ミヤモト
身長184cm
体重89kg
Job:探索者(?級)
好きな物:糖分 好みの女性との逢瀬
嫌いな物:クソ野郎 カリフラワー
トピック:元軍人?銃による射撃が得意 拳法も出来るらしい
イリヤ
身長156cm
体重49kg
Job:探索者(鋼級)
好きな物:美少女(意味深)パンケーキ 度数の高い酒
嫌いな物:汚いおっさん 邪魔する奴
トピック:二刀流使い
シノン
身長150cm
体重42kg
Job:探索者(鋼級)
好きな物:刺激物(ホットチリ系) 銃器
嫌いな物:軽い男 理不尽な行為
トピック:優秀な狙撃手 イリヤとコンビ
「…気道は確保。ワクチンが効いているから回復の見込みもある。後は本人の体力次第だな」
診療所のベッドにて、寝かされた少女を幾つか応急処置としてベルトで固定、口に呼吸器を着け、注射と点滴を処方していく。
其れ等行うのは、フリルの付いたドレスに白衣を羽織る少女。
しかし、その手捌きと淀みない立ち振る舞いは見た目からでは判断すべきでない事を示される。
「ありがとうドクター。一時はどうなるかと思ったが」
「まだ礼を言うには患者が助かっていない。全く…2年ぶりの再会に女を連れてくるとはまた酷いものだね」
「………男と思ってた…」
「流石に其れは酷いな」
格好やらなんやらで少女を男と認識していたミヤモト。
これにはノイも頭を抱える。
「兎も角、容態が回復するまでは此方で預かろう。治療代は割増しで払ってもらうぞ?」
「了解了解…うわっ、高っ」
渡された請求書に書かれた0の桁数に目が眩む。
額が額なだけにミヤモトも苦笑しか出来ないらしい。
「…まぁ、一ヶ月でやってやるさ…!じゃあ後は宜しく〔ノイ〕」
「なっ…!?お…おいっ…!!」
謎の宣言の後に直ぐ様診療所を後にしたミヤモト。
白衣の少女〔ノイ〕は、そさくさと走り去っていくその姿をただ見るしか無く、ため息がこぼれ落ちた。
「…全く。再会を喜ぶ暇もないか…」
そう一言呟き、部屋の窓を開ける。
時間帯的には夕食の真っ最中であり、家族団らんを楽しんでいる様子が街の灯りでよく分かる。
ノイは其れを見ながら、白衣の内側に手を入れ、ある物を取り出す。
太極図の描かれたソフトパックから一本の紙巻きタバコを掴み、口に咥える。
ライターで火を着け、先から燃え始めると少し吸い、フィルター越しに口の中で煙を充満させ、吐き出す。
「…ケホッ…不味いなこの煙草は。"アレ"がどうして好きなのか訳が分からん」
そう悪態をつきつつ、再度煙を吸い、肺へと送り込む。
タールやニコチン物質が肺胞等に黒く塗りたくるイメージが起こるとしても、恐らくノイは止める気にはならないだろう。
生きるのに必死にならねばならない世界で、寿命を縮めてでも陶酔したい気持ちがあるとしか言いようがない。
同時に、この煙草の味が少なからずとも男女関係を意識する者から貰った以上、無碍にも出来ない律儀さもあった。
「………ふぅ…」
少々思い描いた再会とは行かなかった。
でも、また逢うことも出来るし、少なくとも繋がりはまだ大丈夫。
次に期待しつつ、淡く灯る煙草葉の燃え加減を眺め続ける。
「〜〜〜〜〜!!」
般若心経や南無阿弥陀仏とは異なる読経が響き渡る。
亡くなった故人があの世で修行し、文字通りの仏様になる為の祈りの言葉を届けるように長く、大きな声で読み上げていく。
死蝋となった遺体は高温の炎の中へ燃やされ、一部の骨と共に墓へと入れられる。
火葬は恐らく最も合理的で配慮された手段であろう。
ミヤモトは燃え残った頭蓋骨等を骨壷へと入れながらそう感じ取っていた。
「……終わったぜ、
「…ありがとう御座います」
墓の前にて、ミヤモトともう一人、長い黒髪を持つ前髪を覆って目元の見えない女性が並び立つ。
「これ、少ないですが…」
「ソイツは香典にしといてくれ」
「ですが…」
「
〔文香〕
そう呼ばれた女性が渡そうとした報酬の茶封筒を受け取らず、首を横に振って申し出を断る。
「………すみません。あの様な事をしなければ誰も"姉"の捜索をしてくれなさそうで…」
