※この作品はR-18です。

新妻ヴィレッタと、淫らな日々   作:煮魚一番

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続きになります。


第二話「本能のまま、激しく熱く」

浴室に入ったライは、先に体を洗って湯船に浸かり、長い髪を洗うヴィレッタを待っていた。彼女は逸る気持ちを抑え、髪や体を丁寧に洗った後、湯船に入って彼の隣に腰を下ろした。

 

「待たせたな」

 

「いえ、大丈夫です。シャワーを浴びるヴィレッタさんの綺麗な姿を、ずっと見ていられる幸せな時間でしたから」

 

「ふふっ、確かにライの視線を感じたな。その結果が、この有り様か?」

 

「んっ…!」

 

水面からわずかに顔を覗かせる亀頭に、ヴィレッタが指を絡ませ、ライは呻いた。構わず彼女は、勃起したペニス全体を指で弄りながら口を開く。

 

「そんなに欲しいのか、私が?」

 

「ええ、欲しいです。それは貴方もでしょう?」

 

「あっ…ん、そうだ。シャワーを浴びる間も、貴方に寄り添い、触れられたかった」

 

乳房を愛撫され、甘い吐息を漏らしながらヴィレッタはペニスを触り続ける。

 

「ライ…私はいつでもいいぞ。いっそこのまま…」

 

「じゃあ、上に乗って下さい。今度はヴィレッタさんにして欲しいです」

 

「よし、いいだろう」

 

ヴィレッタはライの上にまたがり、亀頭を秘部に当てると、そのまま腰を下ろしていく。固いペニスが再び膣内に入り込んでいくと、彼女は熱い吐息を漏らした。

 

「んんっ、はぁぁぁ…っ、奥まで来たぁ…」

 

ヴィレッタは完全に腰を下ろすと、ライを見下ろして言った。

 

「もう動くぞ、ライ」

 

「はい、好きなだけ動いて下さい。そして僕から、子種を搾り取って下さい」

 

「うむ、覚悟しろよ。んっ…はぁ、あぁっ、くぅっ!」

 

ヴィレッタがいやらしく腰をくねらせ、膣内のペニスをしごき始める。波打つお湯の中で、二人は一つになり、一緒に快楽の高みを目指していく。

 

「あっ、一番奥にぃ…当たるぅ、ふあっ、気持ちいい…言葉にならないっ」

 

「僕も気持ちいいですよ、んっ、ヴィレッタさんの淫らな動きで…もっと興奮してきましたっ」

 

「私もぉ…ああっ、腰が止まらないんだ!勝手に動きが速く…なって、んあっ、もっと気持ち良くなりたくなったぁ!」

 

ヴィレッタが腰の動きを大きく、そして速くしていく。膣内が次第に締まってペニスを包んでいき、擦れ合うたびにライが気持ち良さげに息を漏らす。

 

「んっ、くぅ!ヴィレッタさんっ、はぁ…もっと気持ち良くなってきました…!」

 

「はあんっ、私もさっきより…気持ち良くなってる…!一緒に、ライと一緒に果てたいっ、ふぁぁっ!」

 

ヴィレッタは更に腰を激しく振って、ペニスがキュッと締め上げられる。ライは我慢できなくなり、彼女の腰を両手で強く抱きながら告げた。

 

「そろそろでっ、出そうです!」

 

「んあっ、出してぇ!私の中に…全部出してぇ!」

 

ヴィレッタがライに抱き着き、腰を上下させて射精を促す。彼は更に締まる膣内の心地良さに耐え切れず、彼女の腰を抱き寄せて、ペニスを根元まで膣内に入れた。その瞬間、せきを切ったように精液が膣奥に放たれ始めた。

 

「うぅっ!」

 

「ふぁぁっ!来てるぅ、熱いのがまたぁ…いっ、一番奥に来てるぅ!」

 

ライの精液が再び膣奥を満たし、二人は快感の波の中、抱き合うのだった。

 

 

 

射精を終えた後も、二人は湯船の中で抱き合っていた。ライは胸の谷間に顔を埋め、ヴィレッタは彼の頭を優しく撫でている。

 

「息苦しくはないか?」

 

「大丈夫ですよ、これくらい」

 

ライが胸の谷間から顔を離し、ヴィレッタの顔を見上げる。

 

「しかし、後で湯船をよく洗わないとな。どれくらい精液が漏れているか、わからないがな」

 

「そうですね、まだ大丈夫だとは思いますけど」

 

ペニスの固さを感じながら、ライが視線を落とすと、間近に乳房が映り、彼は思わず乳首を口に含んでいた。

 

「んんっ…まったく、意欲的だな。あっ…舌を絡まれると、余計に感じる…」

 

ライに乳首を吸われ、ヴィレッタは悶えながら、愛おしそうに彼の頭を撫でる。彼は両方の乳房に手をやると、ゆっくりと揉みながら左右の乳首を交互に吸い上げ、彼女を乱れさせた。

 

「ふふっ、赤子の…あっ、ようだな。母乳が出るまで粘るつもりか…?」

 

「それも、いいかもしれませんね…んっ」

 

