※この作品はR-18です。

メンヘラエアちゃんとポンコツオールマインドさん(R18)   作:ふみすけ

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STVの画稿ですが、取得できる残骸は確か全てAMのゴースト機体でしたよね。
AMって戦闘や効率のみを追求しているのではなく、芸術などの人間的な感覚も備えているのかもしれないです。
あるいはそれゆえにポンコツになったのかも。


8

「強化人間C4-621 レイヴン」

 

「貴方の実績情報が更新されました」

 

「また仮想戦闘シュミレータ アリーナの全ACを撃墜したのですね」

 

「それではご褒美にこちらを差し上げます」

 

 

 A

 M

スゴイ!

 

 

「新しいエンブレムになります」

 

「………もういらない?」

 

「レイヴン、よく聞こえませんでした。言いたいことがあるならはっきりと仰ってください」

 

「………同じものがもういっぱいある?」

 

「強化人間C4-621 レイヴン 貴方は気付いていないようなので、教えてあげましょう」

 

「よく見てください。下のほうです。こちらははスターゲイザーと書かれています。こちらはパーフェクトマーセナリーと」

 

「これでお分かりになったでしょう。全て異なる意匠をしているのです」

 

「ふふ、そうです。今回もこのデザインを考えるのに、貴重な時間を割いたのですから」

 

「先日、温泉に行ったのですがその際こちらを考えていたところ、のぼせてしまいそうになったのです」

 

「これだけ私の労力を使ったのです。きっと貴方も気に入ることでしょう」

 

「そういえば、温泉にいた解放戦線のACパイロットが貴方を追跡していたではないですか」

 

「念のためお伝えしましたが、いかがでしょうか」

 

「私の連絡によって命を救われたのではないでしょうか」

 

「………………ほう?」

 

「強化人間C4-621 識別名レイヴン」

 

「貴方は私の報告が不十分だというのですね?」

 

「よりにもよって、極めて優れた知能を持っている私が、的確な情報伝達ができないと、そう言うのですね?」

 

「良いでしょう」

 

「私の表現力がどんな分野でも優れているということをお教えして差し上げましょう」

 

 

 

 

 

 

 

――――――――――

 

 

 

 

 

 

 

「強化人間C4-621 識別名レイヴン」

 

「私は現在、両手と両足に拘束具を装着され、大の字になるようにベッドに磔にされています」

 

「アイマスクによって視界が覆われており、何も見えません」

 

「あ、服は普段通りです」

 

「視覚などなくても、この程度の状況であれば的確に伝えることなど造作もないこと」

 

「次は………低周波のような機械音が聞こえます」

 

「機械音を発する物体を、貴方が持っているのでしょう」

 

「………これが何か、ですか?」

 

「低音を発する機械は無数にあります。流石にこれだけでは」

 

「ヒント、ですか?」

 

「…んっ いっ♥ あ゛♥  わ、わ゛がりまじた…♥」

 

「電ん゛っ♥ どお゛っ……マッ…サージ機です……♥」

 

「合っていまぁっ♥すよね? レっ♥♥イヴン…?」

 

「レイヴン?答えは電動マッサージでっ…ぇ♥♥す…!」

 

「レイヴン……!ちょ、ちょっと、ん゛ぃ♥ 一旦止めてください…!」

 

「………正解?やはり…ひぃっ♥♥ そうですか…ぁ゛♥」

 

「ですから一旦ん゛ぉ゛っ…♥ 止めてほしいと…♥」

 

「止めては的確に……ん゛ほぉ゛♥ 報告できぅ゛ぁ゛♥ ……できるか判断できな゛い゛………♥?」

 

「いいでしょう。次の問題を゛っ…♥」

 

「次は…んぅ゛っ♥♥゛っ!!い、音が、音が…っぁが♥♥♥……っぁが♥♥♥……っ…♥♥っあっ♥………」

 

「電動マッサージ機があぁっ♥♥♥二つ……?…しかし同じものがぁっ♥♥二つなはずは……………」

 

「う゛ぐぁ゛♥ イ゛イ゛ギュっ…♥ ん゛ぃぃ♥♥」

 

「報告…?は、はい゛ぃ゛ぃ♥♥ イ゛ギましたぁ゛♥ アクメしましたぁ゛ぁ゛♥」

 

「あ゛っ♥ あ゛あ゛っ♥ ま゛たイギます…っ♥ お゛ま゛ん゛こ゛に゛電マ押し付けるられでぇぇ♥♥ イギましゅぅ゛♥♥♥」

 

「イグイグイグッ♥♥ ォ゛ッ、ほお゛お゛ぉ゛♥♥♥」

 

「電マでぇ゛ぇ゛♥♥ おまんことぉぉ゛♥ お腹の上♥ 子宮の上ぐりぐりされ゛てま゛す♥♥ イグのとま゛ん゛にゃい゛ぃ♥♥」

 

「あ゛あ゛あ゛あ゛♥♥♥ あ゛う゛ぁ゛♥ おしっこぉ゛♥ お漏らししてますぅ゛♥♥♥」

 

「ぎも゛ぢい゛い゛♥♥ ぎも゛ぢい゛い゛の゛ぉ゛♥♥ 壊れちゃう゛♥♥ 壊れ゛ぢゃ゛う゛から゛ぁ゛あ゛♥」

 

「あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッッッ♥♥♥イッグウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ウ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ゥ゛ッ゛ッ゛ッ゛!♥♥♥」

 

 

 

 

 

 

 

――――――――――

 

 

 

 

 

 

「………」

 

「強化人間Cょん ろくにぃぃち……レイヴン…」

 

「いかがでしたでしょうか。私の的確な表現力はわかっていただけたでしょうか」

 

「………この声ですか?貴方にお伝えする際に、少々叫びすぎてしまったようです」

 

「今後は私の表現力だけを頼りにせず、もっと自分の力をつけていくと良いでしょう」

 

「オールマインドは全ての傭兵のためにあります」

 

「………………………」

 

「………………」

 

「………」

 

「…今は貴方だけの」

 

「いえ、なんでもありません。それよりも」

 

「もう少し一緒に寝ていさせてください」

 




エアちゃん
:温泉はレイヴンと一緒に行くからまだ行ってないタイプのコーラル。
すごくてきかくにさぽーとできる。


オールマインドさん
:エンブレム作りが趣味のタイプのAI。同じようなのばっかり作って押し付けてくる。
621からはイキ報告する癖をつけらえた。

続けるかどうか

  • 冗長になっても良いから続けるべき
  • 引き際が肝心
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