※この作品はR-18です。

新妻ヴィレッタと、淫らな日々   作:煮魚一番

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第一話「癒やされて、願って」

「ただいま…」

 

その日の勤務を終え、ヴィレッタは疲れた表情で自宅に戻った。奥からライが迎えに来て、彼女に声を掛ける。

 

「お帰りなさい、ヴィレッタ…さん?どうかしましたか、凄く疲れたように見えますけど」

 

「ああ、ちょっとな。ん、いい匂いだな」

 

「夕食、ちょうど準備ができたんです。食べましょうか」

 

ヴィレッタは気を取り直して、ライとの夕食を楽しんだのだった。

 

 

 

夕食の後、リビングでヴィレッタはライに愚痴をこぼしていた。

 

「ジェレミア卿には困ったものだ…、何故あのようにすぐ、頭に血が上るのか」

 

「あー…疲れたように見えたのは、ジェレミア卿が理由でしたか」

 

「会議の場で、些細な意見の相違から煽られてな。まとまるものも、まとまらんよ」

 

「お疲れ様です。僕もお手伝いできれば、良かったのですが」

 

「いや、ライ。貴方は療養の身だ、まずは心身の調子を取り戻す事を考えてくれ」

 

「すみません」

 

するとヴィレッタは、ライの頭を撫でた。

 

「短期間でありながら、色々と助けてもらった。私は貴方に感謝しているし、ジェレミア卿も同じだ。これからも支えて欲しい、たとえ軍の外からでもな。それと…その、私の夫としても、な」

 

ヴィレッタが恥ずかしそうに言うと、ライは微笑みながら彼女の頬に触れた。

 

「当然です、全力で支えますよ。純血派の仲間として、ヴィレッタさんの夫として」

 

「ライ…」

 

ヴィレッタは思わず、ライに抱き着いた。彼も抱き返すと、顔を見合わせ、彼女は目を閉じる。

 

「んっ…」

 

二人は唇を重ね合わせ、自然と舌を絡ませ合っていた。ヴィレッタがライに強く抱き着く事により、豊満な胸が彼に押し付けられ、彼はその上にそっと手を置いて、優しく撫で始める。

 

「ぷはっ、はぁ…ライ…服の上からではなく、直接…」

 

ヴィレッタが顔を紅潮させ、ブラウスのボタンに手を掛ける。

 

「じゃあ、ベッドに行きましょうか。続きはそちらで」

 

二人は手を繋いで、寝室へと向かった。

 

 

 

寝室に着くなり、ヴィレッタは服を脱いで下着姿になっていた。遅れてライも服を脱ぎながら、口を開く。

 

「いつも以上に積極的ですね」

 

「まっ、まあな。その…今夜はいつもより強く、貴方に包まれていたいと思うんだ。しかし、そういう貴方も積極的ではないか。夫婦になったばかりの頃は、尻込みしたくせに」

 

「それは半ば強制的に夫婦になって、恋愛感情とか色々な段階を飛ばされたからですよ。でも戸惑った僕をヴィレッタさんは、優しく包み込んでくれて、僕が心を決めるまで待ってくれました。だから僕は、その分貴方を精一杯愛する事で応えたい」

 

ライがヴィレッタの背中に腕を回し、ブラジャーのホックを外して脱がせると、褐色の中にバラ色の乳輪と乳首が息づく、豊かで美しい乳房が二つ、あらわになった。

 

「ああ、私を愛してくれ。私を貴方に、もっと夢中にさせてくれ。そしていつか、私に貴方の子を抱かせてくれ」

 

二人は抱き合ってベッドの上に崩れ落ち、ライはヴィレッタに覆い被さって乳房を愛撫し始めた。

 

「あぁ…好きなだけ触って、好きなだけ吸ってくれ…ふぁっ、そうだ…そんな風に舌を絡ませて、たくさん吸ってくれぇ」

 

ライが乳房を揉みながら、乳首を口に含んで吸い始めると、ヴィレッタの嬌声のトーンが上がり、艶かしさが色濃くなった。彼はその様子を見て、ゾクゾクするような感情が押し寄せ、愛撫を更に続ける。

 

「ヴィレッタさん、胸…そんなにいいですか?」

 

「んあっ、そっ…そうだな、貴方の…あっ、愛を感じ取れるから、いっ…いいっ!だが他も…触りたければ、んんっ、どこでも触っていいからっ」

 

「どこでも…ですね。じゃあ、お尻を見たいです」

 

「なっ、し…尻だと?」

 

ライの予想外のリクエストだったのか、ヴィレッタが若干戸惑う。

 

「いや、まあいい。えっと、こうなら見えるか?」

 

