※この作品はR-18です。

戦国✝恋姫の世界に鬼子で転移してしまった件について   作:人中の蝮

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第19話、僕の能力が攻略のカギ!?

そうして集まったみんなで作戦会議を開いていた。このままではこの世界だけに留まらずにもっと酷いことになってしまうと言う事で話し合っていた。

 

しかし、調べれば調べるほどに敵の守りが硬い事がわかり簡単に敵の防衛線を突破するのは難しく。

 

いくらサイファー兄貴が強くてもここまでの全力だと敵の大将に辿り着く前に力を使い切ってしまう可能性が高く正面突破は無理である。

 

とはいえ敵の警戒網を突破は更に難しく、それこそ不可能だと言って佐々木小次郎さん、サイファー兄貴、僕、詩乃さん、雛さんそしてサイファー兄貴と共に来た姫島朱乃さん、ユリアさん、ホメロスさん共に考えていた。

 

「やはりここは誰かを囮にしてその間に敵の警戒網を突破するしか道はないですね」

 

「でもそんな事をすれば囮になった人は助かる可能性はとても低いです。なのでとても認められません」

 

「確かにそれはやりたくないが・・・それしか道はなかろう。このままにしておけばそれこそ取り返しがつかないことになる」

 

「でも囮に戦力を集めてしまうと肝心な幻魔王を倒す事が出来ません。本当に厳しい状況ですね」

 

そんな事を話し合っていると騎士みたいな男性であるホメロスさんが僕に対してある事を聞いてきたのである。

 

「そう言えば龍秋と言ったな・・・前ににサイファーから聞いていたがマインクラフトとアトリエの力を使えると聞いていたが・・・・なあ、すまないがダイヤピッケルで黒曜石を取ってからネザーゲートを作りそこから敵の本拠地に繋がる事はできないか?」

 

それを聞いてきて僕は出来ますけど?それがと聞くと詩乃さんと雛さん以外がそれだーーーーーー!!!!!!と叫んでいた。

 

・・・え!?えぇ!?急に大声で叫ばないでください、驚いてしまいますからと言っていたけどお構いなしに話を続けていた。

 

それならば敵の警戒網を簡単に突破して一気に稲葉山城に向かう事ができるとしてすぐにそれを踏まえた作戦を練り始めていた。

 

あの〜その僕は少しばかり怖がりなのでネザーゲートを作ってネザーに行ったことがないのですけど・・・と言うとサイファー兄貴が俺も守ってやるからここは男らしく潔く向かおうぜと励ましてくれていた。

 

そうですよね、ここにいてもいつかは幻魔の群れが来てしまいますからならこちらから向かうしかないですよねと思いながら僕は準備に入りますねと言いながらダイヤピッケルを持ちながら黒曜石を手に入れている時に共についてきてくれたホメロスさんと話をしていた。

 

「龍秋よ、お前は転生者もしくは転移者なのか?」

 

「はい、僕は転移者だと思います。僕が生きていた世界とは違いはそこまでありませんが鬼と人は共存しておりますし恐竜もいませんので・・・」

 

「なるほどな、そしてその感じから転生者の子供と言うべきか・・・・そうなるとドラゴンクエストと言うものを知らないな」

 

「ドラゴンクエスト?それは何ですか、ホメロスさん」

 

僕がそう尋ねるとホメロスさんは説明してくれたのだけどとうやらホメロスさんが住んでいた世界はドラゴンクエストと言う大きな世界の一つでありそこでホメロスさんは軍師将軍として活躍していたと教えてくれた。

 

凄い!戦いも出来て頭も良いなんて憧れますと言うとホメロスさんは照れるなと言っていたのでそれでどんな感じで英雄たちを助けたのか教えて下さいとお願いをした。

 

するとホメロスさんがそのだなと言いながら目をキョロキョロさせていた。僕はなんでなのか分からずに頭の上に?マークを浮かべながら待っていると遠くから聞いていたのか様子を見に来ていた姫島朱乃さんとユリアさんが現れてクスクスと笑っていた。

 

「まあ、こんな純粋な子供から質問されていますので答えてあげたらどうですか?ホメロスさん」

 

そう言っていた姫島朱乃お姉さんの笑みを見て僕はこのお姉さんはきっとドSなのだなと感じていた。

 

時々、美空様がお父さんをいじめている時に興奮している顔にそっくりだとして僕はじーと見つめていた。

 

するとホメロスさんはまあ、主人公を逃した事はしたかなと言うと僕は凄い!主人公さんの危機を逃してあげたのですねと言うと姫島朱乃お姉さんとユリアお姉さんは本当に笑いを堪えていたように見えた。

 

どうしてなの?と思っていると朱乃お姉さんが確かにそうと言えますねと言いながら笑っていた。

 

僕には難しいなと感じていたので気にせずにしていると準備も終わりそうなのでそれを伝えているとホメロスさんから龍秋のお父さんはどんな鬼なのだと聞かれたので答えた。

 

色々とおかしなところはあるけど優しくて強いお父さんだよと言ってからきっとホメロスさんや朱乃お姉さんやユリアお姉さんたちもきっと良いお父さんなのですよねと言うとホメロスさんが不味いと顔になっていた。

 

すると朱乃お姉さんとユリアお姉さんに平気でそんなことを言うのではありませんと怒られてしまったけどどうしてなのと思いで聞こうとしてもまたしても怒られて何が悪いのか分からないでいた。

 

「コラ!お前たち、相手は子供だろ。ここに大将でも居てみろ、たとえ女だろうと顔面殴られているぞ。少しばかりは相手が子供だと言うことにしっかりと考えていえ!少なくても大人と同じ対応はするな」

 

そうホメロスさんが僕のことを守ってくれていたけど二人のお姉さんは不機嫌そうにして立ち去ってしまった。

 

僕、正直にあのお姉さんたちは好きじゃないなと感じていた。これから共に戦う仲間であるけど素直に背中を預けられないと感じているとホメロスさんが僕に対して話してくれた。

 

「済まないな、あの二人は父親に酷い目に遭っているから父親が良いと言うと頭に血が上ってしまうのだ。別に彼女たちは悪い奴らではないから許してくれないか」

 

ホメロスさんはそう言ってくれたので分かりましたと言ってから僕はきっとホメロスさんはもっと素晴らしい人物できっとみんなの為に頑張っていたのだなと言いながら思っていた。

 

するとホメロスさんは自分派そんな事はないよと言っていたけど今の感じからしてもそんな事はないと思いますがと考えながらも今は必要な道具も揃ったのでネザーゲートを作ってネザーに向かう支度をするのだった。

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