雷夏先生とゆく、緑蜜高等学校ダンジョン部!!! 作:山下敬雄
緊急治療と補給行為を終えて、合流ポイントへと戻ろうとしていたところ。
またも不測の事態、今度はイザベラが摂取した痺れ毒のオーラにより痺れて足腰が立たなくなってしまった。
動けず寝転がったイザベラは覚悟するようにデニムのハンチング帽を赤面の隠れ蓑にし、頷く。
そしてそこまで材料がそろっていてもまだわずかに優柔不断な彼を、交わったイザベラのオーラ能力に影響されて、動き出してしまった実体を得た彼の見知らぬ女影が後押しをする。
押され押され、ちんぽの先端が盛り上がった濡れた雌肉の入り口にキスをする。
そして──入っていくとろとろと滴る蜜穴の道を……ずっぽりと海都のペニスが納まり、華奢な彼女の身がびくっと震えた。
イザベラは雄のペニスを挿入されてハンチング帽ごしに息をこもらせ、荒げる。
海都もまた女影に押されて挿入してしまったイザベラのおまんこの締まりの良さに甘い声が思わず漏れてしまう。
一回り離れた男女にしては初々しく、恥じらいながらも…繋がり。
彼女の表情は見えない。だが、隠れつつ無言の了承をしている。
そして裏腹におまんこをきゅーきゅー絞めつけられた海都は我慢できずに────
ピストンしていく。
仰向けに寝転ぶ彼女を、女影に押されながら、腰を振るのをもうやめられない。
既にとろとろに準備されていた彼女の膣内を、1回目よりも馴染んだ彼女のナカを、ガンガン突いていく。
雄々しく、お構いなしに、ただ硬い快楽をとろとろのナカに擦りつけて、気持ちよくなるためだけに
帽子をくしゃつく程に抑えながら、突かれる度に漏れ出る声をあつい吐息とともに曇らせ、彼の若いちんぽを若々しい勢い任せのピストンを彼女は受け入れる。
暗がりの中でチカチカと白くトんでいく────。
まるでモノのように扱われて、硬いペニスが自分の熱い中を貫いて、かき乱して、乱暴にカラダを彼のリズムにゆすられる。それなのに気持ちよくて、ずっとふえていく。ふえつづけていく。
そして急に暗がりの視界が明けた。
海都から伸びる影手が勝手に取り上げた…頼りにしがみついていた帽子が、ない。
そこに露わになった、とろとろでぐずぐずの熱顔。
そんなイザベラのすっかりな雌顔を目に入れてしまった海都は────もっとまじまじと…自分のピストンでとろけた彼女の今の素顔をその目に焼けつけていく。
「あっああイザベラしゃん…ああぁあ♡♡」
「あっあっばっあっひゅん♡♡」
だんだんと前に…覆う影に、イザベラは恥ずかしいけどうっとり目を逸らせない。
うっとりとするイザベラの顔に、涎を垂らし艶めくやらかそうな彼女の唇に。
もっと繋がりたいと、キスをする。受け入れる。
海都の背後から覗く見知らぬ影女はそんな2人の絡み合う様子にうっとり、願うように手を合わせてよろこんでいる。
ゆっくりとキスをする、そして離れたくない離れられない…と、ずっとキスをする。
さらに腰使いははげしくなり泡立つ愛液を刎ねさせながら、────奥深くを貫いた。
海都はイザベラの膣内に射精した。
限界を迎えた若い雄の欲望は、我慢できなく容赦なく女体のさらに奥底を目掛けて吐き出されていく。
彼女の一番深いところを、熱い欲望で染め上げて雌の疼く欲望に届いて、白く白く満たしてゆく……。
ぎこちないキスから貪り合い繋がるキスに進化して、絡まり合う────。
「あぁぁ…いざへらしゃん…ひもひ…♡♡」
「…はへ♡はへ……♡♡♡」
勝手に出てきた影猫を撫でる影女に見守られながら、ぐだぐだに