タンク系魔法少女 ~負けてからが本番!?~ 作:にゃんたるとうふ
学校のお昼休みにお手洗いへと訪れていた彼女は、用を済ませて教室へと戻ろうと踵を返したところに声がかかる。
「あら、冬華。ちょうどいいところに、今から貴女の教室へ向かおうと思っていたんです」
振り向いた彼女が目にしたのは一つ上の先輩の一人である聖歌で、自身に用事があるとのことでどうしたのかと首を傾げる。
「なにか、ありました?」
「別に何か問題があったとかではありませんよ、これを貴女に渡したくて来たのです」
そう口にして二枚ある映画のチケットを差し出す聖歌から不思議そうに首を傾げたまま受け取った彼女は、思ったことを聖歌に問い掛ける。
「映画なら、龍鬼さんと一緒に行けるのでは?」
「実はその日は他の映画を龍鬼と見に行く予定で、さすがに一日中映画館の中で過ごすというのは風情に欠けます。それに龍鬼と会話が出来ないのは困ります、龍鬼の声はわたくしの活力の一部ですから・・・もちろん龍鬼の全てがわたくしにとって無くてはならない存在ですけど、ふふふっ♪」
重い愛を囁く聖歌にいつも通りだなと感じながら、チケットのお礼を述べて少しの談笑を交えてからその場を後にする。
「あっ、冬ちゃんおかえり!って、それは?」
教室へと戻ってきた彼女に気付いた陽香は声を上げ、彼女の手に握られたチケットに視線を向けて尋ねる。
「んっ、さっき先輩から貰ったの」
「へぇー・・・映画のペアチケット?」
少しだけ返ってきた答えに不満そうな声を漏らす陽香に、彼女は頷きを返してからチケットの一枚を差し出す。
「今度の週末に、上映されるみたい・・・だから、一緒にどう?ジャンルが、ホラーなんだけど・・・」
「行くっ!・・・けどホラーかぁ、冬ちゃんが手を握っていてくれるなら大丈夫かも」
「んっ、それぐらいお安い御用」
「ありがとう、冬ちゃん!けど、今じゃなくていいんだよ?」
不安そうに眉を下げる陽香の言葉に安心させるように微笑みを浮かべる彼女は、言われた通り陽香の手を握るが苦笑気味に指摘されて羞恥で頬を染める。
「んっ・・・たしかに」
「えへへ~♪でも、もう少し握っててほしいなぁ」
恥ずかしそうに手を放そうとする彼女の手を握り返した陽香は、楽しそうな笑みを浮かべながらさらなる触れ合いを求めて声を掛ける。
「んっ、わかった」
微笑みを向ける幼馴染に自身も口元を緩めて握り返し、そんなやり取りが昼休み終了のチャイムが鳴るまで続いたのだった。
その光景を周りで眺めていたクラスメイトたちは微笑ましげに眺めながら、放課後の話のネタが増えたことに内心では歓喜の雄叫びを上げていた。
時は流れて約束の日の週末となった朝、彼女の家に集合した陽香は朝食を彼女と済ませてからのんびりと時間を過ごす。
「そろそろ、行こうか?」
「うんっ、準備は万端だよ!」
上映時間が近付いたことで映画館へと訪れた二人はチケットを使って席に向かい、その道中で飲み物とポップコーンを購入してゆっくりと時間が来るのを待つ。
「冬ちゃんがいるから怖くない、冬ちゃんがいるから怖くないっ・・・!」
「陽、落ち着いて。まだ始まっても、ないから」
彼女の手を強く握って念じるように同じ言葉を繰り返す陽香に苦笑しつつ、幼馴染に普段見せない可愛らしい姿に隠れて笑みを零す。
陽香の気を紛らわせようと声を掛けていると映画の上映が始まり、さすがに周りの観客に迷惑になるのを自覚して口を固く結ぶ陽香を安心させようと彼女は笑顔を向ける。
「っ、っっ・・・!っ、っ・・・!」
