私 人手不足で魔法少女に復帰しました❤️魔法ママ❤️魔法熟女のストーリー❤️ 作:みなぽん
稲荷山 陽子 はマトリである。ただし麻薬取締官ではない。
2023年より発足した魔物取締官の方だ魔と麻、文字は似ているがいるが大違いだ。彼らは鬼のつく方のマトリですと自らを紹介するのだ。
魔物取締官は、魔物及び魔法物取締法により、対魔特別司法警察職員としての警察や公安と同等の権限が与えられている。
魔物取締という危険な職務であるため、司法警察員としての武器での武装も認められている。
そのような物騒な職場に稲荷山 陽子が就職したのには訳がある。
捜査課長の桃田 門司郎に彼女は深い縁があるからだ。
彼女に両親はいない、稲荷山の祠の前に捨てられていた子供が彼女だ。
最初はそのように聞いていた。しかし高校卒業を控えたある日、門司郎が里親宅に訪ねてきて真相を語ったのだった。
赤ん坊だった彼女の横には傷だらけの白い5尾の狐がいたという。
百田課長の話ではその狐は群がる鬼達から、陽子を守っていたというのだ。
それを当時、駆け出しのマトリであった桃田 門司郎は目撃していたのだ。
そしてその狐は一瞬目の覚めるような美女の姿になると「娘を頼みます」と言い残して消え失せたというのだ。
その話が事実であるとするならば、陽子は半妖又は妖そのものであるかもしれない。
ちなみに陽子の名付け親は門司郎だった。彼女は里親が見つかるまでの半年間、門司郎の家にいたのだ。
この胡麻塩頭の中年オヤジは「妖狐」とかけて、ダジャレで陽子と名付けたに違いない。
そんな奇しき因縁で結ばれた2人は今ではマトリでバディを組む仲だ。
歳の差20歳、親子と言っても通る年齢差だが、お互いウマがあうの合うのか合わないのか、親子喧嘩のような口げんかをいつも楽しげにしている。
「小豆洗いは河原にいるとあれほどいったのに!このノロマの女ダヌキ!」
「和菓子工場の小豆の倉庫にはっていれば現れると思ったんです!ももんじいだってこの作戦、賛成したくせに!」
陽子は桃田 門司郎を二人きりの時は親しみをこめて「ももんじい」と呼ぶ。山の妖怪の名前だ。
二人は調布市の野川沿いにあらわれた怪異、「小豆洗い」の徹夜の張り込みが空振りに終わって不機嫌だったのだ。
二人はとりあえず張り込みのワゴン車の中に戻った。
車の中で、張り込み名物の牛乳とあんぱんを口にする陽子は目を細めて嬉しそうだ。
「小豆洗い、は合法怪異ですよね。それがなぜ通報にあったんです。」と陽子がきく
「うーん田舎なら珍しくもないけど住宅地の真ん中で「小豆研ごうか人とって食おうか」って夜な夜な殺人欲求をほのめかすようなことを言っててみろ。知らない人は怖くてたまらんわ」と門司郎。
「つまり捕まえて伝承地送還、山梨県笛吹川流域にお帰りいただくと言うわけですね」と陽子
「そうだ、合法怪異様には丁重に、脱法怪異には容赦なくだ」門司郎はめんどくさげに答えた。
大きなあくびをしてタバコを蒸す。濃い煙と強いタバコの匂いが車内にみちる。
「もう、窓開けて!ももんじい、ゴールデンバットはやめて、。ライコスにしてくださいよ」
怪異には合法怪異と脱法怪異がある。わが国の法律はそう定めている。
合法怪異、人語を理解する土地神や妖怪で人間に危害を加えないもの。友好種の怪異。
脱法怪異 人語を理解しない怪異。または殺人、食人、傷害行為、強姦などをその性質とするもの。敵対種の怪異
この法律制定が明治12年というからその歴史の古さがうかがわれる。人間社会に隠れて怪異はずっと存在していたし、
それを取り締まる者たちもいたわけだ。
ただ、2019年から異次元ホールの出現の頻発から怪異をめぐる情勢は劇的に変化した。
異次元から大量の脱法怪異が出現し夥しい被害を与えるようになったのだ。時に何十、何百という数で現れ、
食人と強姦を繰り返す彼らに「魔とり」では対抗しえなかった。(別作品 魔法少女戦記参照)
また魔法少女や宗教的封念処理を施した武器など有効な対抗策も登場して、国側の対応も組織も大きく変化した。
魔物取締官=魔とり 合法怪異との折衝や単体で現れ、潜伏し犯罪を繰り返す危険な脱法怪異の排除。
警視庁魔導警ら隊 各地で対魔戦を担当する警察官 魔法少女適性B級未満の魔法少女と警察官で構成される。
警視庁降魔抜刀隊 魔法少女適性B級以上の魔法少女と機動隊員で構成される対魔即応部隊。
陸海空の自衛隊魔導大隊 異次元ホールからやってくる組織的な怪異の侵攻に対応する戦闘部隊。魔法少女と自衛官からなる。
そのような大きな時代の変化の中でも、魔とりののんびりした日常はさして変わらなかった。
「ああ、このあんぱん!木村屋ですよね、木村屋はあんぱんのホームラン王ですよぉ!」ニコニコとあんぱんを頬張る。
門司郎は彼女の姿に頬を緩める。愛らしい娘だ。彼は自分の娘に注ぐような愛情を彼女に感じていた。
彼女のイメージは女狐という妖艶なイメージからは程遠いものがある。むしろ、どこか子ダヌキめいている。
妖狐の血を引く疑いから彼女を迫害する者もいる。しかし、彼女は素直で優しい娘に育ってくれた。
愛嬌のあるタレ目、全体に丸みのある女らしい体。さらさらの髪は少し茶色味がかっている。目の色も少し茶色みがかって彼女の表情穏やかなものに見せている。そして肌は滑らかで白い。アルビノが少しはいっているからだ。そして最近は女としての色気も増している門司郎もたまにドキっとさせられる事がある。ことに胸のたわわな膨らみは、狭い密閉空間にいる門司郎にはたまらないものだった。
女の甘い体臭に徹夜明けのペニスが抑えきれずに勃起した。
「ももんじい お盛んですなぁ( ´ ▽ ` )」それを目指とく見とがめて陽子が笑う。
「しょうがないだろう (//∇//)陽子!」
「ふふふ、陽子が抜いてあげようか?」陽子の瞳が淡い赤色を帯びる。
徹夜の張り込みのあとで寝不足ハイになったせいか、陽子が妖狐モードに入りつつある。
普段自分から言うことない猥談をし始めたらその兆候だ。
好色な妖狐の血が沸き立つのか、普段、清楚な彼女とは想像がつかない「盛り」を見せる時がある。
この瞬間に他の男が居合わせたらと思うと寒気がする。
門司郎がバディーとして彼女の傍を離れられない最大の理由だった。
「妖狐の陽子が出てきたか?」門司郎は静止する。
