私とユウのデートはまだ終わらない。
今日はクリスマス。カップルが互いの愛を確かめ合い、さらに愛し合うための聖夜だ。
デートの締めとして向かった先は、親不孝通りのラブホテル。結婚以前から愛用している場所で、私達はもはやそこの常連と言っていい。
これといった多機能性はないが、防音機能と部屋の頑丈さが充実しているのが魅力的だ。どれだけ喘ごうとも声が外に漏れず、激しいプレイでも壊れることはない。
無駄に外へ気を使うことがないから、気安く行為に夢中になれるというもの。
「おいおい、もうビンビンじゃないか」
部屋に入った途端、ユウの下腹部を見て私は頬を引き攣らせた。
ズボン越しでもわかる、勃起した夫の股間。あまりの勢いに突き破らんとする限りだ。
聖夜の雰囲気に当てられたのか、ユウはすでにその気になっている。
「お前の方こそ、息荒いぞ」
それはユウも同じだった。
今の私は、興奮して顔を真っ赤に染めている。
頭の中はセックスのことでいっぱいだ。荒くなった息は何度深呼吸しても整うことはなく、その時をまだまだかと目で懇願している。
ああ、もう私達の準備はバッチリだな。
お互いに見つめ合い、私はユウの目の前日立つと……耳元で囁いた。
「——————脱がせ」
その一言で、ユウの手は私の着ている物を剝ぎ取っていった。乱暴に、まるでレイプのように、割と高い服だったんだが関係ない。
私の服は一枚ずつ床に落ちると、下着に包まれた裸体が現れる。
寒さを微塵も感じない。私の体は火照り、芯から熱くなっていたからだ。
そしてユウも自分の服を脱ぎ捨てると、獣欲を孕んだ瞳で私を見つめながら囁いた。
「百代、お前を犯す……」
私を悦ばせる甘い声音で。
「お前のせいなんだからな、俺がこんなことになったのは……」
何度聞いても飽きない声で。
「今日は聖夜だ。尽きるまでとことんヤル」
私にしか聞けない声で。
「好きだ百代……」
夫であるユウが、愛を囁く。
「愛してる、心の底から……」
愛の言葉を口にする。
「お前をどこにも逃さない……」
その言葉は……私を、女にする。
「無理だと言っても、ヤルからな……」
私の女を呼び覚ます。
「お前は、俺のものだ」
その言葉は……私を、妻にしてくれる。
「来てくれ、ユウ❤︎」
夫婦の間に愛の証明となる言葉が生まれた時、私の体はベッドに押し倒された。
覆いかぶさるように私に伸し掛かると、ユウの唇は私の唇へと重なり合う。舌を絡ませ合うディープキス。口の中で唾液が混じり合い、舌と一緒に絡んでいく感覚は心地いい。
だが、これはほんの手始めに過ぎない。
ユウの手が、私の体に触れる。
熱った体はすでに敏感で、少し指が触れるだけで肌がピクピクと反応する。その感触を楽しむように全身を撫で回し、時には力強く揉みしだいていく。
それだけで私は甘いトロ声を発してしまう。
ああ……ユウ……❤︎今日のユウの手つきはいつもよりさらに荒々しい。クリスマスということもあって、完全にタガが外れているのが分かる。
そして……ついに、私のブラのホックを外すと……バッ! そのままブラジャーは剥ぎ取られ、私の胸が露になった。
豊満な二つの果実がフルフルと震え、その頂点では充血した突起が刺激を求めているようにツンと立っている。
「またデカくなったな」
「100センチ超えてもまだデカくなってるぞ。誰かさんのおかげでな♪」
おっぱいは大きければ大きいほどいい。
それだけ好きな男が夢中になるのだから。
しかし、欠点が二つある。
それは、別の男の目も集まってしまうことだ。
デートの待ち合わせで待っている時に、散々きたナンパ共を思い出す。どいつもこいつも私の胸を見てニヤニヤと笑っていた。
テクが上手いだの鼻につく口説き文句や、札束を出して誘ってくる奴もいた。
まぁ、そんな奴は拳一発で沈めたがな。
ユウ以上の男なんてこの世にいるわけがない。
二つ目は、垂れること。
大きいのはいいが、それは若さゆえだ。歳を取れば大きい胸はハリも感触も衰えていくのは必然。
……しかし私には関係ない。気を纏うことで肌の劣化を防ぎ、垂れ防止にもなる。どれだけ長い年月が経とうと、ナイスバディをいじすることができるのだ。
要するにどういうことかって?
