※この作品はR-18です。

真剣で肉欲に溺れなさい!【完結】   作:寝坊助

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大和「ずっと俺のターン」2

 

 

 

 私、川神百代はあの日から舎弟である直江大和の恋人となった。アナルを好き放題に改造されて、大和専用の肉便器として生活している。

 みんなに恋人だと発表するのはもう少し後らしい。何も知らない風間ファミリーの裏で、私を犯すのが興奮するようだ。全く、私は完全におもちゃだな。

 服装だってそうだ。大和に命令されて、私はずっとノーパンノーブラで過ごすようにしている。バレないのは、気でスカートを保っているからだ。これで風に吹かれたり、決闘で激しく動いてもバレる心配はない。だが布が直接性感帯に触れていることには変わりない。少し動くだけで開発された身体が反応してしまい、ん……❤︎やばい濡れてきた。

 こんなのを24時間続けなければならない。全く、あのエロ軍師め。

 

 そうこうしている内に、また呼び出しのメールが来た。全く、恋人の私の身にもなってほしい……まぁ、私もユウに同じようなことをしていたけどな。

 指定された場所は、体育館倉庫。そこへつくと、既に大和が待っていた。私の姿を確認すると、いきなり私の顔を掴みキスをしてくる。もはやこれはもう私達のあいさつみたいなもんだ。恋人になってからは、まずはキス。舌を入れ、私の舌と絡み合い涎を飲み込む。毎度毎度よくやるな。

 

「ちゅ❤︎ん❤︎……で、今度は何をするんだ?」

 

「まぁ、待ってなよ姉さん。これから、面白いことが始まるから」

 

 私の胸と尻を揉みながら大和は言った。首筋に顔をうずめて、匂いを嗅がれること数分。倉庫の外に大勢の気配が集まってきているのを感じた。

 暗幕が下ろされて、今は誰も使っていないはずの体育館の中。明かりすらついていない暗い空間の中で、大勢の男子生徒が集まり賑わっていた。

 一人一人が真剣な顔立ちで、何かの始まりを待っている。まるで、これから戦でも始まるのかと思うほどの熱気だ。

 

 う、なんだこれ……。

 それを見て心の中で呟いた。

 なんせ珍妙な覆面を被った格好の連中が沢山居るし、閉めきった体育館に沢山の男子が集まれば蒸す。正直さっさとここから出て、外の新鮮な空気を吸いたい。

 それにしてもなんだこの催し?

 

「そんなに顔を出したらバレるよ、姉さん。ほら、もっと俺に身体を寄せて」

 

「あ❤︎ん、じゃあ揉むの……やめろよ……」

 

 思わず倉庫の扉から顔を出しすぎていた私を、大和が胸を掴んで引き寄せる。わざとらしく、いやらしい手つきに感じた私は声が溢れそうになった。

 大和に胸を揉まれながらとりあえず目立たないようにしていると、壇上にスポットライトが当てられた。

 

「「童☆帝!童☆帝!」」

 

 な、なんだ?マジでなんだ?

 周りの男子達のテンションが上がっていく。

 壇上を見ると小柄で水着と覆面のみを装備した男子生徒が現れた。凄いなあいつ。

 

「諸君。魍魎の宴に集まってくれたこと、誠に感謝する。今日も存分に楽しもうではないか!」

 

 魍魎の宴、噂程度にだが私も耳にした宴だ。

 確か、女子生徒の写真や道具を売り捌いているとか。こんなところで開かれていたとはな。

 

「さぁ、まず最初は矢場弓子の靴下!1500円からだ!」

 

 ……なるほど。そういう宴なわけか。

 モテない男どもはこうやって欲望を満たしていたというわけだ。女子生徒の写真や小道具を売っているのか。いや、多分状況的に見て競りだな。

 

「2000出すぜ!」

 

「いいや俺は5000だ!」

 

 はっきり言って、酷い光景だ。いくらモテないといっても、女の盗撮や私物をこんな好き勝手にされるのは嫌悪感が湧く。

 女としてここは一思いにこいつら全員吹っ飛ばしてやりたいところだが、大和に胸を鷲掴みにされたことで止められた。しかも、股に生暖かいものが押し付けられる感触が巡る。

 

「お前まさか、ここで……」

 

 振り向くと、いつの間にかズボンを下ろした大和が勃起したちんぽを私の股に擦り付けていた。腰を前後させて、淫裂の感触を楽しんでいる。ピリピリと股から快感が走り、まんこからとろとろの愛液が流れてきた。

 モテない男どもをおかずにして、私を犯そうということか。こいつ性格悪いな。

 すると、宴が後半になるととんでもない言葉が聞こえてきた。

 

「それでは今回の目玉!川神百代の写真集だ!」

 

「「「「「うおおおおおおおおお‼︎‼︎」」」」」

 

「ッ!」

 

 童帝とやらの言葉に私は耳を疑った。扉からバレそうになるぐらい顔を近づけて壇上を見ると、そこにはずらりと私の写真が並べられているじゃないか。しかも結構際どいのばかり。