「違うよ、ももんじいが好きすぎて我慢できないだけだよ(^ ^)」どこから見ても妖狐モードだ。
そう言うと陽子は門司郎のベルトを外し、パンツを下ろしてペニスをあらわにしたビキビキの朝立ちちんぽが車内にそそり立ちオスの匂いを放った。
まだ短大を出たばかりのみずみずしい娘が中年男の黒光りするペニスを愛しそうにしゃぶりこんだ。
「んく、んく、んく、門司郎さんのおちんちん、太くて男臭い」愛らしい陽子の小さな唇に狂暴な肉塊が飲み込まれていく
暖かい口の中、彼女の小さな舌が絡み付いて彼のペニスの性感を刺激する。唇をすぼめて締めつける。吸い上げるように
バキュームする。
「陽子、、ああ、やばぃ、ダメだって、ああ、あ、射精る!射精るぅ!」門司郎は彼女のさらさらの茶色い髪を掴んで腰を振った。
「んんんん、んく、んく、んく、んく」彼女は車の中で四つん這いになって男のペニスを咥えた、そして体をくるっと入れ替えて
シックスナインの体制をとる。門司郎はたまらず彼女のブラウスのボタンを外し、彼女の胸のたわわな胸の感触を楽しんだ
「ああ、あ、おっぱい感じちゃう、ああ、」彼女の真っ白な乳房の中央にあるピンク色の乳首が門司郎の手の中で硬く勃起した。
タイトスカートの中の白い尻が悩ましがに揺れている。彼はスカートの中に手を突っ込んでパンティーをズリおろした。
「やん、そこは、今日はまだお風呂に入ってないから恥ずかしい(//∇//)、だめぇ」恥じらう彼女を無視して、顔を押し付けて匂いを嗅いだ、濃いメスの匂い、閉じた蕾のような陰唇をめくるとねっとりと濡れていた。門司郎は唇を寄せて陰唇をぺろぺろとなめた、
そして愛くるしい肉芽を舌先でつついた。彼女が激しく尻を奮わせた。
秘穴からは大量の愛液がぐっしょりとあふれだす。
「ああ、ああ、いやぁあ、そこダメェ、イッちゃう、イク、イク、あああ、ああん、門司郎さん好きぃ」
「ああ、俺も、、よう、、こが、、、射精るぅ!」ビュルビュル
愛くるしい娘の喉奥に欲棒を打ち込む。
自分の娘のように思っていた女の子の口の中で浅ましく腰を振って門司郎は射精した。
彼女の頭を押さえつけ門司郎は尻を振って何度も射精した。
彼女は生臭いとザーメンを嫌がらずに飲み干した。
「んんんぐ、精液すごいでてるぅ、私、お口でで妊娠しちゃう!あああ、門司郎さん、陽子いっちゃう!いっちゃう!イクイク、
いぐぅぅぅ!」
精液を飲まされて興奮したのか、彼女のつま先がぴんと伸びてプルプルと震える。
だらしなく開かれた口から門司郎の精液がたれた。
彼女の狭い膣の中に入れた指がぎゅーーーっと強く締め付けられ、彼女もアクメを迎えたのが感じられた。
絶頂と同時に彼女の頭の上から三角のながい耳が生えた、モフモフとした毛並みの良いしっぽが生えた。
門司郎は動じることもなく彼女のモフモフとした尻尾を撫で、娘の膣穴の感触を楽しんだ。
この熱くて狭い肉穴の中にペニスを打ち込んだらどんなに気持ちいいことだろう、、門司郎は思った。
陽子ぐったりと彼の体の上に小さな体を投げ出した。門司郎は子猫を抱くように彼女を抱きしめた。
住宅地の外れでスモークガラスをしているとはいえ、公務員が張り込みのワゴン車でふしだらにもカーセックスとは、
世間の人々が見たらなんと言うことだろう。
しかし、この2人の行為を見ていたものがいたのだ。ワゴン車の後ろから声がした。
「いやはや、眼福、眼福!ワシもちんぽこが勃起ったぞい!」
二人が振り向くとそこには2人が捜査中の「小豆洗い」がちょこんと座っていた。
外見は目玉の大きな、むさくて小さなじいさんと言う所だ。
どこでくすねたのか緑色のジャージなどを着ている。
小豆洗いは8個入りの木村屋のあんぱんをむしゃむしゃと全て平らげ、牛乳をゴクゴクと飲んだ。
小豆洗いは木村屋のあんぱんの匂いにつられてやってきたのだろう。
「いやはや、お迎えご苦労様じゃの、マトリども!あんぱんの酒肴にいいもん見せてもらった!
お礼に今回のところはおとなしく笛吹川に帰ってやろう」
小豆洗いは魔とりがくることもみこしていたのだろう。
人々の手を煩わせたり困らせたりするのがこういう怪異にとての快楽なのだ。
「小豆洗い様、お引き取りいただけるのですか?ありがとうございます。」
門司郎は丁重に頭を下げた。齢を重ねた怪異には低姿勢に出るのが1番なのだ。
「うむ、妖狐がおったら逃げようもあるまいて、しかも妖狐の裸など500年生きておったが初めて見たわな。
さあ、女、後ろの席でワシに侍れ!山梨に着くまでたっぷりと可愛がってやる。男の方はさっさと車を出すがいい!」
こうして調布市、野川から中央高速で山梨県笛吹川に着くまでの1時間半、陽子は小豆洗いにおもちゃにされた。
門司郎は運転をしながら後部座席をチラチラとみる。嫉妬で頭が熱くなる。
陽子のとなりに小豆洗いはぴったりとくっついて、陽子の太ももを撫でている。
そしてもう一つの手は陽子の豊満な乳房を繊細な指づかいでなぶっている。
「あ、あ、あ、(//∇//)、ももんじい、。みちゃダメ、ああ、ああん」
彼女の乳首は激しく勃起していた。
「見るがいい人間の青年よ!これがワシが500年磨いてきたスーパーテクニックじゃ!」
「はい!学ばせていただきます小豆洗い様!(-.-;)」門司郎は殺意を込めた笑顔でこたえる
小豆洗いの手は陽子の股の間に割って入り、足を開かせた。
「まもなく相模湖じゃな、どれどれ花見の時間じゃ!おい門司郎とやら、高速道路をおりて田舎饅頭を10個買ってこい!」
門司郎が饅頭を買っている間、陽子は女性器をワゴン車の後部座席に小豆あらいにじっくりと観賞された。
そして小豆洗いは文次郎から饅頭を受け取るとむしゃむしゃと食べながら、陽子に悪戯した。
「うーむ、これは薄桃色の牡丹の花のように初々しいおまんこじゃ、硬く花びらが閉じておるな、どれ、谷間を渡る風のように
指を泳がせば、せせらぎに水が溢るるが如し、上流の肉芽の周りを指でクリクリと回れば濁流となりて、、、くくくく」
卑猥な言葉を囁きながら、小豆洗いはクチュクチュと彼女の穴に指をいれた。
「ああ、ああ、いやぁ、。門司郎さん、、みないで、、エッチな陽子を見ないでぇ、あああん!イク、いぐぅぅぅ!」
彼女が激しく腰を振り、がくんと動かなくなった。ヒクヒクと彼女の性器が震えている。
彼女の頭から長い耳が生えて再びモフモフの尻尾が生えた。
小豆洗いに気をやらせられたのだ!
