※この作品はR-18です。

本田未央さん家の近親えっち話   作:ふりーじ屋/家庭内禁書

1 / 2
有償依頼84件目です。ご感想くださるとうれしい です。
ご依頼は http://skeb.jp/@freege_affected か、 http://twpf.jp/freege_affected からどうぞ。
(※多忙につき10月上旬まで受付停止中です)

全体的になぁなぁ近親えっち話です。

※ハーメルンへのマルチ投稿に関連して、他サイトへの転載情報を下記にご案内します。
初出のSkebはこちら→https://skeb.jp/@freege_affected/works/22
そのほかpixiv(https://www.pixiv.net/users/3129576)、くるっぷ(https://crepu.net/user/xay35WDfHLBWk2s)に公開しています。



本田未央さん家の近親えっち話(姉×弟、弟×母など)

 

 私は自他ともに認めるお母さん似だ。性格は私のほうがちゃらんぽらんだけど、若いときの写真とか見るとそっくり。

 でもえっちの好みはけっこう違うようだ。

 

※

 

「あぁ、母さん……出る、飲んで……!」

「んうっ、うう、ぉむ゙っ……!?」

 

 私がアイドルのオーディションに応募しようかなって相談したとき、お母さんは『私も昔スカウトされたことあったけど、泳ぎに打ち込むスポーツ少女だったからね~』とかなんとか言ってた。どこまで本当かわからない。

 ただ、私は部活の助っ人をやったり、ダンスのレッスンを受けたりするときも割と要領よくできてる。この運動神経が遺伝ならお母さん譲りだろう。私のお父さんはちょっとどんくさいのだ。

 お母さんはいまでもジムに通って泳ぎをやってるらしい。そこで泳いでる姿を見たことないけどけっこう力が入ってるのが体のラインでわかる……というか、わからされた、というか。

 

 さっき、慣れ親しんだわが家から出かけて、うっかりお財布を忘れたの思いだして戻った。自分の部屋にちゃんとあった。ここまではオーケー。

 廊下を抜けて出直そうとしたところで、リビングに続くドアが半開きになってるのに気づいた。そのすき間から不穏な音が聞こえた。弟とお母さんしかいないはずなんだけど。

 そっとうかがってみたら。

 

「ね、ねぇ、もう良いでしょ……私、あんたの……ぁっ、だ、め……!」

「……姉ちゃんより気持ちよかったよ、だから……お礼をしてあげないとな、って」

 

 弟がお母さんを裸にひん剥いておちんちんしゃぶらせている場面が目に入ってくるなんて思わないじゃん、ふつう。

 そんなシチュエーションで『ああ、お母さんけっこうメリハリボディだな、未央ちゃんも負けてられないなー』とか思わされるわけないじゃん、ふつう。

 

 

 

「や、やめっ……や、あ……あっ!」

「……母さんのおまんこいじってやる日が来るなんて思わなくて、緊張しちゃう」

 

 リビングに電気が点いていて、ルームドアのガラス越しにおおざっぱな二人のようすが見える。逆にあっちからもドアのほうをチラリとでも見たら私に気づくだろう。

 ただあちらさんはそれどころではないらしい。

 お母さんはくちびるからこぼれた精液をぬぐいもせず、ソファに押し倒してくる弟――弟ってのは私から見たときの関係で、お母さんから見たら息子だけど――に、いやいやと身をよじってみせる。でもおまんこに手を突っこまれてからいやいやしてるあたり、いかにも抵抗が生ぬるい。まんざらでもないのかしら。

 

「っ……っっうぅー……ぅ……!」

 

 弟はお母さんのクリトリスを指で挟んで、ぬるりと包皮をむいて、根本からころころ転がすように撫でている。お母さんのお尻と太もものラインがすぐにぴくぴくする。お尻のふくらんでるところがきゅって丸くへこんだり、つま先で床をぱたぱたタップしたりしてる。

 

「クリ、すぐにぱんぱんになって……もしかして、俺のしゃぶってるときから、想像して、興奮してた……?」

「そんな、こと……あっ、ゃ、あ、んんっ……ひぁ……!」

 

