比企谷八幡がいろんな女性Vとセックスする話 作:ぼっちプレイヤー
カーテンからこぼれる陽射しにゆったりと意識を浮上させた八幡は、隣にいたはずの暖かさが無くなっていることに気づいてのそりと身体を起こす。
未だに霞む視界を何度も瞬きさせながら時計を見れば、短針が頂点にもう少しといったところにあって寝すぎたことを悟った。
一緒に寝ていた彼女を探すように視線を巡らせると半端に閉じられた入り口が目に入り、それと同時に胃を擽る香ばしい匂いが鼻腔を刺激する。
匂いに釣られて眠気を残しためまま寝室を後にしキッチンに脚を進めれば、ぱちぱちと小気味いい音が聞こえてきて、その方に眼を向けると鼻唄混じりに音を奏でるクレアがいた。
ノースリーブのシャツにホットパンツというラフな装いで、背中まで伸びたプラチナブロンドは料理の邪魔にならないように纏められており、ポニーテールで垂らされている。
「あ、おはよう、八幡くん」
八幡がいることに気づいたクレアはフライパンを操りながら顔を向け、ふわりと暖かく微笑んだ。
寝すぎた子供を嗜めるようでいて、けれどまだ寝ていても文句の一つも言わないだろう優しい微笑に八幡はぽーっとした頭で見惚れていた。
「おはようさん……。朝飯、いやもう昼飯か」
「うん、簡単なものだからすぐできるけど、もう食べちゃう?」
「食いたいけど、食べたらまた寝ちまいそうな気がして悩むな。クレアの作る飯は旨いし」
「別にいいと思うよ?八幡くんの寝顔が好きな私のお膝の上で寝て欲しいなー」
どうでもいいことで頭を悩ませる可愛いらしさにくすくすと笑いながらクレアがちょっとした揶揄いを含めると、水で口を濯いでいた八幡が胡乱な眼を向けてきて、ほんのりと嫌そうな色を滲ませる顔が少しだけおかしくて、さらに笑みを深めた。
「……気が向いたら、頼むかもな」
嫌ではないが素直にも受けとれない八幡はそう返すのが精一杯で、その代わりにまだしてなかったお約束を果たすことにした。
クレアの横に立って少し身体を屈めると、察した彼女が嬉しそうに頬を緩めて眼を閉じる。
シンクに片手をつき顔を傾けて、瑞々しくふっくらとした薄桃色の唇に自分のを重ねた。
寂れた体温を二人で補うような、甘く、緩く、暖かなキス。
舌を使わず、けれど確かに温もりを実感するそれは思いの外長く続いて、油の弾ける音だけが室内に響いており、お互いの温もりが伝わりながらゆっくりともとに戻っていく。
おはようのキスにクレアは宝物をもらった子供のような笑みを浮かべており、離れた唇に奏でられたリップ音は溢れた幸福感のお裾分けだった。
「えへへ……」
フライパンへと視線を戻したクレアは抑えきれない多幸感に唇を波打たせていて、頬を朱に染めながら可愛いらしい笑みをこぼしている。
小動物のような可愛いさと、周囲に幻視する桃色のオーラのようなものに八幡は気恥ずかしさを覚える。しかし、悪い気はしなくて衝動のままクレアを後ろから抱き締めた。
「八幡くん?危ないから、ね?」
「分かってる。ちょっとだけだ」
「あとでならちょっとだけじゃなくてもいいのに」
後ろに立って括れたお腹に両手を添え、ゆるりとした撫で肩に顎を乗せる。
抱き締めるというよりかは、触れているだけに近い包容力にクレアは受け入れてあげたいと思いつつも、コンロの前であるために愛でながら嗜めれば珍しく強張ってきた。
懐いてくれない猫が甘えてくるような、あまり見せることのない姿にクレアは母性本能を刺激されてそのままにしてあげることにした。
