※この作品はR-18です。

聖騎士イズヴァルトの伝説 第六部 『戦旗編』   作:CHACOとJAGUAR

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以下、イズヴァルトの伝説関連のリンクです。

ハーメルンにて掲載


聖騎士イズヴァルトの伝説【新編】・前半まとめ
https://h.syosetu.org/novel/427506/

聖騎士イズヴァルトの伝説【新編】・忠烈編
https://h.syosetu.org/novel/363415/

読み飽きた人向けの最終回
https://h.syosetu.org/novel/428929/

豚小屋
https://h.syosetu.org/novel/429382/

ひよこ芸術
https://h.syosetu.org/novel/429966/


アルファポリス版です。バックアップ兼保管用
(本編と外伝を分けての掲載です。)

☆本編
聖騎士イズヴァルトの伝説 〜無双の武と凶悪無比なデカチンを持つ英雄の一大叙事詩〜
https://www.alphapolis.co.jp/novel/872528745/934913837


☆外伝
前世の記憶を持つ神業尺八使いの狸系美少女の妹と、女帝サキュバスの祖先の才を受け継ぐ清楚ビッチな姉の2人で、搾精の王国を建てちゃいます☆
https://www.alphapolis.co.jp/novel/872528745/779914728

転生したらあたし、セックス教団の教主の養女でいつでもどこでもエッチがしたくなっちゃう、レベル999のビキニアーマーの美少女魔法戦士でした!
https://www.alphapolis.co.jp/novel/872528745/959004604


旧版のイズヴァルトの伝説です。ノクターンにて掲載
ストーリーの細かいところがかなり違っておりますが、大まかな筋はおんなじです。

エリクサーみたいに栄養満点の精液を放つ絶倫聖騎士は、転生美幼女淫魔にまとわりつかれておちんちんをチューチュー吸われる。(旧題・聖騎士イズヴァルトの伝説)
https://novel18.syosetu.com/n3094lt/


24 求められた者

 在日米軍から内閣官房への報告。

 

 わが軍は去る3月×日、かねてより日本に入国していた異世界人、イズヴァルト=シギサンシュタウフェン抹殺に目がけての一大作戦を、民間軍事会社『デモン=スレイヤーズ』と共に行った。

 

 場所は『らーらぽーと』という名の大型商業施設。船橋市浜町2丁目1-1-26。貴国がマスコミ封鎖と情報統制に手を貸してくれたお陰で、わが軍ではなく第三国の『テロリスト』による仕業、ということで この点については感謝する。

 

 暗殺部隊の総指揮者はトレボー=リルガミンで突入部隊は計30名。健闘惜しくも全員が当日に戦死した。バンカーバスターを搭載した航空機に搭乗していたトニー=スコットは作戦実施後、搭乗機と共に指定海域で自爆。ドローンでの掩護を行った該当二名は既に帰国させた。

 

 この作戦の結果であるが、目標の殺害に失敗した。作戦の3日後、合衆国政府に国連から抗議が申し立てられた。その文書にはシギサンシュタウフェン本人の署名があった。それからビデオメッセージも受け取った。ここに記されているリンクから確認していただきたい……。

 

 

□ □ □ □ □

 

 

 そのリンクにあったビデオを手元のPCで観た後、彼は『コピー』を掴んだ。

 

「天下のアメリカ軍がなんてザマだ! 虎の子の30人、全員を無駄死にさせるとは!」

 

 討てなかっただと。ふざけるな。激怒に駆られて彼は引きちぎった。そいつを開けていた窓に向けて捨てる。写しとはいえ、機密文書なのだが理性が効かなかった。

 

「アホか! アホの極みに付き合っているこっちの身にもなってくれよ! 関係者全員を戦死したり自死させたからそれで赦してくれ? 『らーらぽーと』で死んだ我が国の民間人782名のことも気にしてくれよ! まだ『戦後』かよッ!」

 

 ちなみに行方不明者は3840名だ。バンカーバスターは思いのほか威力が強すぎた。事件の直後、「核でも仕込んでたんじゃねーのか?」と思わせるような大爆発の映像が送られてきた。あの時も激怒りだった。