 弟の手つきが妙に手慣れてるのは、私が一通りやり方を教えたせいだ。

 私がアイドル活動をしているなかで流出しちゃいけない動画が流出しちゃって、ファンのヒトとかについては事務所がどうにかもみ消したけど、家族にはどうにも……まぁ、私がボロを出しちゃった。

 それがきっかけ。

 

「んっ、ふぁぁっ……そ、そこっ……んっ、んくっ……!」

「Gスポット、って言うんだっけ。ちょっと大人しくして……あまり強くしたら痛くなっちゃうところ、だったよね」

 

 みんな表面上ではなかったふりをしてくれるけど、本音ではこの本田未央ちゃんのハメ撮り――あ、言っちゃった、つまりそういうのが――を見てえらく興奮したようで、動画のことを黙っているのと引き換えに、お風呂をのぞいたり、お尻やおっぱいを触ってきたり、目の前でオナニーさせたり、ついにはえっちしちゃったり。お父さん、おじいちゃん、おじさん、お兄ちゃん……おいおいおい、類は友を呼ぶ、にも程があるだろうっての。しかもみんな『ほかのひとには内緒で』……内緒にしなきゃならんってわかってるなら自重しろ~。

 

「んっ、うっ、あ、あっ……! だ、め……あぁっ、んぁぁぁぁ……!」

「うは……! ぐちゅ、って……濡れると、こっちも、また興奮してきちゃうな……!」

 

 なぁなぁで家族どうしのえっちに手を染めてしまった私も、最初だけはちょっと嫌だった。それまでにお兄ちゃんが隠し持ってたえっちな漫画で「きんしんそーかん」とやらを想像して興奮してた経験があったけど、自分に当てはめていなかった。私の初めてはもっとスマートな大人のヒトを相手にロマンチックな夜で捧げたかった。

 でもなんだろうね、想像もできないぐらい気持ちよくなっちゃって、ハマっちゃってる。

 お父さんと、おじさんと、おじいちゃんからは、それぞれおもらしさせられちゃうほどイカされちゃった。お上手お上手。年の功ってアレなのかな。

 いちばんねちっこかったのがおじいちゃん。おまんこの浅いところとクリトリスばっかり何時間も攻めてきておまんこうずうずして泣いてねだってもまだまだ続けられて、足腰びくんびくんしすぎてとうとう逃げられなくなってもまだ続けられる。自分の手でいじろうとしたらロープでしばられちゃって、『未央に慎みを覚えさせなければ』とか張りきって本格的な焦らし攻めになってしまう。そうしてあんまり同じところばかり焦らされると気持ちいいのがズキズキして痛みみたいにしんどくなる。それから痙攣のはずみでおじいちゃんの指がずぼっと深くハマって、ポルチオ? みたいなところにキちゃったのか雷に打たれたようなイキかたしちゃって怖いぐらいだった。

 あとフェラとかパイズリとか騎乗位とかさせられた。感じさせられる合間あいまにしつこく教えられた。うまくできると褒めてくれた。初めはうまく感じさせれば早く終わるだろうって魂胆だったけど、すっごくイカされて頭がとろとろになってるシチュエーションで褒められたら、私は歳が10歳ぐらい戻って子供になったときみたいにうれしくなっちゃう。やってるのえっちなことなのに。それと私がイクとこ見せるとかわいいって言ってくれて、ますますうれしくなっちゃう。あんまりにもおっぱいとクリでイカされすぎてぽってりしたまま戻らなくなったらどうしよう、ってぐらいイカせてもらったこともある。

 あとえっちするたびにお小遣いくれるの地味に助かってる。アイドルとしてのお給料ってあまり私の好きにさせてもらってないし。

 

 お兄ちゃんと弟は童貞だったから私がいろいろ教えてあげた。そんなに気持ちよくなれないけど、えっちの先生気分でるんるんだった。特にお兄ちゃん相手に年齢差ひっくり返ったようにマウントとれるのが格別で、お小遣いももらえないのにずぶずぶえっちしちゃう。

 つまり私のえっちの好みは自分が主導権を握るほうなんだけど。

 

