答える。
「簡単に言えば、魔法少女に変身すると別人扱いになるのかなぁ?純潔もそれぞれ別に扱われるし、魔法少女になると妊娠しなくなるんだぁ。魔の者を繁殖させないためだと思うけど、冬華ちゃんは例外みたいだけどねぇ」
「そういえば、冬華さんも魔法少女なんだっけ?」
「うん、そうだよぉ。でも冬華ちゃんは特性の影響か、妊娠して出産も経験済みなんだよぉ♡」
「えっ!?そ、そうなんだっ・・・人は見かけによらない、のかな?」
陽香に寄り添って微笑みを浮かべる彼女が経産婦であるという事実に驚いた声を上げる和沙に、笑みを零しながら実際には生命を宿していない赤子であることを告げると疑問符を浮かべて困惑する。
「じゃあ本来は魔法少女は妊娠しなくて、冬華さんだけが特別ってことなんだ・・・っということは、凪紗お姉ちゃんと生エッチしても問題無いってこと?」
「そうだよぉ♡和沙君のおち〇ちんを生で膣内に挿入れて、子宮にビューッ♡て射精しちゃっても妊娠しないからぁ♡いくらでも気持ち良ぉくピュッピュッ♡、って膣内射精しても和沙君は責任を取らなくていいんだよぉ♡」
和沙の首筋に腕を回して耳元に顔を近付けた凪紗の言葉に、喉を鳴らして肉棒の硬さをさらに増して腰を突き出して下着越しの秘部に擦り付ける。
「凪紗お姉ちゃんっ!もう我慢できないから、挿入れていいっ!?いいよねっ!?」
「んっ、いいよぉ♡和沙君の好きに凪の身体を使って、おち〇ちん気持ち良くして無責任膣内射精してぇ♡――――ひぁっ!?♡」
凪紗の了承を得た和沙は下着をずらして秘部を押し広げて膣内に肉棒を突き入れ、そのまま凪紗の腰を掴んで引き寄せると肉棒を根元まで捩じ込んで子宮を押し上げる。
「くぁっ・・・!凪紗お姉ちゃんの膣内、うねうね動いてっ――――もう、射精るぅ・・・っ!」
「ふぇ?♡・・・んきゅっ!?♡くぅっ、ふあぁぁっ・・・!♡」
肉棒全体を締め付けて蠢く膣内の刺激に耐えられなかった和沙は早々に射精してしまい、吸い付いた子宮口を抉じ開ける勢いで解き放たれた精液が子宮内に流し込まれる。
「うぅ・・・ゴメンなさい、凪紗お姉ちゃんっ・・・こんなにすぐ射精しちゃうなんて思わなくてっ」
「ふふっ、大丈夫だよぉ♡和沙君はまだセックスに慣れてないんだから、一度の失敗でへこたれずにどんどん凪の身体を使って慣れていこうねぇ♡」
「凪紗お姉ちゃんっ・・・!うんっ!これからどんどん凪紗お姉ちゃんの身体を使い潰して、確実に妊娠させられるように上手くなってみせるねっ!」
「っ♡うん、その意気だよぉ♡」
拳を握り締めて決意を新たにする和沙の姿に子宮を疼かせる凪紗は、いずれハメ潰される未来を思い描いて密かに口元を緩ませるのだった。
実質初めての性行為で暴発してしまってから数十分が経過した頃、いつの間にか上下が逆転して凪紗が洋式便器に腰を下ろして和沙が覆い被さる体位へと変化していた。
「くっ、はぁ・・・っ!大分、慣れてきたかもっ・・・♪凪紗お姉ちゃんの膣内、とっても気持ち良いよっ!」
足を大きく開いて自身の首筋に腕を回す凪紗の秘部に肉棒を突き立てて、激しく腰を振りながら快感を貪る和沙には初々しさは無くなり力強い雄の姿が見て取れる。
「ふぁっ、くぅっ・・・!♡和沙君に、喜んでもらえてぇ♡凪、とっても嬉しぃっ♡ふぎゅっ、あぐぅ・・・っ!♡」
腰を振り下ろされる度に肉棒が膣壁を削りながら最奥の子宮を押し潰す感覚に、一突きされる度に腰を浮かせて絶頂に達する凪紗は潮を吹いて嬌声を上げる。
「凪紗お姉ちゃんも感じてるんだねっ、さっきから膣内が締め付けてくるし
