聖騎士イズヴァルトの伝説 第六部 『戦旗編』 作:CHACOとJAGUAR
ポコリーヌさん、車に入ってからすごかったです。チャックから出した僕のおちんちんをしきりに触りました。
「ラッドぉ、いらいらしているなら手早くやっちゃってぇ……」
そう言うと彼女はスカートをまくりあげました。パンティストッキングじゃないです、ベージュの靴下。ええ、はいていませんでしたよ。当然でしょ? あんな短いスカートでも、パンツを履くことはありませんからね。元の姿に戻ったら尻尾が邪魔するし、何より事務所のトイレが和式ですからね。あの店の制服もそうでしたから。ほら、左右にスリットが入ってるアレですよ。
「お願い。はやく、はやくぅ……」
僕もさっさと挿れたいですし、ポコリーヌさんもそう思っていたようです。あそこはつるんとしてました。獣人族なのにおかしいって? そりゃあ脱毛しましたからね、ポコリーヌさん。半年前まで付き合っていたこの世界のニンゲンのカレシにおちょくられたそうです。
「このかたくておっきいの、はやくちょうだい……」
指でしめしてくれましたが、もうぬるりとしたものがこぼれてました。僕のちんちんも先走りがたっぷり出てましたよ。とにかくあの薬を飲んできんたまがイライラしすぎてましたからね。
「ここ、すごく、すごくいらいらしているの。仕事もあるし、はやくはやく……」
開いたらむわっとにおってきました。車の中が。昔食べたことがあるたぬき汁みたいなにおいでしたね。イズヴァルトさんも、ポコリーヌさんをおいしくいただいたことはあったでしょう? 無い? そうだったかぁ……。
「ちょうだい♡ ちょうだい♡ はやく♡ はやくぅ♡」
ポコリーヌさんがあまりにも手でしごいてくるんで僕も限界でした。どうせイクならポコリーヌさんの中でイキたい……彼女、トウキョウ在住組の女の子の中では、一番の名器と言われてたんですよ。
「うっ……♡ 進み込んでくる♡ お、奥まではめて♡」
ちんちんを挿れた後のポコリーヌさんはすっかりメスの顔でした。たぬきのメスの顔です。動かす最中、あのふわふわとしたしっぽで僕の尻をくすぐってきました。
「うっ♡ ひぃ♡ ひいいぃ♡ ち、おちんちん♡ たっぷりとなでてくれりゅぅ♡」
向こうから吸い付いてきて、ぬぽっ、ぬぽっ、という感じにハメ続けました。でも最初は早かったです。『甘露(アームリータ)』の力は凄まじいですね。10回ぐらい往復したら亀頭の根っこあたりまで迫っちゃいました。もうしびれきってて我慢できませんでしたよ。
「あっ♡ 中ですっごくびくびくうごいてるっ♡ ……出しちゃったの?」
ポコリーヌさん、嬉しがってたけどしょげてたなぁ。でも出してもおさまらなかったから、あらかた出たらまた動かし始めました。
「ひぐっ♡ あぐっ♡ はぁ♡ はぁーっ♡」
最初のうちはぴゅっと小出しに放ちながらしてちょっと腰が引けたりぎこちなかったんですけど、残しを出してから段々とのってきました。ポコリーヌさんのあそこも本気を出してきて、中をぎゅっと締めてくれたんです。
「あうう♡ あううー♡」
しばらくするとポコリーヌさん、頭のお耳がぴくぴくと動かしていました。いっちゃったっていう証拠ですよ。その時のポコリーヌさん、あどけない笑みを浮かべて可愛かったんですよ。赤ちゃん孕ませたいって思えるような……ポコリーヌさんの種族は多産で知られてますから、気にしなくていいですよ子育てのことなんか。
「はううう……♡ いっぱい、いっぱいかきこねてちょうだいよ♡」
