一色いろはの手懐け方 作:カス
無理やり床に組み敷いたことによる制服の乱れ、泣き腫らした顔、乱れた亜麻色の綺麗な髪。
眼下にある極上の料理に俺の陰茎は既にズボンを破りそうなほど、はち切れんばかりに膨張をしていた。
俺の身体が、この一色いろはという女を犯したくて堪らないと悲鳴を上げているのだ。
無理もない。
陵辱行為など、人生で初めての経験なのだから。
常に何人かキープしているセフレとの陵辱プレイなら慣れたものだが、それらはあくまで偽物。お互いの了承あっての遊戯に過ぎない。
お膳立てされた陵辱など、それはもう和姦同然なのだ。
普通の性交に比べれば、いくらか俺の快楽を満たせるが、どこか足りないものをいつも感じていた。
その度にいつか本当の陵辱行為をすることが出来ないかと、頭を悩ませてきた。
何度か綿密な陵辱計画を立て、実行に移しかけたこともある。
だが、その全ては未遂に終わってきた。
計画頓挫の原因は毎度同じ。
良心の呵責だ。
場所選びも問題なし、万が一、第三者に現場を目撃された場合の逃走経路も確保済み。
失敗するはずがないのだ。
全ての陵辱条件が揃って、後は対象を汚すだけ。簡単な作業だ。
だが、俺は失敗する。
女を無理やり犯したいという衝動に反発するように、バグのように発生する良心のブレーキ。
俺は自分の良心が恨めしかった。
何故いつも邪魔をするのだと。
己の一番の願望を己の手によって堰き止められているもどかしさに俺は枕を濡らしてきた。
───だが、今回は違う。
陵辱対象は良心の呵責など感じる必要のない女だ。
無邪気に心のゆくままに、数多の男達の心を無残に砕いてきた悪行。
誰が慈悲など与えようか。
実際、俺が現在組み敷いているこの女──涙を流し悲壮感を漂わせている一色いろはの姿に、俺は何も感じていない。
ああ、良かった。
この時点で、申し訳なさや後ろ髪を引かれるような思いが俺の心の中にあったなら、これから行う陵辱は大変胸糞の悪いものになったであろうから。
良心の呵責などという障害がない今、全身全霊で俺は一色いろはを汚せる。
その事実にほくそ笑んでしまう。
「じゃあ、始めるからな」
開始の合図を始めると、まず俺は一色が前開けしているブレザーを取っ払うことにした。
床に仰向けになっている為、脱がしにくい態勢ではあったが、先ほどの暴力行為に恐怖しているのか一色の身体は人形のように力が抜けていた為、脱がされるがままになってくれた。
それにしても一色の身体は羽のように軽い。
これだけ軽量なら、空き教室に呼び出さずとも、殴って気絶してからもっと見つかりにくい場所に連れ込んでから陵辱行為に及ぶのもありだったかもしれない。
まあ、後の祭りだ。
今回はここで犯して、次回への教訓とすればよいだろう。
次は一色が常にブラウスの上から纏っている桃色のカーディガンだ。
好んで着ているようだが、俺は無慈悲にボタンを引き裂いた。
すると、真っ白なブラウスのお出ましだ。
続けてリボンを取っ払い、ブラウスをカーディガンと同様に引き裂くと、白いブラジャーが目に入った。
「下着は白か。清楚ぶってるのか知らないが、ビッチのお前には黒かピンクがお似合いだぜ」
「............」
折角のアドバイスをしてやったのに、一色からの反応はない。
虚ろな目でこちらをぼんやりと見ているだけだ。
まだ何も始まってないのに諦めた顔をした一色に俺は苛立ってしまい、そのきめ細かい白磁の頬を平手で打った。
ビチンという鈍い音と共に「うっ」という小さな鳴き声が誰もいない空き教室に反響する。
怯えたような顔で一色がこちらを見る。