「母さんは、さ……攻められるほうが、好きなんだ?」

「ち、ちがうわ、これ、は……ん、ぁぁ……っ……!」

 

 説得力ゼロである。お母さんは弟に対して、攻められるえっちが好きです、と言外にびんびんうかがわせる反応のまま、あたしが仕込んだ弟の手にされるがまま。弟の手をはねのけられないぐらいにびくびく抵抗する。足を閉じたふうでも開かされる。足を本気で閉じたら、弟そんな怪力じゃないんだし手でこじ開けられるわけないでしょ。おっぱいをガードする手も、ボリュームをアピールするようにむぎゅむぎゅ。これもあっさりはがされ、乳首ころころされておっぱいぷるぷるさせて喘ぐ。

 

「姉ちゃんは逆なんだよ、リードしたいほうなんだって」

「ま、まさか、未央、にも」

「ぁ、ごめん、ほかのオンナの名前なんて」

 

 吹き出しそうになる。

 弟よ、確かに未央ちゃんはそう教えた。セックス中にほかのオンナの話をするんじゃない、もしセックス中にオンナからそうされたらどうよ……とかなんとか。それを母親に向かって実践するとは、お姉ちゃん予想だにしなかったぞ。知ったことすぐ実践したくなるお年ごろで「俺わかってるから」って見せつけたくてわざとわかっていないふりで「姉ちゃんは」とか言ってみたか?

 それとも弟がすでに娘とやってます、って教えてあげたほうが「私だけじゃない」ってなって安心とか興奮とかするでしょ、って趣向か。

 

 弟の指先が、お母さんの割れ目からクリ、おへそのほうまでを撫でる。安心させるようにゆっくりじっくり。そうだそうだ、そっちを実践しなさい。お母さんは指をくわえて歯を立てて声を殺しているけど震えちゃってる。期待させられてるんだ。

 

 弟に手取り足取り筆下ろししてあげたのは去ること半月前。私は弟の精液まみれのティッシュとたまたま出くわしてしまい『シコるなと言わんけど後始末がだらしない!』とお説教してたら『姉ちゃんがシコいせいだよ!』と逆ギレされながら泣き出されて、このまま弟の性癖がこじれてしまうとさすがにきまりが悪くて『しょうがないなぁ……』とセックスしてしまった。なおオカズは私の流出したあれだったらしい。

 まずおっぱいからもませてやった。ブラがあるのとないのと両方。『水風船ってたとえけっこう言い得て妙なんだな』とかつぶやきやがったので蹴飛ばしたら『ごめん、ごめん、照れ隠しだよっ、だから……』と土下座されて、また『しょうがないなぁ……』と許してやった。われながら弟に甘い。お兄ちゃん相手でもそうだったけど童貞にさせてあげるのクセになってたらどうしよう。

 

「でも、母さんやっぱり気持ちいいよね、そんなに目をうるうるさせちゃって」

「っく、ぅぅ、そんな、の……!」

 

 弟がお母さんにオラついているのを見てついにクスクス笑いがこらえきれない。未央ちゃんのおっぱい初めて触ったときは手つきカチンコチンで言葉もなくて、自分が女の子にえっちなことをしているのが信じられないって顔に書いてあって『いくら緊張してるったって、黙って触られると怖いぞ~!』と私が文句を言ってようやくもごもご。言葉になってなかった。一言ぐらい褒めろ。四苦八苦しながらちゃんと優しい触り方を教えてやって、ようやく『安心して身を任せてやれるかな?』ぐらいまで持っていったものだよ、ふふん。未央ちゃんが教えてあげたことを、弟はお母さんに実践して……もっと教えを守ってくれよ~せっかく教えてあげたんだから、お姉ちゃん悲しい。

 

「はぁっ、あぁっ、あっ、んぅっ……!」

「……オンナの子みたいな声でてるじゃん」

「こんなの、おかしい、の……正気に、戻って……あはぁっ!? やぁぁっ……」

「意外と悪くないかもよ、試してみたら」

 