「さても妖狐に変じたか!獣の性欲は底なしと聞く、私のちんぽでたっぷりとしつけてやろう!」
と小豆洗いはいきり立ったペニスを陽子の顔に突き付けた。
「ふっふっ♡ふっふっ♡」
陽子は鼻息を荒くしの赤い目がトロンとして小豆洗いが逸物を見つめ、淫らに舌舐めずりしている。
「小豆洗い様!もし、陽子を強姦したら、自分はあなたを脱法怪異とみなして逮捕しますよ。」
運転している門司郎が振り向いてギロリと小豆洗いをにらみつけた。
「おうおう、怖や、怖や、でも本人が望んだ和姦なら文句は無いであろうな??門司郎?」
睨み返す小豆洗い、伊達に500年は生きていない。
そして小豆洗いはいやらしい目をして陽子を見つめる。
そして、目の前にペニスをぶらぶらとさせて問う。
「どうだ、これが欲しいのだろう?ゴン太い珍宝と特大のおいなりさんじゃ!狐にはたまらんて!」
生臭いペニスと金玉が彼女の顔に押し付けられる。
「おいなりさん!?」ピクッと彼女の耳が動いた。
尻尾がパタパタと振れた。口が大きく開かれた。
「いかん、陽子それは!」慌てる門司郎。
「どうやら堕ちたようじゃのぉ、ほれ、ほれ、咥えろ!咥え込むんじゃぁあぁぁ!」
「ああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」魂斬るさけびが車内に響いた。
「ああ、やっちまった。」がっくりと肩を落とす門司郎。
彼の瞳に映ったものは陽子の口にがっぷりと噛み付かれた小豆洗いの金玉だった。
小豆洗いは泡を吹いて失神していた。そして彼のペニスから激しい勢いで精液がビュービューと噴出した。
かくして陽子たちは無事に山梨県にたどり着いた。
笛吹川の上流、峠の途中の開けたところに門司郎たちは車を止めた。
そこは峠の茶屋だった。
「あんこたっぷりの田舎饅頭の茶屋「小豆洗い」」と看板があり、登り旗が静かにはためいていた。
駐車場に車を止める音で気づいたのだろう。お店の扉が開いて30代中頃の女性が出てきた。
「あ!あずきちゃん帰ってきた!心配したんだよ!あずきちゃん」
小豆洗いの姿を見つけるなり、満面の笑顔で走りよって小豆洗いをぎゅーーーーっと抱きしめた。
陽子と門司郎はその光景をあっけにとられて眺めていた。彼女は小豆洗いの正体をしってなお、
恐れるどころか、たっぷりの愛情込めて抱きついたのだ。
「帰って来ないから、もうびっくりしたよ。あずきちゃんが悪いことをして捕まったのかと思ったよ。」
そう言うと彼女はお店の名物のテニスボールほどもある饅頭を出してきた。
ふっくらとした女盛り、滴るような色気をたたえた彼女は、名を飯島 百合子といった。
「百合子、この人たちは東京で迷子になっているワシを親切に送ってくれたんじゃ!
ワシは小百合の店が流行るように、東京中の饅頭屋を食べ歩いてうまい饅頭の秘密を盗んできたんじゃ」
茶目っ気たっぷりに小豆洗いが語った。
「もう無理しないで、私はあなたがいれば、それでもう充分幸せ」
百合子は小豆洗い抱きついて涙を流した。
小豆洗いは子供のように泣く百合子をあやしながら、彼女の身の上を語った。
「こいつは3年前の冬、睡眠薬を持ってこの笛吹川上流の山に入ってきたんだよ。
何をしに来たかは一目瞭然じゃった。
睡眠薬を飲んで眠った、百合子をワシはほっとけなくなってな。
ワシの小屋に連れてきて凍えた身体を温めてやってな。
生の喜びをこんこんと諭してやったのよ!」と得意満面に小豆洗いは語った。
「小屋に連れ込んであれこれ嘘ついて裸にしたのね」と陽子。軽蔑の目で小豆洗いをみる。
「性の悦びをコンコンと体に教えてやった」の間違いだろう。と門司郎がぼやく。
「カカカカカ!まあそういう言い方もあるがな、でも百合子は今が幸せだと言っておるぞ。」
「はい、仕事漬けの生活で擦り減っちゃって、もう生きてる意味なんてないなぁって死のうと思ったんです。
でもあずきちゃんに会って女として愛される喜びを知りました。
おまんじゅうの作りも教えてくれて、この静かな茶屋で過ごす日々が今の私の宝物。」
「どうじゃ百合子はワシの女じゃ!この店だって笛吹川で集めた砂金を元手に作ったんじゃぞ!」
小豆洗いは胸をはった。
店を見渡せば、贅を凝らした、なかなかの良い作りだ。
百合子に対する接し方も細やかな愛情が感じられた。
意外とこのジジイ妖怪はいいやつかもしれない。
こうして小豆洗いを無事に峠の茶屋に届けた2人はお店を後にした。
「ももんじい、小豆洗いと百合子さん幸せそうだったね。」と陽子がいう。
「ああ、そうだな、陽子」タバコをふかしながら門司郎がこたえる
車は談合坂トンネルに差し掛かる。
暗いトンネルの中で彼女はこっそり呟いた。
「怪異と人間があそこまで仲良くなるなら、半妖の私でもお嫁さんにしてくれる男の人いるよね、、。」
「ゲホ、ゲホゥ!」タバコの煙が変なところに入って門司郎は激しくむせかえった。
⭐️第二話 般若咆哮
稲荷山 陽子 はマトリである。ただし麻薬取締官ではない。
2023年より発足した魔物取締官の方だ魔と麻、文字は似ているがいるが大違いだ。
彼らは鬼のつく方のマトリですと自らを紹介するのだ。
魔物取締官は、魔物及び魔法物取締法により、対魔特別司法警察職員としての警察や公安と同等の権限が与えられている。
捜査課長の桃田 門司郎とともに今日は埼玉県上福岡市の事件現場に向けて車を走らせていた。
魔トリの車は偽装車の白のハイエース「間取工務店(株)」と偽装の屋号まで入っている。
外見はハイエースだがエンジンや装甲はアメリカ軍のハンビー並みだ。
「今日の現場は子供から通報があったんだって?」ハンドルを握る門司郎がきく。
「だいぶ錯乱しているようだけど、お母さんに何かあったみたいよ」と陽子