私に欠点はないということだ、ふふん♪
「んぅ……ぁぁん❤︎」
そこへユウの手が覆いかぶさると……指でぐにゃりと形を変えて摘み上げた。
ビクンッ!その瞬間、私は甘い嬌声を上げてのけぞる。でもユウはそれを許さず、しっかりと押さえつけたまま乳首を弄り回す。
何度も何度も、私が感じているのを確かめながら……乳首から甘い痺れが全身に広がり、下腹部へと伝わっていく。下着に包まれた秘部がさらに湿り気を帯びて、下着として機能しない程にビショビショになる。
もはや私はユウにされるがままだ。夫からの愛撫を受け入れるだけの存在になっている。
ユウは胸への責めを止めず、今度は顔を近づける。何をするのかと思っていると……ぺろっ❤︎まるで母乳を飲む赤ん坊のように乳首を口に含んだ。
「おぉん❤︎」
その瞬間、私の背筋に電気が走るような衝撃が走り抜ける。
口の中でコロコロと乳首を転がす、それだけじゃない。今度は空いている手でもう一つの果実を鷲掴みにする。そして、それは乱暴に揉みしだき始めたのだ。胸への責めを二つ同時に受け、私は快楽の波に呑まれてしまう。もはや理性なんて欠片も残らない状態で、私はただただ声を上げ続けた。
そして……ついにその時が来た。
じゅるっ、と。ユウは乳首を吸い上げたのだ。同時に乳房を揉んでいた手は乳首へと狙いを定めて摘み上げる!その瞬間、私の胸の中で何かが弾けた!それは今までで一番の快楽で、一気に脳髄に響き渡った。
ビクンビクンと痙攣するように体を跳ねさせると、私は絶頂に達したのだった。
「イクぅ……イッぐうぅぅ〜〜〜〜〜〜❤︎」
頭の中で何度も絶頂を繰り返しながら、私は絶頂を迎える。下着の中では大量の愛液が流れ出し、ベッドのシーツをびしょびしょに濡らしていく。
もはや今の私にとって、この行為を止めることなど不可能だった。
絶頂の余韻に浸りながら、私は荒い息を吐く。
ビリリリィ!ブチッ!
そんな中、裂帛の音が聞こえた。
伝わる感触からして、ユウが私の下着を強引に脱ぎ捨てたのだろう。ふふ、完全に私の意思は無視だな……まぁ、嬉しいのは変わりない。
目だけを前に向けると、そこには凶悪なちんぽが勃起して存在感を放っていた。根本から先端に至るまで、筋にはぶっとい血管が浮かびたがっている。その先端からは、ダラダラとカウパー液が漏れ出し湯気が上がっていた。
すんすんと嗅ぐだけで、私の興奮はさらに高まる。まるで麻薬のように、脳がピリピリと焼かれてしまう。
そして……本番の時。
ユウが私の足を広げて持ち上げると、丸見えになった秘部へちんぽを近づけていく。そこには一切の迷いも躊躇いもない。ただ自分の欲望を吐き出すためだけに、夫のそれを妻の穴へと押し挿入れた。
ズブブゥ!ブチチッ‼︎ミチィ!その瞬間に、獣の叫びに似たアヘ声が私の口から吐き出された。
「ん、ぉ……ぉ゛ぉ゛ぉおおおおお❤︎❤︎❤︎」
前座によって、膣内はトロトロに出来上がっている。ねじ込んできた極太ちんぽを咥えて、私の体は歓喜に打ち震える。
挿れられただけで軽く達した私は、子宮口に当たる感触にまたもイッてしまう。ビクビクと膣を締め付け、その快感に酔いしれる。
ああ……ああ……やっぱりだ……❤︎ユウのちんぽは……最高に気持ちがいい!
私がこの世で最愛の相手であり夫である男だけが持っている極上の一品!他の棒なんかじゃ絶対に満足できないほどに相性抜群で、体が子宮がユウのちんぽを求めて止まない!
あぁ……ダメだ、もう我慢できない!私は自ら腰を振り始めた。本能のままに。
「お゛ほぉ❤︎もっど!もっどづいてぐれぇ、ユウ❤︎」
すると……ユウもそれに応えるように腰を動かし始める。
まるで獣同士の交尾だ。聖夜という清らかな時間ではなく、快楽を貪り合う下品極まりない性行為。
だがこれでいい、私達はこれでいいんだ。
お互いが抱きついて快感を求め合う。私のケツとユウの股間がぶつかり合い、パンッ!パァン!と大きな音が響き渡る。そしてその度に、私は絶頂へと追いやられる。
「ああ❤︎ユウ、ユウ……❤︎」
「百代……百代ォッ……!」
交わりながら見つめ合う。ユウとの顔の距離はほぼゼロ、こいつも私と同じように、気持ちよさそうな顔を紅葉させている。その表情を見ていると、ますます幸せな気分になる。
私はもっと幸せになりたくて……ユウの口にキスをした。舌を絡ませ合い、唾液を交換し合いながら……膣内にある肉棒が大きく脈打ったのを感じた。
ああ!来る!分かるぞ、熱々の熱湯が金玉から登ってくるこの感覚!