 くりくりくり、と乳首いじられてお母さんどピンクな声。弟はちょっと驚いた気配。私もびっくりだ。そこまでコビた声、少なくとも私は聞かせたことないもんな~。

 初めてのころはこっちがおっぱいゆさゆささせるだけでドギマギして鼻血出しそうなほど顔真っ赤でおちんちんテント張ってた。主導権を握るのが楽しすぎて顔におっぱいこすりつけて窒息させかけたっけ。窒息寸前までがまんしてたから弟もまんざらでもなかったはず。

 

「はぁっ、はっ、はっ……♥」

「素直に感じてみなよ」

 

 お母さんが弟のおちんちんこすりつけられて目が離せなくなってる。皮が剥けかけで傘のところがピンク色の初々しいおちんちん。これをシコシコしてあげたら高い声でひんひん鳴いて、声変わりする前の弟を思いだせるぐらいだった。

 それが一か月も経たぬ間にお母さんのおまんこに一丁前にこすりつけてるんだから……なんだっけこういうの、三日会わざれば刮目して見るべし? こんどふみふみに聞いてみよう。

 

「まぁ、いやいやってされるのも、そそるけどね」

「お゙っ、ひぃっ!? だ、め、つ、ょ……どぅ、して、こんな……あああっ!」

 

 お母さんいつのまにか盛り上がってあそこぐしょぐしょで、あそこを指でくにくにされただけでえっちなビデオの女優さんみたいにオーバーリアクション。息子に迫られるってシチュエーションに酔ってるのかな。弟よ、お母さんに煽られるのもわかるけどもうちょっと気持ちていねいにな、そこ私やあんたが生まれたとこなんだから。

 

「あひゃぁっ、だっ、やぁっ!? なん、で、そこぉ……!」

「準備してもらわないとね」

 

 弟だって私にやられてたころはいまのお母さんぐらい敏感だった。手コキで包皮をずるりとやってあげただけで『あっ♥』ってなもの。こする前から先走りでぐしょぐしょ。反応が良くて攻めがいのあるおちんちんである。カリ首や茎のところを指と指で挟んですりあげた――『う、ぁああ……姉ちゃん、それ、いやらしくて……っ』――むふふ、妄想じゃないぞ。

 出そうになったときにタマタマの裏をぎゅって押しこんで無理やり止めてあげたときなんか、すごく楽しかった――『うぉ、ぁ、ぅうぁあっ!?』『出ちゃいそうになって止めたいときは、ここをぎゅーってすると止まるってよ、射精するときの筋肉を押さえちゃうの』――止まってても気持ちいいんだよね? ふふ、弟め、かわいいやつ。

 そりゃあもういっぱいかわいがってあげましたとも。射精したくてもできないおちんちんをシコシコしてあげると、うれしそうにやめてやめてって。うれしそうだったんだよ確かに。あと『射精してもいいけど、髪にかけたら怒るぞ~? だって、べたついてとれなくなるんだもん。この外ハネがなくなったら未央ちゃんどうなるの~』と言ってからのパイズリもぬちゅぬちゅした。ここでも弟はあんあん騒いだ。あんまりうるさくしてお隣に聞こえちゃったらって心配になって未央ちゃんのブラを口に突っこんで黙らせたっけ。

 弟にセックスを教えてあげる引き換えに、射精をこらえさせるのすっごく楽しいなぁって私も勉強させてもらった。『オトコは先にイッちゃって』とかオンナのヒトのえっちなお悩みでありがちっていうけど、それ同時にイキたいっていうより『もっと射精こらえるところ見せて』ってことじゃないかなぁ。

 あと弟はファーストキスも私がぶんどっちゃったんだ――ほかのオトコたちは……たぶん、経験済みでしょ――弟のくちびるはオトコの子なのにぷるぷるしてた。初々しいなぁ~って少年愛に目覚めちゃいそうになった。まずバードキスでちゅっちゅってするだけで鼻息荒くなってた。ちょっと離して『べろ、出してみなよ、教えてあげる』って言って出させて舌フェラしたら当たり前だけどよだれぐしょぐしょ顔真っ赤。もちろん私のもぺろぺろさせた。『現役アイドルにキスの味を教えてもらうなんてうらやましいな~』とおどけてみせていったん雰囲気を緩めてからじゅるじゅるっとフレンチ、ディープと畳みかけた。さらにファーストキスを奪ったその日のうちにクンニもさせちゃった。大人の階段何段飛ばしかな。初クンニもよかった……おまんこはまだ弟には刺激が強すぎておっかなびっくりなのと、はぁはぁって息がかかるのくすぐったくて……うふふ、楽しかったなぁ。

