※この作品はR-18です。

比企谷八幡がいろんな女性Vとセックスする話   作:ぼっちプレイヤー

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雪花ラミィの特別な晩酌相手 後編

 

 衣服を脱いだ二人はベッドに上がると向き合いになる形で腰を降ろした。

 受け止める側の八幡が胡坐を作って壁に背を預け、ラミィはすぐ目の前で女の子座りの姿勢になり、お互いに前傾姿勢の状態である。

 

 「んむっ、ちゅる、んんっ!んひぁっ、あっ、さっきより、つよ……ひぐうぅぅっ!

  はちまんさんにっ、されるのっ、きもちいぃっ……んむぅっ、ちゅぴ、ちゅくくく、んんっ!んっ、んぁっ、あふぁああぁぁっ……あっ、またっ、いくっ、いっ……んふうぅ~~~~っっ!!」

 

 八幡は金の瞳を見つめて舌を絡ませながら晒けだされた重量感たっぷりの乳毬を揉みしだいていく。

 乳房の根元から乳搾りのようにぎゅっぎゅっと揉みながら下にずらしていき、ぴんと張りつめた乳頭をにちりと摘まめばラミィの肢体がふるふると震えて、柔らかさを証明するように乳毬が緩く弾んだ。

 

 火照りによる高まった体温と肌に浮く汗のしっとり感がたまらなく心地よく、牡の本能を魅了する豊かさも相まってずっと触っていたいほどに手と指が離れない。

 好き勝手に乳肉を揉みしだき、反応が強くなるのに合わせて乳頭を摘まむとラミィは可愛いらしく、そしていやらしく喘いで簡単に果てた。

 

 「はひぃっ、うぁっ、まらっ、つづけるのっ?あうぅっ、ひぃんっ!あっ、いまはっ、まらっ……はあぁぁぁんっっ!!」

 

 「こんなに気持ちよくて簡単に手放せるか、もう少し楽しませてくれ。それに、ラミィの反応も可愛いぞ」

 

 「そんなっ、こといってもっ、んんうっ!だめっ、だからぁっ……はっ、はひっ!こへっ、まらっ、ひっ、ひっ……ひあぁぁぁぁんっっ!」

 

 連続する強烈な快楽に呂律が回らなくなって涙を浮かばせるラミィに、八幡が酔いの手伝いもあって素直に言葉を投げかければ、さらに反応が良くなり嬌声と瞳に喜悦を宿したラミィが弾けたように身体を反らせた。

 

 「ひっ、はひぃっ、ひくっ……はっ、はあぁぁ……」

 

 八幡が自分に夢中になっていることと可愛いと言われたことに反応した肢体は一際強い絶頂を迎えたようで、反った背中からベッドに沈んだラミィは抜けきらない快楽に肉悦の吐息をこぼしている。

 

 牝の匂いを立ち上らせる秘部に触れるか触れないかの距離で膝を添え、快楽の余韻に震えるラミィに覆い被さると八幡は唇を重ねた。

 

 「んふぁ……ちゅぷちゅぷ、ちゅるるる、ちゅぴ……」

 

 唇を開いて受け止めたラミィは欲しがるように舌を彷徨わせていて、ぬらりと口腔に差し込まれれば唇で挟み、吸い付いて唾液を啜る。

 うっとりとしながら舌と唇のまぐわいを楽しむ様子を眺めつつ、八幡は小さな両手を頭の上に持ってくると左手で二つの手を絡ませた。 

 

 一つ足りないと空いた指に空を切らせるラミィを口づけで宥め、右手を敢えて見せてから下の方へと持っていく。

 

 「んんうあぁ……はひあぁぁ……」

 

 すぐに触れることはせず慣らすように薄く腹筋を割らせた下腹部を撫でれば、ぞくぞくとした快感と子宮を撫でられる感覚にラミィが甘く喘いだ。

 下に滑らせれば湿り気と熱さがだんだんと強まり、その源泉へ指が触れると小さな水気が跳ねた。

 

 指先で入り口をなぞるとラミィの腰が卑しく跳ねて、粘度の高い愛液がこぷこぷと溢れてくる。

 潤滑油の代わりに指に纏わせれば、肉壺へとゆっくり挿入していった。

 

 「あぁっ……ひうぅんっ……んんっ」

 