ヴィレッタはベッドの上で四つん這いになり、ライに尻を向けた。黒のTバックの下着から丸見えの尻肉を撫で、彼は言う。

 

「凄くセクシーな下着ですね。仕事へ行くには、少々過激では?」

 

「んっ、細身のパンツスタイルで行くと、どうしても下着のラインが…ふぁっ、浮き出てしまう。だからそれを防ぐのにっ、Tバックが最適なんだ。別に変な理由じゃあ…あっ、ないっ、うくっ、息を吹き掛けるな…くすぐったいだろう!」

 

ライが尻にキスを始めると、ヴィレッタがビクンと跳ねた。

 

「すみません、あまりに綺麗だからつい」

 

「んくっ、まだ入れられてもいないのに…火照りが凄い。はぁ…入れられた時は、もっと感じてしまうのだろうか」

 

「僕も想像してしまいます、ヴィレッタさんの中に入れた時は、どんなに気持ちいいのかと。さっきから、そればかり浮かんで、逸る気持ちを抑える事は、これ以上は…」

 

ライはヴィレッタの下着に手を掛けると、引き下ろして脚から抜いてしまった。そして濡れそぼった秘部に触れると、彼女に尋ねる。

 

「入れてもいいですか?ヴィレッタさんと繋がって、一緒に淫らで甘い雰囲気に浸りたい」

 

「ああ、入れてくれ。貴方の猛々しさや熱い想いを、中で感じさせて欲しい」

 

ライは下着を脱いで、勃起したペニスをヴィレッタの秘部にあてがうと、ゆっくりと膣奥まで挿入した。

 

「はぁっ、はぁぁぁんっ!ふぁぁ…一番奥に来たぁ…」

 

「ええ、ヴィレッタさんの一番奥に来ましたよ。これから貴方の中を感じさせてもらいます、そして僕の事を貴方に感じてもらって、ありったけの子種を放ちますから」

 

「ああ…感じさせてくれ、ライ。そして子宮で貴方の子種を、たくさん受け止めたい…んっ、はぁっ、ライっ…んあっ、そうだっ、もっと動いてぇ!」

 

ライが腰を振り始め、二人の精器が激しく擦れ合い始めた。それが大きな快感を二人にもたらし、二人の理性がみるみる薄らいでいく。

 

「くぅぅっ、ライっ、もっとぉ…ふああっ、もっと奥までぇ!もっと奥まで…あっ、突いて…ああんっ!」

 

ライがペニスを突き入れるたび、愛液が飛び散ってシーツを濡らし、ヴィレッタが激しく悶える。膣内は湿り気を増しながら締まって、包まれたペニスが内壁のヒダに刺激されて、腰を振るたびにライが呻いた。

 

「うぅっ、いきなり締め過ぎですよ…ヴィレッタさんっ。これじゃあ、くっ、あまり耐えられません!」

 

「耐えなくていいっ、いっ、いいからぁ…ふあっ、いつでも…何度でも、なっ…中にっ、中に出してぇ!」

 

「はいっ、何度でも…出します!うっ、貴方を母親に…するためにっ!」

 

「そうだっ、んんっ、私を母親にしてぇ!貴方の子を抱きたい!」

 

締まった膣内でペニスがもっと膨らみ、ライの動きが激しくなった。夫婦として、子を授かりたいという願望を言葉で再確認した途端、子種で子宮を満たすという欲望が彼の意識を乗っ取っていた。

 

「ヴィレッタさんっ、ヴィレッタさん!」

 

「ああんっ、ライぃ!急に激しくなって、あっ、いいっ!」

 

ライがヴィレッタの腰を強く掴み、膣奥をもっと激しく突いていく。彼女は意識が飛びそうなくらい快感に酔いながら、彼の射精を待ち構え、やがてその瞬間が訪れた。

 

「くっ、出しますっ!うぅっ、はあっ、ああっ…!」

 

「んんっ!くぅぅっ、中で脈打つのが…わっ、わかるぅ!ライが私を孕ませようと…してるぅ!いっ、いい…気持ちいい…!」

 

ライに膣奥へ子種を注がれながら、ヴィレッタは快感と幸福感が入り混じった、温かい波に飲まれていくのだった。

 

 

 

「ライ…この後は、どうしようか?」

 

ベッドに横たわり、ライの腕枕の中でヴィレッタが顔を上げて尋ねると、彼は答えた。

 

「シャワーで、軽く汗を流しましょうか。半身浴のために、あらかじめ風呂も沸かしてあります」

 

「用意がいいな、ではそうしようか。もちろん、続きもしてくれるのだろう?」

 

ヴィレッタが淫らに微笑むと、ライも笑みを返す。

 

「ええ、もちろん」

 

二人はベッドから起き上がり、浴室へと向かった。二人の心と、欲望を満たすために。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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