凪紗の膨らみに手を置いて背筋を伸ばした和沙は爪先立ちになりながら腰を振り上げ、肉棒が秘部から抜ける寸前まで引いてから最奥に目掛けて一気に腰を振り下ろす。
「ふごっ!!?♡おぉっ、ふぐっ・・・!♡くひっ、ほひゅぅ・・・っ!♡ぉほおおぉぉぉぉっ!!?♡」
長いストロークで腰を振って激しく打ち付けられて凪紗は身体を大きく跳ねさせ、獣のような嬌声を上げながら連続絶頂を決めて潮を噴水のように撒き散らす。
「くっ、うぅっ・・・!ち〇こに膣内が絡み付いてきてっ、締め付けも強くなってきてっ・・・!また射精ちゃうっ・・・!」
「うぎゅっ、ふゃっ・・・!♡いいよっ、和沙君っ!♡凪の子宮を和沙君で染め上げてっ、自分のモノだってマーキングしてぇ・・・っ!♡」
「――――っ!凪紗お姉ちゃんっ、凪紗っ・・・!!」
一際力強く腰を振り下ろして子宮口を抉じ開けた和沙は限界まで迸った情欲を解き放ち、子宮を突き破る勢いで放たれた精液を受け止めた凪紗は両足をピンッ♡と伸ばして身体を仰け反らせると、押し寄せる絶頂の波に逆らうことができずに潮を小便のように噴き上げる。
「――――んぉお゛お゛おぉぉぉぉぉぉっ!!?!?♡ほっ、お゛おっ・・・!♡おぎゅっ、ほひょぉぉっ・・・!♡」
「凪紗っ、凪紗ぁ・・・っ!孕んでっ!孕めぇ・・・っ!」
凪紗にしがみ付いて子宮内に侵入した亀頭をさらに押し込みながら射精を続ける和沙の耳元での囁きに、キュンッ♡と子宮を疼かせながら胸を高鳴らせた凪紗は和沙の首筋に腕を回して抱き締め返すと甘えた声を漏らす。
「いま凪の無防備な卵子が、凶暴な和沙君の精子に子宮内でレイプされてるんだねぇ♡助けてって懇願しても、容赦なく卵子を犯し潰してぐっちゃぐちゃにハメ殺してるんだろうなぁ♡」
「っ、この・・・っ!そんなに煽ってくるなんてっ!魔法少女だから妊娠しないって、油断してるんでしょっ!絶対に孕ませるっ、僕の女にしてっ!毎日ハメ倒して、子供産むのがお前の幸せだって教えこんでやるっ!覚悟しろ、凪紗っ!!」
荒々しい口調で上から命令する和沙の男らしい一面に自身が雌であると理解した凪紗は、秘部から愛液と精液の混じった体液を垂れ流しながら火照った身体を擦り付けるように抱き着いて口を開く。
「っっっ♡凪が屈服すれば、妊娠するかもしれないよぉ?♡だから和沙君の精液ぜぇ~んぶ凪の身体に注いで、凪が和沙君のモノだって証を刻み付けてぇ♡」
「っ、言われなくてもっ・・・!僕が満足するまで離さないから覚悟しろよ、凪紗っ!!」
凪紗の言葉にさらに肉棒を怒張させた和沙は腰振りを再開して子宮を何度も叩き潰して膣内射精を行い、腹部が通常の妊婦の数倍まで膨れ上がるほど精液を流し込んだにもかかわらず、和沙は満足することなく腰振りを続ける。
何度目かも分からない射精を終えた和沙は肉棒を引き抜くことなく腰振りを再開し、その影響で秘部の隙間から掻き出された精液と凪紗の愛液で個室の床一面をドロドロに汚していた。
「かじゅさ、くぅんっ♡もぅ、お腹いっぱいでぇ♡はいらない、よぉ♡凪は和沙君のモノ、だからぁ♡エッチは、ここまでにしよぉ?♡ねぇ?♡」
「はぁ、はぁっ・・・なんで?僕はまだ満足してないよ?だからまだまだ離さないからねっ、凪紗♪」
「っ・・・!♡もうっ、もうちょっとだけだからねぇ♡」
凪紗の了承を得た和沙は止めていた腰振りを始めて快楽を貪り、雄が自身の身体で喜んでいる様子に雌としての喜びを感じてだらしない笑みを浮かべる凪紗であった。
~♡♡♡~
