天の声「お前、なんで正座させられてるかわかってる?」
作者「はい、エロ回に行くまで3話も使ってしまったことです」
天の声「設定集も合わせれば、4話だけどな…」
作者「あれは……設定や人間関係を整理しようと、読者にもちゃんと理解してもらわないと……」
天の声「R18にそんな細かい設定いらねぇんだよ。ただズコバコアンアンさせてりゃいいんだよ」
作者「おっしゃる通りです」
天の声「バトルも筆乗ってたよなぁ。悪ノリして長くしすぎたんだろ?」
作者「おっしゃる通りです……」
天の声「設定集とか、あれ読者の気を紛らわせるためのカモフラージュだろ?」
作者「おっしゃる……通り……です……」
天の声「さっさとエロ書け」
作者「分かりました……では、まずはマルギッテの心情から……!」
ゴンッ‼︎(天からの拳
マルギッテ・エーベルバッハは目を覚ます。
消毒液のツンッとくる匂いが鼻腔を擽り、それがマルギッテの意識を冴えさせた。目をゆっくりと開き、今自分がいる部屋を視界に入れる。
今、彼女はベッドの上で眠っていた。気を失う前の最後の記憶は、校庭の中心で自分の腹に刀を突き刺すユウの真っ直ぐな瞳だった。そして迸る激痛の末、マルギッテは倒れた。
(私は、負けたのですね……)
ということは、ここは保健室。
敗北したマルギッテはここへ運ばれたのだ。左足、左手、腹部にズキズキと痛みが残っている。しかし、動かせないほどではない。日常生活に支障が出ないように、治療されていた。これなら午後の授業には出られるだろう。
(しかし、強かった……)
マルギッテは生粋の
そんな彼女にとって、川神という地はとても気に入った。常に漂う強者達の匂い、街のあちこちには決闘が行われている。大人も若者も、己の強さを高めるために切磋琢磨するこの地は、確かにお嬢様であるクリスが気にいるのも分かる。
箱根の森で戦った二人の武道家、学園の個性豊かな生徒達、そして何より最強の称号を持つ川神百代。マルギッテがこの街に愛着を持つまでに、そう長い時間はいらなかった。
そんな
あの武神のライバルと言われる男、水城ユウ。
百代と直に手合わせしたマルギッテは、最初はその話に半信半疑だった。彼女は優秀な軍人だ。それ故に、自信過剰で他者を侮り軽視するクセがある。能力によって人を見下すタイプだ。
東では、男より女が強い。というジンクスがある。マルギッテもそれ耳にし、実際に川神の男達がどれ程のものか観察した。確かに、能力の高い者もいる。優秀な人材がいるのも認めよう。だがこと強さにおいては、あと一歩足りない者が多かった。
武士娘、という名が広まっているのは武人の比率が女性に大きく傾いているからに他ならない。鉄心やルーなどの強い男はいるが、若者や学生の中で壁越えどころか目ぼしい男はいなかった。
だから、水城ユウの強さもまゆつばなのではないか?と疑問に思ったのだ。
だが、そんな疑問は川神大戦で崩れ去った。
遠目ではあるが、マルギッテは見たのだ。あの武神、川神百代と正面からぶつかり合う剣士の姿を。反則級の技の数々を、刀一本で捌き切り一撃を見舞う。その力強さたるや、戦場でも見たことがない。
マルギッテはもう我慢できなかった。
今直ぐにでも戦い、その力を味わいたかった。負ける気など、プライドの高い彼女の中では一切ない。完全に勝つ気で戦いに望んだ。
……そして、敗れた。
完敗だった。その力は想像以上のものだった。武神のライバルとして偽りない強さは、たった三撃でマルギッテ・エーベルバッハを下したのだ。
だが、その結果に悔いはない。いい戦いだった、この戦いが自分を更なる強さの高みへ連れて行ってくれるだろう、と思うほどに。
「ん……?」