 

 ホントに私の好み変になっちゃったかな。そうなると弟もねじまがっちゃったかな。

 いま弟がイキってるのって私にさんざんやられた反動だったりして。やだよ~イキリ男子なんか~。

 

「ふぁぁぁぁ……ぃ、あっ、あっ、あっ、あはぁ……♥」

 

 でもお母さんはオラオラな弟がお好きのようだ。ぐじゅ、ごりゅっ、ぶちゅっ。痛いんじゃないかってオンナの私が思うぐらいの加減で手マンされてるのにあそこも太もももおなかもがくがくびくびく、両脚を閉じてるふりもできなくなってカエルみたいに。

 

「それにしても、母さんちょろくない? いままでもオトコに言い寄られて、こんなふうに簡単におまんこおっぴろげてたりしてない?」

「い、言わないで、そんな……っきゅっ、はぅぅっ!? ぅあっ♥」

 

 私が教えたことのない攻めである。元ネタはお兄ちゃんのエロ漫画とかだろうきっと。お母さんはお尻とおっぱいをぶるんぶるん揺らして、クリや乳首を弟にいじられてあられもない声をあげる。お父さんとするときもこんなにえっちに感じてたんだろうか。うちそんなに防音よくないから弟を仕込む「プロレスごっこ」とかこんな調子だったらちっちゃかったころのお兄ちゃんか私が気づいたと思うんだけど。

 

「はっひ♥ ふきゅっ、つ、つよ、すぎ……ほお゙っ♥」

「イッちゃうの、ねえ母さん……ほら、もっとしてあげる」

 

 弟の初めての相手がお母さんじゃなくてよかったなぁと思う。お母さん感じすぎてて、これが基準になってしまったら私をはじめ世の女性がマグロにしか見えなくなるだろう。

 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぅっ、とやかましいぐらいの水音が聞こえたかと思うと、弟の腕をはねのける勢いでびくんびくんって背中や胴体が痙攣して、お母さんがイッた。あそこからおつゆをたっぷり噴いて、弟が思わず手を止め私も見入った。

 妄想が飛ぶ。もしかしてお母さんったら、私のお父さんやおじいちゃんやおじさんからめちゃくちゃ開発されちゃったんじゃないだろうか。これは竿姉妹(?)としての勘である。

 お母さんは痙攣が収まると、ぐったりしてベッドに倒れ伏した。息も絶え絶えで汗びっしょりだ。弟もちょっとやりすぎたかなという顔でティッシュを何枚か取って拭いてあげている。拭いてあげるのはいいけどそういうときあらかじめタオルとかなんとか用意しておくとベターだぞ。ティッシュって薄くて濡れると破れやすくて、粘膜にくっついちゃうと地味にいやなのだ。

 

「じゃあ、入れるよ」

「だ、だ、ぇ……みない、で……ぁ……」

 

 お母さんのあそこに、弟のおちんちんがあてがわれる。いちおう逃げるマネをしたらしく、お母さんが背を向けてはいつくばって、そこに弟がのしかかる。寝バックってやつか。ちゅぷ……と音がして先端が入った。弟よ、ゴムは? 私が確認する前に入れてしまったけどちゃんと着けた?

