妖夢と霊夢がいちゃいちゃしているだけ AIのべりすと 作:マカロニジュース
原作:東方Project
タグ:R-18 ガールズラブ AI本文利用 博麗霊夢 魂魄妖夢 ガールズラブ AIのべりすと R-18
彼女は散歩だと言ってるが散歩でわざわざ博麗神社にやってくる人がいるのだろうか?(大変失礼)
AIのべりすとさんにお願いしました。
霊夢が凄い鈍感です
いざ投稿すると緊張する・・・
はぁ・・・霊夢さんの横顔を眺めていると胸がどきどきする・・・何だか最近霊夢さんの事を考えていると顔が熱くなって来るし・・・
「あら?妖夢じゃない。どうしたの?」
あ!霊夢さんだ!何かドキドキして来た!
「えっと、ちょっとお散歩です」
「そうなの、ふうん。散歩でこんな所に、ね。わざわざ神社まで来たの?」うぅ・・・そう言われると言い訳出来ないよぉ・・・
「まあいいわ。お茶でも飲んで行く?ちょうど今から休憩しようと思ってた所なのよね。一人だと面倒だから誰か来ないかと思ってたけど、まさか妖夢が来るなんてねぇ。ついてるわ。」
そう言いながらも立ち上がる気配が全くない。面倒だからとかいってるけど・・・私に用意しろと?まあ、良いか。霊夢さんにお茶をいれるのもやぶさかではないのだし。
「わ、分かりました。お茶を入れてくるので、少々お待ちを!」
急いで台所に行きお茶を入れる。あー、何だかさっきよりどきどきしてる気がする。落ち着け自分!
「はい、どうぞ。熱いので気を付けて下さいね。」
「ありがと。ん~やっぱり妖夢の入れるお茶は美味しい。毎日飲みたいくらいだわ。」
あ、またそんな事言う・・・嬉しいけど恥ずかしい・・・
「さて、そろそろ休憩終わりにして仕事に戻るかな。今日はまだあんまりやってないし。妖夢、暇だったら手伝ってくれない?」
手伝いですか。霊夢さんの手伝いって何だろ?そもそもこの巫女は仕事何てやっているのだろうか?
「はい、これ。箒とちり取りよ。じゃあ枯葉を集めて置いてね。」
こ、この巫女は・・・霊夢さんは私に掃除を押し付け一人でお茶を上機嫌で飲んでいる。あ、足をぶらぶらさせていて可愛い。
私は照れが強くなり直視するのも難しくなってきたので慌てて掃除を始めてごまかす事にする。霊夢さんが首をかしげながらこっちを見ているのだがその視線だけで心臓の鼓動が早くなってしまう。何とか平静を保ちつつ掃除を続ける。
暫く掃除を続けていたのだが、お茶を飲み終えた霊夢さんがじーと私を見ている。顔を合わせられなくてなるべく霊夢さんに背中を向けているのだが、どうしても顔を合わせるタイミングが何度かある。
その度に霊夢さんの顔が嬉しそうなものになって私の心も温かくなるのだが、羞恥がどうしても上回ってしまう。「ねえ、妖夢。もうすぐ夕方だけど、泊まっていかない?明日休みなんでしょう?」
どきっとした。確かに今日は休みだが、いつもなら白玉楼に帰る時間なのだ。しかし霊夢さんと一緒に居られる時間は少しでも長い方が良いに決まっている。それに最近一緒に居る時は胸の奥がきゅっとなるような感じになるのだ。これが恋なのかはよくわからないけれど、少なくとももっと一緒にいたいと思える相手なのは間違いがない。
「はい!喜んで!」
そう言って勢いよく振り返ると、目の前には霊夢さんの顔があった。
「えへへ~。妖夢ってば本当に可愛いんだから。」そう言いながら頭を撫でてくれる。恥ずかしくて、でも凄く心地が良くてされるがままになっていると、不意にキスされた。
「!?」突然の事で頭が真っ白になり固まってしまう。そんな私を見て満足そうな表情を浮かべている。「ほら、行くわよ妖夢。ぼさっとしてないでお夕飯の用意をしなさい。」そう言い残してさっさと家に入って行ってしまった。
呆然としていた私だったが、時間が経つにつれて顔の熱が上がり、先程の感触を思い出してしまい、とてもじゃないけど落ち着いて料理を作るなんて出来なかったので、結局霊夢さんにお任せする事になってしまった
「ふふ。妖夢ったらあんな顔をするなんてねぇ。可愛かったわぁ。」
そう言いながらも手際良くお鍋に水を入れ火にかける。
「よしっと。それじゃあお風呂の支度でもしようかしらね。」
そう呟きながら、いそいそとお風呂場に向かう。
「あら、妖夢。どうしたの?」
「いえ、あの、ちょっと気になった事が有りまして。」
おずおずと妖夢が近づいて来る。
「ん?何かしら?私に聞きたい事でもあるの?何でも聞いて良いわよ。答えてあげるわ。」
少し悩んでから意を決したように私を見る。
「霊夢さんの事を眺めていると最近・・・その、どきどきする事が何度かありまして。私は何かの病気なのでしょうか?」何だ。そんなことか。何だか安心してしまう。妖夢の事だから、自分の気持ちに気が付かないうちに誰かを傷つけてしまったとかそういう類の話だと思っていたからだ。
「ああ、それはね。妖夢の気のせいじゃ無いと思うわよ。」
「そうなんですか?ではこれは一体・・・」
「多分、妖夢は恋をしているんじゃないかしら?」
「こ、こいですか?魚ではなくて?」
「ん~、魚の鯉では無くて、男女間の恋愛感情の方の恋だと思うけど。」
「そ、うなんです、ね・・・そっか・・・恋か・・・」
そう呟き顔を伏せてぶつぶつ呟く妖夢を見ていると可愛い。しかし妖夢は誰に恋をしているのだろうか?
「ねえ、妖夢。あんたの好きな人ってどんな奴?教えてくれれば私からも口添えしてあげなくもないわよ?」
「ええと、そうですね・・・優しい方です。芯が強く、よく言えば唯我独尊な性格をしていてそして何より笑顔が素敵な方ですね。」
ふむ。そんなの・・・いっぱいいるからさっぱり分からない。どいつもこいつも芯が強すぎて唯我独尊な性格をしていないだろうか?私もその一人な気がするけどまあ違うでしょう。
「そう、いう気は無いって事ね。まあ頑張りなさいな。」私はそう言いお風呂に水をはる作業に戻る。
「あ、待ってください!私も水を運びます!」
そう言いながら妖夢も一緒にお風呂に水を汲みに行く。
二人で並んで歩いていると妖夢がじっとこちらを見つめてくる。
「なに?どうかしたの?私の顔になんかついてるかしら?」
「あ、いえ、その、霊夢さんって綺麗な顔立ちをしていますよね。」
「そりゃそうよ。だって私巫女だし。」
「そう言う意味じゃなくて、顔の造形が整っていて美しいと言いますか。」
ん~、と首を傾げながら考える。確かに自分で言うのもあれだけど、容姿端麗だとは思う。それにスタイルも良いし(胸が大きいとは言わない)。しかしそれをわざわざ口に出して褒める妖夢も中々の物好きだと思う。
「そうね。確かに顔は悪くはないかもしれないわね。胸は大きいとは言えないけれど。」
「で、でも、とても綺麗な形をしていて、魅力的だと思います、よ?」
妖夢は顔を真っ赤にして俯いている。恥ずかしいなら無理に褒めなくてもいいのに律儀というか何と言うか。
「ふ~ん。ありがとう。でもそんなに気にしなくても大丈夫よ。」
「で、でもやっぱり女性としては気になりませんか?大きさとか。」
「別に。特に困った事もないし。」
「そう、なんですか。」妖夢は何やら考え込んでしまったようだ。
「そんなに気になるなら今度触ってみる?」
「え、え?」
ああ、そういえば今お風呂を用意してる最中じゃないの。せっかくだし妖夢に体を洗って貰いましょうか。
「そうね。せっかくだし、お風呂が沸いたら一緒に入りましょうか。」
「い、いっしょに!?」
あらやだ可愛い。おろおろわたわたと気が動転してるのか落ち着きが無いわね。
「え、え、一緒に入るというのはどういう事でしょうか・・・?」
「ん?そのままの意味よ。私があんたの背中を流してあげるわ。」
「へぇ!?そ、それはつまり、れ、れいむさんの・・・」
「で、妖夢は私の前を洗ってちょうだい。その時胸を触る事も許してあげるから」
「ほ、本当ですか?」
「もちろん。嘘なんてつかないわ。それとも嫌なのかしら?」
「そ、そういう訳じゃありませんが・・・」
「じゃあいいわね。楽しみにしているわ。」
そう言い薪に火をつけてお風呂を暖め始める。妖夢が手伝ってくれたから速く終わったわね。じゃあ鍋も火が通ってるでしょうし、食事にしましょうか。
「ねえ、妖夢。ご飯にするから食器の準備をお願いできるかしら?」
「はい!お任せください!」
妖夢がいそいそと準備を始めてくれる。その間にお湯が沸騰したのでお茶を入れておく。
「さあ、食べましょうか。」
「はい!頂きます!」そう言って料理を口に運ぶ妖夢を見て、思わず笑みを浮かべてしまう。本当に美味しそうに食べるなぁ。
「どう?妖夢。味は問題ないかしら?」
「はい!とてもおいしいです!」
「それは良かったわ。料理は愛情ってね。」
「あ、あいじょう・・・///」
「ん?どうかしたの?」
「い、いえ、何でも無いです。」
「そう。」
そう言いながら私は食事をする。うん。我ながら良い出来ね。
「ねえ、妖夢。このあとお風呂に入るんだけど、背中流してくれる?勿論胸を揉んでもいいから。」
「ええええええ!!!!!!!」
妖夢は驚いている。さっきから挙動不審な妖夢をいじって遊ぶのは楽しくてしょうがないのだが、だんだん自分の事も追い詰めてしまっている気がする。
そっか、私妖夢に胸を触られちゃうのか。流石に緊張するな。
でも妖夢はどんな感じで触るんだろう?優しく撫でるように触るのかな?それとも鷲掴みにされるのだろうか?後者だったらちょっと怖いな。
「あ、あの、霊夢さん?」
「ん?なに?」
「その、どうして私と一緒にお風呂に入ろうと?」
「ん~、まあ、色々あるのよ。」
本当は特に理由は無い。ただ妖夢を困らせたかっただけだ。
妖夢が可愛いから仕方がないだろう。
「そうですか・・・では、お風呂に行きましょうか。」
「ん。」
意を決したかのような顔をしていた妖夢だが、一歩進むごとに顔が赤くなったり青くなったり足元が怪しくなったり見ていて面白い。ここまで意識してくれると私の事が好きなのだろうかと勘違いしてしまうではないか。愛い奴め。脱衣所で服を脱いで浴室に入ると妖夢も入ってくる。しかし中々入ってこない。どうしたのだろう。
「どうしたのよ。早く入りなさいよ。」
「え、えっと、先に体を洗ってもよろしいでしょうか?」
「別にいいけど、まずは入ってきなさい。」「はい・・・」
そう言うと妖夢は入ってきた。しかし目線は下を向いていてこちらを見ようとしない。やはり意識してくれてるのだろうか?
