※この作品はR-18です。

戦国✝恋姫の世界に鬼子で転移してしまった件について   作:人中の蝮

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第18話、助けてくれた剣豪の奥義は燕返し

そうして僕のもとに詩乃さんがやってきて大丈夫と心配してくれていたので素直に痛いので何とかしてくれると助かりますとお願いをして助けてもらっていた。

 

その間にも侍さんは和奏さんと犬子さんを同時に相手をしても当たり前のように戦って互角以上の勝負を繰り広げていた。

 

あんなに強い侍さんって誰なのですかと詩乃さんに尋ねても分かりませんと言って雛さんも雛も知らないよ〜と言っていた。

 

そうなのですか、それでもここまで強いなら既に名前が有名になって分かると思うのになと考えていると和奏さんと犬子さんが当時に侍さんに攻撃をしてきて危ないと思っていると侍さんは静かに構えてから言うのだった。

 

 

「秘剣、燕返し!!」

 

 

そうすると迫って来ていた和奏さんと犬子さんを同時に斬撃をして二人を吹き飛ばした。

 

何!?何が起きたのと僕はあまりにも一瞬な出来事だったので見切れずにいた。

 

誰か見切れた人はいますかと詩乃さんと雛さんにも尋ねてみたけど二人とも先程の一瞬な出来事を把握出来ないでいると代わりに把握したのか和奏さんが答え始めていた。

 

「嘘だ!?あんな一瞬で斬撃を2回も出来るはずがない。幻魔でも無理な事がただの人間なんかにできるはずもない」

 

「だが実際にこうして見せているぞ・・・幻魔よ。さてと小娘たちには2つの選択肢がある。一つはこのままお大人しく帰るか、もう一つはこの私に斬り倒されるか好きな方を選ぶが良い」

 

そう言うと和奏さんと犬子さんの二人は苦虫を噛みしめる様にしながら引き上げたのであった。

 

僕は助かったとホットして少しばかり余裕が出来たなと思いながらしていると侍さんから話しかけてきた。

 

「そこの坊主、大丈夫だったか?かなり深手を負わされたように見えるが」

 

「心配して頂きありがとうございます、けれどもこう見えて鬼子なので回復は普通の人より早いですから」

 

それを伝えると侍さんが何か考え始めていてもしかしてまた余計なことを言ってしまいましたかと思っていると予想もしていない答えが返ってきた。

 

「すまないがそこの坊主よ・・・トトリと言うアトリエをする事ができる女性を知っているか」

 

僕はどうしてトトリ先生を知っているのですかと答えるとやはり坊主がトトリとサイファーなどが言っていたアトリエを教えた鬼子のだなと笑みを浮かべながら答えていた。

 

そうして侍さんは本来この時代にはないものを取り出してきた。それは一枚の写真でありそこには知らない人も多くいて侍さんも写っていたけどその中にかつて僕にアトリエを教えてくれたトトリ先生や男らしさなど教えてくれたサイファー兄貴も写っていた。

 

それに他にも僕の初恋とも呼べる人もいて知り合いなのはほぼ間違いないだろうと考えて話を始めるのだった。

 

「これでトトリ先生やサイファー兄貴との関係がある人だということは分かりましたが・・・そうだ!相手に名前を聞く時は僕から名乗らないとならない!」

 

そうして僕はすぐに自己紹介をすると侍さんも笑顔で自己紹介をしてくれたのであった。

 

「そうか、私は佐々木小次郎。何処にでもいる普通の剣士だ、それと龍秋と言ったかこの世界の事を詳しく教えてくれないだろうか?それで今後の動きが変わってくるからな」

 

そう言われたので僕は知っている限りの事を佐々木小次郎さんに教えるとなるほどなるほどと言ってから思っていたよりも深刻かも知れないなと言ってから何か連絡するものみたいなやつを取り出した。

 

「あ〜誰か聞こえているか」

 

「そんな事を言わなくてもしっかりとレンが聞いているわ。それよりも向かった世界が予定よりも悪かったの?」

 

「まあ、そんな所だ。深刻レベルで言うなら4.5と言うべきか。少なくても増援を呼ばないと打開は難しいだろうな」

 

「・・・分かったわ、レンから伝えておくから・・・うん?何?龍秋と言う鬼子は近くにいるけど・・・変わりたい?良いけど」

 

そうして佐々木小次郎さんがなるほどなと言いながら電話をする機械を貸してくれて耳に当てると・・・・

 

「おーい!龍秋!聞こえているか!聞こえているなら返事をしろー!」

 

その声を聞いて間違いなくサイファーの兄貴だと思って嬉しくなりすぐに返事をすると全くも最後に会った時からあんまり変わっていなさそうだなと言われてしまった。

 

まあ、僕は何かと女の子みたいに言われているし見た目もそうだと言われているけど僕はそうなのかなと思いながら聞いているとなら俺様たちがそちらの世界に向かうから大将に伝えておけよと電話の向こうで話し声が聞こえてきた。

 

すると分かったわと聞こえてから急に近くに魔法陣みたいなやつが現れたと思っているとそこから扉が開いてくると中からはサイファーの兄貴は勿論のこと知っている人もいれば全くも知らない人たちが現れた。

 

そうして現れた扉が閉まってから消えてしまったけどどんな仕組みなのと思いながらもサイファー兄貴が話しかけてきた。

 

「先程の話で大体、理解はしたが・・・用は幻魔と幻魔王を倒せば良いだけだろ?それにしても鬼武者で現れた連中がこうして現実でも現れてくれて助かるぜ、鬼の力がなくても幻魔なんて倒してみせるぜ。俺様がいた世界の方が強いとこの身で証明してやるからよ」

 

流石、サイファー兄貴、とてもカッコイイです!!・・・・って?鬼武者と言いましたかそれは誰の事ですかと尋ねると佐々木小次郎さんが答えてくれた。

 

「それはだな、ゲームのタイトルの名前だ。鬼武者と言うゲームにこの幻魔たちが現れて戦うアクションゲームとなっている。ゲーム機がテレビがないと駄目でな・・・済まないな」

 

ゲーム?アクションゲーム??テレビとゲーム機???

 

全くもよく分からないな単語ばかりで頭が混乱していると佐々木小次郎さんが続けてとても意味不明な言葉を出すのだった。

 

「そう言えばこの世界も戦国†恋姫という世界だったはずだからゲームとかも確か、あったような気がしたが生憎な事に持ってきていなくて済まないな」

 

????????

 

僕は佐々木小次郎さんが話した事が全くも理解が出来ずにいるのだった。

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