20歳年の差の2人だが仲の良い親子のような独特の距離感がある。
門司郎は助手席の陽子を見た。
彼女は実は五尾の狐と人間の半妖だ。
愛嬌のあるタレ目、全体に丸みのある女らしい体。
さらさらの髪は少し茶色味がかっている。
目の色も少し茶色みがかって彼女の表情穏やかなものに見せている。
そして肌は滑らかで白い。アルビノが少しはいっているからだ。
最近は女としての色気も増している門司郎もたまにドキっとさせられる事がある。
そうしている間にも車は荒川河川敷のそばのアパートに到着した。
「第二栄荘の203号室だな。」
門司郎はアパートの入り口に火がついたままのゴールデンバットをポイ捨てした。
マナー違反のポイ捨てと思いきやタバコからはまっすぐに煙が立ち昇り、人払いの結界を形作った。
門司郎は千年続く陰陽師の家柄なのだ。
片手に長十手、もう片方の手には先に分銅のついた霊糸を握っている。
陽子は赤子の状態で拾われた時に持たされ小夜左文字の小太刀の鯉くちに手をかける
古びたアパートの階段お二人は慎重にのぼった。
アパートの部屋の扉は開け放たれていた。
六畳間の奥で通報者とおぼしき少年が震えていた。
室内はぐちゃぐちゃに潰れたバースデーケーキやプレゼント箱、
そして何故か布団が敷かれて汚らしい男の体液が飛び散っていた。
そして、壁を見てびっくりしたのが壁にでっぷりと太った男がめり込んでいた事だ。
幸いまだ息があったが精力を吸い取られたらしくそのペニスは干し芋のように干からびていた。
「いったいここで何があったのかね、君のお母さんは無事なのかい」
怪異の襲撃に父親が立ち向かい、母親は犯されてさらわれたそんな筋書きを現場の様子から門司郎は想定していた。
「いえ、違うんですこれをやったのは僕のママなんです。
僕と権田のおじさんがママに酷いことして、そうしたら、ママの頭から角が生えてへんな姿に変身して、
権田のおじさんをたたきつけて、笑いながら出て行っちゃったんです。」
「これは憑依系怪異による魔物少女化かもしれませんね、早く保護しないと魔物そのものになってしまうかもしれません。」
怪異による憑依事件は昔から起きやすい事件だ。
「通り魔事件」の何割かもそのそれが背景にあると言われている。
代表的な憑依には、とおりもの 縊れ鬼(別作 現代百物語参照)餓鬼、などがある。
どれも人間の精神を支配し死に陥れる危険な怪異だ。
助かるためには憑依された人間の精神が怪異に打ち勝ち、怪異を取り込むか
エクソシストによる怪異払いが必要になる。
そして、まさにその憑依された母親、川田 真美はトランス状態で荒川の河原を闊歩していた。
太ももと胸元もあらわな黒い着物。見惚れるような美しい顔になんと二本の角が生えている。
通行人たちはぎょっとして彼女を避けた。美しい唇から鬼女の哄笑が漏れている。
「ハハハハハ、ククククク、これは気分が良い!気分が良いわ」
美目は赤く光り、凄艶といっていい佇まい、彼女に憑依したのは般若であった。
すべてのしがらみから解き放たれた開放感、今までのちっぽけな自分がバカのように思えてきた。
彼女はずっと誰かのために、自分の犠牲にして生きてきたのである。
人生というものは突然にどんな変転が起きるかわからない、
「いつもの通り」という道は突然に通行止めになるし、「まさか」という坂が突然に現れることもある。
川田真美は埼玉県の新興住宅地にすむ平凡な主婦だった。学生結婚の夫と14歳の息子の浩一
賃貸マンションで静かな幸せを噛み締めていた。
その川田真美に不幸が襲ったのは一年前の事だった。
夫の正夫が駅の階段から転落死したのだ。
泥酔した男と口論になり固いコンクリートの階段に突き落とされたのだ。
そして階段の角に頭をぶつけた。
その場は何事もなく、家に帰ってから頭部の痛みを訴えベッドで休むと言ったきり、こと切れていたのだ。
防犯カメラの写真も不鮮明で未だ犯人は捕まっていない。
しかし、彼女の悲劇はこれが始まりだったと言っている。
頼るべき夫の実家が事業に失敗し破産。片親の貧しい真実の実家は当然援助ができなかった。
真美は自活する必要に迫られた。
高校や大学の進学を控えて近所のコンビニエンスストアのパートだけでは到底家計を支えることができなかった。
賃貸マンションを出て6畳2間のアパートに引っ越した。
コンビニを深夜に回し掛け持ちで近場の工場にパートとして出たが、当然体力が続くはずもなく、
ある日、工場のラインで真美はうずくまったまま動けなくなった。
極度の過労とストレスが原因だった。
そして彼女は工場で出会った近所の女の子の勧めでスナックに入店することにした。
大学時代はクラスでも抜きん出た美少女だと言われていた。
いささか所帯染みたもののしっかりとメイクをすると全盛期の輝きを取り戻した。
むしろ32歳と言う女盛り、色気については前よりもましていた。
スナックに入店してもう3日目から彼女はいろんな男たちに目をつけられた。
容姿が群を抜いていたからだ。
32歳の未亡人、か細い体であったがすらりと伸びた手足、
柳のような腰つき、夜のドレスを着ればそれなりに見栄えもした。
美しい顔が憂いを帯びて、まだ夜の仕事慣れしていない物静かで丁寧な物言い男の興味をそそるには充分だった。
接客業の経験のない彼女は、毎回をお店で接客のたびに体を触られた。
彼女は上手に断る術を知らなかった、唇を噛み締めて辱めに耐える彼女の姿に男たちが調子に乗った。
服の上から胸を揉まれるなど序の口、ブラジャーの中に手を入れていやらしい手つきで乳首を弄ばれることもあった。
中にはパンティーの中にあからさまに手を入れてくるお客もいた。
この商売を続けていればいつかは男の慰み者になる日が来る、彼女は容易に想像がついた。