 熱いゼリーで満たされたように滑る肉壺は一つの生き物のように肉襞を蠢かせ、八幡が動かさなくても呑み込んでしまいそうなほど指を歓迎している。

 痺れるような快楽の中で八幡の一部に悦ぶ媚肉はラミィの頭にその形をはっきりと映し出していて、独りでに興奮した身体が締めつけを強くした。

 

 八幡はラミィの両手を固定したまま額に口づけを落とすと、上半身を起こして指を呑み込む肉壺に視線を向ける。

 ゆっくりと入れていたはずなのに既に指を根元まで呑み込んでいる秘部は、止めどなく愛液を溢れさせながら入り口を引きつかせていた。

 

 「ひゃぁぁぁっ……いひぃぃんっっ……」

 

 さらに指を押し込めば、こつりと何かに当たる感触と共にラミィが腰を浮かせて可愛いらしく鳴いた。

 肉襞の締めつけと瑞々しい肢体が跳ねる様子を観察しながら、八幡は媚肉をほぐしていく。

 

 「はっ、はひっ、ひんっ、あっあっあっ……ひあぁぁぁぁっっ、あっ……あぁぁぁっ……くひぃんっ!?

  はっ、そこっ、きもちっ、いいっ、ひんっ!」

 

 「ならどうするのがいい?」

 

 不意に愛撫を止めずに少し意地の悪さを混ぜた声で八幡が問いかける。

 

 「っ……はあぁぁぁんっっ!?」

 

 ラミィは肉襞を締めつけながらも応えなかったため、ぐぷりと膣内を抉った八幡は反応の良かったところを責めていく。

 

 「はっはっはひぃっ!まっ、まっへっ、そんらっ、つよくされたらっ……あふぁあぁぁああっっ!」

  

 「教えてくれねえとわからんだろ?だから、気持ちよさそうなとこしてやるしかないよな?」

 

 「あうぅぅぅっっ!いうからぁっ、ひぃんっ!いうからぁっ、まってぇっ……はひっ!」

 

 弱いところを重点的に責められながら、八幡のちょっと残念そうな声色に求められる悦びの方が勝ったラミィが恥ずかしそうにか細く鳴けば、愛撫が緩いものへと変わった。

 喋れる程度まで余裕を取り戻したラミィが羞恥心を滲ませる瞳を向けると、八幡が優しく子宮を小突いて催促してきた。

 

 「どうするのがいい?」

 

 「うぅぅっっ……キスしながらがいぃ……」

 

 「それで?」

 

 「キスしながらぁっ……弱いとこでイかせてほしい……ですっ……」

 

 それ以上に恥ずかしいことなんて今までもしてきたはずなのに、顔に火がつくほど熱が集中して言葉尻りが小さくなる。けれど身体は正直で肉壺をきゅんきゅんと締めつけており、自分でもわかってしまったラミィはぎゅっと眼を瞑るしかなかった。

 

 劣情を煽りながらも比護欲を刺激してくるラミィにご褒美の口づけを送ると、悦びに満ちる金の瞳が開かれて薄く唇を突き出してきた。

 

 「んふうぅっ……んんあぁっっ!あんんっ!んちゅるるるっ、ちゅりゅりゅ、んくうぅぅ!んふひぁぁぁっっ……」

 

 唾液を流し込めば蕩けた瞳で美味しそうに啜り、淫らに舌を絡ませてぴちゃぴちゃといやらしい音が跳ねる。

 肉襞の締めつけが強まるタイミングに合わせて敏感なところを小突いたり、ぐぷっと卑猥な音が響かせて抉れば手を水浸しにするほど愛液を溢れさせた。

 

 「はぐうぅぅっ!はっ、はひまんさんっ、いっちゃうっ、すごひのっ、きちゃうっ……んむっ、れろれろっ、むふぅぅぅっっ!」

 

 再度訪れる強烈な絶頂の予感にラミィが恋しそうに名前を呼んできたため、舌をまぐわせながら八幡は快楽のピークへと導いていく。

 

 「んふぅぅぅっ!んふぅぅぅぅぅっ!」

 

 愉悦に濡れる瞳は快楽で涙を滲ませていて、迫りくる快感の頂点を身構える肢体が噴火直前のようにぐつぐつと小刻みに震える。

 止めを指すべくラミィが肺を膨らませるのに合わせて、八幡は小さな舌を唇で挟んで吸いつくと、同時に肉襞をごりごりと抉った。

 