「まさか、"思念体"を送り付けて幽霊騒ぎ出させてたとは思わなかったなホント」
思念体。
エクトプラズムとも呼ばれる自身の精神を具現化させて相手へと送りつける能力。
強い念を込めることでそれこそ生霊と呼ぶ自身の霊体を創り出すことも出来る。
「あの姿はそういう演出?」
「ええ。ちょっとやり過ぎたせいで事故物件だとか言われてしまってどうしようか悩んでいたら貴方がいらっしゃったのでその…」
「ちょっと張り切り過ぎたなあれは」
生霊のイメージも変えられるらしい彼女の能力に、感心と反省を交えて苦笑するしか無い。
彼女〔鷺沢文香〕の姉は探索者であった。
まだ妹が幼い時に両親が戦争に巻き込まれ、女手1つ育て上げて中央の魔術師達の学園に通わせていた。
「姉が消息を断ったのは一年前。遡って調べてを繰り返して半年経った頃に、姉と思わしき人がアビスに潜ったと聞き、其処で依頼を出しました…」
だが、一向に依頼を受ける者は居らず、更新の為に破棄された。
どういうことなのか、其れを調べるために腕利きの情報屋に頼った所。
『金は要らん。だから姉さんは死んだと思って前に踏み出すんだな』
事情を知っていたらしい壮年の男は文香へ忠告を行い、情報を売らなかった。
理由は定かではないが、探索者の内で暗黙のルールが引かれた可能性がある。
姉が何かを知った。
其れで殺された可能性がある。
其処で自身の得意とする思念体操作を使い、姉が居たとされる住居に幽霊として依頼を出す方法を思いついた。
祟ったり呪ったりすれば如何なる相手だろうとすぐに受けるだろうと高を括ったものの、実際は何人もの探索者にアタックしては逃げ出すという悪循環が発生。
数ヶ月かけてようやく協力者を得られた。
「…木乃伊よりもマシな顔してた。死蝋は生前と変わりないとはよく聞くけどホントにそうだった」
「運が良かったと言って良いのか分かりませんが。其れでも…姉のままで…」
閉じ込められて良かったとは到底思えない。
だが其れでも、ハッキリと答えが出た以上進まねばならない。
「姉さんの分まで幸せになりな。其れが故人の願いだ」
「………はい」
彼女は泣いて、精一杯立ち上がるために笑顔になった。
今この場で最も光り輝いて見える。
「では、帰りますか…」
「あっ…あの!」
「……ん?」
全てを終えて、踵を返し、帰宅しようとした時。
文香は顔を赤らめて少し目線を下に向けながら意を決して口を開く。
「…ま、まだ…報酬を渡してない…と言いますか…」
「……あぁ〜」
その言葉にミヤモトは思い出す。
報酬の一部、其れをまだ受け取っていないことを。
「……其れじゃ。行きますか?」
「…は…はいっ…///」
流れる湯がタイルへ滴り落ちる。
濡れた肌に張り付く黒く長い髪が一層艶を見せ、はんなりと儚げな表情が見えた。
「…んっ、ちゅっ…」
互いに何も隠すものは無く、流し続けるシャワーの湯が湯気を創り、薄くシルエットを生む。
「…ちゅっ…んっちゅ、んむっ…ちゅぅ…」
唇を重ね合わせ、吸い寄せては舌で舐り合う。
身長差はあれども女が爪先立ちで精一杯伸びれば、男は応じるように中腰に構えて迎えるのが筋だろう。
「ちゅぅ…ちゅっ、ちゅるるっ…」
わざと耳に入るように大きく音を鳴らす。
そうすることで一層感覚の"芽吹き"を促す必要がある。
「ぢゅ…るっ…、んっはぁ……んっんんっ…///」
だからといって空いた両手をそのままにする事はなく、先ずは肩へ置き、ゆっくりと指を沈み込ませて動かす。
軽めのマッサージには少しだけ身体が跳ねるものの、直ぐに落ち着いていき、身を委ねる。
服越しからでも分かるほどのたわわに実った双峰は確実に肩へと負担をかける。
スポーツブラや支えるフィットネス素材のブラジャーはあるけれど、彼女の大きさでは品数も少なく、自身の好みに合わないことから機能性を全振りするか見た目を選ぶかをしなければならない。
そんな肩の筋肉は相当日数を支え続けたことでコリの固さが尋常ではない。
(これは入念なマッサージが必要だな…!!)