「あぁっ、そうしてくれ…」

 

ライは湯船の中でヴィレッタと繋がったまま、しばらくの間、乳房と乳首を入念に愛撫するのだった。

 

 

 

それから少し経過して、ヴィレッタは髪を掻き上げながら言った。

 

「さて、またライのモノが中で大きくなっているが、どうしたいんだ?」

 

「またヴィレッタさんの中に出したいですけど、ずっと湯船に浸かったままでは、のぼせてしまいそうですね」

 

「ならば、風呂から出るか。んっ、はぁ…」

 

ヴィレッタが腰を上げ、膣内からペニスを抜いて立ち上がった。陰毛から湯が滴り落ち、それに精液が混じって彼女の内股を濡らす様を見て、ライは自身の本能が獣のように燃え上がるのを感じた。

 

「凄くいやらしいですよ、ヴィレッタさん。ますます燃えてきました」

 

「ふふっ、本当に獣のような鋭い視線だな。だが、それがいい。私が求めているのは、身を焦がすような貴方の愛情と、私を孕ませようとする貴方の本能だ」

 

ライは立ち上がると、ヴィレッタの背中を壁に押し付け、片脚を持ち上げてペニスを秘部の中へと侵入させていく。

 

「ああっ…!熱い、中が蕩けて熱い…!」

 

「今よりもっと、熱くなりましょう。そしてヴィレッタさんを、僕で満たしてあげますよ」

 

「うむ、満たしてくれ…あっ、子宮をライの…ふあっ、精液で満たしてぇ!一緒に熱くなって、んあっ、孕ませてぇ!」

 

ライがヴィレッタの体を支えながら、淫らに腰を振って、精液が残る膣内を掻き回していく。

 

「あんっ、はぁっ、もっとぉ…もっと求めてぇ!今以上にぃ、私を夢中にさせてぇ!」

 

「ええ、夢中に…します!もっと、もっとヴィレッタさんを僕に夢中にさせます!僕も貴方に、夢中に…なって、くっ…!」

 

「あっ、夢中になってぇ!私に夢中になって、もっとぉ…腰を振ってぇ!ふぁっ、私に子を産ませるためにぃ、ああっ、もっと出してぇ!」

 

ビショビショに濡れた結合部から何度も淫らな音が鳴り、そのたびに湯と愛液と精液が混じった物が飛び散って、湯船や水面に落ちる。ライが腰を振るごとに、二人は互いにもっと夢中になっていき、交わりが激しさを増していく。

 

「んんっ、ライぃ…いっ、いっぱい突いてぇ!はぁっ、もっと貴方で熱くなりたいっ!」

 

ヴィレッタがライに抱き着いて、息を弾ませながら、いやらしく体をくねらせる。すると膣内が締まって、彼は強い快感を覚えると同時に、ペニスを彼女の一番深い場所へと突き入れ始めた。

 

「ふぁぁっ、一番奥に来てるぅ!ライがっ、一番奥にぃ!」

 

「ヴィレッタさんの奥…っ、このまま求めますからっ!ううっ、また締まって…、くっ、凄く気持ちいいですっ!」

 

「私も気持ちいいっ、ひんっ、気持ちいいからもっとぉ、もっと突いてぇ!」

 

ライはヴィレッタの下半身をしっかり掴むと、膣奥を亀頭で的確に何度も突いて、二人の欲望を更に膨れ上がらせる。やがてそれが弾けそうになると、彼は告げた。

 

「くっ、出しますよヴィレッタさん!」

 

「うぁっ、だっ、出してぇ!一番奥にライの子種っ、いっぱい出してぇ!」

 

ライは最後に数回突いた後、ヴィレッタの求めに応じて亀頭を一番奥にねじ込み、精を放ち始めた。

 

「ぐっ、うぅっ!」

 

「あっ、はぁぁっ!奥っ、子宮にいっぱい来てるぅ!ライの子を…はぁ、孕まされるぅ…!気持ち良くて、幸せぇ…」

 

子宮にすべての子種が届くように、二人は強く抱き合って、射精が終わってもそのまま繋がっていたのだった。

 

 

 

「ふう、張り切り過ぎたな」

 

浴室から出て、冷たいお茶を飲みながら、ヴィレッタは息を吐いた。

 

「でも幸せな時間でした」

 

「まあな、それに…その、まだ幸せな時間は続けたいがな」

 

ヴィレッタが頬を染めると、ライも照れ笑いを浮かべる。

 

「僕もです。でも、明日も仕事ですよね?」

 

「むぅ…それは、まあ」

 

「ですから、時間は決めましょう。そしてその間は、濃密な時間を一緒に…」

 

「あっ…」

 

ライに優しく抱き寄せられ、ヴィレッタは彼にもたれ掛かる。

 

「そうだな、今夜は時間に限りがある。ならば、より濃密に互いを求め合うか」

 

「はい、そうしましょう」

 

二人は寝室へ行くと、再び濃密な交わりを始めた。そして日付が変わる前に、二人はその日の交わりを終え、眠りに就くのだった。

 

 

 

 

 

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