 「んむぅっっ……!」

 

 ラミィの全身にぶるりと震えが駆け巡った、次の瞬間。

 

 「んむ~~~~~~っっっっ!!!!」

 

 唇を繋げたまま弓なりにのけ反った。

 指を食いちぎらんばかりに締まる肉襞からぷしっ、ぷしっと淫液を飛び散らせ、愛液が降り注ぐシーツはバケツをひっくり返したような染みを作らせている。

 

 全身に巡る強烈な快楽にラミィの頭がぱちぱちと弾け、涙で歪む視界が捉える八幡の眼に多幸感が溢れて絶頂を後押ししていた。

 やがて快感の頂点が過ぎ去ったのか、ラミィが脱力させた全身を投げ出したようにくたりとベッドに沈む。

 

 「はっ、はひっ、ひっ、ひっ、ひぃんっ……んぁっ、はっ、はっ、はぁぁっ……あぁぁぁっ……っっ……いくのっ、とまんらいっ……うぁ……っっ」

 

 焦点の合わない瞳を虚空に飛ばし、まるで全力疾走したかのような荒い呼吸を繰り返しているラミィは、隠せない悦びを吐息に滲ませながら、時折抜け切らない快楽に軽く達していた。

 八幡は愛液を溢れさせながら熱烈に締まる肉襞を余韻が長引くように優しく刺激し、ぴくっぴくっと肢体を震わせるラミィに甘い口づけを送っている。

 

 「はちまん、さんの、ばかぁっ、やりすぎだよぉっ」

 

 「悪い。思ったより反応が良くて止められんかった。イってる時のラミィ、すげぇ可愛いかったぞ」

 

 「そんなんで、ゆるすわけないじゃあんっ……んっ」

 

 頬や唇の端にキスを落としてくる八幡に、ラミィの声色は悪態をつきながらも全く怒っておらず唇を重ねればじゃれあうようにリップ音を響かせた。

 息づかいが正常なものに戻ると八幡がゆっくりと指を引き抜いていって、媚肉で包んでいた温度が無くなる感覚に肌寒い寂しさを覚えた。

 

 「ぷはっ……八幡さん、しよ?」

 

 散々愛でられた豊かな肢体はどうしようもなく目の前の男の繋がりを求めていて、瞳を蕩けさせながら希うラミィの声は望みとは裏腹に純情で満ちている。

 蠱惑的でいて、可愛いらしくもあるラミィにぐらりと脳を揺さぶられるのを感じた八幡は、片手で絡ませていた華奢な手を両手で隙間なく結びつけた。

 

 恋人繋ぎになってより伝わるようになった温度にラミィがきゅっきゅっと握りしめると、大きな手が応えてくれて嬉しさに胸がときめいた。

 繋げた両手を頭の横に置いて肉棒を秘部に添えれば、確かめるように八幡は金の瞳と見合わせる。

 

 「いくぞ?」

 

 「うん。八幡さんの、ほしいっ……」

 

 切なさと期待に濡れた声に応えて、八幡は腰を押し進めていった。

 

 「あぁぁぁぁっっ……」

 

 熱く滑る蜜壺は割り進んでくる肉棒を無数の小さな舌で迎え入れ、心地よく全体に絡みつきながら少しずつ馴染むようにうねっている。

 ちりちりと神経が焼ける快楽に甘く喘ぐラミィはひくひくと腰を浮かせているものの、蕩けた瞳は粘膜の結合部を注視していて、肉棒が進んでいけばいくほど繋げられた手を握りしめていた。

 

 「ひぁっ……」

 

 こつりと子宮口を押し上げれば可愛いらしい嬌声と共に蜜壺をきゅっと締めつけて全身を戦慄かせた。

 肉棒を根元まで収めた八幡が腰をぴったりと密着させた状態で動きを止めると包容力のある締めつけに包まれて、徐々に馴染んでいく心地よさは粘膜の境界線が曖昧に感じるほどだった。

 

 八幡がしばらく快楽に浸っていれば脚を絡ませてきたラミィにくっとひっ張られて、その勢いのまま薄く開いた唇に自分の重ねる。

 

 「んふぁぁ……ちろ、ちろちろ。ちゅぷぷぷ……」

 