凪紗と和沙が男子トイレを後にしたのは入ってから数時間が経った頃で、足腰に力の入らない凪紗は和沙に支えられながら大部屋までの廊下を歩く。
「ご、ゴメンなさい。凪紗お姉ちゃんっ・・・なんだか途中から歯止めが利かなくなっちゃって、呼び捨てにしちゃったり口が悪かったよねっ」
「凪は全然気にしてないよ、むしろ恋人同士なんだからあれくらい距離が近くても大丈夫だよぉ♡」
自身を支える恋人に体重を預けながらギュッと身体を密着させる凪紗に、和沙は先程の情事を思い出してしまい浴衣を押し退けて肉棒が顔を覗かせてしまう。
「ぁっ♡ゴメンね、和沙君っ♡まだ満足してないのに戻るように言って、また後でた~っぷりと凪の身体を使って発散していいからねぇ♡」
「っ・・・!なっ、凪紗お姉ちゃんがそういうこと言うから歯止めが利かなくなるんだよっ!」
「じゃあ、使わないのぉ?♡」
「・・・・・・使うけどっ」
プイッと顔を逸らしながら肯定する和沙に微笑みを浮かべつつ、支えてもらうという形で凪紗は身体を擦り付けて情欲を駆り立てるような行動を取る。
「~~っ!凪紗お姉ちゃんっ!」
「えへへぇ♡ゴメンね、和沙君♡」
結局部屋に着くまでに三度ほど凪紗の口に射精することになった和沙は、機会が来たら凪紗をハメ潰して従順な雌に躾けようと心に決めるのだった。
大部屋にようやく戻ってきた凪紗と和沙に何処に行っていたのかと問い掛けられて曖昧な返事で誤魔化しつつ、目当ての人物に歩み寄ると囁くような小声で話しかける。
「聖歌ちゃん、ちょっといぃ?」
「? はい、大丈夫ですが・・・どうかしたのですか、凪紗さんに和沙君?」
ボードゲームに興じる龍鬼たちを眺めていた聖歌は、二人の様子から察したように目を見開いてから大部屋の隅の方へと移動する。
「さて、お話を伺う前に・・・おめでとうございます、こんなに早く結ばれるとは思っていませんでした。もともと両思いだったのですか?」
「うんっ、そうなるかなぁ?その過程で和沙君が魔の者に取り憑かれちゃって、冬華ちゃんが吸い出してくれたんだけど・・・まだ影響が残ってないか、確認してほしいんだぁ」
「なるほど、由良と同じ状況になったと・・・少し胸を触りますね?」
「えっ、あ・・・は、はいっ!」
少し浴衣を開けさせて素肌に手を添えた聖歌は瞼を閉じて意識を集中させ、自身に触れる聖歌の手の感触にドギマギしながら視線を彷徨わせる。
「・・・ふぅ、もう浴衣を戻しても大丈夫ですよ。確認しましたが魔素は感じませんでしたので、この先身体に異変が起こるということはないでしょうから安心してください」
「じゃっ、じゃあ変化したものも戻らない・・・ってことですか?」
「そうなりますが、どこか身体に変化があったのですか?」
「えっ、やっ・・・そのっ、大したことじゃないから大丈夫ですっ!」
流石に自身の男性器の話を恋人以外に話すのはマズいと考えた和沙は話を濁し、その様子で察した聖歌は微笑ましげに目を細めつつ気になったことを問い掛ける。
「そういえば、和沙君は魔の者の特性などを使えるのですか?だとしたら一度、由良に話を聞いておくのが良いかもしれませんよ?」
「? 特性ってなんですか?」
疑問符を浮かべて問い掛ける和沙に、身を寄せて後ろから包むように抱き着いた凪紗が返事をする。
「特性っていうのは、魔法少女や魔の者が持つ固有の能力みたいなものだよぉ。他にも魔法少女は魔法が使えたり、魔の者は特性に合った技を持ってたりするんだぁ」
「そうなんだ、っということは僕も持ってるかもしれないってこと?」
「そこは経験者である由良に、聞いてみないと分かりませんね」