射精の時が近いことを感じ取った私は、足をユウの腰に絡ませて……がっちりとホールドする。
膣内射精を受け入れる完全密着状態。
そして、その瞬間が訪れた。
びゅるるるるるるっ!びゅーーー!どぷっどくんっどっくんどっくんどっくん……!!❤︎
「ぉ゛ッッッほおぉぉぉぉお゛〜〜〜〜〜イグっ、イグイグイグおまんご、あづぃぃぃい❤︎❤︎❤︎」
凄まじい勢いで吐き出された精液は、私の子宮を埋め尽くさんとばかりに放たれ続ける。まるでマグマのような粘度の高いそれは瞬く間に満たしていき、入り切らなかったものは結合部から溢れ出しシーツを汚す。それでもまだ射精は止まらずに止まるところを知らない。
長い長い絶頂が続き、私の頭は完全にバカになってしまう。
最後の一滴まで搾り取ろうと膣が締まり、子宮口は鈴口に吸い付いて尿道に残ったものまで貪欲に飲み込んでいく。
「ゔぅ!百代ッ……!」
ユウの抱きしめる力が強くなる。
逃さない、全て膣に射精す気迫が伝わってくる。
やがて……長かった射精も終わりを迎えた。
熱い……熱い……冬の寒さなんて、もう感じない。
部屋は私とユウから発せられる熱によって、サウナのような熱気に包まれている。
汗だらけの体をローションにして、抱きしめ合いながら体液を塗り合う。
息が荒いまま唇を重ねて余韻に浸るが……
コポッ❤︎と音がして、私の下腹部から精液が溢れ出した。とんでもない大量で……とても妊娠してないなんて思えないほどだった。
それはユウも同じで、大量に出したというのに未だにギンギンに勃起している。私はそれを見て嬉しくなり、またおまんこをキュッ❤︎と締め付けてしまった。
そして……その体勢のまま私達は二度目のセックスを始める。
私達の性欲は止まるところを知らない。
腰を振っては射精し、射精しては腰を振るを繰り返して、何度も何度も体を重ね続ける。
「ケツ向けろ、次はアナルだ」
「ああ……❤︎」
勿論、使う穴はまんこだけじゃない。
ユウからの無慈悲な命令に、私は嬉々として従う。
仰向けになり、尻を高く上げて両手で広げる。ヒクヒクと収縮を繰り返す穴を見せつけると……ユウはそこに怒張した極太ちんぽをねじ込んできた。
ズブブッ!メリメリメリィ! アナコンダのような太さの肉棒が、一気に根元まで挿入されるた。
内臓を押し上げられるような感覚に、私は酔いしれる。そのまま抽挿を始めると……さっきとは違う所が擦れて気持ちいい。
ユウは私こ弱点を全て知り尽くしている。容赦の全くない攻撃に、私の体は完全に屈服していた。子宮はキュンキュン疼いて膣からは愛液とザーメンが垂れ流しっぱなしだ。
もうユウがいないと生きていけない❤︎そう思い知らされるほどに……私はユウとの行為に没頭していた。
アナルが気持ち良すぎて、今にもイキそうになる。でもイク時は一緒じゃないと嫌だから我慢する。
「んふ❤︎おぉ❤︎すごッ……ケツッ❤︎アナルぎもぢぃぃい❤︎……ひゃん❤︎」
その時だ、ユウは一度腰を引いて思いっきり打ち付けた。パァン!と乾いた音が響き渡り、私の尻が大きく揺れる。あまりの衝撃に、変な悲鳴をげてしまった。
そして……次の瞬間には大量のザーメンが膣内に解き放たれた。
ドビュルルル!!ブシャァアアッ‼︎
ブピュッ❤︎ドポッ、ドボボボボボ❤︎❤︎❤︎
勢いよく発射されたそれは結合部から逆流し、シーツに染みを作る。だが、それでもなお射精は止まらずにユウのちんぽから吐き出される。
熱い熱い精液が直腸に注がれる感覚に、私は再びイッてしまうのだった……。
そしてそこから先は……あまり覚えていない。
ただ覚えているのは、ユウが満足するまでずっと交わっていたことだけだ。最後は私ももう意識が無くなってしまっていて、最後に覚えているのは胸に暖かい感触があったことだけ……そこで私の意識は途切れた。
「まだだ、まだヤルぞ」
イキすぎで、気を失った百代。だが、ユウの腰は止まらない。
グッタリとして動かない妻を、構わず使い続ける。
意識がないにもが変わらず、まんことアナルの締まりは全く弛まない。
最高のオナホールに、川神ユウは性欲が続く限り妻の膣に射精し続けた。
クリスマスの聖夜、何度も何度も……
夫は妻への愛を、吐き出し続けるのだった。
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