1回イったからポコリーヌさんは夢中になっちゃいました。僕もポコリーヌさんとは結構してましたから、彼女が好きな動かし方を知ってましたよ。奥を力強く、こう、押し込んで壁をたわませるように、ぐい、ぐい。イメージするとポコリーヌさんのふわふわだけど平坦なお腹をぐにょん、と中から持ち上げるみたいにかな。
「あううううう♡ おひょおおおお♡ おおううううぅぅう♡」
ポコリーヌさんの喘ぎ声がひどくなったのはそこからですね。あんまりにも大きな声だったんですけど、誰かに車の中をのぞかれるという心配よりも、僕のきんたまの思いのままに励みたいという本能が勝っちゃいました。もっとぐい、ぐいと押し込められるように、ポコリーヌさんの腰を手で引きずり込んで、こう、ぐい、ぐいっと。
「おあああっ♡ もっとふかくつながってりゅぅうう♡ だ、だいしゅきぃいいい♡」
射精? それからはもう、動かすたびに放ちましたよ。1往復するたびにびゅるるとでちゃう感じです。そんなことはないって? だったらそれぐらい気持ちが良かったってことですよ。
「ラッドぉ♡ ちんちんしゅごしゅぎぃ♡ できちゃったらせきにんとってぇ♡」
そう言われてこっちも、本気で孕ませようと動かし続けました。ポコリーヌさんはシングルマザーですよ。あんなにかわいいけど。え、結婚? むりむり。僕とポコリーヌさんは地位も収入も違いすぎますから。僕、彼女の部下なんで。えへへへ。養育費はちゃんと払いますよって、返しましたけど。
「そんなつもりで言ったわけじゃないのにぃぃい♡」
ポコリーヌさん、涙をこぼしながらあそこの入り口をギュッと締めてきましたよ。指できつくしごく様な感覚でした。初めてでしたよあの感じは。彼女、婚約指輪を隠してたんですね、あんなところに。でも指じゃなくてちんちんにはめるためでしたけど。
「……ひゃう♡」
でもそうして入り口で締め上げるようになると、彼女のあそこの感度はもっと良くなるみたいです。陰核とかに集中している快楽神経も穴のほうに下がってきちゃうんで、ちんこで擦るたびに強い刺激を受けたみたいです。
「だめ♡ だめええ♡ とめて♡ ううん、とめないでぇ♡ ずっとぶっとくてたくましいままにしてぇ♡」
可愛く悶えて叫んでアクメって、もうポコリーヌさんはおかしくなってましたよ。こりゃあ排卵するなあ、と確信しました。彼女はもう子宮の中に僕の精液を詰め込んでましたし、穴の隙間からにゅるにゅるとお互いのミックスジュースをこぼしてましたから。
「いやあああああああっ♡ あたまがわれりゅぅううううう♡」
そんな声を何度も聞かせてくれましたよ。でも流石に出なくなってから僕も息切れしちゃいまして……気づいてたら覗かれてましたね。なんだか貧乏くさい、気持ちの悪い顔つきのおっさんばかりでした。ポコリーヌさん、そういう感じの男に好かれる人でしたからね。もちろん外に出て追い払いましたよ。でも大股をひろげたまんまのポコリーヌさんに一言入れて、車の傍でしょんべんしました。ちんちんの腫れ方が尋常じゃなかったから、なかなか出るのに苦労しましたけどね……。
□ □ □ □ □
そうしたら歩道橋の上で断末魔が2つも起こり、同時に車が爆発を起こした。大股を広げて余韻に浸っていたポコリーヌの身体は粉々になって塵となった。こいつの語り方、くどいぞ、と髭切がイズヴァルトに不満を垂れた。
彼女の思念体は残っていなかった。橋の上にいたデリグらもだ。『甘露』の袋は持ち去られていた。
魔族は肉体が滅んでも思念体さえ生き残っていれば数百年で身体を取り戻す。運が良ければポコリーヌらもそうなるはずだった。
「ポコリーヌどの……」
ここ最近、ポコリーヌが自分に熱を帯びた視線を向けていたのに気づいていた。魔族の女にありがちな、強い牡の胤で子作りをしたいという気持ちがあるのを悟っていた。