そう口にして視線を向けている聖歌に気付いた由良に手招きすると、聖歌と入れ替わる形で絵梨の手を引いて歩み寄ってきた由良に事情を説明する。
「っ、っ・・・っ」
「なるほど、事情は分かりました!由良ちゃんが言うには、心の中で念じると何ができるか分かるそうですよっ」
「うっ、うん。やってみる・・・っ!」
身振り手振りで方法を伝える由良の通訳として内容を伝える絵梨に、頷きを見せてから瞼を閉じて思考を巡らせながら出来ることを模索する。
「・・・笑顔に魅了?効果があるのと、淫紋?が使えるみたい」
「たしかに和沙君の笑顔にドキッとすることはあるかな、でもそれは前から感じてたけどなぁ」
「それって単純に前から和沙君のことを好きだったから、そう感じていただけでは?」
顎に手を当ててそう呟く凪紗に和沙は照れ臭そうに頬を掻き、そんな二人の様子に思ったことをそのまま口にした絵梨に凪紗は頬を朱に染める。
「使い方も何となくだけど分かる・・・凪紗お姉ちゃん、左手を出してもらっていい?」
「うん、大丈夫だよぉ。はい、どうぞぉ」
「ありがとうっ、凪紗お姉ちゃん!えぇっと、たしかこうして・・・」
差し出された凪紗の左手を取って自身の人差し指を唇に当ててから、凪紗の薬指の根元にその人差し指を当ててハートの形に沿ってなぞる。
「あとは僕の薬指にも、同じことをすると・・・出来たっ!」
自身の薬指にハートの形でなぞり終えると凪紗と和沙の薬指の根元を一周するように淡い光を放ち、それが落ち着くと二人の薬指にはピンク色のハートの模様を元にした淫紋が指輪のような形で描かれている。
「これは、指輪ぁ?」
「うんっ、『淫紋の指輪』っていうものみたいでね。この指輪を付けた者同士はその相手でしか欲情できなくて、他の人を異性として見れなくなってエッチなことも出来なくなるみたいだけど・・・凪紗お姉ちゃんは問題ないよね?だって僕のお嫁さんだもんっ♪」
「っ!♡そうだね、凪は和沙君のお嫁さんだからぁ♡他の男の人なんて、全然興味ないよぉ♡和沙君の方が雄として、とぉっても優秀だもんねぇ♡」
和沙の説明に瞳を蕩けさせた凪紗はしなだれかかるように抱き着き、浴衣越しに和沙の股間部分に手を添えて優しく撫でながら微笑みを浮かべる。
「淫紋って、あぁいう使い方もあるんだね・・・うん?えっ、由良ちゃんも出来るの?」
「っ、っ・・・!」
自身の胸を叩いて得意気に鼻を鳴らす由良は、絵梨の腰に手を回して抱き寄せてから
「でっ、でも私にはもうお腹に刻まれてるんだけど・・・!」
「っ!っ、っ・・・!」
「ひゃっ!?ゆ、由良ちゃん!?そこは指じゃなくて首っ――――んぅっ、ひゃぅ・・・っ♡」
淡い光を放つ尻尾の先端を絵梨の首元に当ててハートの形を描く由良の様子に、隣に視線を向けた和沙は自身を見下ろす凪沙と目が合って口元を緩ませる。
「なんだか嬉しそうだね、和沙君?」
「うんっ、今日は一日色々あったけど・・・好きな人と両思いになれて嬉しかったなって、凪紗お姉ちゃんはどう?」
和沙の問い掛けに頬を緩ませる凪紗は身体を密着させるように身を寄せると、腰を屈めて和沙の頬に唇で軽く触れてから腰に手を添えてそっと抱き寄せる。
「もちろんっ、凪も和沙君のお嫁さんになれてすっごく幸せだよぉ♡これからは今までの分も、いっぱい愛し合おうね?和沙君っ♡」
「っ!そんなの当たり前だよ、凪紗っ♪」
自身の腰に腕を回して太腿に下半身を押し付けるように抱き着く和沙に、凪紗も和沙の臀部に手を添えて引き寄せながら自身の膨らみを和沙に押し付けて雌の顔を浮かべるのだった。