そういう気分に
『二人とも来てくれてありがとう。今日は二人に
聞きたいことがあるんだ』
「先輩から呼び出しだなんて珍しいですね」
「そうね。少し内容が気になるわ」
『ああそんな大した事ではないんだけど……
その……えっと……な……』
「な?」
『……中出しされる時って気持ち良いの?』
「「………」」
予想外の質問にホシノとヒナは顔を合わせて
えっ……と困惑していた。それもその筈。
二人は性行為をする際にゴムを着用させていない
ので恐らくマエストロと何度も絡み合ったであろう
ユメからそんな当然経験している筈の感覚に対して
問われたのだから。
『そ、そのね? 私と先生の間で決めている事が
あってね? 結婚するまでは中出しをせずに絶対に
ゴムを着けてえっちな事をするって決めてて……』
「……ねえヒナ、ゴムって何の事?」
「輪ゴムじゃないかな」
『えっ二人ともゴム知らないの?』
「「知りません(知らない)」」
『……という事は毎回中に出されて……?』
「そうですけど……」
「私の場合は搾り取ってる」
『そ、そっか……ゴムっていうのはね。
おちんちんに着けてえっちな事をする避妊用の
道具の事なんだよ』
「そうなんですね」
「でも避妊したら子供が出来ない。私は早く
マザーとの子供がほしい」
「私はまだ先生と二人きりでイチャイチャしたい
かな。最近は乱暴にされるプレイが好きで……」
『乱暴に……』
ーー妄想中
『せんせ♡ 少しでいいから休ませて……♡』
「ダメだ。100回絶頂するまで止めないと宣言した
ばかりだろう? あと96回絶頂するまで止めん」
『そんな……♡ ああまたイク♡ 乱暴におちんぽ
ずぼずぼされてイカされちゃう♡』
ーー妄想終了
『……ちょっと良いかも。じゃなくて!!
とにかくそのゴムを着けてやれば感染症対策や
身体の安全を守りながら愛し合えるって事なの』
「そんな道具があるんですね」
『そうなの。……で、さっきの質問なんだけど
やっぱり気持ち良いの?』
「私の場合は……中出しされている時には既に
何度もイカされているので……子宮に先生の精子
を注ぎ込まれている感覚しかありません。
内側から先生色に染め上げられるように……
どくん、どくんって」
『内側から染め上げられる……』
ーー妄想中
「ユメ! 中に出すぞ!」
『はい♡ 先生のおちんぽ汁を注いでぇ♡』
どびゅ♡ びゅるる♡ びゅ♡
『ああ……♡ 子宮が満たされて……おちんぽが
脈を打っているのを感じます……幸せ♡』
ーー妄想終了
『……///』
「先輩?」
『あっ……ごめんね。ちょっと想像してた』
「というかそこまで気になるのであれば
マエストロ先生に頼めばいいんじゃないかな。
一回だけとかならやってくれると思う」
『そうかな……うん、頼んでみる。二人とも
ありがとう。私は今日初中出しを経験します』
「そんな宣言しなくても……まあ先輩が幸せそう
で何よりです。末長くお幸せに」
『ホシノちゃんとヒナちゃんもね』
「良い経験になる事を祈っているわ』
ーーー
あの後先生に相談したらヒナちゃんの言う通り
「一回だけなら」と了承してくれた。そして今
私はいつも先生と愛し合っているベッドで彼の
ゴムをつけていない生おちんちんが挿入される
直前の段階まできている。
「本当に良いんだな?」
『はい……一度だけでいいので中に……』
「……分かった。一回出したらあとはゴムを着けて
ヤるからな。では挿入するぞ」
『来てください……』
……ここでユメは一つ勘違いしている事があった。
ゴムを着けている時と生でする時の違い。それは
中出しだけではなく挿入する段階で快楽が違う。
グチュ! ジュボ! と彼女の膣内に男性器が
挿入された途端ユメは何も考えられなくなった。
『!?!?!?』ビクンビクン!!
彼女の身体は生の男性器を受け入れた経験がなく
初めてであった。初めてであるが故に唐突な快楽
に打ち震え痙攣する。そしてそれは一回二回と
突かれる度に上乗せされていき中出しされる以前
の段階で彼女の意識は途絶えた。
その後目覚めた時に余韻で身体の痙攣が止まらず
隣で愛する人が眠っているにも関わらず指でずっと
慰め続けたのだとか。
実はテラーちゃんには
半年間カイザーPMCに強姦された設定があります。
ですが彼らはロボット兵みたいなものですので
生とは違うかなと考えました。何かしらは
出されていると思いますがね