「ん~、じゃあ早速だけど、私の体洗ってくれるかしら?」
「ええ!?」
「何?嫌なの?」
「い、いえ、そんな事はありませんが。」
「じゃあいいじゃない。ほら、後ろ向いてるから、さっさと洗ってちょうだい。」
「わ、わかりました。」
そう言いながら妖夢はタオルに石鹸を付けて・・・そこで私はまたいじわるな心が沸いてできた。
「妖夢、せっかくだからタオルを使わず素手で洗ってちょうだい。」
「ふぇ!?」
「ん?何か問題があるのかしら?」
「そ、それは・・・」
「別に問題はないわよね?だって私が許してるもの。」
「そ、それはそうですけど・・・」
「なら問題無いわね。ほら、触ってみて?」
「は、はい・・・」
妖夢は恐る恐る手を伸ばし、そしてゆっくりと私の胸に手を触れた。
「ど、どうですか?」
「・・・」
「れ、れいむさん?」
「・・いきなり胸からとはいい度胸ね?」
ビク!そう跳ねた妖夢が腕を大慌てで洗い始める。「冗談よ。ちゃんとお腹とか背中から洗ってね?」
「はい!すみません!」
そう言いながら妖夢は背中から洗い始めた。やっぱり優しいわね。
「ねえ、妖夢」
「はい!なんでしょう!」
「あなた、もしかして遠慮してる?それとも何か気になるのかしら?手が震えてるわよ。一回深呼吸をしてちょうだい。」
妖夢の指がふるふるとしていてくすぐったいのだ。時々私の感じ易い所にも指が通るせいか軽く甘い声が自分から漏れ出ることがある。その声が出るたびに妖夢の指がびくん、びくんと反応を示してきて可愛いのだが、これでは背中だけでもかなり時間がかかりそうだ。足とか、足の裏とか、お腹とか、指の間とか色々洗って貰わないといけない。これじゃ胸まで時間がかかってしまう。「すぅー、はぁー」
妖夢が深呼吸をしてくれたおかげで少し落ち着いたようだ。
「ありがとう妖夢。もう大丈夫よ。じゃあ次は前をお願いね。」
「ふぇぇ・・・ま、まえは・・・その、れいむさんじ、じぶん、で・・・」
「妖夢にしてほしいの・・・だめ?」
私は上目遣いで妖夢にお願いをしてみる。あ、妖夢が狼狽してあたふたはじめた。可愛い。「だ、ダメじゃないですけど・・・は、はずかしくて・・・」
「私は気にしないから、早くしなさい。」
「は、はいぃ・・・」
妖夢は意を決して私に抱き着いてきた。胸が私の背中に当たっているが、これは仕方が無いのだろう。むしろ役得です。
でも、さて・・・ここまで密着してたら妖夢揉めるのかしら?「妖夢、ちょっと離れてくれるかしら?」
「え!?」
「ちょっと胸を触ってもらいたいんだけど、こんなに近かったら上手く出来ないでしょ?」
「ふぇ・・・あう・・・」
妖夢が驚いている。どうしたのだろうか。まあそんなことは置いといて、今は妖夢に私の胸を自由にしてもらうことの方が大事だ。さあ、揉んでくれ!「ほら、早くしてよ。」
「は、はい・・・」
妖夢の手が伸びてくる。ああ、ついに触られてしまうんだ。妖夢の手で私の胸は形を変えてしまうのか。
「ひゃうん!」
妖夢は突然変な声を出した私を見てびっくりしている。
「れ、れいむさん?」
「ごめんなさい、何でもないの。続けて頂戴。」
「は、はい。わかりました。」
妖夢は意を決し、再び私の胸に手を伸ばして来た。
「んんっ!!」
「ど、どうですか?」
「い、いいわよぉ・・・もっと強くても大丈夫だから・・・」
「こ、こうですか?」「んっ・・・そうそう・・・あっ、んんっ!」
妖夢に胸を揉まれるたびに体がびくびくしてしまう。今まで自分でしていたときとは比べ物にならないくらい気持ちいい。「んっ、んんっ・・・」
「あ、あの、れいむさん?」
「な、なに?」
「そ、そろそろ交代してもらってもいいでしょうか?」
「ん~、そうねぇ。」
確かにそろそろいいかしら。これ以上やると我慢できなくなりそうだから。
「わかったわ。じゃあ今度は私が洗ってあげるからそこに座りなさい」
「そ、それは流石に申し訳ないのでいいですよ!」
「いいからいいから」
そう言って強引に座らせる。そしてタオルで石鹸を泡立てる。
「じゃあいくわよ」
「ちょ、ちょっと待ってください!」
「何よ、いきなり大きな声出して」
「せめて体を洗わせてください!」
「何言ってるのよ。今からあなたの体を私が洗うの。」
妖夢はパニックになってるのかおかしなことを言い始めた。私に触られる前に体を洗いたいって、それエッチをする恋人同士みたいで何だか照れるわね。まあ妖夢にその気は無いのでしょう。ただパニックになってるだけ。「ほら、大人しくしなさい。」
「うぅ・・・」
妖夢の背中から洗い始める。首筋から肩、背中、腰、お尻、太もも、膝裏、ふくらはぎ、足の指、足の裏まで丁寧に洗って行く。さて・・・これぐらいでいいかな?太ももとか妖夢が震える声でだ、だめ・・・とか呟いてたけど、相手に勘違いさせてしまうからそれは止めた方が良いと思う。
後妖夢は腰が弱いようだ。口を手で押さえてふわぁ!?とか声出してたし。ではお待ちかねの胸かしらね。妖夢に後ろを向いてもらう。「妖夢、背中からいくわね。」「ふぇ!?」
妖夢が驚いた声を出すが気にしない。私は妖夢に抱き着きながら胸を妖夢の背中に押し付ける。ああ、柔らかい。「妖夢、じゃあいくわよ。」私は手をわきわきさせてゆっくり膨らみに襲い掛かる。「んんっ!」
妖夢が可愛らしい声を上げる。ふふん、まだまだ序の口よ?「んっ!んんっ!」
妖夢の声が段々艶めかしくなる。私は妖夢に抱き着く力を強め、さらに密着度を高める。ああ、幸せ。「ふふ、妖夢可愛い」
「ふぇぇ・・・」
妖夢が可愛い。私はもっと妖夢を虐めたくなった。「ねえ、妖夢」
「はいぃ・・・なんですか?」
「乳首も、洗ってあげようか?」「ち、ちくびぃ!?」
妖夢の顔が真っ赤になる。やっぱり妖夢は初心で可愛いわね。そんな妖夢をからかいたくなってしまう。「ほーら」
妖夢に抱き着いて逃げられないようにして、妖夢のお腹に足を回して固定する。これで逃げられなくなった。暴れている妖夢が可愛い。「ひゃあ!れいむさん!やめてくだひゃい!」
妖夢は私の手から逃れようと必死になっている。そんな妖夢を見ていると、もっと意地悪をしたくなってしまった。「え~、どうしようかな~?」
妖夢をもっといじめたい。何でか分からないけど、妖夢の可愛い姿をもっと見たい。
あ・・・妖夢のお腹に足で巻き付いてるせいで、大事な所が妖夢の腰にあたる・・・ちょっとくすぐったい・・・このお礼をしてあげないとね。
「ほーら妖夢。乳首をなで、なで。妖夢って自慰ってしたことある?おっぱいを自分でするのと私がするの、どっちが気持ち良いか答えて欲しいな。」
私は妖夢の胸を攻めたくる。妖夢は自分の胸に起こっている異変に困惑しているようだ。
「んっ・・・んんっ・・・んあっ!」
妖夢に意地悪をしているうちに、だんだん楽しくなってきた。
「ねぇ、どっちの方が気持ちいい?」
「そ、そんなこと・・んんっ!」
妖夢は何とか声を抑えようとしているようだ。しかし、それが逆効果だと言うことに気が付いているだろうか?
「ん~?どうしたの?ちゃんと答えてくれないとわからないわよ?」
私は妖夢の耳元で囁き、そのまま耳に息を吹きかけた。「ひゃんっ!」
妖夢は可愛い悲鳴を上げ、体をビクッと震わせた。
「ほら、教えてくれるんでしょ?ほらほら」
妖夢は顔を真っ赤にして俯いている。
「もう、しょうがないわね。じゃあ答えなくて良いわ。いいけど。ふふ・・・私は妖夢にしてもらって、自分で触れるより気持ち良かったわよ。これだけ伝えておくね。」
そういいながら私は内ももを撫でていく。妖夢の太ももはとても柔らかくて滑らかだ。「んっ・・・」
妖夢が体を小さく振るわせる。私はさらに上へと手を滑らせていき、妖夢の股間へ手を伸ばす。
妖夢は突然の行動にびっくりし、私を止めようとする。
「ふふ、冗談よ。ええ、冗談ジョーダン」
流石にこれはだめかーいや、胸をこれだけ触らせてもらって、油断してたとはいえ、内モモまで触っちゃって。大分むらむらする。するけど満足でもあるのでここまでにしておこう。これ以上やるとうっかり最後までやってしまいそうだしね。
「それじゃあ、流したら湯船につかりましょうか。」
狭いけど二人なら何とか入るだろう。二人で入っても余裕があるように作っているはずなのだけど、まあ、うん。
「はい・・・」
妖夢はまだ顔が赤いままだ。可愛い。
お風呂から上がり寝巻に着替える。妖夢が私の寝間着を着てる姿は新鮮だ。
少し私の方が背が高いせいかぶかぶかでそれがまた幼く見えて可愛い。いじめ過ぎたせいか妖夢が小さくなってる。これはちょっと機嫌を取らないと駄目かな。でもどうやって取ろうかしら?
「妖夢、今日一緒に寝ない?」
「ふぇ!?」
妖夢が驚いた声を出す。そしてすぐに顔を真っ赤にする。
「な、何を言ってるんですか!そ、そういう事はもっとお互いの事を知ってからですね!それに・・・!」
そこまでわめきたてて、しかし自分が何をいったのか理解してリンゴのように顔を赤くしていく。
自滅したなこの子。私は一緒に寝たいとしか言っていないのだけど。「ふふ、冗談よ。」
「うぅ・・・いじわるです・・・」
涙目になってる妖夢可愛い。このままだと本当に襲いかねないので話を変える。
「それより妖夢。さっき聞いた話だけど、あなた恋をしてるって話よね。多分それ、男性ではなく女性よね?」「はい・・・」
「どんな人なの?」
「その人は・・・いつもは冷たいのですが、たまに優しい時があって、綺麗で、可愛くて、笑顔が素敵で、凛々しくて、強くて、優しくて、料理が上手くて、時々する悪戯がいやらしくて・・・」
ふむふむ、そんな人身近にいたかしら?と頭に浮かぶのが、アリスや咲夜あたりだろうか。鈴仙という可能性もあるわね。って結構いるじゃない。何だか面白くない。この三人の顔と妖夢の顔が交互に浮かぶ度に心がちくちくする。
「ふうん、まあ程々に応援してあげるけど。それで?どうするの?告白するの?付き合うの?結婚するの?子供作るの?何人作るの?私は何人でも大丈夫よ。」
「ええっ!?け、けっこんなんてまだ早いですよぉ!」
妖夢はあたふたと慌てる。
茶化したらいらいらがふっと消えた。私は、の所で妖夢が相当慌てたのだが、結婚はまだ早いと返してきたのが、前後の流れで私との結婚はまだ早い、そう聞こえる事も出来なくも無いからだ。うん、今はこれで良い。
ん?今はって何だろ?妖夢が誰とくっつこうと私には関係がないはずなのだが?