「...な、なに...するんですか...」
「アドバイスしてやったんだから、礼くらい言えよ。なに被害者ぶってんだ?」
未だに立場を理解していない一色に俺はギロリと睨みを利かせた。
「一発じゃ足りない?」
「あっ...ご、ごめ...ごめんなさい...あ、アドバイスしてくれて...ありがとう...ござい...ます」
とても感謝しているとは思えない表情とたどたどしさだが、一先ずは許してやろう。
この程度で怒りを見せるほど、俺は狭量ではないのだ。
一色はまだ一匹の野生の雌犬に過ぎない。
これから俺がトレーナーとして、正しい女の在り方に矯正していけばいいのだ。
まあ、布などに用はない。
俺は一色の背中に手を差し込んでブラホックを外し、その内側に隠されていた双丘を露にさせた。
巨乳の部類には入らないが、年相応に膨らんだそれは、綺麗なお椀の形をしている美乳だ。
女性的な肉体美として素晴らしいが、これから自分がその芸術作品を汚し尽くすと考えると、興奮が止まらない。
俺はすかさず、その膨らみに両掌を押し付け、一色の反応を窺うことにした。
「う...」
「慣れてない反応だな。乳を触られるのは初めてか?」
「.........はい」
今度はちゃんと返事をしてくれた。
意思疎通が図れるのは良いことだ。
それにしても、一色の取り巻き連中はチキン揃いのようだ。
散々搾取されたのだから、見返りとして乳くらい揉めば良かっただろうに。
お姫様に嫌われたくない一心で、身体接触を立ち止まったのだろうが、ダサい連中だ。
「小さいが形は整っているからか、揉みごたえがちょうどいい...褒めたら、どうするんだっけ?」
「......ありがとうございます」
渋々といった体で、感謝する一色。
俺との対話の仕方というものが理解できてきたらしい。
だが、目線すら合わせぬ態度が気に食わなくて、俺は双丘の頂点に位置する綺麗な桃色乳首を人差し指と親指でつまんだ。
「ひゃ!」
「ははは、一色は乳首が好きなんだな。これはいい。乳首が敏感な女はヤってて、楽しいんだ」
陵辱の憂き目にあい、苦悩に満ちた難しい顔をしていた一色がようやく、快楽に頬を紅潮させる姿を見せてくれたことに小気味良さを覚えた俺は執拗に乳首をつまんだり、押し込んだりして、反応を楽しむ。
「...やめ...ふ...うぅぅ!...やぁ...」
俺の思うがままに、一色は感じてくれている。
校内随一の美少女が俺の指に、乱れる姿は気分がいい。
...おっと、これはいけない。
これじゃあ、陵辱じゃなくて、ただの性交だ。
一色に一方的な快楽を与えてしまえば、これはもうご褒美になってしまう。
最高の肢体を目の前にして、悦楽に身を投じてしまいそうになった自分を戒めるように、俺は一色の乳を両の手で鷲掴みにする。
掴むというより、握るといった感じに、乳を潰すようにした。
「...ッ!いた...い...痛い...!...やめ...」
乳首への刺激に喘いでいた淫乱な一色は、一転、その表情を苦痛に満ちたものに変えた。
眉尻を下げ、歯を食いしばり、必死に身をよじっている。
「どうだ。痛いか?」
苦痛を与えると会話にならなそうなので、一旦俺は握りしめるように掴んだ乳から手を放した。
「痛い...です...」
「乳首を弄られんのとどっちがいい?」
「.........」
「返事」
「.........痛いのは嫌です...」
「はっ...まあいい」
上手く答えを濁したのは腹が立つが、一色が痛みより快楽を望んだのは、明白だ。
ニヤリと意地の悪い笑みを作って一色に見せつけてやると、俺は再び一色の乳首をつまみ上げてやる。