今後、文香へのアプローチとしてマッサージの項目が出来たことで肩のみでなく、腕や背中へ力を込めながら滑らせていき。
「んっ゛っ゛〜〜///!?」
たっぷりと脂肪の乗った柔らかな尻肉を掴み、揉み上げる。
「んぁっっ゛…!?」
指が沈み込む程に柔らかく、ずっしりと重量感ある触り心地は何時までも触れていたいと思う。
「うわっ、すげぇやわっ…」
「い゛っ、言わないで…!?…ちょっと…太っ…て///」
「俺は物凄く"好み"だけどなっ…!」
「そんなっ…///!んっ、ぎゅぅ…!?」
乙女にとって体重は気にしてしまう事項の1つだ。
だからこそ、インドア派な彼女の身体を入念に触れては両手で揉み上げる事が重要だと思う。
尻、太もも、腹部、二の腕。
出来得る限り丁寧を心がけ、五指全てで指圧を掛けつつ、手のひらの凹凸もゆったりと摩擦をかける。
「はぁっ…んっはぁぁ…///♡」
そうすることで、文香は次第に身体を預けてくる。
甘ったるい息を吐きながら、くったりとしおらしさを見せてくると、窯に石炭を焚べるように更に燃え上がらせた。
「んっ…ふぅ…ふぅ…♡」
「…文香ちゃん」
「……は…はぃ…?」
彼女の力無くぶら下がった手を取り、触れさせる。
「……あっ…///♡」
細い白魚のような指が赤黒く、熱を持った肉の棍棒を触れ、たどたどしくその感触に頬は更に紅く紅潮。
「…どうなってると思う?」
問いかけてみる。
どういう意味なのか、彼女はくぐもった声を発し、顔を見えない様背けては目線を下にする。
其れが、自身が触れているモノの全容を見るとは思っていなかっただろうが。
「っ゛っ゛〜〜〜!?」
恐らく初めてかも知れない。
男の性器がどれほど大きく勃起し、其れの熱さを間近で知ってしまえば、羞恥心よりも好奇心が勝る事も含めて。
自分の下腹部、ヘソのすぐ下迄迫る長さと、中指と親指でリングを作ることが出来ない太さを前に、これが中へ入るのか?と疑問ばかりが頭に過ぎったと思われる。
だからこそ。
「言ってよ?どうなってるかって?」
「…………」
意地悪く聞き、彼女の顔は甘熟トマトを思わせる程に変わっていた。
…ちょっと可哀想か。
「…オチンチン…って言ってみてよ?」
「おっ…!?そ…そんっな…こと……」
「…言ってよ。こんなにいやらしくなってるのにさ?」
「それっ…キャンっ゛///!!!」
小生意気な事を言うならば、此方にも方法がある。
文香の蜜壺は既にぐっちょぐちょに解れ切っており、ダラダラと愛液が内ももを伝って落ちている。
こんなにもエッチな身体でカマトトぶるならば、少し反省を込めて蜜壺と同時に菊の門へ中指を挿れた。
「ひゃっんっ゛///!?そ、其処は違っ…!?」
「違くないぞ?時には此方にだって挿入するし、ソドミー的だが癖になるよ?」
初体験にアナルセックスはどうかと思われるが、こうヤキモキする時は思い切ってヤるのも手段の1つだろう。
故に、自由の聞かない主の身体を反対に向けてから尻を突き出す様に彼女を壁へと手をつかせる。
「やっ…!?止めっ…」
「オチンチンって言ってくれれば良かったのよ」
「そ、そん…なっ…!?は、恥ずかしいこと…言えませ…んっ…///」
其処まで言わないならばもう強硬手段を取るつもりでいる。
多少ながら解された菊門はひくひくと動いて物欲しげな感じに見える。
口ではああは言うけれど、存外柔くなっている辺り、少々
「あっつ゛、ん゛っ!!?」
少し力を加えただけでズッポリと中指が沈む。
ディルドか何かは分からないけれども、熟れた感触が指に伝わってくる。