このもやもやはなんだろ?良く分からない。まあ、良いわ。今は妖夢をからかって遊んでいましょう。もっと可愛い姿を見せて頂戴。「ほら妖夢、こっち来て」
私は妖夢を呼ぶと自分の膝の上に座らせる。
「れいむさん?どうしたんですか?急にこんな・・・」
「良いから良いから」
私は妖夢を後ろから抱きしめる。妖夢の体は小さい。私の腕の中にすっぽりと収まる。
「ひゃっ・・・れ、れいむ・・・さぁん・・・」
妖夢は恥ずかしそうに身をよじらせながら私の名前を呼んだ。「どうしたの?」
私は妖夢の首筋に舌を這わせながら妖夢に聞く。
「んっ・・・んん・・・んあっ!」
妖夢は体を小さく震わせる。
「ねぇ、どっちの方が気持ちいい?」
「そ、そんなこと・・・んんっ!」
どっちの方が気持ちイイも何も、首筋を舐めるのは自分では無理なので、これは妖夢にとって初めての経験だろう。いや、他の子としたことがあるのかもしれないけど。そういった子がいなければ、妖夢の頭の中では、先ほどのお風呂で行った質問の延長だと刷り込まれることだろう。「教えてくれるんじゃなかったの?」
そう言いつつ、耳元で囁く。「ふぁ・・・」
因みに教えてくれるとは一言も言われていない。
妖夢は体を小さく振るわせる。
「じゃあもう聞かないわ。」
妖夢が残念そうな顔をする。
「え?」
残念そうな顔って何よ。なめられて嬉しかったの?変態め・・・じゃなくて。
「だから、どっちか選べないなら両方してあげるわ」
「へ?ちょ、ちょっと待って下さい!」
私は妖夢の静止の声を無視して、今度は首筋から鎖骨にかけてゆっくりと舌を這わせていく。そしてそのまま手を胸へと移動させ、寝巻の上から優しく揉み始める。
「あぅ・・・」
「ふふ、嫌だったら抵抗しても良いのよ」
「そ、そんな・・・」
「冗談よ」
「・・・」
妖夢は恨めしい目でこちらを睨んでいる。こ、これは手を止めた方が良いかしら?「ごめんなさい」
私は素直に謝ることにした。
「い、いえ、大丈夫です・・・」
「・・・」
「・・・」
会話が続かない。
「え、えーっと、あの・・・」
「もう、駄目ですよ。悪ふざけが過ぎます。良いですか?霊夢さん。こういうのは恋人になってからするものなんですよ。」
ぷくーと頬を膨らませる妖夢が可愛い。私は思わずその頬を指先で押す。そうすると妖夢の小さな口からぷしゅーと空気が出てくる。何この小動物可愛い。
「あ、あにふるんでふか!」
「ふふ、可愛かったからつい」
「も、もう!酷いですよ!」
妖夢は怒った様子で立ち上がる。
私は妖夢を抱き寄せて再び膝の上に乗せる。
「うにゅ!?なにするんですか!?離して下さい!」
妖夢は暴れるが、私が力を入れるとすぐに大人しくなって、私の胸に頭を預けてくる。
「どうしたの?急に甘えて来て?」
私は妖夢を抱きしめながら言う。
「・・・なんでもないです・・・」
妖夢は拗ねたような声を出す。
「そう。何でもないなら、もっとこうしてましょうか。」「はい・・・」
妖夢は小さく呟いた。
「ねえ、妖夢。あなた、私とキスしたいとか思わないの?」
気になるので聞いてみることにした。ここまでしても甘えてくれるのなら私の事は嫌われていないのだろう。後ちょっとキスとかしてみたい。「きす?ってなんですか?」
どうしよう、キスの事をしらない可愛い人だった。
「えっと、口づけのことよ。こうやって唇を重ねる事を言うの」
私は自分の口を妖夢の口に重ねる。柔らかい。
「んんっ・・・」
「ん、こうやって好きな人と口づけをすることをキスって言うの。覚えた?」
「は、はひ・・・」
妖夢の顔は真っ赤だ。妖夢いじりはここまでにしましょうか。私の理性がこれ以上は持ちそうにない。
「今日はもう寝ましょうか」
「はい・・・」
そう言って私たちは布団に入った。
私は眠りが浅い時があってちょっとした物音で目が覚める事がある。今日はその日だったようだ。隣でゴソゴソしている音が聞こえてきた。「ん?」
私は目を開けて、隣の妖夢を見る。
妖夢はごそごそと、何かをしているかと思ったら、寝間着を崩して、可愛らしく主張している胸を自分で触っていた。あうち。私、妖夢の自慰を見ちゃっているのだろうか。妖夢も眠気が限界だったのだろう。起きてしまった私には気付かず、そのまま続けている。
私は妖夢から目が離せなくなっていた。
妖夢の手が妖夢の敏感な部分に触れる度、艶めかしい吐息を漏らす。「ふぁっ・・・」
可愛い。もっと見たいと、そう思った。
私は妖夢にばれないようにゆっくりと体を起こす。そして妖夢の正面に回り込む。妖夢の表情は快楽に染まっていて、とても可愛い。「妖夢」
私は妖夢の名前を呼ぶ。目をつむって、寝息を立ててるふりをして。
びくとした妖夢がこちらを見ているが、私が寝息を立ててるのを確認すると先ほどより速く胸を触り始めた。あ、私に名前呼ばれて興奮したのかな?
「霊夢さん・・・霊夢さん・・・」わ、私の名前を呟いてる。妖夢には好きな人がいるだろうに、今日の夜のおかずは私、と。いじめた甲斐があるわね。私は何だか嬉しくなってしまった。妖夢はしばらくすると、手を下の方へ伸ばしていった。
妖夢は指を自分の中に入れると、水音を鳴らしながら激しく動かしていく。
本番始めちゃったよ。流石に私もどきどきする。
「霊夢さん・・・れいむさ・・・あ、あああっ!」
妖夢が達する時の声に反応してしまったが妖夢は呼吸を整えるのに必死で気が付かなかったみたいだ。「はあ、はあ、はあ、・・・」
荒い息を繰り返す妖夢が可愛くて仕方がない。
と、とりあえず妖夢をいじるのはやめておきましょう。
そう思い私は目を閉じて、再び眠りにつくことにした。
「あ、あの、霊夢さん。起きていますよね?」
私は寝たふりをする。
「あ、あの、本当に寝てるんですか?じゃあ、何で返事しないのですか?」
寝てるなら返事は出来ない筈である。妖夢はパニックになってると良く分からないことをたまに言い出す。そこがまた良いのだが。
「よ、よかった・・・本当に寝てる。ばれずにすんだよ・・・」
ばればれなのだが・・・まあいいだろう。うん。きっと。
しかし、妖夢に好きな人がいる筈なのに、今日は私が妖夢を独占したみたいで気分が良い。
優越感というのだろうか。心がぽかぽかするのだ。「・・・でも、やっぱり、一人でするのは寂しいですね・・・」
妖夢は悲しげな声で言う。いや、一人でしなさいよ。流石に私は・・・ん?しても良いと思う・・・うーん
「あ、あの、霊夢さん、起きてませんか?」
「・・」
「あの、起きてますよね?」
「・・・」
「えっと、その、お願いがあるのですけど」
「・・・」
「・・・一緒にしてもいいですか?」
は?今なんて言った?一緒?何を?ああ、ナニをか。
「zzZ」
いびきをかいてみる。は、恥ずかしい・・・てかこれであってるのだろうか?
「いびき・・・眠り、深いのですね。残念です・・・」
どうやらセーフだったみたいだ。
「では、失礼します」
妖夢はそう言って、私の寝間着を脱がし始める。
「んんっ・・・」
あ、ちょっと気持ちいいかも。
妖夢は私の下着に手をかけると・・・じゃないわ!!!
「んん・・・ちょ、ようむ、妖夢何してるの?」
慌てて目を覚ましたように装いながら言う。
「あ、れ、霊夢さん、起きてたんですか?」
「ん、ちょっと前に起きたんだけど・・・ねえ、妖夢、あなた、私としたいの?」
私は妖夢の手を掴んで尋ねる。
「あ、あの、その・・・あの・・・い、いえ・・・気の迷いでして。その・・・今は大丈夫です!」
・・・いじめたいけどが、がまん。今は我慢。
「そう。まあ私が相手だったから良かったけど、これが咲夜や鈴仙だったらどうなるか分からないし、あんまりこういうのは止めた方が良いわよ。」
本心である。誰が好きなのかは知らないけれども、これは伝えておくべきだろう。両想いならいけるかもしれないし、何ならセフレになる事も出来るだろうが。嫌われる可能性もあるしやっぱりこういう事はじっくり仲を進めてから行うべきだろう。
「な、なんで今その二人の名前が出てくるのですか!?」
「ん?妖夢の好きな人の特徴を聞いたけど、このあたりかなって思ったのよ。他にはアリスとかも候補かしら?」
「この女は・・・もう・・・知りません!!」
何だか怒りだして布団にもぐってしまった。私は心配して注意してあげたのに、人の忠告はきっちり聞くべきだと思う。私は布団を引っぺがし馬乗りになった。「ほら、ちゃんと話しなさい。」
「うぅ・・・」
「ほら、私も悪かったわ。謝るから、ね?」
「む~」
「よしよし、ごめんなさい。」
頭を撫でながらあやす様に話しかけると妖夢の顔が崩れていく。ちょろい。誰かに騙されないか心配である。「ふぁい・・・」
「じゃあ許してくれる?」
「はい・・・」
「ありがとう。」
「れいむさん、すきぃ・・・」
「ん?」
何か聞こえた気がするけど、小さくて聞こえなかった。とりあえず妖夢の頬を引っ張ってみる。「ひゃにふるんでふか!(何するんですか)」
うん、柔らかい。気持ち良い。
「いやー、なんか妖夢が変なこと言ってた気がしたのよ。私の聞き間違いだったみたい。」
「そうでふか。」
私は妖夢の頬を離し撫でてあげる。一緒の布団に入り抱きしめてそのまま寝る事にする。「じゃあ寝ましょうか。お休み。」
「ひゃい!?」
「抱き枕がそんな変な声出してどうするの。ほらとっとと寝るわよ。(むぎゅ~)」
「あ、あの、その、れいむさん、くるしいです」
「うるさい、さっさと寝なさい。」
「はい・・・」
暫くすると妖夢は寝息を立て始めた。本当に、可愛くて仕方がない。私は眠くなってきたので目を瞑る。しかし目を瞑ると鼻が利くようで・・・妖夢の女の匂いがしてどきどきする。私は目を開けて妖夢を見る。可愛い。何だかむらむらもする。
さて・・・どうしよう。私は妖夢と違って襲ったりはするつもりは無いのだが。でも・・・このままだと眠れない。
私は布団から出て立ち上がり部屋の外に出ようとする。
「うーん・・・」
妖夢が寝返りを打つ。可愛い。
私は妖夢が起きないように静かに部屋を出て行く。
「ん?」
廊下に出ると咲夜がいた。何でいるの?まって、どういうこと?まさか、見られていた?
「あら、霊夢。こんな時間にどこに行くのかしら?」
咲夜はいつも通りだ。ばれていないのだろうか?