なだらかな肩に顎を預ける八幡は柔らかい人肌の心地よさと柔軟剤の香りで完全に頭を空っぽにしており、ぼーっとして薄いベーコンが焼けていく様子を眺めている。
「っ……?」
不意にぴりりとした擽ったい感覚が下腹部から生まれて、思わず身体を跳ねらせたクレアがそこに眼を向けると大きな手がお腹を、子宮をお腹の上から撫でている。
八幡の方を見れば依然としてベーコンを注視しており意識的なのか無意識なのか判断がつかず、指摘しようにも敏感になりすぎてるように思えてクレアは受け入れるしかなかった。
すりすり、すりすりと骨張った手が何度もお腹を滑り、撫でられているだけなのにクレアの身体は行為の愛撫を思い起こさせていて、少しずつ子宮がきゅんきゅんと疼きはじめる。
「は、ふく……く、うぅっ……」
「クレア?」
「な、なんでも、ない、よ?……っっ……」
次第に快楽を隠せなくなってきたクレアが堪えるように、けれど確かな媚熱の籠った吐息をあふれさせる。
まさか、お腹を撫でているだけで発情しはじめたなんて八幡が思う訳もなく、不思議そうに呼んでくる声に自分だけがその気になっている恥ずかしさも合わさり、クレアは声を途切れ途切れにして応じるしかなかった。
「はうぅ、うっく……八幡、くん?ぁんん、ふぅ、はぐ、ふくぅ……」
眺めていただけの八幡も媚熱の籠る吐息と火照りで高まる体温にクレアの情欲に気づいて、少しコンロから距離をおかせると下乳を腕で持ち上げるように抱擁を強くし、シャツの下へと手を差し込めば下腹部に直接触れた。
「はぁっ、まって、八幡くんっ、ご飯たべてからに、しよ?冷めちゃうから、ね?ひくっ」
「ん……でも、クレアの方がしたいんじゃないのか?さっきからすげぇエロい声出てたけど」
「あうぅ、それはぁ……ひゃんっ」
左腕に伝わる乳房の柔らかさを堪能し、右手は下腹部を円を描くように撫でて子宮を愛でる。
僅かばかりの抵抗を上げるクレアの声は既に甘ったるく蕩けていて、言葉とは裏腹にごく自然にコンロの火を消すと八幡の腕や手に自分のを重ねて誘うようにさすってきた。
火照って朱くなっている肌には水を吹きかけたように汗が滲み、揺れるポニーテールから覗く綺麗なうなじに八幡が唇を押し付ければ可愛いらしく鳴いた。
「あうぅっ……!ふっ、うっくっ、はぐっ、うくぅっっっ……!はぁぁぁっっ、ぁぁぁ……んうぅぅっっ……!」
気づけばクレアは八幡の腕を支えに桃尻を突き出しており、テントを張るズボンにぐいぐいといやらしく押しつけている。
八幡は可憐さと卑猥さの両方を見せてくるクレアに理性を焼かれつつも、場所の悪さを気にして少しずつクレアを連れて横にずれていきキッチンのシンクの前に立った。
ここなら、コンロを気にせずに集中できる。
八幡は乳肉の柔らかさに名残惜しさを覚えながら腕を離しクレアの柳腰に添える。
支えを失ったクレアはシンクの縁を逆手で掴むようにすると、八幡の愛撫に集中するためか快楽に震える上半身を緩く倒し、小ぶりながらも豊かな桃尻を差し出してきた。
「はくうぅぅっっ……んんうぅぅっっ……あふぅあぁっっ、はぁっ、あぁぁぁっ、ひっくっ、は、ふくぅぅっ……!」
快楽に震えながらクレアは桃尻をふりふりと可愛いらしく振っていて、ズボン越しにいきり立つ肉棒を湿った割れ目に食い込ませれば彼女の方からさらに押しつけてくる。
「はぁぁぁっ……!あぁぁぁっっ……!はくっ、うっくっ……ひくうぅっっ……!ううぅっっ……!」
本当に、ただ撫でられているだけなのに、下腹部が熱く疼いてきゅんきゅんと高鳴り、喜悦に心が打ち震える。