マルギッテはあることに気づく。隣のベッドのカーテンが完全に閉められていることを。つまり、自分以外にも誰かが保健室に運ばれていることを意味している。
それは誰か、直ぐに察しがついた。
水城ユウだ。百代との戦いで満身創痍だったのを思い出し、彼も保健室に運ばれたのだろう。そんな状態で戦い、マルギッテに勝ったのだ。なのに勝者である彼が、彼女と同じベッドで眠っている。それに奇妙なシンパシーを感じたマルギッテは、クスリと笑みをこぼした。
「水城ユウ、起きていますか?」
名を呼んでみると、ビクリとカーテンの奥から見える影が動く。どうやら目は覚めているようだ。だが、返事は返ってこない。疲れて声が出せないのか、まだ寝ぼけているのか。
「返事はしなくて結構です。話を聞いてくれるだけで……今日の決闘、素晴らしいものでした」
カーテンの奥にいる彼に、素直な賞賛を贈る。
それを聞いたユウは……
「何してんだあ゛ぁぁぁあ‼︎‼︎‼︎」
カーテンの中で喉が張り裂けそうなぐらいの大声を上げていた。その視線の先にあるのは、自分の剥き出しとなった肉棒を口の中に飲み込んで頭を上下させている私……川神百代だ❤︎
じゅぽ❤︎じゅぽ❤︎じゅる❤︎ちゅるるる…❤︎
「れろ❤︎はぷっ❤︎……んん、ちゅ❤︎」
舌で満遍なくイキリ立つちんぽを舐り、全体を涎で濡らしていく。時にその媚薬の如き匂いを嗅ぎ、口付けをして強烈な苦味を味わう。
脳みそは完全に発情し切って、マルギッテのことなんてお構いなしだ。顔もちんぽに吸い付いてだらしなく変形している、あいつが見たら間違いなく白目を剥くだろうな。
「とうとうエーベルバッハ起きちまったじゃねーか!お前一発だけつっただろ!」
「たり、ないんだんちゅ❤︎もっろ❤︎もっろほひぃんらよぺろ❤︎ユウのザーメン❤︎」
最初は一発だけという話だった。ユウをベッドに押し倒し、カーテンを閉めて防音防臭の結界を張った。一瞬でズボンを下げてそのちんぽを咥えるまで、二秒とかからなかった。それぐらい私の欲情は限界を迎えていたのだ。
そして問答無用で激しいフェラチオを始めた。授業から決闘まで耐え続けたユウの我慢も既に限界だった為、直ぐに勃起してくれたな。
激しい口淫の末、溜に溜まった性液が口内に射精された。やはりこのザーメンはいい……苦くて濃くてネバネバして、さらに欲しくなる。ゴクゴクと喉を鳴らして飲み込むと……再び性液を求める。
こうしてフェラチオはエスカレートしていった。しかもマルギッテが起きるまで三発も射精したんだ、それでもまだ足りていなかった。
結界のおかげで音も匂いも向こうに届いてはいないが、もしこのカーテンが開かれるようなことがあれば絶対にマズイな。今頃ユウは、頼むからマルギッテがカーテンを開きませんようにと願いながら、私が与える快感に耐えているんだろう。
『少し、話をしてもいいですか?』
そんなカーテンの向こう側で起こっている行為も知らずに、マルギッテは話を続ける。
『私はこれまでフリードリヒ中将の元で、数々の戦場で勝利を収めてきました』
「ん〜〜〜❤︎ちゅ、へろれろ❤︎」
「お・ま・え・わ……ッ‼︎」
同時進行で私もフェラの激しさを増していく。絡めるように舌使いをすることによって、快感がユウの身体をピクピクと反応させた。
『全ては恩人である中将の為、その娘であるお嬢様の為……そして何より、己のプライドの為に』
「んふ❤︎」
おお、尿道口からカウパーが漏れ出ているのを見つけたぞ。嬉しく思い頬を吊り上げて、そこを重点的にペロペロと味わう。
「ぁぐ……やべ……ろ……‼︎」
『軍の屈強な男達相手でも、私は負けたことがありません。寧ろ、中将以外の男など大した輩ではないのだと思っていた』
