雷夏先生とゆく、緑蜜高等学校ダンジョン部!!! 作:山下敬雄
ンボーお姉さんは魔法のマラカスを振り応援する。
今度は正常位に体位を変えて、カード化しおあずけした射精の快楽を餌に……若い雄をそのじぶんの穴へと呼び込む。
ちんぽに疼く甘い快楽に誘われて濡れた秘穴をピストンする。リズムで紐づけたちんぽを遠隔から不思議に刺激し煽るマラカスの音に合わせて海都は悶えながら腰を打ちつけていく。
「ちゃっちゃっちゃっ、ほらほらぁー頑張らないとおちんちんさんなしだよーっ♡もぅぜんぜンッっ♡ん♡ちゃっちゃ♡がんばれがんばれちゃっちゃ♡」
「あっあっああああああ♡♡」
前後し突き入れるペニスは必死に水音を立てて肉穴をかきわける。
決壊しそうで決壊しない、もどかしい甘さに痺れ疼き続けるペニスでそれでも果てにあるはずの気持ちのいい射精に至ろうと顔まで泣きそうに歪めて、腰をびくびく震わせ突いていく。
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やがて────
「ちゃっちゃちがっっ!??おごっ!?♡♡ヤリすぎちゃあああおっ♡ぼっ♡イクイグイクもうイッてるイグううううッッッ♡♡♡♡!!!!」
射精のことしか考えられなくなっていた海都は目の前に広げられた雌穴を使い続ける。突き入れる腰の動きは速まり止まらない、もはや突くたびに下品に鳴る雌声も聞こえないほどに深く深く膣内を何度も行き来する。
黒のショートヘアは乱れ、マラカスを握っていた彼女の手はベッドシーツをぎゅっと握る。
汗ふく肌に覆いかぶさり若い雄はただただ射精するためにその雌穴に全身とちんぽでのめりこみ蓋をする。たくさん応援したかいがあったのかさっきまでとは違う一心不乱の雄ピストンに、貫かれたお姉さんはちょろちょろと潮を吹きながら激しく悶えつづける。
ちいさなちいさなマンボウハウスにおおきなおおきな嬌声が、小一時間響き渡りつづけた。
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ぽかぽか温まる心地よさに目覚める────それはどことなくつい先日覚えているようなデジャヴ。
緑の湯に浸かりながら、後ろにはやわらかな感覚。
ぼーっと目覚めた海都は見上げると目に見えたイチゴミルク色の人物に、またいつかと同じように驚いた。
▼獲海 サンゴ邸 貝風呂▼にて
いつの間にやらンボーのマンボウハウスから、サンゴ邸の貝風呂の中にいた海都。
そして風呂に浸かりながら話すサンゴの口からここまでの仔細を知る。
ひどく疲れた様子の仮面を被った人物におんぶされここまで自分が眠っている間に送り届けられたのだという。
「なにやら得体の知れないオーラ攻撃を受けたときいた。うん、やはりマジナイが解けるまでちゃんとこの貝湯に浸かっていた方がいい」
「いや、えっと……あのその……」
「遠慮しなくていい。おそらく自分を癒すのはそこまで得意じゃないだろう。そっちの回復オーラには即効性はかなり劣るが私の貝湯に浸かっていれば体の疲れは取れると思う。それに海中闘技場でもアレだけ激闘を繰り広げていたものだ。そこで私にできることを考えたのですが、やはり…これぐらいしかなかったのだ、うん」
サンゴは海都の身体の前に両腕を回して一緒に湯に浸る。
彼が見上げるとピンクの瞳は平然そうにしている。
その生の素肌の感触にまるで子が流されないように抱きとめられている。
緑の貝湯に浸りながら、さらに後ろの柔らかな特別な椅子にもたれかけながら……海都は言いそうになった言葉をのみこみ観念し疲れた身を彼女の身に重ねまかせた────────。