大きな手が触れられる肌はそこだけ発熱したように熱く、愛でられる悦びに牝の本能が剥き出しになっていて、クレアの身体は愛する男の存在に焦がれている。
「~~~~~~っっっっ!」
びくりっ、とクレアが全身を震わせて背中をのけ反らせた。肉棒から伝わる媚熱が濡れる感覚と共に強くなって、無意識だろう可愛いらしく揺れる桃尻を八幡は眺めている。
「ふぅっ……ふぅっ……」
クレアの荒い呼吸には妖しい色香と満足感が混ざっているが、同時に隠しきれないもの寂しさと期待が滲んでいた。
八幡と肌を重ねれば重ねるほどにクレアの身も心も彼のものになっていって、触れられる嬉しさは牝の本能をさらけ出すほどだ。
八幡といる時のクレアは、常に求めている。彼の熱と存在を。ただ触れ合うだけでは物足りなく、何の隔てりもなく奥深くで繋がって身体の奥底に刻んでほしい。
一緒に入れない分だけより濃厚に、濃密な時間を過ごしたい。身体のこの反応は、それが形になった証拠だった。
シスターにはほど遠い、はしたない姿に引いてしまうだろうか。節操もなく発情して誘惑する私をどう思うだろうか。そんな不安がない訳ではなかった。
「ふぁ……ん」
けれど、頭を慈しむように撫でてくれる無骨な手に、一抹の不安も流されていく。
一緒にいる時は寝る時でも、つい触ってしまうくらいにはクレアの大好きな手。いやらしく果ててしまった自分を包んで、癒して、溶かしてくれる。
溶けていいんだと、教えてくれる。
その暖かさと本能に従って、クレアは片手で引っ掻けるようにホットパンツをショーツごとずり下ろした。
大事なところが解放されて、熱を持つ肌は外気との温度差にひくりと震えた。それと同時に牝しか出せない濃い甘酸っぱい匂いがたちこめる。
「八幡くん……一回だけ、しよっか……」
シンクの縁を逆手で掴んで内股になり、さらけ出された秘部を差し出すように桃尻を突きだして、顔の半分だけ振り向かせるクレアの表情は女としての悦びを求める牝の顔だった。
普段は淑やかで上品な花のように可愛いらしいクレアの淫靡な誘惑に八幡はズボンを降ろしてモノを出し、桃尻に指を沈ませると親指で柔肉をつまむように割り開く。
「本当に撫でただけでイったんだな……」
「やぁぁんっ……いわないでよぉ……」
愛液で濡れる秘部はルームライトで卑しい光を反射していて、華奢ながらも肉つきのいい太腿に愛液を伸ばしている。
事実を確認するような八幡の呟きにクレアは首筋まで朱くしているが、視界に入る秘部は物欲しそうに引くついていて、高まる興奮に八幡は生唾を呑んだ。
桃尻を鷲掴みにすると八幡は眼前に差し出された極上の果肉へ肉棒を突き入れた。
「は、くふあぁぁぁぁっっ……」
蜜壺は一瞬の抵抗のあとに、熱く滑る媚肉へ肉棒を受け入れた。解していないはずの肉襞は溢れる愛液で満たされていて、肉棒を容易く受け入れると柔らかく締まりながら最奥へと誘っていく。
快楽で倒した上半身を反らせるクレアは媚肉を掻き分ける熱の存在におとがいを上げ、甘い嬌声で鳴いた。
降りてきた子宮に鈴口でキスをしたら、そのままぐりぐりと押し上げて桃尻に腰を密着させる。体格差ゆえに窮屈さを感じそうな小さい膣内は、肉棒を根元まで呑み込み肉欲の愉悦に心地よく締めつけてくる。
「あぁぁぁっ……ひくぅぅぅっっ……んんうぅぅっっ……」
八幡は鷲掴みにした桃尻を揉みしだきながら腰を引くとゆっくり突き入れ、また引いて少し角度を変えて突き入れる。
子宮にこつこつとノックする度に肉襞がざわめいて収縮し、極楽ともいえる快楽に浸りながらもう一度引いて突き入れれば、今度は子宮口を力強く押し上げた。
