※この作品はR-18です。

パパ活ちゃん   作:rapas

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シチュエーションだけ出てきた
たぶん連載なんか出来ない


買われてみた

〜side 孤独なおっさん〜

 

人生に疲れたと思った頃・・・気が付いたら20年ほど過去にいた・・・意味がまったく分からない!

普通は子供の自分に戻ってやり直しじゃねぇの?

人生に疲れたおっさんがおっさんのまま過去に戻ってどうする!?

銀行の預金もクレカも家も血縁も仕事も無くなった・・・

運が少し良かったのは趣味の競馬などのギャンブルの結果を覚えていた事と財布の紙幣や小銭の一部が今の時代よりも古い物を持っていた事で今年の生活費は手に入った・・・

 

役所のホームレス自立支援を使ってなんとか身分保証を行って免許証諸々の収得は衰えた脳みそと疲れた精神にキツかったが徐々に生活の足場を固めた・・・カンニングギャンブルで順調に稼ぎ新駅予定地に広い土地を確保した事で周辺で1番のビルを建てた

資産が出来ると焦りも消えたがいい歳のおっさんが孤独にひとりという事実は明らかに精神的にキツイ・・・誰かの温もりが欲しいと女を漁りに行くがギャバやクラブの会話は盛り上がらずめんどくさいとデリヘル遊びから始めて若い子が良いとばかりにパパ活に手を出した頃にチャラ男に絡まれて困っている少女に出会った・・・

 

〜side end〜

 

 

〜side 少女〜

 

2〜3歳上の金髪不良に肩が当たったとか絡まれて困っていた時だった・・・たまたま視線が合った体格の良いおじさんが父親のフリして助けてくれたのは・・・そのまま親子のフリしながら近くのスタバでご馳走になっている・・・呪文みたいな名前の飲み物は初めて飲んで気に入った♪

「パパはなんのご用で街に来たの?」

ちょっと視線を逸らして虚取ってる♪・・・親切でも汚い大人だから嘘を考えてるよね・・・

「パパ活だよ・・・お小遣いでおじさんの1日娘になってくれる子と待ち合わせる予定だった・・・約束が流れたからこれから別の子を探すのさ・・・」

あらら・・・どうせ直ぐに別れると思って正直に汚いオッサンの欲望を話しちゃうんだ汗・・・ヨシ!もうちょっと付き合わせよう!

「それなら私を見つけたからOKだね!・・・パパの奢りで美味しいご飯とショッピングしたい♪」

愕然とした顔をしながら

「探してる娘は君の年頃じゃ無いのだけど・・・」

とか言うので先手で追い討ちしといた

「もっと幼い娘さんがご希望なの?」

観念したのか美味しいイタリアンをご馳走になってウィンドウショッピングで見かけたかわいい携帯を強請った・・・無料通話分が無くなると私から発信出来ないとかケチな設定だけど施設では絶対貰え無いからちょっと嬉しい

 

そんな形でご飯や小物を強請り毎週会うようになって数カ月・・・繁華街で女子高生を買おうとしているパパを見かけた・・・身長が高めでオッパイが大きい娘・・・顔は私が勝ってる・・・なにか大事なものを盗られるようで嫌だった・・・だから

「パパ!こんな所で会うとか?どうしたの!・・・会ったついでに美味しいもの奢って♪」

そう言って女子高生との間に割り込みながら実に娘のようにパパへ抱き付いた・・・女子高生は私を見てちょっとドン引きながら姿を消した・・・どっちに見られたかな?汗

 

今はパパと個室カラオケで喉を潤しながらパパの言い訳を聞いている・・・つまり性欲発散を邪魔をして欲しく無いらしい・・・清々しいほどに正直で遠慮が無い!

「私と遊べばいいじゃん!」

「警察案件はダメ!」

「女子高生も許されないのでは!?」

うん♪黙った!論破!