しかし、生活のためには逃げ出すこともできなかった。
そして亡くなった夫以外の男性と中、半年で彼女は肉体関係を持つことになった。
初めて彼女を犯したのは、地元の有力者の息子でビル管理で遊び暮らしている、権田 雄二だった。
権田は真美の高校時代の同級生だった。
彼女の家計の状況は権田に見透かされていた。
彼は潤沢な遊び金を持っていたので気前よくボトルを入れてきた。
ママも周りのホステスも真美に権田を太客にしろと仕向けてきた。
店にとって大きな売り上げになるからだ。
しかし太客になると言う事はその男に体を許すことを意味する。
彼女にはまだ夫以外の男に抱かれる決心がつかなかった。
そして、ある日の閉店間際、彼女はホステス仲間にもママからも裏切られた。
雪の降りしきる寒い晩。店には彼女と権田、ママと2人のホステスがいた。
そして彼女はは酔った権田にお店の中で押し倒されたのだった。
「いや!やめて、ママ!権田さんが、、助けて、、いやーーーー!いやーーーーーーー!」
ドレスをビリビリと破り、ブラジャーをはぎ取られた、みずみずしい乳房があらわになった。
恥じらってパンティーを抑える真美の細い手を押さえつけてパンティを脱がした。
乱暴に服を脱がされながら、彼女は周りのみんなに助けを求めた。
「英子ちゃん!美咲ちゃん!ママ!助けてぇ!」
しかしママも同僚もそんな真美に冷たい一瞥をかけただけだった
「権田さんあとはよろしく。真美!しっかり可愛がってもらいなさいよ!」
と言い置いて、ホステス2人を連れて帰ってしまった。
権田に金を握らされていたらしい。
「真美ちゃん!散々貢いできたんだからいいだろセックスしても、高校時代からお前に憧れてたんだよ!!」
彼女の細い手首は大きな権田の腕で押さえつけられ、白い裸身を粘つくような目で鑑賞された。
「正夫さん助けてょ、正夫さん、以外の人といやーーー、やめてーーーーー!いやーーー!」
彼女は今は亡き夫の名前を叫んだ。
涙を流して抵抗する彼女の姿が権田をさらに興奮させた。
「もうお前の旦那は死んだんだよ、真美!若い体、持て余してんだろ!俺がお前のおまんこ慰めてやるよ!ぐふふ」
彼女の乳房が揉みしだかれて、淡い花園を太い指で弄られた。
彼女の悲しい叫び声がうらぶれた地方都市の路地裏の飲屋街に響いた。
「これが真美おまんこ!正夫のやつ、うまくやりやがってよう!俺も高校の生徒だった頃お前に憧れていたんだよなぁ、
俺ら男子生徒、全員1度や2度はお前の裸、想像してセンズリこいたんだぜ!」
そう言うと権田は彼女の細い足を押し開いて、逃げられないように腰を押さえつけ、しつこくクンニした。
小さな穴に舌をねじこみ、無骨な指で私の乳首をつまむ。
「うめぇ!真美の未亡人オメコ!うめぇぇ」
20分以上、ベチャベチャと獣のようにおまんこを舐められて、次第に彼女のの意識は朦朧としてきた。
「あん、いやぁ、いやぁ、ああ、あん、やぁ、い、い、ああ」
心では嫌がっていても、休みなく愛撫されて声がでる。
しばらく男性との性交渉を断っていた彼女のの体は、男の刺激を受けて甘い疼きを感じ、いやらしい蜜を滴らせてる。
「真美、俺たちのアイドルも、一皮むけばいやらしい女と言うことだな、俺様のちんぽくれてやるぜ、グッチョリまんこで咥え込めよ、おらぁぁ」
「いやーーーーーーー!正夫さん、助けてぇ、、やーーーー!許して、ごめんなさい、いやぁ」
権田はよだれをたらしながら、彼女の細い足を押し開き、でっぷりとした体でのしかかり、真美の小さな穴に精力で赤黒く油光りする汚らしい肉棒を打ち込んだ。
種付けの豚のようにひたすら小さな穴をおちんちんで意地汚く腰を振り蹂躙した。
「ああ、ふとい、。いやぁ、あああ、ああ、ああん、くひぃ、あ、ひぃ、ひぃああああん、イキそう、ああ、ヤダァ!ああ」
彼女の小さな体の上で権田は弾むように腰を振った。
そして一方的なタイミングでトイレに小便でもするかのように射精したのだった。
ドピュゥゥ!ドピュゥゥ!「うほぅ出る!出る!真美をこましたぜおれ、うほーーーマジ気持ちいい!!」
「ひどい、中にだしてる、正夫さん以外の男に、うぅぅ」
男の精液が私の子宮の奥にまでドクドクと流し込まれた。
場末のスナックの床に人形のように転がる彼女、無残に押し開かれた細い足の間からは男の汚らしい精液がダラダラと流れだしていた。彼女の瞳から涙が溢れる。
彼女は穢されたのだった。愛してもない男に体を開いて種付けをされたのだ。
しかし凌辱は1回では終わらなかった。
権田がぐったりと放心する彼女の上に再びのし掛かりペニスを打ち込んできたのだ。
「人形みたいにすましてるんじゃねえよ!!お前!何様のつもりだ!ガキも生んだ中古女のくせに!
お高くとまりやがって!死んだ男の名前叫んで、いつまで貞淑な妻でいるつもりだ、
この店に来た段階でお前はもう終わってるんだよ!真美ちゃん終了のお知らせ聞こえなかったのかよ!
早く売女の流儀を覚えろ!おまんこ上手に使って、男たらし込んで金を貢がせる手管を覚えろって言うんだよ!
このクソ女が!今日は俺がお前を生まれ変わらせてやるぜ!このシャバ僧がメス犬みたいな売女になるまでな!」
そう言うと権田は弾むように腰を振りながら、あたかも言うことを聞かない家畜を調教するように、
彼女の顔を平手で何度も殴打した。
「ああ、ぐぅ、痛い、痛い、許して、乱暴しないで!」
「殴られたくなかったら、あえいで腰を触れ、男の機嫌を取れ、無様に乱れて俺を興奮させろ!息子の為にも、汚い女になれ!」
彼女は恐怖に負けて権田の言いなりになった。。
男に屈服した瞬間、心に暗い暗い快楽が芽生えた。
「権田さん、真美はあなたの女です。これからは売女として生きていきます。ダメな私をそのおちんちんで教育してください!