「あふぁぁぁ……んあぁぁぁっっ……はくっ、うっく、ひあぁぁぁっっ……」
八幡のゆったりとした抽送にクレアの声がとろとろに蕩け、与えられる最上の快楽に肢体を震わせながら熱烈に肉棒を締めつけてくる。
クレアとする時は気を抜くと簡単に射精してしまうくらいに気持ちいいのだが、今日はいつにも増して反応が良くうねる肉襞は足下に小さな水溜まりを作っている。
「なんか……っ……いつもよりきつっ……」
「やあぁぁっ、だってぇっ……はちまんくんのっ、きもちいぃっっ……」
自覚があるのかクレアの耳が朱く染まる。しかし、恥ずかしさよりも求められる悦びが勝っているのか、否定の言葉が漏れることはなく、むしろもっというように桃尻をくねらせて快楽を貪ろうとしている。
肉欲的な繋がりでこんなにも悦ぶクレアの姿に八幡も応えてやろうと思い、鷲掴みにした桃尻を揺らすように動かしながら腰を突き入れていった。
「はくぁぁぁっっ……はちまんくんの、すごぃっ……ぁぁぁっ……あくぅぅっっ、おくっ、ぐりぐりされるのすきぃっっ……」
尻肉を揺らされるのとは別にクレアは肉棒を突き入れられたら腰を押し出して、八幡が引き抜けば引き留めるように肉襞を締めつけながらも引いていた。
気づけばクレアから進んで腰を振っていて、あまりの夢中っぷりに八幡は桃尻を揺らすのをやめて双丘に手を置くだけにしてみる。
「あぁぁぁっ……はちまんくんのっ、すごっ、ううぁぁんっ……」
よほど肉欲に耽っているのかクレアは八幡が動くのをやめても自分から腰を振り、肉棒を迎え入れしている。
まるで八幡という男を使った自慰行為のように、クレアは快楽と牝の欲望を満たしていて、夢中になり過ぎるあまりに八幡が動いてないことにも気がついていない。
清楚で、可憐で、大人でありながらも少女のような可愛いさも持ち合わせるクレアが、普段からは想像できない淫靡で肉欲に満ちる姿をさらけ出している。
「可愛いな……」
そんな雄の本能を駆り立てるクレアを見た八幡の感想はありふれた、しかしこの場には似合わない純情を感じる言葉だった。
「ふぁ……?あっ……んあぁぁっ……ひくうぅぅっ……!」
肉欲を貪ることに夢中になっていてもクレアの鼓膜は八幡の呟きを確かに拾い上げ、悦ぶ肉襞が反応してきゅっと締めつける。
心地よく、柔らかな収縮に浸りながら八幡は子宮を押し上げ、腰を桃尻に密着させて金糸の髪を梳くように撫でると珠汗の浮かぶ白磁の肌が小刻みに震えた。
けれど、クレアは密着した状態の尻肉を未だに振っている。
「なぁ、さっきからクレアしか動いてないの、気づいてるか?」
「へぁっ……?──あっ、こっ、これはっ、ちがくてっ……!んはあぁぁぁぁぁっっ!?」
ようやく自身の痴態に気づいたクレアは羞恥で肌を朱くするのと同時に、一段と媚肉を締めつけてきて、その瞬間に八幡が力強く肉棒を突き立てた。
「はひぃぃっ……ひくっ、あうぅぅんっ……!」
叩きつけられた快楽から逃れるようにクレアは愉悦に満ちる嬌声で鳴きながら肢体をくねらせる。
快楽に震える脚では立ってられないのかシンクに上半身を沈めていて、甘く鳴きながら必死に耐える姿は、やはり可愛いと思えた。
「ひっくっ!あくっ!はうぅうっ……!んはあぁぁっっ!はひぃっ!ひぁぁぁぁんっ!!」
肉棒を突き入れる度にクレアは溶けた嬌声を上げ、与えられる快楽に肢体を震わせる。
羞恥による熱烈な締めつけはクレアに与える快感を増すばかりで、尻肉に腰がぶつかれば溢れる愛液が卑猥な音で弾けた。