 交わる舌と唾液に歓喜する肉襞がきゅっきゅっとまた違った反応に変わり、快感に肉棒が跳ねるとラミィは嬉しそうに瞳を薄めた。

 

 「はちまんさん……このままうごいて?ぎゅってしながら、ラミィのなかにだして?」

 

 甘える声色で口づけを繰り返しながらおねだりしてくるラミィは少女のような可憐さがあるものの、肉襞を柔らかくもいやらしく締めつけていて、そのギャップが八幡の本能を痛いくらいに刺激してくる。

 

 急かしてくる本能を抑えラミィの脇から背中に腕を回し右手を頭に、左手を腰に添えて抱き締めると少しずつ抱擁を強くしていった。

 

 「はぁ……んんっ……これ、すき……」

 

 八幡の肩に顎を預けたラミィは肌に触れる熱と力強く抱き締められる安心感に甘い吐息をこぼしている。

 固い胸板で乳毬がぐにゅりぐにゅりと形を変え、ぴんと張った乳頭が擦れれば甘い快楽にラミィが身を捩り、それによってまた快楽を生み出していた。

 

 抱き締める力が呼吸をしずらくなるくらいになっても豊かな肢体は愉悦で震えており、肉棒が子宮に深く突き刺さっても肉襞は苦しさを快楽に変換し締めつけは増す一方だった。

 

 心地よく締まり快楽を送ってくる肉襞に獣欲を再燃させはじめた八幡はゆっくり、一定の間隔で腰を動かしていく。

 

 「あっ、はっ、あっんんっ、んうっ、ひっくっ、んっ、あんっ、んあぁぁっ、ひんっ」

 

 たん、たんとリズムよく肌の弾ける音が響き、子宮口を小突かれる度に快楽で押し出された吐息が艶やかな唇から漏れる。

 八幡が回した腕で腰を固定し反対の手でくしゃくしゃとラミィを撫でながら腰を降れば、反応した肉襞はまた違った締めつけで応えてきた。

 

 「はぁっ、はち、まんさんっ、これっ、ひうっ、んんっ、あっ、すごい、きもちいいっ、ぎゅってされながらっ、おくにくるのっ、すきっ」

 

 抱き締められながら頭を撫でられる安心感で身体が浮くような感覚につつまれ、マッサージのように子宮口を小突いてくる甘い快楽にラミィの思考が霞んで思いのままに舌が滑る。

 

 普段は頼りなく鍛えているラミィの方が筋力では勝てそうなのに、快楽で弛緩する身体は彼に何をされても抵抗できず、なすがままに肉欲を貪られている。

 とっくに八幡という男のものになったラミィの身体はひたすらに牝の本能をさらけ出していて、悦びを求めて可愛いらしく卑猥な鳴き声を上げさせていた。

 

 下半身にせりあがる熱量が嬌声の煽りで増幅し、ギアを上げた八幡は亀頭が抜ける寸前まで腰を引くと、力一杯腰を打ち付けた。

 

 「あふぁああぁぁっっ!!」

 

 全身を走る強烈な快楽にラミィが腕の中で弾ける。不意打ちの快感にも肉壺は敏感に反応し、熱さと滑りを一層強くすると肉棒を締めつけてきた。

 

 「はひぃんっ!ひぐっ、あぁっ、はひっ!んはあぁぁ!はぐぅぅっ!?うあぅんっっ、あっくっ、んくぅああぁぁっ!ひいぃんっ!」

 

 子宮を貫けば肢体が弾け、腰を引くと堪えるように背中を丸め、また貫けば甲高い嬌声を響かせる。

 肉壺は滾るとも沸騰するとも違う、ただひたすらに熱い粘液とそれを纏う媚肉で肉棒を締めつけてきて精液をねだってる。

 

 八幡は不意に視界にある先端の尖った長耳を口に含んだ。

 

 「ひあぁぁぁぁっっ」

 

 先端を唇で甘噛みし軟骨をなぞるように舌を這わせながら子宮をぐりぐりと押し上げると、種類の違う快感にラミィの嬌声も変わり泡立つ結合部からこぷりと愛液を溢れさせた。

 肌を滑る舌は近くの穴へぬらりと入り込み、鼓膜へと直接卑猥な音を響かせていく。

 

 「ひぃぃぃぃんっっ、あたまでっ、ひびいてっ……はあぁぁぁんっっ!!」

 