わかるぞ、性液が金玉から肉棒へと上がってきている。それを口内で感じ取った私は、もう少しで射精の時だと確信して上着を豪快に脱ぎ捨てた。
———たぷんッ……。
ブラジャーも含めて一気に捨て去り、たわわな二つの双丘を曝け出す。たぷたぷと豪快に揺れるそれを、私は両手で掴んだ。
『常勝していた私は自惚れていたのでしょうね。この強さなら、武神さえも敵ではないと。そして……そのライバルであるあなたも、大した存在ではない…と』
ぎゅむ❤︎むにゅう……❤︎
二つの爆乳で、ユウの極太の肉棒を挟み込む。大きく柔らかいそれらに包まれてたことによって生まれた快感は、やつの理性を容易に吹き飛ばす。
さらに谷間から顔を出す亀頭をペロペロと舐り始める。
『川神百代と手合わせした時、あの力をこの身で受けました。そして今回も、あなたは私が見たこれまでの男達の中で最も強い……』
「ん❤︎ん❤︎ん❤︎ん❤︎」
亀頭を咥えて、パイズリフェラで射精を促す。左右から挟み込み、滑るように上へ。その工程を何度も繰り返すことによって、遂にちんぽは限界を迎えた。
『この決闘で、少し見る目が変わりました。あなたと戦えてよかった。次は私が勝ちます、その刃が折れることがないよう……常に研いでおきなさい』
ドヴォオ‼︎ビュルルルルルル❤︎❤︎❤︎
「んぅ〜〜〜〜❤︎ッ……ゴク、ゴク……んぐ❤︎」
放たれる噴火。熱々の性液が勢いよく噴出される。直前に亀頭を口の中に入れて、全てを受け止める。口内は一瞬でザーメンで見たされて、それを次々に飲み込んでいく。
絶頂を迎えたユウは身体をビクンビクン震わせて、声にならない唸り声を上げている。これで射精は四回目。お゛〜、脳が弾けそうだ❤︎
『長く話しすぎましたね、もう寝ます……おやすみなさい、水城ユウ』
「ふふ、眠っていいぞユウ❤︎」
痙攣し、意識が飛びかけているユウに優しく声をかける。気絶しかけでもあいつの魔羅は勃起しているから、好きに扱うとしよう。
スカートを脱ぎ、気を失ったユウの身体に跨るのだった。
ーーーーーーーーーー
ーーーーーー
ーーー
パン!パン!パン!パンパンパンッ‼︎
「んん゛❤︎お、おぉ…❤︎あふ❤︎んお゛ぉ❤︎ふぅ、ふぅん❤︎❤︎あ゛あ゛ぁん❤︎❤︎❤︎」
肌と肌が激しくぶつかり合う乾いた音と、喘ぎ声がカーテン内でこだまする。結界によって外界には全く漏れないのをいいことに、私は快楽の続く限り愛しい男のちんぽ貪り続ける。
どぷどぷどぷッ!ビュルルルルルル‼︎
「ん゛ッ……おぉ゛〜〜〜❤︎❤︎❤︎」
ザーメンが子宮へと殺到し、瞬くほどの短い時間で精液に満たされた子宮袋ができ上がっていく。次から次へと流れていく精子の奔流に、子宮の内容量を超えたことでミチミチと音を立てながら膨らんでいくのがわかる。
私はそれを好き勝手に扱っていた。
ただ腰を振り、溢れる性液を受け止める。
これだけ出してもユウの射精は終わらない。その止めどない勢いからくる快感に、破顔してゾクゾクと身を震わせていた。
「うっ……ぐぅ……ふぅ……」
すぐ真下で、眠っているユウも喘ぎ声を上げている。疲労と快感で意識を失っていようとも、その肉棒は太く硬く勃起し続けている。射精量も変わりなく、勢いは止まるところを知らない。
この時をずっと待っていた。
風間ファミリーとの登校の時も、
挑戦者との決闘の時も、
授業中の時も、
胸の奥から押し寄せるムラムラが股を刺激し、早くこの欲求を満たしてくれと訴え続けていた。あの肉棒を、あの快感をもう一度。いっそ二人で早退して、一日中セックスしたいと思うほどに。
ここまできたら私はもう筋金入りの変態だなと、自嘲する。四六時中、セックスのことだけを考えている。