ああ、いいい、おちんちん気持ち、久しぶりのおちんちん最高です。もっとちょうだい、
真美のの頭の中空っぽになるまで、おちんちんで、突いて、突いて、突いて、突き殺してぇ、イク、イク、イクゥ!」
今まで抑えてきた性欲のタガが吹き飛んだような巨大なアクメの波。
彼女ははスナックの床にチョロチョロと失禁しながら絶頂していた。
その真美を憐れむような目で見下して、権田は分厚い封筒袋から、大量の一万円札を真美の体の上にばら撒いた。
「お前の体で稼いだゼニだ、這いつくばって拾え!今日からお前は俺の精液便所だ、これからも使用料は払ってやる!」
そういうと権田はウイスキーの瓶を片手に店を出て行った。
彼女はノロノロ立ち上がり、権田のばらまいたお金を拾った。
極貧状態にあった暮らしを少しは持ち直せる額だった。
彼女は権田に汚された身体をおしぼりで拭いて、ヨロヨロとした足取りでスナックの扉を開けた。
お店の外は雪が降り仕切っている。彼女は降りしきる雪の中に人影を見つけた。
14歳の浩一が雪の中、帰りの遅い彼女を心配して立っていたのだ。
彼女はボロボロ泣きながら息子の冷えた体を抱きしめた。
「お母さん弱くて、ごめんね、ごめんね、あなたのために生きるから、どんなひどい事されても絶対負けないから、
寒い思いさせてごめんね」
寒い雪の中でお互いの小さな温もりだけが支えだった。
こうして彼女の暮らしは続いた。せめてもの救いはスナックの仕事の内実、ことに男たちとのセックスを息子に気づかれていないと言うことだった。
しかし、そんなかすかな救いも無残に打ち砕かれる日がきた。
権田はアパートにも上がり込んできたのだ。
そして、当然のごとく彼女を裸にしてセックスを求めてきた。
「おい、おっさん!母さんに何の用だよ!」
激昂した浩一が懸命に権田に挑みかかる。
しかし強烈な拳を見舞われて、細い体が吹き飛ぶ。
権田は高校時代ボクシング部の不良だった。
「おいガキ、お前は隣の部屋に行ってろ邪魔だ!、それともお前の母親が犯されてメス犬みたいに喘ぎ声を
上げる所じっくり見ていくか?あぁ?」
権田に一喝されて浩一は隣室へ消えた。息子の前で彼女は泣きながら権田にに犯された。
そしていつものように執拗に責め立てられた。
乳首がじっくりと勃起させられ、熟れた花園に蜜をあふれさせるまで指と舌で責め立てられた。
今まで権田に何度も犯されて性感帯は知りつくされていた。
「オラオラ!俺のふとマラでGスポットゴリゴリしてやるぜ!息子の性教育のために母ちゃんの生アクメ見してやれや!」
最初こそ激しく拒んだが、真美は最後はあられもない叫び声をあげて絶頂した。
「いやぁ、やん、ああ、息子の前で犯されて感じる変態女です。立派なおちんちんでふしだらな私のおまんこを懲らしめて!イク、真美いっちゃいます。息子がそばにいるのに、おまんこ濡らして腰を振って、いやらしい声出していっちゃうのぉぉ、イクゥイグゥーーーー!」ドピュドピュと濃厚な権田の精液が彼女の中に流れ込んできた。
「真美!泣き叫んで犯されるお前はいい!いじめ殺したくなる!お前は変態女だ!生まれついての売女だ!お前の主人はこの俺様だよく覚えておけ」
権田は真美の流れるような黒髪を乱暴につかんで、一糸まとわぬ惨めな裸を息子の部屋に晒した。
あたかも仕留めた獲物を見せつけるように、Cカップの小さな胸はいやらしく乳首が勃起し、
細い腰と小さな尻は男の太い腕で押さえつけられ、愛液と精液でグチョグチョにさせられた彼女の小さなおまんこからはダラダラと権田の精液が流れでた。
権田は彼女の膣穴に栓をするように丸めた10,000円札の束をねじ込んだ
薄れゆく真美の意識の中で襖の隙間から覗く涙に濡れた浩一の瞳が見えた。
しかもその日から権田はたびたびやってきた
ひどい時など、息子を隣の四畳半から引き出してきて、息子のペニスを手でしごくように命じられたこともあった。
権田に白い尻を後から貫かれながら息子のペニスをフェラチオするように命じられた事もあった。
川田 真美は息子ともども権田の奴隷にされようとしていた。
金と暴力でこの哀れな親子を縛り付けたのだ。
そしてついに恐れていたことが現実になった。
権田が息子とセックスをするように命じたのだ!
それが今日、息子の16歳の誕生日だった。
その日はスナックを休んで息子のためにバースデーケーキを買い、浩一の好きな唐揚げを作った。
息子のためにブランド物のパーカーも買った。そろそろ息子にもかわいい彼女ができる頃だろう
真美は幸せな気持ちで息子の帰りを待った。そして息子が家に帰り小さな六畳間で親子2人のささやかなバースデーを祝った。
しかしそこに突然の侵入者、権田がズカズカと上がり込んだ。
バースデーケーキが蹴飛ばされて壁に当たってグチャリと潰れた。唐揚げを鷲掴みにしてバリバリと食った
「おいおい淫乱売女が!人並みの生活なんて噛みしめてるんじゃねーぞ」
そしていつものように真美を押さえつけて、息子の前で裸に剥いた。
凶悪なペニスがいきり立っている。権田は容赦なく彼女のくちびるにそれをねじ込んだ、、
「んぶぅ、んく、んく、んく」
家庭の幸せをぶち壊されて、悔し涙を流しながら四つん這いにはって真美は権田に奉仕した。
「ぐふふふ、気持ちいいぞ真美ぃ。お前の息子、誕生日だったな。俺がプレイ料金払ってやるから!