怖いシーンが流れる度に身体を震わせて握る手の力を強める陽香に、彼女は映画に視線を向けずに涙を目にためる幼馴染に愛しさを感じながら手を握り返す。
「っ!・・・えへへっ」
手から伝わる温もりに視線を正面から彼女へと向けると、安心したような柔らかい笑みを浮かべる。
「・・・んっ」
「ぁっ・・・えへっ♪」
陽香の気を紛らわせようと握っている手を指でなぞると、くすっぐたそうに身を捩った陽香は嬉しそうな笑みを零してお返しとばかりに握っている手の指を絡める。
「んっ?んっ・・・」
「あぅっ・・・んへへぇ♪」
指を絡められたことに疑問の声を漏らした彼女だがすぐに指を絡め返し、そのことに歓喜の笑みを浮かべた陽香はさらに強く解けないように絡めていく。
そんな甘い攻防を続けている間にも時間は進んでおり、気付けば映画の上映が終了してエンドロールが流れていた。
「あ、あれ・・・?いつの間にか映画、終わっちゃってるね?」
「んっ・・・じゃあ、もう一回見る?」
彼女の提案に全力で首を横に振って拒否する幼馴染の予想通りの姿に笑みを零しつつ、彼女たちも映画館を後にするために座席から立ち上がるのだった。
映画館を後にした二人は近くの喫茶店で軽めの昼食を摂っていると、陽香が先程見た映画のパンフレットを怖々と眺めながら一つの提案をする。
「ねぇねぇ、冬ちゃん!この後、時間あるよね?だったら映画を借りて冬ちゃんのお家で見ない?怖くないやつ、もちろん怖くないやつを借りてね!?」
「んっ、私は別にかまわなっ――――」
了承の返事をしようとした瞬間に独特のアラーム音が耳に届き、少しだけムッとしながらテーブルに置いているスマホへと視線を向ける。
「ゴメンね、陽・・・この後は、少しだけ用事があるから」
「え、あっ・・・そう、なの?そうだよね、冬ちゃんにも忙しい日はあるよね・・・」
「んっ、だから・・・陽が見たい映画を選んで、夕方から一緒に見よう?」
彼女の返事を耳にしてシュンと落ち込んで顔を伏せる陽香だったが、続く言葉に勢いよく顔を上げて口を開く。
「いっ、いいの・・・!?」
「? んっ、夕方には・・・済んでると、思うから」
「やったーっ!冬ちゃん、大好き!愛してるっ!」
「私も陽のこと、大好きで愛してるよ」
喜びのあまり愛の告白をする陽香に同じ気持ちだと伝える彼女、そのことに陽香はだらしなく頬を緩ませていた。
喫茶店での昼食を済ませた二人は外に出ると、向かう方向が真逆なこともありその場で別れることとなった。
「それじゃあ私は映画を借りてから、夕方に冬ちゃんのお家に行くね!」
「あっ、陽。これ、渡しておくね」
疑問符を浮かべる陽香の手にポケットから取り出した鍵を乗せ、それに気付いた陽香は目を輝かせて彼女を見つめる。
「最近私が、家にいないことがあるから・・・合鍵を渡そうと、思ってたの」
「つまりこれで冬ちゃんのお家に入り放題、ってこと!?」
言い方はアレだが間違っていないので頷きで返すと、嬉しさを爆発させた陽香は頬を緩ませながら彼女へと抱き着く。
「冬ちゃん、ありがとうっ!大事にするね、愛してるっ!」
「んっ、どういたしまして。私も陽を、愛してるよ」
自身を強く抱き締めて嬉しそうな表情を浮かべて喜んでくれる幼馴染の姿に、彼女も微笑みを浮かべて抱き締め返す。
「ってこんなことしてたら、冬ちゃんが用事に遅れちゃうよねっ」
「ぁ・・・んっ、続きは夕方」
唐突に抱き締めるのをやめて離れる陽香に名残惜しそうな声を漏らしながら、ちゃっかり続きを要望する彼女に陽香は抱き締めたい気持ちをグッと
