※この作品はR-18です。

パパ活ちゃん   作:rapas

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カラス「間違えちゃったかな?(テヘペロ)」


運んでみた

〜side パパ〜

 

夜中にふと目が冴えた・・・頭を抱えられ柔らかな双乳の中で顔を上げると視線の先は月明かりに照らされた嫁の顔

美少女から美人へと成長中の彼女を見ながら記憶も朧げになった転移前の推しの事を少し思い出した

不確かな記憶では7人組のアイドルグループのセンターで長い黒髪とダンスパフォーマンスに星のように惹き込まれる瞳が特徴だった

転移前の俺はメジャーになってからのにわかファンで可能性も無いのに握手会で名前を覚えて貰おうとかそこから個人的にお付き合いとかめちゃくちゃに犯して喜ばせようとか孕ませて俺の子を産ませようとか実現する事が無い妄想ばかり考えていた

結局は初のドームライブのチケットを手に入れようとしていた中で転移してしまい・・・長い月日で推しの顔も半ば忘れていたのだ

未だデビュー前なのか?探しても該当するアイドルは居ない・・・ちょっと嫁とどっちが上か比べたいな!とか失礼な事を考えた事もある

まぁ誰に向けられて語られているか分からないようなステージの上からの愛の言葉と笑顔よりも「パパ大好き!」って組み敷いたベッドから俺だけに向けられる言葉とアヘ顔の方が破壊力高いから比べちゃいけないのだろうけどね!

日々俺好みと言うかあらゆる男を惹きつける美女へと成長していく嫁は記憶の彼方にある昔の推しを越えるだろうって結論を出しながら柔らかな感触を再度堪能して二度寝する事にした

 

〜side end〜

 

 

 

 

〜side カラス〜

 

幼女が見ている

その視線の先はとある2 .5次元舞台の舞台上・・・しかし視線は役者の演技では無くその心の中を観ていた

役者は己が演技にリアリティを感情を乗せるために恋人の喪失という絶望を己の中から汲み上げる

それは幼き日の実体験・・・母親の命が刻々として失われて行く記憶を焦燥を鮮明に思い出させる

役者が真に幼児ならせめて自身が無力な子供であると認識してその場にいれば母親の死に様を体験した無力な子供の一般的なトラウマで治ったかも知れない

でも役者は自身を無力な幼児と認識していなかった医者として前世を技能を記憶を継承していた役者は自身の無警戒からの失態と自身を責めている

それは罪を認め償え知りもしない母の無念晴らせと幾つもの自己の分身を生み出して責め立てる

いっそあの日をやり直せたら・・・あの怪我でも母親が死ななかったら・・・そんな救いを求めていた

「ホントにそんな事が起こったら貴方はどう感じるのかしら?・・・また幸せの中に溺れてやるべき事を見失うのでは無くて?」

そして幼女は役者から何かを取り出して僕(カラス)へ渡す

「さあ運んで・・・あの日の彼に・・・」

僕は何かを受け取って虚空へ飛び立った

 

 

 

高い建物に住む一番星の生まれ変わりの如き輝きを持つ女の子・・・前にも運んだ魂の無い双子を孕ってた女の子

僕の目を焼くほどの輝きでよく分からないけど女の子の最も身近に居る人間の雄に運ぶのだったよね? ヨシ!

 

〜side end〜

 

 

 

〜side パパin絶望した役者の想い〜

 

喪失感と絶望感の中で失った意識を取り戻した先で感じたのは懐かしい推しの乳と顔・・・先に乳の感触を認識したのは雄の性である

3周目? またまた乳児アクアマリンからやり直し?・・・神様ありがとう!

そんな希望に満ちた推測をしつつも肉体から入る情報を精査して行くとなんか違う

ベッドからルビーの気配がしない・・・俺とアイだけ?

俺とアイの体格差がおかしい?・・・俺の身体はアイよりも17歳のアクアマリンよりもデカくね?

朝日の中で起き上がると照らし出されるアイの輝くばかりの裸体と見苦しいオッサンの裸体・・・・まさかまさかの枕営業か!壱護社長許すマジ!!マイ有罪判決の関係者を制裁後にこの身体で自殺だな!

そんな中でアイが目を覚ましたようでなんと声をかけるか戸惑っていると

「パパおはよう! シャワー浴びて子供達起こしたら朝ごはんにしようね♪」

???ナニか理解出来ないセリフが聞こえた・・・

 

 

 

ラブホの如き広いバスルームで丹念に泡踊りで洗われてしまった後

起きてきた子供達と食卓に付き挨拶された

「「パパ(オヤジ)おはよう」」と豆本読んでる息子とキッチンのアイを視線で追ってニコニコしてる娘はアイにそっくりな黒髪黒目・・・俺の知ってるアクアとルビーでは無いが中身はきっと同じだろう汗

昨夜の鍋の残りを温め直し締めの麺を追加しようとアイが質問する

「ゴロー、さりな 麺は何が良い? うどん? ラーメン?」

アクアとルビーどころか!出てきちゃいけない名前が付けられてます・・・偶然?最初から暴露してんの?

 

 

俺が吸収されてるのか?肉体の記憶を思い出しているのか?戸惑いながらもどうでもいい事と意識から追い出し

他にも困ったヤバイこと盛りだくさんで対処を考えなきゃ・・・

戸籍上は歳の離れた夫婦と双子なのに世間様は父親と子供3人って思ってるし

アイは子供達の目を気にせず授乳プレイ強要してくるし

B小町のメンバー編成全く違うし・・・アイはソロミュージシャンで売れちゃってるし

ルビーもとい・・・さりなが子役で売れてこのままだと有馬かなが消えそうだし

 

とりあえず記憶にあるこの後17年の金になりそうな出来事をノートにメモしつつ相続税対策考えなきゃならないほどに膨れ上がってる資産の運用方法などを整理してる

 

ここのアイは困った事はパパにお任せ♡とぶん投げて来るので張り詰めたような感じも無く俺に甘えて子供達を可愛がり仕事も順調で記憶にあるアイよりも人生エンジョイしてそうだった

 

〜fin〜

 

 

 

 

 




もうちょっとパパinアクアマリンの描写を増やしたかったが力尽きたナリ
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