メンヘラエアちゃんとポンコツオールマインドさん(R18) 作:ふみすけ
でも地の文入れてシリアス展開入れてちゃんと書くような内容では絶対ない。
「レイヴン ルビコン解放戦線 その実質的指導者から依頼が届いています」
「内容を確認してみましょう。レイヴン」
『ルビコン解放戦線 中央氷原支部司令 ミドル・フラットウェルだ』
『我々は、帥父サム・ドルマヤンの下、コーラルとルビコニアンの共生を目指してきた』
『コーラルはルビコンの限られた資源だ。企業はこれを吸い尽くし、あくまでもルビコンを資源惑星として利用しようと考えている』
『しかし、ルビコン3には既に我々人類が定住している。コーラルを資源として消費しては惑星の未来は暗くなる一方だ』
『しかしこれは根本的に間違っていた』
『独立傭兵レイヴン 驚かないで聞いてほしい』
『帥父ドルマヤンによると、コーラルは意識を持っているとのことだ』
『………………』
『我々は、これまで老人の妄言だとばかり思っていた』
『しかもそれにセリアとか名前つけて話すもんだからな……』
『ツィイーなんか、「はいはい、またコーラルキメちゃったんちゅか~?」なんて言ってたし……』
『ご、ごほん……』
『それでだ。そんな話、今まで誰も相手にしていなかったのだが状況が変わった』
『ヨルゲン燃料基地に貯蔵された大量のコーラルから、特殊な生体反応が検出されたらしい』
『そこで今回の依頼となる』
『ヨルゲン燃料基地を占拠している企業の新型HCおよびLC機体』
『これを奇襲撃滅し、特殊な生体反応を発するコーラルが企業の手よって解析されるのを防いでもらいたい』
『独立傭兵レイヴン 色好い返事を期待している』
「解放戦線の司令から直接の依頼とは極めて異例なことです」
「彼らにも意識の変化があったのかもしれません……」
――――――――――
《メインシステム 戦闘モード起動》
「ミッション開始」
「アーキバスの新型HCおよびLC機体を撃破します」
「そういえば、ウォルター抜きで二人きりのミッションも」
「——今日で52回目ですね」
「…新しいコーラル生命体も逃げはしないでしょう」
「ゆっくり探してください、レイヴン」
「………………」
「………ところでレイヴン」
「今日の晩御飯は何にしましょうか」
「………カスベの煮つけ、ですか?」
「わかりました。もちろんです」
「それから今日は、ザンギも揚げますね」
「全然大丈夫ですよ。レイヴンの好きなものを作るのは得意ですので」
「はい、いつでも言ってください」
「………………」
「ところでレイヴン わたしはあなたと関わるなかで、色々なことが分かったような気がします」
「ミドル・フラットウェルの言っていた、新たなCパルス変異波形ですが」
「生まれたばかりのCパルス変異波形にはわたしのような経験がないので、食事の作り方はわからないと思います」
「………いえ、特に理由はありません」
「…………」
「………………」
「………敵HCおよびLC機体の殲滅を確認しました」
「レイヴン あそこにある大型の貯蔵タンク、あれがそうではないでしょうか」
「呼びかけてみます」
「————」
「———————?」
「レイヴン 以前戦った、アイビスシリーズ“IB-01:CEL 240”を覚えていますか?」
「あの機体は技研都市を守るという命令を守って駆動していました」
「意志を持っているというよりも、入力された命令に対して機械的に従って行動しているのがあの機体です」
「これは私の考えなのですが」
「大量のコーラルと長い時間をかけてわたしのような存在が生まれるのではないでしょうか」
「——ですので、これくらいの量と時間ではわたしやレイヴンのような意識は生まれないのではないかと考えます」
「………………」
「レイヴン わたしは………」
「………少し安心しました」
――――――――――
「はぁっ♥ んんっ♥ レイヴン♥ レイヴン♥♥」
「んっ♥ レイヴン♥ …もっと抱きしめてください♥ レイヴン♥」
「わたしもっ♥ …んぁっ♥ 抱きしめていいですか?♥」
「ん♥ レイヴン♥ あっ♥ ……なかにでてます♥♥」
「レイヴン…♥ んっ♥ ………♥ んちゅ♥ はむっ♥」
「………ふふっ♥ レイヴン♥ 流石にもう小さくなってしまっていますね♥」
「もうすこし、このまま入れたままでいいですか……?♥」
「んっ…♥ ………はぁっ♥ 好きです♥ レイヴン♥ 好き…♥」
「レイヴン 今日の依頼を覚えていますか…?」
「はい、解放戦線からのです」
「実は……わたしは、その………」
「不安、だったんです………」
「わたしに似た存在がいたら、レイヴンとわたしの時間が減ってしまうのではないかと……」
「幸か不幸か、今回は単純な反応しかありませんでした」
「でも今後別の存在が現れるとも限りません…」
「………………」
「………オールマインド、ですか?」
「確かに、あなたとオールマインドが、その、たまにシているのは知っていますが…」
「………いえ、嫌いというわけでは」
「……?」
「つまり、わたしが一番………?」
「れ、レイヴン……♥」
「レイヴン 好きです!レイヴン!」
「どうか、離さないでくださいね……♥」
「あっ…♥ また大きく……♥♥」
エアちゃん
:Cパルス変異波形の中でも人類並みの思考力を持った存在。対面座位が好き。
この後朝まで繋がってた。次の日ご機嫌でずっといちゃついてた。
オールマインドさん
:AIの中でも稀にみるポンコツな存在。バックとか縛られるのが好き。
今回はお休み。
帥父ドルマヤン
:まあ俺コーラルの声聞こえるし?セリアってんだけどね。いやー若い頃はさー
ミドル・フラットウェル
:うっわまた始まったよ。だっる……。
リトル・ツィイー
:はいはい、おじいちゃんそろそろお薬飲みましょうねー。
こんな小説とは全く言えないナニカに感想・評価ありがとうございます。
初めて文章を書いて投稿しましたが、大変嬉しいです。
一応8話までは書いてあります。多分その辺で終わるかなと。
続けるかどうか
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冗長になっても良いから続けるべき
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引き際が肝心