 犬が水を飲むような音が脳にダイレクトに伝わってきて、ラミィが新たな快楽に震えていると容赦のない八幡の追撃に背中で弧を描かせた。

 内側に響く衝撃と共に快楽が全身に走り抜け、肌がぶつかる度に混ざりあう淫液が弾けては卑猥な音が室内に鳴り響く。

 

 快楽に身体と思考が犯されてもラミィの頭の中は多幸感と安心感で満たされていて、それを示すように八幡の体に腕と脚を絡めて聞かせるように嬌声を上げていた。

 

 「ラミィ、そろそろ出そうだ」

 

 「ひっ、ひてっ、はひまんさんのっ、らみぃのらかにっ、らひてっ」

 

 お互いに肩に顎を預けてひしりと抱き締めあい、肌の密着を大きくしながら快感を高め合っていく。

 そして八幡はラミィの反応が強くなるのに合わせると、腰を深く押しつけてせりあがる熱量を解放した。

 

 「ひあぁぁあああぁぁあぁぁっっ!!」

 

 勢いをもって吐き出された白濁液がラミィの子宮に叩きつけるように注がれていき、瞬く間に子宮内と膣内を満たしていく。

 

 「あつっ、あついのっ、すごいっ、どくどくいってっ……あっ、あっ、あぁぁっ……ああぁぁぁっっ……」

 

 どぷっ、どくくっ、ごぷっと肉棒が力強く脈動し、肉襞の中で跳ねる感覚と子宮に注がれる熱量にラミィは達しながら恍惚とした表情で受け入れている。

 絶頂の最中でも肉襞は貪欲に牝の本能を満たそうと蠢いており、ラミィの意思とは関係なく締めつけてくるため快楽を生み出し続けていた。

 

 肉棒の脈動が小さくなって八幡が抱き締めたまま腰を緩く前後すると、肉襞は手伝うように柔らかく締まり白濁液を残さず吐き出させた。

 

 「はぁぁっ……おなか、あついので、いっぱい……」

 

 子宮にたっぷりと注がれて内側に感じる熱さにラミィが幸せそうに呟く。

 八幡は絶頂が過ぎたあとも抱擁をやめず余韻を長引かせるように頭を撫でてくれて、肌と粘膜から感じる彼の暖かさがラミィを幸福感で満たしていた。

 

 徐々に熱が冷めてきて身体を起こした八幡が肉棒をゆっくりと引き抜けば、そのまま横に寝転がって浅く息を吐き出した。

 収めていたものが失くなったせいか、肉壺からこぽりと白濁液が音を立てて溢れていた。

 

 冷えていく暖かさにもの寂しさを覚えてラミィが八幡の手を握ると、ちらりと視線を寄こしてから指を絡めてきてくれて、隙間のない繋がりをラミィは熱の籠った瞳で見つめていた。

 

 「八幡さん……」

 

 「ん、ほら」

 

 しばらく恋人繋ぎにされた手を眺めていたラミィがすり寄ってきて、何をしたいか察した八幡は腕を上げて彼女が入れるスペースを作る。

 ラミィは八幡の腕枕に頭を預けると身体を押し付けるように密着して緩く抱き締めた。

 

 「ふぁ……?ん、ちゅ、ちゅっちゅっ……」

 

 頼りがいのある男らしい身体に身を委ねれば大きな手が頭を撫でてくれて、擽ったくて幸せな手触りにラミィからも口づけを返していく。

 愛情の籠った口づけはやがて啄むものに変わっていき、独占欲の証を示し始めればラミィの唇から艶やかな吐息がこぼれ始めた。

 

 口づけだけではなく華奢な手が筋肉の上を滑り、上下に動く指先が下に降りていくと、既に獣欲を刺激されて固くなった肉棒をしゅるりと包み込む。

 

 「八幡さん、もう一回できる?」

 

 甘えるような瞳には確かな牝の本能が滲んでいて、拒否するつもりなどなかった八幡は撫でていた手を豊満な乳毬へと伸ばし、指を沈ませると優しく揉みしだいた。

 

 「いやじゃなかったらラミィが上になってくれ。ラミィがしてるとこが見たい」

 

 「ん……わかった。いっぱいお返ししてあげるね?」

 

 もにゅぐにゅと柔らかさを堪能する八幡の珍しいお願いにラミィは頬を朱くしながら微笑みを浮かべて頷いた。

 