「はひぁっ!あっあぁぁ……!まっ、まってっ、あくぅぅっっ!まっへっ、こへっ、もうっ……!」
「イくんだろ?大丈夫だ、沢山気持ち良くなってくれ……
クレアの可愛いところ、もっと見せてくれ」
「っっっ……!」
絶頂を予期して涙を貯めた顔を振り向かせたクレアの懇願を、八幡は頭を撫でながら優しいトーンで一蹴する。
くしゃくしゃと暖かい手触りと子宮を貫く強烈な快楽に、さらに八幡のストレートな言葉が加わってクレアの多幸感を溢れさせた。
「かひぃぃっっ……ひぐっ……!ぁぁぁっ……!もうっ、いっ、いくっ……!」
快感に喘ぐクレアは迫りくる大きな快楽に怯えたような嬌声を上げながらも、求められる悦びと手を引くような優しげな慰撫にひたすら溺れて絶頂の瞬間を待っている。
そして八幡はクレアの反応が一際大きくなる瞬間に合わせて、加減をせずに肉棒を子宮へ突き立てた。
「ひぐっ!?ひっ、ひあぁぁあああぁぁああぁぁぁっっ!!」
ごちゅんっ、と膣奥に衝撃が響いた瞬間、クレアは悲鳴のような嬌声を上げて達した。
肉棒を熱烈でいて柔らかいという不思議な膣圧で締めつけ、弓なりに反った肢体を何度も打ち震わせながら結合部からぷしっ、ぷしっと愛液を飛び散らせている。
「あひぁぁぁっっ……ぁぁぁぁ……ひくっっ……きもちいいよぉっ……」
あまりの快楽に涙をこぼすクレアの表情はとろっとろに蕩けており、抜けない余韻に恍惚とした声をもらしている。
淫らに、派手に絶頂を迎えたクレアを八幡は労る手つきで撫でながら子宮を優しくノックし、よくイけたなと褒めてやれば蜜壺は喜悦で違った締めつけをしてきた。
肢体を震わせながらくたりと脱力するクレアは八幡の苛烈な責めと暖かな慰撫に多幸感で包まれている。しかし、ほんの少しだけ、足りないものがあった。
「なんでぇっ……?」
起き上がる力もないままクレアは顔だけを振り向かせてきて、涙と快楽で上擦る声は八幡にどうしようもない寂しさを伝えてきた。
「なんでだしてくれないのぉ……?いっしょがよかったのに……」
クレアは自分だけ果てたのが不服で、八幡にも気持ちよくなって欲しかった。一緒に幸福の頂点を迎えて、この身体に熱さを残して欲しかったのだ。
庇護欲と加虐心を同時に刺激してくるクレアに、八幡は汗を吸ったシャツの裾を捲り上げながら覆い被さると頭を撫でる手とは反対の方で肢体に腕を回し、優しく抱き締めた。
「はふぁああぁぁっっ……」
肌の密着を意識させる八幡の抱擁にクレアが幸せそうな吐息を漏らす。
尻肉が形を変えるほどの圧迫感と、子宮に濃厚な口づけをしてくる肉棒の快楽でクレアの方からも肉襞を締めつけながら腰を押しつけていた。
「クレアの可愛いところを見ることに集中したくてな、許してくれ」
「ほんとぉっ……?わたし、かわいかった?どきどきしたぁ……?」
「あぁ、いつも可愛いけど夢中になってるクレアもぐっときたし、エロいとか気持ちいいとかよりもずっと可愛いかったぞ」
「はちまんくんがそういってくれるの……うれしいっ……」
頭を撫でて褒めながらも暖かく強い抱擁にクレアの瞳が幸せそうに蕩けると、くいくいといやらしく腰を振りながら唇を突き出してきたため、八幡も肩の方から顔を寄せて応じた。
「んふぁぁ……ちゅぴ、ちゅくくく……れるる、れろ……んんっ、んむっ、んっ……」
唇が重なり舌を交わらせれば蜜壺をぐりぐりと押しつけてきて、クレアが混じりあった唾液を飲むと呼応する肉襞が歓喜にざわめく。
「んんあぁっ、はうぅんっ……はちまんくん、うごいて?すきにしていいから、こんどはいっしょにイこっ?」