「じゃあ冬ちゃん、また夕方にねっ!先にお家で待ってるから!」
「んっ、早めに終わらせて帰る」
大きく手を振って走り去っていく陽香に返事をしつつ、背中が見えなくなるのを確認してから彼女もその場を後にした。
ステッキのマップに映る赤い点の場所まで来た彼女だが、それらしい入り口が見当たらずに視線を周りに向ける。
「? どこにも、ない・・・?」
不思議に思いながら辺りを調べるために歩き回っていると、不意に地面の感覚がなくなり浮遊感に襲われる。
「えっ、あ・・・(もしかして入り口は、地面にあったマンホール?)」
落ちていく感覚を味わいながらもどこか冷静に思考を巡らせる彼女は、ステッキを振るって魔法少女に変身すると無事に着地を決める。
「・・・どうやって、戻るんだろ?」
上空を見上げて出入り口が見当たらないことに不安を覚えながら、今は先に魔の者を滅することが先だと考えて顔を正面に戻す。
「っ――――くっ・・・!」
と同時に彼女は手にしていたステッキから刀身を作り出して身を護るように構え、咄嗟に後ろに跳ぶことで衝撃を緩和すると何とか着地して相手を見据える。
「アラ・・・今ノヲ受ケテ無傷ダナンテ、少シハ骨ガアルミタイ・・・ッ?」
「ぇっ、喋った・・・?」
上半身は人間の女性だが肌は緑色で下半身は大きな蛇の体躯をしており、長さは十メートルを超えてさらに髪は蛇で形成されているのが見て取れた。
「アラ、アラアラアラッ!ソレハ貴女ノ特性カシラ?随分ト特殊デ、美味シソウナ特性ネェ?」
「なんの、話・・・?」
観察するような鋭い視線を向けてくる魔の者に気圧されそうになりながらも、剣を構え直して問い掛けるように声を上げる。
「フゥン?私ノヨウナ魔ノ者ニハ会ッタコトガ無イノネ、有象無象ニ好キニサレテ満足?」
「っ・・・『シルバーバレット』!」
ステッキを突き出して魔法を放つが魔の者は軽く尻尾を振るうことでそれを弾き、髪の蛇を彼女へと向けるとその目から無数の光線をお返しとばかりに放つ。
「う、わっ・・・!」
その場から飛び退いた彼女は近くにあった石像の物陰に隠れ、一息つくように深呼吸をしてから光線が止むのを待つ。
「光線ダケヲ、警戒シテイテイイノカシラ?」
「っ!ぐ、ぁ・・・っ!」
石像を囲むように回されていた蛇の身体に気付いた彼女がすぐに移動しようとするが、それよりも早く締め上げることで彼女を石像に巻き付けて固定する。
「うくっ・・・!(両腕も締め付けられて動けないっ、痛みはないけど早く抜け出さないと・・・っ)」
どうにか拘束を解いて抜け出そうと藻掻く彼女だが、藻掻けば藻掻くほど締め付けは強くなって身動きを封じられる。
「捕マエタァ・・・♪」
石像の陰から顔を覗かせた魔の者は愉しそうに口元を歪ませて笑みを浮かべ、間近まで接近してきた魔の者に驚いた視線を向けた彼女は怪しく輝く瞳を見つめてしまう。
「う、ぁっ・・・?(なに、急に・・・身体が痺れて、動かせない・・・っ?)」
「? 私ノ目ヲ見テモ石化シナイ?ヘェッ!ヤッパリ貴女ハ特殊ナノネ、マスマス貴女ガ欲シクナッチャウワァ!」
石像の陰から身を乗り出した魔の者は彼女の正面に回るとその顎に手を当て、俯いていた顔を上げさせて覗き込むように視線を向ける。
「ぅっ、く・・・っ」
「近クデ見ルト本当ニ愛ラシイ、私タチ限定ニ効ク魅了系ノ特性?今マデ何体ノ魔ノ者ニ身体ヲ許シテキタノカシラ、トッテモ臭ウワヨ?」
「貴女には、関係ない・・・っ」