 バカな、ノーパンノーブラで感じていたとはいえ、それなりにいつも通り周囲には気を張り巡らせていたはずだ。盗撮される隙などなかった。

 いや、一人だけいる。あられもない私を写真に収められるやつが一人だけ。

 私は後ろにいる大和を睨んだ。

 

「大和、お前……まさか……」

 

「ちょっとした小遣い稼ぎでね」

 

 テヘペロ♪と、ウィンと共に舌をペロリと出す。ちょっとそれは洒落になってないぞ。

 確かに私は身も心も大和のものになって、恋人として命令ならなんでも聞くと言った。それでも限度というものがある。恋人である私の写真を競りに出すなんて、何考えてるんだ。

 ここにいる奴らのことだ、私の写真でナニをするか大体予想はつく。それは大和も理解しているようだった。

 

「姉さんの写真を撮って、ヨンパチに言い値で売ったんだよ。けど安心してくれ、決して裸やセックスしてる姿じゃないからさ」

 

 売った写真は制服姿の胸チラや太ももなどらしい。決してR18に指定されるような写真は撮っていない。だとしても…

 

「そういう問題じゃなくてだな……」

 

「え?だめ?」

 

 大和は上目遣いでうるうるとした瞳で私を見つめてきた。うっ、こいつ自分の長所を十分に発揮してやがる。

 大和は童顔で、可愛い部類に入る。こんな感じで甘えられると思わず怒りが引っ込んでしまうほどに。これが惚れた弱みというやつか。

 そんな私の心情を察したのか、大和は甘える顔からニヤリとしてやった顔に変わる。

 

「きっとあいつら、家に帰ったら写真でオナニーするんだろうな。姉さんは人気者だから」

 

「うおおおおお!噂は本当だったんだな!」

 

「最高だよ童帝!俺一生ついていく!」

 

「このために小遣い貯めたんだ!」

 

 大和のいう通り、男どもはさらなる熱狂に燃え上がっている。ファンが多いというのも考えものだ。その熱気の勢いは凄まじく、夏の温度も相待って体育館内はもはやサウナ状態だ。

 

「よっしゃあ!この日のために死ぬ気でバイトした甲斐があったぜぇ!」

 

「本当にモモ先輩の写真が……ゴク」

 

 よく見たらガクトとモロロもいるじゃないか…。

 やはりというべきか、あいつらも私の写真が目的か。それを手にしてナニをするんだよ……。

 汗がダラダラと滲み出ている。

 

「ああ、熱い……熱いよ姉さん」

 

「それはお前が、ん❤︎……引っ付いてる、から……だろ❤︎」

 

 大和は私の足を片足だけ上げた状態で、勃起したちんぽを私の秘部に宛がう。

 

 男どもが私の写真如きで燃え上がっているその傍で、大和は私の身体を犯す。バレれば終わり、だがこの緊張感と高揚感が興奮を促す。現に私の心臓もバクバクと激しく脈打っているのを感じていた。

 

「では始めよう!まずは6000円からだ!」

 

「それじゃ、イクよ姉さん♪」

 

「ああっ❤︎」

 

 競りが始まったと同時に、意気揚々と大和は私の膣内にちんぽを挿入してきた。ズブブッ…ニュルンッ、熱気と汗でぬるぬるになった私のまんこは、いとも簡単に大和のモノを受け入れた。

 

「7000!」

 

「お、オラは10000だすんだな!」

 

「ああ、姉さんのぬるぬるオマンコ最高〜♪」

 

 扉の隙間からモテない男どもを傍観しながら、腰を振り始める。写真に夢中になる奴らとは違って、自分は本物の川神百代の身体を堪能しているという優越感に浸っているのか。いつもより動きが激しく感じる。

 

「姉さんの締め付けが凄いね。俺のチンポが好きなんだね。それとも、この状況に興奮してるの?」

 

「ち、違……!」

 

「このド変態♪」

 

 そう言って大和は腰の動きを速める。激しいピストン運動による快感が私を襲う。扉の隙間から、既に何枚もの私の写真が次々と競り落とされていくのを見せられながら。

 どいつもこいつも、手に入れた写真の私をいやらしい目で見つめている。ジュルリと舌舐めずりをして、既に勃起したちんこでズボンがパンパンに膨れていた。

 それはガクトとモロロも同様だった。

 

「うわ、ガクト結構買ったね。10枚ぐらい?」

 

「へっへ〜、こんなレアモノ欲しいに決まってるだろ?小遣い全部消えちまったが……」

 

 それでもガクトの顔には後悔はなく、寧ろ満足そうに鼻の下を伸ばしていた。

 

「いつもあのナイスバディ見てムラムラしてんだよ。胸だって歩くたびにぷるんぷるん揺れるからよぉ、シコって発散させねぇと」

 

「こんなの、モモ先輩にバレたら殺されるよね」

 

「これぐらい許して欲しいもんだぜ……あ〜!なんだったらあの乳揉んで抱きたいぜ!」

 

「はは、悪いなガクト。姉さんは俺のものなんだよ」

 