 

「っ、お゙っ♥ あ、ぉぉぉぉぉぉぉっ……♥」

「ぅ、ぐ……母さ……ぉ、お、っ、しま、る……!」

 

 それにしても弟はよく一発で後ろから入れられたなぁ、って驚いちゃう。私はバックを教えていない。難しいだろうって思ったのさ。お父さんたちが『未央は上付きだなぁ、正常位や騎乗位ならいいけどバックは』とかうんたらかんたら聞かされたせい。上付きってのはあそこの割れ目がおへそ側に近いってことって教えてもらった。「名器」ではあるけどバックで入れにくいって。

 

「ひぎっ!? お゙、んおぉぉぉぉっ……♥」

「う、くっ……母さんも、奥が弱いんだな……!」

 

 お母さんが目を白黒させながらすっごい悲鳴を漏らして聞き流しそうになったが――ずぶっ! ずりゅっ! にちゅっ! ずぶぶ……うわぁ、音もすごい――ただ、えっちの先生代わりとして言わせてもらいたい。弟よ、奥は奥でも違うぞ。

 私が弟としてていちばん気分が良かったのは、弟に上からのしかかって童貞を奪った騎乗位で、バックとは「奥」でも刺激のくる場所や加減がぜんぜん違うのだ。

 

「こ、ぇっ……だ、ぇっ、は、はげし……っひぃっ♥」

「ダメとかイヤとかは言葉どおり聞け、優しくやれ……って、姉ちゃんは言ってたけど」

 

 確かに言った。『嫌よ嫌よも好きのうち』は妄想である、って。それを母さんが背中からお尻ぶるぶるさせながらぶち壊しにしてくれる。困る。せっかく私がゴムの着け方から教えたのに。

 初めての弟はおまんこでおちんちんずっぽりしてあげたあともかわいらしかった。おまんこきゅーってしてあげると子犬みたいにきゃんきゃん鳴いて喜んでた。鳴かせるのが面白くて乳首とかもくりくりしてあげたらますます鳴いた。むしろ泣いてた。反撃のつもりか私のおっぱいをむにゅっとつかんでくる指が震えていた。

 それから『騎乗位でも、オトコが腰を使ったっていいんだぞ~、ほら、ほらっ』って下からの突き上げを教え……ろくに出来ないってわかってて無茶振りして遊んだ。童貞おちんちんはちょっとずぶずぶってするだけで白旗をあげ、私に良いようにされてあっというまにイっちゃって名残惜しかった。

 名残を惜しむ勢いでお掃除フェラまでしてあげた。これは誰にもしてあげたことないのに、つい。思いだすだけで私のほうが興奮しちゃう。ぢゅるぢゅる、ぺろぺろって、童貞卒業したてのおちんちんのイカ臭くて苦いのを味わった。ゴム外したあとのおちんちんって苦いなぁって勉強になった。

 

「いや、いやこれいやあ゙ッ! あああっ……だめ、だめだから……おォおお゙……ッ!! ふかいっ、ふかい゙いィイっ!」

 

 弟は挿入してからも強気に攻める。お母さんをバックで攻めながら子宮にノックするみたいに何度も何度もおちんちんを打ちつける。届くものかしらあのかわいらしかったおちんちんで。たぱんっ、たぱんってお尻のおっきなところが波打つくらい激しい。弟が腰をつかまれたままお母さんは大きくのけぞったりしてがくがくがくんがくん痙攣してよだれもだらだら出しちゃってる。

 さらに弟は、突っ伏してるお母さんの胸とソファのあいだに手をぐりぐりねじこんでおっぱい鷲づかみにして揉みしだく。いつのまにか長持ちするようになったな弟よ。私とやってたらとっくに射精していた具合だろう。それとも私と同じようにお母さんからもオナニー見つかって逆ギレしてって流れできょうの一発目を済ませていて余裕があるのか。

 

「まっ、ま゙ぁっ……! ぃや……んひっ、あぐ、あっ、あっ!?」

「まだ俺がイッてないから」

「イっく、イっぐぅぅっ、も、ぅ……ぁ、あァ、ぉおおお゙っ……♥」

 

 いまさらながら私のおまんこまできゅんきゅんしてきた。オナニーしたい。弟とお母さんとのセックスをオカズにしてる、なんてしてしまったらお父さんたちのことを言えなくなってしまうのでがまんする。興奮するのはわかっているけど、私たちセックスだけの関係にはなれなくて、なのにハマりすぎて、日常生活に差し障りが出たらうわぁ~って。