クレアは声を甘く蕩けさせながら肉棒を咥えた桃尻を左右に振り、交尾を誘う牝猫のような直接的にねだった。
肉欲を求める姿は牝の本能的な動きでいて、快楽を求める甘ったるい声と仕草は動物では見られない、人だからこそ興奮を煽る妖艶さに八幡の獣欲が昂っていく。
「さっきみたいにクレアがイっても今度は止まれんぞ……いいんだな?」
「っ……うんっ、わたしがいっちゃっても、とめなくていいからっ……おなかのなか、はちまんくんのでいっぱいにしてっ?」
鈴口の切っ先を子宮にごりごりと押し当ててくる八幡の声は空腹の肉食獣のような重たい圧力を持っていて、今度こそ彼に満たされる愉悦にクレアは無意識に肉壺を締めつけた。
八幡は撫でていた手もクレアの身体に回すと柔肉の前で交差させ、そのまま乳肉へと両手を沈ませる。
思う存分柔肉を堪能するためと、固いシンクにクレアを押しつけないようにクッションの役割を腕に与えて、充分に隙間ができていることを確認したら、八幡はその華奢な肢体をなんの手加減もなく抱き締めた。
「くふぁぁぁっっ……」
敏感な乳房を揉んでくる腕と背中に覆い被さる胸板の中で潰されるような圧迫感。そして尻肉の形がひしゃげて苦しいくらい肉棒を子宮へ押しつけてくる八幡に、クレアはか細く鳴いてふるふると肢体を震わせた。
苦しそうな小さい喘ぎ声は震える身体と熱く締まる蜜壺によって快楽を証明していて、どうしようもなく肉欲に悦んでいることを教えてくれる。
クレアの柔らかな肢体を堪能しながら、八幡はゆっくりと腰を突きいれていく。
「ひぁぁぁぁっっ……くふぅぅぅぅっっ……んふぁぁぁぁっっ……」
八幡の抱擁に圧されながら与えられる甘い快楽にクレアが戦慄いた。
腰を引けば結合部からこぷこぷと愛液が溢れ、突き入れるとじゅぷぷと卑猥な音を奏でて受け入れ、射精をねだるように肉襞が下から上に波打ちながら甘く締めつけてくる。
八幡はじっくりと肉壺の愛撫を楽しんでいて、不意に引き抜く途中だった肉棒を膣道の中ほどで突き立てた。
「ひぐうぅっっ!?」
クレアが予期していない快楽に短く喘ぐ。肉襞は貪欲にざわめいていて、とろとろに蕩けた膣内はどんなにはげしくしても肉悦しか生まれないだろうという確信を抱かせた。
それは八幡の獣欲を刺激するには充分で、ずるりと引き抜けば力強く子宮を貫く。それと同時に柔肉を搾るように揉みしだいて尖りきった乳頭を摘まんだ。
「あふぁああぁぁっっ!!はひぃいっ!ひっくっ!んぁっ、あっんんっ!んはあぁぁぁんっ!」
早まる抽送と双丘に与えられる快楽に、桃尻がかくかくと上下してさらに肉棒への膣圧が強くなる。拘束されたような体勢のクレアは快楽に肢体を震わせ、愉悦にうねる肉壺の熱さを増すことことで悦びを表すことしかできない。
「かひぃっ!ひぐっ!ひっ、ひっ……はぁぁぁぁんっ!」
八幡がまだまだと好き勝手に柔肉を揉みながら肉棒を突き立てると腕の中でクレアが弾ける。おとがいを上げて背中を反らせる様は達したことを教えてくれて、結合部からこぷりと白濁の愛液がこぼれた。
「ひくぁぁぁぁぁっっ……!ひくぁぁぁぁぁっっ……!」
子宮の入り口を目一杯押し上げるとクレアの嬌声が変化し、違う種類の快感に肉襞の締めつけが全体を包むような柔らかいものに変わって、その気持ち良さに八幡は動きをさらに加速させた。
「ひいぃんっっ!はくっ!あぁっ、くふぁあぁっ!はぁぁんっ!はっ、はひぁぁぁっ!はっ、すごぃっ、おくっ、きてっ……ひあぁぁぁぁんっっ!!