「本当に欲しいのはお嫁さんであって俺の子を産ませたい!その出会いが欲しい!」

「無理でしょ!お金目当てでHしてるのに本気の恋とかしないってw 妄想と書いてゆめって読んじゃダメだよ♪」

「Hだけでもしたいとです泣」

いい歳したオッサンが小娘の前でナニを懺悔してるのかな汗

「分かったよ!色々とバレないように気を付けて最後に私がパパの子を産めばいいのでしょ!・・・着いてきて!」

そう覚悟を決めて宣言した私はパパを引っ張って行った

 

 

 

「何処へ行くんだ?」

とパパの問いかけに

「家だよ」

とだけ答えたらパパはムンクみたいな表情していた・・・両親にでも打ち明けると思われたかな・・・近いけど♪

「ここだよ!」

と児童福祉施設へパパと一緒に入って行く・・・パパは説明しろって視線を向けて来るけど推し切って園長先生に面会をお願いした・・・曰くオッサンと仲良くなったので引き取られて一緒に暮らしたい!将来は子供を産む!と

パパの顔は真っ青♪園長先生は苦い顔で私に反意を促したが意見は変えない!

数度のやり取りを経て園長先生は折れてくれた・・・園長先生はパパと話があるから私に荷物を纏めなさいと退出を促したので・・・速攻で荷物を整理して部屋の外から聞き耳を立てる

 

 

「・・・さて当施設のご説明をさせて頂いたようにあの子の引き取りにはご寄付を頂きたいのですよ・・・元々何件かのお得意先から予定見積もりも頂いていまして出荷時には2億円が見込まれていました・・・即金でご寄付頂ければ我々も譲歩いたしますが・・・もしお断りになるようで有れば警察の御手を煩わせる事になります・・・如何ですか?」

・・・私のお家はヤバイところだった・・・通りで卒園前のお姉さん方の表情が暗かったり達観してたりする訳だ・・・よく考えて女の子しか預かって無い施設とか変だよね・・・もしかしてママは預けたのじゃ無くて私を施設に売ったのかな?迎えに来てくれなかった理由が分かった気がする

「分かりました銀行振込でよろしいので? 寄付など初めてなのでやり方を教えて頂ければ助かります・・・」

パパ凄え!即金で払えるんだ・・・園長先生のもっと吹っ掛ければ良かったって呟きには同意・・・今後は遠慮なく強請ろう♪

「荷物のまとめ終わりました!」

そんなやり取りが終わったのを確認してコンコンってノックと共に挨拶しながら入室する

「もし躾が御入用でしたらご連絡ください」

との園長先生の言葉にパパでは無くて私が返す

「ベッドマナーはパパに躾って貰うからマニュアルだけ下さい!」

園長先生は苦い顔で電話帳みたいなマニュアルをくれた・・・パパも私もびっくりだ!

 

役所で諸々の手続きと施設への寄付も終えてコッソリ貰った婚姻届に保証人の園長先生とパパに私の名前を書き日付だけ未記入で一式揃えると施設からパパのお家へ私の住所は移った

 

少ない荷物を手に到着したパパのお家は駅前の大きなビル・・・一棟丸々所有して一階にコンビニやスーパー・中層には色んな店舗や事務所が入ってる・・・パパは上層を自宅にしていて住んでるんだって・・・お金持ちだね♪

「それでお前の部屋だが・・・」

「寝室は一緒!」

「・・・物置に使ってた部屋の荷物を階下へ・・・」

「ベッドも一緒! もう少し大きいのに変えようよ!」

「・・・オッサンの理性を信じちゃいけません!」

「犯ればいいじゃん!自宅なんだし私が訴えなきゃバレないよ♪」

 

少ない荷物は私の部屋予定の空き部屋へシュートして近くのレストランで軽く夕飯を済ませるとお風呂に入った・・・お風呂は2人でゆったり入れる大きな湯船でパパがナニヤリたかったのか想像出来てのでパパの背中を私で洗ってあげた・・・前も洗おうとしたけど遠慮されてしまいパパは早々にお風呂から上がって行った

 

バスタオルだけ巻き付けてお風呂から上がるとパパはさっさとベッドへ潜り込んでしまったので・・・じゃあ私もとバスタオルを外して潜り込みベッドの中で抱き付くと覚悟して待つ・・・・こと8時間・・・完全に朝日が昇ってる!

良くわかったパパはヘタレって奴だ!コレはモテない!私の覚悟を返せ!

 

〜fin〜

 

 




あとがき

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