 ガクト達が猥談を始めたのを見た大和は、嬉々として私をマットに押し倒した。私の顔に自分の顔を近づけ、強引に唇を奪いディープキスを始め、さらに胸を揉みしだいてくる。

 

「んちゅっ、れろぉ、じゅぱっ、くちゅくちゅ、ぷはぁ!」

 

「んっ❤︎んふぅ❤︎ちゅ、むぅ〜❤︎」

 

 倉庫内にキスによる水音がこだまする。バレれば終わり、だが大和はそんなことおかまいなしといったようで私の口内を蹂躙する。

 私が大和に弄ばれる中、猥談は続く。

 

「僕だって……僕だってモモ先輩とセックスしたいよ!」

 

 熱に当てられたのか、普段はむっつりなモロロは声を大にして私への劣情を吐き出した。競りで手にした私の写真を大事そうに握り、小さく勃ったちんこを見て。

 

「いつもいつも好き勝手してさぁ!こっちの苦労も知らないで!両手足縛って、これまでのこと謝らせながら犯してやりたいさ!」

 

「やっぱり、モロも姉さん狙いだったか」

 

 モロロの心情を知った大和は私から口を離し、すると今度は乳首を吸い始めた。両腕でがっしりと胴体をホールドし、谷間に顔を埋めてまるでイソギンチャクのように引っ付いておっぱいを貪るように味わう。

 

「チュッ、チュパッ!レロレロ、ヂュゥゥ……!」

 

「あんっ❤︎ああーーっ!」

 

「モロ〜、お前も言うようになったな〜。そうだよなぁ!抱きたいよなぁ、モモ先輩!」

 

「あ~、なんか想像してたら、抜きたくなってきた……今日はさっさと帰って、抜くよ」

 

 そう言うと、ガクトとモロロの声が遠くなっていく。他の男どもの声も一人、また一人と体育館から消えていく。どうやら宴は終わったようだ。

 さっきまでの騒音と熱気が嘘のように静まり返った体育館の倉庫で、私と大和は二人っきりになった。

 私のおっぱいに顔を埋める大和が、モゾモゾと腰を動かしながらポツリと呟いた。

 

「もし、あいつらにバレたら……どうなってたんだろうね」

 

 ゾクリと、私の背筋に鳥肌が立つ。

 もしもあの時バレたら。大勢が私と大和が全裸で繋がっているこの姿を見たら、驚愕のは間違いないだろう。そして昂った情欲を抑えることができず、すぐに行動したはずだ。

 私の身体を抱こうと。

 

「俺はあんな大勢相手にできないし、姉さんは快感で体動かないだろうし。絶対に襲われてたはずだ」

 

 豚のように太ったやつ。

 ガリガリの細っちょのやつ。

 ガクトのような筋肉があるやつ。

 中には教師もいたな。

 モテると言うことに縁遠い、性欲だけは一丁前にあるキモい奴らが私を取り囲んで汚いイチモツを突きつけてくる光景が容易に想像できる。

 大和の目の前で組み伏せられ、揉まれ、挿入れられ、無理矢理しゃぶられることだろう。

 

「そうなったらもう輪姦レイプだ。姉さんがあいつらにレイプされて、乱行パーティになってただろうね」

 

「嫌だなそれ……あぁ!」

 

 すると、大和はスイッチが入ったかのように私の身に多い被さった。身体を無理矢理動かされた私はまんぐり返しの体位にされ、強引に挿入された。

 

「ああっ❤︎はぁ❤︎お、おい❤︎」

 

「渡さない……姉さんは渡さない……姉さんは俺のもの……ガクトにもモロにもキャップにも、水城にも渡してたまるか!」

 

 種付けプレスの状態で、強烈な勢いで腰を叩きつけてくる。激しいピストン運動に、私はただそれを受け詰め続けた。

 そして……

 

「姉さんは俺のものなんだ。これはその証だ!子宮目掛けてたっぷり出してやるよ!」

 

 そう言うと大和は私の両太ももの裏を掴み、まるで私のお尻を叩くような勢いで激しく腰を叩き付けてきた。

 

「ん❤︎ん❤︎ん❤︎んぁん❤︎」

 

「さぁ、イクぞ姉さん!しっかり受け止めろよな!」

 

 ピュッ、ピュルルルル……!

 

 大和は腰を真上に固定して、隙間なく密着して私の中に射精をした。

 倉庫の中はもはや熱気によってサウナ状態だ。その中であっても私達は抱き合い、肌と肌を擦り合わせながら体温を感じあう。

 すると、大和はスマホの画面を私に見せつけて、また命令してきた。

 

「屋上行こうよ、姉さん」

 

「……ああ、大和」

 

 







“終わり”とは、絶望なのでしょうか?
それは違うと、私は言いたい
“終わり”とは新たな“始まり”を意味しています
終わるその時まで、それまでに経験した全てが新たなる“始まり”の中で必ず役に立つでしょう
“終わり”と“始まり”その二つを繰り返すことこそが、“人生”だと私は思う

次回で大和ターンは終わりまーす

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