 

 とはいえ『比較的クリーン』な爆弾だったのは、間違いない。。自衛隊が念のためにと持って来たガイガーカウンターは、ピーともガーとも鳴らなかったらしい。毒物反応もほとんど無しだ。BC兵器は仕込まれなかった。

 

 だが、船橋市浜町2丁目1-1-26はその半分近くが瓦礫と化した。この事実は変えられない。そこで『彼』とケツ拭い用スタッフの出番である。令和に蘇った大本営発表の作成集団だ。

 

 テレビ・モニターや動画サイト、薄汚い京雀たちが集まる巨大掲示板やSNSは、すでに彼らの手の内にある。日本国が最近提携した、ウェブセキュリティ会社のおかげだ。オーストラリアにある会社である。

 

 米軍が用意した『民間軍事会社』によるイズヴァルト抹殺とその失敗は、日本政府は周到な措置により、「無差別テロによる爆破事件」ということにされた。今のところはばれていない。

 

 しかし懸念点があった。『お上』に反抗的な、言う事をきかない出版社系記者だ。なので早いうちに全員黙らせた。永遠に。公安部内に極秘に設立された闇の部隊を用いたのだ。これが最初で最後と願いたいが。

 

「くそっ。だいたい、総理が腑抜けの親アメリカ派だからこうなるのだ……!」

 

 この件について総理大臣は、「アメリカと歩調を合わせてよ」の一点張りだった。真相がバレなければ、民間人が1000人ぐらい死んだっていいという考えである。

 

 先日の飛鳥山公園の大火災は「原因不明の自然災害」と言い繕わせた。

 

「ただの事故です」

 

で、

 

「はい、おしまい」

 

 今も遺体の身元捜索が続き、500名以上と見積もられている死傷者を出してもこの調子である。完全な親米ポチ政治家だ。嘆かわしいにもほどがあると彼は思った。

 

(けっ。日本を取り戻すとか調子の良いことぬかしやがって。結局は毛唐どもの人間牧場を、ってことか。嘆かわしい。)

 

 ああ忌々しい。アメリカに強く物を言えるやつが総裁になってくれないだろうか。あいつらはもう用済み扱いの時が近づいている。ただし文化や科学技術に関しては別だ。スマートフォンはとっても便利だ。手放せられない。

 

 机の上に置いたそいつが鳴った。あろうことか総理大臣からだ。恐縮しながら用件を聞く。心の中で舌打ちしてしまう内容だった。

 

「はあ。イズヴァルトを在日米軍に引き渡す計画を、ですか」

「そうだよ。向こうは盟友である我が国の『誠意』というものを欲しているんだ。受けてくれないかね?」

「無理でしょう。あちらの最強と言われる精鋭部隊がやられたのですよ。はっきり言ってバケモノです。先生が大好きな、マッチョがドンパチやってる映画から出てきたようなやつですよ。多分レンジャー部隊を派遣しても無理でしょう」

 

 寝言はここまでにしてくれ。もう付き合いきれない。そう思いながらはねつけた。今回ばかりは協力などできない。総理はすぐにこんなことを言った。

 

「なら、別のつてを頼るしか無いだろう」

「心当たりがあるのですか? SASやスペツナズの生き残りとか?」

「標的の戦闘力がランボーやターミネーター並なら、習志野空挺団でも無理だろう。でも、それ以上のがいるんだ。日本にはね」

 

 その連中もまた、民間軍事会社みたいなものだ。ただしかなり特殊である。そこにつてがあると総理は言った。つい最近出来上がったコネだ。相当特殊だった。ウェブでの情報統制をやってくれた会社と関わりがあるらしい。

 

「まあ、次の総理の座を、君は欲していないことがよくわかったよ。私とは相性が良くないみたいだね」

「米軍絡みに関しては、ですよ。外務大臣殿からも助言されたでしょう。もうべったりにはなるな、って」

「ああ、そうだよ。でも私は親アメリカ派を堅持するよ。同盟国は裏切られない。我が国の評判にも関わるからね」

 

 通話が切られた。その後しばらくして一通のメールが届いた。次も報道規制を頼むよ、という一言が添えられていた。

 

(……くそっ! また要らん仕事を増やされた!)