ああ、私はもうお前の虜だぞユウ❤︎興奮が収まらず、さらに腰を動かす。そんな中、ようやくやつが目を覚ました。
「な……は?……はっ⁉︎」
おはようユウ❤︎
意識が覚醒して、最初にユウが感じたのは股間から来る快感だろう。気を失っている間、ずっと騎乗位の体勢で好き勝手やっていたんだからな。
目を開け、自分の腰に乗っている私の姿を視界に収めると、これでもかとギョッと目を見開き驚愕の表情を浮かべた。
「な、な、な……⁉︎」と、信じられないものを見るような目だ。現実に背を向けようと何度も瞬きしているが、この姿が変わることはない。
私の腹は、膨らんでいた。少し出っ張るとかそんなレベルじゃない。まるで妊婦のように、それはぶくぶくと大きく膨れ上がっている。身体を上下に動かすたびに、おっぱいとともにぷるぷると揺れている。
あまりにも異常な光景に、ユウの顔は一気に青ざめた。まさか妊娠⁉︎と一瞬そう思うだろうが、すぐにそれはないと冷静になった。数時間寝て起きたら受精して、妊娠などありえない。ならばこの腹はいったい……と考えた末、私の膣と繋がっている自身のペニスを凝視した。
ふっ、どうやら気づいたようだな。
「まさか……これ、全部俺の……ッ」
そう、精液だ。絶句するユウを見て私は笑う。
眠っている間にこいつの肉棒をとことん貪り、その度に射精を促し続けていた。意識がないため、抵抗もないからスムーズに中出しさせることができたんだ。
それをいいことに続けた結果がこれだ。子宮は性液で満たされ、膨張し、これほどまでに膨れ上がってしまった。
こうなるまで続けた私も私だが、有り得ない自身の絶倫っぷりにもユウはドン引きしていた。
「やり……すぎ……たぁ……❤︎」
「こうなる前に気づけバカ‼︎」
辛うじて子宮の結界の効果は続いている。だが、もしこの状態で結界が解けたなら、受精は確実だろう。子宮内には、それほどまでタプタプに性液によって満している。
これから今日一日どうすれがいいかなんて、考えていなかった。あまりの気持ちよさに、私は完全に堕ちているからだ。だらしなく破顔し、舌をだらんと出している。身体はびくびくと痙攣し、動きに合わせて乳がぷるぷる震えている。こんな姿を誰か一人に見られでもしたら、確実に学園中に広まる。
そうなったらもうカオスだ。私は一向にかまわないが……ユウの方は当然、どうにかしなければと慌てふためいていると…
『マルさーん!体は大丈夫か?』
「ッ⁉︎」
聞き覚えのある声が、保健室の戸を開けると同時にこだました。
マルギッテを慕うこの声は、恐らくクリスだな。留学したてでユウ自身あまり接点はないが、マルギッテからはお嬢様と呼ばれていて親しい間柄だったのを思い出した。
見舞いに来たんだろう。
最悪のタイミングでの来訪者。
さらに悪い事態は続く。
『クリス、保健室では静かに』
『おいーっす!怪我大丈夫っすか⁉︎』
『なぁおいモロ、保健室ってなんか……興奮しね?』
『やめなよガクト、キョロキョロしないでよ』
『いやー!またエロい話!』
『あの、ユウ先輩もいらっしゃると聞いたのですが……』
『京の注意、誰も聞いてないな……』
ゾロゾロと大人数の足音が保健室の中に入ってくるのが聞こえる。そしてこの騒がしい声、完全に風間ファミリーの面々だ。
あいつらが保健室に集まる中で、私達がいるベッドのカーテンの中では……
「んぉ゛……お〜〜❤︎」
私はアクメを決めている。
ユウは生きた心地がしないだろうな。メンバーの誰かがこのカーテンを開けたら確実に終わる。しかも声からして、大和も来ている。バクバクと止まらない心臓の鼓動が、繋がっている私にまで伝わっているぞ。落ち着くどころか、寧ろ激しくなる一方だ。