これであれば。
「お、おね…が…「挿れるよ?」っ、まっ…!?」
聞くつもりはない。
「い゛ぃ゛い゛っん゛ん゛!!?」
指を引き抜き、軽く跳ねた所で前触れ無く脳天へ貫かんと菊門に男根を挿入した。
「お゛ぉ゛っ゛…ん゛ん゛っ…」
吸収と排出を主とする器官の腸内は全体が筋肉のようなもので、ベルトコンベアを想像出来る流々な動きが締め付けとして男根全体を包む。
今、この異物感をひり出そうと直腸内が動く。
「…ふんっ!!」
であれば此方は、思いっきり"突き動かす"。
「お゛ぉ゛っ゛ん゛!!?」
初めは少し固いかと思いきや、抽挿の度に受け入れてくる抱擁感がある。
興味本位に色々と挿れたくなる話は聞くし、其れこそヤバい物を挿れるケースもよくあるとか。
どちらにせよ、初めてのアナルセックスがハマッてしまいそうかもと思いつつ、そろそろ此方も気持ちよくなりたい。
「はひぃっ゛!?んっあ゛っ゛!ご、ごれっ…だめぇ…♡…」
何が駄目なのだろか?
ぎゅうぎゅうに締めて離そうとしない腸内は既に液が分泌され、抽挿が更にしやすくなっている。
駄目と口では言っているものの、"視て"いる内に勉学でのストレス発散方法としてアナニー用ディルドで抜き挿しをしていたみたいだ。
であれば、1つ。
ぴたりと腰を止める
「…"どっち"がキモチいい?」
「……っ…!?」
いじらしく、声にするのは恥ずかしくて決して言うことが出来ない言葉。
「随分とディルドで慣らしてたみたいだけど?」
「なっ…ど…どうし…」
尻へ平手打ちをする。
「んっつ゛つ゛!!?」
ジンジンと手の形に赤く腫れた尻タブは紅葉を思い出すとよく言う。
故にもう一回、反対側を引っ叩いた。
「あっぐぅ゛ぅ゛ぅ!?」
ここで再度問う。
「…どっちがキモチいい?」
「………ぅ…」
答えさせたい。
恥ずかしい思いに身を捩らせた姿に此処まで待てた自分を褒めたくなる。
「…オチン…ポ…です…!」
「えっ?何だって?」
羞恥心を覆い、彼女は意を決して答えた。
「オチンポっ…!!オチンポがキモチ…イイですっ!?」
キチンと言えたご褒美に、動かなかった抽挿を再開させた。
「ア゛ッんっ゛ン゛ン゛ン゛〜〜〜!!?」
我慢の限界はどうやら自分だけでは無いらしい。
腸壁が畝り、筋肉の流動が始まれ更に搾り出さんと強く締め付けてくる。
一回一回ピストン運動をする度に射精感が段階を踏んで上がる為、歯噛みして我慢するにも限界があった。
「…やっ…ばっ…!イッく…ぞっ…!」
「お゛ぉ゛っ…///!?なっ、がっ…でっ…出ちゃッ゛っっ゛!?」
最後の一突きが奥へ押し込まれると、文香の身体が跳ね上がる。
それと同時に、尿道を通って疾走り出される精液が発射され、腸内を真っ白く、白濁に染め上げた。
「あ゛あ゛あ゛っ゛〜〜〜!!!?(出てっ…るっ…!?お尻にっ…中出し…されてっ…るぅ…!?)」
目を白黒させ、彼女の身体は壁へとへばりついたまま身動きをせずに立ちすくむしか出来ない。
一旦はゆっくりと菊門からペニスを抜く。
べっとりと腸液と精液で濡らした其れは鉄棒ぬらぬらの如く、光沢を見せた。
「…湯船に入ろう」
「…ふぁ…い…」
刺激が強過ぎたせいでか、呆けた顔のまま、彼女はふらふらと足を進め、並々入った湯の中へと身体を沈める。
流石に此方も風邪をひくわけにも行かず、軽く身体に湯をかけ、静かに入った。
風呂から上がって直ぐに文香の身体を抱き上げてはソファへと運び、押し倒した後。
「あっん゛っ゛!ぉん゛っ…♡!?
