雷夏先生とゆく、緑蜜高等学校ダンジョン部!!! 作:山下敬雄
貝湯でぽかぽかとあたたまる。
たちのぼるユケムリに思えば激動そして激闘の一日。ぼーっと思い返している間にも浸った疲れ身が心地良くほぐれていく。
肩まで浸かり……電撃参戦を決めた闘技場のことその闘い模様のことなどを同じ湯にいる男女は語り明かした。
そして貝風呂を満たしていた緑の湯はやがて泡となり────
何度も射精している。
もう何度も射精している。
背に密着する白い柔肌が後ろから海都の竿を洗うようにしごきつづける。
サンゴは平然と泡包む肉棒の輪郭にそい、前後に擦り合わせていく手の動きをつづける。
湯に浸かりあたたまった体に昂ってしまったからには……硬くなったそこもほぐさなければならない。平然とそのような考えで泡立つ手淫が肉棒を丁寧になぞりすべりスピードを徐々に上げていく。
「あああサンゴさっあっ♡♡」
「うんそのまま泡風呂の中に放てばいいです、お互いのオーラが混ざり合って回復効果も高まるらしい」
「そんな問題ぢゃっぁ♡♡♡」
「あわあわぴゅーぅ」
「あっあっあああああ!!!♡♡♡♡」
イキそうにおおきくびくついた海都のペニスを感じ取ったサンゴは、またさっきの射精のときにしたように同じに、海都の胸からだを潤沢な泡でごしごしあわあわ撫でていく。そのリズムと手つきと心地よさ、さらにペニスも同時に洗われていく刺激に海都は耐えることができない。
またちんちんを洗われながら射精していく。風呂のように浸かっている泡群の中にザーメンを漏らし放っていく。
ぴゅーぴゅー前方に勢いよく漏れ出た白濁のねばりは白泡にのまれて、また綺麗にサンゴの手に洗われていく。
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▽
ちいさな別湯にマンボウのお面がぷかぷかとただよい浮かぶ。
同じ風呂場の離れた場にいたとある人物がしびれを切らして立ち上がり、ピンクと泡と男女のいちゃつく景色へと、──電撃参戦した。
「んぼーぉ! さっきから黙ってしんみり浸かっていりゃぁ、放置プレイがひどくなぁい? てことでここからはお姉さんも混ざるから(断固決定えっへん!)」
「ええ…?」
「なにその反応ぉ? あ、これをこうしてぇ……ほぉらこっこまっでおいでおいでぇ♡────おいでっての!泡天国ぅ♡♡」
「ちょ!? うあぅあっああぁ♡♡」
参戦するやいなや、前から両手を広げて────襲い掛かるようにくっついた。
密着するあわあわを纏ったンボーお姉さんの女体の輪郭が、泡越しに擦れ合わさる。
その女肉の柔らかさと全身の泡に抱き着かれつつまれて、海都は急接近した何とも言えない心地よさに声を上げてしまった。
「また昂っている。洗い直す必要がありそうです」
さらに、後ろからも──密着。
ンボーお姉さんが前から来たならば、空いていた背にはサンゴがぴったりとおさまった。
いつの間にやら2人のお姉さんに密着・挟撃されている。
顔の右側に黒髪と元気な声、左側に淡々と告げるピンク髪。余すことなく彼の身体を中心に組み合わさるように、すごくその距離は近い。
限りなくゼロ距離で2人の女性に囲まれる。鼻をくすぐる2人の濡れた髪のニオイ、柔らかな極上スポンジに挟まれて、その状況だけで海都は自らの昂りをびくびくと震え……抑えることができない。
硬い竿を手先で探し当てたサンゴに後ろから洗われていく。さらに前に密着するンボーお姉さんの腹肉にその竿は擦れ、ちょうどヘソ辺りに鈴口先端部をキスするように押し触れてしまう。
そんな刺激、心地に、もう────
『びくびくぅ~びくびくぅ~、うぅん? お姉さんのおへそまんこちゅっちゅしてもぉセックスはできませぇん♡ハグでイっちゃう?♡後ろと前から泡あわのハグでぎゅーってイっちゃうんだぁ?──これ♡♡』
『あわあわぁ、びゅーぅ』
「ああぅあああああああああ♡♡♡♡!!!!」
左右からべつべつの女声と吐息がちかく鼓膜に伝い、海都は射精した。
密着ハグし最後によりみっちり押しつぶされたちんぽから上向きにザーメンが噴きあがる。
その泡まみれの2人それぞれ型が違う女肉スポンジに挟まれて、ザーメンが尿道奥からひりだされていく。
挟まれて逃れることができない、びくつく体さえちんぽさえもぎゅっとハグされて全身と全身の心地良さの狭間で精を吹き漏らしていく。
海都とサンゴ、+ンボー、泡立ちつづける風呂場での洗体行為は人数手数泡数を増やしエスカレートしていく────────。