そんな私達のことなどつゆ知らずに、風間ファミリーとマルギッテの会話は続く。
『申し訳ありません、お嬢様。お見苦しいところをお見せしてしまい……』
『いいや、カッコよかったぞマルさん!自分は感動した!』
『傷だらけでも立ち上がったんだからな。ありゃあ胸が熱くなったぜ!』
『しっかし、先輩も容赦ねーよな。グラウンド割れて、今日一日体育館でしか運動できねーんだとよ』
『疲労困憊の筈なのに、どこにあんな体力残ってたんだろうね……』
決闘の話で花を咲かせる面々、そんな中でまゆっちだけがキョロキョロと保健室を見渡して、疑問を口にする。
『あの、ユウ先輩はどこでしょう?』
『お姉様もいないの。どこいっちゃったのかしら?』
ギクッ‼︎同時に心臓が握りつぶされるような感覚が襲いくる。やはりと言うべきか、同じくマルギッテと共に保健室へ運ばれたユウはどこかと切り出してきた。
さらに私のことまで。ずっとここで騎乗位セックスしていたのだから、いなくなった私を探すのは当然だろうな。
『ああ、水城ユウなら……私の隣のベッドで寝ています。川神百代は……分かりませんね』
『ユウ先輩を運んだのはモモ先輩だから、あの人に聞いてみれば?』
『待ちなさい。ユウはまだ眠っているかもしれません』
『でももう昼だし、起きてるかも』
マルギッテの制止を振り切って、ワン子はカーテンに手をかける。
……これはまずい、今の私はユウと繋がっている状態だ。しかも絶頂して、ヘコヘコと腰を動かしている。こんなことをしている場合じゃないのはわかっているんだが、止まらないんだ気持ちよすぎて。
完全な窮地に、ユウも本格的に焦り始めた。
結界によって音も喘ぎ声も向こうには聞こえないが、半透明であるために視覚的安全は全く保証されない。なんとかして隠さなければ……
「どうする……どうする⁉︎……くそッ!」
あひィッ❤︎ゆ、ユウに抱き寄せられた⁉︎力づくで強引に肩を掴まれて、私はベッドに叩きつけられた。
凄まじい早業。素早い動きで互いの体制を反対にしてユウが上、私が下と上下の位置を反転させた。そして私を隠すようにのしかかり、覆い被さる形を取って私達の全体が隠れるよう毛布を大きく被せた。
カーテンが完全に開かれると、そこには毛布を頭まで深く被ったユウの姿しか見えないようにしてある。少なくとも、ワン子からはそう見えるようにした緊急処置的なものだが。
しかしこれ……すご❤︎やば、気持ちよすぎるぅ❤︎完全に私はユウに種付けプレスの状態にされている。上からの全体重を乗せたちんぽの圧迫に子宮が押しつぶされ、快楽が脳みそを刺激する。
「あ、ユウ先輩起きてた!」
「あ、開ける前は確認とれよな……一子……」
「えへへ、ごめんね……あのね、お姉様どこにいるか知らない?」
「んぐ……ふッ……ふぅ……❤︎」
(頼むから声出すなよ‼︎)
知らないも何も私は今、ワン子達と同じ部屋ですぐ目の前にいる。
ユウの身体に押し潰されている形で、二人の身体は完全に密着している状態だ。その上に毛布を被せることによって、ワン子の視覚的にユウの頭しか見れないようになっている。
だが反面、これは私が最も快感を感じやすい体位なのが非常にマズイ。押し付けられた亀頭が子宮口にぐりぐりと密着し、ビクンビクンと反応している。
もし声を出してしまったら…
「も、百代のことなら俺は知らないな!あいつなら、どっかでサボってるんじゃないか⁉︎」
「そっかぁ……つーか先輩、なんスかその体勢?」
早く話を終わらせようとしたみたいだが、逆に勘の鋭いキャップがこの違和感に気づいてしまう。側からみればユウは毛布を頭まで深く被り、仰向けで寝ている状態だ。明らかに身体を休める体勢じゃない。
