戦国✝恋姫の世界に鬼子で転移してしまった件について 作:人中の蝮
清洲城に辿り着いた自分は久遠さんたちに誘導されてある場所に辿り着いた。そこは牢獄だった・・・もしかしてここに入れと言うのですかと表情に出していると久遠さんは頷いた。
マジですか!?自分は悪い事はしていないですよ、鬼子だけでこんな扱いですか。確かに母さんから話は聞いたことはあるけど我が身を持って体験するこのになるなど誰が想像できますか。こんな体験学習はしたくないですからと思っていると理解したのか言葉を出した。
久遠さんは生きたいなら今はこの場にいることを勧めると言われて仕方がなく自分は牢獄に入ることにした。死ぬのは嫌だし、戦いなんてやったこともないですから練習などはしていましたけど。その後に久遠さんから牢獄を大きくしても宜しいでしょうかと尋ねると構わないがと言って許可を頂いた。
良し!外に繋がる通路は作らずに地下に巨大な空間を作って仮拠点を作るぞ!!家もほしいし、アトリエを行う作業場も欲しいから作らないといけない。
そのためには途中で手に入れた苗木を植林場を作って植えてから鉄を手に入れてその後にダイヤを見つけて黒曜石を掘ってネザーゲートを作り、その後はネザー要塞を見つけてブレイズロットを倒して素材を手に入れてアトリエの元となる液体を作り出して大きな釜にそれを入れて完成だ。
・・・気が遠くなるほど長いですけど!?これを父は一人で行ったのですか。あの美空様に母さん(秋子)といつまでも新婚旅行気分のあの駄目な父がやっていたの。
駄目に見えて実は凄い鬼だったのと思いながらも嘆いても仕方がない、作業に移りますかと持っていた石のピッケルを取り出して見張っている自分よりも少しばかり年上の姉さんにそれでは作業に入りますねと伝えてから始めた。
姉さんの方は宴などが行われているのでそちらに向かってしまったのか、作業してすぐにどこかに消えてしまった。あの・・・鍵は閉まっていますけど見張りの一人ぐらいは配置していた方がよろしいかと思うのですけど・・・まあ、それはそれで作業に集中しやすいので助かりますけど。
そんな事を考えながら自分は掘り出していた、近くに空洞があれは非常に助かるだけどなと思いながら掘り続けていた。
しばらくすると少し空洞音が聞こえてきたのでもしかして近くに空洞があるのかと探して掘ってみるとそこには大きな空洞が現れたのである。
それと縦に長い空洞で植林場として申し分がないほどに大きかった、その上で空洞の中に地下湖もあり農業を始めるとしても悪くなく、ここに住まわしてもらう以上は何かしらを献上しないといけないので作物でも良いかなと考えた。
後に空洞には石炭もあり松明など作りそこに仮作業場にして始めていた。石炭を集めながら鉄も探して見つけて鉄のピッケルを作りながら更に奥深くに掘り出していた。
父から地下深くを掘る時にはマグマに気をつけろと言われているので警戒をしながら掘り続けていると目的のダイヤが見つかりそれもかなりの量で本当に運が良いなと感じていた。これなら意外と早くにアトリエを開く事ができるかもしれないと喜んでいた。
まあ、後はネザーに向かいネザー要塞を見つけることだけどこれも早く見つかれば助かるだけどなと考えていた。その間にも苗木が育って木材回収してまた苗木を植えてサークルをしていた。
家を作る材料も集まって良いけど・・・羊がいない上に巨大蜘蛛もいないからベットが作れないですけど家具でもかなり大切なベットが作れないですけどどうすれば良いですか。
もし父がこのような状況に追い込まれたらきっとアトリエで無理矢理に素材を作って対応すると思うから・・・やはりアトリエを始めないことには何も始まらないじゃないですかとやはりネザーに向かうしかなかった。
そのような事をして数日後に地下に作った自分の家に久遠さんたちが始めて訪問してきたので何かしら無いかなと思いながらサトウキビを回収して砂糖を作ってケーキでも振る舞ってあげようとした時に久遠さんから話をしてきた。
「お前は加減というものは知らないのか!確かに我は牢獄を広げても構わないと言ったが・・・全く、我も世間ではうつけと言われておるがそれ以上のうつけがいるとはな」
「そこまで怒りますか!自分はただこの場でいるのであれば迷惑になるから自給自足をする為に大きくしただけですから別に怪しい物はないですよ」
そう伝えても久遠さんたちは怪しい目でこちらを見てきていた。なら自分はそこまで怪しいなら見張りを一人ぐらいつけても構いませんからと答えたがそう伝えると一人になった時に襲うつもりかと言われたけどならどうすれば良いのですかと尋ねた。
そうだなと久遠さんがそれなりの物を献上したら許すと言われたので久遠さんは甘い物が好きそうだったのでケーキを作ったのでそれを献上してみようと考えた。
すると久遠さんが下手な物だったら切り捨てるからなと言われた、本当に元の世界に帰りたいです!家に帰って親たちの仕事を手伝いをして家でゲームをしていたいな、後はペットの恐竜たちの世話でも良いからしたい、肉食恐竜でも草食恐竜でも良いですからと半ば諦めた表情をして思うのだった。