指で膣内解し、胸を掴み揉み上げ、ツンと立った乳頭を扱き、弾く。
ピンピンに膨らんだクリトリスも強く触らずにソフトタッチで責めながら、膣内のAスポットを探り当て、指先で撫でてタップする。
「指、でっ…ぐぽっ♡ぐぽっ♡音、立てられ…ちゃいま…すっ♡///!!イッでる、のにィッ゛またイッっグゥ゛ッ゛♡♡!!」
潮を吹き、悶える姿が男冥利に尽きる。
身体の開発は入念に色々と込める事が大事だ。
性生活が豊かだと人生のクオリティ・オブ・ライフを上げることが出来る。
文香が言っていたマグロ発言だが、どうにも"ヘタクソ"だったのだろうか、ちゃんと感度を上げる手段を講じれば、彼女も恍惚に酔いしれることが出来る。
「おっぱい、扱いちゃ…やぁ゛ぁ゛…♡♡///」
ではちょっと吸うか。
「吸っちゃ…だめぇぇ…♡♡///」
もちもちぷるぷる、上質なクッションと表現するべきかそれともマシュマロと考えるべきか。
どちらにせよこの感触は何時までも触っていたいと思える素晴らしい逸品だ。
硬くコリコリと乳頭を擦り、口の中へ入れて軽くはみ、舌先で乳輪をなぞり上げれば、弓なりに仰け反った身体が婬靡さを醸し出すのだった。
「あぁっ…♡はぁっ…♡んっ…♡♡///」
すっかりと熟れた蜜壺は愛液で糸を引き、指に纏わりつく。
準備は出来た。
秘丘の先にある奥のポルチオへ目指すべく亀頭の先を宛てがい、挿入を行うべく、狙い定める。
「挿入れるよ?」
「…ハイ♡…来て…ください♡もう…イイ♡です♡…から♡」
彼女の答えにそのまま壺の
「っ〜〜〜〜!!?」
新鮮な葡萄を思わせる壺肉を掻き分ける感覚は、菊門のとはまた異なる。
本来の目的である抽挿行為をする為の器官として、男根を絞り上げてくるのが分かった。
最初は小突く様に短く、ノック。
「あ゛ぁ゛っん゛♡!!ンッ゛あ゛…♡!(奥がっ、トントンされて、もどかしっ…!?)」
ぶら下がった乳房も弄ることを忘れない。
正常位で揺れる其れを左手で強めに掴みながら、右側は乳頭を口で吸い、わざとらしく音を立てる。
「おっ、ぱいっ゛…!?すわれ、ちゃうっ…!?(突かれて…揉まれて…吸われてるっ…♡♡!?)」
様々な所を触れたりする度に跳ね上がるような反応は見ていて楽しい。
彼女にとっては快感の波を立て続けに受けている物だから息が上がっては姦淫の悦に浸る間もなくまたオーガズムを感じた。
「あ゛ぁ゛ぁ゛んっ゛♡♡♡!!!?」
乱れた髪を震わし、腰が浮く。
絶え絶えに荒い呼吸をする文香をそのままにはせず、彼女の背へと両手を回し、抱き上げる。
「んっ゛っ゛〜〜♡♡!!?」
正面から座位の体勢へ移る。
「イッてる所悪いけど、
「〜〜〜〜〜♡♡♡!?」
耳元で囁きながら、グチュグチュの蜜壺を味わうべく、抽挿をしていく。
「あっ♡!あっ♡!あぁっんっ…♡!!?」
時には寝そべり、背中をなぞらせながら奥へと突き上げる。
ぬるついた水音がグラインドをするといやらしく鳴り、泡の潰れる音で彼女の羞恥心を煽る。
きゅうきゅうに締めてきたからか、流石に耐えきれず。