 

 中央にいるとひどくこき使われてばかりだ。もうそろそろ身体がだめになりそうだ。そろそろ辞表を提出して、地元の県知事選にでも出る支度をしようか。そう考えた。

 

 

□ □ □ □ □

 

 

 同じ頃、『本部』にいたカント教会の管区長は、手に取っていたタブレットを見て考え込んでいた。つい先程、総理大臣の秘書から出された依頼のメールが来たからだ。そいつを読んで「信じられない」とつぶやいた。

 

(標的が生きてたとは。この世界の戦士というのは案外大したことがないな。いや、『異世界人(おれたち)』が強すぎるだけかもしれんが。)

 

 海外にいる協力者たちに聞いたことがある。自分らと同じく、別の世界から来たそういう連中は、この世界に少数だが入り込んでいる。

 

 異世界人というのは大抵、この世界のニンゲンよりかは頑丈で力が強い。彼らは言語のイントネーションや容貌が似ている人種のグループに属したり、『化ける』ことで入り込んだりして、武者や軍人となって名を挙げる。金と女をたくさん手に入れる為にだ。この世界の英雄豪傑の何割かは、実は異界の者だった、という事実があった。

 

 つまるところ、この世界のニンゲンはそれだけ『弱い』ということである。そういう奴らを兵士にして、ヘラと自分が夢見た王国を築くには、いろいろな準備が必要だった。神聖魔法を覚えさせるのがその1つだ。

 

(しかし、あいつらはまだまだひ弱だ。魔族、あるいは異世界人と正面切って戦わせるのはできん。ゴールや亜人達の仕事になるだろう。)

 

 神聖魔法を使えるようになった『尖兵』たちは、この世界の者同士で殺し合う用い方しかできないだろう。自分たちの真の目的にはやはり、ゴール達だ。

 

 管区長は早いうちに彼らの胤をたくさん撒き散らす計画を実行していた。ゴール族の男児を量産するのがそれだ。

 

 この世界にやってきた20年前から、数多くの紛争地域をめぐり、子が産める若い女たちをことごとくさらい囲った。ゴール達の子を産ませる為にだ。

 

 子を産ませる女らについて、ゴールの男たちの評判が良かった。なにせあっちの世界と同じぐらいに環境が厳しいところから仕入れたのだ。丈夫な子を産み育むのにとても良い苗床である。紛争地帯はアフガニスタンやイラク、アフリカの奥地のだ。

 

 対して、文明に近いところの娘はよろしくなかった。そういうのは下層民がいる地域からさらってくるのだが、子作りの行為での感度が悪く、すぐにヘタれて休ませろと口うるさかった。

 

 その中でも特に、日本人女性はゴール達に嫌われていた。あんな糞を抱くなら手淫をしたほうがマシだ。口汚く彼女たちを罵った。

 

 なぜかと思った管区長は抱いてみて理解した。日本の都市部の下層民の女は体力がまるで無い。総じて、乳房と尻はうすっぺらく、あそこの具合がとても悪かった。マグロばかり感じる様子もなく、つまらない。でかいちんぽを「怖い」と言って怯える者もいた。

 

 これじゃあセックスが楽しめなかった。それでいてわがままで、様々な要求水準がひどかった。上流階級の女もそうらしい。いやどうも、日本人だけでなく韓国や中国といった、東アジア系の女は『面白くない』のが多いみたいだ。粗チンが多い民族は女も『粗末』が多いわけだ。

 

 とはいえである。とんでもない『上玉』に彼は出くわした。その人物は今、『本部』の管区長用の休憩室で、長椅子に横たわり巨根をまろびだした彼のものを咥えている。真っ黒な長い髪の娘である。

 

 歳は20そこら。身長は165ぐらいでやせていたが、乳房と尻は小ぶりながら、柔らかさをたたえていた。顔もまあまあの美人だ。一重まぶたの大きな目だった。それと、見つめられると魅入ってしまいそうな、黒い瞳である。

 