イズヴァルトはマイヤときれいなまま再会したいという気持ちがあったから、射精はかわいい姿の彼女を撮った映像水晶を観ながらの手淫で済ましていた。
(すまぬでござる。貴殿のお気持ちはとうの昔より気づいていたでござるよ……。)
ポコリーヌがまだコンゴウアミダラデンの温泉保養施設の仲居であった頃のこと。大体30年ほど前だ。敷地を歩いている最中にはしたない姿の彼女と出くわすことがよくあった。
草むらで仲居の着物を腰までめくりあげてしゃがみ、可愛いしっぽをふりふりしながらおしっこやうんちをしていたのだ。散歩や走り込みの時によく出くわした。
その頃一緒にいた娘のエレナに話すと、ポコリーヌはマイヤの真似をしてイズヴァルトの気を引いたに違いないと答えてくれた。イズヴァルトがマイヤと最初に出会ったのも、道端で彼女が野糞をしている時だった。
うんちをしているところを見てしまい、その姿にイズヴァルトは恋心を覚えてしまった。尻を拭く為の葉っぱを求められて手渡してから、2人の絆は始まった。少々臭いに過ぎるきらいはあるが。
ポコリーヌはそれだけイズヴァルトに恋心を抱いていたということだ。とはいえその姿を見せて誘っていた時にはポコリーヌのお腹に赤ちゃんがいた。
魔界に攻め込んで返り討ちに遭い、コンゴウアミダラデンで『平和教育』を受けていた異世界の勇者の子だ。そいつにポコリーヌはよく強姦されていた。ここで再会したからこそポコリーヌは、待ち望んでいた思いを遂げられたかもしれない。
「うええええん! ポコリーヌさあぁあん!」
車の形をした火葬場の前で、ポコリーヌと番い狂ったラッドはアスファルトの上に突っ伏し、泣いていた。過ぎる前置きを聞いていらいらとしていた髭切が、今も煙を上げて燃え上がる車を見るイズヴァルトにこう呼びかけた。
------つまりはジル=ドッレとかいうゴールの別働隊がやったということかもしれないな。
(今は故人を偲ぶ時でござるよ。不謹慎でござる、髭切。ポコリーヌどのが遺したお子さんのことも気になるでござる。)
------そんな呑気なことを言っていられるか。ポコリーヌの遺児ことは魔竜に任せろ。それよりもだ。持っていかれた『甘露』がどこに行ったのかを探ろう。
そうするでござる。イズヴァルトはさっきからずっと、感じたことがない強い魔力を住宅街のほうから感じていた。そんなに遠くはない。ラッドを励ましてそちらに向かった。
王子の住宅街
硫化水素のにおいがかすかに感じられる、入り組んだ路地を走りすぎて一棟のマンションの入り口の前で立ち止まった。強い魔力はその6階から感じられた。ベランダから入ろう。イズヴァルトはラッドに応援を呼んでもらうように申し付けると、鞘から剣を抜いて空高くジャンプした。
その部屋のベランダの手すりをよじ登り、硝子窓の表面に手のひらをあてる。
(魔法結界でござるな。)
------つまりはここだ。遠慮するな。
素早く印を切り剣で切り払う。何もかもがすっぱりときれいに切れた。硝子が砕け散る音を聞いてイズヴァルトは部屋の中に入った。
(すごいにおいでござる……。)
布団が敷かれた薄暗いその部屋には、たくさんの男たちが放つ性の匂いが立ち込めていた。布団からは未だシミを作っている男の汗と精液のスメルとともに、女の汗と体液のにおいが漂っていた。
けれどもそのにおいはニンゲンのものではなかった。魔族。しかもサキュバスのだ。甘ったるい熟した果肉が放つものに似ていた。嗅ぎ覚えがあった。ポコリーヌが野ションを見せつけて来た頃とちょうど同じ時期だった。
「……ラプンツェルどののにおいでござる!」