「ちょっと散歩よ。目が覚めたから。咲夜こそ何してるの?」
「私はお嬢様とお散歩に来ていたのだけれども。お嬢様が急に誰かが私を呼んでいる!とか叫んで猛スピードでどこかにいってしまったのよ。薬でもやってるのかしら?」「え?レミリア大丈夫?」
「大丈夫じゃないかも。今頃パチュリー様が捜索してるかも。」
「ああ、ありそうね。」
「それで、霊夢は何してるの?」
咲夜はニコニコしながら聞いてきた。
「ちょっと、ね。今妖夢が神社にいるのだけれども、どうにも可愛くて。」「へぇ。そうなの。」
咲夜は笑顔のままだが、声のトーンが変わった。怖い。
「まあ、そういう訳だから、邪魔しないでね。」
「あら、何で私があなたの恋路の邪魔をするのよ?」
咲夜が首をかしげながらナイフでジャグリングを始めた。何て器用なの。てか何でジャグリングを始めたの。
「恋路って?」
「あら、自覚無し?それなら私が妖夢をいただこうかしら?」
そういいながらジャグリングをしているナイフがどんどん増えていく。6本を高速でぽんぽん回す姿は狂気的なのに目が離せない。「・・・冗談よね?」
「勿論よ。だって、私はお嬢様に忠誠を誓っているもの。」
「そう。なら良いけど。」
その忠誠は恋路にも結び付くと言う事だろうか?え、レミリアに恋慕を寄せているって事?それはそれで大ニュースである。文に情報を売ればお金になるのではないだろうか。因みに咲夜のジャグリングは終わって今度はナイフ投げを始めた私の顔の横をナイフが横切る。
因みに当てるつもりで投げてないので私は動かない。
てか少しでも動いたら当たってしまうので動いてはいけない。
「ほう、流石は博麗の巫女といった所かしら?ビクともしないわね。」
「ええ、まあ、そこそこ修羅場は潜っているから。」
面白い物を見せてくれたお礼にこれぐらいは許してあげよう。私は心が広いのだ。
「それで、それで?この時間って事は妖夢はもう寝てるのよね?襲わないの?」
そう言いながら咲夜はナイフを手の平から出したり、消したりする手品を始めた。芸が多いなこいつ。
「襲うわけないじゃない。そんなことしたら嫌われちゃうし。」
「ふーん。でもさ、襲われたら嫌でも意識するんじゃないの?」
咲夜は手を動かし続けている。凄いな、よく手が疲れないものだ。
「そりゃあ、私もそう思ったけどね。実際妖夢に襲われかけて、悪い気はしなかったし。もしかしたら妖夢も同じかもしれないけど。」
「へ?まさかの妖夢から襲われたの?」
「未遂だけどね。寝間着を緩めて来て、胸を触られてね。下着に手をかけてきた所で私が起きたわ。」
唖然としている咲夜はナイフの手品を忘れてこっちに対して小さな口をあんぐりと開けながら見ている。中々間抜けな絵ずらね?「へー・・・それで、妖夢は?」
「妖夢の手を掴んで私としたいの?と言ったら気の迷いでして・・・今はもう大丈夫です!と叫んで逃げようとしたわ。私だから良かったけど、他の人が相手だと嫌われるかもしれないから止めた方が良いと言ったら妖夢がすねちゃって。」「あー・・・まあ、うん。妖夢もきっと焦っていたのよ。」
「でしょうね。」
咲夜は何故か遠い目をしてナイフをしまった。
「で?妖夢に襲われそうになって霊夢はどんな気持ちになったのよ?」
眼をキラキラさせながらつよめって来た。な、何だか楽しそうね?「何というかね。ちょっとむらっとした。」
「ほほう?」
「ただそれだけよ。」
「ふむ。でも、妖夢とキスしたりとか、抱き合ったりとか、えろいこととかしたいと思わなかったの?」
咲夜はいつも通りだ。因みに何故か首元にナイフを当てて来て脅す形になっている。その状態で楽しそうに、わくわくしながら待ってるのはやっぱレミリアの従者なんだなと改めて思う。どこかチグハグで猟奇的だ。
「そう、ね。思う所はあるわ。私も妖夢となら良いかなって思ったし、実際今体が疼いて眠れないからこうやって夜の散歩に出てるわけだしね。」
因みに妖夢が自慰をして、それで物足りず私に襲い掛かろうとした事は妖夢の名誉のために言わないでおこう。私だってそんな事を言いふらされたら相手を嫌いになりそうだし。
「ふむふむ。脈はあるのね。そうそう、頑張りなさい霊夢。」
「?まあ、ありがとう?」
何だか良くわからないが応援されてるっぽい。
「じゃ、私はお嬢様を探しに行くから。」
「ああ、そう。」
咲夜は満足げに微笑みながら去っていった。
私は咲夜が見えなくなるまで見送った。
「ん?」
すると、レミリアがやってくる。
「私を呼んでいる人がいないわ・・・」
レミリアはキョロキョロ周りを見て、私を見つける。
「あ、いたわ!」
「いや、呼んでないから。」
薬を本当にやっているのかもしれない。
「失礼ね!薬なんかやってないわよ!ちょっと5徹をして頭の中が限界なだけよ!!!」
「あー、はい。お休みください。」
「あなたに言われなくても休むわよ!!私は睡眠を取らないとダメになるタイプなのよ!!」
「あ、そうなんだ。」
それならちゃんと寝なさい。何で5徹もしてるのよ。
「それと神社に妖夢いるでしょ?匂いで分かるわ。食べていい?」
「だめに決まってるでしょ。それにあの子は私のモノよ。」
「あら?随分強気に出てきたわね?でも、貴女には渡さないわ。」
「ふん、あんたこそ。」
「「・・・・・・・・・」」
「よし、言質とったわよ!」
ん?言質って何?
「妖夢は霊夢の物なのでしょ?素晴らしいわね!!!」
あーはっはっは!と笑い飛ばすレミリアがうるさい。
「ちょ、その馬鹿笑い止めなさい。妖夢が起きちゃうでしょうが。」
「あ、悪かった。ちょっと寝不足で死んじゃいそうなのよ。主に頭が。」
「寝ろよ。」
「だから寝ようと思って来たのよ。」
「ふーん。」
「と言うわけでちょっと一緒に寝ましょう?寝てる間に襲ったりしないわ。」
「え?嫌だけど。」
「えー・・・」
まあこのおかしい人は本当に寝かせないと駄目だろう。私はレミリアの腕を掴んで神社に連行をすることにした。「ほら、さっさと来なさい。」
「えー・・・」
「早くしろ。」
「はーい。」
レミリアを連れて神社に入り、寝室へ連れ込む。
「ほら、さっさと布団に入って。」
「え、本当に寝ていいの?」
「良いから布団入って目を瞑れ。そうすれば嫌でも寝れると思うから。」
「そうね!霊夢5徹の恐ろしさを思い知りなさい!!zZZ」
のび太君かこいつ。随分お早い眠りようで。
「はぁ…布団追加するのも面倒だし、やっぱり妖夢を抱き枕にして寝ましょうか。」
私は妖夢が抱き着いている掛け布団を剥ぎ取り、妖夢を抱きしめてそのまま眠ることにした。うん、暖かいな。
「むにゃむにゃ……」
「すぅすぅ……」
「「・・・」」
「「!?」」「え?何で?」
「え、ええええええ!!!」
妖夢は飛び起きて、自分の体を確認し、そして私の顔を見て真っ赤になって叫んだ。
「何で私裸なんですかああああああ!!?」
私も驚きである。妖夢が痴女にでもなったのかと目が覚めた時思ったがそうでもないらしい。
「あら、二人ともおはよう。妖夢は私が脱がせておいたわ。メスの匂いをさせてる上に汗だくで風邪を引くと思ったから脱がせて適当にふき取っておいたのよ。でも新しいの用意するの面倒だったし、暑そうにしてたから。霊夢ったら妖夢を強く抱きしめてるしね。若いって良いわね。」
そう言いながらあくびをするレミリア。まあ5徹だものね。まだ寝足りない筈である。「あ、ありがとうございます。」
「ふむ、礼を言われるとは思わなかったわ。」
「いえ、助かりました。」
「そ、良かったわ。」
レミリアはそれだけ言うと再び布団にもぐりこんだ。
「「・・・」」
「な、なんでレミリアさんが霊夢さんの布団に入って寝てるんです?」
そういいながらじとめで私を睨みつけてくる。か、かわいい。何故か知らないけど嫉妬してくれている。「ああ、昨日神社に来た時に疲れて寝ちゃったのよ。それで仕方なく私の布団に入れたのよ。」
「そうですよね。レミリアさんと霊夢さんはそういう関係ではないですもんね。」
妖夢はほっとした表情を浮かべる。何をほっとしてるのだろうか?良く分からない。
「どういう関係か知らないけど、レミリアとは一度寝たことはあるわよ?」
「え?」
妖夢は硬直した。
「え?ええ?どういう、ことですか?」
「レミリアとは一夜を共にした事があるのよ。弾幕勝負に勝って、料理を作ってもらったのだけれども、その時一緒の布団で寝てね。ちょうど私もレミリアも発情期で・・・まあ、一夜の過ちね。」
私とて性欲はあるのだ。相手もその気ならそういうこともある。「・・・」
「まあ、もう昔の事よ。今はそんな気持ちはないわ。」
そういって、妖夢を安心させるように頭を撫でる。「うーん・・・」
「「!?」」
突然声がしたので振り向いた。そこにはナイフを構えて血走った眼でこちらを睨む咲夜がいた。
「一夜、一夜、一夜ですって?お嬢様と・・・!!!!!!」
「ちょ、ちょっと落ち着きなさい!」
「お、落ち着いてください!!」
「これが、落ち着けますか!!お嬢様に先を越されるなんて・・・!!」
「えっと・・・どうしたら良いんだろう?」
「さ、さあ・・・」
てか今この女お嬢様に先を越されたといった?
「霊夢!妖夢!!!」
「「!?」」
「貴女たちは一体何してるの!?」
「え?」
何の話だ?何のことかさっぱりわからない。
「さっさと契りをかわしなさい!!!そして私の薄い本の教材になりなさい!」「何言ってんの?」
「お嬢様とヤッたんでしょう!だったら次は妖夢とやりなさい!さあ!さあ!さあ!寝取り物語よおおおお!フォーユー!!!」「ええ?」
「・・・」
妖夢は顔を真っ赤にして俯いている。可愛い。
「落ち着きましたわ。」
急に咲夜が落ち着いた。やっぱ情緒不安定で怖い。レミリアと似ている。犬は飼い主に似るというが、紅魔館の主と従者にも当てはまるのだろう。
因みにこれだけ騒いでる咲夜がいるのにレミリアは泥のように寝ている。まあ5徹だからね・・・仕方がないね。
「ところで、霊夢。次は私と踊っていただけません事?」
まさかのエッチのお誘いである。流れ的に確実にそうだ。私も悪い提案ではないと思ったのだが
「だ、だだだだめです!!!霊夢さん、だめだめ!そういうのはめっですよ!恋人同士になって仲が深くなってから初めてする物です!」
昨夜私を襲おうとした人が言っても説得力の欠片もないぞ。「あら、残念。じゃあまたの機会ね。」
「は、はい。」
「・・・」
妖夢が泣きそうな顔でこっちを見ている。可愛すぎるだろ。
「えい☆」
そういいながら急にレミリアに向かってナイフを投げる咲夜。何やってるのこの従者
しかしそれを寝たまま弾くレミリアであった。そのナイフが妖夢に飛んできたので私はそのナイフをはたき落とす。
カランとなってコップに綺麗に落ちたナイフ。たまたまだろう。コップは割れずに済んだ。
「流石お嬢様ですわ。殺すつもりで投げたナイフをはじきましたわ。」
「ねえ、妖夢。やっぱ咲夜ってちょっと変わってるわよね。」
「そ、そうですね・・・いや、ちょっと、なのですか?」
「そうそう、レミリアとの話だけど、私は少し性欲が強い方でね。そういうこともあるのよ。たまにだけど、エッチなお店にもお世話になってた時期もあったの。」
「そ、そうなんですね・・・」
「うん。」
「・・・」
「・・・」
沈黙が流れる。何を話せばいいのだろうか。何か話す話題はないだろうか。
「あの、霊夢さん。」
「なに?」
「これからもそういうお店に頼ったりすることもあるんですか?」
「ふむ・・・そう、ね。そういうこともあるかもしれないわね。最近妖夢を見てると、そういう気分になる事が増えたのよね。」
「ふ、ふぇ・・・わ、わたしを・・・みてると・・・ふぇぇ・・・」
んん?可愛いけど何でこんなに急にとろけた顔を始めたのだろう。「妖夢?大丈夫?」
「はい、だいじょうぶれす・・・」
呂律が回っていないぞ。これはあれかな?発情しているのかな?