動くこともままならないにも拘らず自身を睨みつけるような視線を向ける彼女に、口の端を大きく吊り上げた魔の者は愉しそうな笑い声を上げる。
「アッハハハハハッ!!ソノ強気ナ威勢、嫌イジャナイワ・・・ケドネェ?」
「がっ・・・!?」
突如自身の首を掴まれた彼女は苦しげな声を漏らし、魔の者は目を見開いて彼女を見据えながら口を開く。
「自分ノ番ガ他ノ雄ニ腰ヲ振ルノヲ、黙ッテ許スホド私ハ寛大ジャナイノ・・・ワカル?」
「ぐ、ぁっ・・・!私、はっ・・・貴女の番じゃ、ないっ・・・!」
「ナラ、分カラセテアゲル・・・貴女ガ私ノ番ダッテコト、ソノ身体ニタップリトネ?」
首を締めあげられてなお強気な姿勢を崩さない彼女の様子に、魔の者は口元を歪ませて舌なめずりをして彼女との距離を縮めるのだった。
~♡♡♡~
「ソレジャア・・・イタダキマス♪」
「けほっ――――んっ、ちゅっ・・・!?」
掴まれていた首を解放されたことで咳き込んだ彼女が口を開いた瞬間に口付けを交わした魔の者は、長い舌を用いて彼女の口内へと滑り込ませる。
「んちゅ、ぢゅぷっ・・・ぁむっ、ちゅぷ・・・っ」
長い舌を使って彼女の舌に巻き付けると締め上げるように刺激しながら唾液を流し込み、それをどうにかして防ごうとする彼女だが為す術もなく喉を鳴らす。
「んんっ・・・!?んぢゅ、じゅる・・・っ♡」
体液である唾液にも魔素が含まれており、特性が反応してしまったことで彼女の吐息に熱が籠もる。
「ぢゅっ、ぢゅるっ・・・ちゅぱっ、ちゅぅ・・・っ♡」
唾液を求めるように舌を伸ばし始める彼女に目を細めた魔の者は、舌を巻き付けたまま唇を離すと口角を上げる。
「アラ、良イ表情ニナッタワネ。キスダケデ自分ガ雌ダト理解シタノカシラ?」
「んっ、ぁ・・・っ♡ひょんなこと、ない・・・っ♡」
「マルデ説得力ノナイ雌ノ顔ネ?サッキマデノ威勢ハドウシタノ?」
巻き付けていた舌を解くと彼女は切なげな声を漏らし、目の前に垂らされた魔の者の舌にみっともなく自身の舌を伸ばす。
「ソンナニ私ノ舌ガ欲シイナラ、シッカリトゴ奉仕シテチョウダイ?」
「へっ?♡・・・ぁっ、別にそんなの欲しくない・・・っ」
魔の者の言葉にハッと我に返ったような表情を浮かべて口にする彼女、その様子を眺めながら身体の拘束を解いた魔の者は本来の女性でいう股間部位に当たる場所に亀裂が入り、ずるりと赤黒い生殖器が姿を見せる。
「ぇっ・・・なんで」
「雌ダカラ男性器ガアルノハオカシイッテ顔ネ?魔ノ者ニ性別ノ概念ハナイノヨ、雄デアリ雌デモアル・・・ケレド目ノ前ニ番デアル雌ガイル、ナラコッチハ雄トシテノ役目ヲ果タサナイト。ソウデショウ?」
そう口にして彼女の眼前に男性器を突き出すと、雄の匂いが鼻孔を通って彼女の脳を支配する。
「ぅ、あっ・・・♡この匂い、ダメ・・・っ♡」
拒絶しようと声を漏らすがそれとは対照的に鼻で大きく息を吸う彼女に、身体を乗り出して顔に男性器を押し付ける。
「うぁ、熱っ・・・♡それに、すごく・・・いぃ匂いっ♡」
押し付けられた肉棒から伝わる熱と匂いに顔を綻ばせた彼女は、伸ばしていた舌を肉棒に這わせて恥垢を舐め取るように丁寧に舐め始める。
「んちゅ、ちゅぱっ・・・ちゅっ、ちゅぷ・・・っ♡」
「アラアラ♪何モ命令シテイナイノニゴ奉仕デキルナンテ、一体ドレダケノ雄ニ腰ヲ振ッテキタノカシラ・・・ネッ!」
「――――んぶっ!?♡」
丹念に肉棒に奉仕を続けていた彼女の口を抉じ開け、口内では飽き足らず喉奥まで肉棒を押し込む。
「アハッ♪トッテモ温カイワ、コレナライクラデモ使エソウネ♪」