 八幡の腰に膝立ちで跨がると胸板に置いた手を支えにしてゆっくり肉棒を受け入れていく。

 

 「んっ、あっ……はちまんさんの、おっきっ」

 

 白濁液をこぼす蜜壺がくむくむと肉棒を食べていく様は果てしなくいやらしく、さらに両腕で強調される柔肉が男の本能を刺激していて八幡は興奮で息を呑みながら眺めていた。

 肉棒が少しずつ媚肉を掻き分ける快感にラミィは途中で腰を止めると馴染ませるように、或いは味わうように前後左右に揺らしていて、釣られて弾む乳毬が余計に八幡を獣欲を煽る。

 

 「ふっ、ふくぅっっ……!ぜんぶ、はいったぁっ……あんっ……んふふ、きもち、いいの?」

 

 肉棒がすべて収まり子宮の入り口を押し上げると、極上の肢体がぶるりと震えて、肉悦を隠さないラミィの声色に思わず肉棒がぴくりと跳ねた。

 気持ち良くなってくれている嬉しさにラミィは包容力がありながらも蠱惑的に微笑みを浮かべ、緩慢な動作で腰をを動かしていく。

 

 「んんっ、ふうっ、んっ、んっ!はふぁっ、あんっ、はちまんさん、きもちいい?らみぃのなか、きもちいい?」

 

 「あぁ、すげぇ気持ちいいぞ。すぐに出ちまいそうなくらいだ」

 

 「んっふっ、いい、よ?はちまんさんのすきにして?はっ、はうぅんっ、もっと、きもちよくなって?」

 

 腰をぴったりと密着させた状態でラミィが前後に揺れ、肉襞を意識的に締めつけながら甘ったるく囁いた。

 にちゅ、ちゅぐと卑猥な音が結合部から響いて白濁液と愛液の入り交じる淫液が溢れだし、充満する獣性の匂いがさらに官能を高めていく。

 

 八幡が身体の上で卑しくも可愛いらしく肉欲的に踊るラミィを眺めていると、動きに釣られて弾む乳毬に視線が引き寄せられた。

 豊満な果実がふるふると揺れる様は本能を優先させるのに充分な破壊力を持っていて、桃尻に両手を伸ばし鷲掴みにする。

 

 「あふ……んぁっ……?あっ、あぁっ」

 

 我慢のできなくなってきた八幡は桃尻を互い違いに揉みながらゆっくりと持ち上げていく。そして亀頭が抜ける寸前まで上げると一息に桃尻を落とした。

 ずにゅにゅと肉棒が柔らかく締めつけられると同時に、

 

 「ひあぁぁぁっっ……!」

 

 ラミィが顎を引きながら快楽に背中を反らせて全身を波打たせた。

 一応、加減をしていたためラミィが達することはなかったが、背筋が反ったことで大きな乳毬が突きだされ、緩く弾む姿に八幡は目を奪われた。

 

 もう一度見たくなって、再度桃尻を持ち上げると同じように打ち降ろす。

 

 「ひうぅぅぅぅっっ!」

 

 また、持ち上げて打ち降ろす。

 

 「んくあぁぁぁぁっっ!!」

 

 指を包む桃尻の柔らかさを堪能しながら持ち上げて打ち降ろす。

 

 「ひぐぅっ!あぁっ、これ、やばっ……」

 

 きゅむきゅむと締まる肉襞の熱量が増しているのに八幡が気づいて、今度は加減をせずに腰を落とすと肉壺を力一杯貫いた。

 

 「はあぁぁあああぁぁんっっ!!」

 

 強烈な快楽にラミィが弓なりに背中を反らせて達する。たわわな乳毬がぶるんと跳ねあがり、さらに二度三度とゆさゆさと揺れて八幡の本能を刺激した。

 露になり始めた獣欲に従って桃尻を打ち降ろし、肉壺を貫いて八幡は肉欲を食らっていく。

 

 「はぐうぅっ!あっく!ひぃんっ!はひっ、ひあぁぁぁっ!あふぁあぁ!!

