の続きです
深淵ネタが溜まっていますが全然書いてないです
フウリオ(純愛)
ハルナギ(強姦)
ホシヒナ(快楽堕ち:NTRじゃないよ)
とか考えてます
「………」チラッ
「♪」ニコニコ
「……すまない。後少しだけ待っていて欲しい」
「うん♪」
芸術家は今とても困っていた。明日の会議に使用
する書類をリビングで作成しているのだが……
視界の隅に『YES♡』と書かれた枕を持ったユメが
期待を込めた笑顔でこちらを見つめている。
考えてみて欲しい。新婚気分の妻が行為を期待して
仕事が終わるのを待っている。そのような状態で
夫である私が取るべき最善の行動とは……
『仕事を切り上げて愛し合う』他ない。
「終わったぞ。待たせて悪かった」
「お仕事に熱中しているあなたも素敵だったよ♪」
「……では行こうか」
「わーい♪」
「ところでその喋り方についてだが……」
「だって結婚したから敬語を使うのは失礼だと
思って……ダメだった?」
「むしろいい」
「あなた大好き♪」ポフポフ
「こら枕で顔を叩くな」
「はーい♪」
「………」
正直な話私は今まで自分に自信がなくネガティブで
儚げなユメに惹かれていた。そんな中彼女は覚醒を
した影響か本来の明るさを取り戻したようだ。
当初私は彼女をそこまで愛せるか不安になったが
そんなものは杞憂だった。例え性格が180度変化
しようともユメを想う感情に変化はなく、前よりも
愛おしくて堪らない程だ。前まではぎこちなく無理
をして笑っているように見えた笑顔も今では一切の
陰を感じない眩しいものを見せてくれる。そんな
彼女を前にしたら欲情してしまうのは必然だろう。
「あっ、ちょっとだけ後ろ向いてて」
「ん? ああ、分かった」
寝室に入るや否やユメは何かを思いついたかの
ように私に後方を見ているように指示をした。
そのまま何かの物音を聞きながら数分待っていると
「もういいよ」と許可を得て振り向く事にした。
「じゃーん、彼シャツ! なんちゃって♪」
……そこには私のシャツをきてベッドに寝転ぶユメ
の姿があった。男性用なので大きさとしては過剰
ではあるが胸の部分だけは窮屈そうに見える。
傷痕が消えたスラリと伸びた脚と隙間から見える
空色の下着がより私の息遣いを荒くしていく。
何かを期待するようにこちらを覗き見る彼女に
徐々に近づいていくとパチっと物音を立てて胸元
のボタンが弾け飛んだ。彼女の豊満な胸とそれを
支える下着が露わになった途端、それが合図かの
ように押し潰すような勢いで上から覆い被さって
口付けを交わし始めた。
「んん♡ ちゅ……っ……れろ……んぅ♡」
官能的な反応に昂る心を抑えられず舌遣いはより
洗練されたように口内を犯し始める。唾液を全て
飲み干すかのような勢いで……
「ぷはっ……♡ もう……がっつきすぎだよ♡」
「誘惑してきたのはユメの方じゃないか」
「それはそうだけど……♡ じゃあ……始める?」
「……我慢の限界だ」
「……挿れたい……?」
「ああ……」
「いいよ……♡」
下着をずらして湿った秘所を露わにする。こちらも
欲望が詰まった肉棒をその割れ目に押し付けて先端
で入口付近の具合を確認した後にゆっくりと鞘に
収めるように挿入していった。前回のユメは生で
挿入しただけで絶頂を迎えるほどに敏感だったが
今のユメは感じてはいるものの絶頂はしていない。
「挿入ったね……♡」
「痛くはないか?」
「うん。気持ちよくて……イッちゃいそう♡」
「………」
既に彼女の痙攣具合から軽く達しているようだが
あえて触れない事にした。普段なら悪戯心で突然
子宮を突いて仰け反り絶頂をさせたりするが……