 彼女は細い顔と小さな鼻に比して、いささか厚ぼったい唇でもって管区長の先端に奉仕していた。ゆっくりと、細く美しい指で根本をゆっくりとしごきながら、ぐぽっ、ぐぽっ、としゃぶりこんでいる。まるでおいしいものを舐めとるようにだ。

 

「おおう。おおお……いいぞ……いいぞ……」

 

 娘のフェラチオは折り紙つきだった。いや、これまでしゃぶらせた女の中では、上位に食い込めるような口技使いだ。ペニスを吸い込むようにすぼめた口でしっかりと咥え、ゆっくりと首をひねって堪能させていた。

 

「お前の『おしゃぶり』は、病みつきになってしまうほどにいい。ことり……」

 

 それが女の名前だった。鳥山ことり。去年の秋、この『カント教会』に入って来た女だ。信徒ではなく職員として。彼女は事務仕事を希望していたが、『聖餐の供応者』の中にねじこんだ。なにせ前職が風俗嬢……ピンクサロンに勤務していたからである。昼間の仕事もしていたと聞いたが。

 

「おおう……もうたまらん……出すぞ」

 

 管区長はことりの頭を抑えた。それから彼女の口の中に大量の精液を放った。長い放出を終えると彼女は口の中に入ったものをすべて飲み込んだ。

 

「……今回も飲んでくれたのか。けなげな娘だ」

「もうわかっていますよね、わたしのこと?」

「ああそうだ。お前の秘密のことは、お前を産んだ女から聞いているからな」

 

 彼はことりに顎で合図をした。俺の上にまたがれ。彼のペニスは今も高々と上を向いていた。

 

 ことりはくるぶしまでの長さだった、純白の法衣の裾をたくしあげた。細くはあるが、むっちりとした肉がほんのりとついている太ももの上は何も身につけていない。

 

 陰毛を剃って抜いた恥丘をあらわにすると、彼の上にまたがった。脚の間にある女の園をペニスにくっつけると、管区長は己の先をつまんで前に倒した。

 

「いきなり挿れるのはやめろ。まずはお前の肉で可愛がれ。素股して高めておけ」

「……はい」

 

 30センチ以上もあるそれを、ことりが太ももの間に挟んだ。真っ白な足の指をつま先立たせると腕を掴まれる。彼女は太い柱型のレールの上で、緋裂を行き来させ始めた。

 

「はうっ。はうっ」

 

 ペニスに密着したラヴィアとクリトリスが刺激され、腰が止まらない。唾液で濡れていたそれに膣口からの追加の潤滑剤がこぼれ出た。とても量が多くて出るのが止まらなかった。

 

「あうう。はううう」

「切なげな目をしているな、鳥山。それとすっかり濡れきっているじゃないか。しゃぶっているうちに発情したのだろ?」

「は、はい……」

 

 ことりは腰を振り動かしながら黒い瞳を管区長に向ける。これよりももっと深い快楽を期待していた。

 

「まだはじまったばかりだろう? お前が高まるまで続けろ」

「も、もう仕上がってます。お願いだから……」

「最低100往復だ。俺のちんぽの根本から亀頭の先までまんべんなくやってからだ。小刻みに動かすようなズルは許さん」

 

 睨んで凄みながら管区長はことりの腰を掴んだ。振り払えないぐらいに強い力だ。ことりは無理やり、ゆっくりとレールの上で喘がされた。クリトリスから肛門の手前まで、押し付けられての10往復で絶頂を覚え身体を震わせた。

 

「あっ……ううっ……」

「なんだ、もう果てたのか。雑魚が」

「も、もう準備はできてますから……」

 

 涙目になって彼女はせがんだ。管区長は薄く笑った。

 

「だめだ。あと90往復。俺のナニをお前のものでびちゃびちゃにしてもノルマをこなしてもらうからな」

「……ひえっ!」

 

 ことりは許されなかった。加減してもらえなかった。管区長は約束通り、素股を100往復させ続けた。終わった頃にはことりの身体は汗ばんでいて、すっかり弛緩していた。

 