「あっ...」
喘ぎを堪えようとしていたらしいが、乳首の刺激に耐えることはできなかったらしい。
快楽に圧し負けた声が一色の口から漏れ出た。
痛みと天秤にかけたとはいえ、自ら快楽を選んだという事実はさぞ屈辱的だろう。
「ほら。ありがたく思えよ。はは、乳でここまで感じるやつ、そうはいねえぞ、淫乱女」
「...ふっ...うぅ...うぐぅぅ......んん...!」
恥ずかしそうな顔で悶え苦しむ一色。
前戯でここまで楽しいのは初めてだ。
ドラッグによる快感はこういうものなのだと思ってしまうくらいに、ドーパミンの放出が止まらない。
突起を好き勝手に弄ったり、乳全体を餅を捏ねるようにして揉みこんだり。
お気に入りの玩具を手にした幼児のように、遊ぶ手が止まらない。
「...ははっ...楽しいなぁ!気持ちよくしてもらって嬉しいよなぁ?」
「...うぐぅ...はい...嬉しい...です...ぐす...うぅ...」
言葉の割に、涙が溢れ続けている一色の矛盾が堪らない。
「さっきは痛くしてごめんなー。痣になっちまうかもなぁ。けど、大丈夫。舐めたら傷も癒えるだろ」
「えっ...やだ...!」
舐めるという言葉に忌避感を表し、つい制止の声が飛び出る一色に俺は構わず、乳舐めを決行する
「れろぉ...ちゅ...やば...旨すぎ...」
「はぁ...!や...むふぅ...舐めちゃ...だめ...んんん...!」
一色の白磁の乳房に舌を這わせた瞬間、舌がまるで自分の意志を持ったかのように動いてしまう。
高級食材を口に入れた途端、マナーなど気にせず勝手に口が食物を頬張り嚥下してしまうように、一色の乳房にはそれくらいの魅力があった。
一色の乳が今までヤってきた女のそれを遥に凌ぐ艶と潤滑を持っていたことは、手で触れた時点で理解していたが、舐めるとなるとまた違ってくる。
「やば...最高だよ、一色。無限に舐めて、吸ってられる...!」
「うっ...あり...がとう...やぁ...ございます...ふぅぅ...んん...はぁ...!」
「病みつきになるだろ...美味しくて...ちゅ...れろ...」
身をよじらせる一色は気持ちよさそうだ。
いけないなぁ。罰を与えるつもりが、喜ばせてしまっている。
この一色いろはの身体には本能的に貪りたくなる魅力が詰まりすぎている。
「はは...俺としたことが冷静さを欠いた。まあ、こんだけよがってたなら、下の準備も完了しただろ...」
空き教室には、俺と一色の二人の荒々しい息遣いだけが音として聞こえる。
放課後、夕日が差す二人だけの空間。
陵辱じゃなく、恋人同士ならロマンチックさもあったのだろうなと、ほくそ笑んでしまう。
「ほら、次行くぞ。脱がせるからな」
「...はぁ...はぁ...え...脱がせるって...や、やだ!やめて...」
覆い被さった状態から腰を上げ、一色の若干捲れ上がったスカートの内側、ブラジャーと同じ純白の下着に手を掛けると、息絶え絶えだった一色が俺の手を掴んだ。
理解したのだろう、これから自分の身に何が起ころうとしているのだろうかと。
馬鹿な女だ。
襲われた時点で、乳を揉まれるだけで終わるはずが無かろうに。
もう高校一年生なのだ。先を見通す目を養ってほしいものだ。
呆れて俺は一色を睥睨した。
「何?この手は?」
「...もう...十分満足したんじゃ...ないですか...これ以上は...もう」
一色は意志を持った目でこちらを睨みつけた。
暴力で恐怖を植え付けられてなお、最後の一線だけは絶対に護りたいという一色の強い思いが感じられる。