本日は違う。今までとは違いただ快楽を求める
性行為ではなく本格的な子作りなのだ。当然
今まで以上に気を遣う必要がある。
「手を繋ぎながらしようか」
「うん……♡」
ぎゅっと恋人のように手を繋いでよりユメの事を
感じられる。優しく微笑んでいる彼女を見て我慢が
出来なくなり目配せをした後に抽送を開始した。
ずちゅ♡ ずりゅ♡ ぐちゅ♡ と卑猥な音が聴覚
を支配し始めたのと同時にユメの口からも甘い声が
漏れ始めている。最初は「んっ♡ んん♡」と
抑え気味の声なのが更に興奮させてくる。
「どうした……? 普段よりも大人しいぞっ……」
「だって……生えっちが気持ち良すぎて……♡
油断したら……あっ♡ 壊れちゃいそうで……♡」
「そうか……確かに結婚してからは初めての行為
だ……そう思うのも致し方ないだろう」
だが……声を抑えずに喘いでほしい。そう思い
ユメの更に奥を突き始めた。先端が強引に子宮に
キスをするくらいに。
「あっ……!? ああん♡」
そうすると先程までの我慢が意味を成さない程に
呆気なくビクン♡ プシュッ!! と音を立ててユメは
潮を吹いた。膣内の締め付けも強くなりこちらの
射精を促してくるかのように誘導してくる。
こうなってしまえばもう抑える必要もない。
握っている手に力を込めて抽送を再開した。
パンパンパンパン♡ ズリュ……パチュン‼︎
「ああっ!? イク!! イッちゃう!!」
「ユメ……! ユメェ!!」
「ああああああ♡♡♡♡」
ドピュ♡ ビュル♡ ブピュ!
子宮に流し込むように精液を放出していく。
その際に一滴も逃さまいと男性器を締め付けてくる
膣内の圧力により更に射精をする。そのまま一分
程の射精を終えて一度引き抜くと秘所から白濁液が
溢れ出しており、その姿はとても官能的であった。
「はぁ……♡ 沢山出たね♡」
「ああ……一回目だというのにもう疲れが……」
「大丈夫……? 今日はもうやめて一緒に寝る?」
「そうするか……なんてな!」
ドチュ! パンパンパンパン♡
「お゛っ!? いきなりそんな……あんっ♡」
「油断したなユメ! まだ私の子種は残って
いるんだ! 出し切るまで犯し続けるからな!」
「うん♡ もっとえっちしよう♡」
「(……とはいえあと一発が限界だろう。ならば
あの対位を……)」
彼が望んだ対位。それはユメを自らの膝に乗せて
背中越しに突く事。この対位だとユメの敏感な
部分を容易に刺激出来るため彼女の絶頂がずっと
止まらなくなる。
「だめぇ♡ イグ♡ イグゥ♡ ああん♡」
当然ユメは絶頂するがそれを気にせずにただ
射精をするまで降りてきた子宮を刺激し続けて
腰を振る。
パンパンパンパンパンパン♡
グチュ♡ ジュプジュプ♡ グポッ♡
「あ゛あ゛!? もうらめ!! イ゛ぐ♡」
「私も限界だ……最後の一滴まで出し切るぞ!」
パンパン♡ ビュルルル!! ビュッ!
「お゛っ゛♡ おなか……♡ 裂けちゃ……♡」
「……ふう」
オーガズムを迎えて射精を終え、満足した後に
勢いよく引き抜いて最後に潮を吹かせてキスを……
しようと思ったがユメは寝息を立てていた。
無理もない、今だけでも何十回も絶頂を迎えて
疲労が溜まっていたのだろう。このまま布団を
被せて抱き合いながら眠りにつくとしよう。
……おやすみ、ユメ。また明日も幸せな一日を
共に過ごそう、最愛なる妻よ。
「……えへへ」
頬が緩んだ顔で眠っているユメの頭を撫でながら
私は心の中でそう呟いた。
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