「んぶ、ぁぐっ・・・♡んごっ、おぶ・・・っ♡」
腰を動かして何度も喉奥を突いて快感を貪る魔の者に、身体が痺れて抵抗できない彼女はされるがまま身を任せる。
「んふー、んふーっ・・・♡」
もっとも抵抗できたとしても、蕩け切った雌の顔を晒す彼女が拒むことは絶対にありえないことだった。
「サァ、マズハ一発・・・貴女ノ番ノ味、ソノ身ニ刻ミナサイ・・・っ!」
喉奥に突き立てられた肉棒から精を吐き出した魔の者は、ガッチリと彼女の頭を掴んで離すことなく射精を続ける。
「んぐ、んごっ・・・ごぷっ、ごぼ・・・っ!♡」
胃に直接流し込まれていく胸を焼くような精の熱さに身を震わせ、膨れていくお腹の感覚に溺れそうになりながらも幸せそうに頬を緩ませる。
一旦射精を終えた魔の者は彼女の喉から一気に肉棒を引き抜くと、荒い息を漏らす彼女の眼前に自身の唾液と精液で濡れた肉棒を突き付ける。
「コレガ貴女ノ番ノ味ヨ、シッカリソノ身ニ刻ンデ覚エタカシラ?」
「んはっ、げぷ・・・っ♡はぃ、しっかり・・・覚えましたっ♡」
トロンとすっかり蕩け切った雌の顔になった彼女は媚びた声色で返事をし、自身の番の肉棒へとねだるように舌を伸ばす。
「ホラホラッ、ソンナニガッツカナイノ♪次ハ貴女ノ膣内ニ、タップリト注イデアゲルワッ」
魔の者の言葉に嬉しさを隠しきれずに頬を緩ませた彼女は、白タイツを脱ぎ捨てるとスカートをたくし上げて秘部を露にする。
「ぁっ、ください・・・♡私の身体に、貴女の雌だってことをいっぱい・・・っ♡」
「アラ、トッテモオ利口ネ?ソレデコソ、私ノ番デ従順ナ雌ダワ♪」
愛液を垂れ流す秘部に肉棒をあてがうと躊躇うことなく腰を打ち付けて膣内の最奥を叩き、膣内の締め付けと温もりを感じながら力強く無遠慮に腰を振る。
「んぐっ、ぁが・・・っ♡ふぎっ、おぉっ・・・♡」
肉棒が最奥を叩く度にボコッと子宮が浮かび上がり、雄々しい腰振りに彼女は喜色の嬌声を上げて魔の者に腕を回して抱き締める。
「今ノ貴女トッテモ愛ラシクテ素敵ヨ、ダラシナイソノ顔ガ特ニネ♪」
「んおぉっ♡ありがとぉ、ございますっ・・・♡」
子宮を肉棒で押し潰される快感に身を震わせていた彼女は、魔の者から褒められただらしない雌の顔を晒しながらお礼を述べる。
「んごっ、ほぉっ・・・!♡気持ちぃっ、おほぉ・・・っ♡」
「フゥン?雄ヨリ先ニ
彼女が軽い絶頂を迎えたことにいち早く気付いた魔の者は、問い詰めるような視線を向けながらも腰を振る。
「ごめっ、なさぃ・・・っ♡でもこのおチ○ポ、良すぎてぇ・・・♡またっ、イぐ・・・っ!♡」
謝罪を口にしながらもまた軽い絶頂を迎えて潮を吹く彼女に、呆れた視線を向けながら膣内の最奥である子宮口に肉棒で口付けを交わしつつ腰の動きを止める。
「いぎゅっ♡・・・ぅっ?どう、してっ・・・」
「マズハシッカリト、躾ケテアゲナイトイケナイミタイダカラ・・・チャント絶頂スルノヲ、我慢シナサイ♪」
そう口にすると肉棒をさらに膣内に押し込んで子宮を押し潰し、それにより浮かび上がった子宮に指を押し付けてさらに圧縮する。
「うぎっ、ぁがっ・・・!♡これだっ、めぇ・・・っ!♡――――ぐぎゅっ!?♡」
子宮を潰されたことでものの一瞬で絶頂を迎えた彼女に、魔の者は愉しげな笑みを浮かべながら口を開く。
「アラ、モウ果テテシマッタノ?ジャアペナルティトシテ、私トノ子ヲ身籠ルノハドウカシラ?」
「ぴぎっ!?♡そっ、それはっ――――ほぎょぉっ!?♡」