「ちょっと妖夢。そんなとろんとした目で見ないでよ。襲われても文句言えないわよ。」
「ふ、ふぁい・・・らいじょうぶれふ・・」
眼の焦点まであってない。これぐるぐるしてるな?色々。
「可愛いわね妖夢。食べちゃいたいわ。」
そう言いながらペン回しを始めた咲夜。凄い速い。な、何あれ?「あ、あうう・・・」
「さっきから何よ。」
「い、いえ、何でもありません。」
「はあ・・・」
妖夢が可愛い。もう我慢できない。
「えっと、妖夢?」
「ひゃい!私はようむです!?」
あ、またおかしくなってる。まごう事無きあなたは妖夢よ。
「じゅるり」
じゅるりと声に出して言うアホを初めて見たわ。いつのまにかペン回しを止めている。あきたのだろう。もうちょっと見たかった。てかファイブフィンガーフィレは止めなさい。妖夢が顔を青くしてるじゃないの。
「さ、さくやさん、あぶないから、それはやめましょう、ね?」
「?」
何が危ないのだろうと首をかしげながらナイフを速くしていく。いや、流石に見ていて怖いわよ。どすどすどすどすとナイフが突き刺さる音がえぐい。因みに台はどこから持ってきたのか咲夜の自前の奴を使っている。神社を傷つけないようにとの心遣いなのだろうが、やっぱこの子ずれてるよね。
「何か良く分からないけど・・・妖夢もやってみる?」
「やりません!!」
どすどすどす、妖夢がぎゃーぎゃー言ってるのに一向に起きる気配がないレミリアは大物というかなんというか。
「そ、それで、さっきの話です!!霊夢さん、レミリアさんとエッチな事をしたって本当なのですか?」
え、その話掘り返すの?なんだかんだでその話が終わった流れだったよね?「まあ、うん。そうね。」
「やっぱり、レミリアさんの事が好きなんですか?」
「そうねぇ・・・」
レミリアは好きだけど、恋愛感情ではない気がする。
でも、レミリアとは一緒に居たいとは思う。
「レミリアとは友情関係ね。普通に好きだけど、別に恋慕は抱いては無いわ。」
「そ、そうでしたか・・・よかった・・・(ぼそ)」
「ん?妖夢何か言った?」
「い、いいえ、何も!」
妖夢の顔が真っ赤になっている。
「・・・」
「・・・」
二人の間に沈黙が流れる。
「お嬢様に恋心を抱かないだなんて二人ともそれでも幻想郷の住民なのかしら?」
そう言いながら咲夜がナイフでジャグリングを始めながら口から火を噴いた。妖夢が目を見開いている。「さ、咲夜さん?大丈夫ですか?」
「心配してくれるのね。妖夢は優しいわね。」
そう言いながら妖夢を抱き寄せる咲夜。妖夢が固まっている。
「え、えっと、その、えへへ・・・」
因みに抱き寄せながらジャグリングは止めない咲夜がまじ怖い。流石に猟奇的ではないだろうか。咲夜ちょっと舌なめずりしてみなさい。怖いからきっと。でも火吹きは止めている。妖夢に燃え移ったら危ないからだろう。何故変な所で気を使うのだろうか。気を変に使ってるせいで余計にサイコパスである。
「はいはい、ほら妖夢こっちにきなさい。」
私はそう言って妖夢を引き寄せて抱きしめる。ちょっとだけ強く。咲夜に嫉妬したのだろうか?私。「ふぇぇぇ・・・」
「あら、妖夢。顔が赤くなってるわよ?可愛いわね。」
「う、うるさいですよぅ・・・」
そう言いながらも私の胸に顔を埋めてぐりぐりしている。可愛い。頭を撫で、撫で
「あら振られちゃった。妖夢も霊夢の所の方が良いみたいね。(にやにや)」
「え?えっと、その、そんなことないですよ?」
「無理しないの。妖夢。」
「う、うう・・・」
妖夢が泣き始めてしまった。妖夢は意外とメンタルが弱い。
「ふふふ、じゃあ私は寝たままのお嬢様を連れて行きますね。霊夢と妖夢の邪魔をこれ以上するのもやぼってものでしょうし。」
「いや、まだいてもいいのだけれども。」
咲夜見ていて面白いし、レミリアはまだ寝かせてやりなさいよ。と思ってたのだが
「そ、そうです、ね?そうです。レミリアさんも眠たそうですし、いち早く紅魔館に帰ってぐっすり寝るべきですものね????」
妖夢がまた変な事を言いだした。しかも随分と早口でまくし立てていて、顔も赤い。何だろ。可愛い。
咲夜がそれを見てくすくす笑いを堪えている。
「それじゃ二人とも、じゃあね。」
レミリアを抱えて連れて行くのかと思ったら、引きずって帰って行った。い、痛くないの?ないんだろうな・・・レミリア引きずられながら寝てるからなぁ・・・扱い杜撰過ぎない?
「ふ、二人きりに、なってしまいました、ね・・・」そう言いながら妖夢がもじもじしている。なあにこれ天使か。「そうね。」
「あ、あの、今日はどうします?」
「んー・・・いつも通りでいいんじゃないかしら?」
「そ、そうですね!それが一番です!」
しかしいつも通りとは何だろうか。朝から妖夢と同じ布団に入っていて。しかも未だに裸なのだがこの子。
「よ、妖夢?」
「はい?」
「そ、そろそろ服着ないと、風邪ひくわよ?」
「あ・・・」
そう言いつつ顔を真っ赤にして恥ずかしそうにしている。
妖夢は意外とエロくて、積極的だ。そして自爆して照れやでもある。でも、うん。これは・・・妖夢は悪くないわよね。私も悪くない筈。「えっと、その・・・ごめんなさい!」
そう言って妖夢が服を着始める。
「えっと、別に謝る事じゃないわよ?」
そう言いながら自分も着替え始めた。
「妖夢手が震えてるのか上手く着替えられてないわね・・・手伝おうか?」「え!?だ、大丈夫ですよ!!」
そう言いながらブラを着けて、スカートを履いた。そこまでしてやっと一息ついた。
「えっと、その、ありがとうございます・・・」
「いいわよ。気にしないで。」
私の方が気にしてしまう。ショーツは履いてないし、肌着も上着もつけずブラだけである。はっきり言おう。エロイと。
「そ、その、えっと・・・」
妖夢が何かを話そうとしているが、言葉に詰まっている。
「どしたの?」
「えっと、その・・・」
妖夢が意を決したようにこちらを向き、
「えへへ、ちょっとだけ失礼しますね・・・?」そう言って抱き付いて来た。
「ちょ、ちょっと妖夢・・・」
「すぅ・・・ふぅ・・・」
私の胸元で深呼吸しているようだ。
「え、えっちなのは恋人以外としたらめっ、ですよ?」
そう言いながらエロイ姿で抱き着いてくる妖夢。お前が言うのか?今の姿のお前が。
「そう・・・ところで妖夢、あなたその姿で抱き着いてえっちとか言って。誘ってるの?」
「へ?」
そう言いながら視線を下に向け・・・あ、トマトみたいに顔が赤くなっていく。「ち、違いますよ!ただ、その、く、癖みたいなもので・・・」
「ふーん。」
「ほ、本当ですってば!」
「ふーん。」
「あ、あ、あ、あああの、信じてくださいよぉ・」
信じろも何も痴女な姿で言われて何を信じろと?普段からそんな姿なのか?
「まあ、ちゃんと服を着なさいよ。それと、妖夢私以外の人の前でそんな姿をしたら駄目よ?」
「え?あ、はい。」
素直な返事だこと。
さっきまでおろおろしてたのに、何だろ何だか嬉しそうな・・・あ、これ絶対勘違いしてるわ。
「あの、えっと、その、私は何と言われても平気ですけど・・・他の人に聞かれたら大変だから、えっと、気を付けてくださいね?」
何だこの天使は。
「わかったわよ。」
因みに何のことか良く分からない。今見られたらやばいのは妖夢の姿なのだが。え、私何かおかしい事言ったの?
「それじゃ、朝ご飯の準備でもしますか。」
「まちなさい、良いから服をきなさい。他の人に見られたらどうするの?」
きょとんとする妖夢。あ、また顔が赤くなった。
「そそそそ、そうですね!霊夢さん以外の人に見られるのは私も本望ではないです!仕方がないですしきちんとしますね!!」
慌ててるのにやっぱ嬉しそうだ。何だろ。こいつ本当にエロい。
「そ、そう。」
「はい。では、朝ごはんにしましょうか。」
そう言ってキッチンに向かった。
「ねえ、妖夢。」
「はい?」
「えっと、その、昨日はごめんなさい。」
「へ?」
「その、無理やり襲うような真似をして。」
「そそそそそ、そんなことはありませんよ!!その、私も嫌ではなかったですし・・・むしろ・・・」
「そ、そう・・」
昨日妖夢をお風呂で胸を揉んでしまったりしたのを謝ったのだが、何だか妖夢の方が申し訳なさそうである。「えっと、その、私こそすみませんでした。」
「え?」
「その、あんなことをしてしまって・・・」
「そ、そうね・・・」
多分夜私を襲おうとした事だろう。その前に妖夢が自慰をしていた事は言わないでおこう。知らぬがなんとやらである。
因みにレミリアは妖夢が自慰をしたと言う事をおそらく知っている。知ってるけどそれも言わないでおこう。うん。
「さ、さあ!霊夢さんこの話はこれで終わりです!!」
「え?あ、そうね。」
「さ、さあ、朝ごはん作りますね!」
「あ、手伝うわよ。」
「あ、ありがとうございます!」
二人で台所に向かい料理を始める。
「あ、あの・・・」
「何かしら?」
「その・・・霊夢さん、私がもし裸エプロンをしてたら、どう思います?」
「・・・え?えっと・・・ど、どうかしたの?」
「い、いえ、別に何でもないですよ?」
「・・・そう。」
妖夢が動揺している。そして顔が赤い。
「その・・・似合うと思います?」
「え?」
「その、裸エプロン・・・」
あ、この子私をからかってるな?
「そ、そうね・・・」
まあ、可愛いから許す。
「えっと・・・その・・・」
想像してみたけど・・・うーん・・・
「似合わないと思うわ。普通のいつもの格好でエプロンをつけていた方が魅力的だと思う。」
「そうですか・・・」
あ、ちょっと落ち込んだ?