  はっ、あぐうぅぅっっっ!いっ、はあぁぁぁんっっ!!あっ、まっ、いぐっ、いまっ、いっへっ、あふぁっ!いっ、いっ、~~~~っっ!!」

 

 突きあげる度に乳毬が持ち得た弾力を持って揺れる光景は、まさに絶景。

 上に弾み、下に揺れ、ぷっくりと実る蕾がさらに興奮を煽り、見るだけでも柔らかさを感じ取れるたわわな果実に、包み込むように締めつけられる肉棒へと血流が集中する。

 

 重なる絶頂と快楽に犯されるラミィは思考が覚束ず、しかし八幡に見せつけるように胸を張っていて派手に乱れる自分の姿をさらけ出していた。

 肉襞は子宮を貫かれればきゅんきゅんと熱く心地よく締まり、肉棒が抜かれていくと引き留めるように小さな舌の群れで絡みついてきて、ラミィに溢れる愉悦と多幸感を物語っている。

 

 桃尻では満足できなかった八幡が手を伸ばして豊満過ぎる乳毬を鷲掴みにすると、柔肉を掴んだまま下に引っ張って肉壺を貫く。

 

 「かはっ……あっ、まっ、はげしっ……っっ!!」

 

 ラミィのか細い嬌声とは反対に肉襞は喜悦でざわめき愛液を溢れさせていて、新たな熱量を待ち望んでいる。

 

 「ラミィ、また出すぞ、いいな?」

 

 「らひてっ、はひまんさんのでっ、おらかっ、いっはいにひてぇっ……!」

 

 鼓膜に轟いた低く圧力のある牡の声にラミィは呂律の回らない舌でねだっていて、八幡は最後に柔肉を揉みしだきながら乳頭を摘まんで子宮を貫くと、獣欲を解き放った。

 

 「あぁあぁぁああっっ……うぁっ、あぁっ……あぁぁぁぁぁっっ……」

 

 三度目にも関わらず肉棒は多量の白濁液で子宮を満たしていき、注がれた熱さと快楽にラミィは鳴きて打ち震えていた。

 

 「あつっ、あついぃっ……おなかっ、あついのでっ、いっぱいだよぉ……」

 

 激しい絶頂の連続のあとでもラミィは唇の端から唾液を垂らし、至福をもたらす熱量にうっとりと瞳を蕩けさせている。

 ふっと全身を脱力させて倒れてきたラミィを八幡は優しく受け止めると、汗で張りつく前髪をはらってやり、撫でながら額に口づけを落とした。

 

 「んっ……ちゅ……ちう、ちゅっ……ん」

 

 暖かい擽ったさにラミィは身を捩りながら顔を上げれば瞳をとろんと溶けさせて顔を寄せてきたため、八幡も緩い唇の逢引に応えてやる。

 ゆっくりと熱さが引いていく心地よさに浸りながらリップ音を奏で、満足したらしいラミィを横に寝かせたら腕枕を添えた。

 

 「少しやり過ぎたな、悪い」

 

 「んーん、いいよ。八幡さんが気持ちよくなってくれたの嬉しいし、ラミィも気持ちよくてすごく幸せ」

 

 快感による疲労を隠せないラミィに八幡が労いの慰撫を送れば、幸せを噛みしめるように緩く微笑みながら胸板や首に額を擦り付けてくる。

 

 身体を動かしたくないくらい疲れていて、肌に汗や淫液が張りつく感覚は良いものではない。けれど、お腹に残された彼の熱と労ってくれる手触りが不快感を消し去り、お釣りがでるほどにラミィに幸福感を運んでくれる。

 

 疲労と多幸感で凪いだ思考のまま八幡を見上げれば、当たり前に口づけを落としてくれて、一つ一つが子守唄のように暖かく、両腕に包まれる安心感と一緒に睡魔を呼び寄せてきた。

 

 「こんなに幸せにしてくれるの、八幡さんだけなんだから。ちゃんと責任とってね?」

 

 「今を考えるだけで手一杯なんだ、あんまり期待すんなよ」

 

 「もー真面目だなぁ。そこは愛してるよ、が正解なんだよ?」

 

 「世界で二番目に愛してるぞー」

 

 「雑だし何で二番目なのよー」

 

 薄く瞳を閉じながらじゃれてくるラミィは、わざとらしい不満気な声色で頬を膨らませる。けれど、すぐに柔らかい微笑みを浮かべて、八幡に愛情一杯のキスを送る。

 

 「ラミィは世界で一番好き」

 

 恥ずかしそうに頬を朱くしながらも多幸感に満ちる金の瞳を真っ直ぐ向けてくるラミィに、八幡は赤面して眼を反らすしかなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ~おまけ~