おい、浩一!この女のおまんこにちんぽぶち込んで見ないか?」
息子に権田がとんでもないことを言った。息子は当然激しい拒絶をするだろう。
自分の母親とセックスしたい息子などいない。
そう真美は思った。しかし息子の反応は想定外だった。
息子の目に権田と同じ男の欲望の光が宿っていたのだ。
「いいんですか?権田のおじさん、ママとセックスしても。」
真美は愕然としたかわいい息子に裏切られた気分だった。
「ああ、いいとも、浩一!おじさんは真美の身体を金で買っているんだから、
何に使おうと自由なんだよ。お母さんの白い尻を鷲掴みにして後からおまんこにお前のおちんちんを入れるんだ。」
「お願いよ、浩一!やめて、これ以上ママを壊さないで、、、いやぁ」真美は哀願した。
「おい、浩一はママを守れるような強い男になりたいんだろう。ママが好きなんだろ。
好きな女にはしっかりおまんこをしてマーキングしなきゃだめだろ。俺が許すさっさとやれ!」
「はい権田のおじさん!」甘美な餌に息子はやすやすと権田に従った。
「ママごめんね、、俺の童貞もらって!」ずにゅううと息子の未熟なペニスが侵入してきた。
彼女のおまんこは他の男とは違う何かを感じ取ったのかびくんびくんと痙攣した。
彼女が自らの穴から産んだものの一部が再び彼女の中に戻ってきたのだ。
「あああ、ママのおまんこ気持ちいい!ママ、好きだよ、ママ」
浩一は真実の白い尻を鷲掴みにしながら激しく腰を打ちつけた。
息子に貫かれるたびに自分の守ってきたものが崩されていく気分だった。
彼女の心が絶望に堕ち、心の壁の向こうから危険なモノが顔を出した。それは恐ろしい鬼の形相をしていた。
「ああ、いやぁ、、や、あああ、だめ、ひぃ、あああ、あん」
思考の1部を奪われたような感覚、息子に犯されて真美は甘い声を上げた。
「自分の息子のちんぽで腰を振る変態女め!フェラチオを休むな!さっさと俺のちんぽをしゃぶれ!」
権田のペニスが再び容赦なく口の中にねじ込まれた。
「んんぐぅ、んく、もうやめて!こんなのいやぁ!んんぐぅ、んくんくんんんーーーーーーーーー!」
「うほぅ口まんこにでるぅ!」権田は激しく腰を振って真美の口の中にドビュどびゅと射精した。
「ママ、僕も射精る!射精るぅーーーーーーーーーーー!」
息子もひときわ奥までグリグリとペニスを突き入れると未熟なペニスを若鮎のようにピチピチと跳ねさせて、
ドピュゥゥと射精した。熱くて濃いものを流し込んだ。
「いやーーーーーーー!息子の子、妊娠しちゃうぅ、中に出てるぅ。もう、いやぁ」
彼女の心の壁がバリンと割れる音がした。
「ククククク もう嫌だ、こんな生活、、何もかもぶち壊してやる、、!」
ムクリ、頭から激しい痛みとともに角が生えた。
彼女を犯していた息子と権田は驚いた。
「どうした真美?頭から変なもの生やしやがって!」
真美は二ヘラと笑うと権田ののど輪を掴んで、絞首刑のように高々と持ち上げた。
「真美、何をぐぶーーーーぐぶーーー」権田の巨体が足をジタバタさせてもがいた。
バーン!グシャーーーー!真美は今度アパートの古い壁に思いっきり叩きつけた。
標本のカエルのように無様な姿で権田は壁にはまった。
まるで醜いレリーフのような惨めな姿に真美は大笑いした。
そしてディープキスをして彼の体から精力を吸い取った
怯える息子にも手をかけようと思ったが、心のどこかでそれを止める声があったのでそのまま外に出た。
道路にはみ出た庭木を叩き折った。違法駐車の車をひっくり返した。
ケーキ屋のショウウインドウ叩き壊して日頃食べたかったケーキを貪り食った。
コンビニの入り口たむろしているヤンキーたちの精力吸い取ってやった。
全てが自由にやりたい放題、体の内側から力が溢れて真美は最高の気分だった。
自分の働くキャバクラ ジュネが見える。
「ハハハハハ、いつ見ても汚ったない店だなぁ!こんなの壊しちゃえ!」
電信柱を叩き折って、それを棒の代わりにしてお店に焚き付けた。
頭に櫛やらカーラーをつけたまんまで、下着姿でママが転がり出てきた時は大笑いだった。
「ハハハハハ、昼間の婆アは見れたもんじゃないわね!」
「そこの怪異のお姉さん!破壊活動をやめて投降しなさい。」
気持ちよく楽しんでいるところに後ろから声をかけてきたものがある。
上福岡市の交番の魔導警ら隊がロボットにのってやってきたのだ
巨大なロボットのハッチからひょっこりと顔出して、メガホンで呼びかけている。
鶴瀬 藍子 と 川越 春日 のコンビだ。
アニメ大好きの藍子と春日はロボットにのりたい一心で魔導警ら隊に入ったオタ女だ。
そういえばテレビのニュースでやっていた「鉄騎」とかいう退魔兵装だ。
魔法少女の力を頼らずに、魔物を退治すると言う警察の装備だ。
鳥取県の中小企業、クロガネエンジンリングの開発したキュマイラ型をベースに
簡易型に量産したものだ。
退役した74式戦車のパーツの流用で作られているため調達価格が3億円と格安で、今では日本の津々浦々に配備されるようになった。
高さは10メートル、楕円形の頭部の真ん中に大きな目玉のようなレンズがついている
注意深く見るとその楕円のパーツは74式戦車の砲塔から105ミリ砲を抜いたものだ。
目玉のようなレンズは砲塔の穴の後にはまっているのだ。
そして目玉の横には40ミリ機関砲が黒い砲身をのぞかせていた。
胴体部分の建設クレーンの駆動部分。そこに太短い足が付いている。
そして胴体と足に比例して不釣り合いに長い両腕、どこが類人猿を思わせる。
ひとことで言ってダサイ!ボロい雑だ!しかし見慣れると無骨さに見えて味わい深い。
エンジンは74式戦車のパワーユニット二台、そこに搭乗者と直結した霊力ストライカー
ユニットが1台。四肢の動きは同乗する魔法少女を通じて操縦者にリンクされる。
2人の操縦者が連携して自分の体のように動かすことができるシステムだ。
油圧式筋繊維と魔導靭帯のハイブリットで複雑な動きを可能にしている。
この魔導システム、キ試作品では二人の操縦者同士の肉体的結合。つまり男子のエントリープラグを用いて行われたが、量産型ではさすがにそのシステムは採用されず
操縦者の膝の間に魔法少女が座る形で体の密着を持ってリンクするシステムとなっている。
機体とのシンクロ率はプロトタイプの70%に満たないがそれでも充分だった。
そのため女の子同士で操縦することも可能になった。
「春日!40ミリに暴徒鎮圧用ゴム弾装填。退魔警棒はスタンモードで!」藍子がオーダーする。
真美のたおやかな姿に攻撃武装の使用をためらったのだ。しかしその判断が命取りになった。
「ゴム弾、前方の憑依型怪異!テェーーー!」
ドン、ドン、ドン、連続した発射音。弾体からピンポン玉ほどのゴム玉が多数飛び出して