 生活感のある場所やシチュエーションでのセックスは危ない感じがして抵抗がある。お父さんやおじいちゃんやおじさんに抱かれるのはホテルだったから、気づいたのはお兄ちゃんのとき。

 お兄ちゃんは一人暮らししてて家賃やらなにやらで懐具合がさみしく、お部屋でセックスすることになる。その何度目だったか、セックス前にお風呂場を見てみたら『水アカが残ってるじゃん、もう、ちゃんとおそうじするまでお預けっ』と文句を言ったらそこで押し倒された。すると、うちのお風呂より狭くて、こんなことやってるなかでカルキだかなんだかの匂いがこっちを日常に引き戻してくるし、狭くて声がこもるし、お隣に聞かれちゃったらって考えて怖いし、おかしな気分になるの。

 おかしな気分になってたのはお兄ちゃんも同じだったのか、二人とも服着たままシャワーでぐしょ濡れになって――『アイドルのこんなガタ崩れの姿、見ないでよ』って言ったら煽られたのかますます激しく――何回射精されたっけ、何回イッちゃったっけ。一度や二度じゃないことは確か。

 それから『もうホテルじゃなきゃシてあげない』って言い渡したらお兄ちゃんしょんぼりしていた。あんまりしょんぼりが続くようだったら私がホテル代もってあげようかとも考えるけど年下にホテル代おごってもらう情けないご身分にさせてしょんぼりの追い打ちになっちゃったらどうしよう、と踏み切れないでいる。

 

「やっぱり奥がいいんだ、しかも乱暴にされるのが……」

「ん……んーんっ! ぅ、はあっはあ、っく、ぅ……へひゅっ!? く、んひぃっ、そっぞんな゙のっ、や、め゙ぇ……ぉおおお゙っ……♥」

 

 寝バックを覗いていて、何をどうしているのかよくわからないけど、弟はお母さんに声を殺させてからそれをこじ開ける、って繰りかえしている。あるいはお母さんがさせてるのだろうか。マゾっぽい趣向だし。とにかくお母さんは自分の息子とのセックスに夢中になっちゃってる。

 セックスしてる相手がこっちのテクであんあん言ってイッてくれるのって煽られてたまらなくなる。オンナだけどそのたまらなさはわかる。征服感ってこのことかな。特に相手が自分より上の立場だって思ってたヒトだったら。

 お父さん相手に、射精させたあともおっぱいむぎゅむぎゅパイズリずーっとやって――『お父さんは気持ちいいこと教えてくれたから……お返しっ♥ 遠慮しないの、サービスサービスっ♥』って調子良く言うとノッてくれる――がんがんしぼりとって音を上げさせたらすっごく興奮したことがある。『未央は魔性のオンナだなぁ』って褒めてるんだか呆れてるんだかってご感想。

 こんど『お母さんよりも?』って聞いてみよう。

 

「んん、んっ……っは、はっあっ、ぅう、く、ぁ……あはああぁっ!」

「ぬ、ぐっ……!? あ、うぁ、く……も、もう、で、る、なか、に……!」

 

 いつのまにかあちらもクライマックスで、お母さんのお尻がぐっとせり上がって、弟がずんずん腰を打ちつけてもそのままで、二人とも数秒ぴくぴくってして、ぐったりソファに折り重なる。おい、このソファをあしたから使えってか私に。

 弟がゆっくりおちんちんを引き抜いて、お母さんがおまんこをきゅきゅって震わせて、どろぉっ、て精液があふれてくる。

 

「こらー、ゴムは着けろー!」

「えっ」

「み、未央っ……」

「あ」

 

 しまった。

 

※

 

「へ、へへ……これは、家族会議モノですな~……」

 

 そのときスマホで事後の2人を撮ったのは、ぶっちゃけ腹いせだった。みんな私のハメ撮り見たからってえらそうにして……私以外だってきっかけさえあったらこんなもんじゃないかって。

 

「ね~お父さ~ん? ちょっと、これ……家族会議が必要だと思うんですけど~?」

 

 いちおうお父さんに報告しておいた。写真つきで。

 さぁてどうなるのやら……どうせ乱交になると思うけどね、ふつうじゃないから……。

 

(おしまい)

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。