 だが、そこからがこの女の真骨頂だ。管区長は身を預けている彼女を抱きかかえ、床に寝かせると勃起を肉の園にあてがった。ぴくりぴくりと震えて動いているラヴィアに、ゆっくりと突き刺した。

 

「はううううっ……♡」

 

 生暖かいどころか熱い肉の沼であった。奥へと進もうとするとその洞の壁は、自分からペニスに絡みついて来た。華奢な体型で乳も小ぶりなこの女の身体の奥は、とても潤沢で肉が厚く、異物を容赦なく包み込んで捕らえようとする貪婪なものだった。

 

「相変わらず、締りがすごいな」

「うううう♡」

 

 ことりはうめくだけ。快楽が彼女の脳髄を支配しているからだ。奥まで押し込み、そのまま待っていると締め付けがきつくなった。身体はぐったりしているが、腹筋は保たれている。陰茎を後ろに引くと、絶対に離さないと言わんばかりに肉が絡みこんで来た。

 

「お、おおお……」

 

 この感触がたまらなかった。管区長はまたも押し込もうとする。今度もことりの股の奥は彼の先端を縛り付けに来た。けれども絶妙な力加減である。押し出される事は無かった。できるだけ深くまで迎え入れられた。

 

「はうあっ♡ ああうっ♡」

 

 娘の中が蠢動する。それ自体が意志を持ち、往復するペニスをしっかりと咥え込み、悦を与える。その感触といえば、幾重もの唇と舌とを持つ生き物にフェラチオをされている様なものだ。排精仕様のとんでもない構造。行き来するたびにその感触がもっと鮮明になった。

 

「た、耐えきれない……!」

 

 引いた途端に管区長は、彼女の膣の中で大量の精液を放ちこんでしまった。1発で4回や5回の量と同じぐらいのを出したような気分だ。

 

 しかし彼のペニスは弛緩などしていなかった。この放精で満足できなかった。精を飲み込み多量の発汗を起こした彼女の身体から、強い性のにおいが漂い始めたからだ。甘ったるくも肉感的な、くせになるにおいだ。そいつのせいで勃起は硬さを保ったままだった。

 

「も、もう一回してやるぞ。遠慮なく受け止めろ」

「は……はい♡」

 

 強い快楽で細めてられていた目を彼女はゆっくりと開いた。目の前に好物を置かれた獣の様だった。瞳に強い輝きを放つが変化が起こっていた。

 

 黒かったものが変色していたのだ。昏い紅色にだ。彼女はまともなニンゲンではなかった。ラミア族のスズキのようにだ。視線を合わせると管区長は狂おしい情欲に掻き立てられる。勝手に下腹に力が入り、腰を突き動かす。

 

「あうっ♡ あうっ♡ あううっ♡」

 

 ことりは口元からよだれをこぼした。彼女の下腹は悦びに満ち満ちていた。己の下腹の中で動くペニスによって、まっとうなニンゲンの女とは段違いの快楽を起こしていたのだ。

 

「お、おちんちん♡ いいっ♡ いとしいっ♡」

 

 彼女の心は管区長のペニスに支配されていた。いいや、ペニスを受け入れて大いに喜ぶ性器にだ。太いペニスでも細くて小さなペニスでも、あるいは、文房具やディルドでも激しい悦を得る内性器である。

 

 また締め付けが強くなった。管区長はこの欲しがりがたまらなかった。まさにオナホールだ。絶品の。二度の射精で緩んでいた精嚢は、尿道にまたも送り出し始めていた。

 

「ほらほら、裏がせりあがっているのがわかるだろう?」

「あうううっ♡」

「わかるか。わかるよな。お前にはスケベの魔物の血が流れているんだからな、鳥山ことり!」

 

 彼女の奥を力強く衝いた時、管区長はまたも激しい奔流を果たした。彼女は再び目を細め、目に涙をにじませながら微笑んだ。この女はただのニンゲンではなかった。魔界の魔族を母に持つ半魔の娘である。

 

 ことりの母親は、サキュバス族だった。




船橋市浜町2丁目1-1-26には何の恨みもございません。
だいすき、南船橋! です。
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