般若と変じた真美を襲った。しかし強い霊的なバリアに阻まれて弾は全く当たらなかった。
「それならば接近戦でつかまつる!」藍子は退魔警棒を握った鉄騎で真美に襲いかかった。
10メートルの巨人、戦力の差は圧倒的に見えた。
「フフフフ お可愛い事」真美の両手に巨大な斬馬刀が現れた。
般若の魔物少女 と変じた彼女の固有スキルはありとあらゆる接近戦武器を自在に現出せしめることだった。
二つの長い斬馬刀を翼のように自在に操って、彼女は鉄騎を切り裂いた。
上級の鬼でも倒せると言う強靭な現代の黒鉄の城が小さな真美の手で斬り刻まれていく。
警棒をかわされて腕を切り落とされる。踏みつけようとした足が切り裂かれた。
まさにだるまのような状態となり、最後はコクピットがこじ開けられた。
春日のおさげ髪を真美の手が掴み、コクピットか引きづり出した。
「いや!助けて藍子!ああ、いやー!」
「私がお仕置きしてあげましょう。」美しい鬼女に唇を奪われた
強い催淫効果に春日の花園からたちまち蜜が溢れる。
「ふふふこんなに濡らしていけない子」
鋭い爪がパンティを切り裂いた。ぬらりと真美の股間からペニスが立ち上がった。
般若はフタナリに変じたのだ。その姿はまがまがしくも美しかった。
「春日に触るな!この鬼め!」震える手で拳銃を構えて藍子が立ち向かう。
「うるさいわね、私が後でお仕置きしてあげるから待ってなさい!」
しかし真美の腕から現れた無数のダガーによって彼女は身動きが取れないほど制服を縫い止められた。
しかもその1本は彼女の花園わずか数センチ下、股の間に突き刺さっていた。
彼女の表情が青ざめて恐怖に思わず失禁した。
「藍子ーー!ああああああーーーーーーーーーーー!」春日は真美ペニスに貫かれた。
「ああ、この子のおまんこ気持ちいい。男の人が私を犯したがるのわかるわ、女の体ってこんなに気持ちいいのね!」
彼女は春日の唇を奪い乳房を弄んだ。
「ああ、ひぅぅ、ああ、私の身体、なんか変、あああ、イクイク いぐぅ!」彼女は淫らに両足を絡ませて絶頂した。
「ああ、女の子こイク瞬間のエナジーはみずみずしくて最高!」真美は心地良さそうに腰を振った。
ぐったりした春日を投げ捨てて、真美は藍子に手を伸ばした。
恐怖を瞳ににじませて藍子が拒絶する。しかし鉄騎の壁に縫いとめられた彼女は動けない
「次はあなたよ、このまま奪ってあげる!」ぬらりといきり立つペニスが小さな花園に押し当てられた。
「そこまでよ!般若!いや、川田真美さん!魔トリの稲荷山 陽子です。これ以上罪を重ねないで」
「憑依事案は量刑も軽くなる。君も被害者なんだ、川田さん、大人しく我々と来て欲しい」と百田課長。手には油断なく霊糸が握られている。彼女が魔導警ら隊の女の子を犯すことに夢中になっているときに、くまなく空間に霊糸張り巡らしておいたのだ。
彼女の答え一つで霊糸がクモの糸のように真美を絡め取るだろう。
「私は悲しいです。よってたかって私の自由を奪いにくるんですね」真美の両手に再び斬馬刀が現れた。
「元柱固具、八隅八気、五陽五神、陽動二衝厳神、害気を攘払し、四柱神を鎮護し、五神開衢、悪鬼を逐い、奇動霊光四隅に衝徹し、元柱固具、安鎮を得んことを、慎みて五陽霊神に願い奉る」門司郎は呪を唱えた。
霊糸が真美を絡め取った。すかさず十手を持って間合いを詰める門司郎!
「ふん!陰陽師風情が! 生意気な」真美の双剣が竜巻のように渦巻いて糸を斬りはらい、門司郎は弾き飛ばした。
「陽子、こいつはヤバイぞ!ビーストモードでいけ!」門司郎が叫んだ。
「獣神変!」陽子は叫ぶ!陽子の頭から長い耳が生えて、ふさふさのしっぽが顔を出した。
「陰陽師の次は妖狐か!狐ごときに何ができる!」
「狐火オールレンジ!」380度から狐火の攻撃!狐が狩りをするように高く飛び上がり上から襲いかかる。
小夜左文字を抜いて
一気にけりをつける構えだ!真美は完全に不意をつかれた!陽子は獲ったと確信した!
しかし「ママをいじめないで!お願いだよ!」
息を切らせて走ってきた少年が叫んだ。真美の息子、浩一だ。
陽子は一瞬ためらった!その隙に真美は両手から投げ鉄球 モーニングスターをだして、上空の陽子を弾き飛ばした!
「ぎゃん!」モフモフの毛を逆立てて、陽子は吹き飛ばされた。
かなりのダメージを受けたが陽子は空中でくるくると回転して、少年の近くに辛うじて着地した。
「フゥーーーーーーーーーー!」猫の喧嘩のように背を反らせて威嚇する。
「うふふふ、お二人ともお得意の技は見せてしまったようですね。これから私がたっぷりと懲らしめてあげる!」
地面から獣のハサミ罠が現れて陽子の両手両足に噛み付いた!
「ぎゃーーーーーぎゃーーーーがぁああ!痛いよ!ももんじい」陽子の変化が解けた。
「それでは狐は毛皮にしましょう!」「陽子!」門司郎の悲痛なさけび
真美斬馬刀で陽子を両断した!かに見えた、、。
しかし、すんでのところで刃は止まっていた。
浩一が真美の前に両手を広げて立ちはだかったからだ。
「ママごめんなさい。僕が悪かったよ。お願い、ママ!元に戻ってよ」浩一は泣きながら真美に抱きついた。
人と魔のあいだで逡巡する真美 、しかし母の愛は大怪異般若をも凌駕した。
「浩一!」真美は息子を抱きしめた。
般若と化した鬼の目に涙があふれた。彼女の頭部のツノが光の粒になって消えた。
エピローグ
般若と化して大暴れした川田真美の判決が半年後、川越地裁で言い渡された。
主文 被告 川田真美は大怪異「般若」の憑依を受けて、自宅にて権田雄二氏に暴行を加えたのち、上福岡市内で器物破損、食い逃げを行い。魔導警ら隊と交戦し鉄騎一両を大破させた。その罪は重いものであるが、被告が憑依されるに至った経緯は情状酌量するにたるものがあり、魔導刑法32条の憑依による心身喪失も加味して、懲役3年とする。
判決を聞いて川田 真美はがっくりと肩を落とした。大粒の涙が溢れ、息子の浩一は母の肩を抱いた。
二人っきりの親と子が引き離されようとしている。
「うぉほん! まだ、主文には続きがあります。最後まで聞くように、、、」裁判官は真美にいった。
懲役3年にかわり、川田真美が魔物少女として厚生労働省、魔物取締官として勤務する場合、魔法少女更正特別法の適用により、その罪科を抹消するものとする。
「川田 真美、、法の適用を希望するかね?」
真美は迷いなく即答した。
「裁判官様!喜んで魔物取締官になります。この子の為にも命がけで働きますからどうか採用してください。私なんでもします。どんなことでもします。」彼女は深々と頭を下げた。
「これにて閉廷します。」裁判官の声が響いた。
川越地裁を明るい足取りで退廷する二人を、陽子と門司郎のハイエースが出迎えた。