まるで体の制御ができていない彼女はすぐに三回目の絶頂を迎えて潮を吹き、その無様な姿を笑いながら見つめる魔の者は口の端を吊り上げながら声を上げる。
「アァ、ゴメンナサイネェ?貴女ニトッテハペナルティジャナク、ゴ褒美ダッタワネ♪」
「そんな、ことなっ――――ぃぎゅぅっ!?♡」
「ホラホラ、気ヲシッカリ保タナイト。私ノ赤チャンヲタクサン産ムコトニナルワヨ、アハハッ♪」
愉しげな笑い声を上げながら子宮への圧縮を強める魔の者に彼女は為す術もなく、何度も何度も無様に潮を撒き散らして絶頂を迎え続けるのだった。
「ン~ッ、トリアエズ・・・今ハコノクライデイイカシラ?」
子宮を押し潰していた指を離した魔の者は、自身にしがみついて白目を剥く彼女の顔を覗き込んで口角を上げる。
「ぉっ、ぁ・・・っ♡ぇへ、ぇへへ・・・♡」
「結局我慢デキナカッタワネェ、合計デ百回以上絶頂ヲ迎エテイタカラ・・・私トノ子ヲ百匹以上産ンデモラワナイト、アハハハハッ♪」
今なお身体を痙攣させて絶頂の余韻を感じている彼女の耳には届いておらず、そんなことお構いなしに魔の者は快感を得るために止めていた腰を動かし始める。
「へぶっ!?♡あ、れっ?私、なにしてっ・・・おぉっ!?♡」
呆けていた彼女は身体の芯を貫く感覚にハッと意識を覚醒させるが、続く衝撃で甘い嬌声を上げて身を震わせる。
「目ガ覚メタカシラ?躾ノ時間ハ終ワリヨ、今カラハ子作リノ時間ヨ♪」
「な、なにをっ――――ぉひっ!?♡」
問い掛けようと口を開いた瞬間に肉棒によって最奥を叩かれた彼女は、疑問ではなく嬌声を口から発して身を仰け反らせる。
「抵抗シタケレバスレバイイワ、貴女ニソンナ余裕ガアルノナラネェ?」
「んごっ、おぐっ・・・♡ふぉっ、ほぎぃ・・・っ♡」
ズンズンと自身を揺らすほどの力強さで腰を打ち付ける魔の者の言葉に、彼女は反論を口にすることができずに熱の籠もった吐息ばかりが漏れる。
「ンッ、アハァ♪・・・ソンナニ強ク締メ付ケナクテモ、抜イタリセズニチャァント膣内ニ
「んぁ、はぃ・・・っ♡くださっ――――ぃおおぉぉぉっ!!?♡」
腰を突き出して肉棒を最奥に押し付けると高まった情欲を解き放ち、子宮に熱い精が流し込まれたことで彼女は身体を大きく跳ねらせて嬌声を上げる。
「アッ、ハァ・・・♪二回目ダケド全然治マル気ガシナイワァ、モットモコノ程度デ終ワラセルワケナイケレド」
二回目にも関わらず濃い精液を子宮が膨れ上がり腹部が盛り上がるほど注ぎ込んだ魔の者は、衰えることのない欲求を発散させるために腰振りを再開する。
「んはぁ・・・♡魔の者様ぁ、好きぃ♡大好き、です・・・っ♡」
「貴女ガ好キナノハ男性器デショウ?ソレト私ノコトハ『メディア』ト呼ビナサイ、ワカッタ?」
「んぎゅっ、ぁい・・・♡わかりました、メディア様ぁ♡」
メディアと名乗った魔の者の名を愛おしそうに呼ぶ彼女に、口元を歪ませたメディアは愉しげに言葉を紡ぐ。
「イイ娘ネェ、従順ナ雌ニハゴ褒美ヲアゲル♪」
そう口にすると尻尾の先端付近に亀裂が入り、ズルリと二本目の赤黒い生殖器が顔を覗かせ、メディアと目を合わせて気付かない彼女の臀部へと這い寄る。
「あぅ、くぁっ・・・♡ありがとぉ、ございまっ――――ひゅぅっ!?♡」
ご褒美が貰えると聞いて口元をだらしなく緩ませた彼女がお礼を口にすると同時に、這い寄っていた生殖器が肛門を押し広げながら腸内へと侵入する。
「んぉ、へぇ・・・?♡お尻に、なにか入って・・・っ?♡」
生殖器を根本まで飲み込む腸内の温もりとうねりに身を震わせながら、メディアは突然の出来事に困惑する彼女へと問い掛ける。