「まあ、その・・・妖夢が裸エプロンをして料理をしてたら、火傷とか可能性が出て来て私が怖いのよ。はらはらする時点で魅力が半減すると思うの。エロイ事をしたいって思うより、怖さが先に来て服をすぐ着せようとすると思うわ。」「そ、そうですね。そうかもしれませんね。」
あ、納得してくれたみたいだ。
「それに・・・まあ、そんなことされたら私の理性が持たないわ。」
「へ?」
「え?あ、なんでもないわよ。」
魅力的と性的は意味が違うのだ。魅力的だと自然と性欲も沸くのだが、ダイレクトに性欲だけを上げてくる姿もある。妖夢の裸エプロンに魅力をあまり感じないけど、犯したくなる事は間違いないだろう。まあ、だから魅力的ではない、と伝えたのだが。嘘は何もついていない。性的に襲いたくなると妖夢に伝えてないだけの話だ。
「いいえ、聞こえました。理性が持たないとかなんとか・・・!」何か妖夢が握りこぶしを作ってぐっぐとしている。「あー、うん。言ったわね。」
「じゃ、じゃあ、その、えっと、今度裸エプロンしてみましょうか?」
「え?」
「その、ほら、さっきは魅力的ではないと言っていましたし、その、霊夢さんが嘘をついている可能性があります。私は本当は魅力的だと証明しないといけませんよね?」「え?あ、うん、そうかも?」
「そ、そうです。そうなんです!」
「そうね・・・」
妖夢に裸エプロンをさせるのもいいかもしれない。
「じゃ、じゃあ、また明日、しましょうか?」
「え?」
何を言ってるんだこいつという目で妖夢に睨まれた。あ、あれ?何か間違えた?
「今すぐです!!!」
・・・ホワイ?ワッツ?どういうことだ?
「えっと・・・」
「えっと、じゃないですよ!えっと、じゃないですよ!!何でそんな反応をするんですか!?まさか忘れたんですか?」
「あ、うん・・・ごめん。」
「もう!しっかりしてください!えっとですね?そのですね?あれ、まって霊夢さん何を忘れたんですかぁ!?」
何を忘れたのだろうか。私にも分からない。
「そうだ、そうでした!魅力です!みりょく!」
「あのね?妖夢。魅力的かどうかと性欲が沸き出るかどうかは違うのよ?」
「へ?」
あ、固まった。
「シチュエーションってのもあるしね。例えば今料理をしてる最中だけど、妖夢が包丁や鍋のおたまを持っていて、裸エプロンだと魅力が半減するのよ。私からしたらね。だって妖夢が火傷やけがをしたらどうしようってなって、怖いのよ。だからその場での魅力は低いの。」
「は、はぁ・・・」
「でも、これが食事の後裸妖夢のような美少女が裸エプロンでもじもじしてたらどうなると思う?魅力がアップで性的にも襲いたくなるわ。」
「!!」
「それに、お風呂上がりに全裸の妖夢が髪も濡れたままバスタオルを巻いてじもじしていたら、襲いたくなるでしょ?」
「うう・・・」
食事を作ってる最中に何故かバスタオル一枚だとこいつ頭大丈夫か?となる。興奮はするかもしれないけど。
「あと、まあ、これは私の好みの問題でもあるんだけど、普段着の妖夢だってとても魅力的なのだから、無理して裸エプロンとかしなくてもいいのよ?」
「うう・・・わ、わかりました・・・裸エプロンはご飯を食べてからにします・・・」
何か反省しながら呟いてたのだが、ずれてない?反省するべき所が。てか裸エプロンはするの?私どうしよう・・・耐えられるかしら?「はい。じゃあ、食べましょうか。」
「はい。」
妖夢が箸を持ち、手を合わせていただきますと言う。
そして私が食べるのを見て妖夢が微笑む。君の笑顔がくすぐったい。
「美味しいです。」
「ありがとう。」
「あ、でも、裸エプロンはやりますからね?ええ、霊夢さんをめろめろにしてみせます。」
既にめろめろな私なのだが。いや、頭をやられてると言った方が正しいか。「はい。あーん」
「え?ああ、あーん」
妖夢が卵焼きを口に運んでくれた。
「おいしい?」
「うん。とっても。」
「よかった。」
嬉しそうに笑う妖夢はとても可愛らしい。何だこの砂糖あまあま天使は。「でも、さっきの話は本当なの?」
「え?あ、あぁ・・・その・・・」
「うん?」
「ほ、本当に嘘をつくわけ無いじゃないですか!」
「あ、うん。」
「ほ、本当はその、霊夢さんを意識させることができたらなーと・・・い、やなんでもありません。」
可愛い子が自爆をするのを眺めるのは至福の時なのだが、当事者の私はどんな反応をすればいいと思う?「あ、そ、そうだ!今日一緒に寝ませんか?」
「え?」
「ふぇ?」
「え?」
「あ、いや、その、あの、ち、違うんです!えっと、えっと、その・・・」
顔を真っ赤にさせて夜のお誘いをしてくる妖夢。
「別に一緒に寝るぐらい良いけど。てか昨日も一緒に寝たよね。そこまで緊張しなくても大丈夫よ。」
「うぅ・・・」
「で、どうしたの?」
「あの、えっと、私・・・」
「ん?」
「私、裸エプロンで・・・」
「・・・へ?」
「その・・・裸エプロンで・・・」
「それは止めておきましょう。いーい?寝間着ってのはね。寝てる時体の疲れを癒してくれるのよ。でもエプロンにそんな効果は無いの。布団がすれて肌が傷つく可能性もある。だから駄目。」
「う・・・」
「私の体を想っての事なら何も言えませんね・・・分かりました。裸エプロンは食事の後のお楽しみだけにしておきます。」
やっぱり裸エプロンはするの?私の理性持つかしら・・・?「じゃあ、お風呂に入ってきますね。」
「うん。分かったわ。」
「覗かないでくださいね。」
「覗くわけ無いわ。」
「約束ですよ?」
「はいはい。」
「絶対ですからね。」
何でこんなに念を押してくるの?芸人なの?ねえ、絶対に押すなよ?なの?押してくれないと困るんだけど。
「はい。」
「う~・・・」
不満そうな妖夢。やっぱり押すなよだったのだろうか。良く分からない。
「閃きました!霊夢さんが先にはいってくだしあ!!」
え、あうん。それでもいいけど。妖夢がさっきから情緒不安定でこちらも心配になってくる。先に体を洗っていると妖夢が入って来た。
昨日一緒に入ったのだからまた一緒に入っても良いと思うのだが、妖夢は一緒に入りたかったのだろうか。そう、妖夢の方を見ると、内またでもじもじしている。えろい・・・
「そ、その・・・裸エプロンをするなら、事前に綺麗にしたいじゃないですか・・・汚れてる所とかあると、その・・・霊夢さんのお目汚しになりますし・・・その・・・えっとえっとえええっと・・・」
おろおろしている妖夢が可愛くて抱きしめたくなる衝動を抑えるのが大変だ。
でも我慢。ここは冷静に対処しないと。
妖夢は恥ずかしがり屋なのだ。
「その・・・あの・・・霊夢さん・・・自分だと洗い忘れがあるかもしれないので、霊夢さんが私の体を洗ってくだ、さい・・・タオルはその・・・めっ、です。」
私の頭の中は沸騰してるんじゃないかというぐらい熱くなっている。
何この子、私に襲われたいの?
襲っちゃうぞ?いいのか? そんな事を考えていると、妖夢が近づいてきて、私の耳元で囁いた。
甘い吐息が私の耳にかかって、私の脳みそを溶かしていく。
妖夢が私の背中を指先でなぞった。
ゾクっとする。
「こ、こうやって・・・しゅでで、私の体をあらってくだしゃい・・・」
舌を噛んでしまい痛そうに涙目でそれでも言い切った。可愛い。私は今妖夢に頼まれて妖夢の体を洗っている。
正直興奮して体が火照っているし、目の前には裸の妖夢がいるし、もういろいろと限界である。
しかもスポンジではなく素手で洗えと言うのだ。
これはあれか?誘っているのか?
「よ、妖夢・・・本当に、いいの?」
「はい。お願いします。」
妖夢は恥ずかしそうにしている。顔も真っ赤で、目は潤んでおり、唇をかみしめていた。
「じゃ、じゃあ、いくわよ?」
「はい・・・」
妖夢は目を瞑っている。心臓が高鳴っている。
ドキドキしてるのが分かる。
自分の鼓動がうるさく感じる。
「んっ・・・」
霊夢の手が自分の肌に触れて声が出てしまった。
恥ずかしくなって更に顔を赤くする妖夢。
それを見て手が止まらなくなってしまう自分。妖夢・・・妖夢・・・「れ、れいむさん・・・」
「なにかしら?」
「そ、その・・・もっと・・・」
「分かったわ。」
「ひゃっ!」
妖夢がまた可愛らしい声で喘いだので調子に乗ってしまった。脇に手を差し込みそこから胸を揉む。勿論洗う事も忘れない。「ふぁ・・・あっ・・・」
体をびくんと震わせて感じている。
妖夢がエロい、そしてとても可愛い。
「妖夢、駄目だと思ったら、嫌だと感じたらすぐに私を弾き飛ばしなさい。良いわね?」
私は妖夢の耳元で囁く。しかし、妖夢は以外にも首を横に振る。
「霊夢さんがしたいと思う事をしてください・・・」
妖夢はそう言うと、私から一歩離れた。
妖夢は覚悟を決めたような目つきだった。
妖夢は恥ずかしさのあまり目に涙を浮かべているが、決して私から目を逸らす事は無かった。
私は意を決した。
妖夢の体を抱き寄せる。とりあえず体を洗わねば。私は胸から一度手を離し、妖夢の背中を自分の胸で洗い始める。
「ひゃ!?れ、れいむさん?」
大人のお店でこういったサービスを受けたことがある。女性の胸だけで背中を洗う奴だ。妖夢にせっかくなのでしてあげよう。妖夢は私の胸に背中を預けてくる。
妖夢が私の方を向いたので目が合う。
すると妖夢の顔がみるみると赤くなっていく。
きっと恥ずかしいのだろう。
私もかなり恥ずかしい。
しかしここで私が照れたら負けな気がするので平静を保ち妖夢の背中を乳首と胸でこすっていく。
あ・・・駄目だ・・・吐息が熱くなる・・・そりゃ・・・私の胸をこすってるのだ・・・そうもなる、か・・・
そう、だ
「妖夢の耳元に、口を近づけておく、ね。」
これで私の吐息が常に妖夢の耳にかかるようになる。
「あ・・・ん・・・ふっ・・・」
その度に妖夢の耳がびくん、びくんと震えてくれる・・・可愛い・・・もう、止まらない。
私は妖夢の胸を両手で包み込むように掴み、ゆっくりと揉んでいく。柔らかい、温かい、気持ちいい、ずっと触っていたい。そんな欲望が沸き上がる。
最初は優しく、段々と激しく、妖夢は抵抗しない。
それどころか、私に身をゆだねてくれているようにも感じる。
それが嬉しくて、もっと妖夢を味わいたくて、私は手の動きを加速させる。
妖夢は声を抑えているようだが、時折漏れる艶やかな声が、私の情欲をさらに掻き立てる。