踏みつけにされて、頬を打たれてなお、一色はまだ折れていなかった。
一寸の虫にも五分の魂というか、男を誑かすビッチにも譲れないものがあるのだと思うと、感慨深いものがある。
「楽しんださ...だけど、まだ足りない。これを鎮めるまで終われるわけないだろ」
「ひっ...」
一色を睨み返すと、俺は興奮に膨張した陰茎を手で示した。
心は満たされたが、身体は満足していないのだ。
それに、本来の目的も果たせていない。
今日、俺は一色の心を二度と立ち直れないほどに尊厳を滅茶苦茶に汚してやりたいのだ。
これは言ってみれば夢だ。
長年、胸に秘め続けた。
セフレとのプレイでも、創作物の鑑賞でも決して満たされない、どうしようもなくリアルが欲しいのだ。
成就する願いを目の前にして、それを我慢できる人間はいようか。
「抵抗してくれた方が面白そうだな。ほら、頑張って俺を押しのければここから逃げることだって叶うかもよ」
思ってもないことを言って、俺は一色の下着を取りにかかった。
制止する手に構わず、もう下着はつま先まで引っ張り上げることができたが、諦めの悪い一色は両のつま先をピッタリと合わせて、最後の抵抗を試みる。
まあ、所詮女の力だ。無駄な抵抗なんだが。
奪った下着を教室の隅に放り投げると、一色が空き教室への逃亡を図ろうとしたのか、四つん這いの姿勢で扉の方へと目を向けた。
先ほどの乳首攻めに身体が疲弊している一色は、生まれたての小鹿のようにヨタヨタ立ち上がろうとしていた。
しかし、そのまま立ち上がらせるわけもなく、俺は一色の肩をがっしりと掴み、重力のままに再び床に押し倒した。
ドスンという床の衝撃音と共に、仰向けになった一色の両脚を抱えるようにして俺は正常位の姿勢を作った。
「やめてください!私、嫌だ!放してぇ!」
鋭い眼光に涙を散らせた一色は野生の獣のようだ。
と言っても、普段、男に媚びへつらっている姿よりよっぽど人間的ではあるが。
「素っ裸にしようと思ってたけど、全部脱がせるのは骨が折れそうだ。制服のまま犯してやる」
「やだ!これ...犯罪ですよ...!」
「今更すぎんだろ。お、そこそこ濡れてんじゃん。乳首弄っただけで濡れる自分の淫乱さに救われたな。乾いてたら、痛かったぞ」
チェック柄のスカートを捲ると、テカテカと水気を帯びた陰部がその姿を現した。
一色の呼吸に合わせてひくついた陰部があまりにも煽情的で、俺はごくりと息を呑んだ。
遂にここまで来たんだ。
一色の細い腰を掴む。
チャックを開け、ズボンを突き抜けんばかりに膨らんでいた陰茎を解放し、一色の陰部の上に重ねた。
もはや悠長に言葉を交わしている余裕はない。
間髪入れずに、一色の肉穴に槍のように突き出た陰茎を差し込もうとするが、一色も一色で挿入の瞬間を手をこまねいて待っているはずがなかった。
「うおっ...!」
一色が血相を変えて、暴れ始めた。
釣りあげられた魚のように、身を捩り、この状況から何とか脱しようともがく。
男にあざとく周囲に媚びる一色の姿はなく、完全にレイプされる女の顔になっていた。
こちらもそれに呼応するように、陰茎がはち切れんばかりに更なる肥大を見せる。
「いや...だ...!いやだ、やだ、やだ、やだ!私は...!」
悲壮な一色の鳴き声が空き教室に響く。
「暴れられると狙いが定まんねーな。お、いけた」
ほんの先っぽだが、確かに一色の穴に陰茎が突入した。
穴と言っていいか迷うほど、何かがそこに入る余地は無さそうだが、俺はゆっくりと...ゆっくりと挿入を開始した。
「や、やだ...」
青ざめた顔で一色がこちらを見る。
「さてと、楽しい時間の始まりだ」