「ンァッ♪コッチハキツイワネェ、モシカシテ初メテ?」
「うっ、ぇっ・・・?♡はぃ、お尻は初めて・・・です?」
イマイチ状況を飲み込めていない彼女は疑問符を浮かべつつも問い掛けに答え、それを聞いたメディアは嬉しそうな笑い声を漏らすと生殖器を動かして腸内をかき混ぜる。
「おっ、うぁ・・・っ♡なん、だかっ・・・変な、感じ・・・っ♡」
未知の感覚に目を白黒させながらも熱を持った吐息を漏らす彼女に、メディアは自分好みに染まる様子を愉しげに見つめていた。
「気ニ入ッテクレタヨウデ嬉シイワ、コノ調子デ慣ラシテアゲル・・・アハッ♪」
「んっ、おぁっ・・・♡ぉほっ・・・!?♡」
腸内をかき混ぜながら腸壁を抉られる彼女は軽い絶頂を迎え、それが合図だったかのように生殖器が動く度に絶頂を迎えられる身体へと変貌していた。
前と後ろの両方の雌穴に肉棒を挿入されて膣内と腸内をかき回される彼女は、すっかり雌穴で絶頂する癖が染み付いてしまったらしく、少し肉壁を擦られるだけで潮を吹いてしまっていた。
「ぅおほっ!?♡またっ、イきゅ・・・っ♡ぷぎっ・・・!♡」
だらしなく舌と涎を垂れ流しながら絶頂し続ける肉人形と化してしまっている彼女を、メディアは無遠慮な腰振りを続けてその無様に果てる姿を恍惚とした表情を浮かべて愛おしそうに見つめる。
「ンッ、アァ・・・♪サスガニソロソロ私モ限界ネ、子種ヲ注イデアゲルンダカラ感謝シテネェ?――――ンハァッ♪」
「んぎっ、ありがとぉ・・・っ♡ございまっ――――ぴぎぃぃっ!!?♡」
前と後ろ同時に昂ぶっていた情欲を吐き出したメディアによって膣内と腸内を精液で満たされ、精子が泳いでいるのが分かるほど敏感になっている彼女は大きく身体を跳ねらせて盛大に潮を撒き散らす。
「いぎっ、ぐぎゅ・・・っ!♡おぎょっ、ほおぉぉっ!?♡」
「ンッ、フゥ・・・我慢シテイタ分、タクサン射精チャウ♪アハッ♪貴女モ喜ンデイルミタイネ、嬉シイワァ♪」
身体を痙攣させて絶頂し続ける彼女の姿を眺めながら愉しげに笑みを浮かべるメディアは、射精を終えると休むことなく腰を動かすのを再開して膣内と腸内を蹂躙する。
「おっ、ぎぃ・・・っ!♡すこ、しっ・・・休ま、せてぇ・・・っ!♡」
「ダーメ♪シッカリトソノ身ニ主従関係ヲ刻ミ付ケテ、二度ト消エナイ枷ヲ嵌メナイトネェ♪」
彼女の要求を一蹴したメディアは腰の動きを速めて膣内と腸内を肉棒で交互に抉り、肉壁に生殖器が擦れる度に嬌声を上げる彼女を愉しげに眺めながら次の射精の為に快感を貪るのだった。
~♡♡♡~
幾度目かわからない精を吐き出したメディアは一度小さな息を吐き、絶頂の余韻で呆けている彼女へと軽い口付けを交わす。
「ン、チュッ・・・壊レナイトハイエ、犯リスギタカシラ?ケド貴女モ悪イノヨ?休マセテト言イナガラモ、吸イ付イテ離サナカッタンダモノ♪」
「ぉっ、おぉ・・・っ♡前も、後ろもっ・・・タプタプっ♡――――ぅあ・・・?」
膣内と腸内を満たす精液と脈動する肉棒に頬をだらしなく緩ませていた彼女だが、身体の
「(特性が発動したみたい、今ならメディア様を・・・メディアを倒せるはずっ)すぅー・・・はぁっ!」
「――――ッ!」
ステッキを手元に呼び戻した彼女は刀身を作り出すと、目を細めて自身を見つめるメディアに向けて全力で腕を振り抜いた。
――魔の者(メディア)――
攻撃 :B
魔法攻撃 :B
防御 :C
魔法防御 :B
素早さ :C
特性『蛇眼石瞳』・・・目を合わせた対象を石化させて動きを封じることができる。