「も、百代にやられたダメージが酷くてな!色々と、楽に寝られる体勢を試してるんだよ!」
(んひ❤︎やば……これ、気持ちッッ……❤︎)
一歩間違えれば、この醜態を仲間に見られてしまう状況。もしそうなってしまえば、あいつらは私のことをどう思うのか……。
あの川神百代が、保健室でボテ腹となって破顔している。驚愕か、失望か……少なくともいい結果にならないのは確かだろう。そのスリリングな体験が膣奥をきゅうぅ…と感じさせていく。
(んぐ⁉︎……なに絞めてんだ‼︎)
このまんこの反応は当然、膣肉にも伝わりそれが包んでいるちんぽを強く締め付けることとなる。
湧き上がる快感から来る、射精の波。風間ファミリーの前で中出しすれば、私達は絶頂して確実にバレる。そうならない為にも、ユウは必死にペニスに力を込めた。
「ふぅ!ふぅ!ふぅ……!」
「ちょ、大丈夫⁉︎」
「ユウ先輩、なんだか苦しそうですよ?」
「こりゃマジで重症だな。そっとしといてやろうぜ?」
「どんだけの威力で殴ったんだよ、モモ先輩……」
ユウの荒い息遣いに、ワン子とまゆっちが心配そうに顔を覗き込む。キャップとガクトもその尋常じゃない苦しみ方に、保健室から出ようとする。
「では、私もこれで……」
風間ファミリーが保健室から出ていくのを見て、マルギッテもベッドから立ち上がる。その動きは、もう身体には一切の疲労がなく軽々としたものだ。
「マルさん、大丈夫なのか?今日一日休んだって……」
「いえ、学長から気の回復を施してもらったので、もうご心配ありません。午後の授業から出席できます」
傷もすっかり治っている。マルギッテも保健室から出ていってくれると分かり、ユウはホッと胸を撫で下ろした。
とにかくだ、私のこの状態をどうにかするには第三者の目はないほうがいい。マルギッテを含めた風間ファミリーの面々が出ていく中、大和だけはジッとユウを見つめていた。
「……本当に、姉さんの居場所知らないんですか?匿ってませんよね?」
「知らねぇよ、マジで。ちょっと……苦しいから早く一人にしてくれ……」
「怪しい……」
……やばいな。大和の洞察力から見て、どう見ても怪しかったようだ。ワン子とキャップは苦しんでいる様子を見てそっとしておくことに決めたが、大和はそれすらも何かあると睨んでいる。
あいつの洞察力は侮れない。この毛布の膨らみ、明らかに人一人のサイズじゃない。後もう一人、入るぐらいにはある。それに気づいたようだ。
「まさか……」
大和はゆっくりと、毛布へ手を伸ばした。これを広げた中身には、ユウに種付けプレスされている私がいる。
それを見られたら……
「直江大和、何をしているのですか?怪我人に対して、それはいただけない」
「ッ…………」
……間一髪とはこのことか。意を決してめくろうとした直前、マルギッテからの鋭い眼光が大和を威嚇した。水城ユウは決闘した相手、そんな彼の休息の時間に水を刺すと言うのか……?と、目で訴えていた。
大和は仕方なく、毛布から手を離して保健室から出た。
誰もいなくなった保健室。
緊張の糸が解かれ……遂に、
どぷっ、ごぷっ、どぼぼぼッ‼︎
ぶびゅッ、ビュルルルルルル‼︎‼︎
「ん゛ぉ゛お゛おおおおおおおおお❤︎❤︎❤︎」
盛大に中出しした。
天の声「さてはオメー、誰かにバレそうなシチュエーション好きだろ?」
作者「たまらんのです!」
ユウ「心臓に悪いんだよ‼︎」←一番の被害者
次回もエロ回です
まだまだ続きます!
※IFルート読みたいですか?
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