って、駄目だすぐに目的をはき違えてしまう。まずは妖夢を洗わないと・・・私は背中をコスルのをやめて、妖夢の足に触れることにする。
相変わらず妖夢の背中から、なので。とてもエッチな体制で腕を伸ばすことになる。妖夢の体がぷるぷる震えている。お構いなしに足をなで、泡を立て、太腿までなで上げる。
妖夢の肌はとても滑らかで、スベスベで、いつまでも触っていたくなる。
「ひゃっ!ひゃぅ!」
妖夢が可愛らしい声で喘ぐ。その声で私の興奮はさらに増していく。
「れ、れいむさんその、あのあの・・・ち、違うんです・・・」
「な、なにがちがうの?」
私は思わず手を止めてしまう。流石に妖夢に嫌われたくないし、はっと我に返ってしまった。うぬぬ。欲望のままに妖夢を触りたいのに、理性が妖夢を大切にしろと言ってる。
「そ、その・・・霊夢さんに気持ちよく触ってもらってるからこんな声が出てる訳であって、嫌でこんな声が出てる訳じゃないんです・・・だから手を止めないでください・・・もっと触ってください・・・」
ああ、駄目だよ妖夢。そんな事を言われたら私・・・もっと激しくしちゃうよ? 私は妖夢の言葉を無視して、妖夢のお尻を鷲掴みにする。
「ひゃぁ!?れ、れいむさん?」
「お尻も洗わないと駄目よね・・・私としたことが、内ももはその後で良いじゃないの。」
お尻を丹念に撫でまわす
。妖夢のお尻は小さくて柔らかくて、いつまでも触っていたい。
「ひゃっ!ひゃぅ!」
妖夢は抵抗しない。むしろ私に身を任せてくれているような気がして、嬉しい。
私は妖夢のお尻の中に指をいれ、こすこすとする。別にこれぐらいなら自分でも洗うし綺麗にする為に必要な工程だ。だからおかしい事は無いのだが一つだけ違う所がある。
「!!!んん!!」
こういうのって自分でするのと、他の人にしてもらうのとじゃ全然違うのよね・・・案の定エッチな呼吸を漏らす妖夢。
分かっててやってるけど罪悪感が凄い。やめるべきだろうか。そう手を止めて考えていると。
「き、きれいにして、ください・・・」
妖夢が振り返りながら言ってくる。やめて妖夢、これ以上煽らないで・・・。
「わ、わかったから、前向いてなさい。」
私はタオルを手にとりお尻に再び触れようとするが
「タオルは使わないでと言ったじゃないですか・・・霊夢さんにおしおきです!指で私が良いと言うまでお尻の中を綺麗にするのを止めないでください!!」
・・・は?あんな声を聞き続けろと・・・?妖夢のあまーい誘惑を?本当に私駄目になっちゃいそうなんだけど?妖夢は恥ずかしさを紛らわすために大声で叫んでいる。
「あ、妖夢。今、私の理性を崩そうとしたでしょ。駄目よ、そういうのはもっと段階を踏んでから・・・」
手を止めると妖夢がむすーと頬を大きくしていた。きゃわいい・・・と思ったら何かを思いついたみたいでにやりとして、
「い、一緒に、うん・・・今一緒にお風呂に入ってる仲じゃないですか。それならセーフです。セーフです。アウトよりのアウトなセーフです。きっと誤審レベルでセーフなのでいけますよ霊夢さん。さあいきましょう。」
何を言ってるのだこの子は。大体誤審ならそれは本来アウトなのではなかろうか。しかしここまで必死だと私もしてあげなきゃいけないのかなと思ってしまう。
「わ、わかったわ。だからまくしたてないで・・・そ、れじゃ頑張る、わね。」
一体私は何を頑張らなければならないのだろうか。そうだ、理性だ。理性を保つのを頑張らないとならない。えっちだ・・・エロい妖夢の声に耐えろ・・・
指を再びいれて、くいっと曲げてみる。
「ふひ!?ん・・・」いきなり指を曲げられたので驚いたみたいだが、すぐに落ち着いてくれた。さて、洗いますか・・・くい、くい・・・くい・・・ずぶ・・・
「んんん!!!あ・・・れいむさん・・・そこ弱いみたい・・・」
弱いって何だ弱いって。そんなこと知ってたらやらないわよ。妖夢はお尻の穴を洗われて気持ちよくなっているようだ。
妖夢の弱点を探ろうと、色々な場所を刺激すると
「ひゃぅ!?ひゃっ!ひゃぁ!ひゃぁぁぁ!」
妖夢は声を張り上げた。あ、駄目だ本当に弱いんだ。やめておこう。「ひゃぅ!ひゃぅ!やら!やぁ!やめ!」
やめておけばいいのに私はつい意地悪をして妖夢の弱い所を刺激し続けた。
「よし、綺麗になったわね。それじゃ・・・次は・・・」私は妖夢のお尻を綺麗にしたのだが、そのあとどうするか考えてなかった。
「ま、待って下さい!まだ綺麗になってません!!指で私が良いと言うまでお尻の中を綺麗にするのを止めないでください!!」
「へ?」
妖夢は顔を真っ赤してさっき言ったことを反芻してきた。私は流石に頭を抱えて
「だーめ、綺麗にになったからそろそろ流すわよ。」
「うー・・・うー・・・そ、そうだ・・・まだ洗って貰ってない場所があります。」
ん?どこだろ・・・
「ここです。」
妖夢が短くそれだけ良い手を導かれる・・・ってここ・・・妖夢の恥部・・・じゃないの。妖夢は私の手を取り、そのまま妖夢のアソコに誘導された。
「え?あ、あの、妖夢?ここはちょっとまずいんじゃないの?ほら、一応女の子同士だけど、こういうのは恋人同士がするものであって・・・」
「いいんです。お風呂で洗って貰うなら、最後までしましょう。私も綺麗でありたいんですよ。ええ、綺麗になりたいんです。だからいっぱい綺麗にしてください。」
いっぱいって何だいっぱいって。駄目でしょ。ちょっとだけよ。ちょっとだけ。
私も脳がやられているらしい。本当はちょっとだけすら駄目なのだが・・・「じゃ、じゃあ・・・いくわよ・・・」
「はい・・・」
妖夢は目を瞑っている。妖夢の大事な所に指をあてがい、ゆっくり沈める。
「んんんんんんん!!!」
妖夢は歯を食いしばって耐えようとしている。
「妖夢・・・やっぱりやめましょう?駄目よこんなこと・・・」
私がそういうと、妖夢は目を開いてこちらを見た。
「大丈夫です。続けてください。お願いします。」
妖夢の目は真剣だった。妖夢の覚悟を見て私は妖夢のそこにゆっくりと沈めた。
「ん・・・くっ・・・」
妖夢の声で私の理性ががつがつ削られていく。
「痛かったら言ってちょうだい。なるべくゆっくりやるけど、妖夢のここにけがをさせたくないわ。」
「はい・・・大丈夫ですよ・・・もっと激しくても平気ですから・・・」
「もうっ!」
こっちの気も知らないで!ううう・・・ゆっくり、ぬぷと音が鳴ってるって事は、これ・・・妖夢愛液が垂れているのね・・・まあ、あれだけあちこち触ったのだから当然か・・・でも、この状態にしたの私なんだ・・・ううう・・・どきどきがとまらない・・・
!
「ふぅ・・・霊夢さん・・・ちゃんと綺麗にしてください・・・いっぱい、いっぱい・・・霊夢さんの好きにしてください・・・」駄目!駄目駄目駄目!これ以上はまずいわ!流石に駄目!駄目よ!でも、妖夢がこんなに求めてくれてるんだもの!応えてあげないと・・・
「妖夢・・・後悔しないでね?」
「今霊夢さんに指を止めて貰う方が後悔します・・・霊夢さん、後悔させないでください、ね。」
「妖夢・・・それじゃあ、行くわよ。」
「はい。」
妖夢のそこは既にびしょ濡れで、妖夢のアソコからは絶えず汁が出続けている。
「はぁ・・・はぁ・・・」
妖夢は荒い息をして、顔を赤くして、目じりには涙がたまっている。
「ねえ、本当にこれでいいの?」
「いいんです。お願いします。」
妖夢の言う通りに指を中に沈めて、ゆっくりと動かしていく。
「んん!!ああっ!!」
妖夢はもう口を塞ぐこともやめて、くねりくねりとしている。やばい・・・エロい・・・もっと、妖夢を気持ちよくさせてあげたいな・・・
「妖夢、どう?ここが良いの?ここがいいの?ここがいいのよね?ここがいいんでしょう?」
「ん・・・んん・・・!ちがいます・・・ちがいます・・・もうちょっと先がGスポットです・・・」
「へえ、そうなの。」
私は我に返って指を止めた。
「駄目よ妖夢・・・これ以上本当に・・・ここまでにしましょう。」
「・・・は、い。今日の所はこれぐらいで勘弁してあげます。」
きょ、きょうの、ところは?「じゃあ、先に上がっていますね。」
そそくさと上がろうとする妖夢・・・を引き留める私。まて、まてまて。
「待ちなさい妖夢。あんた、泡をせめて落としていきなさい。」
「あ・・・・う・・・えっと、霊夢さん、お願いします・・・」
しゅんとうなだれる妖夢が最高に可愛い。犯したい。お持ち帰りしたい。私だけのものにしたい・・・今、私何を考えた?
「れ、霊夢さん?」
「あ、ああ、ごめんなさい。」
「いえ、お願いします。」
妖夢の体についた泡を落すために私は妖夢の背中に手を伸ばす。
「んっ・・・んんっ!」
「大丈夫?」
大丈夫なわけがない・・・妖夢の体は現在全身性感帯になっている筈である。私が悪いのだが・・・
「大丈夫じゃないです・・・この火照りが覚めるまでは少しかかりそうです・・・でも霊夢さんのせいではありませんから、ね。」
「ありがとう。でも、無理しないでね。」
「大丈夫ですから・・・それに、霊夢さんが優しくしてくれているのがよくわかりますから。」
そんな事を言われたら余計に気になってしまう。
「んっ!ああっ!」
「痛かった?ご、ごめんね。」
「い、いえ・・・感じただけです・・・続けてください。」
ぱしゃりとお湯をかけるだけで妖夢が声をあげてしまう・・・可愛すぎる。
「はぁ・・・はぁ・・・」
妖夢が荒い息をして、顔を赤くして、目じりには涙がたまっていて、顔もとろけきっている。
「ねえ、妖夢・・・どうして、こんな事しようと思ったの?」
「・・・内緒です。ほら、体を綺麗にしてくれたので、先に上がりますね。」
「・・・そうね。ってだから待ちなさい。まだ湯船につかってないでしょうが。」
「え?あ、そ、そうですね。」
「じゃあ、入るわよ。」
「はい。」
妖夢の肩を掴んで抱き寄せる。
「ひゃあ!?」
「ん?どうしたの?」
「え、あ、そのあの・・・ここまで悪ふざけをしてしまった私を優しく抱きしめてくれるとは思わなくて・・・」
そう・・・そんな事を考えていたの。バカね妖夢は・・・
こんなに、愛らしくていじらしい妖夢を放り投げたらそれこそバカじゃないの。そんな人本当にいると思ってるの?いたとしたら、私なら絶対許さないけどね。
「別にいいのよ。だって、あんたが可愛いんだもの。」
「れ、れいむさん・・・」
妖夢は感動したのか泣き出しそうな顔になる。えっと?