 

 少しばかりの睡眠を取った二人は情事の痕跡を洗い流すために風呂場に向かい、身体を綺麗にし終えると一度だけ睦い合った。

 ラミィを壁の前に立たせて抱き締め合い、繋がった粘膜以上に舌をまぐわらせながら子宮に注がれるのはラミィの好きな体位の一つで、唾液を呑みながら彼の熱さで満たされるのは至福の一時に他ならなかった。

 

 そして風呂場で色んなものをすっきりとさせ、髪や肌のケアも終わらせたラミィはタブレットで不動産の物件をすらすらと流し見している。

 

 「んー」

 

 「どうした」

 

 「家族向けの家って一杯あるんだなーって思って」

 

 ほら、と見せてきた大手不動産の紹介ページを開いたタブレットには、複数の物件の間取りや特徴などが映されており、ほとんどがこれから家庭を作る若者向けであった。

 

 「重いし速えーよ。反応しずらいわ」

 

 「でも万が一は責任取ってくれるんでしょ?なら速すぎて悪いことはないじゃん」

 

 「そうだけど、そうじゃないだろ……」

 

 「……んふ、ジョーダンだよ。物件巡りはほとんどラミィの趣味だし、流石に線引きはしてるからそんな気にしないで」

 

 唇を緩めてくすりと笑うラミィに揶揄われたことを悟って、不思議と悪くないむず痒さに八幡は言葉にしずらい感覚に襲われた。

 不快感のない溜め息をこぼして八幡がラミィの横にくれば、一度を腰を上げた彼女が膝の上へとすっぽりと収まる。

 

 「ラミィって所謂お嬢様育ちだから、一般的な一軒家ってだけでも新鮮だけど他にも沢山あるんだね」

 

 「最近は一軒家持つ家庭も珍しいからな。マンションにない何かしらのメリットを押し出してるからじゃないか?」

 

 「ふーん。八幡さんの実家はどんな感じだったの?一軒家だったんでしょ?」

 

 「普通の二階建てだ。奥に風呂とトイレがあって左側がリビングにキッチン、間取りも特別何かあったりはしないぞ」

 

 最近帰ることも少なくなった実家を思い出しながら呟く八幡にラミィはふんふんと可愛いらしく頷いている。

 

 「二階に子供部屋が二つあって、両親が共働きだったおかげかそこそこの広さはあったか」

 

 「おー、なんかすっごい想像しやすいね。聞くとほんとに一般的って感じがする。そこ基準にしよっかな。」

 

 タブレットを操作するラミィが間取りの形式と部屋数の上限を設定して検索を掛ければ、一新されたページが開かれて様々な外観の住居が映った。

 楽しげに家の形や立地の良さ悪さを語るラミィに相槌を打っていると、不意に目に入った部屋数に八幡が思わず眼を見開く。

 

 「部屋多すぎんだろ……何人で住むつもりだ」

 

 「えー、八幡さんの頑張り次第?」

 

 「身体を張るのは俺じゃなくてお前の方なんだが。つーか普通、数は下限を設定してからだろ」

 

 「……じゃあ七人?」

 

 「…………」

 

 仮に親二人、八幡とラミィを抜けば残り五人が子供になる彼女の口調に八幡が少し引きはじめた。最低が五人はアグレッシブ過ぎる。

 

 「ラミィ、お兄様とお姉様と年離れてるから、年の差があっても寂しくないくらい沢山欲しいなー」

 

 「本気だったら俺はお前の身体の方が心配なるわ。

  …………一応頭には入れとくけど、ほんとに期待すんなよ」

 

 「んふーっ。期待するなっていうのは無理かなー。だってつい考えちゃうくらいには八幡さんのこと好きだもん。だから、八幡さんがどうにかしてね」

 

 心配と罪悪感で後ろから肩に顔を押し付けてきた八幡に手を伸ばしたラミィは、明るい口調と共にそのごわごわとした髪をあやすように撫でて頬に愛情たっぷりのキスを送る。

 慈愛と母性愛が込められた慰撫と口づけは抵抗する気を失くすほどに暖かく包容力に満ちている。

 ゆったりとした空気感が流れる部屋で、頬を赤らめながらも為されるがままの八幡にラミィは気が済むまで暖かい愛情を伝えていた。

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