※この作品はR-18です。

雷夏先生とゆく、緑蜜高等学校ダンジョン部!!!   作:山下敬雄

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開幕貝柱カップ⑨♡

一度味わうと何度も味わいたくなる。

またがり揺れる女体が汗ばみながら、そのちんぽを自分の発情した雌穴にくちゅくちゅ馴染ませていく。

 

薄暗いちいさな部屋のベッドが軋み揺れる。体重をのせてぶつけるような騎乗位ピストンが、結合部でぬめりすべり、何度も刺激し合い膣壁をたくましく膨らんだカリが小突く快感を貪りつづける。

 

互いに淫らな汁を分泌しながら高まる快感は雌尻に下敷きにされていた海都の方がもう先に……達しそうなそのとき────

「んっんっきもちッイクイクイク♡」

「ああああこんなァァでちゃうぅ♡♡」

「んっんっんぼぉ♡? もぅでちゃうのイッちゃうのぉー♡いいよいいよエッチなスープゼンブお姉さんで射精しちゃえ♡♡えいえい♡♡」

 

高まり続けて上り詰める。尿道からせり上がっていく我慢できない大きな快楽の塊はもう────

 

しかし海都は射精することができない。

確実に高まり込み上げる白濁を噴出しそうになっていたが、達することができなかった。

イけずにびくびくと悶えたちんぽがそのもどかしい切なさをンボーの膣内で訴えかける。

 

「イクイクイケなぁーーいなんてねーーぇ♡」

「イッ♡♡♡え、あぁ……な、ななんでぇ♡……」

 

射精したくても射精できないそんな顔を、彼女の眼下の彼はゆがんだ切ない顔をする。

ンボーお姉さんは何かを言いながら、おもむろに片手にマラカスを取り出した。

 

「キミのちんぽとこのマラカスのリズムを紐づけたのー♡」

 

「はぁはぁな、なにがぁ…なんでぇ♡!?」

 

「つまりはぁー、こうやってつながった君のオーラをつかったお姉さんのスキルでぇ君のリズムをカードにして取り上げたらぁ射精できなくなっちゃうのー♡んぼぉー天才なんちて♡そちてざんね〜んお射精つらいつらぁい♡びくびくぅ〜♡♡お姉さんの穴はただじゃありませぇ〜ん♡んんー?♡」

 

「そんっああああ♡」

 

耳に入る言葉は訳が分からない。

だが射精できなかったもどかしさが残り続ける。吐き出したい、吐き出したい、射精したい、されどできない。海都のちんぽにやり場のない快楽が渋滞し募っていく。

 

そんなダメな顔をした彼を見下げお姉さんは優越感に浸る。そしてニヤリ微笑むと、突然手持ちのマラカスをおもむろに振りだした。

 

「ちゃっちゃっちゃ♡ちゃっちゃっちゃ♡」

 

意地悪そうに笑うンボーはマラカスを振りつづける。すると何故か海都のちんぽが不思議にも刺激されていく。

「あああひゃめああ♡♡」

 

鳴らすマラカスのリズムが、海都のちんぽを刺激するリズムと紐付く。

 

「ほらほらきちんとお射精できるようにお姉さんが応援してあげる♡」

 

「ひゃめああああちょとコレまあああ♡♡♡」

 

いつの間にか片手のマラカスは両手にふたつになる。二つ鳴らすリズムが海都のペニスを芯から刺激し射精をリズムにのせて煽り続ける。

それだけでも決壊しそうな海都のちんぽだが、決して射精はできない。射精行為はバトルカードにされて封じられている。ンボーお姉さんがマラカスを楽しげに降るたびに彼のちんぽに快楽だけが高まり続け、甘く痺れて堆積する。さらに動かしていなかったその腰まで跨りながら騎乗位ピストンを始動する。

 

ぱんぱんと尻打ち、ぴちゃぴちゃと水音が跳ねる、ちゎっちゃとマラカスがちんぽを煽る。

 

ダブル、いやトリプル以上、複雑に重複する快楽のリズムに防ぐ手立てもなくただ悶え晒されつづけた海都はもう────

 

「ほらイケイケイケイケイっちゃえ♡お射精我慢した我慢した特濃癒しのスープだせぇ♡♡♡」

 

「ああああああ♡♡♡♡」

 

両手のマラカスの音が速まり、濡れたカードを咥えたお姉さんはそれをぎゅっと噛んだ。

その瞬間に決壊する。我慢し我慢し堆積していた大粒の快楽が一気に尿道を通り抜け、鈴口から太く白濁の汁をぶち撒ける。

 

一気に注がれた回復オーラザーメンを一回の射精で過剰摂取する。その鋭く濃く突き抜けた白濁の槍に、ンボー・マラスカットは舌をはしたなく突き出し天にのけぞる。雌の全身でそのとてつもなく濃厚な快楽を味わった。

 

 

 

【マジックマラカス】:

キュプロ事務所所属の死のダンジョンの吐信者ンボー・マラスカットのメイン武器。

打撃を与えることで相手のリズムをバトルカードなどにして奪うことができるように設定されている。

彼女の元住む世界のダンジョンではバトルカードと呼ばれる武器とは別のお助け機能があり、そこから着想を得て今の見知らぬダンジョンの環境にあったオーラ技へと昇華したのであった。

ただバトルカードにし相手の技を封じたり真似して使用したりするのは、一定以上の相手のオーラや接触行為が必要になることがある。

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