あっ、まらっ、いってるっ、ひぐっ、まらっ、いって……あっ、こへっ、まらっ、いっ、いくっ……いあ~~~~っっ!!
はひぃぃんっ!はひっ、はひまんくんっ、まらっ、いかせるのっ?くふぅぅっっ!んぁぁっ!あぁぁっ、もうっ、まらっ、いっ、いっ、いっ……いくぅ~~~~っっ!!」
八幡の腕の中でクレアが何度も果てる。豊満に実った果実が形を変えるくらい指を沈めて、こりこりと固い乳頭を摘まんで引っ張り、尻肉に腰を打ち付けて肉欲を貪る。
蹂躙ともいえる苛烈さにクレアは幾度なく絶頂を迎え、悦びに蠢く蜜壺は肉棒を蕩ける心地良さで締めつけていた。
頭の中がちかちかと明滅して、生まれたばかりの小鹿のように脚がかくかくと震える。乳房に沈んで乳頭を引っ張る指と、膣内を犯し子宮を貫く肉棒の衝撃は痛みを感じてしまいそうなのに、クレアに与えられるのは極上の快楽と溢れでる幸福感だった。
「はちまんくんにされるのっ、なんでこんなにきもちいいのぉっ……?」
全身を圧する存在感と、身体の奥深くで繋がる熱さと、耳にかかる重苦しい吐息がクレアに至上の悦びをもたらし、牝の本能が多幸感を増幅させる。
切なさで濡れるクレアの涙声は甘く蕩けていて、どうしようもなく愛する男を悦ばせることに焦がれていた。
「クレアっ、そろそろだすぞっ」
「ひくっ、らすのっ?らすのっ?あくっ!うくぅぅっっ!……いいよっ?わらひのらかにっ、いっはいらひてっ、きてっ、きてきてきてっ……!」
限界を悟った八幡にクレアが上擦った声で誘う。顔を振り向かせたクレアの瞳には涙が浮かんでいて、頬は朱く火照っており、けれど唇は場違いなほどに緩んでいる。
その本能の中に見せる少女のような可憐さに八幡は心臓を撃ち抜かれて、クレアを目一杯抱き締めて肉棒を突き立てると、獣欲を解放した。
「はひっ!あふあぁぁぁぁあああぁぁぁああぁぁっっ!!」
子宮にぴったりと密着した鈴口から途轍もない量の白濁液が中に叩き込まれていく。
ごぶぶっ、どぐぐっ、どぶどぶっ、ごぶっ、と子宮に注ぎ続ける肉棒は収まりきらなかったものが結合部から溢れても止まる気配を見せず、多量の白濁液は八幡に蓄積された快楽を物語っていた。
「ひくあぁっ……あついのっ、とまんらいっっ……あっ、あっあっあっ……まらっ、れてっ、ひうぅっ……あうっ、まらっ、れそうなのっ?いいよっ、はひまんくんのっ、ぜんぶだしてっ?もっと、きてっ?」
子宮と膣内を満たしても止まらない脈動にクレアは達しながら桃尻を振り、蠱惑的に蜜壺を締めつけて脈動を手伝っていた。
どれだけ注いだのか分からないほどの長い絶頂がようやく終わり、八幡は強張った身体から力を抜く。
「んはぁ……はぁっ……あぁっ……」
自身の一番奥にたっぷりと注がれた熱量と、全身の肌が密着する強い抱擁と、重なる深い呼吸音にクレアは愛されている実感を覚えていて、何も考えたくないくらい幸せでいっぱいだった。
休憩も含めて二人はしばらく間動かずにいて、お互いの温度を確かめるように息を重ね合う。重なる肌と繋がる粘膜の境目が分からなくなるくらいの心地よさにクレアは多幸感が溢れており、背中から抱き締めてくれる男をもっと愛したい想いが沸いてきていた。
(もっと八幡くんの、ほしい)
クレアに胸から溢れる欲望と情念を止めるつもりは全くなかった。