「…射精るっ…!」
「っ゛っ゛〜〜〜///!!?」
尿道を通る精液の感覚と、目の前の女に吐き出したいという思いが欲望を叩きつけんと奥まで差し込む。
「あ゛ぁ゛っ゛ん゛ん゛ん゛っ゛〜〜〜♡♡♡♡!!!」
膣内、子宮へ流し込まれた精液の感覚で彼女の身体が震える。
放精で脈打つ男根が孕ませる事のみを行う。
「…んっあぁぁ…♡♡」
甘ったるい嬌声は男の脳を酔わせる働きがあるのだろう。
射精で少し萎えた筈の男根は彼女の膣内で復活しようとみるみるうちに膨らみ始める。
「…ぁ゛ぁ゛…また…大きく…///♡♡」
一回や二回で終わる訳が無い。
鷺沢文香という女性は、大人らしい物静かな雰囲気を持ちつつもあどけない表情と、婬蕩に身を悶えさせる様子が己の肉欲を引っ掻き回す。
"ファム・ファタール"。
その類かと思われるその美貌と誘惑させる肢体は、まだまだ貪り食いたい欲望を湧かせてくる。
「もう我慢の限界だからな?」
「………はいっ…♡♡」
恍惚。
笑顔で答えた彼女は、快楽の坩堝に飲まれ、その全てを俺が飲み込まんとするまで時間は掛からないだろう。
「………ケダモノ…///」
「男は狼、昔からでしょ?」
「幾らなんでも、抱えながら窓に映すのは酷いです!!」
再度湯船に浸かり、数十回もの射精を繰り返した2人が疲れを癒やす。
後数人一緒に入れるであろう大風呂であるが、自然と肩が触れ合う距離で入っている辺り、満更でもないのだろう。
「エロい顔してて、ぐっぽんぐっぽんに咥え込んだ様子見せたらそりゃ見てみたくもなるわ」
「其れでもっ…!!ぅぅぅぅ〜〜///!!」
背面座位からの抱えてから窓に映った彼女を見ながら犯すのは癖になってしまい、2度も中出しを行ったが後悔はしていないと思われる。
ミヤモトの舐り上げるような性癖によって処女同然であった彼女の身体はすっかり開発済みの性感帯が多数存在する事となった。
「でも座位の時はキスしながらが好きみたいだけども?」
「ぁぁああ゛あ゛あ゛〜〜〜///!!」
自分の身体が自分のものでなくなる感覚は羞恥心を最高潮に昇らせ、顔中を真っ赤なトマトのごとく染める。
「…も…う。お嫁に行けません…」
「いやぁ…あれくらいなら別に大丈夫だろう?えっちするのに快感無かったら楽しくもないぞ?」
「乙女の尊厳をぶち壊した貴方が言いますか?」
「はい、すいません」
一夜で全身隈なく触っては舌を這いずらせて舐る行為は、本人も見えないほくろ探しをするのが好きなミヤモトの常套句であり、恐らく今後も舌先で転がされただけで甘イキさせられる(断言)。
「……とてもキモチ良かったですけど」
「ん?」
ボソリと文香は己の身体で感じた感想を呟くも、ミヤモトは聴き取ることは出来なかった。
「……いえっ。また依頼をするかも知れないのでその時は宜しくお願いしますと言ったんです」
「おう。今度はスローセックスでも」
「セックスは控える予定で」
「………はい…(シュン…)」
釘を刺され、項垂れるミヤモトに文香は愛おしそうな笑みを向けるのだった。
to be continued