床まで髪を伸ばしたサキュバス。しゃがみ式の便所に入る時、気を抜いて魔法を使わないとよく、先に入っていた人のこびつきうんこが髪の先についてひどいことになると笑っていた、あのラプンツェルだ。
「魔族のおんなのこって便器を使うのがへたくそな子ばっかりだから、そういうことしょっちゅうあるのよ! 特にコンゴウアミダラデンは多いのよ! うんちを便器の外にひねるおんなのこが!」
彼女は教えてくれた。魔界でも田舎出身の魔族がよくしでかすらしい。彼ら、彼女らは野糞が基本だ。便所に使い慣れていなかった。
そのラプンツェルが男たちにマワされ、汗を垂らし、愛液をだくだくにこぼした死闘の跡がその布団から漂っていた。際限ない性交に狂った男たちの汗の匂いが立ち込めるその部屋から出る。くまなく探したがもう誰もいなかった。
------逃げられたな。しかしここに住んでいた者は誰だろう?
ただ、台所にはたくさんの空き瓶を入れたゴミ袋があった。まともに洗わずに捨てたものだから、中に何が入ってたのか確認できた。
「『甘露』でござる」
モルフェットの行き先はここだったのだ。
「何者かを調べる証拠があるはずでござるよ。盗賊のマネをこれから致す」
イズヴァルトは押し入れや戸棚、本棚を探しまわった。アルバムやメモ帳。ダイニングのテーブルの上にありったけを出した後、外にいるラッドに念話で呼びかけた。
「いますぐ来てほしいでござる。ここにある資料を読み解いていただけぬか?」
セックス描写ですが一人称視点のほうが「きもちいい」なところがわかりやすいかもしれません。三人称はどうも『退いて見た』感じになってしまう。
以下、イズヴァルトの伝説関連のリンクです。
ハーメルンにて掲載
聖騎士イズヴァルトの伝説【新編】・前半まとめ
https://h.syosetu.org/novel/427506/
聖騎士イズヴァルトの伝説【新編】・忠烈編
https://h.syosetu.org/novel/363415/
読み飽きた人向けの最終回
https://h.syosetu.org/novel/428929/
豚小屋
https://h.syosetu.org/novel/429382/
ひよこ芸術
https://h.syosetu.org/novel/429966/
アルファポリス版です。バックアップ兼保管用
(本編と外伝を分けての掲載です。)
☆本編
聖騎士イズヴァルトの伝説 〜無双の武と凶悪無比なデカチンを持つ英雄の一大叙事詩〜
https://www.alphapolis.co.jp/novel/872528745/934913837
☆外伝
前世の記憶を持つ神業尺八使いの狸系美少女の妹と、女帝サキュバスの祖先の才を受け継ぐ清楚ビッチな姉の2人で、搾精の王国を建てちゃいます☆
https://www.alphapolis.co.jp/novel/872528745/779914728
転生したらあたし、セックス教団の教主の養女でいつでもどこでもエッチがしたくなっちゃう、レベル999のビキニアーマーの美少女魔法戦士でした!
https://www.alphapolis.co.jp/novel/872528745/959004604
旧版のイズヴァルトの伝説です。ノクターンにて掲載
ストーリーの細かいところがかなり違っておりますが、大まかな筋はおんなじです。
エリクサーみたいに栄養満点の精液を放つ絶倫聖騎士は、転生美幼女淫魔にまとわりつかれておちんちんをチューチュー吸われる。(旧題・聖騎士イズヴァルトの伝説)
https://novel18.syosetu.com/n3094lt/