「ありがとうございます・・・嫌われていたらどうしようかと・・・」
ひっぐ・・・えっぐ・・・そんな泣き方しないでちょうだい。だきしめ・・・
「全く・・・ほら、頬をよせて・・・すーり、すーりー・・・こうやってればその内泣き止むでしょ?」
「ふぇ?れ、霊夢さん・・・」
「ん?どうしたの?」
「な、何でもありません。」
「そっか・・・」
「はい・・・」
「ねぇ、妖夢。」
「何ですか?」
「ちゃんと好きな人が出来てから、この先をするのよ?」
「はい。わかっております。」
「約束だからね?」
「はい。勿論です。」
「絶対に、他の男とエッチしたらダメだからね?」
「え?あ、う、うん。わかった。」
妖夢の口調がおかしくなったのは何故だろう。
「えっと、女ではないのですか?」
「いやまあ・・・妖夢って簡単に騙されそうで・・・特に悪い男に。」
「ええ!?私ってそんな風に思われてたんですか!?」
「そうよ。あんたって、変なのに好かれやすいでしょ?」
「ええ!?まあ確かにそうですが・・・」
「それでね、心配になったの。妖夢を取られたらたまったものじゃないもの。」
「とととと、ほかの人に盗られたら、ですか!?」
どうしたのこの子急に。びっくりしたわ。「そうよ。妖夢って結構人気あるみたいだし。」
「そ、そうなんですかね?私はよくわからないのですが・・・」
「あんた男どころか女からも人気が高いのだから、常に警戒してなさい。簡単に体を差し出したらダメよ?もちろん心もね。」「はい。わかりました。」
「本当かしらね・・・」
「ほ、ほんとですよ!霊夢さん以外にこういう事はしません!」
「いや・・・ちゃんと好きな人が出来たらしてもらいなさいよ。」
「ううう・・・う~・・・(ぱしゃばしゃ)」
な、なによ不機嫌になっちゃって・・・も、もうちょっと優しく言ったほうがよかったのかしらね?
「ほ、ほら?私なんかじゃなくてさ?その人の事を考えてやりなさいよ。」
「え?あ、い、いや、その、そ、そういう意味じゃなくてですね!?だ、大体そんな人いませんから・・・!霊夢さんの事だけ見てますから!」
「まあ今は私しかいないしね。(なでりなでり・・・)その内妖夢にも良い人が出来るから。大丈夫私が保証するわ。」
だってあなたはとても良い女だもの・・・こんな女は男どもが放って置くはずがない。
私から見ても食べてしまいたいのだから、普通の男なら今頃襲ってるだろうな・・・「えへへ、ありがとうございます。」
「しかし、しかしですよ・・・霊夢さんだってプロポーションも良いですし、ぶっきらぼうな所もあれば、天使のような微笑みを見せることもありますし・・・私より絶対にもてますよ?」
・・・ふむ、これはあれかな?褒め殺しって奴だよね?照れるわぁ・・・
「そっかな?そう見える?」
「見えますよ!そりゃもう、可愛くて綺麗で美人さんですし・・・」
「ふふ・・・」
妖夢に言われると照れる・・・そうだ・・・他の人に褒められるよりずっと強く照れてしまう・・・何だろ・・・どうしたんだろ・・・
「でも、でも・・・だからこそ恋人選びは慎重にしてくださいね。それにですよ。それに・・・男だけじゃなくて、霊夢さんなら女性も捕まえられます。女性との恋愛は・・・その、興味ありません、か?」
うーん・・・どうなんだろう・・・考えたことなかったなあ・・・そもそも恋とかしたことないし・・・ でも、男と女で、女同士だと、女同士で付き合うのって・・・どんな感じなんだろ・・・
「そうねぇ・・・考えたことも無いけど、悪くないと思うわ。好きになった相手が女ならそのままアタックをかけて付き合うと思う。それか好きな人に告白されても、ね。」
ふと妖夢とキスをしたりデートをする姿が一瞬頭をよぎった。ふむ、何で妖夢何だろ?
「そ、そうですか、良かった・・・よかった・・・」
何がよかったのかしら?
「その気持ちを大事にしてください。霊夢さんを想ってる女の子はきっと近くにいますから・・・」
妖夢は真剣な表情をして、まるで自分に言い聞かせるような口調だった。
霊夢は何か違和感を感じたが、それ以上は何も言わずにただ黙って聞いていた。
先にお風呂を上がって髪をかわかしてたら妖夢が・・・ぶふ!?
「えっと・・・その、似合います、か?」
そこにはは、裸エプロンの妖夢がいた・・・え?ちょ、ちょっと待ってよ!な、何でここにいるのよ! いや、それよりも・・・こ、これって、ど、どういう状況なのよぉ! な、なな、なによ、この格好!す、凄い・・・
「えっと・・・その・・・私にもこういった魅力はあると、思うん、ですよね。」
そういってくるりとターンを決める。エプロンがふわっと浮かび、可愛らしいお尻が一瞬挨拶をしてくれた。大事な恥部は上手く隠れて見えてないのだが、それがかえってエロイ。
しかも恥ずかしいのだろうか、頬は紅潮し、息遣いも荒い。
いやいやいやいやいや!何考えてるのよ私! だ、ダメだってば・・・そ、そんなの見せられたら私だって我慢できなくなっちゃうじゃないの!
「はぁ・・・妖夢駄目よ?今私は妖夢を押し倒したくなっています。あなたはそれだけ魅力があるの。だからそんな簡単にそういう格好を見せたら駄目。」
霊夢が妖夢を注意すると、妖夢は目を丸くした。
しかしすぐに笑顔になり霊夢に近づく。
霊夢さんも可愛い所あるんですね、なんて言って。
そして、そっか、そうだよね、と呟きながら私から離れていく。
「良かったです・・・押し倒したくなる、そう、霊夢さんに思わせる事が出来た。それぐらいは、自信を持っていいんですね。」妖夢はそう言うと霊夢に背を向けたまま歩き出す。
その背中はどこか寂しそうに見えた。
霊夢は何か声をかけようと思ったが、何を言えばいいのか分からない。
それに何て声を掛ければいいのかもわからない。
でもこのままだといけない気がする。
「妖夢。もっと自信を持ちなさい。」
私は無理やり妖夢を引っ張り引き寄せ、キスをした。流石に舌はいれないし、体のあちこちをまさぐったりはしない・・・でも、長い、キスを。出来るだけ妖夢に触れていたいから・・・唇が離れると、お互いに顔を見て笑いあう。
もう大丈夫かな、と安心した。
でもまだ不安だ。
もう一度、今度はもっと長く、深く、濃厚に。
さっきよりもずっと、激しく。
もっと、妖夢を感じていたい。
もっと、妖夢の事を知りたい。
もっと妖夢を私のモノニシタイ。
今・・・何て思った?
「あ・・・あ・・・霊夢さん・・・霊夢さん・・・」
泣き出してしまったが離れようとはしない。何か糸がぷつんときれたかのような・・・そんな涙だった。
私は何も言わずに抱きしめて泣き止むのを待つ。妖夢は私の名前を呼び続けるだけで他は何も言わなかった。
どれくらい時間が経っただろう。妖夢が落ち着いてきた。
それでもまだ私から離れようとはしなかった。
私は何も言わずに妖夢を抱きしめたまま頭を撫でてあげる。
妖夢は私の名前を何度も呼び続けている・・・えっと・・・そろそろ離してくれないかしら?汗ばんできて恥ずかしくなってきた。
「よ、ようむ?」
ニヤリと。妖夢が顔をあげて
「はい!私の根気勝ちですね!」一本とりました!と笑顔になっている。涙の痕は残っているけど何だか晴れやかな顔をしている。可愛い。
「私はこれからも根気強くいきますので。霊夢さんに必ず勝って見せますからね・・・!」
そう言いながら(何に勝つの?)私の目の前で着替えを始める。ちょっと顎にたれた私の涎を指ですくいあげ、舐めとりながら・・・やばい・・・妖夢の一つ一つの動作を見てたらうずく・・・。
しかし、私はそれを何とか我慢して妖夢に声をかける。
しかし、妖夢はその言葉を聞かずに自分の世界に入ってしまった。
そして、そのまま私に近づいてきて、私を押し倒すような格好になった。
妖夢の顔は真っ赤だ。多分私も赤いと思う。
「どうですか?今日の私は大分おかしかったと思うんですけど。」
そう言いながら離れていく。顔を合わせてくれない・・・あ、照れてる・・・耳まで赤くなってる可愛い。
「そう、ね・・・まあ・・・良いと思う。でも、こんな事、好きな人以外にしたら駄目よ?」
「もおおおお!!!わかってます!!」
何だかじたばた始めてる。何だって言うんだ。ああもう! 何なんだよ、もう・・・ 可愛すぎるだろ・・・ 何だよ、この可愛い生き物は・・・ 霊夢は自分の感情を抑えるのが精一杯だった。
霊夢は妖夢に抱き着いた。
「あ・・抱きしめ返しますね・・・」
しおらしくなってしまった。やっぱ今日の妖夢は大分おかしい・・・いや、昨日もおかしかったけど。私の横で自慰始めたりしてたし、寝込みを襲ってこようとしてきたし。
「妖夢・・・あなたのせいで今日ちゃんと寝れるか不安なのだけれども。」
「それは良かったです。ちゃんと意識してくださいね」
何この小悪魔な笑顔。かわいい。じゃなくて!いや、かわいいけどさ。
・・・あれ?私、結構ヤバイんじゃない? 今更だけど、私、妖夢の事が好きになって来てる? いや、気のせいよね。誰だってこんな可愛い子が隣にいたら錯覚するのでしょう。うん。
きっとそうだわ。
「そうね・・・きっとそうよ。」
「?どうかしましたか?霊夢さん。」
「何でもないわ。」
「そう、ですか?では、私はそろそろお暇しますね。霊夢さん、昨日と今日、ありがとうございました。」
ぺこりと頭を下げて帰ろうとする妖夢の腕を掴む。
そして振り向かせて抱きしめる。
妖夢は顔を真っ赤にして固まってしまった。
妖夢を抱きしめて頭を撫でてあげる。
すると、妖夢も抱きしめ返してくれた。
暫くの間無言だったのだが・・・
「ふふ、霊夢さんは甘えん坊さんですね。良いですよ・・・私の前でだけ、そういう態度をとる事を許可します。他の人に見せてはいけませんからね?」
妖夢は私に抱き着いてきた。
・・・えっと、これは一体どういう状況なのかしら。
私は今、妖夢に押し倒されている。
妖夢は私の上に覆いかぶさっていて、私の胸の上に手をおいて私の顔に自分の顔を近づけてくる。
「ふふ・・・いっぱい触ってもらったお返しです・・・えい!」
「あ・・・ひゃ・・・」
「よし、これで心に刻めたかな?では失礼しますね。」
そういうと今度こそ妖夢は帰って行った。
ど、どうしよう・・・ほてりが・・・止まらないし、妖夢にもっと触ってほしいし、頭の中は妖夢でいっぱいである。うううー・・・まさかこんな事になるだなんて・・・もう、我慢できないよぉ・・・ 妖夢にもっと触れてほしい。もっと私に構ってほしい。
でも、私からは恥ずかしくて言えない。
どうすればいいのか分からなくて、とりあえず、私は寝ることにした。
・・・・・・・
ってねむれるわけないじゃないのおおお!!!今日一日の事がずっと頭の中でぐるぐるしている。妖夢が・・・妖夢が・・・ううう・・頭の中では妖夢が私に犯されていたり、裸エプロンで妖夢が襲い掛かってきたりってのをずっと繰り返している・・・「・・・んっ・・・くぅ・・・」
ダメだ。やっぱり体が疼いてしまう。
・・・仕方がない。ちょっとだけ・・・だから、いいよね。
「何しているんだ?」
「ななな何でもないわ魔理沙!!あっちいってちょうだい!」
「はぁ?良いから茶を出せ客だぞ。全く神社の巫女の自覚が足りないようだな?」
やかましいわ!
ありがとうございました